JPH0681398B2 - 電気機器の取付装置 - Google Patents
電気機器の取付装置Info
- Publication number
- JPH0681398B2 JPH0681398B2 JP25826685A JP25826685A JPH0681398B2 JP H0681398 B2 JPH0681398 B2 JP H0681398B2 JP 25826685 A JP25826685 A JP 25826685A JP 25826685 A JP25826685 A JP 25826685A JP H0681398 B2 JPH0681398 B2 JP H0681398B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting
- locking
- support
- mounting frame
- electric device
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
- Details Of Indoor Wiring (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は壁あるいは電気機器のパネル等の取付部にスイ
ッチ、コンセント等の電気機器を取付ける電気機器の取
付装置に関するものである。
ッチ、コンセント等の電気機器を取付ける電気機器の取
付装置に関するものである。
従来の電気機器の取付装置は、第5図に示すように、電
気機器を取付ける取付枠(イ)にはさみ金具(ロ)を取
付け、取付枠(イ)とはさみ金具(ロ)とで壁あるいは
電気機器のパネル等の取付部(ハ)をはさみ、ねじ
(ニ)を締め付けることにより取付枠(イ)を取付部
(ハ)に取付けていたが、はさみ金具(ロ)は所定の肉
厚の取付部(ハ)でないと取付枠(イ)を取付けること
ができず、数種類のはさみ金具(ロ)を用意しなければ
電気機器を取付部(ハ)に取付けることができないこと
があるという問題点があった。
気機器を取付ける取付枠(イ)にはさみ金具(ロ)を取
付け、取付枠(イ)とはさみ金具(ロ)とで壁あるいは
電気機器のパネル等の取付部(ハ)をはさみ、ねじ
(ニ)を締め付けることにより取付枠(イ)を取付部
(ハ)に取付けていたが、はさみ金具(ロ)は所定の肉
厚の取付部(ハ)でないと取付枠(イ)を取付けること
ができず、数種類のはさみ金具(ロ)を用意しなければ
電気機器を取付部(ハ)に取付けることができないこと
があるという問題点があった。
本発明は上記の問題点に鑑みてなされたものであり、ね
じを変えることにより取付部の肉厚に関係なく電気機器
を取付部に取付けることができる電気機器の取付装置を
提供することにある。
じを変えることにより取付部の肉厚に関係なく電気機器
を取付部に取付けることができる電気機器の取付装置を
提供することにある。
以下、本発明の実施例について、第1図を参照して説明
する。取付枠1は金属板でできており、コンセントを実
施例とする電気機器2を挿入して取付ける開口部3と、
電気機器2の両側に形成した凹部4に夫々係合する一対
の係合部5と、ねじ6を挿入する一対の長穴7とが形成
されており、長穴7は開口部3の両側に形成されてい
る。取付枠1には一対の支持具8がねじ6で取付けられ
る。この支持具8は金属板でできており、ねじ6が螺合
するねじ穴9を備えた横片10と、軸11を支持する一対の
湾曲部12を切欠部13を介して形成した縦片14とでL字状
に形成されている。支持具8には鎖錠具15が湾曲部12と
縦片14との間に挿入される軸11により夫々取付けられ
る。この鎖錠具15は金属材でできており、軸11を支持す
る湾曲部16の両側に形成され支持具8の湾曲部12に対面
して軸11を支持する一対の舌片17を備えた係止部18と、
係止部18に対し直交する方向に形成し支持具8の縦片14
に当接して鎖錠具15が軸11を中心に回動するのを阻止す
るストッパー19とでL字状に形成されている。係止部材
18に対し直交する方向にストッパー19を形成したが、こ
れに代えて係止部18に対し直交する方向にストッパー19
を立設し、ストッパー19を支持具8の縦片14の背面に配
設するようにしても良い。(第4図参照)又、係止部18
に対しストッパー19を直交させたが、鈍角にして係止部
18間に電気機器2が移動することなく取付けられるよう
にしても良い。支持具8と鎖錠具15との間にはばね体20
が夫々介在されている。ばね体20はコイル状に巻回され
たコイル部21が軸11に挿入され、一端が支持具8に当接
され、他端が鎖錠具15に当接される。
する。取付枠1は金属板でできており、コンセントを実
施例とする電気機器2を挿入して取付ける開口部3と、
電気機器2の両側に形成した凹部4に夫々係合する一対
の係合部5と、ねじ6を挿入する一対の長穴7とが形成
されており、長穴7は開口部3の両側に形成されてい
る。取付枠1には一対の支持具8がねじ6で取付けられ
る。この支持具8は金属板でできており、ねじ6が螺合
するねじ穴9を備えた横片10と、軸11を支持する一対の
湾曲部12を切欠部13を介して形成した縦片14とでL字状
に形成されている。支持具8には鎖錠具15が湾曲部12と
縦片14との間に挿入される軸11により夫々取付けられ
る。この鎖錠具15は金属材でできており、軸11を支持す
る湾曲部16の両側に形成され支持具8の湾曲部12に対面
して軸11を支持する一対の舌片17を備えた係止部18と、
係止部18に対し直交する方向に形成し支持具8の縦片14
に当接して鎖錠具15が軸11を中心に回動するのを阻止す
るストッパー19とでL字状に形成されている。係止部材
18に対し直交する方向にストッパー19を形成したが、こ
れに代えて係止部18に対し直交する方向にストッパー19
を立設し、ストッパー19を支持具8の縦片14の背面に配
設するようにしても良い。(第4図参照)又、係止部18
に対しストッパー19を直交させたが、鈍角にして係止部
18間に電気機器2が移動することなく取付けられるよう
にしても良い。支持具8と鎖錠具15との間にはばね体20
が夫々介在されている。ばね体20はコイル状に巻回され
たコイル部21が軸11に挿入され、一端が支持具8に当接
され、他端が鎖錠具15に当接される。
次に本発明実施例の使用について説明すると、支持具8
の切欠部13に鎖錠具15の湾曲部16及び舌片17を挿入して
支持具8の縦片14に鎖錠具15のストッパー19が当接した
状態で軸11を支持具8の縦片14、湾曲部12、ばね本体20
のコイル部21、鎖錠具15の舌片17、湾曲部16、舌片17、
支持具8の湾曲部12、縦片14と順次挿入していくが、ば
ね体20は付勢された状態で一端が支持具8に他端が鎖錠
具15に当接された第2図に示す状態に組立てられる。次
に、取付枠1の長穴7に挿入したねじ6を支持具8のね
じ穴9に螺合して取付枠1と支持具8とを組立てる。取
付枠1を取付部22に取付けるには、第3図(a)に示す
ように、取付部22に形成した穴23の側壁に鎖錠具15の係
止部18を摺動させて鎖錠具15及び支持具8を穴23に挿入
し、第3図(b)に示すように、鎖錠具15の係止部18が
側壁から外れるとばね体20にて係止部18はストッパー19
が支持具8の縦片14に当接し取付部22の裏面に位置する
まで回動する。次に、ねじ6をドライバー等で締めるこ
とにより第3図(c)に示すように、取付枠1と係止部
18とで取付部22を挾持して取付部22に取付枠1を取付け
ることができるのである。取付部22の肉厚が厚く取付枠
1と係止部18とで取付部22を挾持することができない場
合は、長いねじ6に代えて支持具8を取付枠1に螺合す
れば良い。
の切欠部13に鎖錠具15の湾曲部16及び舌片17を挿入して
支持具8の縦片14に鎖錠具15のストッパー19が当接した
状態で軸11を支持具8の縦片14、湾曲部12、ばね本体20
のコイル部21、鎖錠具15の舌片17、湾曲部16、舌片17、
支持具8の湾曲部12、縦片14と順次挿入していくが、ば
ね体20は付勢された状態で一端が支持具8に他端が鎖錠
具15に当接された第2図に示す状態に組立てられる。次
に、取付枠1の長穴7に挿入したねじ6を支持具8のね
じ穴9に螺合して取付枠1と支持具8とを組立てる。取
付枠1を取付部22に取付けるには、第3図(a)に示す
ように、取付部22に形成した穴23の側壁に鎖錠具15の係
止部18を摺動させて鎖錠具15及び支持具8を穴23に挿入
し、第3図(b)に示すように、鎖錠具15の係止部18が
側壁から外れるとばね体20にて係止部18はストッパー19
が支持具8の縦片14に当接し取付部22の裏面に位置する
まで回動する。次に、ねじ6をドライバー等で締めるこ
とにより第3図(c)に示すように、取付枠1と係止部
18とで取付部22を挾持して取付部22に取付枠1を取付け
ることができるのである。取付部22の肉厚が厚く取付枠
1と係止部18とで取付部22を挾持することができない場
合は、長いねじ6に代えて支持具8を取付枠1に螺合す
れば良い。
このように、本発明に係る電気機器の取付装置は、電気
機器の取付部を有する取付枠と、該取付枠に螺合しねじ
の進退によって取付枠に接近及び開離する支持具と、該
支持具に回動自在に支持されるとともに支持具と交差し
た位置で支持具の回動を阻止するストッパーと壁あるい
は電気機器のパネル等の取付部に係合する係止部とを備
えた鎖錠具と、該鎖錠具を前記支持具に対して開く方向
に付勢するばね体とからなることを特徴とするものであ
るから、取付部に形成した穴に挿入した鎖錠具と取付枠
とで取付部を挾持できないような肉厚の厚い取付部であ
ってもねじ長さを変えるだけで鎖錠具と取付枠とで取付
枠を挾持することができ、従来のはさみ金具を数種類用
意しなければ電気機器を取付部に取付けることができな
かったものに比し、多くの部品を持ち運ぶことが不要と
なり作業性も良いものである。
機器の取付部を有する取付枠と、該取付枠に螺合しねじ
の進退によって取付枠に接近及び開離する支持具と、該
支持具に回動自在に支持されるとともに支持具と交差し
た位置で支持具の回動を阻止するストッパーと壁あるい
は電気機器のパネル等の取付部に係合する係止部とを備
えた鎖錠具と、該鎖錠具を前記支持具に対して開く方向
に付勢するばね体とからなることを特徴とするものであ
るから、取付部に形成した穴に挿入した鎖錠具と取付枠
とで取付部を挾持できないような肉厚の厚い取付部であ
ってもねじ長さを変えるだけで鎖錠具と取付枠とで取付
枠を挾持することができ、従来のはさみ金具を数種類用
意しなければ電気機器を取付部に取付けることができな
かったものに比し、多くの部品を持ち運ぶことが不要と
なり作業性も良いものである。
第1図は本発明の電気機器の取付装置の分解斜視図、第
2図は同上の電気機器の取付装置における支持金具と鎖
錠片とを組立てた状態の斜視図、第3図(a),
(b),(c)はそれぞれ使用状態を説明する概略図、
第4図は他の実施例における第1図に対応する分解斜視
図、第5図は従来の電気機器の取付装置を示す断面図で
ある。 1……取付枠、2……電気機器、6……ねじ、8……支
持具、15……鎖錠具、18……係止部、19……ストッパ
ー、20……ばね体、22……取付部。
2図は同上の電気機器の取付装置における支持金具と鎖
錠片とを組立てた状態の斜視図、第3図(a),
(b),(c)はそれぞれ使用状態を説明する概略図、
第4図は他の実施例における第1図に対応する分解斜視
図、第5図は従来の電気機器の取付装置を示す断面図で
ある。 1……取付枠、2……電気機器、6……ねじ、8……支
持具、15……鎖錠具、18……係止部、19……ストッパ
ー、20……ばね体、22……取付部。
Claims (2)
- 【請求項1】電気機器の取付部を有する取付枠と、該取
付枠に螺合しねじの進退によって取付枠に接近及び開離
する支持具と、該支持具に回動自在に支持されるととも
に支持具と交差した位置で支持具の回動を阻止するスト
ッパーと壁あるいは電気機器のパネル等の取付部に係合
する係止部とを備えた鎖錠具と、該鎖錠具を前記支持具
に対して開く方向に付勢するばね体とからなることを特
徴とする電気機器の取付装置。 - 【請求項2】鎖錠具のストッパーは係止部に対して直交
する方向に突出していることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の電気機器の取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25826685A JPH0681398B2 (ja) | 1985-11-18 | 1985-11-18 | 電気機器の取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25826685A JPH0681398B2 (ja) | 1985-11-18 | 1985-11-18 | 電気機器の取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62118707A JPS62118707A (ja) | 1987-05-30 |
| JPH0681398B2 true JPH0681398B2 (ja) | 1994-10-12 |
Family
ID=17317848
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25826685A Expired - Lifetime JPH0681398B2 (ja) | 1985-11-18 | 1985-11-18 | 電気機器の取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0681398B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2581463Y2 (ja) * | 1993-02-15 | 1998-09-21 | 松下電工株式会社 | 電気装置用取付金具 |
-
1985
- 1985-11-18 JP JP25826685A patent/JPH0681398B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62118707A (ja) | 1987-05-30 |
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