JPH0681408A - 門型パネルユニット - Google Patents
門型パネルユニットInfo
- Publication number
- JPH0681408A JPH0681408A JP4232457A JP23245792A JPH0681408A JP H0681408 A JPH0681408 A JP H0681408A JP 4232457 A JP4232457 A JP 4232457A JP 23245792 A JP23245792 A JP 23245792A JP H0681408 A JPH0681408 A JP H0681408A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gate
- panels
- gate type
- panel unit
- type panel
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- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
- Rod-Shaped Construction Members (AREA)
Abstract
よる構造を提供する。 【構成】 一対の門型パネル1A、1Bを、所定間隔を
おいて対向させた状態で支持控え壁7および専用床パネ
ル8、9で互いに結合し、各両側の柱部3の間に開口P
1を形成して門型パネルユニットPとした。一対の門型
パネル1A、1Bに対して荷重がほぼ均等にかかり、し
たがって、荷重の分散がなされ長いスパンであっても耐
力や剛性の向上が図られるとともに、梁成を短くでき開
口P1を高くすることができる。
Description
れた複数の門型パネルからなる門型パネルユニットに関
する。
家屋下のガレージの入口等、幅広の開口が要求される場
合に、門型パネルが適用される。この門型パネルは、水
平方向に延びる梁部の両端に、鉛直下方に延びる柱部が
結合されてなるもので、梁部および柱部は、板材が複数
積層されてなる集成木材から形成されている。
は、特に水平力に対する耐力が優れるが、梁部の高さで
ある梁成を大きくして、鉛直荷重に対する耐力を向上さ
せている。ところが、梁成の増大は開口の高さを減じる
ことになる不具合がある。
するためになされたもので、その手段としては、請求項
1として、略水平方向に延びる梁部と、この梁部の両端
に結合されて略鉛直下方に延びる柱部とを有し、これら
梁部および柱部は、板材と芯材tが交互に複数積層され
てなる集成木材から形成されている一対の門型パネル
を、所定間隔をおいて対向させた状態に配し、かつ結合
材により互いに結合し、各両側の柱部の間に開口を形成
してなることを特徴としている。
記柱部間に配されて両柱部に結合される支持控え壁であ
ることを特徴としている。
記梁部の上端面間に配されて両梁部に結合される専用床
パネルであることを特徴としている。
上部において、外側にバルコニー等を建て、内側に床、
屋根等を建てると、それぞれの荷重が外側および内側の
門型パネルにかかり、それら全ての荷重がほぼ均等にか
かることになる。したがって、荷重の分散がなされ長い
スパンであっても耐力や剛性の向上が図られるととも
に、梁部の高さである梁成を短くでき、その結果開口を
高くすることができる。
明する。図1は、本実施例のラーメン構造の門型パネル
1を一対として組み合わせてなる門型パネルユニットP
を示し、図2はこの門型パネルユニットPが適用された
3階建住宅の一部を示している。
部3が結合されて構成されている。これら梁部2および
柱部3は、図3および図4に示すように、3枚の各合板
(板材)4の間に、梁部2の場合上下一対の、柱部3の
場合左右一対の芯材5が挟まれて積層され、たとえば接
着および釘打ち等の手段により接合された、いわゆる集
成木材から構成されている。
ル1(外側を1A、内側を1Bと符す)を所定間隔をお
いて互いに向かい合わせ、各柱部3の外側の側面に沿わ
せて接合した防腐材6どうしを支持控え壁(結合材)7
で結合し、各柱部3の内側の縁部どうしを同じく支持控
え壁7で結合し、上端縁を門型パネルに応じた専用床パ
ネル(結合材)8、9で結合して構成される。専用床パ
ネル8は、図5に示すように、長方形枠材30の内側
に、幅方向に延びる複数の芯材31がわたされ、上板3
2が接合されてなるもので、専用床パネル9もこれと同
様の構成となっている。
ル11、妻壁パネル12、屋根パネル13、小壁パネル
14等を主として構成されている。
がわたされ、また、2階と3階の間には、3階の床パネ
ル11に連続して、前記専用床パネル8、9が設けられ
ている。さらに、妻部における2階および3階の左右の
壁パネル10には、門型パネルユニットPと同様に防腐
材6と支持控え壁7が接合されている。また、2階にお
ける上下の専用床パネル8、9の間と、3階における専
用床パネル8、9とマグサ15との間には、それぞれ左
右一対の中間支持控え壁16が建て込まれている。
開口P1を有し、その開口P1が、家屋下のガレージ1
7の入口とされる。
に示す独立基礎18に建て込まれている。
四角錐状のベース部18aの中央に突出部18bが設け
られたもので、門型パネルユニットPにおける各門型パ
ネル1A、1Bの各柱部3に応じる位置の地盤に設けら
れている。
間には、前後一対の基礎梁19がわたされ、各独立基礎
18からは、布基礎20が延びている。基礎梁19は、
門型パネルユニットPの下方に位置し、各独立基礎18
のベース部18aに一体に付着している。また、布基礎
20は壁パネル10が建て込まれるもので、、フーチン
グ部20aと立上り部20bとからなり、独立基礎18
に対し、フーチング部19aがベース部18aに、立上
り部20bが突出部18bにそれぞれ一体に付着してい
る。特に立上り部20bは、上面および両側面が突出部
18bのそれに対し面一で連続している。
パネル1A、1Bに応じた各一対のアンカーボルト21
が、鉛直上方に突出する状態で埋設されている。
て込むには、図8に示すように、予め門型パネル1A、
1Bの柱部3の下端部に横長の長方形状の開口22と、
下端面から開口22に通じるアンカーボルト通し孔(図
示略)を形成しておき、独立基礎18の突出部18bに
挟んだ座板24を介して、各門型パネル1A、1Bのア
ンカーボルト通し孔にアンカーボルト21を通して各柱
部3を独立基礎18上に載せる。次いで、開口22に突
出するアンカーボルト21に、ワッシャ25を介してナ
ット26をねじ付ける。
部3の下端部にアンカーボルト21を貫通させて各柱部
3を独立基礎18の突出部18bに結合することによ
り、門型パネル1A、1Bすなわち門型パネルユニット
Pが独立基礎18に建て込まれる。
とえば、外側の門型パネル1Aの上にバルコニー等を建
て、内側の門型パネル1Bの上に床、屋根等を建てる
と、それぞれの荷重が外側の門型パネル1Aおよび内側
の門型パネル1Bにかかり、それら全ての荷重がほぼ均
等にかかることになる。そして、特に専用床パネル8、
9を構成する複数の芯材31により荷重の分散がなさ
れ、長いスパンであっても耐力や剛性の向上が図られる
とともに、梁部2の高さである梁成を短くでき、その結
果開口P1を高くすることができる。
Pを建て込むことにより、多大な荷重を受ける各門型パ
ネル1A、1Bを独立基礎18で支持し、しかもこれら
独立基礎18は、布基礎20と一体化されているから、
各門型パネル1A、1Bを充分な耐力をもって支持し、
門型パネルを支持する基礎構造としてきわめて有用であ
る。
ルユニットによれば、たとえば一対の門型パネルの上部
において、外側にバルコニー等を建て、内側に床、屋根
等を建てると、それぞれの荷重が外側および内側の門型
パネルにかかり、それら全ての荷重がほぼ均等にかかる
ことになる。したがって、荷重の分散がなされ長いスパ
ンであっても耐力や剛性の向上が図られるとともに、梁
部の高さである梁成を短くでき、その結果開口を高くす
ることができるといった効果を奏する。
図である。
図である。
ある。
斜視図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 略水平方向に延びる梁部と、この梁部の
両端に結合されて略鉛直下方に延びる柱部とを有し、こ
れら梁部および柱部は、板材と芯材tが交互に複数積層
されてなる集成木材から形成されている一対の門型パネ
ルを、所定間隔をおいて対向させた状態に配し、かつ結
合材により互いに結合し、各両側の柱部の間に開口を形
成してなることを特徴とする門型パネルユニット。 - 【請求項2】 前記結合材は、前記柱部間に配されて両
柱部に結合される支持控え壁であることを特徴とする請
求項1記載の門型パネルユニット。 - 【請求項3】 前記結合材は、前記梁部の上端面間に配
されて両梁部に結合される専用床パネルであることを特
徴とする請求項1記載の門型パネルユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4232457A JP2565626B2 (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 門型パネルユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4232457A JP2565626B2 (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 門型パネルユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0681408A true JPH0681408A (ja) | 1994-03-22 |
| JP2565626B2 JP2565626B2 (ja) | 1996-12-18 |
Family
ID=16939593
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4232457A Expired - Lifetime JP2565626B2 (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 門型パネルユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2565626B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3415489B2 (ja) | 1999-06-21 | 2003-06-09 | 昌廣 羽瀬 | エアポンプ装置 |
| JP4642378B2 (ja) * | 2004-05-07 | 2011-03-02 | ミサワホーム株式会社 | 建物 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0216237A (ja) * | 1988-07-05 | 1990-01-19 | Misawa Homes Co Ltd | 門型状耐力壁 |
-
1992
- 1992-08-31 JP JP4232457A patent/JP2565626B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0216237A (ja) * | 1988-07-05 | 1990-01-19 | Misawa Homes Co Ltd | 門型状耐力壁 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2565626B2 (ja) | 1996-12-18 |
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