JPH0681702A - スロットルバルブの異常検出装置 - Google Patents

スロットルバルブの異常検出装置

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JPH0681702A
JPH0681702A JP23041492A JP23041492A JPH0681702A JP H0681702 A JPH0681702 A JP H0681702A JP 23041492 A JP23041492 A JP 23041492A JP 23041492 A JP23041492 A JP 23041492A JP H0681702 A JPH0681702 A JP H0681702A
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JP
Japan
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throttle valve
opening
mathematical model
throttle
estimated
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JP23041492A
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English (en)
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Mitsuo Hara
光雄 原
Shigeru Kamio
神尾  茂
Hitoshi Tasaka
仁志 田坂
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Denso Corp
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NipponDenso Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D11/00Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated
    • F02D11/06Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance
    • F02D11/10Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance of the electric type
    • F02D2011/101Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance of the electric type characterised by the means for actuating the throttles
    • F02D2011/102Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance of the electric type characterised by the means for actuating the throttles at least one throttle being moved only by an electric actuator

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  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 運転状態が変化しても正確にスロットルバル
ブの異常を検出することのできるスロットルバルブの異
常検出装置を提供する。 【構成】 スロットルバルブ制御系の数学モデルにおけ
る係数a〜eを、スロットルバルブを駆動する直流モー
タの温度T、およびバッテリの+端子電圧Vに基づいて
補正し(ステップ301)、補正後の数学モデルにより
目標開度TTAから推定開度HTAを算出する(ステッ
プ303)。このため、推定開度HTAは、運転状態に
応じた正確なものとなる。そして、推定開度HTAと実
開度TAとの偏差ETAが所定値より大きければ(ステ
ップ307:YES)、異常フラグXFAILをセット
する(ステップ309)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スロットルバルブの異
常を検出するスロットルバルブの異常検出装置に関し、
詳しくは、スロットルバルブが指令どうりに正常に作動
しているか否かを検出するスロットルバルブの異常検出
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、内燃機関ではスロットルバルブを
モータなどのアクチュエータで駆動し、そのアクチュエ
ータに指令を与えてスロットル開度を調整している。ま
た、これらの内燃機関では、スロットルバルブが指令ど
うり動かなくなり、内燃機関の回転数などが制御不能に
なるのを未然に防止するため、実際のスロットル開度
(実開度)をセンサなどにより検出し、指令された目標
開度と比較することによってスロットルバルブの異常を
検出する装置が使用されている。ところが、スロットル
バルブに指令を与えてから実開度が目標開度となるまで
には所定の遅れ時間があるため、この種の装置では定常
的な状態、すなわち、目標開度が所定時間一定に保持さ
れた状態でしか異常を検出することができなかった。
【0003】そこで、例えば特開平2−191828号
公報に記載のように、上記スロットルバルブ制御系の数
学モデルに基づき、上記目標開度からスロットルバルブ
の開度を推定し、この推定されたスロットル開度(推定
開度)と上記実開度とを比較してスロットルバルブが正
常か否かを判断する装置が提案されている。この種の装
置では、過渡状態におけるスロットル開度の変化を数学
モデルに基づいて推定することができるので、過渡状態
においてもスロットルバルブの異常を検出することがで
きる。このため、突発的な故障による異常も速やかに検
出して、内燃機関の回転数などが制御不能になるのを良
好に防止することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、スロットル
バルブ制御系の数学モデルは内燃機関の運転状態に応じ
て変化する。例えば、直流モータをアクチュエータとし
てスロットルバルブを駆動する場合、スロットルバルブ
制御系の応答性は図6,7に例示するように変化する。
【0005】すなわち、図6に例示するように、アクチ
ュエータの温度が上昇するに従い、実開度の目標開度に
対する応答速度は徐々に低下する。また、図7に例示す
るように、バッテリ電圧が低下するに従い、実開度の目
標開度に対する応答速度は徐々に低下する。
【0006】従来は、最も一般的な運転状態に対応する
数学モデルを設定し、その数学モデルに基づいてスロッ
トルバルブの異常を検出していた。しかし、上述したよ
うにスロットルバルブ制御系の応答性は内燃機関の運転
状態に応じて変化する。このため、内燃機関の運転状態
が一般的な状態から外れると正確に異常を検出すること
ができなくなり、場合によっては、異常の検出が遅れた
り、スロットルバルブが正常に動作しているにも関わら
ず異常であると判断したりすることがあった。
【0007】そこで本発明は、運転状態が変化しても正
確にスロットルバルブの異常を検出することのできるス
ロットルバルブの異常検出装置を提供することを目的と
してなされた。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
になされた本発明は、図8に例示するように内燃機関の
吸気通路に設けられたスロットルバルブと、上記スロッ
トルバルブの目標開度を指令する目標開度指令手段と、
上記目標開度に基づいてスロットルバルブを駆動するス
ロットル駆動手段と、上記スロットル駆動手段を含む上
記スロットルバルブ制御系の数学モデルに基づき、上記
目標開度から上記スロットルバルブの推定開度を算出す
る推定開度算出手段と、上記スロットルバルブの実開度
を検出する実開度検出手段と、上記スロットルバルブの
上記実開度と上記推定開度とを比較してスロットルバル
ブが正常か否かを判断する判断手段と、を備えたスロッ
トルバルブの異常検出装置において、上記内燃機関の運
転状態を検出する運転状態検出手段と、該運転状態検出
手段にて検出された運転状態に基づき、上記数学モデル
を補正する数学モデル補正手段と、を設けたことを特徴
とするスロットルバルブの異常検出装置を要旨としてい
る。
【0009】
【作用】このように構成された本発明では、数学モデル
補正手段は、運転状態検出手段にて検出された運転状態
に基づきスロットルバルブ制御系の数学モデルを補正
し、推定開度算出手段はこの補正された数学モデルに基
づきスロットルバルブの推定開度を算出する。このた
め、算出された推定開度によれば、過渡状態におけるス
ロットル開度も内燃機関の運転状態に応じて正確に推定
することができる。
【0010】従って、スロットルバルブが正常であれ
ば、実開度検出手段にて検出されたスロットル開度は、
内燃機関の運転状態に関わらず上記推定開度と良好に一
致する。また、判断手段はこの推定開度と実開度とを比
較してスロットルバルブが正常か否かを判定する。この
ため、運転状態が変化してもスロットルバルブの異常を
正確に検出することができる。
【0011】
【実施例】次に本発明の実施例を、図面と共に説明す
る。図1は、実施例のスロットルバルブの異常検出装置
の構成を表すブロック図である。図に示すように、内燃
機関1の吸気管3には、その流路面積を調整するスロッ
トルバルブ5が回動自在に設けられている。スロットル
バルブ5の回動軸5a両端は、スロットル駆動手段とし
ての直流モータ7と、実開度検出手段としてのスロット
ルポジションセンサ9とがそれぞれ接続されている。ま
た、スロットルバルブ5は回動軸5aと同軸状に設けら
れた円筒コイルバネ11によって閉方向に付勢されてい
る。
【0012】次に、スロットルポジションセンサ9が発
生する信号は、アクセル13に設けられた目標開度指令
手段としてのアクセルポジションセンサ15の信号、直
流モータ7に電力を供給するバッテリ17の+端子電
圧、および直流モータ7の温度を検出する温度センサ1
9の信号と共に電子制御回路21の入力インタフェース
21aに入力される。
【0013】電子制御回路21は、各種演算処理を行な
うCPU21b,各種データを一時的に記憶するRAM
21c,各種制御のプログラムやマップを記憶したRO
M21dを主要部とする周知のマイクロコンピュータで
ある。また、電子制御回路21はCPU21bにて処理
されたデータを出力する出力インタフェース21eおよ
び出力インタフェース21eを介して出力されるデータ
を駆動信号に変換して直流モータ7などに出力する駆動
回路21fを備えており、入力インタフェース21a,
CPU21b,RAM21c,ROM21d,および出
力インタフェース21eはコモンバス21gを介して電
気的に接続されている。
【0014】このように構成された電子制御回路21
は、バッテリ17の+端子電圧、並びにスロットルポジ
ションセンサ9,アクセルポジションセンサ15,およ
び温度センサ19が発生する信号に基づいて直流モータ
7を駆動するスロットル開度制御処理を実行する。次
に、このスロットル開度制御処理を図2〜図5に基づい
て説明する。
【0015】図2はスロットル開度制御処理のメインル
ーチンを表すフローチャートである。なお、この処理は
内燃機関1の運転中所定時間毎に実行される処理であ
る。処理を開始すると、先ずステップ201では、後述
する異常検出ルーチンによりスロットルバルブ5に異常
があるか否かを検出する。続くステップ203では、ス
テップ201の検出結果に基づき、後述する目標開度算
出ルーチンによりスロットルバルブ5の目標開度を算出
して処理を終了する。
【0016】図3は上記スロットル開度制御処理の異常
検出ルーチンを表すフローチャートである。なお、この
処理では、図4のマップmap−ta(詳しくは後述す
る)に基づいて算出される目標開度TTAを、 F(S)=aS2+bS+c/dS+e なる2次の伝達関数によって変換して推定開度HTAを
算出し、スロットルポジションセンサ9により検出され
た実開度TAと比較することによりスロットルバルブ5
の異常を検出している。
【0017】処理を開始すると、先ずステップ301に
て、伝達関数F(S)における係数a〜eを、次のよう
に設定する。すなわち、温度センサ19にて検出した直
流モータ7の温度Tとバッテリ17の+端子電圧Vと
を、所定のマップmapaに代入して得られる値map
a(T,V)を係数aとする。同様に、温度T,+端子
電圧Vをマップmapb,mapc,mapd,map
eに代入して得られる値、mapb(T,V),map
c(T,V),mapd(T,V),mape(T,
V)を、それぞれ係数b,c,d,eとする。なお、各
マップmapa〜mapeは、種々の温度T,+端子電
圧Vにおいて実測したスロットルバルブ5の応答性変化
に基づいて設定されている。なお、マップmapa〜m
apeは、理論式によって算出・設定してもよい。
【0018】続くステップ303では、図4のマップm
ap−taに基づいて図示しない他のルーチンにより算
出される目標開度TTAから、上記係数a,b,c,
d,eを用いた次の数式によってスロットルバルブ5の
推定開度HTAを算出する。すなわち、 a*TTAn+b*TTAn-1+c*TTAn-2+d*HTAn-1+e*HTAn-2 にて算出される値を推定開度HTAとする。ここで上式
において、TTAn ,TTAn-1,TTAn-2は、今回処
理時,前回処理時,前前回処理時の目標開度TTAを、
HTAn-1,HTAn-2は、前回処理時,前前回処理時の
推定開度HTAを表している。この処理によって、目標
開度TTAを二次の伝達関数F(S)によって変換し、
推定開度HTAを算出することができる。そして、こう
することにより、目標開度TTAが変化した過渡状態に
おけるスロットル開度も、温度T,+端子電圧Vに応じ
て正確に推定することができる。
【0019】続くステップ305では、算出された推定
開度HTAとスロットルポジションセンサ9により検出
された実開度TAとの偏差ETAを算出し、ステップ3
07にて偏差ETAの絶対値が所定値KETAより大き
いか否かを判断する。偏差ETAの絶対値が所定値KE
TAより大きい場合は、ステップ309にてスロットル
バルブ5の異常を示す異常フラグXFAILをセットし
て一旦処理を終了する。また、偏差ETAの絶対値が所
定値KETA以下である場合は、ステップ311にて異
常フラグXFAILをリセットして一旦処理を終了す
る。
【0020】前述したように、推定開度HTAは直流モ
ータ7の温度T,バッテリ17の+端子電圧Vに応じて
正確に推定されているので、スロットルバルブ5が正常
であれば、推定開度HTAと実開度TAとは良好に一致
する。このため、スロットルバルブ5が正常であれば推
定開度HTAと実開度TAとの偏差ETAは±KETA
の範囲に収まる。本ルーチンでは、偏差ETAが±KE
TAの範囲に収まっているか否かによって正確にスロッ
トルバルブ5の異常を検出することができる。
【0021】次に、図5は目標開度算出ルーチンを表す
フローチャートである。処理を開始すると、先ず、ステ
ップ501にて異常フラグXFAILがセットされてい
るか否かを判断する。セットされているとき、すなわち
スロットルバルブ5が異常であるときは、ステップ50
3にて目標開度TTAを0に設定し、続くステップ50
5にて直流モータ7への通電をカットしてステップ50
7へ移行する。ステップ507では、駆動回路21fに
目標開度TTA(=0)に応じた信号を出力する。
【0022】このように、直流モータ7への通電をカッ
トすると共に、目標開度0に応じた信号を出力すると、
スロットルバルブ5の異常を検出したときスロットルバ
ルブ5を確実に全閉状態とすることができる。すなわ
ち、ステップ505にて直流モータ7への通電をカット
すると、円筒コイルバネ11の作用により、スロットル
バルブ5は全閉状態となる。ところが、何等かの故障に
より直流モータ7への通電カットが確実に行われないこ
とも想定される。しかし、この場合もステップ507に
て目標開度0に応じた信号を出力するので、同様にスロ
ットルバルブ5は全閉状態となる。
【0023】一方、ステップ501にて異常フラグXF
AILがリセットされていると判断したとき、すなわち
スロットルバルブ5が正常であるときは、ステップ50
9にて図4のマップmap−taにより目標開度TTA
を算出してステップ507へ移行する。図4に示すよう
に、マップmap−taでは、アクセルポジションap
が所定位置ap0 へ移動するまで、すなわち、アクセル
13が所定量踏み込まれるまでは目標開度TTAを0す
なわち全閉に設定し、アクセルポジションapが所定位
置ap0 を越えて移動すると、アクセル13の踏込みに
伴って目標開度TTAを徐々に全開まで増加させてい
る。
【0024】このように、本実施例のスロットルバルブ
の異常検出装置では、バッテリ17の+端子電圧Vと直
流モータ7の温度Tとに基づいて、推定開度HTAを求
めるための伝達関数F(S)の係数a〜eを補正し、補
正された伝達関数F(S)に基づいて異常を検出する。
このため、スロットルバルブ5の異常を、+端子電圧V
や直流モータ7の温度Tの影響を受けることなく正確に
検出することができる。従って、突発的な故障によるス
ロットルバルブ5の異常もきわめて迅速かつ正確に検出
して、内燃機関1の回転数などが制御不能になるのを良
好に防止することができる。
【0025】なお、上記実施例では二次の伝達関数F
(S)によって推定開度HTAを算出しているが、推定
開度HTAは、更に高次の伝達関数、一次の伝達関数、
その他種々の数学モデルによって算出することができ
る。また、数学モデルを補正するためのパラメータとし
ては、+端子電圧Vや直流モータ7の温度Tの他にも種
々の直流モータ7のコイル温度を示すパラメータを使用
することができる。例えば、冷却水温によっても直流モ
ータ7の温度Tを推定することができるので、温度セン
サ19にて検出された温度Tの代わりに冷却水温を用い
て伝達関数F(S)を補正してもよい。また、周囲の温
度を用いてもよい。更に、内燃機関1の吸入空気量に応
じて、スロットルバルブ5に吸気流が加えるトルクが変
化し、これに伴いスロットルバルブ5の応答性も変化す
る。そこで、吸入空気量に基づいて伝達関数F(S)を
補正してもよい。また、内燃機関1の回転数が変化する
と吸入空気量も変化するので、内燃機関1の機関回転数
に基づいて伝達関数F(S)を補正してもよい。更にま
た、数学モデルの補正は単に係数の補正に限らず、各種
運転状態に応じて多数のマップを用意しておくなど種々
の方法で行うことができる。
【0026】一方、本実施例では、スロットルバルブ5
の異常が検出されたときスロットルバルブ5を全閉に制
御しているが、全開に制御してもよく、また単に警報を
発生させるだけでもよい。
【0027】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明のスロット
ルバルブの異常検出装置では、数学モデル補正手段がス
ロットルバルブ制御系の数学モデルを補正し、補正され
た数学モデルに基づいて異常を検出するので、運転状態
が変化してもスロットルバルブの異常を正確に検出する
ことができる。このため、突発的な故障による異常もき
わめて迅速かつ正確に検出して、内燃機関の回転数など
が制御不能になるのを良好に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例のスロットルバルブの異常検出装置の構
成を表すブロック図である。
【図2】実施例のスロットル開度制御処理を表すフロー
チャートである。
【図3】スロットル開度制御処理の異常検出ルーチンを
表すフローチャートである。
【図4】スロットル開度制御処理の目標開度算出ルーチ
ンを表すフローチャートである。
【図5】アクセルポジションを目標開度に変換するマッ
プを表す説明図である。
【図6】温度によるスロットルバルブ制御系の応答性変
化を表す説明図である。
【図7】バッテリ電圧によるスロットルバルブ制御系の
応答性変化を表す説明図である。
【図8】本発明の構成例示図である。
【符号の説明】
1…内燃機関 3…吸気管 5…スロットルバ
ルブ 7…直流モータ 9…スロットルポジションセンサ 15…アクセル
ポジションセンサ 17…バッテリ 19…温度センサ 21…電子制
御回路
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F02D 41/14 320 C 8011−3G 45/00 364 J 7536−3G

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内燃機関の吸気通路に設けられたスロッ
    トルバルブと、 上記スロットルバルブの目標開度を指令する目標開度指
    令手段と、 上記目標開度に基づいてスロットルバルブを駆動するス
    ロットル駆動手段と、 上記スロットル駆動手段を含む上記スロットルバルブ制
    御系の数学モデルに基づき、上記目標開度から上記スロ
    ットルバルブの推定開度を算出する推定開度算出手段
    と、 上記スロットルバルブの実開度を検出する実開度検出手
    段と、 上記スロットルバルブの上記実開度と上記推定開度とを
    比較してスロットルバルブが正常か否かを判断する判断
    手段と、 を備えたスロットルバルブの異常検出装置において、 上記内燃機関の運転状態を検出する運転状態検出手段
    と、 該運転状態検出手段にて検出された運転状態に基づき、
    上記数学モデルを補正する数学モデル補正手段と、 を設けたことを特徴とするスロットルバルブの異常検出
    装置。
JP23041492A 1992-08-28 1992-08-28 スロットルバルブの異常検出装置 Pending JPH0681702A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007291990A (ja) * 2006-04-26 2007-11-08 Mazda Motor Corp 吸気制御弁開度推定装置
JP2010133384A (ja) * 2008-12-08 2010-06-17 Toyota Motor Corp スロットルバルブ異常診断装置
JP2015008255A (ja) * 2013-06-26 2015-01-15 アイシン精機株式会社 ソレノイドの状態判定装置

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