JPH068175Y2 - 装飾パイプ - Google Patents
装飾パイプInfo
- Publication number
- JPH068175Y2 JPH068175Y2 JP1986088650U JP8865086U JPH068175Y2 JP H068175 Y2 JPH068175 Y2 JP H068175Y2 JP 1986088650 U JP1986088650 U JP 1986088650U JP 8865086 U JP8865086 U JP 8865086U JP H068175 Y2 JPH068175 Y2 JP H068175Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- decorative
- recessed
- held
- decorative member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Rod-Shaped Construction Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、手すり、家具、棚、その他インテリア商
品、陳列用具、電気機器類の外装材、その他雑貨品等の
構成部材として好適な装飾パイプに関する。
品、陳列用具、電気機器類の外装材、その他雑貨品等の
構成部材として好適な装飾パイプに関する。
従来より、この種パイプとしては、塩化ビニール樹脂や
ポリエチレン樹脂等の合成樹脂製パイプ、あるいは、ア
ルミニウムや銅等の金属製パイプが使用せられている。
ポリエチレン樹脂等の合成樹脂製パイプ、あるいは、ア
ルミニウムや銅等の金属製パイプが使用せられている。
しかしながら、従来のパイプは合成樹脂や金属を単一素
材として形成されたにすぎないものであり、極めてシン
プルである反面、装飾性に欠けるものであった。
材として形成されたにすぎないものであり、極めてシン
プルである反面、装飾性に欠けるものであった。
かかる従来例の問題点を解決するものとして、パイプの
長手方向に沿ってアリ溝状の凹条部を形成し、該凹条部
内に合成樹脂剤やゴム材よりなる緩衝条片を嵌合自在と
せしめたものが提案されている(実公昭36−3322
号公報参照)。
長手方向に沿ってアリ溝状の凹条部を形成し、該凹条部
内に合成樹脂剤やゴム材よりなる緩衝条片を嵌合自在と
せしめたものが提案されている(実公昭36−3322
号公報参照)。
しかしながら、上述の如く構成されたパイプ材は、もと
もと凹条部自体が止ネジや釘などの止着部として形成さ
れたにすぎないものであるから、緩衝条片は必然的に止
ネジ等の止着後に嵌合するものとなり、ひいては、その
嵌合が不十分となって水分やほこり等がたまりやすいも
のである。また、凹条部は止ネジ等の止着部として1個
のみ形成されたにすぎないものであるから、嵌合すべき
緩衝条片は凹条部の隠蔽には好適である反面、装飾材と
しての機能は必ずしも満足しえないものである。
もと凹条部自体が止ネジや釘などの止着部として形成さ
れたにすぎないものであるから、緩衝条片は必然的に止
ネジ等の止着後に嵌合するものとなり、ひいては、その
嵌合が不十分となって水分やほこり等がたまりやすいも
のである。また、凹条部は止ネジ等の止着部として1個
のみ形成されたにすぎないものであるから、嵌合すべき
緩衝条片は凹条部の隠蔽には好適である反面、装飾材と
しての機能は必ずしも満足しえないものである。
この考案は、従来の問題点を解決しようとするもので、
接合箇所に水分やほこり等がたまるおそれがなく、しか
も、極めて装飾性に富んだ複合的な装飾パイプを提供し
ようとするものである。
接合箇所に水分やほこり等がたまるおそれがなく、しか
も、極めて装飾性に富んだ複合的な装飾パイプを提供し
ようとするものである。
即ち、この考案は、金属製パイプ本体1の長手方向に沿
ってその外周面に複数条の凹条2を形成し、該各凹条2
内には引抜き加工によって装飾部材3を気密に圧着保持
せしめたものである。
ってその外周面に複数条の凹条2を形成し、該各凹条2
内には引抜き加工によって装飾部材3を気密に圧着保持
せしめたものである。
金属製パイプ本体1自体の素材美と複数条の装飾部材3
の持つ美しさとを複合せしめ、極めて装飾性に富んだ装
飾パイプを形成することができる。しかも、装飾部材3
は金属製パイプ本体1の凹条2内に引抜き加工によって
気密に圧着されており、その保持が強固であるのみなら
ず、圧着箇所に水分やほこり等がたまるおそれはなく、
常に美麗で、長期の使用に充分耐えることができるもの
である。
の持つ美しさとを複合せしめ、極めて装飾性に富んだ装
飾パイプを形成することができる。しかも、装飾部材3
は金属製パイプ本体1の凹条2内に引抜き加工によって
気密に圧着されており、その保持が強固であるのみなら
ず、圧着箇所に水分やほこり等がたまるおそれはなく、
常に美麗で、長期の使用に充分耐えることができるもの
である。
以下に、この考案を図面に示す1実施例について説明す
る。
る。
1は断面円形の金属性パイプ本体で、該パイプ本体1は
アルミニウム、真鍮、銅、ステンレス、あるいは鉄等の
材質より形成されている。2は該パイプ本体1の長手方
向に沿ってその外周面に形成された2条の凹条、3は該
各凹条2内に圧着保持された断面円形状の装飾部材で、
該装飾部材3はゴム、プラスチック、ガラス、あるいは
ガラス繊維等の材質より形成されている。そして、該装
飾部材3は、各凹条2内に嵌合せしめたのち凹条2を引
抜き加工することによって気密に圧着保持するものとさ
れている。
アルミニウム、真鍮、銅、ステンレス、あるいは鉄等の
材質より形成されている。2は該パイプ本体1の長手方
向に沿ってその外周面に形成された2条の凹条、3は該
各凹条2内に圧着保持された断面円形状の装飾部材で、
該装飾部材3はゴム、プラスチック、ガラス、あるいは
ガラス繊維等の材質より形成されている。そして、該装
飾部材3は、各凹条2内に嵌合せしめたのち凹条2を引
抜き加工することによって気密に圧着保持するものとさ
れている。
上述の如く構成されたパイプは、必要に応じて適宜切断
し、所要の部材として使用に供するとよい。
し、所要の部材として使用に供するとよい。
なお、上記実施例において、凹条2は2条形成されてい
るが、これに限定されるものでなく、その個数を増加せ
しめてもよい。また、パイプ本体1は断面円形とされて
いるが、楕円、方形、あるいは多角形等、公知の形状に
形成してもよいこと勿論である。
るが、これに限定されるものでなく、その個数を増加せ
しめてもよい。また、パイプ本体1は断面円形とされて
いるが、楕円、方形、あるいは多角形等、公知の形状に
形成してもよいこと勿論である。
この考案によれば以上の次第で、金属製パイプ本体1の
長手方向に沿ってその外周面に複数条の凹条2が形成せ
られ、該各凹条2内には引抜き加工によって装飾部材3
が気密に圧着保持せしめられているから、金属性パイプ
本体1自体の素材美と複数条の装飾部材3の持つ美しさ
とを複合せしめ、極めて装飾性に富んだ装飾パイプを得
ることができる。しかも、装飾部材3は凹条2内に引抜
き加工によって気密に圧着保持せしめられているから、
その保持が強固であるのみならず、圧着箇所に水分やほ
こり等がたまるおそれがなく、常に美麗であり、長期の
使用に充分耐えることができるものである。
長手方向に沿ってその外周面に複数条の凹条2が形成せ
られ、該各凹条2内には引抜き加工によって装飾部材3
が気密に圧着保持せしめられているから、金属性パイプ
本体1自体の素材美と複数条の装飾部材3の持つ美しさ
とを複合せしめ、極めて装飾性に富んだ装飾パイプを得
ることができる。しかも、装飾部材3は凹条2内に引抜
き加工によって気密に圧着保持せしめられているから、
その保持が強固であるのみならず、圧着箇所に水分やほ
こり等がたまるおそれがなく、常に美麗であり、長期の
使用に充分耐えることができるものである。
図面はこの考案の1実施例を示す斜視断面図である。 1……パイプ本体、2……凹条、3……装飾部材。
Claims (1)
- 【請求項1】金属製パイプ本体1の長手方向に沿ってそ
の外周面に複数条の凹条2が形成せられ、該各凹条2内
には引抜き加工によって装飾部材3が気密に圧着保持せ
しめられてなる装飾パイプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986088650U JPH068175Y2 (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 | 装飾パイプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986088650U JPH068175Y2 (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 | 装飾パイプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62199420U JPS62199420U (ja) | 1987-12-18 |
| JPH068175Y2 true JPH068175Y2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=30946933
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986088650U Expired - Lifetime JPH068175Y2 (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 | 装飾パイプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH068175Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-06-11 JP JP1986088650U patent/JPH068175Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62199420U (ja) | 1987-12-18 |
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