JPH068176U - ワイヤー錠用収納具 - Google Patents
ワイヤー錠用収納具Info
- Publication number
- JPH068176U JPH068176U JP5523292U JP5523292U JPH068176U JP H068176 U JPH068176 U JP H068176U JP 5523292 U JP5523292 U JP 5523292U JP 5523292 U JP5523292 U JP 5523292U JP H068176 U JPH068176 U JP H068176U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- lock
- wire lock
- storage
- side surfaces
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 7
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 7
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ワイヤー錠を自転車の一部に収納しておけるワ
イヤー錠用収納具を提供する。 【構成】収納本体2と、収納本体2を自転車の荷かごに
取り付ける取付手段とから構成し、そして、収納本体2
を、前後両側面21、22と、左右両側面23、24
と、底面25とから構成し、内部にワイヤー錠を収納す
る収納部26を形成する。又、左右両側面23、24お
よび底面25を、二重の輪状にしたワイヤーのその輪外
径より小さい径で一つの円弧形状に形成し、上方部で直
径部となる最大幅部27が現れるような形状とすること
により、収納したワイヤー錠を収納した場合、ワイヤー
の広がろうとする復元力によってワイヤーの外周が両側
面23、24各々の内面を押圧し、その結果としてワイ
ヤーをその反力を受けて両側面23、24に固定できる
ものとする。
イヤー錠用収納具を提供する。 【構成】収納本体2と、収納本体2を自転車の荷かごに
取り付ける取付手段とから構成し、そして、収納本体2
を、前後両側面21、22と、左右両側面23、24
と、底面25とから構成し、内部にワイヤー錠を収納す
る収納部26を形成する。又、左右両側面23、24お
よび底面25を、二重の輪状にしたワイヤーのその輪外
径より小さい径で一つの円弧形状に形成し、上方部で直
径部となる最大幅部27が現れるような形状とすること
により、収納したワイヤー錠を収納した場合、ワイヤー
の広がろうとする復元力によってワイヤーの外周が両側
面23、24各々の内面を押圧し、その結果としてワイ
ヤーをその反力を受けて両側面23、24に固定できる
ものとする。
Description
【0001】
本考案は、自転車の一部に取り付けられて使用され、ワイヤー錠を収納する収 納具に関する。
【0002】
従来、自転車の錠前装置としては、自転車の前フォーク等に固定して取り付け られ、閂を押し出すことにより車輪のスポークを係止する自転車用錠前装置が一 般的であったが、最近では、いわゆるワイヤー錠も広く利用されるに至っている 。 このワイヤー錠は、所定長さのワイヤーの一端に錠本体を備え、ワイヤーの他 端を錠本体に係合することによりワイヤーと錠本体とで無端状の環状係止部を形 成して施錠するものである。そして、自転車に使用する場合はこの環状係止部で 車輪を係止しておくことにより錠前することができ、一方、ワイヤー錠を解錠し て車輪から取り外すことにより自転車を走行させることができる。 しかしながら、このワイヤー錠は、環状係止部を形成した施錠状態でも比較的 嵩張ったものとなるため、自転車に乗る際にはこのワイヤー錠が邪魔になってし まう。そのため、ハンドルに引っ掛けたり等して走行しているのが現状であるが 、ハンドルに引っ掛けておくと走行中にワイヤー錠が振れ、目障りになって邪魔 なものとなり、又、場合によっては他のものに引っ掛かる恐れがあり、危険であ るという課題がある。
【0003】
本考案は、以上の実情に鑑み提案されたものでその目的とするところは、ワイ ヤー錠を自転車の一部に収納しておけるワイヤー錠用収納具を提供することにあ る。
【0004】
【課題を解決するための手段】 本考案は、以下の特徴を有するワイヤー錠用収納具を提供することにより上記 課題を解決する。 本考案のワイヤー錠用収納具は、ワイヤー錠を収納する収納本体と、この収納 本体を自転車の一部に取り付けるための取付手段とを備えてなる。 この収納本体は、ワイヤー錠のワイヤーを保持し得る対向する一対のワイヤー 保持部を有する。又、この一対のワイヤー保持部は、その間に湾曲状態にして配 設されるワイヤーの復元力を内側から受けることによる反力によってワイヤーを 保持するものである。 そして、このワイヤー保持部によってワイヤーを保持しつつ収納本体内にワイ ヤー錠を収納できるようにしたものである
【0005】
本考案においては、自転車の一部に取り付けられる取付手段を有する収納本体 を備えるため、施錠していたワイヤー錠を自転車から外した後は、ワイヤー錠を 収納本体に収納しておくことができる。これにより、従来のようにハンドルに引 っ掛けておく等して走行した場合の、他のものに引っ掛かることによる危険を防 止でき、安全に走行できるものにできる。 又、収納本体に一対のワイヤー保持部を備えるため、その間にワイヤーを湾曲 状態にして配設するだけで、ワイヤーが広がろうとする復元力によって、その湾 曲状態のワイヤーの両側が一対のワイヤー保持部各々を押圧し、その結果として ワイヤーもワイヤー保持部各々によって反力を受け固定される。これにより、収 納したワイヤー錠を収納本体内で振動等によっても動くことなく保持しておくこ とができる。
【0006】
以下、図面に基づいて本考案の一実施例を説明する。 図1は、本考案の一実施例の正面図であり、図2は、図1のII−II線断面図、 図3は、図1のIII −III 線断面図である。
【0007】 本考案のワイヤー錠用収納具1は、図1乃至図3に示すように収納本体2と、 収納本体2を自転車の一部に取り付ける取付手段3とから構成されている。
【0008】 この実施例における収納本体2は、合成樹脂によって一体的に形成されたもの からなり、前後両側面21、22と、左右両側面23、24と、底面25とから 構成されている。そして、これらの各面によって内部にワイヤー錠Wを収納する 収納部26が形成され、又、上面は開口されており、収納部26内にワイヤー錠 Wを出し入れする出し入れ口28をなしている。又、この実施例の収納部26は 、図4に示すようにワイヤーを二重の輪状にした状態のワイヤー錠Wを収納でき る程度の大きさになされている。
【0009】 左右両側面23、24は、ワイヤー錠Wのワイヤーを保持するワイヤー保持部 をなすものであり、上下方向に沿って湾曲状に形成されている。この実施例では 、左右両側面23、24および底面25が、同径、同心とした一つの円弧形状に 形成され、上方部で直径部となる最大幅部27が現れるようになされている。従 って、この最大幅部27で、両面23、24の対向する内面部分同士の水平距離 Lが最も長く、この最大幅部27より上方にいくに従って水平距離が漸次短くな り、収納したワイヤーが出し入れ口28から飛び出し難いようになされている。 又、最大幅部27における内幅、即ち上記距離Lが、ワイヤー錠Wにおけるワイ ヤーを二重の輪状にしたその輪外径より小さく設定されている。このようにして 、ワイヤー錠Wを収納した場合、ワイヤーの広がろうとする復元力によってワイ ヤーの外周が両側面23、24の各々の内面を押圧し、その結果としてワイヤー も左右両側面23、24によってその反力を受けて両側面23、24に固定され る。これにより、自転車の走行中の振動等を受けてもワイヤー錠Wが収納部26 から飛び出すようなことを防止できる。
【0010】 又、左右両側面23、24は、図3に示すように前後方向に沿って湾曲状に形 成され、ワイヤーの外周に添うようになされている。
【0011】 前後両側面21、22は、飾り孔としての複数の長孔5…5が穿設されている 。又、前側面21は、その上部に、上端から略半円状にカットされることによっ て形成された操作用孔21aが備えられている。この操作用孔21aは、収納部 26へのワイヤー錠Wの出し入れ操作を容易にするとともに、後述の取付手段3 の取付けを容易にするためのものである。
【0012】 尚、この実施例では、ワイヤーを二重の輪状にして収納するようにしているが 、この態様のものに限らず、例えば、ワイヤーを一つの輪状にした状態、即ち通 常の施錠状態で収納するようにしても良い。この場合は、最大幅部27における 上記距離Lを、施錠状態におけるワイヤー径より小さくしておけば良い。
【0013】 又、上記実施例では、ワイヤーを施錠状態にして収納しているが、解錠状態で 収納するようにしても良く、解錠状態でもワイヤーの復元力により固定すること ができる。
【0014】 更に、この実施例では、左右両側面23、24から底面25にかけての全部分 を形成してワイヤーの復元力を全面で受けられるものとし、ワイヤーを全部分で 保持できるようにしているが、この態様のもに限らず、例えば左右両側面23の 最大幅部27の下方部から底面25にかけての部分に部分的に縦長孔又は小孔を 形成しておく、あるいは、底面25に複数の小孔を形成しておくようにしても良 く、こうすることにより、収納部26下部に雨水等が溜まるのを防止できる。
【0015】 取付手段3は、この実施例では、図2、図3に示すように網状に形成された自 転車の荷かご4に取付けられるようになされており、荷かご4の側面に当接する 取付台31と、裏当金32と、二つのボルト33、33及びナットとから構成さ れている。取付台31は、収納本体2の後側面22の上部に後方側に突設され、 その取付台31の前面側から後面側に貫通する二つのボルト挿通口31a、31 aと、ボルト挿通口31aにセットされたボルト33の頭部を収納するザグリ穴 部31b、31bとを有する。又、これらのボルト挿通口31a及びザグリ穴部 31b各々は、横長に形成され、ボルト33の配設位置を左右方向に調整できる ようにしている。一方、裏当金32は、取付台31の二つのボルト挿通口31a 、31aに対応する位置に円孔からなるボルト用孔32a、32aが穿設されて いる。尚、このボルト用孔32aに雌ネジを形成する場合は、上記ナットは不要 である。
【0016】 そして、自転車の荷かご4の前面に取付台31を当てがうとともに、荷かご4 を挟んで取付台31の内側部分に裏当金32を当てがってセットし、ボルト33 、33を取付台31側からボルト挿通口31a、31a及びボルト用孔31a、 31aに通す。その際、上述のようにボルト挿通口31a、31a及びボルト用 孔31a、31aを横長に形成しているため、二つのボルト33、33の間隔を 適宜調整しつつ行うことができ、荷かご4の網の穴に対する二つのボルト挿通口 31a、31aの相対位置によって、あるいは荷かご4の種類によってボルト3 3、33が網の穴に通せないというようなことを防止できる。その後、ボルト用 孔32aから出たボルト33、33にナットを係合させて両者を係止する。又、 そのボルト33、33とナットとを係合させる際、前側面21の操作用孔21a によって取付台31の正面側から工具を使用でき、容易にボルト33の締付けを 行うことができる。尚、荷かご4への取付け位置は、荷かご4の前面に取り付け るものに限らず、他の部分にとりつけるようにしても良い。例えば荷かご4の後 側面は、荷かご4を自転車に取り付ける自転車用取付け部が設けられているため 、自転車用取付け部によって本考案のワイヤー錠用収納具1を取り付けるスペー スが少ない場合があるが、取付け可能であればに後側面に取り付けるようにすれ ば良い。
【0017】 尚、この取付手段3は、荷かご4に取付ける態様のものに限らず、例えば裏当 金32をハンドルやフレーム等に沿う湾曲状に形成し、他の自転車の一部に取り 付けるようにしても良く、適宜変更できる。 又、本考案のワイヤー錠用収納具1の出し入れ口28の中央部にワイヤー錠抜 け防止部材を設けるようにしても良い。例えば、ワイヤー錠抜け防止部材を帯状 のものから構成するとともに、先端側にワイヤー錠用収納具1の前側面21に取 り外し自在に係止できる係止手段を備えたものとし、そして、その後端を後側面 22に接続しておき、ワイヤー錠Wを収納後、ワイヤー錠抜け防止部材の先端を 前側面21に係止することによりワイヤー錠Wをより確実に収納本体2内に収納 しておくことができる。
【0018】
以上、実施例で述べたように本考案は、収納本体を自転車の一部に取り付けて おくことによって、施錠していたワイヤー錠を自転車から外した後は、ワイヤー 錠を収納本体に収納しておくことができる。これにより、従来のようにハンドル に引っ掛けておく等して走行した場合の、他のものに引っ掛かることによる危険 性を防止でき、安全に走行できるものとなる。 又、一対のワイヤー保持部によって、その間にワイヤーを湾曲状態にして配設 するだけで、ワイヤーを固定することができる。これにより、収納したワイヤー 錠を収納本体内で振動等によっても動くことなく保持しておくことができるもの となる。 以上、本考案は、ワイヤー錠を自転車の一部に収納しておけるワイヤー錠用収 納具を提供しえたものである。
【図1】本考案のワイヤー錠用収納具の一実施例の正面
図である。
図である。
【図2】図1のII−II線断面図である。
【図3】図1のIII −III 線断面図である。
【図4】ワイヤー錠を収納した状態の正面図である。
【符号の説明】 1 ワイヤー錠用収納具 2 収納本体 3 取付手段 4 荷かご 21 前側面 21a 操作用孔 22 後側面 23 左側面 24 右側面 25 底面 26 収納部 31 取付台 32 裏当金 33 ボルト 60 操作用回動部材 70 案内用回動部材 73 案内溝 80 操作部材 W ワイヤー錠
Claims (1)
- 【請求項1】 ワイヤー錠を収納する収納本体と、この
収納本体を自転車の一部に取り付けるための取付手段と
を備えてなり、 この収納本体が、ワイヤー錠のワイヤーを保持し得る対
向する一対のワイヤー保持部を有し、この一対のワイヤ
ー保持部が、その間に湾曲状態にして配設されるワイヤ
ーの復元力を内側から受けることによる反力によってワ
イヤーを両側から保持するものであり、 これらのワイヤー保持部によってワイヤーを保持しつつ
収納本体内にワイヤー錠を収納できるようにしたもので
あることを特徴とするワイヤー錠用収納具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992055232U JP2505858Y2 (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | ワイヤ―錠用収納具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992055232U JP2505858Y2 (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | ワイヤ―錠用収納具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH068176U true JPH068176U (ja) | 1994-02-01 |
| JP2505858Y2 JP2505858Y2 (ja) | 1996-08-07 |
Family
ID=12992863
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992055232U Expired - Fee Related JP2505858Y2 (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | ワイヤ―錠用収納具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2505858Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6228539U (ja) * | 1985-07-31 | 1987-02-20 |
-
1992
- 1992-07-13 JP JP1992055232U patent/JP2505858Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6228539U (ja) * | 1985-07-31 | 1987-02-20 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2505858Y2 (ja) | 1996-08-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4028915A (en) | Lever arm lock for quick release hub assembly | |
| US5709113A (en) | Self-storing security device | |
| US4951487A (en) | Bicycle wheel locking means | |
| EP0471748B1 (en) | Bicycle accessory for carrying a shackle | |
| EP1458608B1 (en) | Disk-brake lock for a motorcycle | |
| US6227556B1 (en) | System for simultaneously mounting a plurality of bicycle accessories to a bicycle frame | |
| US5779303A (en) | Support bracket system for securing motorcycle backrests | |
| US9228377B1 (en) | Bicycle lock for multiple connection uses | |
| US5395016A (en) | Shackle lock holder | |
| US20030173386A1 (en) | Motorcycle helmet rack | |
| GB2373489A (en) | Locking device for a steering wheel of an automobile | |
| JPH068176U (ja) | ワイヤー錠用収納具 | |
| JPH08230737A (ja) | 二輪車用の荷物かご固定構造 | |
| JP3006736U (ja) | 自転車のワイヤー錠取付構造 | |
| US5372023A (en) | Gear shift lever lock | |
| JP3496988B2 (ja) | 自転車 | |
| CN220923989U (zh) | 车载自行车架后轮固定装置 | |
| JP2925448B2 (ja) | 自動2・3輪車のスタンド装置 | |
| JP3611628B2 (ja) | 鞍乗型車両の盗難防止用ロック具の収納装置 | |
| JP2519869Y2 (ja) | 車両の盗難防止装置 | |
| JPH0748921Y2 (ja) | ワイヤー錠用取付具 | |
| AU718225B3 (en) | Cycle lock | |
| JP3558468B2 (ja) | バイク用u字ロックの収納構造 | |
| JP3015079U (ja) | 二輪車用の荷物かご固定構造 | |
| US20060112745A1 (en) | Apparatus for locking a device to a cycle footrest |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |