JPH0681809A - 油圧モータ駆動回路 - Google Patents
油圧モータ駆動回路Info
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- JPH0681809A JPH0681809A JP26089792A JP26089792A JPH0681809A JP H0681809 A JPH0681809 A JP H0681809A JP 26089792 A JP26089792 A JP 26089792A JP 26089792 A JP26089792 A JP 26089792A JP H0681809 A JPH0681809 A JP H0681809A
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Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/38—Control of exclusively fluid gearing
- F16H61/40—Control of exclusively fluid gearing hydrostatic
- F16H61/42—Control of exclusively fluid gearing hydrostatic involving adjustment of a pump or motor with adjustable output or capacity
- F16H61/423—Motor capacity control by fluid pressure control means
Landscapes
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
- Operation Control Of Excavators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 故障等によって電磁切換弁が所定の指令圧を
発生しない場合に、ブレーキ機構に自動的に油圧を供給
してブレーキを解除し、信頼性等を向上する。 【構成】 電磁切換弁20と駐車ブレーキ21との間
に、電磁切換弁20からの指令圧によって切換位置が定
まる油圧パイロット式切換弁31を設け、該油圧パイロ
ット式切換弁31は指令圧が所定圧としての切換圧を下
回った場合に、戻しばね31Cで駐車ブレーキ21をパ
イロット側高圧選択弁14に切換接続する構成とした。
これにより、圧力センサ16,電磁切換弁20等の電気
系の故障によって電磁切換弁20から所定の指令圧が生
じない異常な場合に、油圧パイロット式切換弁31は正
常位置(イ)から異常位置(ロ)に自動的に復帰し、パ
イロット側高圧選択弁14からのパイロット管路圧がパ
イロット圧導出管路15,バイパス管路32,指令圧管
路19を介して駐車ブレーキ21に供給される。
発生しない場合に、ブレーキ機構に自動的に油圧を供給
してブレーキを解除し、信頼性等を向上する。 【構成】 電磁切換弁20と駐車ブレーキ21との間
に、電磁切換弁20からの指令圧によって切換位置が定
まる油圧パイロット式切換弁31を設け、該油圧パイロ
ット式切換弁31は指令圧が所定圧としての切換圧を下
回った場合に、戻しばね31Cで駐車ブレーキ21をパ
イロット側高圧選択弁14に切換接続する構成とした。
これにより、圧力センサ16,電磁切換弁20等の電気
系の故障によって電磁切換弁20から所定の指令圧が生
じない異常な場合に、油圧パイロット式切換弁31は正
常位置(イ)から異常位置(ロ)に自動的に復帰し、パ
イロット側高圧選択弁14からのパイロット管路圧がパ
イロット圧導出管路15,バイパス管路32,指令圧管
路19を介して駐車ブレーキ21に供給される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば油圧ショベル,
油圧クレーン等の建設機械に設けられた走行用油圧モー
タまたは旋回用油圧モータの駆動を制御する油圧モータ
駆動回路に関し、特に、電磁切換弁からの指令圧によっ
てブレーキを解除するブレーキ機構を備えた油圧モータ
駆動回路に関する。
油圧クレーン等の建設機械に設けられた走行用油圧モー
タまたは旋回用油圧モータの駆動を制御する油圧モータ
駆動回路に関し、特に、電磁切換弁からの指令圧によっ
てブレーキを解除するブレーキ機構を備えた油圧モータ
駆動回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図3および図4に従来技術による油圧モ
ータ駆動回路を油圧ショベル等の建設機械に用いた場合
を例に挙げて示す。
ータ駆動回路を油圧ショベル等の建設機械に用いた場合
を例に挙げて示す。
【0003】図において、1は例えば油圧ショベルの下
部走行体のスプロケット(いずれも図示せず)側に設け
られた走行用の油圧モータを示し、該油圧モータ1は例
えば斜板型,斜軸型,ラジアルピストン型等の油圧モー
タが用いられ、斜板,弁板,カムリング等からなる容量
可変部1Aが設けられている。そして、該油圧モータ1
は後述のサーボアクチュエータ2を介して容量可変部1
Aを作動させることにより、そのモータ容量を可変に調
節できるようになっている。
部走行体のスプロケット(いずれも図示せず)側に設け
られた走行用の油圧モータを示し、該油圧モータ1は例
えば斜板型,斜軸型,ラジアルピストン型等の油圧モー
タが用いられ、斜板,弁板,カムリング等からなる容量
可変部1Aが設けられている。そして、該油圧モータ1
は後述のサーボアクチュエータ2を介して容量可変部1
Aを作動させることにより、そのモータ容量を可変に調
節できるようになっている。
【0004】2は油圧モータ1に付設され、後述の容量
制御弁12と共に傾転制御機構を構成するサーボアクチ
ュエータを示し、該サーボアクチュエータ2は、シリン
ダ2Aと、該シリンダ2A内に摺動可能に設けられたピ
ストン2Bと、基端側が該ピストン2Bに固着され、先
端側がシリンダ2A外に突出して油圧モータ1の容量可
変部1Aに連結されたピストンロッド2Cと、シリンダ
2A内に画成された大油室2D,小油室2Eとから構成
され、該各油室2D,2Eは容量制御弁12に接続され
ている。
制御弁12と共に傾転制御機構を構成するサーボアクチ
ュエータを示し、該サーボアクチュエータ2は、シリン
ダ2Aと、該シリンダ2A内に摺動可能に設けられたピ
ストン2Bと、基端側が該ピストン2Bに固着され、先
端側がシリンダ2A外に突出して油圧モータ1の容量可
変部1Aに連結されたピストンロッド2Cと、シリンダ
2A内に画成された大油室2D,小油室2Eとから構成
され、該各油室2D,2Eは容量制御弁12に接続され
ている。
【0005】そして、前記サーボアクチュエータ2は、
各油室2D,2Eに後述のモータ自己圧がそれぞれ供給
されると、受圧面積差によってピストンロッド2Cが矢
示A方向に伸長することにより、油圧モータ1のモータ
容量を大容量一定とするものである。また、容量制御弁
12が切換わって小油室2Eのみにモータ自己圧が供給
されると、ピストンロッド2Cが矢示B方向に縮小する
ことにより、モータ容量を小容量一定とするようになっ
ている。
各油室2D,2Eに後述のモータ自己圧がそれぞれ供給
されると、受圧面積差によってピストンロッド2Cが矢
示A方向に伸長することにより、油圧モータ1のモータ
容量を大容量一定とするものである。また、容量制御弁
12が切換わって小油室2Eのみにモータ自己圧が供給
されると、ピストンロッド2Cが矢示B方向に縮小する
ことにより、モータ容量を小容量一定とするようになっ
ている。
【0006】3は油圧ショベルの上部旋回体に設けら
れ、エンジン(いずれも図示せず)によって駆動される
油圧ポンプ、4はタンクを示し、該油圧ポンプ3,タン
ク4は配管5A,5Bを介して油圧モータ1に接続さ
れ、該各配管5A,5Bの途中には油圧モータ1に付設
されたブレーキ弁(図示せず)が設けられている。
れ、エンジン(いずれも図示せず)によって駆動される
油圧ポンプ、4はタンクを示し、該油圧ポンプ3,タン
ク4は配管5A,5Bを介して油圧モータ1に接続さ
れ、該各配管5A,5Bの途中には油圧モータ1に付設
されたブレーキ弁(図示せず)が設けられている。
【0007】6は油圧モータ1と油圧ポンプ3,タンク
4との間に位置して各配管5A,5Bの途中に設けられ
た油圧パイロット式の方向切換弁を示し、該方向切換弁
6は4ポート3位置のスプール切換弁から構成され、パ
イロット管路7A,7Bを介して後述する走行レバー装
置8のパイロット弁8B,8Cに接続されている。そし
て、該方向切換弁6はパイロット弁8B,8Cから所定
の切換圧Pc以上のパイロット圧が供給されると、中立
位置(イ)から前進位置(ロ),後進位置(ハ)に切換
えられ、これにより、油圧モータ1に油圧ポンプ3から
の圧油をモータ駆動圧として給排するようになってい
る。
4との間に位置して各配管5A,5Bの途中に設けられ
た油圧パイロット式の方向切換弁を示し、該方向切換弁
6は4ポート3位置のスプール切換弁から構成され、パ
イロット管路7A,7Bを介して後述する走行レバー装
置8のパイロット弁8B,8Cに接続されている。そし
て、該方向切換弁6はパイロット弁8B,8Cから所定
の切換圧Pc以上のパイロット圧が供給されると、中立
位置(イ)から前進位置(ロ),後進位置(ハ)に切換
えられ、これにより、油圧モータ1に油圧ポンプ3から
の圧油をモータ駆動圧として給排するようになってい
る。
【0008】8は油圧ショベルの運転室(図示せず)内
に設けられたパイロット式の操作手段としての走行レバ
ー装置を示し、該走行レバー装置8は、操作レバー8A
と、該操作レバー8Aの傾転操作に応じてパイロット圧
を発生させる減圧弁型のパイロット弁8B,8Cとから
大略構成され、該各パイロット弁8B,8Cにはタンク
4および他の油圧源としてのパイロット油圧源9が接続
されている。そして、該走行レバー装置8は、運転者に
よって操作レバー8Aが前進側,後進側に傾転操作され
ると、この操作量に応じたパイロット圧を発生し、方向
切換弁6を切換えるものである。また、該走行レバー装
置8は、操作レバー8Aの操作量が所定量以下の実質的
な中立位置にある場合には、パイロット圧をタンク圧、
即ち零とするようになっている。
に設けられたパイロット式の操作手段としての走行レバ
ー装置を示し、該走行レバー装置8は、操作レバー8A
と、該操作レバー8Aの傾転操作に応じてパイロット圧
を発生させる減圧弁型のパイロット弁8B,8Cとから
大略構成され、該各パイロット弁8B,8Cにはタンク
4および他の油圧源としてのパイロット油圧源9が接続
されている。そして、該走行レバー装置8は、運転者に
よって操作レバー8Aが前進側,後進側に傾転操作され
ると、この操作量に応じたパイロット圧を発生し、方向
切換弁6を切換えるものである。また、該走行レバー装
置8は、操作レバー8Aの操作量が所定量以下の実質的
な中立位置にある場合には、パイロット圧をタンク圧、
即ち零とするようになっている。
【0009】10は油圧モータ1と方向切換弁6との間
に位置して各配管5A,5Bの途中に設けられたモータ
側高圧選択弁を示し、該モータ側高圧選択弁10は各配
管5A,5Bを流れるモータ駆動圧のうち高圧側の圧力
をモータ自己圧として導出し、自己圧配管11を介して
容量制御弁12に供給するものである。
に位置して各配管5A,5Bの途中に設けられたモータ
側高圧選択弁を示し、該モータ側高圧選択弁10は各配
管5A,5Bを流れるモータ駆動圧のうち高圧側の圧力
をモータ自己圧として導出し、自己圧配管11を介して
容量制御弁12に供給するものである。
【0010】12はサーボアクチュエータ2と共に油圧
モータ1に付設された容量制御弁を示し、該容量制御弁
12は油圧パイロット式の4ポート2位置スプール弁か
ら構成されている。また、該容量制御弁12は、その一
端側がモータ側高圧選択弁10とタンク4とに接続さ
れ、その他端側はサーボアクチュエータ2の各油室2
D,2Eと選択的に接続されると共に、パイロットポー
ト12Aは他のパイロット管路13を介して後述の電磁
切換弁20に接続されている。
モータ1に付設された容量制御弁を示し、該容量制御弁
12は油圧パイロット式の4ポート2位置スプール弁か
ら構成されている。また、該容量制御弁12は、その一
端側がモータ側高圧選択弁10とタンク4とに接続さ
れ、その他端側はサーボアクチュエータ2の各油室2
D,2Eと選択的に接続されると共に、パイロットポー
ト12Aは他のパイロット管路13を介して後述の電磁
切換弁20に接続されている。
【0011】そして、前記容量制御弁12は、常時は大
容量位置(イ)にあってサーボアクチュエータ2のピス
トンロッド2Cを矢示A方向に伸長させ、また、パイロ
ット管路13を介して所定の切換圧Pmがパイロットポ
ート12Aに供給されると、大容量位置(イ)から小容
量位置(ロ)に切換わり、サーボアクチュエータ2のピ
ストンロッド2Cを矢示B方向に縮小させるものであ
る。
容量位置(イ)にあってサーボアクチュエータ2のピス
トンロッド2Cを矢示A方向に伸長させ、また、パイロ
ット管路13を介して所定の切換圧Pmがパイロットポ
ート12Aに供給されると、大容量位置(イ)から小容
量位置(ロ)に切換わり、サーボアクチュエータ2のピ
ストンロッド2Cを矢示B方向に縮小させるものであ
る。
【0012】14は各パイロット管路7A,7B間に設
けられたパイロット圧導出手段としてのパイロット側高
圧選択弁を示し、該パイロット側高圧選択弁14は、各
パイロット管路7A,7B内を流れるパイロット圧のう
ち高圧側の圧力をパイロット管路圧Pkとして導出し、
パイロット圧導出管路15を介して後述の圧力センサ1
6に供給するものである。ここで、走行レバー装置8が
中立位置にある場合、油圧ショベルは停車中であり、パ
イロット管路圧Pkはタンク圧、即ち零となっている。
けられたパイロット圧導出手段としてのパイロット側高
圧選択弁を示し、該パイロット側高圧選択弁14は、各
パイロット管路7A,7B内を流れるパイロット圧のう
ち高圧側の圧力をパイロット管路圧Pkとして導出し、
パイロット圧導出管路15を介して後述の圧力センサ1
6に供給するものである。ここで、走行レバー装置8が
中立位置にある場合、油圧ショベルは停車中であり、パ
イロット管路圧Pkはタンク圧、即ち零となっている。
【0013】16は上部旋回体側に設けられ、パイロッ
ト圧導出管路15を介してパイロット側高圧選択弁14
に接続された圧力センサを示し、該圧力センサ16はパ
イロット圧導出管路15内の圧力を電気信号に変換して
検出することにより、パイロット側高圧選択弁14によ
り導出されたパイロット管路圧Pkを後述のコントロー
ルユニット18に出力するものである。
ト圧導出管路15を介してパイロット側高圧選択弁14
に接続された圧力センサを示し、該圧力センサ16はパ
イロット圧導出管路15内の圧力を電気信号に変換して
検出することにより、パイロット側高圧選択弁14によ
り導出されたパイロット管路圧Pkを後述のコントロー
ルユニット18に出力するものである。
【0014】17は運転室内に設けられた傾転スイッチ
を示し、該傾転スイッチ17は運転者によって選択的に
切換操作されることにより「H」,「L」の傾転信号を
コントロールユニット18に出力するようになってい
る。ここで、傾転信号が「H」の場合は低トルク,高速
走行状態の選択を意味し、傾転信号が「L」の場合は高
トルク,低速走行状態の選択を意味するものである。
を示し、該傾転スイッチ17は運転者によって選択的に
切換操作されることにより「H」,「L」の傾転信号を
コントロールユニット18に出力するようになってい
る。ここで、傾転信号が「H」の場合は低トルク,高速
走行状態の選択を意味し、傾転信号が「L」の場合は高
トルク,低速走行状態の選択を意味するものである。
【0015】18は上部旋回体側に設けられ、CPU等
からマイクロコンピュータとして構成された制御手段と
してのコントロールユニットを示し、該コントロールユ
ニット18は、その入力側に圧力センサ16と傾転スイ
ッチ17とが接続され、その出力側には電磁切換弁20
が接続されている。また、該コントロールユニット18
のROM,RAM等からなる記憶回路内には図4に示す
指令圧制御処理プログラムと方向切換弁6の切換圧Pc
等が記憶されている。そして、該コントロールユニット
18は、圧力センサ16が検出したパイロット管路圧P
kに基づいて電磁切換弁20に制御信号を出力し、該電
磁切換弁20によって所定の指令圧Pを発生させるもの
である。
からマイクロコンピュータとして構成された制御手段と
してのコントロールユニットを示し、該コントロールユ
ニット18は、その入力側に圧力センサ16と傾転スイ
ッチ17とが接続され、その出力側には電磁切換弁20
が接続されている。また、該コントロールユニット18
のROM,RAM等からなる記憶回路内には図4に示す
指令圧制御処理プログラムと方向切換弁6の切換圧Pc
等が記憶されている。そして、該コントロールユニット
18は、圧力センサ16が検出したパイロット管路圧P
kに基づいて電磁切換弁20に制御信号を出力し、該電
磁切換弁20によって所定の指令圧Pを発生させるもの
である。
【0016】19は後述の駐車ブレーキ21とパイロッ
ト油圧源9との間に設けられた指令圧管路、20は上部
旋回体側に位置して該指令圧管路19の途中に設けられ
た電磁切換弁をそれぞれ示し、該電磁切換弁20は比例
式電磁切換弁として構成されている。また、該電磁切換
弁20は、その流入側にパイロット油圧源9,タンク4
が選択的に接続され、その流出側は指令圧管路19を介
して駐車ブレーキ21に接続されると共に、パイロット
管路13を介して容量制御弁12に接続されている。そ
して、該電磁切換弁20はコントロールユニット18か
らの制御信号量に基づいて、パイロット油圧源9の吐出
圧Pfとタンク圧との間で所定の指令圧Pを発生させる
ものである。
ト油圧源9との間に設けられた指令圧管路、20は上部
旋回体側に位置して該指令圧管路19の途中に設けられ
た電磁切換弁をそれぞれ示し、該電磁切換弁20は比例
式電磁切換弁として構成されている。また、該電磁切換
弁20は、その流入側にパイロット油圧源9,タンク4
が選択的に接続され、その流出側は指令圧管路19を介
して駐車ブレーキ21に接続されると共に、パイロット
管路13を介して容量制御弁12に接続されている。そ
して、該電磁切換弁20はコントロールユニット18か
らの制御信号量に基づいて、パイロット油圧源9の吐出
圧Pfとタンク圧との間で所定の指令圧Pを発生させる
ものである。
【0017】21は油圧モータ1に付設されたブレーキ
機構としての駐車ブレーキを示し、該駐車ブレーキ21
は常時油圧モータ1の出力軸の回転を防止するネガティ
ブブレーキとして構成され、電磁切換弁20とタンク4
とに接続されている。そして、該駐車ブレーキ21は、
常時は油圧モータ1の回転を防止し、電磁切換弁20か
ら指令圧管路19を介して供給された指令圧Pが所定の
ブレーキ解除圧Pbを上回ると、ブレーキを解除して油
圧モータ1の回転を許可するものである。
機構としての駐車ブレーキを示し、該駐車ブレーキ21
は常時油圧モータ1の出力軸の回転を防止するネガティ
ブブレーキとして構成され、電磁切換弁20とタンク4
とに接続されている。そして、該駐車ブレーキ21は、
常時は油圧モータ1の回転を防止し、電磁切換弁20か
ら指令圧管路19を介して供給された指令圧Pが所定の
ブレーキ解除圧Pbを上回ると、ブレーキを解除して油
圧モータ1の回転を許可するものである。
【0018】なお、図中、一点鎖線で示す22は旋回装
置(図示せず)内に設けられたセンタジョイントを示
し、該センタジョイント22を介して油圧ポンプ3から
の油液等が油圧モータ1等に給排されるようになってい
る。
置(図示せず)内に設けられたセンタジョイントを示
し、該センタジョイント22を介して油圧ポンプ3から
の油液等が油圧モータ1等に給排されるようになってい
る。
【0019】従来技術による油圧モータの駆動回路は上
述の如き構成を有するもので、次にコントロールユニッ
ト18による指令圧制御処理について図4を参照しつつ
説明する。
述の如き構成を有するもので、次にコントロールユニッ
ト18による指令圧制御処理について図4を参照しつつ
説明する。
【0020】まず、ステップ1では、圧力センサ16か
らの検出信号を読込み、ステップ2では、該圧力センサ
16が検出したパイロット管路圧Pkと方向切換弁6を
切換えるのに必要な切換圧Pcとを比較し、パイロット
管路圧Pkが切換圧Pcを上回ったか否かを判定する。
このステップ2で「NO」と判定した場合は、パイロッ
ト管路圧Pkが切換圧Pcよりも低く、方向切換弁6が
切換わらない場合、即ち、走行レバー装置8の操作レバ
ー8Aが前進方向,後進方向のどちらにも操作されてい
ない停車状態であるから、ステップ3に移って、指令圧
Pを0(タンク圧)とし、これにより、ステップ4で
は、駐車ブレーキ21を作動させたままにしておく。
らの検出信号を読込み、ステップ2では、該圧力センサ
16が検出したパイロット管路圧Pkと方向切換弁6を
切換えるのに必要な切換圧Pcとを比較し、パイロット
管路圧Pkが切換圧Pcを上回ったか否かを判定する。
このステップ2で「NO」と判定した場合は、パイロッ
ト管路圧Pkが切換圧Pcよりも低く、方向切換弁6が
切換わらない場合、即ち、走行レバー装置8の操作レバ
ー8Aが前進方向,後進方向のどちらにも操作されてい
ない停車状態であるから、ステップ3に移って、指令圧
Pを0(タンク圧)とし、これにより、ステップ4で
は、駐車ブレーキ21を作動させたままにしておく。
【0021】また、このとき、電磁切換弁20からの指
令圧Pはパイロット管路13を介して容量制御弁12に
も供給されるが、該指令圧Pは容量制御弁12を切換え
るのに必要な切換圧Pmを下回っており(Pm>P=
0)、モータ側高圧選択弁10により導出されたモータ
自己圧もタンク圧となっているため、該容量制御弁12
は大容量位置(イ)を維持し、油圧モータ1のモータ容
量を大容量一定に保持している。
令圧Pはパイロット管路13を介して容量制御弁12に
も供給されるが、該指令圧Pは容量制御弁12を切換え
るのに必要な切換圧Pmを下回っており(Pm>P=
0)、モータ側高圧選択弁10により導出されたモータ
自己圧もタンク圧となっているため、該容量制御弁12
は大容量位置(イ)を維持し、油圧モータ1のモータ容
量を大容量一定に保持している。
【0022】一方、前記ステップ2で「YES」と判定
した場合は、パイロット管路圧Pkが方向切換弁6の切
換圧Pcを上回り、方向切換弁6が中立位置(イ)から
前進位置(ロ),後進位置(ハ)のいずれかに切換わる
場合、即ち、走行レバー装置8の操作レバー8Aが前進
方向,後進方向のいずれかに傾転操作された走行状態で
あるから、次のステップ5に移る。
した場合は、パイロット管路圧Pkが方向切換弁6の切
換圧Pcを上回り、方向切換弁6が中立位置(イ)から
前進位置(ロ),後進位置(ハ)のいずれかに切換わる
場合、即ち、走行レバー装置8の操作レバー8Aが前進
方向,後進方向のいずれかに傾転操作された走行状態で
あるから、次のステップ5に移る。
【0023】そして、ステップ5では、傾転スイッチ1
7からの傾転信号を読込み、ステップ6では、該傾転ス
イッチ17から出力された傾転信号が「H」であるか否
かを判定する。このステップ6で「YES」と判定した
場合は、傾転スイッチ17からの傾転信号が「H」であ
り、運転者が高速走行を希望している場合だから、次の
ステップ7に移って電磁切換弁20に制御信号を出力
し、該電磁切換弁20による指令圧Pを駐車ブレーキ2
1のブレーキ解除圧Pbおよび容量制御弁12の切換圧
Pmを上回る最高指令圧PHに設定する(PH>Pm>
Pb)。
7からの傾転信号を読込み、ステップ6では、該傾転ス
イッチ17から出力された傾転信号が「H」であるか否
かを判定する。このステップ6で「YES」と判定した
場合は、傾転スイッチ17からの傾転信号が「H」であ
り、運転者が高速走行を希望している場合だから、次の
ステップ7に移って電磁切換弁20に制御信号を出力
し、該電磁切換弁20による指令圧Pを駐車ブレーキ2
1のブレーキ解除圧Pbおよび容量制御弁12の切換圧
Pmを上回る最高指令圧PHに設定する(PH>Pm>
Pb)。
【0024】これにより、駐車ブレーキ21のブレーキ
が解除されて油圧モータ1の回転が許可されると共に、
容量制御弁12が大容量位置(イ)から小容量位置
(ロ)に切換わってサーボアクチュエータ2のピストン
ロッド2Cが矢示B方向に縮小し、油圧モータ1のモー
タ容量が低下して油圧ショベルは低トルクの高速走行を
行う。
が解除されて油圧モータ1の回転が許可されると共に、
容量制御弁12が大容量位置(イ)から小容量位置
(ロ)に切換わってサーボアクチュエータ2のピストン
ロッド2Cが矢示B方向に縮小し、油圧モータ1のモー
タ容量が低下して油圧ショベルは低トルクの高速走行を
行う。
【0025】一方、前記ステップ6で「NO」と判定し
た場合は、傾転スイッチ17からの傾転信号が「L」で
あり、運転者が登坂時等の低速走行を希望している場合
だから、ステップ9に移って電磁切換弁20に制御信号
を出力し、指令圧Pを駐車ブレーキ21のブレーキ解除
圧Pbよりも大きく容量制御弁12の切換圧Pmよりも
小さい最低指令圧PLに設定する(Pb<PL<Pm<
PH)。
た場合は、傾転スイッチ17からの傾転信号が「L」で
あり、運転者が登坂時等の低速走行を希望している場合
だから、ステップ9に移って電磁切換弁20に制御信号
を出力し、指令圧Pを駐車ブレーキ21のブレーキ解除
圧Pbよりも大きく容量制御弁12の切換圧Pmよりも
小さい最低指令圧PLに設定する(Pb<PL<Pm<
PH)。
【0026】これにより、駐車ブレーキ21のブレーキ
は解除されるものの、容量制御弁12は大容量位置
(イ)を保持したままであるから、油圧ショベルは高ト
ルクの低速走行を行う。
は解除されるものの、容量制御弁12は大容量位置
(イ)を保持したままであるから、油圧ショベルは高ト
ルクの低速走行を行う。
【0027】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来技術による油圧ショベルの油圧モータ駆動回路では、
指令圧管路19を介して電磁切換弁20と駐車ブレーキ
21とを接続すると共に、パイロット管路13を介して
該電磁切換弁20と容量制御弁12とを接続しているか
ら、電磁切換弁20による指令圧Pを調節することによ
り、走行レバー装置8の操作に応じて駐車ブレーキ21
と容量制御弁12とをほぼ同時に制御することができ
る。
来技術による油圧ショベルの油圧モータ駆動回路では、
指令圧管路19を介して電磁切換弁20と駐車ブレーキ
21とを接続すると共に、パイロット管路13を介して
該電磁切換弁20と容量制御弁12とを接続しているか
ら、電磁切換弁20による指令圧Pを調節することによ
り、走行レバー装置8の操作に応じて駐車ブレーキ21
と容量制御弁12とをほぼ同時に制御することができ
る。
【0028】しかし、従来技術によるものでは、コント
ロールユニット18から電磁切換弁20に制御信号を出
力することによって指令圧Pを自動的に調節する構成で
あるから、圧力センサ16,コントロールユニット1
8,電磁切換弁20等の電気機器が故障したり、これら
をつなぐ電気配線が断線した場合等には、走行レバー装
置8を操作しても電磁切換弁20によって指令圧Pを発
生させることができず、駐車ブレーキ21を解除するこ
とができない。
ロールユニット18から電磁切換弁20に制御信号を出
力することによって指令圧Pを自動的に調節する構成で
あるから、圧力センサ16,コントロールユニット1
8,電磁切換弁20等の電気機器が故障したり、これら
をつなぐ電気配線が断線した場合等には、走行レバー装
置8を操作しても電磁切換弁20によって指令圧Pを発
生させることができず、駐車ブレーキ21を解除するこ
とができない。
【0029】このため、上述した従来技術によるもので
は、電磁切換弁20等の電気系が故障した場合に、走行
レバー装置8を操作すると、該走行レバー装置8のパイ
ロット弁8B,8Cで発生したパイロット圧によって方
向切換弁6が切換わり、油圧モータ1に油圧ポンプ3か
らの駆動圧が供給されて該油圧モータ1が回転しようと
するが、指令圧Pはタンク圧のままであるから駐車ブレ
ーキ21が解除されないという現象が生じる。
は、電磁切換弁20等の電気系が故障した場合に、走行
レバー装置8を操作すると、該走行レバー装置8のパイ
ロット弁8B,8Cで発生したパイロット圧によって方
向切換弁6が切換わり、油圧モータ1に油圧ポンプ3か
らの駆動圧が供給されて該油圧モータ1が回転しようと
するが、指令圧Pはタンク圧のままであるから駐車ブレ
ーキ21が解除されないという現象が生じる。
【0030】この結果、駐車ブレーキ21が解除されな
いまま油圧モータ1が回転して、モータ油温が上昇した
り、駐車ブレーキ21のブレーキ部が摩耗して損傷し、
信頼性や安全性が大幅に低下するという問題がある。ま
た、油圧ショベルの走行中に電磁切換弁20等の電気系
が故障した場合には、回転中の油圧モータ1に駐車ブレ
ーキ21のブレーキ力が急激に作用して、モータ油温の
上昇や駐車ブレーキ21の損傷を招き、寿命や走行安全
性,信頼性等が大幅に低下するという問題がある。
いまま油圧モータ1が回転して、モータ油温が上昇した
り、駐車ブレーキ21のブレーキ部が摩耗して損傷し、
信頼性や安全性が大幅に低下するという問題がある。ま
た、油圧ショベルの走行中に電磁切換弁20等の電気系
が故障した場合には、回転中の油圧モータ1に駐車ブレ
ーキ21のブレーキ力が急激に作用して、モータ油温の
上昇や駐車ブレーキ21の損傷を招き、寿命や走行安全
性,信頼性等が大幅に低下するという問題がある。
【0031】本発明は上述した従来技術の問題に鑑みな
されたもので、故障等によって電磁切換弁から所定の指
令圧が発生しない場合でも、ブレーキ機構に油圧を自動
的に供給して確実にブレーキを解除することができ、信
頼性や安全性等を向上できるようにした油圧モータの駆
動回路を提供することにある。
されたもので、故障等によって電磁切換弁から所定の指
令圧が発生しない場合でも、ブレーキ機構に油圧を自動
的に供給して確実にブレーキを解除することができ、信
頼性や安全性等を向上できるようにした油圧モータの駆
動回路を提供することにある。
【0032】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために、本発明が採用する構成の特徴は、電磁切換弁と
ブレーキ機構との間には、該電磁切換弁からの指令圧に
よって切換位置が定まる油圧パイロット式切換弁を設
け、該油圧パイロット式切換弁は前記指令圧が所定圧以
下になったときに前記ブレーキ機構を前記電磁切換弁側
から他の油圧源側に切換える構成としたことにある。
ために、本発明が採用する構成の特徴は、電磁切換弁と
ブレーキ機構との間には、該電磁切換弁からの指令圧に
よって切換位置が定まる油圧パイロット式切換弁を設
け、該油圧パイロット式切換弁は前記指令圧が所定圧以
下になったときに前記ブレーキ機構を前記電磁切換弁側
から他の油圧源側に切換える構成としたことにある。
【0033】また、前記油圧モータにはパイロット圧に
応じてモータ容量を調節する容量制御弁を備えた可変容
量型の油圧モータを用い、前記容量制御弁のパイロット
ポートをブレーキ機構と油圧パイロット式切換弁との間
の管路に接続するのが好ましい。
応じてモータ容量を調節する容量制御弁を備えた可変容
量型の油圧モータを用い、前記容量制御弁のパイロット
ポートをブレーキ機構と油圧パイロット式切換弁との間
の管路に接続するのが好ましい。
【0034】
【作用】電磁切換弁が正常に動作している場合には、油
圧パイロット式切換弁を介してブレーキ機構と電磁切換
弁とが接続され、該電磁切換弁からの指令圧によってブ
レーキ機構のブレーキが解除される。一方、電気系の故
障等によって電磁切換弁から所定の指令圧が発生しない
異常な場合には、該指令圧が所定圧を下回り、油圧パイ
ロット式切換弁が切換わってブレーキ機構が他の油圧源
に接続され、該油圧源からの油圧によってブレーキ機構
のブレーキが解除される。
圧パイロット式切換弁を介してブレーキ機構と電磁切換
弁とが接続され、該電磁切換弁からの指令圧によってブ
レーキ機構のブレーキが解除される。一方、電気系の故
障等によって電磁切換弁から所定の指令圧が発生しない
異常な場合には、該指令圧が所定圧を下回り、油圧パイ
ロット式切換弁が切換わってブレーキ機構が他の油圧源
に接続され、該油圧源からの油圧によってブレーキ機構
のブレーキが解除される。
【0035】また、油圧モータにパイロット圧に応じて
モータ容量を調節する容量制御弁を備えた可変容量型の
油圧モータを用い、該容量制御弁のパイロットポートを
ブレーキ機構と油圧パイロット式切換弁との間の管路に
接続すれば、電磁切換弁が正常に動作している場合に、
該電磁切換弁からの指令圧によってブレーキ機構と油圧
モータのモータ容量とが制御される。一方、電磁切換弁
から指令圧が発生しない異常な場合には、油圧パイロッ
ト式切換弁を介して供給される他の油圧源からの油圧に
よって、ブレーキ機構と油圧モータのモータ容量とが制
御される。
モータ容量を調節する容量制御弁を備えた可変容量型の
油圧モータを用い、該容量制御弁のパイロットポートを
ブレーキ機構と油圧パイロット式切換弁との間の管路に
接続すれば、電磁切換弁が正常に動作している場合に、
該電磁切換弁からの指令圧によってブレーキ機構と油圧
モータのモータ容量とが制御される。一方、電磁切換弁
から指令圧が発生しない異常な場合には、油圧パイロッ
ト式切換弁を介して供給される他の油圧源からの油圧に
よって、ブレーキ機構と油圧モータのモータ容量とが制
御される。
【0036】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1および図2に基
づいて説明する。なお、実施例では前述した図3および
図4に示す従来技術と同一の構成要素に同一の符号を付
し、その説明を省略するものとする。
づいて説明する。なお、実施例では前述した図3および
図4に示す従来技術と同一の構成要素に同一の符号を付
し、その説明を省略するものとする。
【0037】図中、31は電磁切換弁20と駐車ブレー
キ21との間に位置して指令圧管路19の途中に設けら
れた油圧パイロット式切換弁を示し、該油圧パイロット
式切換弁31は3ポート2位置のスプリングリターン型
油圧パイロット式切換弁として構成され、その流入側に
は指令圧管路19を介して電磁切換弁20が接続される
と共に、バイパス管路32,パイロット圧導出管路15
を介してパイロット側高圧選択弁14が選択的に接続さ
れ、その流出側には指令圧管路19,パイロット管路1
3を介して駐車ブレーキ21,容量制御弁12が接続さ
れている。
キ21との間に位置して指令圧管路19の途中に設けら
れた油圧パイロット式切換弁を示し、該油圧パイロット
式切換弁31は3ポート2位置のスプリングリターン型
油圧パイロット式切換弁として構成され、その流入側に
は指令圧管路19を介して電磁切換弁20が接続される
と共に、バイパス管路32,パイロット圧導出管路15
を介してパイロット側高圧選択弁14が選択的に接続さ
れ、その流出側には指令圧管路19,パイロット管路1
3を介して駐車ブレーキ21,容量制御弁12が接続さ
れている。
【0038】また、前記油圧パイロット式切換弁31
は、一方のパイロットポート31Aがパイロット管路3
3により電磁切換弁20の流出口側に位置して指令圧管
路19の途中に接続され、他方のパイロットポート31
Bがタンク4に接続されることにより、電磁切換弁20
からの指令圧Pと戻しばね31Cのばね力とのバランス
によってその切換位置が決定されるものである。
は、一方のパイロットポート31Aがパイロット管路3
3により電磁切換弁20の流出口側に位置して指令圧管
路19の途中に接続され、他方のパイロットポート31
Bがタンク4に接続されることにより、電磁切換弁20
からの指令圧Pと戻しばね31Cのばね力とのバランス
によってその切換位置が決定されるものである。
【0039】そして、前記油圧パイロット式切換弁31
は、電磁切換弁20から所定の指令圧Pが供給されて切
換圧Paを上回ると(P>Pa)、図に示す状態から正
常位置(イ)に切換わり、駐車ブレーキ21および容量
制御弁12を電磁切換弁20に接続し、該電磁切換弁2
0からの指令圧Pを供給するものである。
は、電磁切換弁20から所定の指令圧Pが供給されて切
換圧Paを上回ると(P>Pa)、図に示す状態から正
常位置(イ)に切換わり、駐車ブレーキ21および容量
制御弁12を電磁切換弁20に接続し、該電磁切換弁2
0からの指令圧Pを供給するものである。
【0040】一方、停車中や電気系の故障等によって、
電磁切換弁20からの指令圧Pがタンク圧となり、切換
圧Paを下回ると(Pa>P=0)、油圧パイロット式
切換弁31は戻しばね31Cのばね力によって正常位置
(イ)から異常位置(ロ)に復帰し、駐車ブレーキ21
および容量制御弁12をバイパス管路32,パイロット
圧導出管路15を介してパイロット側高圧選択弁14に
接続し、走行レバー装置8の傾転操作量に応じて該パイ
ロット側高圧選択弁14から駐車ブレーキ21のブレー
キ解除圧Pbよりも大きいパイロット管路圧Pk(Pk
>Pb)を供給するものである。
電磁切換弁20からの指令圧Pがタンク圧となり、切換
圧Paを下回ると(Pa>P=0)、油圧パイロット式
切換弁31は戻しばね31Cのばね力によって正常位置
(イ)から異常位置(ロ)に復帰し、駐車ブレーキ21
および容量制御弁12をバイパス管路32,パイロット
圧導出管路15を介してパイロット側高圧選択弁14に
接続し、走行レバー装置8の傾転操作量に応じて該パイ
ロット側高圧選択弁14から駐車ブレーキ21のブレー
キ解除圧Pbよりも大きいパイロット管路圧Pk(Pk
>Pb)を供給するものである。
【0041】但し、通常の停車時に油圧パイロット式切
換弁31が異常位置(ロ)に切換わっても、走行レバー
装置8は中立位置にあるからパイロット管路圧Pkも零
であり、駐車ブレーキ21は解除されない。
換弁31が異常位置(ロ)に切換わっても、走行レバー
装置8は中立位置にあるからパイロット管路圧Pkも零
であり、駐車ブレーキ21は解除されない。
【0042】ここで、前記油圧パイロット式切換弁31
の切換圧Paと指令圧Pとの関係を示すと下記数1のよ
うになる。
の切換圧Paと指令圧Pとの関係を示すと下記数1のよ
うになる。
【0043】
【数1】Pa<PL<PH
【0044】即ち、電磁切換弁20からの指令圧Pが最
高指令圧PH,最低指令圧PLのいずれであっても、該
指令圧Pは油圧パイロット式切換弁31の切換圧Paを
上回るので、正常な走行時に、該油圧パイロット式切換
弁31は正常位置(イ)に切換わる一方、停車中や電磁
切換弁20等の電気系の故障によって、指令圧Pがタン
ク圧となり、切換圧Paを下回ると、戻しばね31Cの
ばね力によって油圧パイロット式切換弁31は正常位置
(イ)から異常位置(ロ)に自動的に復帰するようにな
っている。
高指令圧PH,最低指令圧PLのいずれであっても、該
指令圧Pは油圧パイロット式切換弁31の切換圧Paを
上回るので、正常な走行時に、該油圧パイロット式切換
弁31は正常位置(イ)に切換わる一方、停車中や電磁
切換弁20等の電気系の故障によって、指令圧Pがタン
ク圧となり、切換圧Paを下回ると、戻しばね31Cの
ばね力によって油圧パイロット式切換弁31は正常位置
(イ)から異常位置(ロ)に自動的に復帰するようにな
っている。
【0045】本実施例による油圧モータ駆動回路は上述
の如き構成を有するもので、その基本的動作については
従来技術によるものと格別差異はない。
の如き構成を有するもので、その基本的動作については
従来技術によるものと格別差異はない。
【0046】然るに、本実施例では、電磁切換弁20と
駐車ブレーキ21との間に位置して電磁切換弁20から
の指令圧Pによって切換位置が定まる油圧パイロット式
切換弁31を設け、該油圧パイロット式切換弁31は指
令圧Pが所定圧としての切換圧Paを下回った場合に、
駐車ブレーキ21を走行レバー装置8の操作量に応じた
パイロット管路圧Pkを導出するパイロット側高圧選択
弁14に切換接続する構成としたから、圧力センサ1
6,コントロールユニット18,電磁切換弁20等の電
気系の故障によって該電磁切換弁20から所定の指令圧
Pが生じない異常な場合に、油圧パイロット式切換弁3
1を前記戻しばね31Cによって正常位置(イ)から異
常位置(ロ)に自動的に復帰せしめ、パイロット側高圧
選択弁14からのパイロット管路圧Pkをパイロット圧
導出管路15,バイパス管路32,指令圧管路19を介
して駐車ブレーキ21に確実に供給することができる。
駐車ブレーキ21との間に位置して電磁切換弁20から
の指令圧Pによって切換位置が定まる油圧パイロット式
切換弁31を設け、該油圧パイロット式切換弁31は指
令圧Pが所定圧としての切換圧Paを下回った場合に、
駐車ブレーキ21を走行レバー装置8の操作量に応じた
パイロット管路圧Pkを導出するパイロット側高圧選択
弁14に切換接続する構成としたから、圧力センサ1
6,コントロールユニット18,電磁切換弁20等の電
気系の故障によって該電磁切換弁20から所定の指令圧
Pが生じない異常な場合に、油圧パイロット式切換弁3
1を前記戻しばね31Cによって正常位置(イ)から異
常位置(ロ)に自動的に復帰せしめ、パイロット側高圧
選択弁14からのパイロット管路圧Pkをパイロット圧
導出管路15,バイパス管路32,指令圧管路19を介
して駐車ブレーキ21に確実に供給することができる。
【0047】この結果、電磁切換弁20等に異常が生じ
た場合でも、走行レバー装置8の操作量に応じて自動的
に駐車ブレーキ21を確実に解除することができ、該駐
車ブレーキ21が解除されないまま油圧モータ1が回転
するのを効果的に防止して、モータ油温の上昇や駐車ブ
レーキ21の損傷を防ぎ、寿命,信頼性,安全性等を大
幅に向上することができる。なお、前記油圧パイロット
式切換弁31が異常位置(ロ)に切換わった場合でも、
走行レバー装置8が所定量以下の操作量、即ち実質的に
中立位置にありパイロット管路圧Pkがタンク圧、即ち
零であれば、駐車ブレーキ21は解除されず、安全性が
向上する。
た場合でも、走行レバー装置8の操作量に応じて自動的
に駐車ブレーキ21を確実に解除することができ、該駐
車ブレーキ21が解除されないまま油圧モータ1が回転
するのを効果的に防止して、モータ油温の上昇や駐車ブ
レーキ21の損傷を防ぎ、寿命,信頼性,安全性等を大
幅に向上することができる。なお、前記油圧パイロット
式切換弁31が異常位置(ロ)に切換わった場合でも、
走行レバー装置8が所定量以下の操作量、即ち実質的に
中立位置にありパイロット管路圧Pkがタンク圧、即ち
零であれば、駐車ブレーキ21は解除されず、安全性が
向上する。
【0048】また、容量制御弁12のパイロットポート
12Aをパイロット管路13を介して油圧パイロット式
切換弁31と駐車ブレーキ21との間の指令圧管路19
の途中に接続する構成としたから、電磁切換弁20から
所定の指令圧Pが発生しない異常な場合に、パイロット
側高圧選択弁14からのパイロット管路圧Pkによって
容量制御弁12を切換操作することもできる。
12Aをパイロット管路13を介して油圧パイロット式
切換弁31と駐車ブレーキ21との間の指令圧管路19
の途中に接続する構成としたから、電磁切換弁20から
所定の指令圧Pが発生しない異常な場合に、パイロット
側高圧選択弁14からのパイロット管路圧Pkによって
容量制御弁12を切換操作することもできる。
【0049】即ち、パイロット側高圧選択弁14からの
パイロット管路圧Pkが前記最低指令圧PLと同様に、
駐車ブレーキ21のブレーキ解除圧Pbよりも大きく容
量制御弁12の切換圧Pmよりも小さければ(Pb<P
k<Pm)、このパイロット管路圧Pkによって、油圧
モータ1のモータ容量を大容量一定に保持したまま駐車
ブレーキ21を解除し、低速走行を行うことができる。
パイロット管路圧Pkが前記最低指令圧PLと同様に、
駐車ブレーキ21のブレーキ解除圧Pbよりも大きく容
量制御弁12の切換圧Pmよりも小さければ(Pb<P
k<Pm)、このパイロット管路圧Pkによって、油圧
モータ1のモータ容量を大容量一定に保持したまま駐車
ブレーキ21を解除し、低速走行を行うことができる。
【0050】一方、パイロット側高圧選択弁14からの
パイロット管路圧Pkが前記最高指令圧PHと同様に、
駐車ブレーキ21のブレーキ解除圧Pbおよび容量制御
弁12の切換圧Pmよりも大きければ(Pb<Pm<P
k)、駐車ブレーキ21のブレーキを解除しつつ、油圧
モータ1のモータ容量を小容量一定に切換えて、高速走
行を行うことができる。
パイロット管路圧Pkが前記最高指令圧PHと同様に、
駐車ブレーキ21のブレーキ解除圧Pbおよび容量制御
弁12の切換圧Pmよりも大きければ(Pb<Pm<P
k)、駐車ブレーキ21のブレーキを解除しつつ、油圧
モータ1のモータ容量を小容量一定に切換えて、高速走
行を行うことができる。
【0051】なお、前記実施例では、他の油圧源として
パイロット側高圧選択弁14からのパイロット管路圧P
kを用いた場合を例に挙げて説明したが、本発明はこれ
に限らず、例えば図2に示す変形例の如く、バイパス管
路32′の流入側を自己圧配管11を介してモータ側高
圧選択弁10に接続することにより、該モータ側高圧選
択弁10からの圧力を走行レバー装置8の操作量に応じ
た、即ち操作量が所定量以下の場合は圧力が零(タンク
圧)となる他の油圧源として用いてもよい。
パイロット側高圧選択弁14からのパイロット管路圧P
kを用いた場合を例に挙げて説明したが、本発明はこれ
に限らず、例えば図2に示す変形例の如く、バイパス管
路32′の流入側を自己圧配管11を介してモータ側高
圧選択弁10に接続することにより、該モータ側高圧選
択弁10からの圧力を走行レバー装置8の操作量に応じ
た、即ち操作量が所定量以下の場合は圧力が零(タンク
圧)となる他の油圧源として用いてもよい。
【0052】また、方向切換弁6とセンタジョイント2
2との間に他の高圧選択弁を設け、該高圧選択弁からの
圧力を走行レバー装置8の操作量に応じた他の油圧源と
してもよく、この場合にはセンタジョイント22の構造
を簡素化できる。
2との間に他の高圧選択弁を設け、該高圧選択弁からの
圧力を走行レバー装置8の操作量に応じた他の油圧源と
してもよく、この場合にはセンタジョイント22の構造
を簡素化できる。
【0053】さらに、前記実施例では、油圧ショベルの
走行用モータの駆動を制御する場合を例に挙げて説明し
たが、本発明はこれに限らず、旋回用油圧モータや油圧
クレーン等の他の建設機械の油圧モータにも広く適用す
ることができる。
走行用モータの駆動を制御する場合を例に挙げて説明し
たが、本発明はこれに限らず、旋回用油圧モータや油圧
クレーン等の他の建設機械の油圧モータにも広く適用す
ることができる。
【0054】
【発明の効果】以上詳述した通り、本発明によれば、電
磁切換弁とブレーキ機構との間に、該電磁切換弁からの
指令圧によって切換位置が定まる油圧パイロット式切換
弁を設け、該油圧パイロット式切換弁は前記指令圧が所
定圧以下になったときにブレーキ機構を電磁切換弁側か
ら他の油圧源側に切換える構成としたから、電気系の故
障等によって電磁切換弁から所定の指令圧が発生しない
異常な場合に、油圧パイロット式切換弁を自動的に切換
えてブレーキ機構を他の油圧源に接続することができ
る。この結果、電磁切換弁等の故障時にも、他の油圧源
からの油圧を油圧パイロット式切換弁を介してブレーキ
機構に供給し、該ブレーキ機構のブレーキを自動的に解
除することができ、ブレーキ機構のブレーキが解除され
ないまま油圧モータが回転するのを効果的に防止して、
モータ油温の上昇やブレーキ機構の損傷を防ぎ、寿命や
信頼性,安全性等を向上することができる。
磁切換弁とブレーキ機構との間に、該電磁切換弁からの
指令圧によって切換位置が定まる油圧パイロット式切換
弁を設け、該油圧パイロット式切換弁は前記指令圧が所
定圧以下になったときにブレーキ機構を電磁切換弁側か
ら他の油圧源側に切換える構成としたから、電気系の故
障等によって電磁切換弁から所定の指令圧が発生しない
異常な場合に、油圧パイロット式切換弁を自動的に切換
えてブレーキ機構を他の油圧源に接続することができ
る。この結果、電磁切換弁等の故障時にも、他の油圧源
からの油圧を油圧パイロット式切換弁を介してブレーキ
機構に供給し、該ブレーキ機構のブレーキを自動的に解
除することができ、ブレーキ機構のブレーキが解除され
ないまま油圧モータが回転するのを効果的に防止して、
モータ油温の上昇やブレーキ機構の損傷を防ぎ、寿命や
信頼性,安全性等を向上することができる。
【0055】また、前記油圧モータにはパイロット圧に
応じてモータ容量を調節する容量制御弁を備えた可変容
量型の油圧モータを用い、前記容量制御弁のパイロット
ポートをブレーキ機構と油圧パイロット式切換弁との間
の管路に接続する構成としたから、電磁切換弁から指令
圧が発生しない異常な場合でも、油圧パイロット式切換
弁を介して供給される他の油圧源からの油圧によって、
ブレーキ機構と油圧モータのモータ容量とを制御するこ
とができる。
応じてモータ容量を調節する容量制御弁を備えた可変容
量型の油圧モータを用い、前記容量制御弁のパイロット
ポートをブレーキ機構と油圧パイロット式切換弁との間
の管路に接続する構成としたから、電磁切換弁から指令
圧が発生しない異常な場合でも、油圧パイロット式切換
弁を介して供給される他の油圧源からの油圧によって、
ブレーキ機構と油圧モータのモータ容量とを制御するこ
とができる。
【図1】本発明の実施例による油圧モータ駆動回路を示
す回路構成図である。
す回路構成図である。
【図2】本発明の変形例による油圧モータ駆動回路を示
す回路構成図である。
す回路構成図である。
【図3】従来技術による油圧モータ駆動回路を示す回路
構成図である。
構成図である。
【図4】図4中のコントロールユニットにより行われる
指令圧制御処理を示す流れ図である。
指令圧制御処理を示す流れ図である。
1 油圧モータ 3 油圧ポンプ 6 方向切換弁 8 走行レバー装置(操作手段) 9 パイロット油圧源(他の油圧源) 12 容量制御弁 14 パイロット側高圧選択弁(パイロット圧導出手
段) 18 コントロールユニット(制御手段) 20 電磁切換弁 21 駐車ブレーキ(ブレーキ機構) 31 油圧パイロット式切換弁
段) 18 コントロールユニット(制御手段) 20 電磁切換弁 21 駐車ブレーキ(ブレーキ機構) 31 油圧パイロット式切換弁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 安岡 友彦 茨城県土浦市神立町650番地 日立建機株 式会社土浦工場内
Claims (2)
- 【請求項1】 油圧モータと、該油圧モータに油圧ポン
プからの圧油を給排するパイロット式の方向切換弁と、
操作量に応じてパイロット圧を発生し、該方向切換弁に
供給するパイロット式の操作手段と、該操作手段による
操作量に応じたパイロット圧を導出するパイロット圧導
出手段と、該パイロット圧導出手段からのパイロット圧
に応じて制御信号を出力する制御手段と、該制御手段か
らの制御信号に基づいて指令圧を発生する電磁切換弁
と、前記油圧モータに設けられ、該電磁切換弁からの指
令圧によってブレーキを解除するブレーキ機構とからな
る油圧モータ駆動回路において、前記電磁切換弁と前記
ブレーキ機構との間には、該電磁切換弁からの指令圧に
よって切換位置が定まる油圧パイロット式切換弁を設
け、該油圧パイロット式切換弁は前記指令圧が所定圧以
下になったときに前記ブレーキ機構を前記電磁切換弁側
から他の油圧源側に切換える構成としたことを特徴とす
る油圧モータ駆動回路。 - 【請求項2】 前記油圧モータにはパイロット圧に応じ
てモータ容量を調節する容量制御弁を備えた可変容量型
の油圧モータを用い、前記容量制御弁のパイロットポー
トを前記ブレーキ機構と前記油圧パイロット式切換弁と
の間の管路に接続したことを特徴とする請求項1に記載
の油圧モータ駆動回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26089792A JPH0681809A (ja) | 1992-09-03 | 1992-09-03 | 油圧モータ駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26089792A JPH0681809A (ja) | 1992-09-03 | 1992-09-03 | 油圧モータ駆動回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0681809A true JPH0681809A (ja) | 1994-03-22 |
Family
ID=17354280
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26089792A Pending JPH0681809A (ja) | 1992-09-03 | 1992-09-03 | 油圧モータ駆動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0681809A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007191313A (ja) * | 2007-02-26 | 2007-08-02 | Kobelco Cranes Co Ltd | 油圧ウィンチの制御装置 |
| JP2008164174A (ja) * | 2008-02-29 | 2008-07-17 | Kobelco Cranes Co Ltd | 可変容量型油圧モータの制御装置 |
| CN111305008A (zh) * | 2020-03-19 | 2020-06-19 | 徐工集团工程机械股份有限公司道路机械分公司 | 一种压路机液压振动系统及其控制方法 |
-
1992
- 1992-09-03 JP JP26089792A patent/JPH0681809A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007191313A (ja) * | 2007-02-26 | 2007-08-02 | Kobelco Cranes Co Ltd | 油圧ウィンチの制御装置 |
| JP2008164174A (ja) * | 2008-02-29 | 2008-07-17 | Kobelco Cranes Co Ltd | 可変容量型油圧モータの制御装置 |
| CN111305008A (zh) * | 2020-03-19 | 2020-06-19 | 徐工集团工程机械股份有限公司道路机械分公司 | 一种压路机液压振动系统及其控制方法 |
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