JPH0682020U - アキュームコンベヤ用駆動装置 - Google Patents

アキュームコンベヤ用駆動装置

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JPH0682020U
JPH0682020U JP2852393U JP2852393U JPH0682020U JP H0682020 U JPH0682020 U JP H0682020U JP 2852393 U JP2852393 U JP 2852393U JP 2852393 U JP2852393 U JP 2852393U JP H0682020 U JPH0682020 U JP H0682020U
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frame
roller
accumulator
chain
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JP2852393U
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彰夫 片岡
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 アキュームローラを回転するローラチエンの
平均破断強度を倍増し、このローラチエンの駆動を安定
した状態にガイドする。 【構成】 アキュームローラ5を回転する回転軸5Tに
取付けたスプロケット21を2列ローラチエン22A,
22Bに噛合させて回転せしめると共に、この2列ロー
ラチエン22A,22Bを、フレーム枠4Bに設けた嵌
込溝23T,24Tに嵌込まれている上下の2列チエン
ガイド23,24によってガイドする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、各種電気及び機械等の組立製造ラインに使用するアキュームコンベ ヤの技術分野で利用されるものであって、具体的には、このアキュームコンベヤ に実施して好適な駆動装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の一般的なアキュームコンベヤは、長手方向に多数並設したアキュームロ ーラの回転軸を、夫々左右のフレームに穿設した軸穴に差込み、これ等各回転軸 に取付けたスプロケットを駆動用チエンに噛合させて各アキュームローラを回転 させるものであって、各アキュームローラは左右のフレーム間に支持されてその ピッチ間隔を調節することができないが、これに代えて、本出願人は実公昭63 −46405号公報に開示されている如く、アキュームローラの回転軸を左右の フレームに対して搬送方向に移動して取付けることができるように構成すること によって、アキュームローラのピッチ間隔を可変調節自在と成し、以って、アキ ュームローラの並設状態とかピッチ間隔の誤差を修正可能にしたアキュームコン ベヤの開発に成功した。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上記のアキュームローラは、図4に示す如くフレームZに支持された アキュームローラの回転軸Sに取付けられているスプロケットPを、単列構造の ローラチエンHに噛合させて回転する仕組に成っているため、機械的強度性に欠 けて、長期間使用すると単列ローラチエンHが延びてスプロケットPとの噛合に 支障を来す場合があり、更に、アキュームローラのピッチ間隔を間違って調節し て負荷が増大した場合には、単列ローラチエンHが破断して搬送が中断される問 題もあった。
【0004】 また、この単列ローラチエンHを支持するチエンガイドXも、図4に示す如く フレーム側の突片Yに嵌着された単列構造に造られているため、単列ローラチエ ンHの作動を安定した状態でガイドすることができず、アキュームローラの回転 に悪影響を及ぼす問題があった。
【0005】 従って本考案の技術的課題は、アキュームローラを回転するローラチエンの平 均破断強度を倍増し、且つ、ローラチエンの駆動を円滑にガイドして、アキュー ムローラを安定した状態で搬送回転することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の技術的課題を解決するために本考案で講じた手段は以下の如くである。 駆動用のチエンとスプロケットとの噛合によって駆動回転する多数のアキュー ムローラを長手方向に間隔をあけて並設すると共に、これ等各アキュームローラ のピッチ間隔を可変調節できるように構成したアキュームコンベヤに於いて、
【0007】 (1) 上記駆動用のチエンをローラチエンを2列に連結した2列ローラチエン と成すこと。 (2) 上記各アキュームローラを支持するフレーム内の長手方向に嵌込溝を凹 設して、この嵌込溝には、上記2列ローラチエンを支持する2列チエンガイドを 嵌込むこと。
【0008】
【作用】
上記の手段は以下の如く作用する。 上記(1)で述べた手段によれば、アキュームローラの回転軸に取付けたスプ ロケットに噛合して駆動力を伝達するローラチエンとして、2列ローラチエンを 使用して平均破断強度を倍増したため、長期間使用してもチエンが延びてスプロ ケットとの噛合に支障を来すことがなく、また、アキュームローラのピッチ間隔 の調整間違等が原因で負荷が増大した時でも、破断して搬送を中断する心配もな く、搬送を円滑に進めることを可能にする。
【0009】 上記(2)で述べた手段によれば、2列ローラチエンは2列チエンガイドによ ってその駆動を安定した状態でガイドすることができると共に、この2列チエン ガイドはフレーム内に設けた嵌込溝内に嵌込まれているため、ガイド中に動いた りフレームから外れたりして2列ローラチエンのガイドに影響を及ぼすことがな く、2列ローラチエンの駆動を円滑にガイドすることを可能にする。 以上の如くであるから、上記の手段によって上述した技術的課題を解決して、 前記従来の技術の問題点を解消することができる。
【0010】
【実施例】
以下に、本考案に係るアキュ−ムコンベヤ用駆動装置の好適な実施例を添付 した図面と共に詳細に説明する。 図1は本考案に係る駆動装置を備えるアキュ−ムコンベヤの全体構成を示した 斜視図であって、フレ−ムスタンド1の上板2には、多数のアキュ−ムロ−ラ5 …を回転自在に支持する左右のフレ−ム体3と4が長手方向に並設されている。
【0011】 アルミ金属等を用いて構成した上記のフレ−ム体3,4は、図1並びに図2に 示す如く上下2つのフレ−ム枠3Aと3B及び4Aと4Bに分割形成され、且つ 、これ等各上下のフレ−ム枠3A,3Bと4A,4Bは、上部フレ−ム枠3A, 4Aの下部外側面に穿設したボルト穴より挿通した取付ボルト6、7を、下部フ レ−ム枠3B,4Bの外側長手方向に凹設したナットレ−ル8、9内に嵌込まれ ているナット6a、7aに螺合することによって、図示の如く一体化される仕組 に成っている。
【0012】 10aと10bは左側のフレ−ム枠3A,3Bの内側上下接合縁に切欠した挿 入溝で、フレ−ム体3の長手方向に沿設したこれ等両挿入溝10a,10bが合 わさることによって、アキュ−ムロ−ラ5を取付けた回転軸5Tの一端5Taを 挿入する挿入口が構成される。11は上記挿入口より挿入される回転軸5Tの一 端5Taに取付けられているスリ−ブ12の部分を回転自在に支持する略L字状 のブラケットで、13はブラケット固定用のボルト、13aは下部フレ−ム枠3 Bの上面に凹設したナットレ−ル14内に移動自在に収められている上記ボルト 13用のナットで、ナットレ−ル14はフレ−ム枠3Bの長手方向に沿設されて いる。
【0013】 また、11aはL字型ブラケット11の上端部で、上下のフレ−ム枠3A,3 Bを固定するに当って、この上端部11aが上部フレ−ム枠3Aの内壁に形成し た係合凹部15内に係合する。加えて、上部フレ−ム枠3Aの底部凸部16も、 下部フレ−ム枠3Bの係合凹部17内に係合して、ボルト6とナット6aによる 上下フレ−ム枠3A,3Bの固定を更に強固にする。18aと18bは下部フレ −ム枠3Bをフレ−ムスタンド1の上板2側に固定するボルト用ナット(いずれ も図示せず)を収めるナットレ−ルである。
【0014】 次に、20は上記上下のフレ−ム枠4Aと4Bによって構成される右側フレ− ム体4の内側長手方向に比較的大きく開口した挿入口で、この挿入口20から前 記アキュ−ムロ−ラ5を取付けた回転軸5Tの他端5Tbが挿入される。21は この他端5Tbに取付けたスプロケットで、右側フレ−ム体4の内部に架設した 駆動用2列ローラチエン22A,22Bの往路部がこのスプロケット21に係合 して、アキュ−ムロ−ラ5を搬送回転する仕組に成っている。
【0015】 25は上記回転軸5Tの他端5Tbを回転自在に支持するL字状ブラケットで 、26はブラケット固定用のボルト、26aは下部フレ−ム枠4Bの上面に凹設 したナットレ−ル27内に移動自在に収められている上記ボルト26用のナット で、ナットレ−ル27はフレ−ム枠4Bの長手方向に沿設されている。
【0016】 また、28は前記挿入口20を塞ぐ様に右側フレ−ム体4の内側に取付けたカ バ−で、29はカバ−取付用ビス、31はナットレ−ル30内に収めたビス用ナ ットを示し、これ等ビス29とナット31で上端側を上部フレ−ム枠4Aに固定 されるカバ−28の下端部は、下部フレ−ム枠4Bの内側に形成した凹溝に嵌込 まれる。加えて、上下のフレ−ム枠4A,4Bの固定に当っては、下部フレ−ム 枠4Bに突設した凸部33が上部フレ−ム枠4Aの底面に形成した凹溝34内に 嵌込まれ、更に、上部フレ−ム枠4Aに形成した凸部35が下部フレ−ム枠4B 側の凹部36内に嵌込まれて、ボルト7とナット7aによる上下フレ−ム枠4A ,4Bの固定を更に強固にする。37Aと37Bは下部フレ−ム枠4Bをフレ− ムスタンド1の上板2側に固定するボルト用ナット(いずれも図示せず)を収め るナットレ−ルである。
【0017】 次に、上述した図2と、本考案の要部を拡大して示した図3に於いて、23は 下部フレーム枠4Bの上面長手方向に凹設した嵌込溝23Tに嵌込まれた上部2 列チエンガイドで、このガイド23の上面に凸設した2条のガイド突起23A, 23Bが、上述した2列ローラチエン22A,22Bの往路部を下側から支持す る仕組に成っている。また、24は下部フレーム枠4Bの内底面長手方向に凹設 した嵌込溝24T内に嵌込まれた下部2列チエンガイドで、このガイド24の両 側上面に突出したガイド片24A,24Bが2列ローラチエン22A,22Bの 復路部の左右両側を支持する仕組に成っている。
【0018】 本考案に係るアキュームコンベヤ用駆動装置は以上述べた如き構成であるから 、各アキュームローラ5の回転軸5Tを左右のフレーム体3,4内に取付けたブ ラケット11,25に回転自在に支持し、且つ、これ等両ブラケット11,25 を固定する固定ボルト13,26の取付位置をナットレール14,27に沿って 移動して、その移動位置で各ナット13a,26aとの螺合状態を締付ければ、 アキュームローラ5をフレーム体3,4に沿って移動した任意の位置に固定でき るから、各ローラ5…のピッチ間隔を広狭自由に調節することができる。
【0019】 また本考案では以上の如く取付位置を調節された各アキュームローラ5…を、 各回転軸5T…に取付けたスプロケット21を2列ローラチエン22A,22B に噛合させ、且つ、これ等2列ローラチエン22A,22Bの作動に従って回転 するものであるから、チエンの平均破断強度を倍増して、多少の過負荷が加わっ ても各アキュームローラ5を安定した状態で搬送回転することを可能にする。
【0020】 更に本考案では、上記の2列ローラチエン22A,22Bはその往路と復路を 上下の2列チエンガイド23,24にガイドされて作動し、且つ、これ等上下の 2列チエンガイド23,24はいずれも下部フレーム枠4Bの上下に設けた嵌込 溝23T,24T内に嵌込まれて安定しているため、2列ローラチエン22A, 22Bはこれ等上下の2列チエンガイド23,24にガイドされて頗る円滑に作 動し、各アキュームローラ5…を適確に搬送回転させることができる。
【0021】
【考案の効果】
以上述べた次第で、本考案に係るアキュームコンベヤ用駆動装置によれば、並 設された各アキュームローラを連動回転して、各種製品とか部品をパレットと共 に安定した状態で搬送することができるのであるが、本考案では特に、各アキュ ームローラを回転するチエンとして2列ローラチエンを使用したため、チエンの 平均破断強度を倍増できるから、長期間使用してもチエンが延びる心配がなく、 また、多少の過負荷が加わってもチエンが破断する心配もないから、丈夫で故障 が少ないコンベヤを提供することができると共に、2列ローラチエンはフレーム の嵌込溝に嵌込まれた2列チエンガイドに支持されて作動するため、スプロケッ トにチエンを確実に噛合してアキュームローラをスムーズに回転できるから、各 種製品とか部品の搬送を更に安定した状態で行うことができるものであって、そ の実用的効果は極めて高い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る駆動装置を備えたアキュームコン
ベヤの全体構成を示した斜視図である。
【図2】同じくアキュームコンベヤの内部構造を示した
正断面図である。
【図3】本考案の要部を拡大して示した正断面図であ
る。
【図4】従来装置の要部を示した正断面図である。
【符号の説明】
3,4 左右のフレーム体 5 アキュームローラ 5T 回転軸 21 スプロケット 22A,22B 2列のローラチエン 23 上部チエンガイド 23T 嵌込溝 24 下部チエンガイド 24T 嵌込溝

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動用のチエンとスプロケットとの噛合
    によって駆動回転する多数のアキュームローラを長手方
    向に間隔をあけて並設すると共に、これ等各アキューム
    ローラのピッチ間隔を可変調節できるように構成したア
    キュームコンベヤに於いて、 上記駆動用のチエンをローラチエンを2列に連結した2
    列ローラチエンと成すと共に、上記各アキュームローラ
    を支持するフレーム内の長手方向に嵌込溝を凹設して、
    この嵌込溝には、上記2列ローラチエンを支持する2列
    チエンガイドを嵌込んだことを特徴とするアキュームコ
    ンベヤ用駆動装置。
JP2852393U 1993-04-30 1993-04-30 アキュームコンベヤ用駆動装置 Pending JPH0682020U (ja)

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JP2852393U JPH0682020U (ja) 1993-04-30 1993-04-30 アキュームコンベヤ用駆動装置

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JP2852393U JPH0682020U (ja) 1993-04-30 1993-04-30 アキュームコンベヤ用駆動装置

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5522007U (ja) * 1978-07-27 1980-02-13
JPH0340805U (ja) * 1989-08-25 1991-04-19

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5522007U (ja) * 1978-07-27 1980-02-13
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