JPH0682123A - 熱交換器 - Google Patents

熱交換器

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Publication number
JPH0682123A
JPH0682123A JP4233421A JP23342192A JPH0682123A JP H0682123 A JPH0682123 A JP H0682123A JP 4233421 A JP4233421 A JP 4233421A JP 23342192 A JP23342192 A JP 23342192A JP H0682123 A JPH0682123 A JP H0682123A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
heat exchanger
fins
tube
heat transfer
Prior art date
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Pending
Application number
JP4233421A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Kase
広明 加瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Refrigeration Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Refrigeration Co filed Critical Matsushita Refrigeration Co
Priority to JP4233421A priority Critical patent/JPH0682123A/ja
Publication of JPH0682123A publication Critical patent/JPH0682123A/ja
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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 空気調和機に用いる熱交換器において、運転
開始時やコンプレッサーの周波数変化時に発生する異音
発生を解決し、異音発生の原因である管内を流れる冷媒
の圧力脈動を抑えることを目的とする。 【構成】 複数配列されたフィン22と、フィン22に
挿入接合されU字管26により蛇行状に配管された伝熱
管25と、伝熱管25の両端に接続された入口管27お
よび出口管28と、伝熱管25と平行かつフィン22後
方かつ入口管27より上方に位置し一端を前記入口管2
7に接続し他端を封止した接続管29とから構成するこ
とにより、冷媒の圧力脈動が抑えられることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は空気調和機等冷凍サイク
ル装置に用いられる熱交換器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、空気調和機の冷凍サイクルはコ
ンプレッサー、四方弁、室外側熱交換器、膨張弁、室内
側熱交換器から構成され、各部品を順次かつ環状に接続
し冷媒を循環させている。
【0003】以下に、従来の室内側熱交換器について示
す。図4は、特開平4−48191号公報に示された従
来の室内側熱交換器である。図4において、1は熱交換
器で、2は複数配列されたフィンで、両端には端板3、
4が設けられている。5はフィン2に挿入接合されU字
管6により蛇行状に配管された伝熱管で、両端には入口
管7、出口管8を取り付けている。また、伝熱管5の一
部には内部に閉塞部9を設けることにより、サイドブラ
ンチ空洞部10が形成されている。
【0004】以上のように構成された室内側熱交換器に
ついて、その動作を説明する。空調機を運転すると、図
示しないコンプレッサーより吐出された冷媒が熱交換器
1に流れ込み、伝熱管5の外面やフィン2を流れる気流
と熱交換される。しかし、その運転開始時やコンプレッ
サーの運転周波数変化時等で、冷媒の循環量が急変する
と冷媒流に圧力脈動が生じ、その圧力脈動から異音を発
生し不快感を与える場合がある。よって、図4に示す熱
交換器は、熱交換器1内部にサイドブランチ空洞部10
を設けることにより冷媒の脈動を抑え異音の発生を低減
している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
構成では、サイドブランチ空洞部10には冷媒が流れず
熱交換に寄与しないため、熱交換器1の熱交換能力が低
下するという問題点を有していた。
【0006】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、熱交換器の熱交換能力を低下させずに冷媒の圧力脈
動を低減する熱交換器を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の熱交換器は、複数配列されたフィンと、フィ
ンに挿入接合されU字管により蛇行状に配管された伝熱
管と、伝熱管の両端に接続された入口管および出口管
と、入口管に略垂直上方に向け接続され他端を封止した
接続管とから構成されるものである。
【0008】また、本発明の熱交換器は、複数配列され
たフィンと、前記フィンに挿入接合されU字管により蛇
行状に配管された伝熱管と、伝熱管の両端に接続された
入口管および出口管と、前記伝熱管と平行かつフィン後
方かつ入口管より上方に位置し一端を前記入口管に接続
し他端を封止した管とから構成されるものである。
【0009】また、本発明の熱交換器は、複数配列され
たフィンと、前記フィンに挿入接合されU字管により蛇
行状に配管された伝熱管と、伝熱管の両端に接続された
入口管および出口管と、前記入口管下方に接続し他端に
極細管を接続した接続管とからなり、前記極細管のもう
一方の端を出口管に接続したことを特徴とするものであ
る。
【0010】
【作用】この構成によって、サイドブランチ空洞部が形
成し熱交換器内部の冷媒の圧力脈動が抑えられ、かつフ
ィンに挿入接合され熱交換に寄与する伝熱管すべてに冷
媒を流すことができる。
【0011】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。
【0012】図1において、11は熱交換器で、12は
複数配列されたフィンで、両端には端板13、14を設
けている。15はフィン12に挿入接合されU字管16
により蛇行状に配管された伝熱管で、両端には入口管1
7、出口管18を取り付けている。また、入口管には略
垂直上方に向け他端を封止した接続管19を接続し、サ
イドブランチ空洞部20を形成している。
【0013】以上のように構成された熱交換器につい
て、その動作を説明する。運転開始時やコンプレッサー
の運転周波数変化時等で、冷媒の循環量が急変すると冷
媒流に圧力脈動が生じるが、熱交換器11では、入口管
17に接続したサイドブランチ空洞部20を設けること
により冷媒の脈動を抑え異音の発生を低減している。ま
た、サイドブランチ空洞部20を入口管17より上方に
接続しているため冷凍機油の滞留がなく、コンプレッサ
ーでの冷凍機油不足による信頼性低下はない。さらに、
フィン12に挿入接合され熱交換に寄与する伝熱管15
すべてに冷媒が流れるため、熱交換器11の持つ能力を
十分に発揮できる。
【0014】以上のように本実施例によれば、複数配列
されたフィン12と、フィン12に挿入接合されU字管
16により蛇行状に配管された伝熱管15と、伝熱管1
5の両端に接続された入口管17および出口管18と、
入口管17に略垂直上方に向け接続され他端を封止した
接続管19とから構成することにより、冷媒の脈動を抑
え異音の発生を低減でき不快感を与えることがなく、ま
た、フィン12に挿入接合され熱交換に寄与する伝熱管
15すべてに冷媒が流れるため、熱交換器11の持つ能
力を十分に発揮することができる。
【0015】以下本発明の他の一実施例について、図面
を参照しながら説明する。図2において、21は熱交換
器で、22は複数配列されたフィンで、両端には端板2
3、24を設けている。25はフィン22に挿入接合さ
れU字管26により蛇行状に配管された伝熱管で、両端
には入口管27、出口管28を取り付けている。また、
伝熱管25と平行かつフィン後方かつ入口管27より上
方に、一端を入口管27に接続し他端を封止した接続管
29を設けており、接続管29は端板23、24で固定
されている。接続管29により、サイドブランチ空洞部
30を形成している。
【0016】以上のように構成された熱交換器につい
て、その動作を説明する。運転開始時やコンプレッサー
の運転周波数変化時等で、冷媒の循環量が急変すると冷
媒流に圧力脈動が生じるが、熱交換器21では、入口管
27に接続したサイドブランチ空洞部30を設けること
により冷媒の脈動を抑え異音の発生を低減している。ま
た、サイドブランチ空洞部30を入口管27より上方に
接続しているため冷凍機油の滞留がなく、コンプレッサ
ーでの冷凍機油不足による信頼性低下はない。さらに、
フィン22に挿入接合され熱交換に寄与する伝熱管25
すべてに冷媒が流れるため、熱交換器21の持つ能力を
十分に発揮できる。また本実施例では、サイドブランチ
空洞部30にあたる接続管29がフィン22後方、つま
り風路に位置しているため熱交換器21の設置スペース
を比較的少なくできる。
【0017】以上のように本実施例によれば、複数配列
されたフィン22と、フィン22に挿入接合されU字管
26により蛇行状に配管された伝熱管25と、伝熱管2
5の両端に接続された入口管27および出口管28と、
伝熱管25と平行かつフィン後方かつ入口管27より上
方に位置し一端を入口管27に接続し他端を封止した接
続管29とから構成することにより、冷媒の脈動を抑え
異音の発生を低減でき不快感を与えることがなく、ま
た、フィン22に挿入接合され熱交換に寄与する伝熱管
25すべてに冷媒が流れるため、熱交換器22の持つ能
力を十分に発揮することができ、さらに、サイドブラン
チ空洞部30による熱交換器22の設置スペース増大を
抑えることができる。
【0018】以下本発明の他の一実施例について、図面
を参照しながら説明する。図3において、31は熱交換
器で、32は複数配列されたフィンで、両端には端板3
3、34を設けている。35はフィン32に挿入接合さ
れU字管36により蛇行状に配管された伝熱管で、両端
には入口管37、出口管38を取り付けている。また、
入口管37には接続管39を設けており、接続管39の
他端には極細管41を接続し、極細管41の他端は出口
管38に接続されている。接続管39はサイドブランチ
空洞部40を形成している。
【0019】以上のように構成された熱交換器につい
て、その動作を説明する。運転開始時やコンプレッサー
の運転周波数変化時等で、冷媒の循環量が急変すると冷
媒流に圧力脈動が生じるが、熱交換器31では、入口管
37に接続したサイドブランチ空洞部40を設けること
により冷媒の脈動を抑え異音の発生を低減している。ま
た、フィン32に挿入接合され熱交換に寄与する伝熱管
35すべてに冷媒が流れるため、熱交換器31の持つ能
力を十分に発揮できる。さらに、本実施例では、サイド
ブランチ空洞部40にあたる接続管39がU字管36側
部に位置するため、サイドブランチ空洞部40を設置す
るための特別なスペースを比較的抑えることができる。
また、サイドブランチ空洞部40が入口管37より下方
に位置するため、冷媒中に同時に流れる冷凍機油が滞留
するが、他端に極細管41を設けることで冷凍機油は出
口管38へ排出され、コンプレッサーでの冷凍機油不足
による信頼性低下はない。ここで、冷媒の伝熱管35へ
の流れは、極細管41を取り付けているため伝熱管の管
内流動抵抗より大きく、阻害されることはない。
【0020】以上のように本実施例によれば、複数配列
されたフィン32と、フィン32に挿入接合されU字管
36により蛇行状に配管された伝熱管35と、伝熱管3
5の両端に接続された入口管37および出口管38と、
前記入口管37下方に接続し他端に極細管41を接続し
た接続管39とからなり、前記極細管41のもう一方の
端を出口管38に接続した構成にすることにより、冷媒
の脈動を抑え異音の発生を低減でき不快感を与えること
がなく、また、フィン32に挿入接合され熱交換に寄与
する伝熱管35すべてに冷媒が流れるため、熱交換器3
1の持つ能力を十分に発揮することができ、さらに、サ
イドブランチ空洞部40による熱交換器31の設置スペ
ース増大を抑えることができる。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明は、複数配列された
フィンと、フィンに挿入接合されU字管により蛇行状に
配管された伝熱管と、伝熱管の両端に接続された入口管
および出口管と、入口管に略垂直上方に向け接続され他
端を封止した管とから構成することにより、冷媒の脈動
を抑え異音の発生を低減でき不快感を与えることがな
く、また、フィンに挿入接合され熱交換に寄与する伝熱
管すべてに冷媒が流れるため、熱交換器の持つ能力を十
分に発揮することができる。
【0022】また本発明は、複数配列されたフィンと、
前記フィンに挿入接合されU字管により蛇行状に配管さ
れた伝熱管と、伝熱管の両端に接続された入口管および
出口管と、前記伝熱管と平行かつフィン後方かつ入口管
より上方に位置し一端を前記入口管に接続し他端を封止
した管とから構成することにより、冷媒の脈動を抑え異
音の発生を低減でき不快感を与えることがなく、また、
フィンに挿入接合され熱交換に寄与する伝熱管すべてに
冷媒が流れるため、熱交換器の持つ能力を十分に発揮す
ることができ、さらに、サイドブランチ空洞部による熱
交換器設置スペースの増大を抑えることができる。
【0023】また本発明は、複数配列されたフィンと、
フィンに挿入接合されU字管により蛇行状に配管された
伝熱管と、伝熱管の両端に接続された入口管および出口
管と、前記入口管下方に接続し他端に極細管を接続した
接続管とからなり、前記極細管のもう一方の端を出口管
に接続した構成にすることにより、冷媒の脈動を抑え異
音の発生を低減でき不快感を与えることがなく、また、
フィンに挿入接合され熱交換に寄与する伝熱管すべてに
冷媒が流れるため、熱交換器の持つ能力を十分に発揮す
ることができ、さらに、サイドブランチ空洞部による熱
交換器設置スペースの増大を抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は本発明の第1の実施例における熱交換
器の要部断面図 (B)は本発明の第1の実施例における熱交換器の側面
【図2】(A)は本発明の第2の実施例における熱交換
器の要部断面図 (B)は本発明の第2の実施例における熱交換器の側面
【図3】(A)は本発明の第3の実施例における熱交換
器の要部断面図 (B)は本発明の第3の実施例における熱交換器の側面
【図4】(A)は従来の熱交換器の要部断面図 (B)は従来の熱交換器の側面図
【符号の説明】
11、21、31 熱交換器 12、22、32 フィン 15、25、35 伝熱管 16、26、36 U字管 17、27、37 入口管 18、28、38 出口管 19、29、39 接続管 41 極細管

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数配列されたフィンと、前記フィンに挿
    入接合されU字管により蛇行状に配管された伝熱管と、
    伝熱管の両端に接続された入口管および出口管と、前記
    入口管に略垂直上方に向け接続され他端を封止した接続
    管とからなる熱交換器。
  2. 【請求項2】複数配列されたフィンと、前記フィンに挿
    入接合されU字管により蛇行状に配管された伝熱管と、
    伝熱管の両端に接続された入口管および出口管と、前記
    伝熱管と平行かつフィン後方かつ入口管より上方に位置
    し一端を前記入口管に接続し他端を封止した接続管とか
    らなる熱交換器。
  3. 【請求項3】複数配列されたフィンと、前記フィンに挿
    入接合されU字管により蛇行状に配管された伝熱管と、
    伝熱管の両端に接続された入口管および出口管と、前記
    入口管に接続し他端に極細管を接続した接続管とからな
    り、前記極細管のもう一方の端を出口管に接続したこと
    を特徴とする熱交換器。
JP4233421A 1992-09-01 1992-09-01 熱交換器 Pending JPH0682123A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4233421A JPH0682123A (ja) 1992-09-01 1992-09-01 熱交換器

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4233421A JPH0682123A (ja) 1992-09-01 1992-09-01 熱交換器

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JPH0682123A true JPH0682123A (ja) 1994-03-22

Family

ID=16954796

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4233421A Pending JPH0682123A (ja) 1992-09-01 1992-09-01 熱交換器

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JP (1) JPH0682123A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008089238A (ja) * 2006-10-02 2008-04-17 Denso Corp 車両用空調装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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