JPH0682225U - テラス用屋根支持構造 - Google Patents
テラス用屋根支持構造Info
- Publication number
- JPH0682225U JPH0682225U JP2962493U JP2962493U JPH0682225U JP H0682225 U JPH0682225 U JP H0682225U JP 2962493 U JP2962493 U JP 2962493U JP 2962493 U JP2962493 U JP 2962493U JP H0682225 U JPH0682225 U JP H0682225U
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- JP
- Japan
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- purlin
- mounting
- longitudinal direction
- roof
- fitting groove
- Prior art date
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Links
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 6
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 製造コストを低減しうるテラス用屋根支持構
造を提供する。 【構成】 取付用桁材2は、屋根材の基端縁を挾持する
挾持部21と、第1取付金具5を長手方向に移動自在に支
持する嵌合溝22を備えており、嵌合溝22の断面形状は四
周を壁材で囲まれた上下に長い長四角形であり、かつ母
屋受側壁面の上下方向略中央には幅挾の開口24が長手方
向に形成されており、樋3には、屋根材の先端縁を挿入
する挿入部38と、第2取付金具6を長四方向に移動自在
に支持する嵌合溝32を備えており、嵌合溝32の断面形状
は四周を壁材で囲まれた上下方向略中央には幅挾の開口
34が長手方向に形成されており、第1取付金具5と第2
取付金具6は、ボルトを通して母屋受1の長手方向両端
部において厚さ方向一端部に固着される。
造を提供する。 【構成】 取付用桁材2は、屋根材の基端縁を挾持する
挾持部21と、第1取付金具5を長手方向に移動自在に支
持する嵌合溝22を備えており、嵌合溝22の断面形状は四
周を壁材で囲まれた上下に長い長四角形であり、かつ母
屋受側壁面の上下方向略中央には幅挾の開口24が長手方
向に形成されており、樋3には、屋根材の先端縁を挿入
する挿入部38と、第2取付金具6を長四方向に移動自在
に支持する嵌合溝32を備えており、嵌合溝32の断面形状
は四周を壁材で囲まれた上下方向略中央には幅挾の開口
34が長手方向に形成されており、第1取付金具5と第2
取付金具6は、ボルトを通して母屋受1の長手方向両端
部において厚さ方向一端部に固着される。
Description
【0001】
本考案はテラス用屋根支持構造に関する。さらに詳しくは、既築の建物にテラ スを追加設備する場合に用いられるテラスの屋根支持構造に関する。
【0002】
図7は従来のテラス用屋根支持構造を示しており、51は母屋受、52は取付用桁 材、53は樋、54は支柱である。取付用桁材52は建物の外壁に取付られる横長の部 材であって、屋根材を挾持する挾持部61とボルト62を長手方向に移動自在に係合 する係合溝63が形成されている。母屋受51の基端側は係合溝63に通したボルト62 で取付用桁材52に固定される。母屋受51は波板または平板の屋根材を支持する部 材で取付用桁材52と支柱54で支持されその先端側に樋53が取付られる。母屋受51 の上面にはボルト55,56を長手方向移動自在に係合する係合溝57が形成されてい る。支柱54は母屋受51の長手方向の任意の位置に嵌め込み、コ字形の取付金具58 とボルト59によって固定される。また取付金具58は係合溝57に嵌めたボルト55と ナット55a によって取付られる。これにより母屋受51は先端側が下った傾斜状態 で固定される。樋53は、雨水を流す樋部64とボルト65を長手方向移動自在に通す 係合溝66を形成している。一方、母屋受51の上面には取付金具67が設置され、ボ ルト56およびナット 56aで母屋受51上に固定されるようになっており、ボルト65 およびナット65a で樋53を母屋受51の先端側に固定するようになっている。
【0003】
ところで、屋根材には波板と平板の二種類があり、平板は透明のアクリル板を 使うのが通常である。そして、波板と平板とでは固定方法が相違しており、波板 は母屋受51の上に中母屋を渡し掛け、中母屋にフックで引掛けて係止するが、平 板は母屋受51の上面に直接置き、平板の上に押え板を当てて、釘等を打ち込んで 固定するようにしている。前者の場合、母屋受51と屋根材(波板)との間に中母 屋を入れる隙間を空けなければならないので、母屋受51をより高い位置に固定す る必要がある。後者の場合、母屋受51と屋根材(平板)の間に隙間を設ける必要 はない。
【0004】 このように、母屋受の取付位置が使用する屋根材によって異なることから、部 品の共用化ができず、波板用と平板用に別々の形状の母屋受、取付用桁材、樋を 用意していた。しかし、このように部品点数が多くなることは製造コストを高く するので好ましくない。 本考案はかかる事情に鑑み、製造コストを低減しうるテラス用屋根支持構造を 提供することを目的とする。
【0005】
本考案のテラス用屋根支持構造は、テラス用屋根材と、複数の母屋受と、屋根 材と母屋受のそれぞれの基端側を支持するため建物外壁に取付けられる横長の取 付用桁材と、屋根材の先端側に挿入されると共に母屋受の先端側に取付けられる 樋と、母屋受の基端側に取付けられると共に母屋受を取付用桁材に支持させる第 1取付金具と、母屋受の先端に取付けられると共に樋を母屋受に支持させる第2 取付金具とからなるテラス用屋根支持構造であって、前記取付用桁材は、屋根材 の基端縁を挾持する挾持部と、第1取付金具を長手方向に移動自在に支持する嵌 合溝を備えており、該嵌合溝の断面形状は四周を壁材で囲まれた上下に長い長四 角形であり、かつ母屋受側壁面の上下方向略中央には幅挾の開口が長手方向に形 成されており、前記樋には、屋根材の先端縁を挿入する挿入部と、第2取付金具 を長手方向に移動自在に支持する嵌合溝を備えており、該嵌合溝の断面形状は四 周を壁材で囲まれた上下方向略中央には幅挾の開口が長手方向に形成されており 第1取付金具と第2取付金具は、ボルトを通して母屋受の長手方向両端部におい て厚さ方向一端部に固着されることを特徴とする。
【0006】
本考案では、第1・第2取付金具の摺動片を取付用桁材および樋の嵌合溝内に 上向きに入れれば屋根材と母屋受間の隙間を無くし下向きに入れれば屋根材と母 屋受間に空間を確保しうるので、波板の屋根材も平板の屋根材も同一の支持構造 で取付ることができる。この結果、部品の共用が可能となり、部品点数が減るの で製造コストを低減しうる。
【0007】
つぎに、本考案の実施例を図面に基づき説明する。 図1は屋根材に波板Aを使用した場合のテラス用屋根支持構造の要部断面側面 図、図2は屋根材に平板(透明アクリル板)Bを使用した場合のテラス用屋根支 持構造の要部断面側面図である。
【0008】 まず、両方の屋根材A・Bに共通な支持構造を図1および図3〜6に基づき説 明する。図1において、1は母屋受、2は取付用桁材、3は樋、4は支柱である 。母屋受1は角筒状の部材であって、従来例の母屋受51( 図5参照)のような係 合溝57を必要としないシンプルな角材である。この母屋受51の先端側には第1取 付金具5が取付けられ、基端側には第2取付金具6が取付けられる。第1取付金 具5および第2取付金具6はいずれも母屋受1の両端部における厚さ方向の一端 部(図1では上端部)に取付けられる。
【0009】 第1取付金具5と第2取付金具6は同形状であるので、第1取付金具5を代表 させて、その形状を説明する。図3に示すように、角ブロック状の本体10と本体 10から突出するL字形の係合体11を備えており、係合体11は本体10に接続されて いる接続片12とその先端から直角方向に延びる摺動片13とからなる。本体10の内 部には空洞14が形成され、取付ボルトを通す雌ネジ孔15が形成されている。また 、本体10の上端からはL字形の止め板16が突出しており、本体10の下端からは舌 片17が突出している。図4はボルト18を通して,取付金具5(6)を母屋受1に 固定した状態が示されている。
【0010】 図5は取付用桁材2の断面図である。取付用桁材2は建物の外壁Cに取付けら れる長尺部材であって、屋根材の基端縁を挾持する挾持部21と、第1取付金具5 を支持する嵌合溝22を有している。嵌合溝22は、四周を壁材で囲まれた上下に長 い長四角形状であり、母屋受側壁面23の上下方向略中央には幅狭の開口24が形成 されている。この嵌合溝22の内幅は前記取付金具5(6)の摺動片13が入る幅で あり、その上下内寸法は摺動片13のほぼ2倍である。したがって、嵌合溝22には 取付金具5(6)の接続片12を開口24から差し込み摺動片13を上向きにした状態 と下向きにした状態のいずれでも挿入することができる。
【0011】 図6は樋3の断面図である。樋3は第2取付金具6を挿入する嵌合溝32を裏面 側に備えている。この嵌合溝32は取付用桁材2の嵌合溝22と同形状であって、母 屋受側壁面33の上下方向略中央に幅狭の開口34が形成されている。また、雨水を 流すための断面視でU字形状の樋部35を備え、前面側の壁は上端で後面側に折曲 げられて上挾持壁36を形成し、背面側の壁は上端で平坦に形成されて下挾持部37 を形成し、この上挾持部36と下挾持壁37とで屋根材を挿入挾持するための挿入部 38を形成している。
【0012】 つぎに、上記実施例の使用方法を説明する。 図1は屋根材として波板Aを用いた場合の取付例である。波板Aは取付用桁材 2の挾持部21と樋3の挿入部38内に挿入され、挾持されている。そして、第1取 付金具5および第2取付金具6のそれぞれの摺動片13は取付用桁材2の嵌合溝22 内および樋3の嵌合溝32内で下向きに挿入される。この場合、第1取付金具5お よび第2取付金具6を嵌合溝22・32に沿って長手方向に移動させることができる 。そして、母屋受1と合った位置で、ボルト18を螺合して固定する。この際、各 取付金具5(6)の本体は舌片17で支えられているので傾くことなく、容易にボ ルト18を螺合しうる。そして、止め板16にビス19をねじ込んで母屋受1を取付用 桁材2に固定し、また樋3を母屋受1に固定する。
【0013】 図1の取付例の場合、母屋受1と波板Aとの間には、空間があくので中母屋7 を複数本の母屋受1上に渡し掛うる。そして、波板Aは中母屋7に引掛けたフッ クで固定することができる。
【0014】 図2は屋根材として平板Bを用いた場合の取付例である。透明のアクリル板の 平板Bとその押え板Dを取付用桁材2の挾持部21と樋3の挿入部38に挿入し、第 1取付金具5および第2取付金具6のそれぞれの摺動片13を取付用桁材2の嵌合 溝22と樋3の嵌合溝32内で上向きに挿入している。この場合、屋根材である平板 Bと母屋受1の上面との間に隙間はなくなるので、平板Bを母屋受1に直接クギ 等で固定することができる。
【0015】 以上のごとく本実施例では、屋根材を除き全ての部材を共用できるので、製造 コストが低減でき、テラスの組立工数も少なくなるものである。
【0016】
本考案によれば、低コストで製造でき、組立工数も少なくてすむテラス用屋根 支持構造を提供しうる。
【図1】屋根材に波板を使用した場合のテラス用屋根支
持構造の要部断面側面図である
持構造の要部断面側面図である
【図2】屋根材に平板を使用した場合のテラス用屋根支
持構造の要部断面側面図である
持構造の要部断面側面図である
【図3】第1・第2取付金具5(6)の側面図である。
【図4】第1・第2取付金具5(6)を母屋受1に取付
けた状態の断面図である。
けた状態の断面図である。
【図5】取付用桁材2の断面図である。
【図6】樋3の断面図である。
【図7】従来のテラス用屋根支持構造の斜視図である。
1 母屋受 2 取付用桁材 3 樋 4 支柱 5 第1取付金具 6 第2取付金具 10 本体 11 係合体 13 摺動 21 挾持部 22 嵌合溝 38 挿入部 32 嵌合溝
Claims (1)
- 【請求項1】テラス用屋根材と、複数の母屋受と、屋根
材と母屋受のそれぞれの基端側を支持するため建物外壁
に取付けられる横長の取付用桁材と、屋根材の先端側に
挿入されると共に母屋受の先端側に取付けられる樋と、
母屋受の基端側に取付けられると共に母屋受を取付用桁
材に支持させる第1取付金具と、母屋受の先端に取付け
られると共に樋を母屋受に支持させる第2取付金具とか
らなるテラス用屋根支持構造であって、 前記取付用桁材は、屋根材の基端縁を挾持する挾持部
と、第1取付金具を長手方向に移動自在に支持する嵌合
溝を備えており、該嵌合溝の断面形状は四周を壁材で囲
まれた上下に長い長四角形であり、かつ母屋受側壁面の
上下方向略中央には幅挾の開口が長手方向に形成されて
おり、 前記樋には、屋根材の先端縁を挿入する挿入部と、第2
取付金具を長手方向に移動自在に支持する嵌合溝を備え
ており、該嵌合溝の断面形状は四周を壁材で囲まれた上
下方向略中央には幅挾の開口が長手方向に形成されてお
り、 第1取付金具と第2取付金具は、ボルトを通して母屋受
の長手方向両端部において厚さ方向一端部に固着される
ことを特徴とするテラス用屋根支持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2962493U JPH0682225U (ja) | 1993-05-10 | 1993-05-10 | テラス用屋根支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2962493U JPH0682225U (ja) | 1993-05-10 | 1993-05-10 | テラス用屋根支持構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0682225U true JPH0682225U (ja) | 1994-11-25 |
Family
ID=12281250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2962493U Pending JPH0682225U (ja) | 1993-05-10 | 1993-05-10 | テラス用屋根支持構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0682225U (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5244317A (en) * | 1975-10-06 | 1977-04-07 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | Supercharger used for a ships 4-cycle, v type diesel engine |
| JPS5555819A (en) * | 1978-10-20 | 1980-04-24 | Hitachi Ltd | Hydraulic forming die for thin shape bent pipe and forming method |
| JPS5622337A (en) * | 1979-07-30 | 1981-03-02 | Monsanto Co | Nn*sulfenyl*metacrylamide compound |
-
1993
- 1993-05-10 JP JP2962493U patent/JPH0682225U/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5244317A (en) * | 1975-10-06 | 1977-04-07 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | Supercharger used for a ships 4-cycle, v type diesel engine |
| JPS5555819A (en) * | 1978-10-20 | 1980-04-24 | Hitachi Ltd | Hydraulic forming die for thin shape bent pipe and forming method |
| JPS5622337A (en) * | 1979-07-30 | 1981-03-02 | Monsanto Co | Nn*sulfenyl*metacrylamide compound |
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