JPH0682327A - タイヤ内圧監視装置 - Google Patents
タイヤ内圧監視装置Info
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- JPH0682327A JPH0682327A JP4232456A JP23245692A JPH0682327A JP H0682327 A JPH0682327 A JP H0682327A JP 4232456 A JP4232456 A JP 4232456A JP 23245692 A JP23245692 A JP 23245692A JP H0682327 A JPH0682327 A JP H0682327A
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- JP
- Japan
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- tire
- vehicle body
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C23/00—Devices for measuring, signalling, controlling, or distributing tyre pressure or temperature, specially adapted for mounting on vehicles; Arrangement of tyre inflating devices on vehicles, e.g. of pumps or of tanks; Tyre cooling arrangements
- B60C23/06—Signalling devices actuated by deformation of the tyre, e.g. tyre mounted deformation sensors or indirect determination of tyre deformation based on wheel speed, wheel-centre to ground distance or inclination of wheel axle
- B60C23/066—Signalling devices actuated by deformation of the tyre, e.g. tyre mounted deformation sensors or indirect determination of tyre deformation based on wheel speed, wheel-centre to ground distance or inclination of wheel axle by monitoring wheel-centre to ground distance
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 加速度センサ6,7により加速度が検出され
ないことを条件として、各車高センサS1〜S4により検
出される車軸と車体との距離から各タイヤT1〜T4にか
かる荷重W1〜W4を演算し該荷重から各タイヤの理論車
体高さH0(1)〜H0(4)を演算する一方、傾斜センサK1
〜K4により沈みこんでいるタイヤを検出して該タイヤ
と隣り合うタイヤとの間の実際の車体高さの差ΔHを傾
斜センサにより検出される傾斜角度から演算し、実際の
車体高さの差とこれに対応する前記理論車体高さの差Δ
H0とを比較してタイヤ内圧の正常・異常を判定する。 【効果】 タイヤおよびホイールを除く非回転部分にタ
イヤ内圧監視装置の構成をすべて設けることが可能とな
るため、ホイールに内圧監視のための特別な構成が不要
となる。
ないことを条件として、各車高センサS1〜S4により検
出される車軸と車体との距離から各タイヤT1〜T4にか
かる荷重W1〜W4を演算し該荷重から各タイヤの理論車
体高さH0(1)〜H0(4)を演算する一方、傾斜センサK1
〜K4により沈みこんでいるタイヤを検出して該タイヤ
と隣り合うタイヤとの間の実際の車体高さの差ΔHを傾
斜センサにより検出される傾斜角度から演算し、実際の
車体高さの差とこれに対応する前記理論車体高さの差Δ
H0とを比較してタイヤ内圧の正常・異常を判定する。 【効果】 タイヤおよびホイールを除く非回転部分にタ
イヤ内圧監視装置の構成をすべて設けることが可能とな
るため、ホイールに内圧監視のための特別な構成が不要
となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、タイヤの空気圧の正常
・異常を監視するタイヤ内圧監視装置に関する。
・異常を監視するタイヤ内圧監視装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のタイヤ内圧監視装置は、各ホイー
ル毎に圧力センサを装着し、この圧力センサにより直接
タイヤの内圧を検出するようになっている。そして、回
転するタイヤ側の圧力センサからの信号の車体側への伝
達は、圧力センサとトランスミッタとをホイール側に取
り付け、車体側にこの出力を受けるアンテナ等を設け
て、信号の伝達を行っている。
ル毎に圧力センサを装着し、この圧力センサにより直接
タイヤの内圧を検出するようになっている。そして、回
転するタイヤ側の圧力センサからの信号の車体側への伝
達は、圧力センサとトランスミッタとをホイール側に取
り付け、車体側にこの出力を受けるアンテナ等を設け
て、信号の伝達を行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記タ
イヤ内圧監視装置は、圧力センサにより直接タイヤ内の
圧力を検出しているため、該圧力センサが取り付けられ
る構造のホイールのみが適用でき、違う種類のホイール
に交換することができないという問題があった。また、
信号の伝達のためにトランスミッタおよびアンテナ等が
必要であり、構成が複雑になるという問題があった。
イヤ内圧監視装置は、圧力センサにより直接タイヤ内の
圧力を検出しているため、該圧力センサが取り付けられ
る構造のホイールのみが適用でき、違う種類のホイール
に交換することができないという問題があった。また、
信号の伝達のためにトランスミッタおよびアンテナ等が
必要であり、構成が複雑になるという問題があった。
【0004】したがって、本発明の目的は、ホイールに
内圧監視のための特別な構成を付与することなく、簡単
な構成で実現できるタイヤ内圧監視装置を提供すること
である。
内圧監視のための特別な構成を付与することなく、簡単
な構成で実現できるタイヤ内圧監視装置を提供すること
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の、本発明のタイヤ内圧監視装置は、車体の加速度を検
出する加速度センサと、各車軸と車体との距離を検出す
る車高センサと、各タイヤ間の車体の傾斜角度を検出す
る傾斜センサと、前記加速度センサにより加速度が検出
されないことを条件として、前記各車高センサにより検
出される車軸と車体との距離から各タイヤにかかる荷重
を演算し該荷重から各タイヤの理論変形量を演算してこ
の理論変形量から割り出される各タイヤの理論車体高さ
を演算する一方、前記傾斜センサからの出力により沈み
こんでいるタイヤを検出して該タイヤと隣り合うタイヤ
との間の実際の車体高さの差を前記傾斜センサにより検
出される傾斜角度から演算し、前記実際の車体高さの差
とこれに対応する前記理論車体高さの差とを比較してタ
イヤ内圧の正常・異常を判定する制御装置とを具備する
ことを特徴としている。
の、本発明のタイヤ内圧監視装置は、車体の加速度を検
出する加速度センサと、各車軸と車体との距離を検出す
る車高センサと、各タイヤ間の車体の傾斜角度を検出す
る傾斜センサと、前記加速度センサにより加速度が検出
されないことを条件として、前記各車高センサにより検
出される車軸と車体との距離から各タイヤにかかる荷重
を演算し該荷重から各タイヤの理論変形量を演算してこ
の理論変形量から割り出される各タイヤの理論車体高さ
を演算する一方、前記傾斜センサからの出力により沈み
こんでいるタイヤを検出して該タイヤと隣り合うタイヤ
との間の実際の車体高さの差を前記傾斜センサにより検
出される傾斜角度から演算し、前記実際の車体高さの差
とこれに対応する前記理論車体高さの差とを比較してタ
イヤ内圧の正常・異常を判定する制御装置とを具備する
ことを特徴としている。
【0006】
【作用】本発明のタイヤ内圧監視装置によれば、制御装
置が、加速度センサにより加速度が検出されないことを
条件として、各車高センサにより検出される車軸と車体
との距離から各タイヤにかかる荷重を演算し該荷重から
各タイヤの理論変形量を演算してこの理論変形量から割
り出される各タイヤの理論車体高さを演算する一方、傾
斜センサからの出力により沈みこんでいるタイヤを検出
して該タイヤと隣り合うタイヤとの間の実際の車体高さ
の差を傾斜センサにより検出される傾斜角度から演算
し、実際の車体高さの差とこれに対応する理論車体高さ
の差とを比較してタイヤ内圧の正常・異常を判定するこ
とになる。したがって、タイヤおよびホイールを除く非
回転部分にタイヤ内圧監視装置の構成をすべて設けるこ
とが可能となるため、ホイールに内圧監視のための特別
な構成が不要となり、また回転部分から信号を送信する
必要がなくトランスミッタおよびアンテナが不要とな
る。
置が、加速度センサにより加速度が検出されないことを
条件として、各車高センサにより検出される車軸と車体
との距離から各タイヤにかかる荷重を演算し該荷重から
各タイヤの理論変形量を演算してこの理論変形量から割
り出される各タイヤの理論車体高さを演算する一方、傾
斜センサからの出力により沈みこんでいるタイヤを検出
して該タイヤと隣り合うタイヤとの間の実際の車体高さ
の差を傾斜センサにより検出される傾斜角度から演算
し、実際の車体高さの差とこれに対応する理論車体高さ
の差とを比較してタイヤ内圧の正常・異常を判定するこ
とになる。したがって、タイヤおよびホイールを除く非
回転部分にタイヤ内圧監視装置の構成をすべて設けるこ
とが可能となるため、ホイールに内圧監視のための特別
な構成が不要となり、また回転部分から信号を送信する
必要がなくトランスミッタおよびアンテナが不要とな
る。
【0007】
【実施例】本発明の一実施例によるタイヤ内圧監視装置
を図1〜図7を参照して以下に説明する。図1に示すよ
うに、ホイールに取り付けられた各タイヤT1〜T4は、
車軸1に支持されており、車軸1と車体2との間には、
サスペンション装置3がそれぞれ取り付けられている。
(本実施例においては、添字がある場合、添字1は左前
タイヤ、2は右前タイヤ、3は左後タイヤ、4は右後タ
イヤにそれぞれ対応するものとする)。各サスペンショ
ン装置3は、コイルバネ4とショックアブソーバ5とか
ら主に構成されており、各ショックアブソーバ5には、
タイヤ内圧監視装置の一部を構成する、車軸1と車体2
との距離を検出可能な車高センサS1〜S4が取り付けら
れている。
を図1〜図7を参照して以下に説明する。図1に示すよ
うに、ホイールに取り付けられた各タイヤT1〜T4は、
車軸1に支持されており、車軸1と車体2との間には、
サスペンション装置3がそれぞれ取り付けられている。
(本実施例においては、添字がある場合、添字1は左前
タイヤ、2は右前タイヤ、3は左後タイヤ、4は右後タ
イヤにそれぞれ対応するものとする)。各サスペンショ
ン装置3は、コイルバネ4とショックアブソーバ5とか
ら主に構成されており、各ショックアブソーバ5には、
タイヤ内圧監視装置の一部を構成する、車軸1と車体2
との距離を検出可能な車高センサS1〜S4が取り付けら
れている。
【0008】また、タイヤ内圧監視装置には、図2に示
す車体2の前後方向の加速度(車体の加減速状態)を検
出する加速度センサ6と図3に示す車体2の左右方向の
加速度(車体の旋回状態)を検出する加速度センサ7と
が車体2側に取り付けられており、さらに、図4に示す
ように、左前タイヤT1と右前タイヤT2との間の車体2
の傾斜角度を検出する傾斜センサK1-2と、右前タイヤ
T2と右後タイヤT4との間の車体2の傾斜角度を検出す
る傾斜センサK2-4と、左後タイヤT3と右後タイヤT4
との間の車体2の傾斜角度を検出する傾斜センサK3-4
と、左前タイヤT 1と左後タイヤT3との間の車体2の傾
斜角度を検出する傾斜センサK1-3とが車体2側に取り
付けられている。
す車体2の前後方向の加速度(車体の加減速状態)を検
出する加速度センサ6と図3に示す車体2の左右方向の
加速度(車体の旋回状態)を検出する加速度センサ7と
が車体2側に取り付けられており、さらに、図4に示す
ように、左前タイヤT1と右前タイヤT2との間の車体2
の傾斜角度を検出する傾斜センサK1-2と、右前タイヤ
T2と右後タイヤT4との間の車体2の傾斜角度を検出す
る傾斜センサK2-4と、左後タイヤT3と右後タイヤT4
との間の車体2の傾斜角度を検出する傾斜センサK3-4
と、左前タイヤT 1と左後タイヤT3との間の車体2の傾
斜角度を検出する傾斜センサK1-3とが車体2側に取り
付けられている。
【0009】そして、図5に示すように、上記車高セン
サS1〜S4、傾斜センサK1-2,K2- 4,K3-4,K1-3お
よび加速度センサ6,7は、それぞれA/Dコンバータ
8〜10を介して車体2に搭載された制御装置11に接
続されており、この制御装置11には、運転者が容易に
確認可能な位置に設けられた警告表示装置12が接続さ
れている。
サS1〜S4、傾斜センサK1-2,K2- 4,K3-4,K1-3お
よび加速度センサ6,7は、それぞれA/Dコンバータ
8〜10を介して車体2に搭載された制御装置11に接
続されており、この制御装置11には、運転者が容易に
確認可能な位置に設けられた警告表示装置12が接続さ
れている。
【0010】制御装置11は、図7に示すフローチャー
トにしたがって、以下の制御を行うように構成されてい
る。 〔ステップSP1〕まず、車両が一定速度で直進走行し
ている場合あるいは停車している状態であるかを、各加
速度センサ6,7からの加速度の検出がないことを条件
として判定する。 〔ステップSP2〕各車高センサS1〜S4の信号から各
車軸と車体との距離s1〜s4を演算する。
トにしたがって、以下の制御を行うように構成されてい
る。 〔ステップSP1〕まず、車両が一定速度で直進走行し
ている場合あるいは停車している状態であるかを、各加
速度センサ6,7からの加速度の検出がないことを条件
として判定する。 〔ステップSP2〕各車高センサS1〜S4の信号から各
車軸と車体との距離s1〜s4を演算する。
【0011】〔ステップSP3〕車両が一定速度で直進
走行している状態あるいは停車している状態であると判
定された場合においては、上記s1〜s4から演算される
ショックアブソーバ5のロッド13の突出長さh1〜h4
(図1に示す)とこれに対応するタイヤT1〜T4にかか
る荷重W1〜W4との間には、以下の関係がある。 hn=h−aWn ここで、hは、タイヤT1〜T4にかかる荷重が車体荷重
のみであるときのショックアブソーバ5のロッド13の
突出長さであり、aは車種等によって一義的に決まる係
数である。このため、上記式に基づいて、各車高センサ
S1〜S4からの信号により各タイヤT1〜T4にかかる荷
重W1〜W4を演算する。
走行している状態あるいは停車している状態であると判
定された場合においては、上記s1〜s4から演算される
ショックアブソーバ5のロッド13の突出長さh1〜h4
(図1に示す)とこれに対応するタイヤT1〜T4にかか
る荷重W1〜W4との間には、以下の関係がある。 hn=h−aWn ここで、hは、タイヤT1〜T4にかかる荷重が車体荷重
のみであるときのショックアブソーバ5のロッド13の
突出長さであり、aは車種等によって一義的に決まる係
数である。このため、上記式に基づいて、各車高センサ
S1〜S4からの信号により各タイヤT1〜T4にかかる荷
重W1〜W4を演算する。
【0012】〔ステップSP4〕タイヤT1〜T4が正規
の空気圧であると仮定して、上記荷重W1〜W4から、各
タイヤT1〜T4の理論変形量を演算し、この理論変形量
からタイヤT1〜T4の接地面と車軸との理論距離d0(1)
〜d0(4)を演算する。 〔ステップSP5〕上記演算結果と車高センサS1〜S2
により検出される車軸と車体との距離s1〜s4とから理
論車体高さH0(n)をH0(n)=Sn+d0(n)により演算す
る。 〔ステップSP6〕各傾斜センサK1-2,K2-4,
K3-4,K1-3により検出される各タイヤT1〜T4間の実
際の傾斜角度θ1-2,θ2-4,θ3-4,θ1-3から、沈み込
んでいる(内圧が低下していると推定される)タイヤを
検出する。
の空気圧であると仮定して、上記荷重W1〜W4から、各
タイヤT1〜T4の理論変形量を演算し、この理論変形量
からタイヤT1〜T4の接地面と車軸との理論距離d0(1)
〜d0(4)を演算する。 〔ステップSP5〕上記演算結果と車高センサS1〜S2
により検出される車軸と車体との距離s1〜s4とから理
論車体高さH0(n)をH0(n)=Sn+d0(n)により演算す
る。 〔ステップSP6〕各傾斜センサK1-2,K2-4,
K3-4,K1-3により検出される各タイヤT1〜T4間の実
際の傾斜角度θ1-2,θ2-4,θ3-4,θ1-3から、沈み込
んでいる(内圧が低下していると推定される)タイヤを
検出する。
【0013】ここで、以下は、図6に示すように、例え
ばタイヤT2が沈み込んでいると判定された場合を例に
とり説明するが、他のタイヤT1,T3,T4が沈み込ん
でいると判定された場合についても使用する情報等が異
なるのみで演算方法は同様である。 〔ステップSP7〕傾斜センサK1-2により検出される
傾斜角度とθ1-2とタイヤT1,T2との距離L1-2とか
ら、実際の車体高さの差ΔH1-2=L1-2・sinθ1-2を演
算する(あるいは、他方で隣り合うタイヤT4との間の
距離と、傾斜センサK2-4により検出される傾斜角度と
からでもよい)。
ばタイヤT2が沈み込んでいると判定された場合を例に
とり説明するが、他のタイヤT1,T3,T4が沈み込ん
でいると判定された場合についても使用する情報等が異
なるのみで演算方法は同様である。 〔ステップSP7〕傾斜センサK1-2により検出される
傾斜角度とθ1-2とタイヤT1,T2との距離L1-2とか
ら、実際の車体高さの差ΔH1-2=L1-2・sinθ1-2を演
算する(あるいは、他方で隣り合うタイヤT4との間の
距離と、傾斜センサK2-4により検出される傾斜角度と
からでもよい)。
【0014】〔ステップSP8〕上記実際の車体高さの
差ΔH1-2に対応する理論車体高さの差ΔH0(1-2)=H0
(1)−H0(2)を演算する。そして、実際の車体高さの差
ΔH1-2と理論車体高さの差ΔH0(1-2)とを比較し、沈
み込みが大きい場合、すなわちΔH1-2>ΔH0(1-2)で
ある場合には、タイヤT2に内圧の異常が発生している
と判定し、判定信号を警告表示装置12に出力する。
差ΔH1-2に対応する理論車体高さの差ΔH0(1-2)=H0
(1)−H0(2)を演算する。そして、実際の車体高さの差
ΔH1-2と理論車体高さの差ΔH0(1-2)とを比較し、沈
み込みが大きい場合、すなわちΔH1-2>ΔH0(1-2)で
ある場合には、タイヤT2に内圧の異常が発生している
と判定し、判定信号を警告表示装置12に出力する。
【0015】〔ステップSP9〕異常が発生しているタ
イヤT2を警告表示装置12に表示し、必要に応じて警
報発生させる。 〔ステップSP10〕エンジンが停止状態にあるか否か
を判定し、エンジンが停止状態にあればタイヤ内圧の監
視を終了し、そうでなければ(エンジンが運転状態にあ
れば)上述した〔ステップSP1〕に戻る。
イヤT2を警告表示装置12に表示し、必要に応じて警
報発生させる。 〔ステップSP10〕エンジンが停止状態にあるか否か
を判定し、エンジンが停止状態にあればタイヤ内圧の監
視を終了し、そうでなければ(エンジンが運転状態にあ
れば)上述した〔ステップSP1〕に戻る。
【0016】以上により、タイヤおよびホイールを除く
非回転部分にタイヤ内圧監視装置の構成をすべて設け
て、タイヤ内圧の監視を行うことができるため、ホイー
ルに内圧監視のための特別な構成が不要となり、また回
転部分から信号を送信する必要がなくトランスミッタお
よびアンテナが不要となる。したがって、異種ホイール
に交換することができ、簡単な構成で実現できる。
非回転部分にタイヤ内圧監視装置の構成をすべて設け
て、タイヤ内圧の監視を行うことができるため、ホイー
ルに内圧監視のための特別な構成が不要となり、また回
転部分から信号を送信する必要がなくトランスミッタお
よびアンテナが不要となる。したがって、異種ホイール
に交換することができ、簡単な構成で実現できる。
【0017】なお、坂道等においては、各傾斜センサK
1-2,K2-4,K3-4,K1-3により検出される傾斜角度に
一定の相関関係があるので、この坂道による傾斜分をキ
ャンセルするようにすれば坂道においても検出が可能と
なる。また、道路の凹み等による影響は、その前後の車
高センサS1〜S4の値と比較して、前後の値が一致すれ
ば、ノイズと判定してキャンセルすることができる。ま
た、サンプリング間隔によってもノイズの除去は可能で
ある。
1-2,K2-4,K3-4,K1-3により検出される傾斜角度に
一定の相関関係があるので、この坂道による傾斜分をキ
ャンセルするようにすれば坂道においても検出が可能と
なる。また、道路の凹み等による影響は、その前後の車
高センサS1〜S4の値と比較して、前後の値が一致すれ
ば、ノイズと判定してキャンセルすることができる。ま
た、サンプリング間隔によってもノイズの除去は可能で
ある。
【0018】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明のタイヤ内
圧監視装置によれば、タイヤおよびホイールを除く非回
転部分にタイヤ内圧監視装置の構成をすべて設けること
が可能となるため、ホイールに内圧監視のための特別な
構成が不要となり、また回転部分から信号を送信する必
要がなくトランスミッタおよびアンテナが不要となる。
したがって、異種ホイールに交換することができ、簡単
な構成で実現できる。
圧監視装置によれば、タイヤおよびホイールを除く非回
転部分にタイヤ内圧監視装置の構成をすべて設けること
が可能となるため、ホイールに内圧監視のための特別な
構成が不要となり、また回転部分から信号を送信する必
要がなくトランスミッタおよびアンテナが不要となる。
したがって、異種ホイールに交換することができ、簡単
な構成で実現できる。
【図1】 本発明の一実施例によるタイヤ内圧監視装置
が適用された車両のタイヤ回りの構成を概略的に示す側
面図である。
が適用された車両のタイヤ回りの構成を概略的に示す側
面図である。
【図2】 本発明の一実施例によるタイヤ内圧監視装置
の前後方向の加速度を検出する加速度センサの位置を示
す概略側面図である。
の前後方向の加速度を検出する加速度センサの位置を示
す概略側面図である。
【図3】 本発明の一実施例によるタイヤ内圧監視装置
の左右方向の加速度を検出する加速度センサの位置を示
す概略正面図である。
の左右方向の加速度を検出する加速度センサの位置を示
す概略正面図である。
【図4】 本発明の一実施例によるタイヤ内圧監視装置
の各傾斜センサの配置を示す概略平面図である。
の各傾斜センサの配置を示す概略平面図である。
【図5】 本発明の一実施例によるタイヤ内圧監視装置
の各センサおよび制御装置を示すブロック図である。
の各センサおよび制御装置を示すブロック図である。
【図6】 本発明の一実施例によるタイヤ内圧監視装置
が適用された車両の車軸の傾斜状態の一例を示す概略図
である。
が適用された車両の車軸の傾斜状態の一例を示す概略図
である。
【図7】 本発明の一実施例によるタイヤ内圧監視装置
の制御装置による制御内容の一例を示すフローチャート
である。
の制御装置による制御内容の一例を示すフローチャート
である。
1…車軸、2…車体、6,7…加速度センサ、11…制
御装置、T1〜T4…タイヤ、S1〜S4…車高センサ、K
1-2,K2-4,K3-4,K1-3…傾斜センサ
御装置、T1〜T4…タイヤ、S1〜S4…車高センサ、K
1-2,K2-4,K3-4,K1-3…傾斜センサ
Claims (1)
- 【請求項1】 車体の加速度を検出する加速度センサ
と、 各車軸と車体との距離を検出する車高センサと、 各タイヤ間の車体の傾斜角度を検出する傾斜センサと、 前記加速度センサにより加速度が検出されないことを条
件として、前記各車高センサにより検出される車軸と車
体との距離から各タイヤにかかる荷重を演算し該荷重か
ら各タイヤの理論変形量を演算してこの理論変形量から
割り出される各タイヤの理論車体高さを演算する一方、
前記傾斜センサからの出力により沈みこんでいるタイヤ
を検出して該タイヤと隣り合うタイヤとの間の実際の車
体高さの差を前記傾斜センサにより検出される傾斜角度
から演算し、前記実際の車体高さの差とこれに対応する
前記理論車体高さの差とを比較してタイヤ内圧の正常・
異常を判定する制御装置とを具備することを特徴とする
タイヤ内圧監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4232456A JPH0682327A (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | タイヤ内圧監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4232456A JPH0682327A (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | タイヤ内圧監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0682327A true JPH0682327A (ja) | 1994-03-22 |
Family
ID=16939576
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4232456A Pending JPH0682327A (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | タイヤ内圧監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0682327A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006306177A (ja) * | 2005-04-26 | 2006-11-09 | Transtron Inc | 車体傾斜角検出装置 |
| CN110654188A (zh) * | 2019-10-28 | 2020-01-07 | 武汉齐物科技有限公司 | 一种车胎胎压监测装置及方法 |
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