JPH0682495A - 雷サージ電流検出表示装置 - Google Patents
雷サージ電流検出表示装置Info
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- JPH0682495A JPH0682495A JP23204492A JP23204492A JPH0682495A JP H0682495 A JPH0682495 A JP H0682495A JP 23204492 A JP23204492 A JP 23204492A JP 23204492 A JP23204492 A JP 23204492A JP H0682495 A JPH0682495 A JP H0682495A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4401—Optical cables
- G02B6/4415—Cables for special applications
- G02B6/4416—Heterogeneous cables
- G02B6/4417—High voltage aspects, e.g. in cladding
- G02B6/4419—Preventing corona discharge
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- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 雷サージ電流の表示動作の視認性を向上する
ことができるとともに、装置のコストダウンを図る。 【構成】 鉄塔の支持アームを構成するアングル材1A
に取付プレート15を設ける。この取付プレート15に
は複数の表示器18〜18を取り付ける。各表示器18
を複数個ずつ同期して動作する複数の表示器群29,3
0に区分する。
ことができるとともに、装置のコストダウンを図る。 【構成】 鉄塔の支持アームを構成するアングル材1A
に取付プレート15を設ける。この取付プレート15に
は複数の表示器18〜18を取り付ける。各表示器18
を複数個ずつ同期して動作する複数の表示器群29,3
0に区分する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は雷サージ電流を検出して
表示するための雷サージ電流検出表示装置に関するもの
である。
表示するための雷サージ電流検出表示装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、送電線が落雷により停電すること
を防止する狙いから鉄塔の支持アームには支持碍子を介
して電線が支持され、送電線路に侵入した雷サージ電流
を鉄塔から大地に放電するとともに、その後に生じる続
流電流を抑制遮断して地絡事故を未然に防止することが
できる避雷碍子を装着している。この避雷碍子には電圧
−電流特性が非直線性の酸化亜鉛を主材とする抵抗素子
が収容されている。この抵抗素子により雷サージ電流が
鉄塔に放電されるとともに、商用周波の続流電流に対し
ては抵抗値を増大して抑制遮断できるようになってい
る。
を防止する狙いから鉄塔の支持アームには支持碍子を介
して電線が支持され、送電線路に侵入した雷サージ電流
を鉄塔から大地に放電するとともに、その後に生じる続
流電流を抑制遮断して地絡事故を未然に防止することが
できる避雷碍子を装着している。この避雷碍子には電圧
−電流特性が非直線性の酸化亜鉛を主材とする抵抗素子
が収容されている。この抵抗素子により雷サージ電流が
鉄塔に放電されるとともに、商用周波の続流電流に対し
ては抵抗値を増大して抑制遮断できるようになってい
る。
【0003】又、前記避雷碍子には保守点検の優先順位
を決めるため、あるいは動作実績デ−タを把握するた
め、雷サージ電流が流れた回数、すなわち動作した回数
を表示する表示装置が装着されている。この表示装置と
しては前記雷サージ電流が流れる導体の回りに配置した
変流器のコイルに誘起される電流をケ−ブルで表示部に
設けられた発熱線に流すことにより、その周囲に設けら
れた火薬に着火してその爆発力を利用して表示帯を表示
器ケースから飛び出させるような構成のものが広く用い
られている。
を決めるため、あるいは動作実績デ−タを把握するた
め、雷サージ電流が流れた回数、すなわち動作した回数
を表示する表示装置が装着されている。この表示装置と
しては前記雷サージ電流が流れる導体の回りに配置した
変流器のコイルに誘起される電流をケ−ブルで表示部に
設けられた発熱線に流すことにより、その周囲に設けら
れた火薬に着火してその爆発力を利用して表示帯を表示
器ケースから飛び出させるような構成のものが広く用い
られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】66〜77kvクラス
に多く用いられた上述した表示器は一回の雷サージ電流
が侵入する毎に一個ずつ表示動作しているので、27
5,500kvクラスの高電圧用鉄塔へ取付けた場合、
表示帯の表示面積(幅5cm、長さ30cm程度)が小
さく地上からの視認性が低いという問題があった。視認
性向上のためこの表示器そのものを大型化し表示面積を
拡大することも考えられるが、大きな表示器はケース等
の製造用金型の製作費等が高くなるとともに、装柱する
場合の汎用性が低下してコストアップになるという問題
があった。
に多く用いられた上述した表示器は一回の雷サージ電流
が侵入する毎に一個ずつ表示動作しているので、27
5,500kvクラスの高電圧用鉄塔へ取付けた場合、
表示帯の表示面積(幅5cm、長さ30cm程度)が小
さく地上からの視認性が低いという問題があった。視認
性向上のためこの表示器そのものを大型化し表示面積を
拡大することも考えられるが、大きな表示器はケース等
の製造用金型の製作費等が高くなるとともに、装柱する
場合の汎用性が低下してコストアップになるという問題
があった。
【0005】本発明は上記問題点を解消するためになさ
れたものであって、その目的は、雷サージ電流の表示動
作の視認性を向上することができるとともに、コストダ
ウンを図ることができる雷サージ電流検出表示装置を提
供することにある。
れたものであって、その目的は、雷サージ電流の表示動
作の視認性を向上することができるとともに、コストダ
ウンを図ることができる雷サージ電流検出表示装置を提
供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明では雷サージ電流を検出するサ
ージ電流検出器と、上記サージ電流検出器からの検出信
号により動作される複数の表示器と、上記表示器に設け
られ、前記検出信号により動作されて表示体を非表示位
置から表示位置に変位する駆動手段と、複数個の表示器
群を同期して動作する同期動作回路とにより構成してい
る。
に、請求項1記載の発明では雷サージ電流を検出するサ
ージ電流検出器と、上記サージ電流検出器からの検出信
号により動作される複数の表示器と、上記表示器に設け
られ、前記検出信号により動作されて表示体を非表示位
置から表示位置に変位する駆動手段と、複数個の表示器
群を同期して動作する同期動作回路とにより構成してい
る。
【0007】請求項2記載の発明では、請求項1におい
て、前記表示器群を複数群設け、かつ各表示器群を一回
の雷サージ電流の侵入毎に逐次動作する逐次動作回路を
設けるという手段をとっている。
て、前記表示器群を複数群設け、かつ各表示器群を一回
の雷サージ電流の侵入毎に逐次動作する逐次動作回路を
設けるという手段をとっている。
【0008】
【作用】請求項1記載の発明は送電線路に雷サージ電流
が侵入し避雷碍子が動作すると、その電流によりコイル
に電流が誘起される。この電流が通電されることにより
より表示器群の各表示器が表示体を表示位置に変位動作
するので、複数の表示体によりその表示面積が拡大され
表示されることから雷サージ電流の侵入が確実に表示さ
れ、視認性が向上する。
が侵入し避雷碍子が動作すると、その電流によりコイル
に電流が誘起される。この電流が通電されることにより
より表示器群の各表示器が表示体を表示位置に変位動作
するので、複数の表示体によりその表示面積が拡大され
表示されることから雷サージ電流の侵入が確実に表示さ
れ、視認性が向上する。
【0009】又、請求項2記載の発明は、一回の雷サー
ジ電流の侵入動作毎に表示器群が順次動作されるので、
複数の雷サージ電流の侵入に対して表示動作を確実に行
うことができる。
ジ電流の侵入動作毎に表示器群が順次動作されるので、
複数の雷サージ電流の侵入に対して表示動作を確実に行
うことができる。
【0010】
【実施例】以下に本発明を具体化した一実施例について
図面に従って説明する。図5に示すように,鉄塔の支持
アーム1には長幹碍子よりなるジャンパー線支持碍子2
が吊下固定され、該支持碍子2の下端部には送電線に接
続されるジャンパー線3が把持されている。
図面に従って説明する。図5に示すように,鉄塔の支持
アーム1には長幹碍子よりなるジャンパー線支持碍子2
が吊下固定され、該支持碍子2の下端部には送電線に接
続されるジャンパー線3が把持されている。
【0011】前記支持アーム1の先端部には取付アダプ
タ4を介して避雷碍子5が吊下固定されている。この避
雷碍子5の内部には電圧−電流特性が非直線を有する酸
化亜鉛を主材とする抵抗素子6が収容されている。前記
支持碍子2の下端部には課電側の放電電極7が支持さ
れ、この電極7と所定の気中放電間隙Gをもって対向す
る接地側の放電電極8が前記避雷碍子5の下端部に支持
されている。
タ4を介して避雷碍子5が吊下固定されている。この避
雷碍子5の内部には電圧−電流特性が非直線を有する酸
化亜鉛を主材とする抵抗素子6が収容されている。前記
支持碍子2の下端部には課電側の放電電極7が支持さ
れ、この電極7と所定の気中放電間隙Gをもって対向す
る接地側の放電電極8が前記避雷碍子5の下端部に支持
されている。
【0012】前記避雷碍子5の上端部には端子金具9が
突出され、該端子金具9と前記取付アダプタ4との間に
は避雷碍子5に流れた雷サージ電流を取付アダプタ4に
導くための支持導体10が取り付けられている。
突出され、該端子金具9と前記取付アダプタ4との間に
は避雷碍子5に流れた雷サージ電流を取付アダプタ4に
導くための支持導体10が取り付けられている。
【0013】前記支持導体10に近接して雷サージ電流
検出器としての変流器12が配置され、この変流器によ
り支持導体10に流れる雷サージ電流を検出するように
なっている。そして、雷サージ電流により誘起されるコ
イルの電流をケーブル13を通して支持アーム1の水平
アングル材1Aに装着された次に述べる表示ユニット1
4に供給するようになっている。
検出器としての変流器12が配置され、この変流器によ
り支持導体10に流れる雷サージ電流を検出するように
なっている。そして、雷サージ電流により誘起されるコ
イルの電流をケーブル13を通して支持アーム1の水平
アングル材1Aに装着された次に述べる表示ユニット1
4に供給するようになっている。
【0014】図1に示すように、取付プレート15の左
右両端部には一対のブラケット16がビスにより固定さ
れている。このブラケット16は締付バンド17を介し
て前記水平アングル材1Aに締め付け固定されている。
前記取付プレート15の前面には、複数個の表示器18
が横方向へ直列状に取り付けられている。
右両端部には一対のブラケット16がビスにより固定さ
れている。このブラケット16は締付バンド17を介し
て前記水平アングル材1Aに締め付け固定されている。
前記取付プレート15の前面には、複数個の表示器18
が横方向へ直列状に取り付けられている。
【0015】前記各表示器18はそれぞれ同一構成とな
っている。そこで、一つの表示器18を図2〜図4に基
づいて説明する。前記取付プレート15にはビス19に
より絶縁材よりなる固定ケース20が固定され、該ケー
ス20の内部には後記表示帯23を非表示位置から表示
位置に変位する駆動手段としての火薬封入素子21の端
部が嵌合固定されている。この火薬封入素子21は前記
ケーブル13に電気的に接続される発熱線21aと、該
発熱線21aを包蔵する火薬21bと、該火薬21bを
収容するカプセル21cとにより構成されている。そし
て、この火薬封入素子21のカプセル21cの先端部に
は蓋板22が係合されている。又、この蓋板22と前記
固定ケース20との間には、表示帯23が接続されてい
る。
っている。そこで、一つの表示器18を図2〜図4に基
づいて説明する。前記取付プレート15にはビス19に
より絶縁材よりなる固定ケース20が固定され、該ケー
ス20の内部には後記表示帯23を非表示位置から表示
位置に変位する駆動手段としての火薬封入素子21の端
部が嵌合固定されている。この火薬封入素子21は前記
ケーブル13に電気的に接続される発熱線21aと、該
発熱線21aを包蔵する火薬21bと、該火薬21bを
収容するカプセル21cとにより構成されている。そし
て、この火薬封入素子21のカプセル21cの先端部に
は蓋板22が係合されている。又、この蓋板22と前記
固定ケース20との間には、表示帯23が接続されてい
る。
【0016】さらに、前記固定ケース20の内部には切
り換えスイッチ24が取り付けられている。この切り換
えスイッチ24は固定接触子25と、可動接触子26
と、両接触子25,26の間に介在された絶縁作動子2
7と、さらに該絶縁作動子27を前記蓋板22に機械的
に接続するための引き外し紐28とにより構成されてい
る。
り換えスイッチ24が取り付けられている。この切り換
えスイッチ24は固定接触子25と、可動接触子26
と、両接触子25,26の間に介在された絶縁作動子2
7と、さらに該絶縁作動子27を前記蓋板22に機械的
に接続するための引き外し紐28とにより構成されてい
る。
【0017】この実施例では前記表示器18を合計9個
使用し、表示器18を三個ずつに区分して第1表示器群
29、第2表示器群30及び第3表示器群31としてい
る。そして、図4に示すように、第1表示器群29の1
個の表示器18に第1切り換えスイッチ24Aを設けて
いる。そして、絶縁作動子27が両接触子25,26の
間に介在された状態では、第1表示器群29の各表示器
18の発熱線21a〜21aが電気的に直列に接続され
る。同様にして第2及び第3の表示器群30,31にも
第2及び第3の切り換えスイッチ24B,24Cが設け
られている。そして、この実施例では第1〜第3の切り
換えスイッチ24A〜24Cにより各表示器群29〜3
1毎の表示器18〜18を同期動作する回路及び各表示
器群29〜31を逐次動作させるための逐次動作回路を
構成している。
使用し、表示器18を三個ずつに区分して第1表示器群
29、第2表示器群30及び第3表示器群31としてい
る。そして、図4に示すように、第1表示器群29の1
個の表示器18に第1切り換えスイッチ24Aを設けて
いる。そして、絶縁作動子27が両接触子25,26の
間に介在された状態では、第1表示器群29の各表示器
18の発熱線21a〜21aが電気的に直列に接続され
る。同様にして第2及び第3の表示器群30,31にも
第2及び第3の切り換えスイッチ24B,24Cが設け
られている。そして、この実施例では第1〜第3の切り
換えスイッチ24A〜24Cにより各表示器群29〜3
1毎の表示器18〜18を同期動作する回路及び各表示
器群29〜31を逐次動作させるための逐次動作回路を
構成している。
【0018】次に、前記のように構成した雷サージ電流
検出表示装置について、その動作を説明する。今、図5
において、ジャンパー線3に雷サージ電流が侵入する
と、その電流は課電側の放電電極7から気中放電間隙G
をフラッシオーバして接地側の放電電極8に流れる。次
に避雷碍子5内の非直線抵抗素子6を通って、端子金具
9から支持導体10に流れ、取付アダプタ4から支持ア
ーム1を経て鉄塔本体から放電される。その後に生じる
商用周波の続流電流は前記気中放電間隙G及び抵抗素子
6の抵抗値の復元により抑制遮断されて、地絡事故が未
然に防止される。
検出表示装置について、その動作を説明する。今、図5
において、ジャンパー線3に雷サージ電流が侵入する
と、その電流は課電側の放電電極7から気中放電間隙G
をフラッシオーバして接地側の放電電極8に流れる。次
に避雷碍子5内の非直線抵抗素子6を通って、端子金具
9から支持導体10に流れ、取付アダプタ4から支持ア
ーム1を経て鉄塔本体から放電される。その後に生じる
商用周波の続流電流は前記気中放電間隙G及び抵抗素子
6の抵抗値の復元により抑制遮断されて、地絡事故が未
然に防止される。
【0019】前記支持導体10に流れる雷サージ電流に
より、変流器12のコイルに誘起される電流はケーブル
13を流れて、図4に示すように第1表示器群29の各
表示器18の火薬封入素子21の発熱線21aに流れ
る。すると、各火薬封入素子21〜21の火薬21b〜
21bに一斉に点火されて爆発するので、カプセル21
c〜21cが破壊される。この爆発のエネルギーにより
蓋板22〜22が固定ケース20〜20から引き離され
る。そして、図3に示すように、表示帯23〜23が垂
れ下がったところで停止する。
より、変流器12のコイルに誘起される電流はケーブル
13を流れて、図4に示すように第1表示器群29の各
表示器18の火薬封入素子21の発熱線21aに流れ
る。すると、各火薬封入素子21〜21の火薬21b〜
21bに一斉に点火されて爆発するので、カプセル21
c〜21cが破壊される。この爆発のエネルギーにより
蓋板22〜22が固定ケース20〜20から引き離され
る。そして、図3に示すように、表示帯23〜23が垂
れ下がったところで停止する。
【0020】この動作の初期には前記蓋板22の落下に
より引き外し紐28を介して第1切り換えスイッチ24
Aの絶縁作動子27が両接触子25,26間から離脱さ
れるので、両接触子25,26が互いに接触して第1切
り換えスイッチ24Aが次の第2表示器群30各表示器
18〜18を同期して動作する位置に切り換えられる。
従って、第2回目の雷サージ電流がジャンパー線3に侵
入した場合には、第2表示器群30の各表示器18〜1
8が一斉に表示動作される。
より引き外し紐28を介して第1切り換えスイッチ24
Aの絶縁作動子27が両接触子25,26間から離脱さ
れるので、両接触子25,26が互いに接触して第1切
り換えスイッチ24Aが次の第2表示器群30各表示器
18〜18を同期して動作する位置に切り換えられる。
従って、第2回目の雷サージ電流がジャンパー線3に侵
入した場合には、第2表示器群30の各表示器18〜1
8が一斉に表示動作される。
【0021】このように前記実施例では表示器群29の
三個の表示器18の表示帯23が同時に表示位置に垂下
されるので、表示面積が拡大され表示状態の視認性が向
上する。又、一つの表示器18として従来用いられる小
型のものをそのまま使用するのみで済むため、金型等の
製造費を低減することができるとともに、表示器18の
汎用性も高くなって、コストダウンを図ることができ
る。
三個の表示器18の表示帯23が同時に表示位置に垂下
されるので、表示面積が拡大され表示状態の視認性が向
上する。又、一つの表示器18として従来用いられる小
型のものをそのまま使用するのみで済むため、金型等の
製造費を低減することができるとともに、表示器18の
汎用性も高くなって、コストダウンを図ることができ
る。
【0022】なお、この発明は前記実施例に限定される
ものではなく、次のように具体化することもできる。 (1)前記表示帯23の長さあるいは着色を各表示器群
29〜31毎に変化させること。
ものではなく、次のように具体化することもできる。 (1)前記表示帯23の長さあるいは着色を各表示器群
29〜31毎に変化させること。
【0023】(2)前記火薬封入素子21に代えて、例
えばフラッシュランプ(図示略)の内部のマグネシウム
をケーブル13からの電流により燃焼させて、該ランプ
を破壊し蓋板22を離脱するようにすること。
えばフラッシュランプ(図示略)の内部のマグネシウム
をケーブル13からの電流により燃焼させて、該ランプ
を破壊し蓋板22を離脱するようにすること。
【0024】(3)前記実施例では避雷碍子5に流れる
雷サージ電流の検出表示装置として具体化したが、単に
鉄塔に流れる雷サージ電流の検出表示装置として具体化
すること。
雷サージ電流の検出表示装置として具体化したが、単に
鉄塔に流れる雷サージ電流の検出表示装置として具体化
すること。
【0025】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、雷
サージ電流の表示状態の視認性を向上することができる
とともに、装置のコストダウンを図ることができる効果
を奏する。
サージ電流の表示状態の視認性を向上することができる
とともに、装置のコストダウンを図ることができる効果
を奏する。
【図1】この発明を具体化した雷サージ電流検出表示装
置の一実施例を示す斜視図である。
置の一実施例を示す斜視図である。
【図2】一個の表示器の表示動作前の断面図である。
【図3】同じく表示器の表示状態の断面図である。
【図4】雷サージ電流検出表示装置の電気回路図であ
る。
る。
【図5】避雷碍子装置全体を示す正面図である。
1 支持アーム、10 支持導体、12 サージ電流検
出器としての変流器、13 ケーブル、14 表示ユニ
ット、18 表示器、20 固定ケース、21駆動手段
としての火薬封入素子、22 蓋板、23 表示体とし
ての表示帯、24A〜24C 同期動作回路及び逐次動
作回路を構成する第1〜第3の切り換えスイッチ、25
固定接触子、26 可動接触子、27 絶縁作動子、
28引き外し紐、29〜31 第1〜第3の表示器群。
出器としての変流器、13 ケーブル、14 表示ユニ
ット、18 表示器、20 固定ケース、21駆動手段
としての火薬封入素子、22 蓋板、23 表示体とし
ての表示帯、24A〜24C 同期動作回路及び逐次動
作回路を構成する第1〜第3の切り換えスイッチ、25
固定接触子、26 可動接触子、27 絶縁作動子、
28引き外し紐、29〜31 第1〜第3の表示器群。
Claims (2)
- 【請求項1】 雷サージ電流を検出するサージ電流検出
器と、 上記サージ電流検出器からの検出信号により動作される
複数の表示器と、 上記表示器に設けられ、前記検出信号により動作されて
表示体を非表示位置から表示位置に変位する駆動手段
と、 複数個の表示器群を同期して動作する同期動作回路とに
より構成したことを特徴とする雷サージ電流検出表示装
置。 - 【請求項2】 請求項1において、前記表示器群は複数
群設けられ、かつ各表示器群は一回の雷サージ電流の侵
入毎に逐次動作される逐次動作回路を有している雷サー
ジ電流検出表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23204492A JPH0682495A (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 雷サージ電流検出表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23204492A JPH0682495A (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 雷サージ電流検出表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0682495A true JPH0682495A (ja) | 1994-03-22 |
Family
ID=16933089
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23204492A Pending JPH0682495A (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 雷サージ電流検出表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0682495A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| RU2474025C1 (ru) * | 2011-09-16 | 2013-01-27 | Открытое Акционерное Общество "Федеральная Сетевая Компания Единой Энергетической Системы" (Оао "Фск Еэс") | Индикатор разряда молнии |
| CN117929902A (zh) * | 2024-03-14 | 2024-04-26 | 浙江泰科天唯电气有限公司 | 一种复合型电涌保护器检测方法、电涌保护器及存储介质 |
-
1992
- 1992-08-31 JP JP23204492A patent/JPH0682495A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| RU2474025C1 (ru) * | 2011-09-16 | 2013-01-27 | Открытое Акционерное Общество "Федеральная Сетевая Компания Единой Энергетической Системы" (Оао "Фск Еэс") | Индикатор разряда молнии |
| CN117929902A (zh) * | 2024-03-14 | 2024-04-26 | 浙江泰科天唯电气有限公司 | 一种复合型电涌保护器检测方法、电涌保护器及存储介质 |
| CN117929902B (zh) * | 2024-03-14 | 2024-05-24 | 浙江泰科天唯电气有限公司 | 一种复合型电涌保护器检测方法、电涌保护器及存储介质 |
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