JPH0682736A - 液晶注入装置 - Google Patents
液晶注入装置Info
- Publication number
- JPH0682736A JPH0682736A JP25589892A JP25589892A JPH0682736A JP H0682736 A JPH0682736 A JP H0682736A JP 25589892 A JP25589892 A JP 25589892A JP 25589892 A JP25589892 A JP 25589892A JP H0682736 A JPH0682736 A JP H0682736A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- porous material
- degassing
- bubbles
- pouring plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 title claims abstract description 116
- 239000011148 porous material Substances 0.000 claims abstract description 20
- 239000002657 fibrous material Substances 0.000 claims abstract description 7
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 25
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 25
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 9
- 238000007872 degassing Methods 0.000 abstract description 14
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- ORQBXQOJMQIAOY-UHFFFAOYSA-N nobelium Chemical compound [No] ORQBXQOJMQIAOY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011491 glass wool Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/01—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour
- G02F1/13—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on liquid crystals, e.g. single liquid crystal display cells
- G02F1/133—Constructional arrangements; Operation of liquid crystal cells; Circuit arrangements
- G02F1/1333—Constructional arrangements; Manufacturing methods
- G02F1/1341—Filling or closing of cells
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 液晶素子に液晶を注入する場合に、液晶の脱
気時間を短縮する。 【構成】 液晶注入皿1の液晶溜2の内部に多孔性材料
3を設ける。多孔性材料3が気泡発生の核となることに
よって脱気を促進し、液晶素子内に気泡が混入すること
を防ぐ。
気時間を短縮する。 【構成】 液晶注入皿1の液晶溜2の内部に多孔性材料
3を設ける。多孔性材料3が気泡発生の核となることに
よって脱気を促進し、液晶素子内に気泡が混入すること
を防ぐ。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液晶注入装置に関し、
特に表面張力と圧力差を利用して基板間に液晶を注入す
る液晶注入装置に関する。
特に表面張力と圧力差を利用して基板間に液晶を注入す
る液晶注入装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図2に液晶注入前の液晶素子の断面図を
示す。液晶注入前の液晶素子は、電極11aが設けられ
たガラス基板10aと電極11bが設けられたガラス基
板10bとを、シール12により内部に間隙13が残る
ように接着された構造となっている。この間隙13に液
晶を注入する装置が液晶注入装置である。
示す。液晶注入前の液晶素子は、電極11aが設けられ
たガラス基板10aと電極11bが設けられたガラス基
板10bとを、シール12により内部に間隙13が残る
ように接着された構造となっている。この間隙13に液
晶を注入する装置が液晶注入装置である。
【0003】ここで、おおよそのスケールを示すと、ガ
ラス基板10a及び10bは1mmの厚みがあるのに対
して、電極11a及び11bは数1000Å、間隙13
は1μm〜数10μmである。
ラス基板10a及び10bは1mmの厚みがあるのに対
して、電極11a及び11bは数1000Å、間隙13
は1μm〜数10μmである。
【0004】図3に液晶素子の平面図を示す。基板10
aと基板10bを接着するシール12は、完全に連続し
たものではなく、一部に内外に貫通した液晶注入口14
が設けてある。
aと基板10bを接着するシール12は、完全に連続し
たものではなく、一部に内外に貫通した液晶注入口14
が設けてある。
【0005】従来の液晶注入装置は、図4に示すような
液晶を入れるための液晶溜2が設けられた液晶注入皿1
を有している。液晶注入の方法を図5及び図6に示す。
図5に示すように液晶注入装置に液晶101と液晶素子
102とをセットし、液晶注入皿1の溝の部分に液晶1
01が充填され、真空槽100内を真空に引き、液晶1
01と液晶素子102の間隙の脱気を行なう。
液晶を入れるための液晶溜2が設けられた液晶注入皿1
を有している。液晶注入の方法を図5及び図6に示す。
図5に示すように液晶注入装置に液晶101と液晶素子
102とをセットし、液晶注入皿1の溝の部分に液晶1
01が充填され、真空槽100内を真空に引き、液晶1
01と液晶素子102の間隙の脱気を行なう。
【0006】脱気の後、図6に示すように液晶素子10
2の液晶注入口14を液晶注入皿1の液晶101に押し
あて、液晶素子の間隙に液晶を注入しながら真空槽10
0内の気圧を徐々に大気圧へもどす。
2の液晶注入口14を液晶注入皿1の液晶101に押し
あて、液晶素子の間隙に液晶を注入しながら真空槽10
0内の気圧を徐々に大気圧へもどす。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の液晶注入皿で
は、構内に液晶を単に充填しているため、液晶の脱気に
時間がかかるという問題があった。
は、構内に液晶を単に充填しているため、液晶の脱気に
時間がかかるという問題があった。
【0008】また、図7のような液晶注入側に電極を取
り出す構造の液晶素子に液晶を注入する場合、従来の液
晶注入装置では、注入口を液晶に浸すために深い溝に沢
山の液晶を充填する必要がある。このような例では長時
間脱気を実施しても液晶内に気体が残り、その気体も液
晶素子の中へ注入され気泡となるという問題があった。
り出す構造の液晶素子に液晶を注入する場合、従来の液
晶注入装置では、注入口を液晶に浸すために深い溝に沢
山の液晶を充填する必要がある。このような例では長時
間脱気を実施しても液晶内に気体が残り、その気体も液
晶素子の中へ注入され気泡となるという問題があった。
【0009】本発明の目的は、液晶の脱気時間を短縮し
た液晶注入装置を提供することにある。
た液晶注入装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明に係る液晶注入装置は、液晶注入皿を有し、
真空雰囲気中で脱気を行い2枚の基板間の隙間に、表面
張力と圧力差を利用して液晶注入皿内の液晶を注入する
液晶注入装置であって、液晶注入皿は、液晶が充填され
る液晶溜内に多孔性材料又は繊維状材料を有するもので
あり、多孔性材料又は繊維状材料は、液晶溜内の液晶に
接触し、脱気時に気泡発生の核となるものである。
め、本発明に係る液晶注入装置は、液晶注入皿を有し、
真空雰囲気中で脱気を行い2枚の基板間の隙間に、表面
張力と圧力差を利用して液晶注入皿内の液晶を注入する
液晶注入装置であって、液晶注入皿は、液晶が充填され
る液晶溜内に多孔性材料又は繊維状材料を有するもので
あり、多孔性材料又は繊維状材料は、液晶溜内の液晶に
接触し、脱気時に気泡発生の核となるものである。
【0011】
【作用】脱気を促進するための多孔性材料又は繊維状材
料上に液晶を盛り付けて、液晶の脱気時間を短縮してい
る。
料上に液晶を盛り付けて、液晶の脱気時間を短縮してい
る。
【0012】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0013】(実施例1)図1は、本発明の実施例1に
係る液晶注入皿を示す断面図である。
係る液晶注入皿を示す断面図である。
【0014】図1において、本発明は、液晶注入皿1の
上面に液晶溜2を設け、液晶溜2内の底部に多孔性材料
3を設けたものである。
上面に液晶溜2を設け、液晶溜2内の底部に多孔性材料
3を設けたものである。
【0015】液晶が液晶溜2の多孔性材料3上に盛ら
れ、図5に示すように真空槽内で脱気されると、液晶と
多孔性材料3が接した部分より気泡が発生し、その気泡
が成長して液晶中を上方に浮かび上がり消滅する。この
ようにして脱気が促進され、脱気の時間が短縮される。
れ、図5に示すように真空槽内で脱気されると、液晶と
多孔性材料3が接した部分より気泡が発生し、その気泡
が成長して液晶中を上方に浮かび上がり消滅する。この
ようにして脱気が促進され、脱気の時間が短縮される。
【0016】(実施例2)図8は、図7のような液晶注
入口側の基板が面一になっていない液晶素子に注入する
ための実施例を示す断面図である。
入口側の基板が面一になっていない液晶素子に注入する
ための実施例を示す断面図である。
【0017】本実施例は、液晶注入皿1の上面に液晶素
子の形状に合わせた溝4があり、その底部に多孔性材料
3を設けている。
子の形状に合わせた溝4があり、その底部に多孔性材料
3を設けている。
【0018】従来の液晶注入皿では十分に脱気できなか
ったものが、本実施例の液晶注入皿を用いることで脱気
が促進され、液晶素子内に気泡が混入する現象を回避す
ることができる。
ったものが、本実施例の液晶注入皿を用いることで脱気
が促進され、液晶素子内に気泡が混入する現象を回避す
ることができる。
【0019】(実施例3)図9は、本発明の実施例3に
係る液晶注入皿を示す断面図である。
係る液晶注入皿を示す断面図である。
【0020】本実施例では溝4の向き合った側壁に多孔
性材料3を設けたものである。本実施例では、液晶と接
する多孔性材料の面積が大きくなり、さらに脱気が促進
され、かつ溝4に充填する液晶量を低減できるという利
点がある。
性材料3を設けたものである。本実施例では、液晶と接
する多孔性材料の面積が大きくなり、さらに脱気が促進
され、かつ溝4に充填する液晶量を低減できるという利
点がある。
【0021】なお、多孔性材料として用いることができ
るものは、セラミック,スポンジなどがある。また、多
孔性材料の代替に繊維状材料(例えばグラスウール)も
有効である。ただし、いずれの材料も液晶を汚染しない
クリーンなものである必要がある。
るものは、セラミック,スポンジなどがある。また、多
孔性材料の代替に繊維状材料(例えばグラスウール)も
有効である。ただし、いずれの材料も液晶を汚染しない
クリーンなものである必要がある。
【0022】ここで図7に示した液晶素子に液晶を注入
した時の例を挙げる。従来の液晶注入皿を用いた場合
は、液晶の脱気を3時間実施しても、液晶素子の角や表
示部に気泡が残った。これに対して、本発明の液晶注入
皿を用いることにより、液晶素子内に気泡が残留しない
ことが実験の結果確かめられた。
した時の例を挙げる。従来の液晶注入皿を用いた場合
は、液晶の脱気を3時間実施しても、液晶素子の角や表
示部に気泡が残った。これに対して、本発明の液晶注入
皿を用いることにより、液晶素子内に気泡が残留しない
ことが実験の結果確かめられた。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、液晶と多
孔性材料が接した部分が核となって気泡が発生し、その
気泡が成長すると上に浮かび上がり消滅して脱気が促進
されるため、脱気時間を短縮できるという効果を有す
る。
孔性材料が接した部分が核となって気泡が発生し、その
気泡が成長すると上に浮かび上がり消滅して脱気が促進
されるため、脱気時間を短縮できるという効果を有す
る。
【図1】本発明の実施例1を示す断面図である。
【図2】液晶素子を示す断面図である。
【図3】液晶素子を示す平面図である。
【図4】従来例を示す断面図である。
【図5】従来の液晶注入装置を示す断面図である。
【図6】液晶注入時を示した断面図である。
【図7】他の液晶素子を示す平面図である。
【図8】本発明の実施例2を示す断面図である。
【図9】本発明の実施例3を示す断面図である。
1 液晶注入皿 2 液晶溜 3 多孔性材料 4 溝 100 真空槽 101 液晶 102 液晶素子
Claims (1)
- 【請求項1】 液晶注入皿を有し、真空雰囲気中で脱気
を行い2枚の基板間の隙間に、表面張力と圧力差を利用
して液晶注入皿内の液晶を注入する液晶注入装置であっ
て、 液晶注入皿は、液晶が充填される液晶溜内に多孔性材料
又は繊維状材料を有するものであり、 多孔性材料又は繊維状材料は、液晶溜内の液晶に接触
し、脱気時に気泡発生の核となるものであることを特徴
とする液晶注入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25589892A JPH0682736A (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 液晶注入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25589892A JPH0682736A (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 液晶注入装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0682736A true JPH0682736A (ja) | 1994-03-25 |
Family
ID=17285108
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25589892A Pending JPH0682736A (ja) | 1992-08-31 | 1992-08-31 | 液晶注入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0682736A (ja) |
-
1992
- 1992-08-31 JP JP25589892A patent/JPH0682736A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0682736A (ja) | 液晶注入装置 | |
| US6844908B2 (en) | Apparatus for injecting liquid crystal materials and methods for manufacturing liquid crystal panels by using the same | |
| JP2007247895A (ja) | 流体動圧ベアリングの流体充填装置および充填方法 | |
| JPH05232483A (ja) | 液晶注入皿及び液晶注入装置 | |
| KR930005564B1 (ko) | 액정표시소자의 액정주입방법 | |
| JP2522816Y2 (ja) | 液晶注入装置 | |
| JPH06273779A (ja) | 液晶の注入方法 | |
| JPH08146442A (ja) | 液晶注入装置 | |
| JPS62240925A (ja) | 液晶パネルの製造方法 | |
| JPS59131914A (ja) | 液晶セル | |
| JPH1048649A (ja) | 液晶注入皿およびそれを用いた液晶注入方法 | |
| JP3258165B2 (ja) | 液晶表示素子の製法 | |
| KR930003674Y1 (ko) | 액정주입장치 | |
| JPH06250195A (ja) | 液体の注入方法 | |
| KR100626353B1 (ko) | 액정 주입 재작업 방법 및 그 방법에 적합한 액정표시장치 셀 | |
| JPH10253974A (ja) | 液晶注入方法および液晶注入装置 | |
| JPH0618905A (ja) | 液晶表示器の製造方法 | |
| JPH055336B2 (ja) | ||
| JP2008175894A (ja) | 液晶表示装置及びその製造方法 | |
| JP2004037649A (ja) | 液晶表示パネルの製造方法およびそれに使用される液晶供給トレイ | |
| JP2001350149A (ja) | 液晶表示装置の製造方法 | |
| JPS6197624A (ja) | 液晶表示パネルの製造方法 | |
| JP4665416B2 (ja) | 液晶注入方法とその装置。 | |
| JPH0245169B2 (ja) | ||
| JPS63261222A (ja) | 液晶表示装置の製造方法 |