JPH068277A - 射出成形機 - Google Patents
射出成形機Info
- Publication number
- JPH068277A JPH068277A JP19014792A JP19014792A JPH068277A JP H068277 A JPH068277 A JP H068277A JP 19014792 A JP19014792 A JP 19014792A JP 19014792 A JP19014792 A JP 19014792A JP H068277 A JPH068277 A JP H068277A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- display
- input device
- tip
- vertical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/1774—Display units or mountings therefor; Switch cabinets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 水平回動式に配置される共に、上下位置と姿
勢を調整できる表示兼手動入力装置を備えた射出成形機
の提供。 【構成】 縦アーム12と横アーム13とで支持アーム
10を構成する。支持アーム10は、基部がベース2の
背面に設けた垂直軸14に回動自在に取付けられ、射出
ユニット4の上部を水平回動可能とされる。横アーム1
3の基部が縦アーム12の先端部に垂直回動可能に、か
つ、回動位置を位置決めできるように軸支される。表示
兼手動入力装置は少なくとも正面の俯仰角度を調整可能
に取付けられる。
勢を調整できる表示兼手動入力装置を備えた射出成形機
の提供。 【構成】 縦アーム12と横アーム13とで支持アーム
10を構成する。支持アーム10は、基部がベース2の
背面に設けた垂直軸14に回動自在に取付けられ、射出
ユニット4の上部を水平回動可能とされる。横アーム1
3の基部が縦アーム12の先端部に垂直回動可能に、か
つ、回動位置を位置決めできるように軸支される。表示
兼手動入力装置は少なくとも正面の俯仰角度を調整可能
に取付けられる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、表示兼手動入力装置
を備えた射出成形機に関する。
を備えた射出成形機に関する。
【0002】
【従来技術】制御装置を備えた射出成形装置では、必要
なデータの入力や作動状態の把握にCRT、LCDなど
のディスプレイ装置とキーボード等の入力装置を一体化
した表示兼手動入力装置を用いる。表示兼入力装置に
は、スタンド型やペンダント型に加え、水平回動式のも
のが提案されている(特開平4−128023号公
報)。
なデータの入力や作動状態の把握にCRT、LCDなど
のディスプレイ装置とキーボード等の入力装置を一体化
した表示兼手動入力装置を用いる。表示兼入力装置に
は、スタンド型やペンダント型に加え、水平回動式のも
のが提案されている(特開平4−128023号公
報)。
【0003】水平回動式のものは、操作時には手元の操
作位置に引き寄せて操作しやすく、成形作動時には、作
業の邪魔にならない射出ユニット上部の標準位置に退避
させておくことができるので便利であるが、表示兼手動
装置の上下位置および姿勢は一定であり、使用しぬくい
ことがある。
作位置に引き寄せて操作しやすく、成形作動時には、作
業の邪魔にならない射出ユニット上部の標準位置に退避
させておくことができるので便利であるが、表示兼手動
装置の上下位置および姿勢は一定であり、使用しぬくい
ことがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、水平回動
式に配置される共に、上下位置と姿勢を調整できる表示
兼手動入力装置を備えた射出成形機の提供を課題とす
る。
式に配置される共に、上下位置と姿勢を調整できる表示
兼手動入力装置を備えた射出成形機の提供を課題とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】支持アームの先端に表示
兼手動入力装置を備えた射出成形機において、つぎの構
成とする。射出成形機の前後方向に延びる縦アームとこ
れに直交した幅方向に延びる横アームとで支持アームを
構成する。支持アームは、基部がベースの背面に設けた
垂直軸に回動自在に取付けられ、射出ユニットの上部を
水平回動可能とされる。横アームの基部が縦アームの先
端部に垂直回動可能に、かつ、回動位置を位置決めでき
るように軸支される。横アームの先端に前記の表示兼手
動入力装置が正面の少なくとも俯仰角度を調整可能に取
付けられる。
兼手動入力装置を備えた射出成形機において、つぎの構
成とする。射出成形機の前後方向に延びる縦アームとこ
れに直交した幅方向に延びる横アームとで支持アームを
構成する。支持アームは、基部がベースの背面に設けた
垂直軸に回動自在に取付けられ、射出ユニットの上部を
水平回動可能とされる。横アームの基部が縦アームの先
端部に垂直回動可能に、かつ、回動位置を位置決めでき
るように軸支される。横アームの先端に前記の表示兼手
動入力装置が正面の少なくとも俯仰角度を調整可能に取
付けられる。
【0006】横アームが上下2本のリンクで構成され、
また、この2本のリンクは、上下回動の上方位置で上リ
ンクの先端が下リンクの先端より正面側に突出し、下方
位置では下リンクの先端が上リンクの先端より正面側に
突出する配置とすることがある。横アームに表示兼手動
入力装置側重量と均衡する平衡スプリングを取付けるこ
とがある。表示兼手動入力装置は横アーム側に固定され
たケース部材の正面に嵌め込まれ、ヒンジで該ケース部
材と開閉可能に取付けられることがある。
また、この2本のリンクは、上下回動の上方位置で上リ
ンクの先端が下リンクの先端より正面側に突出し、下方
位置では下リンクの先端が上リンクの先端より正面側に
突出する配置とすることがある。横アームに表示兼手動
入力装置側重量と均衡する平衡スプリングを取付けるこ
とがある。表示兼手動入力装置は横アーム側に固定され
たケース部材の正面に嵌め込まれ、ヒンジで該ケース部
材と開閉可能に取付けられることがある。
【0007】
【作用】横アームの基部が縦アームの先端部に垂直回動
可能に、かつ、回動位置を位置決めできるように軸支さ
れた構成は、作業者に対する表示兼手動入力装置の上下
位置を調整可能とする。表示兼手動入力装置が横アーム
の先端に少なくとも正面の俯仰角度を調整可能に取付け
られた構成は、作業者に対し表示兼手動入力装置の姿勢
を最適なものとする。
可能に、かつ、回動位置を位置決めできるように軸支さ
れた構成は、作業者に対する表示兼手動入力装置の上下
位置を調整可能とする。表示兼手動入力装置が横アーム
の先端に少なくとも正面の俯仰角度を調整可能に取付け
られた構成は、作業者に対し表示兼手動入力装置の姿勢
を最適なものとする。
【0008】
【実施例】射出成形機1(図1、図2)は、ベース2上
に型締めユニット3と射出ユニット4を対向して備え、
従来と同様の構成と機能を有している。なお、本明細書
において型締めユニット3と射出ユニット4が対向する
方向を前後方向又は縦方向と称し、これに直交する方向
を幅方向と称することにする。型締めユニット3のプラ
テン等はカバーに覆われて図では見えておらず、符号5
はゲートドアであり、前後方向へスライド移動開閉する
ことができる。符号6は操作盤であり、固定プラテンの
カバーに設けられている。操作盤6は射出成形機1の手
動操作や電源のON・OFFあるいは非常停止等を操作
するためのものである。
に型締めユニット3と射出ユニット4を対向して備え、
従来と同様の構成と機能を有している。なお、本明細書
において型締めユニット3と射出ユニット4が対向する
方向を前後方向又は縦方向と称し、これに直交する方向
を幅方向と称することにする。型締めユニット3のプラ
テン等はカバーに覆われて図では見えておらず、符号5
はゲートドアであり、前後方向へスライド移動開閉する
ことができる。符号6は操作盤であり、固定プラテンの
カバーに設けられている。操作盤6は射出成形機1の手
動操作や電源のON・OFFあるいは非常停止等を操作
するためのものである。
【0009】射出ユニット4は、上面が平らなカバー7
で覆われ、前面から型締めユニット3に向けてシリンダ
アセンブリ8が突出している。図は、ノズルタッチの状
態にあって、シリンダアセンブリ先端のノズルは型締め
ユニット3の後面に突出して形成されたパージシールド
9の内部に突入しており、図で見えていない。
で覆われ、前面から型締めユニット3に向けてシリンダ
アセンブリ8が突出している。図は、ノズルタッチの状
態にあって、シリンダアセンブリ先端のノズルは型締め
ユニット3の後面に突出して形成されたパージシールド
9の内部に突入しており、図で見えていない。
【0010】射出成形機1は、支持アーム10の先端に
表示兼手動入力装置11を備える。支持アーム10は、
前後方向の縦アーム12とこれに直交した幅方向の横ア
ーム13を備え(図1)、基部がベース2の背面に設け
た垂直軸14に回動自在に取付けられている。これによ
り、支持アーム10は射出ユニット4を覆うカバー7の
上部を水平に回動可能とされている。なお、垂直軸14
は射出ユニット4を回動するためのスィベル用ピボット
軸の前方に位置している。
表示兼手動入力装置11を備える。支持アーム10は、
前後方向の縦アーム12とこれに直交した幅方向の横ア
ーム13を備え(図1)、基部がベース2の背面に設け
た垂直軸14に回動自在に取付けられている。これによ
り、支持アーム10は射出ユニット4を覆うカバー7の
上部を水平に回動可能とされている。なお、垂直軸14
は射出ユニット4を回動するためのスィベル用ピボット
軸の前方に位置している。
【0011】横アーム13は、上下2本のリンク15,
16で構成され、これらの基部が縦アーム12の先端部
に軸17,18により、上下に間隔を取って回動可能に
軸支されると共に、これら上下リンク15,16の先端
部は表示兼手動入力装置側部材19に軸20,21によ
り上下に間隔をとって軸支されている。
16で構成され、これらの基部が縦アーム12の先端部
に軸17,18により、上下に間隔を取って回動可能に
軸支されると共に、これら上下リンク15,16の先端
部は表示兼手動入力装置側部材19に軸20,21によ
り上下に間隔をとって軸支されている。
【0012】前記した縦アーム12の先端部は、横アー
ム13と同じ方向に固定されたチャンネル状の補助アー
ム22とされ、前記の上下リンク15,16の基部はチ
ャンネルの両壁間に挟まれる形で軸支されている。ま
た、前記した表示兼手動入力装置側部材19は、上下リ
ンク15,16の先端部を軸支する取付け部23とケー
ス24で構成され、取付け部23とケース24は、表示
兼手動入力装置11がほぼ垂直な姿勢で正面を向くよう
に固着されている。
ム13と同じ方向に固定されたチャンネル状の補助アー
ム22とされ、前記の上下リンク15,16の基部はチ
ャンネルの両壁間に挟まれる形で軸支されている。ま
た、前記した表示兼手動入力装置側部材19は、上下リ
ンク15,16の先端部を軸支する取付け部23とケー
ス24で構成され、取付け部23とケース24は、表示
兼手動入力装置11がほぼ垂直な姿勢で正面を向くよう
に固着されている。
【0013】さらに、上下のリンク15,16は、上下
回動の上方位置で上リンク15の先端が下リンク16の
先端より正面側(図4において左側)に突出し、下方位
置では下リンク16の先端が上リンク15の先端より正
面側に突出する配置としてあり、かつ、横アーム13と
しての上下リンク15,16間に表示兼手動入力装置側
重量(取付け部材23+ケース24+表示兼手動入力装
置)と均衡する平衡スプリング25を取付けてある。
回動の上方位置で上リンク15の先端が下リンク16の
先端より正面側(図4において左側)に突出し、下方位
置では下リンク16の先端が上リンク15の先端より正
面側に突出する配置としてあり、かつ、横アーム13と
しての上下リンク15,16間に表示兼手動入力装置側
重量(取付け部材23+ケース24+表示兼手動入力装
置)と均衡する平衡スプリング25を取付けてある。
【0014】表示兼手動入力装置11はケース24の下
縁にヒンジ26で上下回動可能に取付けられ(図7)、
上方に回動して上縁をケース24にビス止めすることで
使用位置に装着される。表示兼手動入力装置11の正面
には、LCD画面とデータ入力用のキーボードが一体に
設けられ、正面の下部には手掛け部27が設けられてい
る。
縁にヒンジ26で上下回動可能に取付けられ(図7)、
上方に回動して上縁をケース24にビス止めすることで
使用位置に装着される。表示兼手動入力装置11の正面
には、LCD画面とデータ入力用のキーボードが一体に
設けられ、正面の下部には手掛け部27が設けられてい
る。
【0015】一方、補助アーム22は横アーム13とほ
ぼ同じ長さを有し、先端部にケース係合機構28(図
6)を備える。ケース係合機構28は、ケース24の背
面側下部に形成された凹部29と補助アーム22の先端
部に軸30により回動自在に軸支された係合駒31およ
びこれに一端を固定した操作レバー32で構成され、上
方に移動されたケース24の下部を支持するようになっ
ている。
ぼ同じ長さを有し、先端部にケース係合機構28(図
6)を備える。ケース係合機構28は、ケース24の背
面側下部に形成された凹部29と補助アーム22の先端
部に軸30により回動自在に軸支された係合駒31およ
びこれに一端を固定した操作レバー32で構成され、上
方に移動されたケース24の下部を支持するようになっ
ている。
【0016】表示兼手動入力装置11に対する配線は、
ベース2下部の制御装置収納位置から垂直軸14、縦ア
ーム12、下リンク16の内部を貫通し、取付け部23
をへてケース24の内部に入り、表示兼摺動入力装置1
1の背面から接続される。これにより、配線が外部に露
出せず、邪魔になったり、切断されたりすることがな
い。
ベース2下部の制御装置収納位置から垂直軸14、縦ア
ーム12、下リンク16の内部を貫通し、取付け部23
をへてケース24の内部に入り、表示兼摺動入力装置1
1の背面から接続される。これにより、配線が外部に露
出せず、邪魔になったり、切断されたりすることがな
い。
【0017】射出成形機1が成形作動にある時、表示兼
手動入力装置11は図1に実線で示すように、射出ユニ
ット4のカバー7の上部で正面側である標準位置に配置
されているが、射出成形機1を手動操作する時には、図
1に破線で示す操作位置とされる。この操作は表示兼手
動入力装置11の手掛け部33をもって行われる。ま
た、表示兼手動入力装置11は標準位置においても操作
位置においても横アーム13によって上下に移動させる
ことができる(図3、図4、図5)。
手動入力装置11は図1に実線で示すように、射出ユニ
ット4のカバー7の上部で正面側である標準位置に配置
されているが、射出成形機1を手動操作する時には、図
1に破線で示す操作位置とされる。この操作は表示兼手
動入力装置11の手掛け部33をもって行われる。ま
た、表示兼手動入力装置11は標準位置においても操作
位置においても横アーム13によって上下に移動させる
ことができる(図3、図4、図5)。
【0018】標準位置にある時、表示兼手動入力装置1
1は上方位置とされて、下部を補助アーム22に支持さ
れ、その状態がケース係合機構28により維持されてい
る。これにより、射出成形作動中の振動によっても表示
兼手動入力装置11が下方に変位してくることがない。
補助アーム22、ケース係合機構28は、横アーム13
の垂直回動位置を位置決めするために機能する。したが
って、この状態で射出ユニット4の上部を水平に回動し
て移動されることができる。
1は上方位置とされて、下部を補助アーム22に支持さ
れ、その状態がケース係合機構28により維持されてい
る。これにより、射出成形作動中の振動によっても表示
兼手動入力装置11が下方に変位してくることがない。
補助アーム22、ケース係合機構28は、横アーム13
の垂直回動位置を位置決めするために機能する。したが
って、この状態で射出ユニット4の上部を水平に回動し
て移動されることができる。
【0019】操作位置にある時、表示兼手動入力装置1
1は上方位置のままでも良いが、操作盤6を操作すると
き作業者は、型締めユニット3と射出ユニット4の対向
個所の正面で屈み込むような姿勢でLCDに表示される
データの変化を監視しながら作業をすることが多いの
で、通常、ケース係合機構28を解除して表示兼手動入
力装置11が下方位置とされる(図5)。下方位置で
は、横アーム13が補助アーム22のはチャンネル空間
に嵌まり込み、かつ、これに支持される。すなわち、補
助アーム22は横アーム13の下方位置固定装置でもあ
る。
1は上方位置のままでも良いが、操作盤6を操作すると
き作業者は、型締めユニット3と射出ユニット4の対向
個所の正面で屈み込むような姿勢でLCDに表示される
データの変化を監視しながら作業をすることが多いの
で、通常、ケース係合機構28を解除して表示兼手動入
力装置11が下方位置とされる(図5)。下方位置で
は、横アーム13が補助アーム22のはチャンネル空間
に嵌まり込み、かつ、これに支持される。すなわち、補
助アーム22は横アーム13の下方位置固定装置でもあ
る。
【0020】なお、表示兼手動入力装置側重量を平衡ス
プリング25で均衡させることで、表示兼手動入力装置
11の上下移動は軽く、また、任意の位置で停止させる
ことができる。
プリング25で均衡させることで、表示兼手動入力装置
11の上下移動は軽く、また、任意の位置で停止させる
ことができる。
【0021】横アーム13が上下に回動すると上下のリ
ンク15,16の先端は、上方位置では上リンク15の
先端が下方リンク16の先端より正面側に突出するか
ら、取付け部材23を介して、ケース24および表示兼
手動入力装置11は横アーム13に対して正面が少し下
を向くように回動され、下方位置では逆に、正面が少し
上を向くように回動して姿勢が自動的に調整される(図
3の実線位置と破線位置)。すなわち、この構成によっ
て、表示兼手動入力装置11における少なくとも正面の
俯仰角度が調整される。
ンク15,16の先端は、上方位置では上リンク15の
先端が下方リンク16の先端より正面側に突出するか
ら、取付け部材23を介して、ケース24および表示兼
手動入力装置11は横アーム13に対して正面が少し下
を向くように回動され、下方位置では逆に、正面が少し
上を向くように回動して姿勢が自動的に調整される(図
3の実線位置と破線位置)。すなわち、この構成によっ
て、表示兼手動入力装置11における少なくとも正面の
俯仰角度が調整される。
【0022】これにより、標準位置では、LCDが上方
にあって、しかも若干下向き加減となるので、成形作動
時には普通の立ち姿勢でいることが多い作業者に取りL
CD画面を見やすい。さらに、金型交換やパージングの
後あるいはシリンダアセンブリ8の交換作業の後など、
射出成形機1を手動操作する時は、作業者が型締めユニ
ット3と射出ユニット4が対向する個所の正面に位置
し、身を屈めながら操作盤6を操作することが多いが、
このときは、表示兼手動入力装置11が操作位置にあっ
て低く位置し、LCD画面が若干上向き加減となってい
るので見やすい。なお、作業者の使い勝ってに応じて、
標準位置において表示兼手動入力装置11を下方とし、
操作位置において上方とすることもある。
にあって、しかも若干下向き加減となるので、成形作動
時には普通の立ち姿勢でいることが多い作業者に取りL
CD画面を見やすい。さらに、金型交換やパージングの
後あるいはシリンダアセンブリ8の交換作業の後など、
射出成形機1を手動操作する時は、作業者が型締めユニ
ット3と射出ユニット4が対向する個所の正面に位置
し、身を屈めながら操作盤6を操作することが多いが、
このときは、表示兼手動入力装置11が操作位置にあっ
て低く位置し、LCD画面が若干上向き加減となってい
るので見やすい。なお、作業者の使い勝ってに応じて、
標準位置において表示兼手動入力装置11を下方とし、
操作位置において上方とすることもある。
【0023】シリンダアセンブリの交換時には射出ユニ
ットが後方に移動した後、エクストルーダーベースとの
間に設けたピボット軸を中心に回動して、ノズルを正面
側に回動させる(スィベル)が、前記の垂直軸14はピ
ボットより前方に位置しているので回動された射出ユニ
ット4が垂直軸と衝突するということはない。
ットが後方に移動した後、エクストルーダーベースとの
間に設けたピボット軸を中心に回動して、ノズルを正面
側に回動させる(スィベル)が、前記の垂直軸14はピ
ボットより前方に位置しているので回動された射出ユニ
ット4が垂直軸と衝突するということはない。
【0024】以上は、実施例であり、本願発明は図示さ
れた具体的構成に限定されない。横アーム13は1本の
アーム(リンク)で構成され、その基部が縦アーム12
の先端に上下方向で回動可能に、かつ、ピンとこれを挿
通卯するピン穴を設けた板体による位置決め装置を用い
ることもある。表示兼手動入力装置11の俯仰姿勢の調
整は、前記のように上下リンクの長さを調節することに
よらず、取付け部23の個所に設けたレバーとねじによ
る締結、弛緩構造であっても良い。表示装置はLCDに
限らず、CRTの場合もある。
れた具体的構成に限定されない。横アーム13は1本の
アーム(リンク)で構成され、その基部が縦アーム12
の先端に上下方向で回動可能に、かつ、ピンとこれを挿
通卯するピン穴を設けた板体による位置決め装置を用い
ることもある。表示兼手動入力装置11の俯仰姿勢の調
整は、前記のように上下リンクの長さを調節することに
よらず、取付け部23の個所に設けたレバーとねじによ
る締結、弛緩構造であっても良い。表示装置はLCDに
限らず、CRTの場合もある。
【0025】
【発明の効果】表示兼手動入力装置を標準位置と操作位
置に配置できると共に、それぞれの位置で上下位置に配
置することができ、また、表示兼手動入力装置の姿勢も
調整することができるので、射出成形の成形作動時に作
業者がデータを読取りやすく、また、データを見ながら
操作盤を操作しやすい。
置に配置できると共に、それぞれの位置で上下位置に配
置することができ、また、表示兼手動入力装置の姿勢も
調整することができるので、射出成形の成形作動時に作
業者がデータを読取りやすく、また、データを見ながら
操作盤を操作しやすい。
【図1】平面図。
【図2】正面図。
【図3】側面図。
【図4】主要部の側面図。
【図5】主要部の側面図(他の状態)。
【図6】要部の側面図(一部断面)。
【図7】主要部の側面図。
1 射出成形機 2 ベース 3 型締めユニット、 4 射出ユニ
ット 10 支持アーム 11 表示兼
手動入力装置 12 縦アーム 13 横アー
ム 14 垂直軸 19 表示兼
手動装置側部材 22 補助アーム 23 取付け
部 24 ケース 25 平衡ス
プリング 28 ケース係合機構
ット 10 支持アーム 11 表示兼
手動入力装置 12 縦アーム 13 横アー
ム 14 垂直軸 19 表示兼
手動装置側部材 22 補助アーム 23 取付け
部 24 ケース 25 平衡ス
プリング 28 ケース係合機構
Claims (5)
- 【請求項1】 射出ユニットの上部に水平回動する支持
アームを備え、その先端に表示兼手動入力装置を備えた
射出成形機であって、支持アームは前後方向に延びる縦
アームとこれに直交した幅方向に延びる横アームからな
り、支持アームの基部がベースの背面に設けた垂直軸に
回動自在に取付けられると共に、前記の横アームの基部
が縦アームの先端部に垂直回動可能に、かつ、回動位置
を位置決めできるように軸支され、横アームの先端に前
記の表示兼手動入力装置が正面の少なくとも俯仰角度を
調整可能に取付けられていることを特徴とした射出成形
機。 - 【請求項2】 横アームが上下2本のリンクで構成さ
れ、これらの基部が縦アームの先端部に上下に間隔を取
って回動可能に軸支されると共にこれらの先端部は表示
兼手動入力装置側部材に上下に間隔をとって軸支されて
いることを特徴とした請求項1に記載の射出成形機。 - 【請求項3】 横アームを構成する上下2本のリンク
は、上下回動の上方位置で上リンクの先端が下リンクの
先端より正面側に突出し、下方位置では下リンクの先端
が上リンクの先端より正面側に突出する配置としてある
ことを特徴とした請求項2に記載の射出成形機。 - 【請求項4】 横アームに表示兼手動入力装置側重量と
均衡する平衡スプリングを取付けてあることを特徴とし
た請求項1〜請求項3のいずれか一つに記載の射出成形
機。 - 【請求項5】 表示兼手動入力装置は横アーム側に固定
されたケース部材の正面に嵌め込まれ、ヒンジで該ケー
ス部材と開閉可能に取付けられていることを特徴とした
請求項1〜請求項4のいずれか一つに記載の射出成形
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19014792A JPH068277A (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | 射出成形機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19014792A JPH068277A (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | 射出成形機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH068277A true JPH068277A (ja) | 1994-01-18 |
Family
ID=16253196
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19014792A Pending JPH068277A (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | 射出成形機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH068277A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016022592A (ja) * | 2014-07-16 | 2016-02-08 | 日精樹脂工業株式会社 | 射出成形機の樹脂飛散防止カバー |
-
1992
- 1992-06-25 JP JP19014792A patent/JPH068277A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016022592A (ja) * | 2014-07-16 | 2016-02-08 | 日精樹脂工業株式会社 | 射出成形機の樹脂飛散防止カバー |
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