JPH0682899A - カメラの表示装置 - Google Patents
カメラの表示装置Info
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- JPH0682899A JPH0682899A JP4235709A JP23570992A JPH0682899A JP H0682899 A JPH0682899 A JP H0682899A JP 4235709 A JP4235709 A JP 4235709A JP 23570992 A JP23570992 A JP 23570992A JP H0682899 A JPH0682899 A JP H0682899A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pointer
- display
- display device
- camera
- setting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 回転式設定ダイヤルの回転方向と同一方向に
目盛板上の指針を回転させる。 【構成】 撮影情報を設定する回転式の設定部材2と、
目盛板11b〜13bと指針11a〜13aから成り、
それらの内の一方を固定し他方を回転させて設定部材2
で設定された撮影情報を表示する表示手段11〜13
と、この表示手段11〜13を駆動する駆動手段と、設
定部材2の回転方向を検出する検出手段と、この検出手
段で検出された回転方向と同一方向に指針11a〜13
aを回転させる制御手段とを備える。
目盛板上の指針を回転させる。 【構成】 撮影情報を設定する回転式の設定部材2と、
目盛板11b〜13bと指針11a〜13aから成り、
それらの内の一方を固定し他方を回転させて設定部材2
で設定された撮影情報を表示する表示手段11〜13
と、この表示手段11〜13を駆動する駆動手段と、設
定部材2の回転方向を検出する検出手段と、この検出手
段で検出された回転方向と同一方向に指針11a〜13
aを回転させる制御手段とを備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回転指針により種々の
撮影情報を表示するカメラの表示装置に関する。
撮影情報を表示するカメラの表示装置に関する。
【0002】
【従来技術とその問題点】本出願人は、アナログ時計の
ように視認性のよい表示装置として、目盛板上を回転す
る指針により撮影駒数や絞り値などの撮影情報を表示す
るカメラの表示装置を提案している(例えば、特願平4
−137225号参照)。この種の表示装置は、円形の
目盛板上に撮影情報を記載し、モータにより指針を駆動
していずれかの撮影情報を指し示すようにしたものであ
る。
ように視認性のよい表示装置として、目盛板上を回転す
る指針により撮影駒数や絞り値などの撮影情報を表示す
るカメラの表示装置を提案している(例えば、特願平4
−137225号参照)。この種の表示装置は、円形の
目盛板上に撮影情報を記載し、モータにより指針を駆動
していずれかの撮影情報を指し示すようにしたものであ
る。
【0003】また、撮影モード、シャッター速度、絞り
などの撮影情報を設定する回転式の設定ダイヤルが知ら
れている。
などの撮影情報を設定する回転式の設定ダイヤルが知ら
れている。
【0004】ところで、回転式の設定ダイヤルで絞り値
や露出補正値などの撮影情報を設定し、回転指針式の表
示装置でそれらの撮影情報を表示するカメラが考えられ
る。
や露出補正値などの撮影情報を設定し、回転指針式の表
示装置でそれらの撮影情報を表示するカメラが考えられ
る。
【0005】しかしながら、そのようなカメラでは回転
式設定ダイヤルの回転方向と表示装置の指針の回転方向
とが一致していないと、使い勝手が悪く、使用者を混乱
させるという問題がある。
式設定ダイヤルの回転方向と表示装置の指針の回転方向
とが一致していないと、使い勝手が悪く、使用者を混乱
させるという問題がある。
【0006】本発明の目的は、回転式設定ダイヤルの回
転方向と同一方向に目盛板上の指針を回転させるように
したカメラの表示装置を提供することにある。
転方向と同一方向に目盛板上の指針を回転させるように
したカメラの表示装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】一実施例を示す図2に対
応づけて本発明を説明すると、請求項1の発明は、各種
撮影情報を表示するカメラの表示装置に適用され、撮影
情報を設定する回転式の設定部材2と、目盛板11b〜
13bと指針11a〜13aから成り、それらの内の一
方を固定し他方を回転させて設定部材2で設定された撮
影情報を表示する表示手段11〜13と、この表示手段
11〜13を駆動する駆動手段と、設定部材2の回転方
向を検出する検出手段と、この検出手段で検出された回
転方向と同一方向に目盛板11b〜13bまたは指針1
1a〜13aを回転させる制御手段とを備え、これによ
り、上記目的を達成する。また、請求項2のカメラの表
示装置の表示手段は目盛板11b〜13bまたは指針1
1a〜13aを回転させる機械式表示機構を有し、駆動
手段は目盛板11b〜113bまたは指針11a〜13
aを回転駆動するモータとその駆動回路とを有する。さ
らに、請求項3のカメラの表示装置の表示手段は目盛板
11b〜13bおよび指針11a〜13aの画像を表示
する表示器を有し、駆動手段は表示器に電力を供給して
駆動するようにしたものである。
応づけて本発明を説明すると、請求項1の発明は、各種
撮影情報を表示するカメラの表示装置に適用され、撮影
情報を設定する回転式の設定部材2と、目盛板11b〜
13bと指針11a〜13aから成り、それらの内の一
方を固定し他方を回転させて設定部材2で設定された撮
影情報を表示する表示手段11〜13と、この表示手段
11〜13を駆動する駆動手段と、設定部材2の回転方
向を検出する検出手段と、この検出手段で検出された回
転方向と同一方向に目盛板11b〜13bまたは指針1
1a〜13aを回転させる制御手段とを備え、これによ
り、上記目的を達成する。また、請求項2のカメラの表
示装置の表示手段は目盛板11b〜13bまたは指針1
1a〜13aを回転させる機械式表示機構を有し、駆動
手段は目盛板11b〜113bまたは指針11a〜13
aを回転駆動するモータとその駆動回路とを有する。さ
らに、請求項3のカメラの表示装置の表示手段は目盛板
11b〜13bおよび指針11a〜13aの画像を表示
する表示器を有し、駆動手段は表示器に電力を供給して
駆動するようにしたものである。
【0008】
【作用】回転式設定部材の回転方向を検出し、その回転
方向と同一方向に目盛板または指針を回転させる。これ
によって、撮影情報設定時の操作性がよくなる。
方向と同一方向に目盛板または指針を回転させる。これ
によって、撮影情報設定時の操作性がよくなる。
【0009】なお、本発明の構成を説明する上記課題を
解決するための手段および作用の項では、本発明を分り
やすくするために実施例の図を用いたが、これにより本
発明が実施例に限定されるものではない。
解決するための手段および作用の項では、本発明を分り
やすくするために実施例の図を用いたが、これにより本
発明が実施例に限定されるものではない。
【0010】
【実施例】図1は本発明の表示装置を備えたカメラを示
す。カメラの上部には、4個の回転指針式の表示部を有
する表示装置1と、撮影情報を設定する回転式の設定ダ
イヤル2と、各種撮影モードを選択する選択ボタン3〜
5と、シャッターレリーズボタン6が設けられる。な
お、7は撮影レンズである。
す。カメラの上部には、4個の回転指針式の表示部を有
する表示装置1と、撮影情報を設定する回転式の設定ダ
イヤル2と、各種撮影モードを選択する選択ボタン3〜
5と、シャッターレリーズボタン6が設けられる。な
お、7は撮影レンズである。
【0011】図2は図1に示すカメラの上部の拡大図で
ある。表示装置1は、撮影レンズ7の焦点距離を示す焦
点距離表示部11と、絞り値を表示する絞り表示部12
と、露出補正値を表示する露出補正値表示部13と、撮
影駒数を表示する駒数表示部14とを備える。選択ボタ
ン3は露出補正モードを選択するボタンであり、この選
択ボタン3を押しながら設定ダイヤル2を回転させる
と、露出補正値表示部13の指針13aが目盛13bの
+2〜−2の範囲で回転する。
ある。表示装置1は、撮影レンズ7の焦点距離を示す焦
点距離表示部11と、絞り値を表示する絞り表示部12
と、露出補正値を表示する露出補正値表示部13と、撮
影駒数を表示する駒数表示部14とを備える。選択ボタ
ン3は露出補正モードを選択するボタンであり、この選
択ボタン3を押しながら設定ダイヤル2を回転させる
と、露出補正値表示部13の指針13aが目盛13bの
+2〜−2の範囲で回転する。
【0012】選択ボタン4は絞り設定モードを選択する
ボタンであり、この選択ボタン4を押しながら設定ダイ
ヤル2を回転させると、絞り表示部12の指針12aが
目盛12bのP〜2.8の範囲で回転する。なお、記号
Pはカメラが自動的に最適な絞り値を設定する自動絞り
設定モードを示す。選択ボタン5は撮影レンズ7の焦点
調節モードを選択するボタンであり、この選択ボタン5
を押しながら設定ダイヤル2を回転させると、撮影レン
ズ7の焦点調節に連動して焦点距離表示部11の指針1
1aが目盛11bの0.4〜AFの範囲で回転する。な
お、記号∞は無限遠位置を示し、記号AFは不図示の焦
点検出装置による焦点検出結果に基づいて撮影レンズ7
の焦点調節を自動的に行う自動焦点調節モードを示す。
ボタンであり、この選択ボタン4を押しながら設定ダイ
ヤル2を回転させると、絞り表示部12の指針12aが
目盛12bのP〜2.8の範囲で回転する。なお、記号
Pはカメラが自動的に最適な絞り値を設定する自動絞り
設定モードを示す。選択ボタン5は撮影レンズ7の焦点
調節モードを選択するボタンであり、この選択ボタン5
を押しながら設定ダイヤル2を回転させると、撮影レン
ズ7の焦点調節に連動して焦点距離表示部11の指針1
1aが目盛11bの0.4〜AFの範囲で回転する。な
お、記号∞は無限遠位置を示し、記号AFは不図示の焦
点検出装置による焦点検出結果に基づいて撮影レンズ7
の焦点調節を自動的に行う自動焦点調節モードを示す。
【0013】図3は回転式設定ダイヤル2の構造を示す
図であり、図4は図3のA方向から設定ダイヤル2を見
た図である。回転式設定ダイヤル2の軸21には、互い
に接着されたクリック板22と信号板23とが止めビス
24で固定されており、設定ダイヤル2を回転させると
クリック板22および信号板23が回転する。
図であり、図4は図3のA方向から設定ダイヤル2を見
た図である。回転式設定ダイヤル2の軸21には、互い
に接着されたクリック板22と信号板23とが止めビス
24で固定されており、設定ダイヤル2を回転させると
クリック板22および信号板23が回転する。
【0014】信号板23には、図4に示すような導電性
パターン25が設けられており、パターン25上をブラ
シ26a〜26cが摺動する。ブラシ26aに対して
は、信号板23が1回転しても常にブラシ26aがパタ
ーン25と接するようにパターン配置がなされており、
一方、ブラシ26b,26cに対しては、信号板23の
所定の回転角度ごとにブラシ26b,26cがパターン
25と接するようにパターン配置がなされている。さら
に、信号板23が時計回転方向に回転したときは(図4
では設定ダイアル25を裏面から見ているので、反時計
回転方向になる)、ブラシ26cがブラシ26bよりも
先にパターン25と接し、このときブラシ26cはブラ
シ26aとパターン25を介して短絡される。反対に、
信号板23が反時計回転方向に回転したときは(図4で
は時計回転方向)、ブラシ26bがブラシ26cよりも
先にパターン25と接し、このときブラシ26bはブラ
シ26aとパターン25を介して短絡される。すなわ
ち、ブラシ26aに対してブラシ26b,26cのいず
れが先に短絡されるかによって、回転ダイヤル2の回転
方向を検出することができる。
パターン25が設けられており、パターン25上をブラ
シ26a〜26cが摺動する。ブラシ26aに対して
は、信号板23が1回転しても常にブラシ26aがパタ
ーン25と接するようにパターン配置がなされており、
一方、ブラシ26b,26cに対しては、信号板23の
所定の回転角度ごとにブラシ26b,26cがパターン
25と接するようにパターン配置がなされている。さら
に、信号板23が時計回転方向に回転したときは(図4
では設定ダイアル25を裏面から見ているので、反時計
回転方向になる)、ブラシ26cがブラシ26bよりも
先にパターン25と接し、このときブラシ26cはブラ
シ26aとパターン25を介して短絡される。反対に、
信号板23が反時計回転方向に回転したときは(図4で
は時計回転方向)、ブラシ26bがブラシ26cよりも
先にパターン25と接し、このときブラシ26bはブラ
シ26aとパターン25を介して短絡される。すなわ
ち、ブラシ26aに対してブラシ26b,26cのいず
れが先に短絡されるかによって、回転ダイヤル2の回転
方向を検出することができる。
【0015】一方、クリック板22には、ブラシ26
b,26cに対して放射状に設けられたパターン部25
a,25b,・・に対応する円周上の位置に穴22a,
22b,・・が設けられる。また、カメラカバー27に
は、ボール28とスプリング29が設けられており、ボ
ール28はスプリング29によってクリック板22側に
付勢されている。設定ダイヤル2の回転操作にともなっ
てクリック板22が回転すると、ボール28が穴22
a,22b,・・に落込み、その位置でクリック板2
2、すなわち設定ダイヤル2が固定される。このとき、
ブラシ26b,26cはパターン25と接触していな
い。なお、スプリング29の押圧力に打ち勝つ力で回転
ダイヤル2を回すと、ボール28は穴22a,22b,
・・から脱し、設定ダイヤル2が回転可能になる。
b,26cに対して放射状に設けられたパターン部25
a,25b,・・に対応する円周上の位置に穴22a,
22b,・・が設けられる。また、カメラカバー27に
は、ボール28とスプリング29が設けられており、ボ
ール28はスプリング29によってクリック板22側に
付勢されている。設定ダイヤル2の回転操作にともなっ
てクリック板22が回転すると、ボール28が穴22
a,22b,・・に落込み、その位置でクリック板2
2、すなわち設定ダイヤル2が固定される。このとき、
ブラシ26b,26cはパターン25と接触していな
い。なお、スプリング29の押圧力に打ち勝つ力で回転
ダイヤル2を回すと、ボール28は穴22a,22b,
・・から脱し、設定ダイヤル2が回転可能になる。
【0016】図5は実施例の構成を示すブロック図であ
る。制御回路40は、マイクロコンピュータおよびその
周辺部品から構成され、カメラの種々の演算やシーケン
ス制御を行うとともに、後述する制御プログラムを実行
して表示装置1の表示制御を行う。スイッチ41は選択
ボタン3が押し下げられたときに閉路するスイッチ、ス
イッチ42は選択ボタン4が押し下げられたときに閉路
するスイッチ、スイッチ43は選択ボタン5が押し下げ
られたときに閉路するスイッチである。また、スイッチ
44はブラシ26a,26bと導電性パターン25とに
より構成されるスイッチを示し、ブラシ26a,26b
がパターン25を介して短絡されるとスイッチ44が閉
路する。スイッチ45はブラシ26a,26cとパター
ン25とにより構成されるスイッチを示し、ブラシ26
a,26cがパターン25を介して短絡されるとスイッ
チ45が閉路する。
る。制御回路40は、マイクロコンピュータおよびその
周辺部品から構成され、カメラの種々の演算やシーケン
ス制御を行うとともに、後述する制御プログラムを実行
して表示装置1の表示制御を行う。スイッチ41は選択
ボタン3が押し下げられたときに閉路するスイッチ、ス
イッチ42は選択ボタン4が押し下げられたときに閉路
するスイッチ、スイッチ43は選択ボタン5が押し下げ
られたときに閉路するスイッチである。また、スイッチ
44はブラシ26a,26bと導電性パターン25とに
より構成されるスイッチを示し、ブラシ26a,26b
がパターン25を介して短絡されるとスイッチ44が閉
路する。スイッチ45はブラシ26a,26cとパター
ン25とにより構成されるスイッチを示し、ブラシ26
a,26cがパターン25を介して短絡されるとスイッ
チ45が閉路する。
【0017】駆動回路46は焦点距離表示部11の指針
11aを回転させるモータ46mを駆動し、駆動回路4
7は絞り表示部12の指針12aを回転させるモータ4
7mを駆動し、駆動回路48は露出補正値表示部13の
指針13aを回転させるモータ48mを駆動し、さらに
駆動回路49は駒数表示部14の指針14aを回転させ
るモータ49mを駆動する。
11aを回転させるモータ46mを駆動し、駆動回路4
7は絞り表示部12の指針12aを回転させるモータ4
7mを駆動し、駆動回路48は露出補正値表示部13の
指針13aを回転させるモータ48mを駆動し、さらに
駆動回路49は駒数表示部14の指針14aを回転させ
るモータ49mを駆動する。
【0018】図6は、絞り設定モードにおける表示制御
プログラムを示すフローチャートである。このフローチ
ャートにより、絞り設定モードにおける実施例の動作を
説明する。制御回路40は、絞り設定モードの選択ボタ
ン4と連動するスイッチ42が閉路するとこの制御プロ
グラムの実行を開始し、まずステップS1においてスイ
ッチ44,45がともに閉路したか否か、すなわち設定
ダイヤル2が回転操作されたか否かを判別する。通常、
設定ダイアル2はクリック板22の穴22a,22b,
・・にボール28が落込んだ状態で停止しており、この
ときブラシ26b,26cはパターン25と接触してい
ないのでスイッチ44,45はともに開路している。設
定ダイヤル2が回転すると、ブラシ26b,26cがと
もにパターン部25a,25b,・・と接触し、スイッ
チ44,45が閉路する。
プログラムを示すフローチャートである。このフローチ
ャートにより、絞り設定モードにおける実施例の動作を
説明する。制御回路40は、絞り設定モードの選択ボタ
ン4と連動するスイッチ42が閉路するとこの制御プロ
グラムの実行を開始し、まずステップS1においてスイ
ッチ44,45がともに閉路したか否か、すなわち設定
ダイヤル2が回転操作されたか否かを判別する。通常、
設定ダイアル2はクリック板22の穴22a,22b,
・・にボール28が落込んだ状態で停止しており、この
ときブラシ26b,26cはパターン25と接触してい
ないのでスイッチ44,45はともに開路している。設
定ダイヤル2が回転すると、ブラシ26b,26cがと
もにパターン部25a,25b,・・と接触し、スイッ
チ44,45が閉路する。
【0019】設定ダイヤル2の回転が検出されたらステ
ップS2へ進み、そうでなければステップS10へ進
む。ステップS2ではスイッチ44が閉路したか否かを
判別し、スイッチ44が閉路したらステップS3へ進
み、そうでなければステップS6へ進む。ステップS3
でスイッチ45が閉路したか否かを判別し、スイッチ4
5が閉路したらステップS4へ進む。すなわち、スイッ
チ44が先に閉路し、続いてスイッチ45が閉路したと
きは、設定ダイヤル2が反時計回転方向に回されたと判
断する。一方、ステップS6ではスイッチ45が閉路し
たか否かを判別し、閉路したらステップS7へ進み、そ
うでなければステップS10へ進む。ステップS7でス
イッチ44が閉路したか否かを判別し、閉路したらステ
ップS8へ進む。すなわち、スイッチ45が先に閉路
し、続いてスイッチ44が閉路したら設定ダイヤル2が
時計回転方向に回されたと判断する。
ップS2へ進み、そうでなければステップS10へ進
む。ステップS2ではスイッチ44が閉路したか否かを
判別し、スイッチ44が閉路したらステップS3へ進
み、そうでなければステップS6へ進む。ステップS3
でスイッチ45が閉路したか否かを判別し、スイッチ4
5が閉路したらステップS4へ進む。すなわち、スイッ
チ44が先に閉路し、続いてスイッチ45が閉路したと
きは、設定ダイヤル2が反時計回転方向に回されたと判
断する。一方、ステップS6ではスイッチ45が閉路し
たか否かを判別し、閉路したらステップS7へ進み、そ
うでなければステップS10へ進む。ステップS7でス
イッチ44が閉路したか否かを判別し、閉路したらステ
ップS8へ進む。すなわち、スイッチ45が先に閉路
し、続いてスイッチ44が閉路したら設定ダイヤル2が
時計回転方向に回されたと判断する。
【0020】設定ダイヤル2が反時計回転方向に回され
たときには、ステップS4で絞り表示部12の指針12
aが反時計回転方向の終端位置Pにあるか否かを判別す
る。これは、指針12aを回転駆動するたびにその回転
量と回転方向とに基づいて指針12aの現在位置を記憶
しておき、現在位置が時計回転方向または反時計回転方
向の終端位置にあるか否かを判別すればよい。指針12
aが反時計回転方向の終端位置にあればこれ以上指針1
2aを回転駆動せずにプログラムの実行を終了し、終端
位置PになければステップS5へ進み、駆動回路47を
制御してモータ47mを反時計回転方向に回転駆動さ
せ、指針12aを1目盛だけ反時計回転方向に回転させ
る。その後、ふたたびステップS2へ戻る。
たときには、ステップS4で絞り表示部12の指針12
aが反時計回転方向の終端位置Pにあるか否かを判別す
る。これは、指針12aを回転駆動するたびにその回転
量と回転方向とに基づいて指針12aの現在位置を記憶
しておき、現在位置が時計回転方向または反時計回転方
向の終端位置にあるか否かを判別すればよい。指針12
aが反時計回転方向の終端位置にあればこれ以上指針1
2aを回転駆動せずにプログラムの実行を終了し、終端
位置PになければステップS5へ進み、駆動回路47を
制御してモータ47mを反時計回転方向に回転駆動さ
せ、指針12aを1目盛だけ反時計回転方向に回転させ
る。その後、ふたたびステップS2へ戻る。
【0021】設定ダイヤル2が時計回転方向に回された
ときは、ステップS8で絞り表示部12の指針12aが
時計回転方向の終端位置2.8にあるか否かを判別し、
終端位置2.8にあればプログラムの実行を終了し、終
端位置2.8になければステップS9へ進み、駆動回路
47を制御してモータ47mを時計回転方向に回転駆動
させ、指針12aを1目盛だけ時計回転方向に回転させ
る。その後、ふたたびステップS2へ戻る。
ときは、ステップS8で絞り表示部12の指針12aが
時計回転方向の終端位置2.8にあるか否かを判別し、
終端位置2.8にあればプログラムの実行を終了し、終
端位置2.8になければステップS9へ進み、駆動回路
47を制御してモータ47mを時計回転方向に回転駆動
させ、指針12aを1目盛だけ時計回転方向に回転させ
る。その後、ふたたびステップS2へ戻る。
【0022】なお、選択ボタン4が操作されて絞り設定
モードが設定されたにも関わらず設定ダイアル2が回さ
れないときは、ステップS10でスイッチ41が閉路し
ているか、すなわち絞り設定モード選択ボタン4が操作
されたままか否かを判別し、スイッチ41が閉路してい
ればステップS1へ戻り、そうでなければプログラムの
実行を終了する。
モードが設定されたにも関わらず設定ダイアル2が回さ
れないときは、ステップS10でスイッチ41が閉路し
ているか、すなわち絞り設定モード選択ボタン4が操作
されたままか否かを判別し、スイッチ41が閉路してい
ればステップS1へ戻り、そうでなければプログラムの
実行を終了する。
【0023】なお、露出補正モードを選択する選択ボタ
ン3が操作された場合、または焦点調節モードを選択す
る選択ボタン5が操作された場合も同様な制御プログラ
ムを実行し、露出補正値表示部13の指針13aおよび
焦点距離表示部11の指針11aを設定ダイヤル2の回
転方向と同一の方向に回転させる。これらの制御プログ
ラムおよび動作の説明を省略する。
ン3が操作された場合、または焦点調節モードを選択す
る選択ボタン5が操作された場合も同様な制御プログラ
ムを実行し、露出補正値表示部13の指針13aおよび
焦点距離表示部11の指針11aを設定ダイヤル2の回
転方向と同一の方向に回転させる。これらの制御プログ
ラムおよび動作の説明を省略する。
【0024】また、駒数表示部14の指針14aは、撮
影後のフィルムの1駒巻上げ時に駆動回路49およびモ
ータ49mによって1駒分、時計回転方向に回転駆動さ
れ、撮影完了後のフィルムの巻き戻し時に目盛Eの位置
まで反時計回転方向に回転駆動される。
影後のフィルムの1駒巻上げ時に駆動回路49およびモ
ータ49mによって1駒分、時計回転方向に回転駆動さ
れ、撮影完了後のフィルムの巻き戻し時に目盛Eの位置
まで反時計回転方向に回転駆動される。
【0025】このように、設定ダイヤルの回転方向を検
出し、その回転方向と同一方向に目盛板上の指針を回転
させるようにしたので、表示装置の指針を見ながら撮影
情報をすばやく設定することができ、操作性が向上す
る。
出し、その回転方向と同一方向に目盛板上の指針を回転
させるようにしたので、表示装置の指針を見ながら撮影
情報をすばやく設定することができ、操作性が向上す
る。
【0026】なお、上記実施例では目盛板上で指針を回
転させる機械式の表示装置を例に上げて説明したが、L
CDなどの表示器に目盛板および指針の画像を表示する
電気式の表示装置を用いてもよい。この場合は、設定ダ
イヤルが回転操作されるたびにその回転方向と回転量に
応じて指針の画像を回転させるようにすればよい。
転させる機械式の表示装置を例に上げて説明したが、L
CDなどの表示器に目盛板および指針の画像を表示する
電気式の表示装置を用いてもよい。この場合は、設定ダ
イヤルが回転操作されるたびにその回転方向と回転量に
応じて指針の画像を回転させるようにすればよい。
【0027】また、表示装置の個数および表示情報は上
記実施例に限定されない。
記実施例に限定されない。
【0028】さらに、上記実施例では目盛板上を回転す
る指針により撮影情報を表示する表示装置を例に上げて
説明したが、指針を固定し目盛板を回転させるようにし
てもよい。その場合、設定ダイアルの回転方向と同一方
向に目盛板を回転させればよい。
る指針により撮影情報を表示する表示装置を例に上げて
説明したが、指針を固定し目盛板を回転させるようにし
てもよい。その場合、設定ダイアルの回転方向と同一方
向に目盛板を回転させればよい。
【0029】以上の実施例の構成において、設定ダイヤ
ル2が設定部材を、表示装置1が表示手段を、駆動回路
46〜49およびモータ46m〜49mが駆動手段を、
信号板23、ブラシ26a〜26cおよび制御回路40
が検出手段を、制御回路40が制御手段をそれぞれ構成
する。
ル2が設定部材を、表示装置1が表示手段を、駆動回路
46〜49およびモータ46m〜49mが駆動手段を、
信号板23、ブラシ26a〜26cおよび制御回路40
が検出手段を、制御回路40が制御手段をそれぞれ構成
する。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、回
転式設定部材の回転方向を検出し、その回転方向と同一
方向に目盛板または指針を回転させるようにしたので、
表示装置を見ながら撮影情報をすばやく設定することが
でき、操作性が向上する。
転式設定部材の回転方向を検出し、その回転方向と同一
方向に目盛板または指針を回転させるようにしたので、
表示装置を見ながら撮影情報をすばやく設定することが
でき、操作性が向上する。
【図1】本発明の表示装置を備えたカメラの斜視図。
【図2】図1に示すカメラの上部を示す図。
【図3】回転式設定ダイヤルの構造を示す図。
【図4】回転式設定ダイヤルの信号板とブラシを示す
図。
図。
【図5】実施例の構成を示すブロック図。
【図6】マイクロコンピュータの制御プログラム例を示
すフローチャート。
すフローチャート。
1 表示装置 2 設定ダイヤル 3〜5 選択ボタン 11 焦点距離表示部 11a,12a,13a,14a 指針 11b,12b,13b,14b 目盛板 21 軸 22 クリック板 22a〜22e 穴 23 信号板 24 止めビス 25 導電性パターン 25a〜25r パターン部 26a〜26c ブラシ 27 カメラカバー 28 ボール 29 スプリング 40 制御回路 41〜45 スイッチ 46〜49 駆動回路 46m〜49m モータ
Claims (3)
- 【請求項1】 各種撮影情報を表示するカメラの表示装
置において、 撮影情報を設定する回転式の設定部材と、 目盛板と指針から成り、それらの内の一方を固定し他方
を回転させて前記設定部材で設定された撮影情報を表示
する表示手段と、 この表示手段を駆動する駆動手段と、 前記設定部材の回転方向を検出する検出手段と、 この検出手段で検出された回転方向と同一方向に前記目
盛板または前記指針を回転させる制御手段とを備えるこ
とを特徴とするカメラの表示装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載のカメラの表示装置にお
いて、 前記表示手段は前記目盛板または前記指針を回転させる
機械式表示機構を有し、前記駆動手段は前記目盛板また
は前記指針を回転駆動するモータとその駆動回路とを有
することを特徴とするカメラの表示装置。 - 【請求項3】 請求項1に記載のカメラの表示装置にお
いて、 前記表示手段は前記目盛板および前記指針の画像を表示
する表示器を有し、前記駆動手段は前記表示器に電力を
供給して駆動することを特徴とするカメラの表示装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4235709A JPH0682899A (ja) | 1992-09-03 | 1992-09-03 | カメラの表示装置 |
| US08/533,213 US5521671A (en) | 1992-09-02 | 1995-09-22 | Camera display apparatus having rotating elements to indicate photographic information |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4235709A JPH0682899A (ja) | 1992-09-03 | 1992-09-03 | カメラの表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0682899A true JPH0682899A (ja) | 1994-03-25 |
Family
ID=16990074
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4235709A Pending JPH0682899A (ja) | 1992-09-02 | 1992-09-03 | カメラの表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0682899A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005348196A (ja) * | 2004-06-04 | 2005-12-15 | Casio Comput Co Ltd | カメラ装置、撮影関連情報の表示方法および撮影関連情報表示制御プログラム |
-
1992
- 1992-09-03 JP JP4235709A patent/JPH0682899A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005348196A (ja) * | 2004-06-04 | 2005-12-15 | Casio Comput Co Ltd | カメラ装置、撮影関連情報の表示方法および撮影関連情報表示制御プログラム |
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