JPH0682938U - 組み合せ玄関収納家具 - Google Patents

組み合せ玄関収納家具

Info

Publication number
JPH0682938U
JPH0682938U JP005061U JP506194U JPH0682938U JP H0682938 U JPH0682938 U JP H0682938U JP 005061 U JP005061 U JP 005061U JP 506194 U JP506194 U JP 506194U JP H0682938 U JPH0682938 U JP H0682938U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tall
partition
umbrella stand
boxes
storage furniture
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP005061U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2525016Y2 (ja
Inventor
三浦泰男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ibiden Co Ltd
Original Assignee
Ibiden Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ibiden Co Ltd filed Critical Ibiden Co Ltd
Priority to JP1994005061U priority Critical patent/JP2525016Y2/ja
Publication of JPH0682938U publication Critical patent/JPH0682938U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2525016Y2 publication Critical patent/JP2525016Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 傘立ての便利さを確保する組み合せ可能な玄
関収納家具。 【構成】 一対のトールボックス10A,10Bを有
し、各トールボックス10A,10Bの略中央部であっ
て同一高さ部分に取付け・取外し可能にそれぞれ設けた
区画棚17と、これらの区画棚17及び各トールボック
ス10A,10Bの底板12bにそれぞれ互いに平行に
形成されてその中央から扉の連結部とは反対側に同量遍
在させた支持穴群と、この支持穴群に上下両端が係止さ
れてトールボックス10A,10Bの下方部分の空間を
大小に区画する区画壁18と、この区画壁18によって
区画された小空間内に配置した傘立て20とを備えた組
み合せ玄関収納家具100において、傘立て20は、そ
の前方下端を支持台に対して回動可能に支持することに
より、空間から前方に傾動させることができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は複数の収納部の位置を適宜組み合せて構成され、主として玄関に配置 される組み合せ玄関収納家具の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
組み合せ玄関収納家具は、たとえば収納部を構成する複数のボックスを用意し ておき、これらのボックスを使用者の好みあるいは設置場所の状況に合せて適宜 組み合せて構成されるものであるが、近年の組み合せ玄関収納家具においては、 これを構成するボックスの一部のものを、第1図に示すように背の高いものとし て構成することが行なわれている。以下の説明においては、この背の高いボック スをトールボックスと称するが、このトールボックスは、他のボックスとの組み 合せを容易にするとともに、長尺物の収納を容易にし、かつ組み合せ玄関収納家 具の家具としての剛性を確保するため等を理由として採用されているものである 。このようなトールボックスは、例えば実開昭63−187935号公報に示さ れているような「玄関収納家具」においても採用されているが、主に長尺物であ る傘を収納する部分を構成する上で便利なものである。
【0003】 ところで、比較的長尺な物である傘をも収納できるようにする玄関収納家具は 、第1図及び第2図に示すように、家屋の框を利用して配置されるが、傘を入れ る部分は框とは反対側、すなわち玄関のドア側に配置するようにすると便利であ る。濡れた傘を框側に持ち込むのは框側を濡らすことになるからであり、これを 回避するには、玄関のドアを入ってすぐに傘を収納できる場所があればよいから である。また、傘を収納する場所は、当該収納部を覆うべく蝶着された扉の開閉 側に設けた方が便利である。扉を開けた側に濡れた傘が収納できれば、奥の方に 入れるよりも濡れる部分が少なくなるだけでなく、傘立てが家具の前方へ回動さ れるタイプのものにあっては、傘立ての回動を円滑に行なえるからである。
【0004】 以上のように、玄関収納家具における傘立てに対しては、その設置位置を熟慮 しないと、これを折角設けてもより便利に使用することができなくなる。まして 、傘立てが各ボックスの組み合せ方によって位置が変動する場合には、設置位置 の熟慮はより必要になるのである。このようなことを考慮した組み合せ玄関収納 家具は、考案者等の調査によれば、今までにはないものである。 そこで、考案者は、傘立ての便利性を損なわないようにしながら、その設置位 置を決定できるようにするにはどうしたらよいかについて検討を重ねてきた結果 、本考案を完成したのである。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、以上の経緯にもとづいてなされたもので、その解決しようとする課 題は、傘立ての使用上の便利さを確保しながら、組み合せ可能な玄関収納家具を 提供することにある。 すなわち、より具体的に言うと、本考案の目的とするところは、トールボック スは入れ変えないで、傘立てのみを便利な位置に変更できるようにするとともに 、傘立てを前方へ回動可能とし、その利便性を向上させた組み合せ玄関収納家具 を簡単な構成によって提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段及び作用】
以上の課題を解決するために、この考案の採った手段は、実施例において使用 する符号を付して説明すると、 「玄関先に配置され、同じ大きさで蝶着扉(13)によって覆蓋される左右一対の トールボックス(10A)(10B)を有してなり、前記各トールボックス(10A)(10B)の略 中央部であって同一高さ部分に取付け・取外し可能にそれぞれ設けた区画棚(17) (17)と、これらの区画棚(17)(17)及び各トールボックス(10A)(10B)の底板(12b) にそれぞれ互いに平行に形成されてその中央から前記扉の連結部とは反対側に同 量遍在させた支持穴群(19)と、この支持穴群(19)に上下両端が係止されていずれ か一方の前記トールボックス(10A)(10B)の下方部分の空間を大小に区画する区画 壁(18)と、この区画壁(18)によって区画された小空間内に配置した傘立て(20)と を備えた組み合せ玄関収納家具(100)において、 前記傘立て(20)は、その前方下端を支持台に対して回動可能に支持することに より、前記空間から前方に傾動させることができるように配置されてなること」 を特徴とする。
【0007】 すなわち、この考案は、第1図または第2図で示した状態で組み合せ玄関収納 家具(100) を設置するに際して、傘立て(20)の位置のみを変えて行なうのに適し たものであり、この傘立て(20)の位置変更作業を次に説明する。 この場合においては、傘立て(20)を入れかえることにより、この傘立て(20)を右 または左に設置するのであるから、当然第一トールボックス(10A) 及び第二トー ルボックス(10B) の両方に傘立て(20)のための小空間を形成する区画棚(17)、及 び一つの区画壁(18)用の支持穴群(19)が形成してある。従って、この支持穴群(1 9)を使用することにより、上述した第一請求項に係る組み合せ玄関収納家具(100 ) の場合と同様な方法で、区画棚(17)及び区画壁(18)の取付けをそれぞれに応じ て行なえばよいものである。この場合には、例えば第1図に示したような状態で 組み合せ玄関収納家具(100) を設置してしまっても、区画壁(18)の単なる移動に よって、傘立て(20)の収納位置の変更が行なえるものである。しかも、傘立ては 第5図のような構造で前方へ回動可能であるため便利であるだけでなく、扉を開 けた側に傘立てが配置されるため回動がより円滑になる。 以上、本考案に係る組み合せ玄関収納家具(100) においては、傘立て(20)は蝶 着扉(13)の開放側に位置するのであり、(従来の技術)の項で述べた傘立て(20) として必要な利便性は確保されているのである。
【0008】
【実施例】
この考案に係る組み合せ玄関収納家具(100) は、第1図〜第8図にて示してあ り、この組み合せ玄関収納家具(100) は、第1図に示したように、同じ大きさで 蝶着扉(13)によって覆蓋される第一トールボックス(10A) 及び第二トールボック ス(10B) と、第一トールボックス(10A) の一部に収納される傘立て(20)と、これ ら第一トールボックス(10A) 及び第二トールボックス(10B) をその上下にて連結 する天板(51)及び地板(52)と、天板(51)側に連結される吊天(30)と、この吊天(3 0)の下方に配置される収納ボックス(40)とを有している。また、これら第一トー ルボックス(10A) や第二トールボックス(10B) 等は、天板(51)及び地板(52)間に て適宜その組み合わせを変えることにより、例えば第1図または第2図に示した ように構成されるものである。そして、各収納部を構成する第一トールボックス (10A) 、第二トールボックス(10B) 等に対しては、第3図及び第8図に示したよ うに、その前面を蝶着扉(13)によって覆蓋するように構成したものである。
【0009】 第一トールボックス(10A) は、前面が開口するボックス状のものであり、その 両側の側板(11)は、天板(12a) 及び底板(12b) によって連結してある。また、こ の第一トールボックス(10A) の各側板(11)の内側には、多数の棚板(16)を支持す るための棚板用支持穴(15)が形成してあり、上下方向の中央に位置する棚板用支 持穴(15)は区画棚(17)を支持するためのものである。つまり、各棚板用支持穴(1 5)には、例えば第9図に示したような締結金具(61)、支持ボルト(62)やダボが水 平状に支持されるものであり、この締結金具(61)、支持ボルト(62)あるいはダボ を切欠凹部(60)等に嵌合すること等によって棚板(16)等を支持するように構成し てある。さらに、この第一トールボックス(10A) の外側に位置する側板(11)の内 面には、蝶着扉(13)を蝶着するための蝶着金具(14)が取付けてある。このように 、外側の側板(11)に蝶着金具(14)を設けるのは、これによって蝶着した蝶着扉(1 3)を組み合せ玄関収納家具(100) の内側から開閉するようにした方が、組み合せ 玄関収納家具(100) の使用勝手を便利にすることができるからである。
【0010】 この第一トールボックス(10A) の中央部に取付けられるべき区画棚(17)は、そ の上下を区画することは勿論、これによって傘立て(20)を収納するための小空間 を形成するための区画壁(18)の上端を支持するためのものである。そのために、 この区画棚(17)の下面には、区画壁(18)の上端に設けたダボ等を支持するための 二列の支持穴群(19)が区画壁(18)の中央から左右に遍在させた状態で形成してあ り、第6図及び第7図に示すように、この区画棚(17)側の各支持穴群(19)と平行 で第一トールボックス(10A)を構成する底板(12b)の同一位置となる部分にも同様 に支持穴群(19)がそれぞれ形成してある。これらの支持穴群(19)は、底板(12b) と区画棚(17)の蝶着金具(14)とは反対側に遍在させて形成してある。そのように したのは、蝶着金具(14)による蝶着扉(13)の蝶着部とは反対側に傘立て(20)を配 置することによって、傘立て(20)への傘入れを容易にするためである。なお、本 実施例においては、傘立て(20)の収納部とは反対側の大空間内にも複数の棚板(1 6)が取付けられるものであり、これにより下駄箱を構成している。
【0011】 傘立て(20)は、第4図及び第5図に示すようなものであり、その前方下端を支 持台(21)に対して回動可能に支持することにより、第一トールボックス(10A) の 小空間から前方に傾動させることができるようにしてある。 このように本願考案では、組み合せを変える場合に、第一トールボックス(10A ) と第二トールボックス(10B) との入れ換えを行なうものではないため、これら 第一トールボックス(10A) と第二トールボックス(10B) とには、傘立て(20)を収 納するための工夫ができる。 なお、傘立て(20)の収納位置の変更は、区画壁(18)の移動によって行なうが、 区画壁(18)と区画棚(17)とを同時に行なう場合には、区画壁(18)と区画棚(17)と を連結したままその前後を反対にして行なうか、あるいは移動する区画棚(17)に 二列の支持穴群(19)を形成しておくことにより区画棚(17)の前後方向は変えない で行なうように実施してもよいものである。
【0012】
【考案の効果】
以上説明した通り、本考案に係る組み合せ玄関収納家具(100) においては、そ の第一トールボックス(10A) 及び第二トールボックス(10B) を構成する底板(12b ) に区画棚(17)側の支持穴群(19)と同一位置で平行になる支持穴群(19)を形成し たので、これらの支持穴群(19)により、少なくとも区画壁(18)の入れ換えのみで 傘立て(20)の配置位置を容易に変更でき、しかも、傘立ては、第4図及び第5図 のような構造で、前方へ回動可能であるため、便利であるだけでなく、扉を開け た側に傘立てが配置されるため、回動がより円滑になり、そのような組み合せ玄 関収納家具(100) を簡単な構成によって提供することができるのである。
【0013】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る組み合せ玄関収納家具の各扉を外
した状態の正面図である。
【図2】その組み合せ方を変更した場合の組み合せ玄関
収納家具の正面図である。
【図3】組み合せ玄関収納家具を構成する第一トールボ
ックスの正面図である。
【図4】傘立て部分の横断面図である。
【図5】傘立て部分の縦部分断面図である。
【図6】組み合せ玄関収納家具を構成している第一トー
ルボックス及び第二トールボックスの蝶着扉を外した状
態の正面図である。
【図7】組み合せ玄関収納家具を構成している第一トー
ルボックス及び第二トールボックスの蝶着扉を外した状
態の正面図である。
【図8】組み合せ玄関収納家具を構成する各収納部とこ
れを覆蓋する扉との関係を示した分解斜視図である。
【図9】区画棚と側板の接合部分の部分拡大分解斜視図
である。
【符号の説明】
100 組み合せ玄関収納家具 10A 第一トールボックス 10B 第二トールボックス 11 側板 12a 天板 12b 底板 13 蝶着扉 14 蝶着金具 17 区画棚 18 区画壁 19 支持穴群 20 傘立て

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 玄関先に配置され、同じ大きさで蝶着扉
    によって覆蓋される左右一対のトールボックスを有して
    なり、前記各トールボックスの略中央部であって同一高
    さ部分に取付け・取外し可能にそれぞれ設けた区画棚
    と、これらの区画棚及び各トールボックスの底板にそれ
    ぞれ互いに平行に形成されてその中央から前記扉の連結
    部とは反対側に同量遍在させた支持穴群と、この支持穴
    群に上下両端が係止されていずれか一方の前記トールボ
    ックスの下方部分の空間を大小に区画する区画壁と、こ
    の区画壁によって区画された小空間内に配置した傘立て
    とを備えた組み合せ玄関収納家具において、 前記傘立ては、その前方下端を支持台に対して回動可能
    に支持することにより、前記空間から前方に傾動させる
    ことができるように配置されてなることを特徴とする組
    み合せ玄関収納家具。
JP1994005061U 1994-05-12 1994-05-12 組み合せ玄関収納家具 Expired - Lifetime JP2525016Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1994005061U JP2525016Y2 (ja) 1994-05-12 1994-05-12 組み合せ玄関収納家具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1994005061U JP2525016Y2 (ja) 1994-05-12 1994-05-12 組み合せ玄関収納家具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0682938U true JPH0682938U (ja) 1994-11-29
JP2525016Y2 JP2525016Y2 (ja) 1997-02-05

Family

ID=18527331

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1994005061U Expired - Lifetime JP2525016Y2 (ja) 1994-05-12 1994-05-12 組み合せ玄関収納家具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2525016Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP2525016Y2 (ja) 1997-02-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20110115350A1 (en) Folding tv cabinet
US6039418A (en) Folding wardrobe
CN1973106B (zh) 具有带有多个存放格的柜体的柜子
KR102269683B1 (ko) 확장 유니트를 포함한 캠핑 장치
JPH077794Y2 (ja) 組み合せ玄関収納家具
JP2525016Y2 (ja) 組み合せ玄関収納家具
JP4553347B2 (ja) 収納家具
JPH026831Y2 (ja)
JPS5816696Y2 (ja) 玄関ユニツト
JPH0998845A (ja) 家 具
JPS621983Y2 (ja)
KR102456249B1 (ko) 조립식 테이블
JP3552948B2 (ja) 間仕切用折畳み保管庫
JPH0116428Y2 (ja)
JP3093198U (ja) 折り畳みボックス
JP2851294B2 (ja) 住宅等における収納システムおよび該収納システムにおける収納庫
JPH0515783Y2 (ja)
JP2781659B2 (ja) 収納家具
JP3701989B2 (ja) 棚板支持構造
JP3446018B2 (ja) 収納装置およびその組み立て方法
JP2639193B2 (ja) 収納家具
JP3478422B2 (ja) 収納構造
JPH0518982Y2 (ja)
JP2540420B2 (ja) 収納ラック
JP3038919U (ja) 移動式ユニット店舗