JPH0683026B2 - 電子機器 - Google Patents
電子機器Info
- Publication number
- JPH0683026B2 JPH0683026B2 JP62128752A JP12875287A JPH0683026B2 JP H0683026 B2 JPH0683026 B2 JP H0683026B2 JP 62128752 A JP62128752 A JP 62128752A JP 12875287 A JP12875287 A JP 12875287A JP H0683026 B2 JPH0683026 B2 JP H0683026B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- controller
- circuit
- level
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は電子機器に関するものである。
(ロ)従来の技術 従来、分周器の分周比を可変して掃引動作を行うシンセ
サイザー受信機の如き電子機器は公知である。
サイザー受信機の如き電子機器は公知である。
此種シンセサイザー受信機は、一般に第3図に示す如く
構成されている。
構成されている。
第3図において、(1)はアンテナ、(2)はアンテナ
(1)からの高周波信号を選択増幅する高周波増幅回
路、(3)はPLL回路よりなる局部発振回路で、電圧制
御発振回路(VCO)(4)と、このVCO(4)からの発振
信号をN分周(Nは整数)するプログラマブル分周器
(5)と、このプログラマブル分周器(5)にて分周さ
れた信号と基準発振器(6)からの発振信号とを比較す
る位相比較器(7)と、この位相比較器(7)からの位
相差信号を直流電圧に変換し、VCO(4)へ制御電圧と
して供給するフィルタ回路(8)とより構成されてい
る。(9)は高周波増幅回路(2)からの高周波信号と
局部発振回路(3)からの発振信号とを混合し、中間周
波信号に変換する混合回路、(10)は中間周波信号を増
幅する中間周波増幅回路、(11)は検波回路、(12)は
検波出力信号(コンポジット信号)から左右ステレオ信
号を復調するステレオ復調回路、(13)(14)は左右ス
テレオ信号線路に配設された低周波増幅回路、(15)
(16)は低周波増幅回路(13)(14)にて夫々駆動され
るスピーカ、(17)は所定レベル以上の信号が受信され
た際、検出信号(So)を出力する信号検出回路、(18)
はすくなくともプログラマブル分周器(5)の分周比を
制御するコントローラ、(19)は信号検出回路(17)の
検出信号(So)が印加される検出信号入力端子である。
尚、コントローラ(18)は検出信号(So)印加時、掃引
停止モードに設定される。
(1)からの高周波信号を選択増幅する高周波増幅回
路、(3)はPLL回路よりなる局部発振回路で、電圧制
御発振回路(VCO)(4)と、このVCO(4)からの発振
信号をN分周(Nは整数)するプログラマブル分周器
(5)と、このプログラマブル分周器(5)にて分周さ
れた信号と基準発振器(6)からの発振信号とを比較す
る位相比較器(7)と、この位相比較器(7)からの位
相差信号を直流電圧に変換し、VCO(4)へ制御電圧と
して供給するフィルタ回路(8)とより構成されてい
る。(9)は高周波増幅回路(2)からの高周波信号と
局部発振回路(3)からの発振信号とを混合し、中間周
波信号に変換する混合回路、(10)は中間周波信号を増
幅する中間周波増幅回路、(11)は検波回路、(12)は
検波出力信号(コンポジット信号)から左右ステレオ信
号を復調するステレオ復調回路、(13)(14)は左右ス
テレオ信号線路に配設された低周波増幅回路、(15)
(16)は低周波増幅回路(13)(14)にて夫々駆動され
るスピーカ、(17)は所定レベル以上の信号が受信され
た際、検出信号(So)を出力する信号検出回路、(18)
はすくなくともプログラマブル分周器(5)の分周比を
制御するコントローラ、(19)は信号検出回路(17)の
検出信号(So)が印加される検出信号入力端子である。
尚、コントローラ(18)は検出信号(So)印加時、掃引
停止モードに設定される。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 此種シンセサイザー受信機では、停電時にマイクロコン
ピュータよりなるコントローラを低消費電力状態(即ち
バックアップ状態)に設定し、外付の大容量コンデンサ
にてコントローラ内部に格納された選局データを保持す
るようになされている。
ピュータよりなるコントローラを低消費電力状態(即ち
バックアップ状態)に設定し、外付の大容量コンデンサ
にてコントローラ内部に格納された選局データを保持す
るようになされている。
ところで、コントローラのバックアップ状態への設定
は、一般にコントローラの停電検出用端子への信号供給
に基づいてなされているが、該端子は停電時のみしか必
要でないため、斯様に専用の端子を設けることは端子の
有効利用という点から考えると非効率的なものであっ
た。
は、一般にコントローラの停電検出用端子への信号供給
に基づいてなされているが、該端子は停電時のみしか必
要でないため、斯様に専用の端子を設けることは端子の
有効利用という点から考えると非効率的なものであっ
た。
(ニ)問題点を解決するための手段 上記の問題点に鑑み、電源スイッチを介して動作電源が
供給される電源入力端子、通電時のステレオ受信状態及
び停電時にLレベル(又はHレベル)となり通電時のス
テレオ非受信状態でHレベル(又はLレベル)となる信
号出力端子をそれぞれ備え、機器の動作を実行するため
の回路と、バックアップ電源入力端子、前記動作電源か
らの電圧が電源スイッチを介して供給されるインヒビッ
ト端子、前記回路の信号出力端子からの信号及びバック
アップ電源からの電圧が供給される信号入力端子とを備
えたコントローラとを有する電子機器であって、前記コ
ントローラのインヒビット端子に供給される信号の状態
及び前記回路から前記コントローラの信号入力端子へ供
給される信号の状態に基づいて前記コントローラをバッ
クアップ状態に設定するようにしたことを特徴とする電
子機器を提供するものである。
供給される電源入力端子、通電時のステレオ受信状態及
び停電時にLレベル(又はHレベル)となり通電時のス
テレオ非受信状態でHレベル(又はLレベル)となる信
号出力端子をそれぞれ備え、機器の動作を実行するため
の回路と、バックアップ電源入力端子、前記動作電源か
らの電圧が電源スイッチを介して供給されるインヒビッ
ト端子、前記回路の信号出力端子からの信号及びバック
アップ電源からの電圧が供給される信号入力端子とを備
えたコントローラとを有する電子機器であって、前記コ
ントローラのインヒビット端子に供給される信号の状態
及び前記回路から前記コントローラの信号入力端子へ供
給される信号の状態に基づいて前記コントローラをバッ
クアップ状態に設定するようにしたことを特徴とする電
子機器を提供するものである。
(ホ)作 用 本発明に依れば、機器の動作を実行するための回路から
供給される信号、例えばステレオ表示信号に基づいて停
電か否かを判定し、停電状態であると判定された場合に
は、コントローラをバックアップ状態に設定する。
供給される信号、例えばステレオ表示信号に基づいて停
電か否かを判定し、停電状態であると判定された場合に
は、コントローラをバックアップ状態に設定する。
(ヘ)実施例 第1図は本発明の一実施例を示す図である。図におい
て、(20)はコントローラ、(21)はコントローラ(2
0)のステレオ表示信号入力端子、(22)はインヒビッ
ト端子で、該端子に印加される信号がLレベルのとき、
コントローラ(20)はインヒビット状態に設定される。
(23)はバックアップ電源入力端子、(24)は受信部
(25)に備えられたステレオ復調回路で、ステレオ表示
信号出力端子(26)がコントローラ(20)のステレオ表
示信号入力端子(21)に、電源入力端子(27)が電源線
路(28)に夫々接続されている。(29)は電源スイッ
チ、(30)はバックアップ用の大容量コンデンサ、(3
1)は逆流防止用ダイオード、(32)(33)はインヒビ
ット端子(22)のバイアス用抵抗、(34)はステレオ表
示信号入力端子(21)のバイアス用抵抗である。尚、電
源(+B2)はバックアップ電源である 次に、第2図のフローチャートを参照して動作について
説明する。
て、(20)はコントローラ、(21)はコントローラ(2
0)のステレオ表示信号入力端子、(22)はインヒビッ
ト端子で、該端子に印加される信号がLレベルのとき、
コントローラ(20)はインヒビット状態に設定される。
(23)はバックアップ電源入力端子、(24)は受信部
(25)に備えられたステレオ復調回路で、ステレオ表示
信号出力端子(26)がコントローラ(20)のステレオ表
示信号入力端子(21)に、電源入力端子(27)が電源線
路(28)に夫々接続されている。(29)は電源スイッ
チ、(30)はバックアップ用の大容量コンデンサ、(3
1)は逆流防止用ダイオード、(32)(33)はインヒビ
ット端子(22)のバイアス用抵抗、(34)はステレオ表
示信号入力端子(21)のバイアス用抵抗である。尚、電
源(+B2)はバックアップ電源である 次に、第2図のフローチャートを参照して動作について
説明する。
電源スイッチ(29)がオフされ、コントローラ(20)の
インヒビット端子(22)への入力がLレベルになると、
コントローラ(20)はstep2において時間t1(例えば1
秒)の待機後、ステレオ表示信号入力端子(21)に供給
されるステレオ表示信号の状態を判定する(step3)。
インヒビット端子(22)への入力がLレベルになると、
コントローラ(20)はstep2において時間t1(例えば1
秒)の待機後、ステレオ表示信号入力端子(21)に供給
されるステレオ表示信号の状態を判定する(step3)。
即ち、電源スイッチ(29)のオフにより、ステレオ復調
回路(24)が不動作となり、ステレオ表示信号は出力さ
れないが、このとき停電状態になければ、バックアップ
電源(+B2)が抵抗(34)を介してコントローラ(20)
のステレオ表示信号入力端子(21)に供給されるため、
上述の動作を繰返えす。尚、斯る動作時、電源スイッチ
(29)がオンされ、インヒビット端子(22)への入力が
Hレベルとなった場合には、コントローラ(20)は通常
のラジオ動作状態に設定される。
回路(24)が不動作となり、ステレオ表示信号は出力さ
れないが、このとき停電状態になければ、バックアップ
電源(+B2)が抵抗(34)を介してコントローラ(20)
のステレオ表示信号入力端子(21)に供給されるため、
上述の動作を繰返えす。尚、斯る動作時、電源スイッチ
(29)がオンされ、インヒビット端子(22)への入力が
Hレベルとなった場合には、コントローラ(20)は通常
のラジオ動作状態に設定される。
一方、停電状態にあれば、コントローラ(20)のステレ
オ表示信号入力端子(21)への入力はLレベル(第1の
所定レベル)となるため、step4へ進み、時計回路(図
示せず)が時間t2(例えば1分間)を計時したか否かが
判定され、計時されてなければ、次いでstep5において
インヒビット端子(22)への入力がHレベルか否かが判
定される。
オ表示信号入力端子(21)への入力はLレベル(第1の
所定レベル)となるため、step4へ進み、時計回路(図
示せず)が時間t2(例えば1分間)を計時したか否かが
判定され、計時されてなければ、次いでstep5において
インヒビット端子(22)への入力がHレベルか否かが判
定される。
そして、このときインヒビット端子(22)への入力がH
レベルに反転していれば、初期状態に復帰し、Lレベル
を継続していれば、step4へ戻り、再度計時回路が時間t
2を計時したか否かが判定される。
レベルに反転していれば、初期状態に復帰し、Lレベル
を継続していれば、step4へ戻り、再度計時回路が時間t
2を計時したか否かが判定される。
また、計時回路にて時間t2が計時された場合には、コン
トローラ(20)はバックアップ状態に設定される。
トローラ(20)はバックアップ状態に設定される。
尚、step2における時間t1の待機は、ステレオ復調回路
(24)がステレオ受信中であることを示すステレオ表示
信号(Lレベル)(第1の所定レベル)を出力している
際に、電源スイッチ(29)がオフされた場合に誤動作す
るのを防止するためのものである。
(24)がステレオ受信中であることを示すステレオ表示
信号(Lレベル)(第1の所定レベル)を出力している
際に、電源スイッチ(29)がオフされた場合に誤動作す
るのを防止するためのものである。
上記実施例では、ステレオ表示信号を用いて停電状態の
検出を行う場合について説明したが、例えばキャリアレ
ベルを示す信号を用いて検出するようにしても良い。
検出を行う場合について説明したが、例えばキャリアレ
ベルを示す信号を用いて検出するようにしても良い。
また、時計付チューナにも適用することが出来、その場
合step3においてステレオ表示信号入力端子(21)への
入力がHレベル(第2所定レベル)であると判定された
とき、時計動作状態に設定するようにすれば良い。更
に、受信機だけでなく他の電子機器にも適用することが
出来る。
合step3においてステレオ表示信号入力端子(21)への
入力がHレベル(第2所定レベル)であると判定された
とき、時計動作状態に設定するようにすれば良い。更
に、受信機だけでなく他の電子機器にも適用することが
出来る。
(ト)発明の効果 本発明に依れば、機器の動作を実行するための回路と、
この回路の動作を制御するためのコントローラとを備え
た電子機器であって、前記回路からコントローラへ供給
される信号の状態に基づいて前記コントローラをバック
アップ状態に設定するようにしたので、格別に停電検出
用端子をコントローラに設けることなく、停電状態を確
実に検出することが出来る。
この回路の動作を制御するためのコントローラとを備え
た電子機器であって、前記回路からコントローラへ供給
される信号の状態に基づいて前記コントローラをバック
アップ状態に設定するようにしたので、格別に停電検出
用端子をコントローラに設けることなく、停電状態を確
実に検出することが出来る。
第1図は本発明の一実施例を示す図、第2図はフローチ
ャート図、第3図は一般的なシンセサイザー受信機の構
成を示す図である。 (20)……コントローラ、(21)……ステレオ表示信号
入力端子、(22)……インヒビット端子、(24)……ス
テレオ復調回路、(29)……電源スイッチ。
ャート図、第3図は一般的なシンセサイザー受信機の構
成を示す図である。 (20)……コントローラ、(21)……ステレオ表示信号
入力端子、(22)……インヒビット端子、(24)……ス
テレオ復調回路、(29)……電源スイッチ。
Claims (1)
- 【請求項1】電源スイッチを介して動作電源が供給され
る電源入力端子、通電時のステレオ受信状態及び停電時
にLレベル(又はHレベル)となり通電時のステレオ非
受信状態でHレベル(又はLレベル)となる信号出力端
子をそれぞれ備え、機器の動作を実行するための回路
と、バックアップ電源入力端子、前記動作電源からの電
圧が電源スイッチを介して供給されるインヒビット端
子、前記回路の信号出力端子からの信号及びバックアッ
プ電源からの電圧が供給される信号入力端子とを備えた
コントローラとを有する電子機器であって、前記コント
ローラのインヒビット端子に供給される信号の状態及び
前記回路から前記コントローラの信号入力端子へ供給さ
れる信号の状態に基づいて前記コントローラをバックア
ップ状態に設定するようにしたことを特徴とする電子機
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62128752A JPH0683026B2 (ja) | 1987-05-26 | 1987-05-26 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62128752A JPH0683026B2 (ja) | 1987-05-26 | 1987-05-26 | 電子機器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63292815A JPS63292815A (ja) | 1988-11-30 |
| JPH0683026B2 true JPH0683026B2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=14992587
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62128752A Expired - Fee Related JPH0683026B2 (ja) | 1987-05-26 | 1987-05-26 | 電子機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0683026B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6188652A (ja) * | 1984-10-05 | 1986-05-06 | Fujitsu Ltd | 電話端末機の電源供給方式 |
-
1987
- 1987-05-26 JP JP62128752A patent/JPH0683026B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63292815A (ja) | 1988-11-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |