JPH0683100U - シャボン玉発生装置 - Google Patents

シャボン玉発生装置

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JPH0683100U JP3194593U JP3194593U JPH0683100U JP H0683100 U JPH0683100 U JP H0683100U JP 3194593 U JP3194593 U JP 3194593U JP 3194593 U JP3194593 U JP 3194593U JP H0683100 U JPH0683100 U JP H0683100U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 比較的低出力のファンでもシャボン玉を遠く
まで吹き飛ばせ、またシャボン玉を吹き飛ばすファンの
風の風向調節に比較的力が要らず、さらにドライアイス
を水槽に浸漬させる手段を不要にしてコスト低下を図
る。 【構成】 比較的小口の吹き出し口23aがシャボン玉
液槽16の一側部に配置されて、吹き出し口23aに風
向調節部材28が設けられた送風ダクト23およびファ
ン25を有するシャボン玉吹き飛ばし装置をシャボン玉
発生機構11が配備された上部ボックス12に設け、下
部ボックス14内に設けられた発煙機構13の貯水槽4
2の温水を、ドライアイス室33内のドライアイス41
に吹き付けるシャワー装置42〜47をこの下部ボック
ス14に設けた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、シャボン玉発生装置に係り、さらに詳しくは、例えば結婚式などの 演出効果を高めるために、ドライアイスの昇華を利用した発霧機能を備えたシャ ボン玉発生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、ドライアイスの昇華を利用した発霧機能を備えたシャボン玉発生装置と して、先に本願出願人が出願した実開昭63−172499号公報の「シャボン 玉発生機」が知られている。 この装置は、シャボン玉発生機構を有する上部ボックスと、発霧機構を有する 下部ボックスとを備えており、シャボン玉発生機構は、上部ボックスの大きな開 口部にゆとりを持って収納されたシャボン玉液槽内で、槽内のシャボン玉液に回 転網状体を一部浸漬状態で回転させながら空気を吹き付けることによりシャボン 玉を発生させ、この発生したシャボン玉を上部ボックスの下部に収納されたファ ンにより遠くまで吹き飛ばすものであって、発霧機構は、多数の孔を形成したド ライアイス収容箱を連続的または間欠的に水槽に浸漬させて霧状物を発生させ、 下部ボックスの側面の霧排出口から排出させるものである。 なお、シャボン玉を吹き飛ばすファンの風向調節は、ファンが固着されたシャ フトを外部に突出するレバーを操作して回動させることにより行われていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、前記従来のシャボン玉発生装置のシャボン玉発生機構では、前 述したように、上部ボックスの大きな開口部にゆとりを持ってシャボン玉液槽が 収納されており、シャボン玉を遠方まで吹き飛ばすファンの風は、シャボン玉液 槽と開口部との間にある大きな空間部を通過して上方に吹き出されるようになっ ている(実開昭63−172499号公報の第1図参照)。このように、吹き出 し口が広いので高出力のファンを用いなければシャボン玉を遠くまで吹き飛ばす 風力が得られないという問題点があった。 また、従来のシャボン玉発生機構におけるシャボン玉を吹き飛ばすファンの風 向調節は、前述したように比較的重量のあるファンが固着されたシャフトをレバ ー操作により回動させて行われていたので、レバーの操作が重たくなり操作し難 いという問題点があった。 さらに、従来のシャボン玉発生装置の発霧機構では、前述したように、ドライ アイス収容箱を連続的または間欠的に水槽に浸漬させて霧状物を発生させる機構 を採用しているので、ドライアイス収容箱を昇降させて水槽に浸漬させる手段が 必要となりコスト高になっていた。 本考案はこのような実情に鑑みなされたもので、比較的低出力のファンでもシ ャボン玉を遠くまで吹き飛ばすことができ、またシャボン玉を吹き飛ばすファン 風の風向調節にあまり力が要らず、さらにドライアイスを水槽に浸漬させる手段 を不要にしてコスト低下が図れるシャボン玉発生装置を提供することを目的とす る。
【0004】
【課題を解決するための手段】
前記目的に沿う請求項1記載のシャボン玉発生装置は、上部ボックスの開口部 に、ほぼ該開口部全体の大きさのシャボン玉液槽が配置され、シャボン玉液を入 れた該シャボン玉液槽内で空気を吹き付けながら回転網状体を回転させることに よりシャボン玉を発生させるシャボン玉発生機構と、下部ボックス内のドライア イス室に収納されたドライアイスに温水を接触させて発生した霧状物を、前記下 部ボックスの側面の排霧部より外へ排出させる発霧機構とを備えたシャボン玉発 生装置において、比較的小口の吹き出し口が前記シャボン玉液槽の一側部に配置 されて、前記吹き出し口に風向調節部材が設けられた送風ダクトおよびファンを 有するシャボン玉吹き飛ばし装置を前記上部ボックスに設け、前記下部ボックス 内に設けられた貯水槽の温水を前記ドライアイス室内のドライアイスに吹き付け るシャワー装置が、前記下部ボックスに設けられるように構成されている。 そして、請求項2記載のシャボン玉発生装置は、請求項1記載の装置において 、前記ドライアイス室内の霧状物を前記排霧部から強制的に外部排出させる送風 ファンを設けるように構成されている。 また、請求項3記載のシャボン玉発生装置は、請求項1記載の装置において、 前記下部ボックスの排霧部に、上方に延出する排霧ダクトを設け、該排霧ダクト の先端に首振り可能な排霧ノズルを設けるように構成されている。
【0005】
【作用】
請求項1〜3記載のシャボン玉発生装置において、シャボン玉を発生させる場 合には、シャボン玉液を入れたシャボン玉液槽内で空気を吹き付けながら回転網 状体を回転させるとシャボン玉が発生する。この際、シャボン玉液槽の一側部に 配置された送風ダクトの比較的小口な吹き出し口よりファンの風が勢いよく吹き 出されるので、発生したシャボン玉は、比較的低出力のファンであっても遠くま で吹き飛んで行く。ファンの風の風向調節は吹き出し口付近に設けられた風向調 節部材を操作して行われる。 また、ドライアイスの霧状物を発生させる場合には、貯水槽の温水をシャワー 装置によりドライアイス室に収納されたドライアイスに吹き付けて霧状物を発生 させ、発生した霧状物を下部ボックスの側面の排霧部より外へ排出する。 特に、請求項2記載のシャボン玉発生装置においては、ドライアイス室内の霧 状物を排出する送風ファンを作動させると、ドライアイスから発生した霧状物は 強制的に排霧部より排出されるが、この際、送風ファンの排出力によりドライア イス室内は負圧化してドライアイスが昇華し易い環境になるので、ドライアイス に吹き付けられる温水の温度(通常、80度位)が比較的低温でも良好に霧状物 が発生する。 また、請求項3記載のシャボン玉発生装置においては、排霧部から排出された 霧状物は上方に延びる排霧ダクトにより上昇し、先端の首振り可能な排霧ノズル から排出されるので、高い位置の排霧ノズルから滝のように霧状物が流れ落ちる 。しかも、排霧ノズルを首振りさせれば、この滝の高さが自由に変わる。
【0006】
【実施例】
続いて、添付した図面を参照しつつ、本考案を具体化した実施例につき説明し 、本考案の理解に供する。 ここに、図1は本考案の一実施例に係るシャボン玉発生装置の断面図、図2は 前記シャボン玉発生装置の上下部ボックスを分解した状態を示す斜視図、図3は 送風ダクトの風向調節部材の組み付け状態を示す拡大断面図である。
【0007】 図1に示すように、本考案の一実施例に係るシャボン玉発生装置10は、シャ ボン玉発生機構11を有する上部ボックス12と、発霧機構13を有する下部ボ ックス14とを備えている。なお、上下部ボックス12、14は、シャボン玉発 生機構11および発霧機構13をそれぞれ別の場所で使用できるように分離可能 になっている。
【0008】 図1、2に示すように、シャボン玉発生機構11は、上部ボックス12の上面 の一側に開口部15が形成されており、開口部15にはほぼ開口部15全体の大 きさを有し、かつ横向きの略ドラムを横断して半分にした形状のシャボン玉液槽 16が、開口する上縁を上部ボックス12の上面に揃えて収納されている。シャ ボン玉液槽16内には、シャボン玉液槽16の一側面に設けられたモータ17に より低速回転して、下部がシャボン玉液槽16内のシャボン玉液18に浸漬され た回転網状体19が収納されている。 回転網状体19は、回転軸17aに平行な多数の棒19aを用いて棒間の間隔 が、例えば11mm程度の編み目を有するように、円筒形に形成された籠状体で ある。
【0009】 また、シャボン玉液槽16の他方の側面には、この側面を貫通して回転網状体 19の軸芯部に遊挿される送風管20が突設されており、送風管20の上部には 、一定間隔毎に複数個のノズル21が形成されている。ファン22からの風は、 送風管20内を通過してノズル21から回転網状体19の上部内に吹き出される 。
【0010】 上部ボックス12の他側内には、比較的小口の吹き出し口23aがシャボン玉 液槽16の一側部に配置され、また吸気側が上部ボックス12の側面の開口部2 4に連通された略ラッパ状の送風ダクト23が収納されており、送風ダクト23 の下流部内に比較的低出力のファン25が配設されている。開口部24にはネッ ト26が設けられており、シャボン玉液槽16と送風ダクト23との間は仕切り 板27により仕切られている。送風ダクト23の吹き出し口23a付近には、フ ァン25から発生した風の風向きを調節する横長な風向調節部材28が軸着され ている(図3も参照)。これらの構成部品23、25、28によりシャボン玉吹 き飛ばし装置が構成される。 また、上部ボックス12の上面の他側部には、照明による演出効果が得られる 一対のライト29が配置されている。なお、この一対のライト29の光色を時間 と共に変化させることにより、さらに演出効果を増大させることができる。ライ ト29の光色を変える手段としては、複数の異なる色の電球を切り換える場合と 、ライト29の前方に配置された色付き透光板の色を変える手段などが採用でき る。次に、同じく図1、2を参照して前記発霧機構13を詳細に説明する。
【0011】 図2に示すように、下部ボックス14内は仕切り板30により左右の部屋に仕 切られており、一方の部屋の上部には側面に開閉可能な蓋板31が枢着されて、 ドライアイス箱32を収納するドライアイス室33が区画されている。ドライア イス箱32の底面の両端部にはそれぞれ数個の貫通孔32aが穿設されている。 また、ドライアイス室33の底面は簀の子状になっており、この底面の下方に仕 切り板30側に下方傾斜した排水路34が形成されている。仕切り板30の排水 路34側には、後述する貯水槽42に連通する貫通孔30aが形成されている。
【0012】 下部ボックス14の一側面の上部には貫通孔である排霧部14aが設けられて おり、排霧部14aの外面には、元部がドライアイス室33に連通して上方に延 出したL字形の内管35aと外管35bからなる二重構造の排霧ダクト35が突 設されており、排霧ダクト35の先端には、横方向に延びるほぼ上下部ボックス 12、14の横幅と同じ長さの排霧ノズル36が45度だけ首振り可能に取り付 けられている。このように、排霧ノズル36を長尺にしたので、霧状物を広い範 囲に拡散できる。なお、排霧ノズル36の首振り構造は、排霧ダクト35の上端 に固着された長尺な円弧板37に、円弧板37の両端部に形成された長孔38と 、排霧ノズル36の裏面側の両端部付近に突設された一対のボルト39を介して 、排霧ノズル36を回動可能に締着したものである。排霧ノズル37の前面には 、一定間隔毎に多数個の排出孔40が穿設されている(図1参照)。
【0013】 図1、2に示すように、下部ボックス14の他方の部屋には仕切り板30の下 部に接して、ドライアイス箱32内のドライアイス41に吹き付けられる温水の 前記貯水槽42が設けられており、貯水槽42には水温を60〜80度程度に熱 するU字形のヒータ43とサーモスタット44が取り付けられている。 また、下部ボックス14の他方の部屋には、貯水槽42内の水を給水管45を 介して、ドライアイス室33の一側上部内に水平に突出する円筒状のシャワーノ ズル46に送る給水ポンプ47が収納されており、仕切り板30の上部中央に形 成された貫通孔48には、前記他方の部屋からドライアイス室33内に風を送る 送風ファン49が設けられている。これらの構成部品42〜46により貯水槽4 2の温水を、ドライアイス室33内のドライアイス41に吹き付けるシャワー装 置が構成される。
【0014】 図において、符号50はシャボン玉発生機構11の作動スイッチ、符号51は 発霧機構13の作動ランプ、符号52はサーモスタット用のスイッチ、符号53 はヒューズボックス、符号54はキャスタ、符号55は排霧ノズル36のボルト 39に螺合されるネジを示している。
【0015】 続いて、本考案の一実施例に係るシャボン玉発生装置10の動作を説明する。 シャボン玉Sを発生させる場合には、図1、2に示すようにシャボン玉液18 を入れたシャボン玉液槽16内で、モータ17により回転網状体19を低速回転 させる一方、ファン22を作動させると、ファン22の風は送風管20内を流れ てノズル21から回転網状体19の内部に吹き出され、これによりたくさんのシ ャボン玉Sが発生する。 発生したシャボン玉Sは、シャボン玉液槽16の一側部に配置された送風ダク ト23の吹き出し口23aから勢いよく吹き出されたファン25の風により遠く まで吹き飛ばされる。これは、ファン25の風が比較的小口の吹き出し口23a を通過することにより風速を増すためであり、従って前述したようにファン25 が比較的低出力でもシャボン玉Sを遠くまで吹き飛ばすことができる。なお、フ ァン25の風の風向調節は吹き出し口23a付近に設けられた風向調節部材28 を上下方向に回動させることにより行われるので、従来手段のように比較的重量 のあるファン自体が固着されたシャフトをレバー操作により回動させなくてもよ く、風向調節にさほど力が要らない。
【0016】 また、ドライアイス41の霧状物を発生させる場合には、ヒータ43により加 熱された貯水槽42の温水を、給水ポンプ47によりドライアイス室33のシャ ワーノズル46からドライアイス41上に吹き付けて炭酸ガスを発生させること により、周囲の水蒸気が冷やされて霧状物が生じる。霧状物は送風ファン49の 風により排霧部14aを通過して排霧ダクト35により上昇し、先端の排霧ノズ ル36から外部に排出されるので、高い位置の排霧ノズル36から滝のように流 れ落ちる霧状物を演出できる。しかも排霧ノズル36は、ボルト39に螺合され たネジ55を緩めて上下方向に首振りできるので、この滝の高さを自在に変える ことができる。 なお、ドライアイス室33内に吹き付けられた水は、ドライアイス箱32の底 面の両端部に形成された貫通孔32aからドライアイス室33の簀の子状の底面 を通過して排水路34内に流れ込み、仕切り板30の貫通孔30aから再び貯水 槽42内に流れ込んで循環される。
【0017】 このようなシャボン玉発生機構11と発霧機構13とは、同時に作動させるこ ともできるし、個別に作動させることもできる。 また、シャボン玉発生装置10の上下部ボックス12、14を分離することに より、シャボン玉発生機構11と発霧機構13とを異なる場所において別々に使 用することもできる。 さらに、上部ボックス12のライト29を点灯させることにより、照明による 演出効果を図ることができる。
【0018】 このように、貯水槽42の温水をシャワー装置によりドライアイス41に吹き 付けて霧状物を発生させるようにしたので、従来使用されていたドライアイスを 温水が入った槽に浸漬させるドライアイス箱の昇降モータや昇降機構が不要にな り、コスト低下が図れる。 また、ドライアイス室33内の霧状物を排霧部14aから強制的に外部排出さ せる送風ファン49を設けたことにより、ドライアイス41より発生した霧状物 は強制的に排霧部14aから排出されるが、この際、送風ファン49の排出力に よりドライアイス室33内は負圧化してドライアイス41が昇華し易い環境にな るので、ドライアイス41に吹き付けられる温水の温度(通常、80度位)が6 0度前後の比較的低温でも良好に霧状物が発生する。
【0019】 以上、本考案の実施例を説明したが、本考案はこの実施例に限定されるもので はなく、要旨を逸脱しない範囲での設計変更や動作の変更があっても本考案に含 まれる。 例えば、シャボン玉発生機構や発霧機構は実施例の構造のものに限定しなくて もよい。 また、風向調整部材も実施例の形状のものに限定しなくても、吹き出し口から 吹き出される風の向きを変更できればどのような形状であってもよい。 さらに、送風ダクトの形状も実施例のものに限定しなくても、吹き出し口が比 較的小口で、ファンの風を勢いよく吹き出すことができればどのような形状のも のであってもよい。
【0020】 さらにまた、シャワー装置も貯水槽の温水をドライアイス室内のドライアイス に吹き付けることができれば、どのような構成体からなるものでもよい。 また、実施例では、送風ファンの取り付け位置は、実施例の位置に限定しなく ても、例えばドライアイス室内や排霧部などドライアイス室内の霧状物を外部排 出できる位置ならどこでもよい。また、この送風ファンは必ずしも必要ではない 。 次いで、実施例では、排霧ノズルの首振り構造として排霧ダクト側の長孔と排 霧ノズル側のボルトおよびネジという構造物を示したが、これに限定しなくても 排霧ダクトを首振り可能であればどのような構造のものであってもよい。 そして、実施例では、このように下部ボックスの排霧部に首振り可能な排霧ノ ズルを有する排霧ダクトを設けたが、排霧ダクトや排霧ノズルは必ずしも必要で はなく、排霧部から直接霧状物を外部に排出させてもよい。
【0021】
【考案の効果】
請求項1〜3記載のシャボン玉発生装置においては、このようにシャボン玉液 槽の一側部に送風ダクトを配置して、この送風ダクトの比較的小口な吹き出し口 よりファンの風を勢いよく吹き出すようにしたので、発生したシャボン玉を比較 的低出力のファンを用いても遠くまで吹き飛ばすことができる。 また、風向ダクトの吹き出し口付近に設けた風向調節部材により、ファンの風 の風向調節を行うようにしたので、従来手段のように比較的重量のあるファン自 体をレバー操作して回動させなくてもよく、風向調節にさほど力が要らなくなり 操作が簡単にできる。 さらに、発霧機構にシャワー装置を配備して、貯水槽の温水をドライアイス室 内のドライアイスに吹き付けて霧状物を発生させるようにしたので、従来使用さ れていたドライアイスを水槽に浸漬させる手段が不要になり、コスト低下を図る ことができる。 特に、請求項2記載のシャボン玉発生装置においては、ドライアイス室内の霧 状物を排出させる送風ファンを設けたことにより、ドライアイスから発生した霧 状物は強制的に排霧部より排出されるが、この際、送風ファンの排出力によりド ライアイス室内は負圧化してドライアイスが昇華し易い環境になるので、ドライ アイスに吹き付けられる温水の温度(通常、80度位)が60度前後の比較的低 温でも良好に霧状物を発生でき、これにより水温を上昇させるのに必要な電力を 節約できて省エネ化を図ることができる。 また、請求項3記載のシャボン玉発生装置においては、下部ボックスの排霧部 に、上方に延出する排霧ダクトを設け、排霧ダクトの先端に排霧ノズルを設けて いるので、高い位置の排霧ノズルから滝のように流れ落ちる霧状物を演出できる 。しかも、排霧ノズルは首振りできるので、この滝の高さを自在に変えることが でき、これにより霧状物による演出効果をさらに向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係るシャボン玉発生装置の
断面図である。
【図2】前記シャボン玉発生装置の上下部ボックスを分
解した状態を示す斜視図である。
【図3】送風ダクトの風向調節部材の組み付け状態を示
す拡大断面図である。
【符号の説明】
10 シャボン玉発生装置 11 シャボン玉発生機構 12 上部ボックス 13 発霧機構 14 下部ボックス 14a 排霧部 15 開口部 16 シャボン玉液槽 17 モータ 17a 回転軸 18 シャボン玉液 19 回転網状体 19a 棒 20 送風管 21 ノズル 22 ファン 23 送風ダクト 23a 吹き出し口 24 開口部 25 ファン 26 ネット 27 仕切り板 28 風向調節部材 29 ライト 30 仕切り板 30a 貫通孔 31 蓋板 32 ドライアイス箱 32a 貫通孔 33 ドライアイス室 34 排水路 35 排霧ダクト 35a 内管 35b 外管 36 排霧ノズル 37 円弧板 38 長孔 39 ボルト 40 排出孔 41 ドライアイス 42 貯水槽 43 ヒータ 44 サーモスタット 45 給水管 46 シャワーノズル 47 給水ポンプ 48 貫通孔 49 送風ファン 50 作動スイッチ 51 作動ランプ 52 スイッチ 53 ヒューズボックス 54 キャスタ 55 ネジ

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部ボックスの開口部に、ほぼ該開口部
    全体の大きさのシャボン玉液槽が配置され、シャボン玉
    液を入れた該シャボン玉液槽内で空気を吹き付けながら
    回転網状体を回転させることによりシャボン玉を発生さ
    せるシャボン玉発生機構と、下部ボックス内のドライア
    イス室に収納されたドライアイスに温水を接触させて発
    生した霧状物を、前記下部ボックスの側面の排霧部より
    外へ排出させる発霧機構とを備えたシャボン玉発生装置
    において、 比較的小口の吹き出し口が前記シャボン玉液槽の一側部
    に配置されて、前記吹き出し口付近に風向調節部材が設
    けられた送風ダクトおよびファンを有するシャボン玉吹
    き飛ばし装置を前記上部ボックスに設け、 前記下部ボックス内に設けられた貯水槽の温水を前記ド
    ライアイス室内のドライアイスに吹き付けるシャワー装
    置が、前記下部ボックスに設けられていることを特徴と
    するシャボン玉発生装置。
  2. 【請求項2】 前記ドライアイス室内の霧状物を前記排
    霧部から強制的に外部排出させる送風ファンを設けたこ
    とを特徴とする請求項1記載のシャボン玉発生装置。
  3. 【請求項3】 前記下部ボックスの排霧部に、上方に延
    出する排霧ダクトを設け、該排霧ダクトの先端に首振り
    可能な排霧ノズルを設けたことを特徴とする請求項1記
    載のシャボン玉発生装置。
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