JPH0683153B2 - 光加入者線障害監視方法 - Google Patents
光加入者線障害監視方法Info
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- JPH0683153B2 JPH0683153B2 JP30837586A JP30837586A JPH0683153B2 JP H0683153 B2 JPH0683153 B2 JP H0683153B2 JP 30837586 A JP30837586 A JP 30837586A JP 30837586 A JP30837586 A JP 30837586A JP H0683153 B2 JPH0683153 B2 JP H0683153B2
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- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、各加入者へ配線される光ファイバ伝送路系の
障害を、各加入者で故障診断できる監視方法に関するも
のである。
障害を、各加入者で故障診断できる監視方法に関するも
のである。
〔従来の技術〕 光ファイバは広帯域、無誘導、低損失、細径、軽量など
の優れた特長を有するため、加入者伝送路に適用するこ
とによって、多種多用のサービスを提供することが期待
されている。特に、将来の受容が最も期待されている動
画像サービスの提供が望まれており、各方面で勢力的に
研究が行われている。
の優れた特長を有するため、加入者伝送路に適用するこ
とによって、多種多用のサービスを提供することが期待
されている。特に、将来の受容が最も期待されている動
画像サービスの提供が望まれており、各方面で勢力的に
研究が行われている。
従来、光加入者線路の構成法として、第5図(a)およ
び(b)に示すようなものが検討されている(永田他
「広帯域加入者線光伝送方式」、研究実用化報告、第33
巻第11号、1984,p.2663〜2677)。局から加入者宅(一
戸建住宅、ビル、アパートなど)までは地下ケーブル、
架空ケーブル、切替盤、接続函、光屋外線などを通して
接続されている。そして光加入者函を介して宅内に配線
されるように構成されている。第6図(a)は加入者線
光伝送方法の構成例であり、局の広帯域加入者線端局装
置(BSLT)から光ファイバケーブル、光分配架、光ファ
イバケーブルなどを通して加入者宅内に布設された広帯
域回線終端装置(BSU)に接続され、上記BSUからテレビ
ジョン受像機、電話器、ファクシミリ装置などの端末に
つながれている(小山他「広帯域専用および閉域加入者
伝送方式現場試験の概要」研究実用化報告、第33巻第3
号、1984,p.415〜425)。そして同図(b)のように、
上記伝送系での障害試験方法として、保守試験装置から
試験指令を受け、ループaおよびループbの折返し試験
を実行する。上記ループaはBSUのユーザ・網インタフ
ェースにおける信号折返しで、障害がユーザ側か網側か
を切分ける目的に用いられる。また、上記ループbは広
帯域局内回線終端回路(BOU)の光線路側における信号
折返しで、局内障害か局外障害かを切分ける目的に用い
られる。
び(b)に示すようなものが検討されている(永田他
「広帯域加入者線光伝送方式」、研究実用化報告、第33
巻第11号、1984,p.2663〜2677)。局から加入者宅(一
戸建住宅、ビル、アパートなど)までは地下ケーブル、
架空ケーブル、切替盤、接続函、光屋外線などを通して
接続されている。そして光加入者函を介して宅内に配線
されるように構成されている。第6図(a)は加入者線
光伝送方法の構成例であり、局の広帯域加入者線端局装
置(BSLT)から光ファイバケーブル、光分配架、光ファ
イバケーブルなどを通して加入者宅内に布設された広帯
域回線終端装置(BSU)に接続され、上記BSUからテレビ
ジョン受像機、電話器、ファクシミリ装置などの端末に
つながれている(小山他「広帯域専用および閉域加入者
伝送方式現場試験の概要」研究実用化報告、第33巻第3
号、1984,p.415〜425)。そして同図(b)のように、
上記伝送系での障害試験方法として、保守試験装置から
試験指令を受け、ループaおよびループbの折返し試験
を実行する。上記ループaはBSUのユーザ・網インタフ
ェースにおける信号折返しで、障害がユーザ側か網側か
を切分ける目的に用いられる。また、上記ループbは広
帯域局内回線終端回路(BOU)の光線路側における信号
折返しで、局内障害か局外障害かを切分ける目的に用い
られる。
上記の障害試験方法は、あくまで局側からの試験方法で
あり、加入者宅側から見れば伝送路網やBSUなどが正常
に動作しているが、障害を生じているのかが不明であ
り、また、もし障害を生じている場合に、どこで生じて
いるのかを検知できず、ユーザにとっては非常に不安で
あり、また、安全性の面からも問題である。特に、光フ
ァイバは曲げや外力に対して折れたり破断しやすく、ま
た、光デバイス(発光素子、受光素子、合分波素子、光
コネクタ、光合分岐素子、レンズなど)もまだ十分な信
頼生がないので、ユーザ側で障害監視ができないことは
非常に問題である。さらに、社会的に不安を与えたり、
故障しているのに不要な課金を取られるといった、不公
平を生じるなどの問題もある。
あり、加入者宅側から見れば伝送路網やBSUなどが正常
に動作しているが、障害を生じているのかが不明であ
り、また、もし障害を生じている場合に、どこで生じて
いるのかを検知できず、ユーザにとっては非常に不安で
あり、また、安全性の面からも問題である。特に、光フ
ァイバは曲げや外力に対して折れたり破断しやすく、ま
た、光デバイス(発光素子、受光素子、合分波素子、光
コネクタ、光合分岐素子、レンズなど)もまだ十分な信
頼生がないので、ユーザ側で障害監視ができないことは
非常に問題である。さらに、社会的に不安を与えたり、
故障しているのに不要な課金を取られるといった、不公
平を生じるなどの問題もある。
本発明の目的は、上記問題点を解決し、加入者宅側から
故障診断ができる監視方法およびその装置を得ることで
ある。
故障診断ができる監視方法およびその装置を得ることで
ある。
上記目的は、それぞれの加入者宅内に障害監視機構を設
けることにより達成される。すわわち、それぞれの加入
者宅において、光送信部の光送信出力値、光受信部の光
受信出力値を監視する手段を設け、上記それぞれの出力
値が所望値以下になった状態で、警報により知らせる方
法と、表示により知らせる方法とのいずれかを選択的に
選べる機能をもたせる。また、上記警報により知らせる
方法を選択した場合には、所定時間警報を発したのちに
表示によって知らせるように自動的に切換える。さら
に、光受信部の信号レベルに異常を生じた場合には、予
備の光ファイバケーブルに切換えて局側に指令信号を送
信し、局側は上記指令信号に応答して予備の光ファイバ
ケーブルに回線切換えを行う。
けることにより達成される。すわわち、それぞれの加入
者宅において、光送信部の光送信出力値、光受信部の光
受信出力値を監視する手段を設け、上記それぞれの出力
値が所望値以下になった状態で、警報により知らせる方
法と、表示により知らせる方法とのいずれかを選択的に
選べる機能をもたせる。また、上記警報により知らせる
方法を選択した場合には、所定時間警報を発したのちに
表示によって知らせるように自動的に切換える。さら
に、光受信部の信号レベルに異常を生じた場合には、予
備の光ファイバケーブルに切換えて局側に指令信号を送
信し、局側は上記指令信号に応答して予備の光ファイバ
ケーブルに回線切換えを行う。
本発明の基本的構成図を第1図に示す。第1図は加入者
宅間に装置される広帯域回線終端装置BSUと端末との構
成図を示したものである。上記BSUは波長λ1の光信号
を伝送する光送信部4が1台と、波長λ2の光信号を受
信する光受信部5、波長λ3の光信号を受信する光受信
部6がそれぞれ1台づつで構成された、いわゆる波長多
重双方向伝送装置を示す例である。1は上記3波長光信
号を合波あるいは分波する光合分波器である。上記光送
信部4の光信号は光信号モニタ部11−1でモニタされ、
12−1の警報部あるいは14−1の表示部に示される。警
報部12−1と表示部14−1とのどちらを選ぶかはスイッ
チ15−1で選択する。また警報部12−1は例えばブザー
を鳴らして知らせるとすると、ブザーが鳴りっぱなしで
は密集した加入者地域などで近所の迷惑になり、夜間に
鳴ると同様に迷惑になるので、一定時間鳴った後は表示
部に切換わるようにしておくとよい。光受信部5および
6の光信号は光信号モニタ部11−2および11−3でモニ
タされ12−2および12−3の警報部あるいは14−2およ
び14−3の表示部に示される。加入者は上記警報部12−
2または12−3、あるいは表示部14−2または14−3を
監視することによって、伝送路網、装置の正常、または
異常の判断を下すことができる。上記警報部12−2,12−
3は、例えばブザー音によって異常が発生したことを知
らせる。また、上記表示部14−2,14−3は発光ダイオー
ド表示をオンにするか、あるいはオフにすることによっ
て知らせるようにする。
宅間に装置される広帯域回線終端装置BSUと端末との構
成図を示したものである。上記BSUは波長λ1の光信号
を伝送する光送信部4が1台と、波長λ2の光信号を受
信する光受信部5、波長λ3の光信号を受信する光受信
部6がそれぞれ1台づつで構成された、いわゆる波長多
重双方向伝送装置を示す例である。1は上記3波長光信
号を合波あるいは分波する光合分波器である。上記光送
信部4の光信号は光信号モニタ部11−1でモニタされ、
12−1の警報部あるいは14−1の表示部に示される。警
報部12−1と表示部14−1とのどちらを選ぶかはスイッ
チ15−1で選択する。また警報部12−1は例えばブザー
を鳴らして知らせるとすると、ブザーが鳴りっぱなしで
は密集した加入者地域などで近所の迷惑になり、夜間に
鳴ると同様に迷惑になるので、一定時間鳴った後は表示
部に切換わるようにしておくとよい。光受信部5および
6の光信号は光信号モニタ部11−2および11−3でモニ
タされ12−2および12−3の警報部あるいは14−2およ
び14−3の表示部に示される。加入者は上記警報部12−
2または12−3、あるいは表示部14−2または14−3を
監視することによって、伝送路網、装置の正常、または
異常の判断を下すことができる。上記警報部12−2,12−
3は、例えばブザー音によって異常が発生したことを知
らせる。また、上記表示部14−2,14−3は発光ダイオー
ド表示をオンにするか、あるいはオフにすることによっ
て知らせるようにする。
つぎに本発明の実施例を図面とともに説明する。第1図
は本発明による光加入者線障害監視方法の第1実施例を
示す構成図、第2図は本発明の第2実施例を示す構成
図、第3図は本発明の第3実施例を示す構成図、第4図
は本発明の第4実施例を示す構成図である。第1図にお
いて、光加入者函を介して加入者宅の屋内に引き込まれ
た光ファイバケーブル2は、光合分波器(WDM)1を通
して、広帯域回線終端装置(BSU)の光送信部(OS)4
および光受信部(OR)5,6にそれぞれ接続され、上記光
送信部4および各光受信部5,6からそれぞれアダプタ(A
DP)7−1,7−2,7−3を介して、電話機9やテレビジョ
ン受像機8−1,8−2およびファクシミリ装置10などに
接続されている。上記光送信部4における光源の光出力
モニタ方法は、半導体レーザの場合には後方出射光をモ
ニタするか、あるいは、前方出射光を方向性結合器によ
ってタッピングしてモニタする。発光ダイオードを光源
として用いた場合には、前方出射光をタッピングしてモ
ニタする。そしてモニタ光が所望値(相対する受信側で
の受光素子の最小受光電力+アルファ程度の値となる送
信光出力値)以下になった段階で、表示部14−1の発光
ダイオードの発光がオフになるか、あるいは逆にオンに
なるようにしておく。光受信部5,6の光出力モニタ方法
は、受光素子として用いるアバランシェホトダイオード
(ADP)、あるいはホトダイオード(PD)の出力信号
を、モニタすることによって行う。異常と診断する状態
は、例えば、受光素子の最小受光電力+アルウァ程度の
値以下の光信号が受光素子に入射した場合とする。そし
て、異常になったときには、表示部14−2または14−3
の発光ダイオードの発光がオフになるか、あるいは逆に
オンになるようにしておく。
は本発明による光加入者線障害監視方法の第1実施例を
示す構成図、第2図は本発明の第2実施例を示す構成
図、第3図は本発明の第3実施例を示す構成図、第4図
は本発明の第4実施例を示す構成図である。第1図にお
いて、光加入者函を介して加入者宅の屋内に引き込まれ
た光ファイバケーブル2は、光合分波器(WDM)1を通
して、広帯域回線終端装置(BSU)の光送信部(OS)4
および光受信部(OR)5,6にそれぞれ接続され、上記光
送信部4および各光受信部5,6からそれぞれアダプタ(A
DP)7−1,7−2,7−3を介して、電話機9やテレビジョ
ン受像機8−1,8−2およびファクシミリ装置10などに
接続されている。上記光送信部4における光源の光出力
モニタ方法は、半導体レーザの場合には後方出射光をモ
ニタするか、あるいは、前方出射光を方向性結合器によ
ってタッピングしてモニタする。発光ダイオードを光源
として用いた場合には、前方出射光をタッピングしてモ
ニタする。そしてモニタ光が所望値(相対する受信側で
の受光素子の最小受光電力+アルファ程度の値となる送
信光出力値)以下になった段階で、表示部14−1の発光
ダイオードの発光がオフになるか、あるいは逆にオンに
なるようにしておく。光受信部5,6の光出力モニタ方法
は、受光素子として用いるアバランシェホトダイオード
(ADP)、あるいはホトダイオード(PD)の出力信号
を、モニタすることによって行う。異常と診断する状態
は、例えば、受光素子の最小受光電力+アルウァ程度の
値以下の光信号が受光素子に入射した場合とする。そし
て、異常になったときには、表示部14−2または14−3
の発光ダイオードの発光がオフになるか、あるいは逆に
オンになるようにしておく。
第2図に示す光加入者線障害監視方法の第2実施例は、
監視機構をBSU側ではなく、端末側に配置された例であ
る。すなわち、アダプタ7−1(7−2あるいは7−
3)と光信号モニタ部11−1(11−2あるいは11−3)
と警報部12−1(12−2あるいは12−3)または表示部
14−1(14−2あるいは14−3)とを一体にして、監視
機構付アダプタ13−1(13−2あるいは13−3)として
例である。なお、上記警報部あるいは表示部を、テレビ
ジョン受像機8−1,8−2、電話器9、ファクシミリ装
置10などに取付けてもよい。
監視機構をBSU側ではなく、端末側に配置された例であ
る。すなわち、アダプタ7−1(7−2あるいは7−
3)と光信号モニタ部11−1(11−2あるいは11−3)
と警報部12−1(12−2あるいは12−3)または表示部
14−1(14−2あるいは14−3)とを一体にして、監視
機構付アダプタ13−1(13−2あるいは13−3)として
例である。なお、上記警報部あるいは表示部を、テレビ
ジョン受像機8−1,8−2、電話器9、ファクシミリ装
置10などに取付けてもよい。
第3図に示す構成図は、光加入者線障害監視方法の第3
実施例を示したもので、スイッチ15−1,15−2および15
−3を警報部側12−1,12−2および12−3に接続してお
いた状態で、異常が発生した場合に警報部12−1,12−2
および12−3でブザーを鳴らすが、所定時間(通常、10
数秒から数分程度が好ましい)鳴ったのちに、電気スイ
ッチ制御回路16−1,16−2,16−3が作動して、スイッチ
15−1,15−2,15−3を表示部14−1,14−2,14−3側に切
換えるようにする方法である。上記のような装置がない
場合には、例えば、夜中に寝ている間にブザーが鳴った
ようなとき、鳴りっぱなしになると近所迷惑になるし、
また、周囲の人々に不安をおこさせるようなことになる
おそれがある。さらに、外出中であったりするとブザー
は鳴りっぱなしになる。したがって、このような状況が
生じた場合に、所定時間ブザーが鳴ったのち、上記スイ
ッチ15−1,15−2,15−3が表示部側14−1,14−2,14−3
に切換わるようにしておけば、上記のような問題点を解
決することができる。さらに、表示側14−1,14−2,14−
3に切換えておけば、後刻、目視によって異常を監視す
ることが可能である。なお、上記の場合、何時異常が発
生したかという時刻表示も併せてできるようにしておけ
ば、後に行う障害対策にも便利であり、また、加入者側
も安心することができる。上記電気スイッチ制御回路16
−1,16−2,16−3は、例えは、腕時計やタイマ機器など
に用いている回路技術を利用することにより容易に実現
することができる。
実施例を示したもので、スイッチ15−1,15−2および15
−3を警報部側12−1,12−2および12−3に接続してお
いた状態で、異常が発生した場合に警報部12−1,12−2
および12−3でブザーを鳴らすが、所定時間(通常、10
数秒から数分程度が好ましい)鳴ったのちに、電気スイ
ッチ制御回路16−1,16−2,16−3が作動して、スイッチ
15−1,15−2,15−3を表示部14−1,14−2,14−3側に切
換えるようにする方法である。上記のような装置がない
場合には、例えば、夜中に寝ている間にブザーが鳴った
ようなとき、鳴りっぱなしになると近所迷惑になるし、
また、周囲の人々に不安をおこさせるようなことになる
おそれがある。さらに、外出中であったりするとブザー
は鳴りっぱなしになる。したがって、このような状況が
生じた場合に、所定時間ブザーが鳴ったのち、上記スイ
ッチ15−1,15−2,15−3が表示部側14−1,14−2,14−3
に切換わるようにしておけば、上記のような問題点を解
決することができる。さらに、表示側14−1,14−2,14−
3に切換えておけば、後刻、目視によって異常を監視す
ることが可能である。なお、上記の場合、何時異常が発
生したかという時刻表示も併せてできるようにしておけ
ば、後に行う障害対策にも便利であり、また、加入者側
も安心することができる。上記電気スイッチ制御回路16
−1,16−2,16−3は、例えは、腕時計やタイマ機器など
に用いている回路技術を利用することにより容易に実現
することができる。
第4図に示す光加入者線障害監視方法の第4実施例は、
後えば、光受信部5の信号レベルが所望値以下になった
場合、すなわち、今まで使用していた光ファイバケーブ
ル20−1が破損、破断、折れなどにより異常をきたした
場合に、予備の光ファイバケーブル20−2が切換えて、
局側に回線切換制御指令信号を送信し、局側も上記信号
に応答して、予備の光ファイバケーブル20−2に回線切
換えを行うようにしたものである。このようにすれば、
回線の異常監視とともに、自動的に異常な状態を正常な
状態にもどすことができる。第4図において、17は予備
回線切換え制御信号発生部であり、光信号モニタ部11−
2が所望値以下、すなわち異常を検出した場合には、光
送信部4予備回線切換え制御信号を送る。また、異常が
発生した場合には、光スイッチ駆動回路18が作動し、光
ファイバケーブル2は光スイッチ部19により、光ファイ
バケーブル20−1から光ファイバケーブル20−2に切換
え接続される。
後えば、光受信部5の信号レベルが所望値以下になった
場合、すなわち、今まで使用していた光ファイバケーブ
ル20−1が破損、破断、折れなどにより異常をきたした
場合に、予備の光ファイバケーブル20−2が切換えて、
局側に回線切換制御指令信号を送信し、局側も上記信号
に応答して、予備の光ファイバケーブル20−2に回線切
換えを行うようにしたものである。このようにすれば、
回線の異常監視とともに、自動的に異常な状態を正常な
状態にもどすことができる。第4図において、17は予備
回線切換え制御信号発生部であり、光信号モニタ部11−
2が所望値以下、すなわち異常を検出した場合には、光
送信部4予備回線切換え制御信号を送る。また、異常が
発生した場合には、光スイッチ駆動回路18が作動し、光
ファイバケーブル2は光スイッチ部19により、光ファイ
バケーブル20−1から光ファイバケーブル20−2に切換
え接続される。
本発明は、上記の各実施例に限定されない、例えば波長
多重数は2波でもよく、また、4波以上でもよい。ま
た、波長多重を用いないで、複数本の光ファイバケーブ
ルを使用する方式にも同様に適用できる。さらに、予備
の光ファイバケーブルへの回線切換えは、局からの折返
し試験によって検知し、まず、局側から予備の光ファイ
バケーブルに切換えて制御信号を送り、加入者側では上
記制御信号を受信してその受信信号により、光スイッチ
部を駆動させるようにしてもよい。この場合は、例えば
加入者側の予備の光ファイバケーブル側に上記制御信号
を受信する光検出部を設け、上記光検出部で検知した信
号によって、上記光スイッチ部19を作動させ、光ファイ
バケーブル2と光光ファイバケーブル20−2と接続させ
るようにする。
多重数は2波でもよく、また、4波以上でもよい。ま
た、波長多重を用いないで、複数本の光ファイバケーブ
ルを使用する方式にも同様に適用できる。さらに、予備
の光ファイバケーブルへの回線切換えは、局からの折返
し試験によって検知し、まず、局側から予備の光ファイ
バケーブルに切換えて制御信号を送り、加入者側では上
記制御信号を受信してその受信信号により、光スイッチ
部を駆動させるようにしてもよい。この場合は、例えば
加入者側の予備の光ファイバケーブル側に上記制御信号
を受信する光検出部を設け、上記光検出部で検知した信
号によって、上記光スイッチ部19を作動させ、光ファイ
バケーブル2と光光ファイバケーブル20−2と接続させ
るようにする。
上記のように本発明による光加入者線障害監視方法は、
局と加入者宅間に光ファイバケーブルを使用した双方向
伝送方式の光加入者線障害監視方法において、加入者宅
内の回線終端装置の光送信部と光受講部との両方の光信
号レベル、またはそれらを電気信号に変換した信号レベ
ルを、監視する機構を加入者宅内に設け、上記信号レベ
ルが所定値以下になった状態で、警報により知らせる方
法と表示により知らせる方法のいずれかを、選択的に選
べる手段をもたせたことにより、加入者宅内でユーザが
障害を常に監視することができるので、安心して使用で
きるとともに安全性も補償でき、使用課金に対する公平
性を維持することができる。
局と加入者宅間に光ファイバケーブルを使用した双方向
伝送方式の光加入者線障害監視方法において、加入者宅
内の回線終端装置の光送信部と光受講部との両方の光信
号レベル、またはそれらを電気信号に変換した信号レベ
ルを、監視する機構を加入者宅内に設け、上記信号レベ
ルが所定値以下になった状態で、警報により知らせる方
法と表示により知らせる方法のいずれかを、選択的に選
べる手段をもたせたことにより、加入者宅内でユーザが
障害を常に監視することができるので、安心して使用で
きるとともに安全性も補償でき、使用課金に対する公平
性を維持することができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明による光加入者線障害監視方法の第1実
施例を示す構成図、第2図は本発明の第2実施例を示す
構成図、第3図は本発明の第3実施例を示す構成図、第
4図は本発明の第4実施例を示す構成図、第5図(a)
は従来の光加入者線の構成例、(b)は加入者宅内配線
をそれぞれ示す図、第6図(a)は従来の加入者線光伝
送方法の構成を示す図、第6図(b)は従来の光加入者
線の障害試験法を示す図である。 4……光送信部 5,6……光受信部 11−1,11−2,11−3……光信号モニタ部 12−1,12−2,12−3……警報部 14−1,14−2,14−3……表示部 15−1,15−2,15−3……スイッチ 16−1,16−2,16−3……スイッチ制御回路 17……予備回線切換え制御信号発生部 18……光スイッチ駆動回路 19……光スイッチ部 20−2……予備の光ファイバケーブル
施例を示す構成図、第2図は本発明の第2実施例を示す
構成図、第3図は本発明の第3実施例を示す構成図、第
4図は本発明の第4実施例を示す構成図、第5図(a)
は従来の光加入者線の構成例、(b)は加入者宅内配線
をそれぞれ示す図、第6図(a)は従来の加入者線光伝
送方法の構成を示す図、第6図(b)は従来の光加入者
線の障害試験法を示す図である。 4……光送信部 5,6……光受信部 11−1,11−2,11−3……光信号モニタ部 12−1,12−2,12−3……警報部 14−1,14−2,14−3……表示部 15−1,15−2,15−3……スイッチ 16−1,16−2,16−3……スイッチ制御回路 17……予備回線切換え制御信号発生部 18……光スイッチ駆動回路 19……光スイッチ部 20−2……予備の光ファイバケーブル
Claims (4)
- 【請求項1】局と加入者宅間に光ファイバケーブルを使
用した双方向伝送方式の光加入者線障害監視方法におい
て、加入者宅内の回線終端装置の光送信部と光受信部と
の両方の光信号レベル、またはそれらを電気信号に変換
した信号レベルを、監視する機構を加入者宅内に設け、
上記信号レベルが所望値以下になった状態で、警報によ
り知らせる方法と表示により知らせる方法とのいずれか
を、選択的に選べる機能を上記機構にもたせたことを特
徴とする光加入者線障害監視方法。 - 【請求項2】上記警報により知らせる方法は、警報を発
したのち所定時間経過後、表示によって知らせるよう
に、自動的に切換わることを特徴とする特許請求の範囲
第1項に記載した光加入者線障害監視方法。 - 【請求項3】上記光受信部は、該光受信部の信号レベル
が所望値以下になった場合に、予備の光ファイバケーブ
ルに切換えて局側に制御信号を送信し、局側は上記制御
信号に応じて、予備の光ファイバケーブルに回線切換え
を行うことを特徴とする特許請求の範囲第1項または第
2項に記載した光加入者線障害監視方法。 - 【請求項4】上記予備の光ファイバケーブルの切換え
は、光送信部の信号レベルが所望値以下の指令信号に応
じて、自動的に行うことを特徴とする特許請求の範囲第
3項に記載した光加入者線障害監視方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30837586A JPH0683153B2 (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | 光加入者線障害監視方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30837586A JPH0683153B2 (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | 光加入者線障害監視方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63164545A JPS63164545A (ja) | 1988-07-07 |
| JPH0683153B2 true JPH0683153B2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=17980307
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30837586A Expired - Lifetime JPH0683153B2 (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | 光加入者線障害監視方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0683153B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2728452B2 (ja) * | 1988-09-14 | 1998-03-18 | 株式会社日立製作所 | 光加入者伝送システム |
| JP5771424B2 (ja) * | 2010-06-23 | 2015-08-26 | ホーチキ株式会社 | 光回線終端装置 |
-
1986
- 1986-12-26 JP JP30837586A patent/JPH0683153B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63164545A (ja) | 1988-07-07 |
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