JPH0683191A - 静電式記録装置 - Google Patents
静電式記録装置Info
- Publication number
- JPH0683191A JPH0683191A JP4238187A JP23818792A JPH0683191A JP H0683191 A JPH0683191 A JP H0683191A JP 4238187 A JP4238187 A JP 4238187A JP 23818792 A JP23818792 A JP 23818792A JP H0683191 A JPH0683191 A JP H0683191A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toner
- cleaning blade
- ctm
- photoconductor
- tank section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Cleaning In Electrography (AREA)
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 CTM(クリーナ・トナー・マガジン)交換直
後におけるクリーニングブレードのめくれの発生を防止
する。 【構成】 CTM13が装置本体から取り外されたことが
検知センサによって検知されると、この検知信号の出力
によって、感光体ベルト1と現像ローラ17とを駆動し、
かつ現像バイアスを制御して、感光体ベルト1における
クリーニングブレード8当接部分近傍から現像ローラ17
当接部分までのA1−A2区間に薄いトナー層を形成さ
せ、このトナー層のトナーを、次のCTM13を装着する
ときの、クリーニングブレードめくれ防止用の潤滑剤と
して用いる。
後におけるクリーニングブレードのめくれの発生を防止
する。 【構成】 CTM13が装置本体から取り外されたことが
検知センサによって検知されると、この検知信号の出力
によって、感光体ベルト1と現像ローラ17とを駆動し、
かつ現像バイアスを制御して、感光体ベルト1における
クリーニングブレード8当接部分近傍から現像ローラ17
当接部分までのA1−A2区間に薄いトナー層を形成さ
せ、このトナー層のトナーを、次のCTM13を装着する
ときの、クリーニングブレードめくれ防止用の潤滑剤と
して用いる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ,プリン
タ,複写機等に適用され、廃トナー回収タンク部とトナ
ー補給タンク部とが一体化されたユニット体が着脱可能
に設置される静電式記録装置に関する。
タ,複写機等に適用され、廃トナー回収タンク部とトナ
ー補給タンク部とが一体化されたユニット体が着脱可能
に設置される静電式記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、転写後に感光体表面に残留してい
るトナーをクリーニングブレードによって掻き落とし
て、廃棄トナーとして回収するための廃トナー回収タン
ク部と、感光体に形成された静電潜像にトナー現像を行
う現像部に新規トナーを補給するためのトナー補給タン
ク部とをユニット化したクリーナ・トナー・マガジン
(以下、CTMという)を用い、このCTMを感光体周部
の所定の位置に着脱可能に設置することで、記録紙1枚
当たりのランニングコストを低く抑えて、メンテナンス
を容易にした静電式記録装置がある。
るトナーをクリーニングブレードによって掻き落とし
て、廃棄トナーとして回収するための廃トナー回収タン
ク部と、感光体に形成された静電潜像にトナー現像を行
う現像部に新規トナーを補給するためのトナー補給タン
ク部とをユニット化したクリーナ・トナー・マガジン
(以下、CTMという)を用い、このCTMを感光体周部
の所定の位置に着脱可能に設置することで、記録紙1枚
当たりのランニングコストを低く抑えて、メンテナンス
を容易にした静電式記録装置がある。
【0003】前記CTMの廃トナー回収タンク部に設け
られたクリーニングブレードは感光体に圧接するため、
両者間の潤滑性をよくするため、通常、クリーニングブ
レードにはステアリン酸亜鉛,フッ化ビニリデン樹脂、
あるいはヨウフッ化エチレン樹脂等の潤滑剤が塗布され
ている。
られたクリーニングブレードは感光体に圧接するため、
両者間の潤滑性をよくするため、通常、クリーニングブ
レードにはステアリン酸亜鉛,フッ化ビニリデン樹脂、
あるいはヨウフッ化エチレン樹脂等の潤滑剤が塗布され
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来のCTMに
おけるクリーニングブレードは、潤滑剤が塗布されてい
る状態でCTM外に突出している。このためCTMを外
部から所定位置にセットする際、不用意にクリーニング
ブレードを他の部材に接触させてしまって、潤滑剤がク
リーニングブレードから除去されてしまう恐れがある。
おけるクリーニングブレードは、潤滑剤が塗布されてい
る状態でCTM外に突出している。このためCTMを外
部から所定位置にセットする際、不用意にクリーニング
ブレードを他の部材に接触させてしまって、潤滑剤がク
リーニングブレードから除去されてしまう恐れがある。
【0005】前記クリーニングブレードを含む廃トナー
回収タンク部が装置本体に交換されることなく据え置か
れた構成のものでは、特開平2−296274号公報,特公平
3−18714号公報,特公平3−32795号公報に示されてい
るように、クリーニングブレードを必要に応じて感光体
に対して接離させる手段を備え、クリーニング動作の安
定化を図る装置が提案されているが、上述したCTMの
交換時において潤滑剤が除去されてしまうという問題を
解決できるものではない。
回収タンク部が装置本体に交換されることなく据え置か
れた構成のものでは、特開平2−296274号公報,特公平
3−18714号公報,特公平3−32795号公報に示されてい
るように、クリーニングブレードを必要に応じて感光体
に対して接離させる手段を備え、クリーニング動作の安
定化を図る装置が提案されているが、上述したCTMの
交換時において潤滑剤が除去されてしまうという問題を
解決できるものではない。
【0006】CTM交換時に潤滑剤が除去されてしまう
と、感光体に対するクリーニングブレードの摺動が所期
の状態でなされず、クリーニングブレードにめくれが発
生して、良好なクリーニングがなされなくなるという問
題が生じる。
と、感光体に対するクリーニングブレードの摺動が所期
の状態でなされず、クリーニングブレードにめくれが発
生して、良好なクリーニングがなされなくなるという問
題が生じる。
【0007】本発明の目的は、CTM交換後におけるク
リーニングブレードのめくれの発生を防止した静電式記
録装置を提供することにある。
リーニングブレードのめくれの発生を防止した静電式記
録装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、感光体表面の残留トナーを除去するクリ
ーニングブレードを有する廃トナー回収タンク部と、ト
ナー補給タンク部とが一体的に結合されたユニット体
が、所定位置に対して着脱可能に設置される静電式記録
装置において、ユニット体の取り外しを検知する検知手
段と、この検知手段からの検知信号を受けて、少なくと
も感光体におけるクリーニングブレード当接部分にトナ
ー薄膜を形成させる手段とを備えたことを特徴とする。
め、本発明は、感光体表面の残留トナーを除去するクリ
ーニングブレードを有する廃トナー回収タンク部と、ト
ナー補給タンク部とが一体的に結合されたユニット体
が、所定位置に対して着脱可能に設置される静電式記録
装置において、ユニット体の取り外しを検知する検知手
段と、この検知手段からの検知信号を受けて、少なくと
も感光体におけるクリーニングブレード当接部分にトナ
ー薄膜を形成させる手段とを備えたことを特徴とする。
【0009】また上記の静電式記録装置において、トナ
ーの下限量を検知するトナー量検知手段と、このトナー
量検知手段からの下限検知信号を受けて、少なくとも感
光体におけるクリーニングブレード当接部分にトナー薄
膜を形成させた後に、ユニット体の交換に係る報知をさ
せる手段とを備えたことを特徴とする。
ーの下限量を検知するトナー量検知手段と、このトナー
量検知手段からの下限検知信号を受けて、少なくとも感
光体におけるクリーニングブレード当接部分にトナー薄
膜を形成させた後に、ユニット体の交換に係る報知をさ
せる手段とを備えたことを特徴とする。
【0010】さらに上記の静電式記録装置において、記
録動作終了ごとに、少なくとも感光体におけるクリーニ
ングブレード当接部分にトナー薄膜を形成させる手段を
備えたことを特徴とする。
録動作終了ごとに、少なくとも感光体におけるクリーニ
ングブレード当接部分にトナー薄膜を形成させる手段を
備えたことを特徴とする。
【0011】
【作用】上記の本発明に係る静電式記録装置によれば、
クリーニングブレードを有する廃トナー回収タンク部と
トナー補給タンク部とがユニット化されたCTMを、装
置本体から取り外すと検知手段で検知され、この検知信
号に基づき、少なくとも感光体におけるクリーニングブ
レード当接部分にトナー薄膜が形成される。このトナー
を新たに装置本体に装着されるCTMのクリーニングブ
レードと感光体間の潤滑剤として利用することにより、
始動時のクリーニングブレードのめくれを防ぐ。
クリーニングブレードを有する廃トナー回収タンク部と
トナー補給タンク部とがユニット化されたCTMを、装
置本体から取り外すと検知手段で検知され、この検知信
号に基づき、少なくとも感光体におけるクリーニングブ
レード当接部分にトナー薄膜が形成される。このトナー
を新たに装置本体に装着されるCTMのクリーニングブ
レードと感光体間の潤滑剤として利用することにより、
始動時のクリーニングブレードのめくれを防ぐ。
【0012】またトナー量検知手段によってトナーがな
くなったことを検知し、この検知信号に基づき、少なく
とも感光体におけるクリーニングブレード当接部分にト
ナー薄膜が形成されると共にCTM交換に係る報知をす
ることで、CTMの交換に備えて、上記と同様の作用を
なす潤滑剤となるトナーが感光体に設けられることにな
る。
くなったことを検知し、この検知信号に基づき、少なく
とも感光体におけるクリーニングブレード当接部分にト
ナー薄膜が形成されると共にCTM交換に係る報知をす
ることで、CTMの交換に備えて、上記と同様の作用を
なす潤滑剤となるトナーが感光体に設けられることにな
る。
【0013】さらに毎コピー後に、少なくとも感光体に
おけるクリーニングブレード当接部分にトナー薄膜が形
成されるため、いつCTMを取り出しても、上記と同様
の作用をなす潤滑剤となるトナーが感光体に形成され、
CTMの交換に対応できることになる。
おけるクリーニングブレード当接部分にトナー薄膜が形
成されるため、いつCTMを取り出しても、上記と同様
の作用をなす潤滑剤となるトナーが感光体に形成され、
CTMの交換に対応できることになる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0015】図1は本発明の第1実施例の概略構成図で
あり、1は3本の支持・駆動ローラ2によって支持さ
れ、かつ所定方向に移動される感光体ベルトであって、
この感光体ベルト1の表面は、公知のように、帯電器3
によって均一に帯電された後、露光部4からの光照射を
受けて静電潜像が形成され、現像器5で静電潜像がトナ
ー現像されて顕像化される。
あり、1は3本の支持・駆動ローラ2によって支持さ
れ、かつ所定方向に移動される感光体ベルトであって、
この感光体ベルト1の表面は、公知のように、帯電器3
によって均一に帯電された後、露光部4からの光照射を
受けて静電潜像が形成され、現像器5で静電潜像がトナ
ー現像されて顕像化される。
【0016】前記トナー像は、転写器6で図示しない用
紙に転写されて、定着部7によって加圧・加熱されて用
紙に像定着される。
紙に転写されて、定着部7によって加圧・加熱されて用
紙に像定着される。
【0017】転写後の感光体ベルト1は、クリーニング
ブレード8によって残留トナーが除去された後、次の画
像形成に備えて除電器9で表面の電荷が除去される。
ブレード8によって残留トナーが除去された後、次の画
像形成に備えて除電器9で表面の電荷が除去される。
【0018】前記クリーニングブレード8は、廃トナー
回収タンク部10の開口部にホルダ11によって保持され、
除去した残留トナーを廃トナー回収タンク部10内に入れ
る。廃トナー回収タンク部10には新規トナーが収納され
ているトナー補給タンク部12が結合されてCTM13とし
てユニット化されている。このCTM13は感光体ベルト
1の所定位置に着脱可能に設置されている。
回収タンク部10の開口部にホルダ11によって保持され、
除去した残留トナーを廃トナー回収タンク部10内に入れ
る。廃トナー回収タンク部10には新規トナーが収納され
ているトナー補給タンク部12が結合されてCTM13とし
てユニット化されている。このCTM13は感光体ベルト
1の所定位置に着脱可能に設置されている。
【0019】前記トナー補給タンク部12に設置されたス
パイラル14部分には、前記現像器5の上部開口5aに通
じるダクト15が設けられており、トナー補給タンク部12
に収納されているトナーを、スパイラル14でダクト15ま
で送り、しかもダクト15を通して現像器5内へ落下させ
ることで、現像器5へのトナー補給をしている。
パイラル14部分には、前記現像器5の上部開口5aに通
じるダクト15が設けられており、トナー補給タンク部12
に収納されているトナーを、スパイラル14でダクト15ま
で送り、しかもダクト15を通して現像器5内へ落下させ
ることで、現像器5へのトナー補給をしている。
【0020】前記現像器5内には、トナー撹拌用のアジ
テータ16と、感光体ベルト1に対してトナー現像を行う
ための現像ローラ17等が設けられている。
テータ16と、感光体ベルト1に対してトナー現像を行う
ための現像ローラ17等が設けられている。
【0021】図2は第1実施例の制御系の構成を示すブ
ロック図であり、20はCTM13が装置本体から取り外さ
れたことを検知する検知センサ、21は現像ローラ17と感
光体ベルト1を駆動させる駆動モータ、22は現像ローラ
17への現像バイアスであって、検知信号あるいはオン/
オフ信号が入・出力ポートを介してCPU(中央演算処
理部)23に対して入出力される。
ロック図であり、20はCTM13が装置本体から取り外さ
れたことを検知する検知センサ、21は現像ローラ17と感
光体ベルト1を駆動させる駆動モータ、22は現像ローラ
17への現像バイアスであって、検知信号あるいはオン/
オフ信号が入・出力ポートを介してCPU(中央演算処
理部)23に対して入出力される。
【0022】上記の第2実施例において、CTM13が装
置本体から取り外されると、その取り外しが検知センサ
20によって検知され、CPU23へ検知信号が送られる。
するとCPU23は、駆動モータ21を回転させて現像ロー
ラ17と感光体ベルト1を駆動させ、同時に現像バイアス
22をオンにして現像電位(感光体表面電位)を、図3に示
したように通常コピー現像電位VB1から第2現像電位V
B2に変化させて、図1の感光体ベルト1表面の2点鎖線
で示したA1−A2の区間、すなわち、少なくともクリー
ニングブレード8と感光体ベルト1との当接部分A3を
含む、感光体ベルト1における現像ローラ17との当接部
分A1からクリーニングブレード8との当接部分近傍(感
光体ベルト1の移動方向の先方)A2までの区間を、薄い
トナー層を形成することで覆う。
置本体から取り外されると、その取り外しが検知センサ
20によって検知され、CPU23へ検知信号が送られる。
するとCPU23は、駆動モータ21を回転させて現像ロー
ラ17と感光体ベルト1を駆動させ、同時に現像バイアス
22をオンにして現像電位(感光体表面電位)を、図3に示
したように通常コピー現像電位VB1から第2現像電位V
B2に変化させて、図1の感光体ベルト1表面の2点鎖線
で示したA1−A2の区間、すなわち、少なくともクリー
ニングブレード8と感光体ベルト1との当接部分A3を
含む、感光体ベルト1における現像ローラ17との当接部
分A1からクリーニングブレード8との当接部分近傍(感
光体ベルト1の移動方向の先方)A2までの区間を、薄い
トナー層を形成することで覆う。
【0023】前記トナー層は、次のCTM13が装着され
るときに、感光体ベルト1表面とクリーニングブレード
8との当接部分に介在し、クリーニングブレード8のめ
くれを防止するための潤滑材として利用されることにな
る。
るときに、感光体ベルト1表面とクリーニングブレード
8との当接部分に介在し、クリーニングブレード8のめ
くれを防止するための潤滑材として利用されることにな
る。
【0024】なお、図3において、VLは感光体ベルト
1に黒部分を形成させるために必要な感光体表面電位で
あり、VDは白部分を形成させるための感光体表面電圧
である。
1に黒部分を形成させるために必要な感光体表面電位で
あり、VDは白部分を形成させるための感光体表面電圧
である。
【0025】図4は本発明の第2実施例における制御系
の構成を示すブロック図であり、21,22は図2に基づい
て説明した駆動モータと現像バイアス、23はCPU、30
は、CTM13のトナー補給タンク部12内のトナーが現像
器5内に完全に搬送し終わった後のトナーエンドを検知
するため、現像器5内のアジテータ16に設けられたトナ
ー量検知手段であるトルクリミッタ、31は報知手段であ
るディスプレイ装置である。
の構成を示すブロック図であり、21,22は図2に基づい
て説明した駆動モータと現像バイアス、23はCPU、30
は、CTM13のトナー補給タンク部12内のトナーが現像
器5内に完全に搬送し終わった後のトナーエンドを検知
するため、現像器5内のアジテータ16に設けられたトナ
ー量検知手段であるトルクリミッタ、31は報知手段であ
るディスプレイ装置である。
【0026】上記の第2実施例において、現像器5内の
アジテータ16に設けられたトルクリミッタが一定のトル
ク以下になったときに、トナーが下限量に達してトナー
エンドになったと判断して下限報知信号をCPU23へ送
る。この信号を受けたCPU23では、上記の第1実施例
と同様にして感光体ベルト1表面に潤滑剤としての薄い
トナー層を形成する。
アジテータ16に設けられたトルクリミッタが一定のトル
ク以下になったときに、トナーが下限量に達してトナー
エンドになったと判断して下限報知信号をCPU23へ送
る。この信号を受けたCPU23では、上記の第1実施例
と同様にして感光体ベルト1表面に潤滑剤としての薄い
トナー層を形成する。
【0027】また前記CPU23によって、通常のコピー
後ごとに、現像電圧を前記VB2にすると共に、感光体ベ
ルト1を、例えば、図1に示したA1−A2区間移動させ
てから動作停止するようにして、毎コピー後に前記区間
に上記の薄いトナー層を形成させることも考えられる。
後ごとに、現像電圧を前記VB2にすると共に、感光体ベ
ルト1を、例えば、図1に示したA1−A2区間移動させ
てから動作停止するようにして、毎コピー後に前記区間
に上記の薄いトナー層を形成させることも考えられる。
【0028】この場合、前記検知センサ20やトルクリミ
ッタ30を備えることなく、いかなるときでもCTM13の
装着時のクリーニングブレードめくれ防止用の潤滑膜を
形成しておくことができることになる。
ッタ30を備えることなく、いかなるときでもCTM13の
装着時のクリーニングブレードめくれ防止用の潤滑膜を
形成しておくことができることになる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明によれば、CTMが装置本体から取り外されると、次
のCTMのクリーニングブレードが当接する感光体部分
に、クリーニングブレードのめくれを防止するための潤
滑剤であるトナー薄膜を形成でき、良好なクリーニング
を長期に渡って維持させることができる。
明によれば、CTMが装置本体から取り外されると、次
のCTMのクリーニングブレードが当接する感光体部分
に、クリーニングブレードのめくれを防止するための潤
滑剤であるトナー薄膜を形成でき、良好なクリーニング
を長期に渡って維持させることができる。
【0030】また請求項2記載の発明によれば、トナー
エンド状態になると上記と同様にトナー薄膜が形成され
ると共に、CTM交換に係る報知が行われるので、クリ
ーニングブレードのめくれが防止されるCTMの交換を
適正にでき、良好なクリーニングを長期にわたって維持
させることができる。
エンド状態になると上記と同様にトナー薄膜が形成され
ると共に、CTM交換に係る報知が行われるので、クリ
ーニングブレードのめくれが防止されるCTMの交換を
適正にでき、良好なクリーニングを長期にわたって維持
させることができる。
【0031】さらに請求項3記載の発明によれば、毎コ
ピー後に、上記と同様にトナー薄膜が成形されるので、
いつCTMを取り出してもクリーニングブレードのめく
れが防止され、CTMの交換に対応でき、良好なクリー
ニングを長期にわたって維持できる。
ピー後に、上記と同様にトナー薄膜が成形されるので、
いつCTMを取り出してもクリーニングブレードのめく
れが防止され、CTMの交換に対応でき、良好なクリー
ニングを長期にわたって維持できる。
【図1】本発明の静電式記録装置の第1実施例の概略構
成図である。
成図である。
【図2】本発明の第1実施例の制御系の構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図3】感光体表面電位の説明図である。
【図4】本発明の第2実施例における制御系の構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
1…感光体ベルト、 8…クリーニングブレード、 10
…廃トナー回収タンク部、 12…トナー補給タンク部、
13…CTM(ユニット体)、 17…現像ローラ、20…検
知センサ、 21…駆動モータ、 22…現像バイアス、
23…CPU、 30…トルクリミッタ(トナー量検知手
段)。
…廃トナー回収タンク部、 12…トナー補給タンク部、
13…CTM(ユニット体)、 17…現像ローラ、20…検
知センサ、 21…駆動モータ、 22…現像バイアス、
23…CPU、 30…トルクリミッタ(トナー量検知手
段)。
Claims (3)
- 【請求項1】 感光体表面の残留トナーを除去するクリ
ーニングブレードを有する廃トナー回収タンク部と、ト
ナー補給タンク部とが一体的に結合されたユニット体
が、所定位置に対して着脱可能に設置される静電式記録
装置において、前記ユニット体の取り外しを検知する検
知手段と、この検知手段からの検知信号を受けて、少な
くとも前記感光体におけるクリーニングブレード当接部
分にトナー薄膜を形成させる手段とを備えたことを特徴
とする静電式記録装置。 - 【請求項2】 感光体表面の残留トナーを除去するクリ
ーニングブレードを有する廃トナー回収タンク部と、ト
ナー補給タンク部とが一体的に結合されたユニット体
が、所定位置に対して着脱可能に設置される静電式記録
装置において、トナーの下限量を検知するトナー量検知
手段と、このトナー量検知手段からの下限検知信号を受
けて、少なくとも前記感光体におけるクリーニングブレ
ード当接部分にトナー薄膜を形成させた後に、前記ユニ
ット体の交換に係る報知をさせる手段とを備えたことを
特徴とする静電式記録装置。 - 【請求項3】 感光体表面の残留トナーを除去するクリ
ーニングブレードを有する廃トナー回収タンク部と、ト
ナー補給タンク部とが一体的に結合されたユニット体
が、所定位置に対して着脱可能に設置される静電式記録
装置において、記録動作終了ごとに、少なくとも前記感
光体におけるクリーニングブレード当接部分にトナー薄
膜を形成させる手段を備えたことを特徴とする静電式記
録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4238187A JPH0683191A (ja) | 1992-09-07 | 1992-09-07 | 静電式記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4238187A JPH0683191A (ja) | 1992-09-07 | 1992-09-07 | 静電式記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0683191A true JPH0683191A (ja) | 1994-03-25 |
Family
ID=17026463
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4238187A Pending JPH0683191A (ja) | 1992-09-07 | 1992-09-07 | 静電式記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0683191A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6804480B2 (en) | 2002-04-12 | 2004-10-12 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus provided with a cleaning blade |
| KR20120121341A (ko) | 2011-04-26 | 2012-11-05 | 후지제롯쿠스 가부시끼가이샤 | 프로세스 카트리지 및 화상 형성 장치 |
-
1992
- 1992-09-07 JP JP4238187A patent/JPH0683191A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6804480B2 (en) | 2002-04-12 | 2004-10-12 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus provided with a cleaning blade |
| KR20120121341A (ko) | 2011-04-26 | 2012-11-05 | 후지제롯쿠스 가부시끼가이샤 | 프로세스 카트리지 및 화상 형성 장치 |
| US8744307B2 (en) | 2011-04-26 | 2014-06-03 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Process cartridge and image forming apparatus |
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