JPH0683224U - バリ取り装置 - Google Patents
バリ取り装置Info
- Publication number
- JPH0683224U JPH0683224U JP2401193U JP2401193U JPH0683224U JP H0683224 U JPH0683224 U JP H0683224U JP 2401193 U JP2401193 U JP 2401193U JP 2401193 U JP2401193 U JP 2401193U JP H0683224 U JPH0683224 U JP H0683224U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- deburring
- chisel
- hydraulic cylinder
- cylinder
- function generator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Milling, Broaching, Filing, Reaming, And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 正確なストローク制御が可能であり、シリン
ダを大型化することなく大きい打圧を得ることができる
バリ取り装置を提供する。 【構成】 油圧シリンダ5の先端に、バリ取りタガネ8
を取付ける。この油圧シリンダ5は関数発生器13により
発生する電気的波形に追従して動くようにサーボ制御さ
れており、ワーク表面でバリ取りタガネ8を弾ませたり
することなく、大きい打圧でバリ取りを行うことができ
る。
ダを大型化することなく大きい打圧を得ることができる
バリ取り装置を提供する。 【構成】 油圧シリンダ5の先端に、バリ取りタガネ8
を取付ける。この油圧シリンダ5は関数発生器13により
発生する電気的波形に追従して動くようにサーボ制御さ
れており、ワーク表面でバリ取りタガネ8を弾ませたり
することなく、大きい打圧でバリ取りを行うことができ
る。
Description
【0001】
本考案は、例えば自動車用のエンジンブロックの表面のバリ取りに使用される バリ取り装置に関するものである。
【0002】
上記のようなバリ取り装置としては、エアシリンダの先端にバリ取りタガネを 取付け、エアシリンダを高速度で進退動させることによりバリ取りを行うように した装置が使用されている。 ところが、このような従来のバリ取り装置は空気圧を利用しているためにバリ 取りタガネがワークの表面で弾んでしまい、正確なストローク制御が困難である こと、シリンダを大型化しなければ十分な打圧が得られないことなどの問題があ った。
【0003】
本考案は上記した従来の問題点を解決して、正確なストローク制御が可能であ り、またシリンダをいたずらに大型化することなく大きい打圧を得ることができ るバリ取り装置を提供するためになされたものである。
【0004】
上記の課題を解決するためになされた本考案は、関数発生器により発生する電 気的波形に応じてサーボ制御される油圧シリンダの先端に、バリ取りタガネを取 付けたことを特徴とするものである。
【0005】
本考案のバリ取り装置は、油圧シリンダの先端にバリ取りタガネを取付けたも のであるため、小型のシリンダによって大きい打圧を得ることができ、効率のよ いバリ取り作業が可能である。またサーボ制御機構によって油圧シリンダを関数 発生器により発生する電気的波形の通りに駆動することができるので、正確なス トローク制御が可能であり、バリ取りタガネがワークの表面で弾むことを防止す ることができる。更に制御波形をサインカーブとしておけば、停止端をショック レスとすることができる。
【0006】
以下に本考案を図示の実施例によって更に詳細に説明する。 図1、図2において、1はベース、2はその上面に敷設されたレール、3はこ れらのレール2上に支持されたスライドベースである。このスライドベース3は ベース1上に設置されたシリンダ4によりレール2上をスライドさせることがで きる。
【0007】 スライドベース3上には油圧シリンダ5が設けられており、そのピストンロッ ドの先端にはタガネ取付台6が設けられている。このタガネ取付台6はスライド ベース3上に設けられた一対のガイドロッド7、7によってスライド自在に支持 されており、油圧シリンダ5によって進退動させることができる。またタガネ取 付台6の先端には、ワークWの表面のバリ取りタガネ8が取り付けられる。
【0008】 この装置は、シリンダ4によりスライドベース3をワークWに向かって前進さ せ、油圧シリンダ5によってバリ取りタガネ8を駆動することによりワークWの 表面のバリ取りを行うものであるが、油圧シリンダ5の駆動制御系は図3に示す 通りのサーボ制御系である。
【0009】 すなわち、油圧シリンダ5は比例電磁弁9に接続されており、この比例電磁弁 9のバルブスプール10に油圧発生機11から油圧が供給されている。比例電磁弁9 のバルブスプール10は比例ソレノイド12によって作動するが、この比例ソレノイ ド12には関数発生器13により発生する電気的波形がサーボアンプ14を介して入力 されている。このため、関数発生器13が例えば図示のようなサインカーブを発生 すると、比例ソレノイド12がそれに応じて作動してバルブスプール10を動かし、 油圧シリンダ5を駆動する。
【0010】 なお、油圧シリンダ5の動きは差動トランス15により常に検出されており、比 例ソレノイド12の動きも差動トランス16により常に検出されている。これらの差 動トランス15、16の出力はサーボアンプ14に入力されており、関数発生器13から の制御波形に油圧シリンダ5が完全に追従するように、サーボアンプ14がゲイン の調整を行っている。このように、この装置の油圧シリンダ5の動きはサーボ制 御されており、関数発生器13からの制御波形に正確に対応した波形となるようバ リ取りタガネ8を強力な油圧力で駆動することができる。
【0011】
以上に説明したように、本考案のバリ取り装置によればバリ取りタガネを油圧 によって正確に駆動することができ、正確なストローク制御が可能であること、 ワーク表面でバリ取りタガネが弾むことがないこと、シリンダを大型化すること なく大きい打圧を得ることができることなどの多くの効果を発揮することができ る。よって本考案は従来の問題点を解決したバリ取り装置として、その実用的価 値は極めて大きいものである。
【図1】本考案の実施例を示す正面図である。
【図2】本考案の実施例を示す平面図である。
【図3】本考案の実施例のサーボ制御系を示すブロック
図である。
図である。
3 関数発生器 5 油圧シリンダ 8 バリ取りタガネ
Claims (1)
- 【請求項1】 関数発生器により発生する電気的波形に
応じてサーボ制御される油圧シリンダの先端に、バリ取
りタガネを取付けたことを特徴とするバリ取り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2401193U JPH0683224U (ja) | 1993-05-10 | 1993-05-10 | バリ取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2401193U JPH0683224U (ja) | 1993-05-10 | 1993-05-10 | バリ取り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0683224U true JPH0683224U (ja) | 1994-11-29 |
Family
ID=12126615
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2401193U Pending JPH0683224U (ja) | 1993-05-10 | 1993-05-10 | バリ取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0683224U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58132642A (ja) * | 1982-02-02 | 1983-08-08 | Toshiba Corp | 液体金属漏洩検出システム |
| JPS58190885A (ja) * | 1982-04-27 | 1983-11-07 | 日本鋼管株式会社 | 海洋養殖場における海底堆積物を利用する肥料の製造システム |
-
1993
- 1993-05-10 JP JP2401193U patent/JPH0683224U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58132642A (ja) * | 1982-02-02 | 1983-08-08 | Toshiba Corp | 液体金属漏洩検出システム |
| JPS58190885A (ja) * | 1982-04-27 | 1983-11-07 | 日本鋼管株式会社 | 海洋養殖場における海底堆積物を利用する肥料の製造システム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19960528 |