JPH0683231B2 - 並列デ−タ転送方式 - Google Patents

並列デ−タ転送方式

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JPH0683231B2
JPH0683231B2 JP23736986A JP23736986A JPH0683231B2 JP H0683231 B2 JPH0683231 B2 JP H0683231B2 JP 23736986 A JP23736986 A JP 23736986A JP 23736986 A JP23736986 A JP 23736986A JP H0683231 B2 JPH0683231 B2 JP H0683231B2
Authority
JP
Japan
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token
channel
transmission
frame
station
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JP23736986A
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English (en)
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JPS6390932A (ja
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哲也 和田
健造 大野
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は構内通信に用いるループ伝送システムにおける
並列データ転送方式に関する。
従来の技術 第4図に従来のループ伝送システムにおけるフレーム構
成を示す。第4図において、FHはフレームヘッダ、SYN
は同期信号領域、ASYNは非同期信号領域である。ASYNは
さらに、送信すべき一連のデータの始めと終りに、それ
らを示すデリミタを挿入してデータフレームを形成し、
そのデータフレームの末尾にトークンを付けた構造にな
っている。
以上のように構成されたフレームにおいて、FHにはフレ
ーム同期やループ制御を行うための情報、同期信号領域
と非同期信号領域を区別するための領域指示情報、リモ
ートステーションの状態に関する情報、誤り検出符号な
どが格納されており、同期端末間の信号伝送については
センターステーションのDA−TDMA制御によるタイムスロ
ット管理によって行い、非同期端末間の信号伝送につい
ては、トークンパッシング制御でパケット伝送を行って
いる。ここで、DA−TDMA制御とは、呼の発生に応じて回
線を割り当てるデマンドアサイン多元接続方式におい
て、伝送路を時分割多重して使用する方式であり、トー
クンパッシング制御とは、トークンと呼ばれる送信権を
意味する識別子がループ状の伝送路を回っており、トー
クンをつかまえたステーションがメッセージを送信でき
る方式である。このトークンパッシング制御では、トー
クンを得てデータを転送したステーションは、データ転
送後ただちに伝送路上にトークンを戻し、他のステーシ
ョンにデータ転送を行う機会を与える。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のフレーム構成では、非同期端末間で
パケット伝送を行う際、あるステーションがトークンを
得てデータフレームの送信中に、他のステーションから
緊急を要するデータフレームの送信要求があっても、伝
送路上にトークンがないため、前のデータフレームの送
信が完了しなければ送信できず、現在送信中のフレーム
が非常に長い場合は、後のデータフレームが長時間待た
されるという問題点があった。さらに、ビット誤り等に
より非同期領域内に真のトークンと同じビットパターン
を持つ偽のトークンが出現した場合、この為のトークン
の場所を確定するのが困難であるため、真のトークンを
捕らえたステーションが送出するメッセージが偽のトー
クン上に上書きされて偽のトークンが消される場合を除
いて、偽のトークンを消去するのは難しいという問題点
も有していた。
本発明は上記問題点に鑑み、ループ伝送システムにおい
て、ステーション間のデータ転送を並列に処理し、かつ
ビット誤り等で生じる偽のトークンを消去することが可
能な並列データ転送方式を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明はループ伝送路上を巡回するフレームがフレーム
ヘッダとM個の固定ビット長のスロットWから構成され
るとき、スロットWを複数個重複することなく組合せ
て、前記フレーム内にN個の互いに異なるチャンネルを
設け、前記フレームヘッダ内にチャンネルとスロットと
を対応付ける情報を持ってチャンネルの領域管理を行う
とき、各々のチャンネル毎に、使用権を示す固有のビッ
トパターンとチャンネルを識別する識別子とから構成さ
れるトークンを配置し、各ステーションは前記N個のチ
ャンネルに対して前記トークンの処理機能を並列に有
し、前記トークンを受信したステーションが前記チャン
ネルの伝送路の使用権を得て任意のステーションに対し
てデータ転送し、転送後直ちに、前記トークンを再び伝
送路上に送出して巡回させ、他のステーションに前記チ
ャンネルの伝送路使用権を与え、非周期端末間の信号伝
送を行う構成となっている。
作用 本発明は前記した構成により、例えば、あるステーショ
ンAがチャンネルN1のトークンT1を獲得してデータフレ
ームの送信中であっても、他のステーションはN1以外の
空チャンネルのトークンを捕まえて、データフレームを
送信することができ、データ転送を並列に行うことが可
能である。さらに、トークンはチャンネル識別子により
チャンネル毎に異なるので、ビット誤り等により、例え
ばチャンネルN1内にチャンネルN2のトークンT2が発生し
ても、この偽のトークンT2はチャンネルN1を利用しよう
とするステーションにおいて検出され消去することがで
きる。
実施例 本発明の一実施例を第1図〜第3図により説明する。第
1図は本発明が適用されるループ伝送システムの構成を
示すものである。第1図において、センターステーショ
ン1と、データ送受信用リモートステーション2〜5が
伝送路6によりループ状に接続され、各リモートステー
ションを介して、複数の非同期端末7〜11がこのループ
状伝送路によりパケット交換を行う。
第2図に伝送フレームの構成例を示す。簡単のため、伝
送路上には3つのチャンネルが存在するものとする。第
2図において、一つのフレームはフレームヘッダFHとM
個のスロット{W1,W2,……,WM}から構成され、FHには
フレーム同期やループ制御を行うための情報、3つのチ
ャンネルに各スロットを割り当てるための情報、リモー
トステーションの状態に関する情報、誤り検出符号など
が格納されている。また、これらのM個のスロットを互
いに重複することなく組み合わせてできた3つのチャン
ネルを第2図(a),(b),(c)に示している。第
2図(a),(b),(c)におけるトークンの構造は
第2図(d)のようになる。第2図(d)において、20
は伝送路の使用権を示す固有のビットパターンであり、
21はチャンネルを識別する識別子である。
以上のように構成された本実施例について、以下その動
作を説明する。
いま、第1図において、リモートステーション2が巡回
しているフレームのチャンネル2のトークンT2を獲得
し、第1図の非同期端末7から非同期端末10へデータを
送信し始めたとする。送信データは、第2図(b)に示
すチャンネル2のスロット内に書き込まれていく。この
送信データの書き込みが終らないうちに第1図の非同期
端末8から送信要求が発生した場合、リモートステーシ
ョン2は利用可能なチャンネル(例えばチャンネル1)
のトークンT1を捕まえ、非同期端末8からのデータ送信
を開始する。さらに上記データ送信が継続している時に
第1図の非同期端末9から送信要求が発生したとして
も、リモートステーション3はフレームが巡回してきた
ときに空チャンネル3のトークンT3を捕まえ、データの
送信を始めることができる。以上のように、フレーム内
に送信データを書き込むための複数のチャンネルを設け
れば、ある非同期端末からのデータの送信が完了しなく
ても、別のチャンネルを利用して、他の非同期端末から
もデータの送信を行うことができ、データ転送が並列に
処理される。
また第3図に、あるステーションにデータの送信要求が
発生してからデータを送出し終えるまでの処理内容を示
す。
第3図において、ステップ31〜33はステーションが空チ
ャンネルのトークンを検索するための処理である。ステ
ップ31では、まずチャンネルの使用権を示す固有のビッ
トパターン(第2図(d)のビットパターン20)の検索
を行う。
次に、FHのチャンネル領域管理情報を基に、上記ビット
パターンが検出された位置(スロットの番号)からその
チャンネルを知る(ステップ32)。そして、ステップ33
において上記ビットパターンに続くチャンネル識別子が
ステップ32で調べたチャンネルと一致することを確認す
る。
以上の処理によって空チャンネルのトークンが検出でき
ると、そのトークンを伝送路上から消してこのチャンネ
ルを占有し、データの送信を開始し(ステップ34)、デ
ータが終了すれば送信したデータフレームの末尾に上記
チャンネルのトークンを付加して(ステップ35)再び伝
送路上を巡回させ、データ転送を行うと共に他のステー
ションに対して上記チャンネルを利用する機会を与え
る。一方、ステップ33の判断処理において、チャンネル
識別子がステップ32で調べたチャンネルと一致しなけれ
ば、他のチャンネルのトークンパターンが上記チャンネ
ルに混入していることになるので、該ステーションに偽
のトークンを検出したことを報告すると共にこの偽のト
ークンを消去する等のエラー処理を行う(ステップ3
6)。
以上のように、本実施例ではチャンネル識別子をトーク
ンパターン中に含ませており、各ステーションでトーク
ンのチャンネルをチェックするので、ビットエラー等に
よって偽のトークンが出現しても、それを検出して取り
除くことができる。
発明の効果 以上説明したように本発明によれば、伝送路上を巡回す
るフレーム内に複数のチャンネルを設け、チャンネル毎
にトークンパッシング制御によるデータ転送を行うの
で、データ転送を並列に行うことができ、また、ビット
誤り等により、あるチャンネルに別のチャンネルのトー
クンが出現しても、それを検出して消去することができ
るので、その実用的効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明における一実施例のループ伝送システム
の構成を示すシステム図、第2図は同実施例の伝送フレ
ームの構成を示す状態図、第3図は同実施例のデータ送
信のフローチャート、第4図は従来の伝送フレームの構
成を示す状態図である。 1……センターステーション(CS)、2〜5……リモー
トステーション(RS)、6……伝送路、7〜11……非同
期端末、FH……フレームヘッダ、W……スロット、SYN
……同期信号領域、ASYN……非同期信号領域、20……伝
送路の使用権を示す固有のビットパターン、21……チャ
ンネル識別子。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ループ状に構成された共通の伝送路に、非
    同期端末を接続してデータ伝送を行う複数のリモートス
    テーションと、一定周期で上記伝送路上を巡回するフレ
    ームを管理制御するセンターステーションを構成要素と
    してループ伝送システムを形成し、前記フレームがフレ
    ームヘッダとM個の固定ビット長のスロットWから構成
    されるとき、スロットWを複数個重複することなく組合
    せて前記フレーム内にN個の互いに異なるチャンネルを
    設け、前記フレームヘッダ内にチャンネルとスロットと
    を対応付ける情報を持ってチャンネルの領域管理を行う
    とき、各々のチャンネル毎に、チャンネル使用権を示す
    固有のビットパターンとチャンネルを識別する識別子と
    から構成されるトークンを配置し、各ステーションは前
    記N個のチャンネルに対して前記トークンの処理機能を
    並列に有し、前記トークンを受信したステーションが前
    記チャンネルの伝送路の使用権を得て任意のステーショ
    ンに対してデータ転送し、転送後直ちに、前記トークン
    を再び伝送路上に送出して巡回させ、他のステーション
    に前記チャンネルの伝送路使用権を与え、非同期端末間
    の信号伝送を行う並列データ転送方式。
JP23736986A 1986-10-06 1986-10-06 並列デ−タ転送方式 Expired - Lifetime JPH0683231B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP23736986A JPH0683231B2 (ja) 1986-10-06 1986-10-06 並列デ−タ転送方式

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JP23736986A JPH0683231B2 (ja) 1986-10-06 1986-10-06 並列デ−タ転送方式

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JPS6390932A JPS6390932A (ja) 1988-04-21
JPH0683231B2 true JPH0683231B2 (ja) 1994-10-19

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