JPH0683247B2 - 自律形交換方式 - Google Patents
自律形交換方式Info
- Publication number
- JPH0683247B2 JPH0683247B2 JP19129386A JP19129386A JPH0683247B2 JP H0683247 B2 JPH0683247 B2 JP H0683247B2 JP 19129386 A JP19129386 A JP 19129386A JP 19129386 A JP19129386 A JP 19129386A JP H0683247 B2 JPH0683247 B2 JP H0683247B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cyclic
- information
- self
- switching
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Exchange Systems With Centralized Control (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 逆方向の巡回置換装置と順方向の巡回置換装置とを備
え、交換されるべき入力端子と出力端子とで決まる巡回
回数即ち巡回制御情報の値が少ない方の巡回置換装置で
巡回置換し、巡回制御情報が予め決められた値に達した
ならば、巡回されている情報をそれまでの巡回方向と逆
の巡回置換をすることで巡回回数の削減、つまり交換ス
イッチングの高速化を図った。
え、交換されるべき入力端子と出力端子とで決まる巡回
回数即ち巡回制御情報の値が少ない方の巡回置換装置で
巡回置換し、巡回制御情報が予め決められた値に達した
ならば、巡回されている情報をそれまでの巡回方向と逆
の巡回置換をすることで巡回回数の削減、つまり交換ス
イッチングの高速化を図った。
〔産業上の利用分野〕 本発明は自律形交換方式に関し、更に詳しく言えば、巡
回制御情報に応答して情報に対し施される巡回置換と逆
巡回置換とを選択情報により切り換える自律形交換方式
に関する。
回制御情報に応答して情報に対し施される巡回置換と逆
巡回置換とを選択情報により切り換える自律形交換方式
に関する。
高速パケット交換では、1つの処理装置ですべてのパケ
ットの処理を行なうのではなく、複数の処理装置を用い
てパケットの処理を行なう分散処理型パケット交換方式
が用いられる場合がある。このような高速パケット交換
方式における性能は、分散処理装置間の情報を交換する
交換装置(結合網)のスイッチング速度とスイッチング
処理速度とに依存するため、処理性能の向上は交換装置
に高速なスイッチング(スイッチング速度及びスイッチ
ング処理速度)が要求される。
ットの処理を行なうのではなく、複数の処理装置を用い
てパケットの処理を行なう分散処理型パケット交換方式
が用いられる場合がある。このような高速パケット交換
方式における性能は、分散処理装置間の情報を交換する
交換装置(結合網)のスイッチング速度とスイッチング
処理速度とに依存するため、処理性能の向上は交換装置
に高速なスイッチング(スイッチング速度及びスイッチ
ング処理速度)が要求される。
従来のインターコネクション網としては、ベネスネット
ワーク,バス,リング等がある。ベネスネットワークは
2×2のマトリクススイッチの組合わせで構成され、そ
の個々のマトリクススイッチは外部の制御装置によって
制御されるように構成されている。そのため、ベネスネ
ットワークのスイッチング速度が外部制御装置の処理速
度によって制限されることになるため、その高速化には
限度がある。
ワーク,バス,リング等がある。ベネスネットワークは
2×2のマトリクススイッチの組合わせで構成され、そ
の個々のマトリクススイッチは外部の制御装置によって
制御されるように構成されている。そのため、ベネスネ
ットワークのスイッチング速度が外部制御装置の処理速
度によって制限されることになるため、その高速化には
限度がある。
又、バス,リング等はある程度の高速スイッチを可能と
しているが、そのスイッチング速度はバス,リングの動
作速度により決まるためその高速化には限界がある。
又、バスなどのアビトレーション等の制御が複雑である
ことから、これに起因するオーバーヘッドのため処理速
度の高速化には限界がある。
しているが、そのスイッチング速度はバス,リングの動
作速度により決まるためその高速化には限界がある。
又、バスなどのアビトレーション等の制御が複雑である
ことから、これに起因するオーバーヘッドのため処理速
度の高速化には限界がある。
上述のような他律的制御を排してスイッチングの高速性
を高め得る自律形交換方式を本出願人から昭和61年7月
23日付にて既に提案済である。この交換方式は第4図に
示す如く構成される。その交換方式を要約して言えば次
の如くなる。即ち、並列に入力された、巡回制御ビット
jを含む情報は巡回置換装置1で巡回置換される。その
巡回置換出力毎に巡回置換出力情報の巡回制御ビットに
対し所定の演算を判定回路3i〔i=1〜3(n)〕で施
す。その演算結果が予め決められている値に達していれ
ば巡回置換出力情報を対応するゲート回路4iを介して出
線Oiに出力する。逆であれば、演算後の巡回制御ビット
を含む巡回置換出力情報を対応するゲート回路4i,情報
帰還路5iを介して巡回置換装置1の入力に帰還して巡回
置換を施す。上述の動作を繰り返すことによって、交換
入力情報を所望の交換出力に出力することができる。
を高め得る自律形交換方式を本出願人から昭和61年7月
23日付にて既に提案済である。この交換方式は第4図に
示す如く構成される。その交換方式を要約して言えば次
の如くなる。即ち、並列に入力された、巡回制御ビット
jを含む情報は巡回置換装置1で巡回置換される。その
巡回置換出力毎に巡回置換出力情報の巡回制御ビットに
対し所定の演算を判定回路3i〔i=1〜3(n)〕で施
す。その演算結果が予め決められている値に達していれ
ば巡回置換出力情報を対応するゲート回路4iを介して出
線Oiに出力する。逆であれば、演算後の巡回制御ビット
を含む巡回置換出力情報を対応するゲート回路4i,情報
帰還路5iを介して巡回置換装置1の入力に帰還して巡回
置換を施す。上述の動作を繰り返すことによって、交換
入力情報を所望の交換出力に出力することができる。
上述先願方式では、一方向の巡回置換によるセルフルー
ティングであるため、上述nの値が大きくなるに従って
所望のスイッチングを行なうのに要する巡回置換回数が
多くなる。これはスイッチング遅延が大きくなることで
あり、スイッチングの高速性の向上を阻害することにな
る。
ティングであるため、上述nの値が大きくなるに従って
所望のスイッチングを行なうのに要する巡回置換回数が
多くなる。これはスイッチング遅延が大きくなることで
あり、スイッチングの高速性の向上を阻害することにな
る。
本発明は、斯かる問題点の可及的解決のため創作された
もので、排他的制御を排しつつスイッチングの高速性の
向上を一層推進し得る自律形交換方式を提供することを
目的とする。
もので、排他的制御を排しつつスイッチングの高速性の
向上を一層推進し得る自律形交換方式を提供することを
目的とする。
第1図は本発明の原理ブロック図を示す。
本発明は、図に示す如く、第1の巡回置換手段1を含
み、巡回制御情報で制御されて情報をセルフルーティン
グするセルフルーティンググループ2を有する自律形交
換方式において、第1の巡回置換手段1とは逆の巡回置
換を行なう第2の巡回置換手段4を設けて、セルフルー
ティングされる情報に選択情報を追加し、選択情報と選
択手段3Bにより第1の巡回置換手段1又は第2の巡回置
換手段4の何方かを選び情報のセルフルーティングによ
り情報の交換を行なうようにし、更に、セルフルーティ
ングループ2を介してセルフルーティングされている情
報の巡回制御情報が予め決められた値に達したとき情報
の巡回制御情報及び選択情報を変更手段3Aにより変更
し、選択手段3Bに送るようにして自律形変換方式を構成
したものである。
み、巡回制御情報で制御されて情報をセルフルーティン
グするセルフルーティンググループ2を有する自律形交
換方式において、第1の巡回置換手段1とは逆の巡回置
換を行なう第2の巡回置換手段4を設けて、セルフルー
ティングされる情報に選択情報を追加し、選択情報と選
択手段3Bにより第1の巡回置換手段1又は第2の巡回置
換手段4の何方かを選び情報のセルフルーティングによ
り情報の交換を行なうようにし、更に、セルフルーティ
ングループ2を介してセルフルーティングされている情
報の巡回制御情報が予め決められた値に達したとき情報
の巡回制御情報及び選択情報を変更手段3Aにより変更
し、選択手段3Bに送るようにして自律形変換方式を構成
したものである。
第1の巡回置換手段1がセルフルーティングループ2内
に置かれた状態で該ループ2を介してセルフルーティン
グされつつ所望の交換出力に出力されるが、これに第1
の巡回置換手段1とは逆の巡回置換をする第2の巡回置
換手段4を付加することにより、巡回回数の少ない方の
巡回置換手段を選択情報と選択手段3Bより選びセルフル
ーティンググループ2の中でセルフルーティングされつ
つ所望の交換出力に出力される。更に、巡回制御情報が
予め決められた値、例えば並列の交換入力数に等しいと
き(このとき、巡回回数は最大になる)、その情報に付
されている巡回制御情報及び選択情報が変更手段3Aによ
り変更され、この選択情報の変更に応答する選択手段3B
により、それまでの巡回置換とは逆の巡回置換を行なう
ように巡回置換手段を選び、その巡回置換手段を介して
セルフルーティングループ2の中でセルフルーティング
されつつ交換される。
に置かれた状態で該ループ2を介してセルフルーティン
グされつつ所望の交換出力に出力されるが、これに第1
の巡回置換手段1とは逆の巡回置換をする第2の巡回置
換手段4を付加することにより、巡回回数の少ない方の
巡回置換手段を選択情報と選択手段3Bより選びセルフル
ーティンググループ2の中でセルフルーティングされつ
つ所望の交換出力に出力される。更に、巡回制御情報が
予め決められた値、例えば並列の交換入力数に等しいと
き(このとき、巡回回数は最大になる)、その情報に付
されている巡回制御情報及び選択情報が変更手段3Aによ
り変更され、この選択情報の変更に応答する選択手段3B
により、それまでの巡回置換とは逆の巡回置換を行なう
ように巡回置換手段を選び、その巡回置換手段を介して
セルフルーティングループ2の中でセルフルーティング
されつつ交換される。
以上より、少ない巡回回数で所望の交換を行なうことが
できる。つまり、スイッチング遅延の短縮となり、スイ
ッチングの高速化を達成し得る。
できる。つまり、スイッチング遅延の短縮となり、スイ
ッチングの高速化を達成し得る。
第2図は本発明の一実施例を示す。この実施例は3×3
のスイッチを構成する例である。この図において、I1〜
I3は入線を示す。これら入線を介して入力される情報デ
ータはスイッチ制御のための情報としての巡回制御情報
(巡回制御値)j及び選択情報kが付加されている。た
だし、この巡回制御情報j及び選択情報kはスイッチ入
力及びスイッチ出力の数をnとし、スイッ入力アドレス
をiとし、スイッチ出力アドレスをθとする場合〔i∈
I(Iはスイッチ入力のアドレス集合)、θ∈O(Oは
スイッチ出力のアドレス集合)〕、 次式で与えられるjのうちの小さい方をjとし、且つj
が式(1)として選ばれた場合には、k=0とし、式
(2)が選ばれた場合にはk=1として与えられる。
のスイッチを構成する例である。この図において、I1〜
I3は入線を示す。これら入線を介して入力される情報デ
ータはスイッチ制御のための情報としての巡回制御情報
(巡回制御値)j及び選択情報kが付加されている。た
だし、この巡回制御情報j及び選択情報kはスイッチ入
力及びスイッチ出力の数をnとし、スイッ入力アドレス
をiとし、スイッチ出力アドレスをθとする場合〔i∈
I(Iはスイッチ入力のアドレス集合)、θ∈O(Oは
スイッチ出力のアドレス集合)〕、 次式で与えられるjのうちの小さい方をjとし、且つj
が式(1)として選ばれた場合には、k=0とし、式
(2)が選ばれた場合にはk=1として与えられる。
但し、j=0となるときには、j=nとする。
入線I1〜I3は対応する選択器311,312,313へ接続されて
いる。いずれの選択器もkの値に応じた出力iO0,iO
1〔i=1,2,3〕を有する。選択器のiO0の出力は巡回置
換装置1の対応する巡回置換入力1I1〜1I3へ接続され、
選択器のiO1の出力は逆巡回置換装置4の対応する逆巡
回置換入力4I1〜4I3へ接続されている。巡回置換装置1
の巡回置換出力1O1〜1O3及び逆巡回置換装置4の逆巡回
置換出力4O1〜4O3は夫々、対応するバッファ221〜223へ
接続されている。これらバッファには各別の判定回路
(S/C)231〜233が接続されており、これら回路は後述
する如く第3図に従って処理を行なうと共にその処理後
のjが0であるか否かを示す判定信号を発生するもので
ある。
いる。いずれの選択器もkの値に応じた出力iO0,iO
1〔i=1,2,3〕を有する。選択器のiO0の出力は巡回置
換装置1の対応する巡回置換入力1I1〜1I3へ接続され、
選択器のiO1の出力は逆巡回置換装置4の対応する逆巡
回置換入力4I1〜4I3へ接続されている。巡回置換装置1
の巡回置換出力1O1〜1O3及び逆巡回置換装置4の逆巡回
置換出力4O1〜4O3は夫々、対応するバッファ221〜223へ
接続されている。これらバッファには各別の判定回路
(S/C)231〜233が接続されており、これら回路は後述
する如く第3図に従って処理を行なうと共にその処理後
のjが0であるか否かを示す判定信号を発生するもので
ある。
241〜243はゲート回路で、これらゲート回路は対応する
バッファの情報を対応する判定回路からの判定信号に従
って対応する出線に出力するか、又はチャネル対応の選
択器への帰還出力として出力するものである。各ゲート
回路の帰還出力は情報帰還路51,52,53を介して出力アド
レスと同一入力アドレスの選択器入力へ接続されてい
る。
バッファの情報を対応する判定回路からの判定信号に従
って対応する出線に出力するか、又はチャネル対応の選
択器への帰還出力として出力するものである。各ゲート
回路の帰還出力は情報帰還路51,52,53を介して出力アド
レスと同一入力アドレスの選択器入力へ接続されてい
る。
上述のように構成される3×3のスイッチの動作を説明
する。入線I1(入力アドレス1)に入った情報を出線O3
(出力アドレス3)にスイッチ出力させたい場合を先
ず、説明する。
する。入線I1(入力アドレス1)に入った情報を出線O3
(出力アドレス3)にスイッチ出力させたい場合を先
ず、説明する。
このスイッチ例では、入線I1へ入る情報に付加される巡
回制御値j及び選択情報kは、上述した如く、j=(θ
+3−i)mod 3と(i+3−θ)mod 3を計算すると夫
々2と1になるので、その小さい方をjの値とし、これ
に対するkの値は1となる。このj及びkの値を付加さ
れた情報が入力アドレス1に入力されると、選択器311
ではその情報のkが1であることから、その情報を逆巡
回置換装置4へ送り、巡回(固定スイッチ)されてバッ
ファ223に格納される。
回制御値j及び選択情報kは、上述した如く、j=(θ
+3−i)mod 3と(i+3−θ)mod 3を計算すると夫
々2と1になるので、その小さい方をjの値とし、これ
に対するkの値は1となる。このj及びkの値を付加さ
れた情報が入力アドレス1に入力されると、選択器311
ではその情報のkが1であることから、その情報を逆巡
回置換装置4へ送り、巡回(固定スイッチ)されてバッ
ファ223に格納される。
判定回路231ではバッファ223のj及びkを取り出して第
3図フローに従う演算処理を行なう。即ち、jは3には
等しくないから(第3図のステップS2)、そのjから1
を差し引いて(第3図のステップS3)、得られる新たな
j及びkをバッファ223に格納すると共に(第3図のス
テップS4)、その新たなjが0になっているか否かの判
定を行ない(第3図のステップS5)、その等値性を示す
判定信号をゲート回路243へ送り、バッファ223からの情
報をゲート回路243を介して出線O3へスイッチ出力とし
て出力される。この例では、1回の巡回置換でスイッチ
される。これに対し、第4図の先願方式ではそのスイッ
チングに2回の巡回置換を必要とする。
3図フローに従う演算処理を行なう。即ち、jは3には
等しくないから(第3図のステップS2)、そのjから1
を差し引いて(第3図のステップS3)、得られる新たな
j及びkをバッファ223に格納すると共に(第3図のス
テップS4)、その新たなjが0になっているか否かの判
定を行ない(第3図のステップS5)、その等値性を示す
判定信号をゲート回路243へ送り、バッファ223からの情
報をゲート回路243を介して出線O3へスイッチ出力とし
て出力される。この例では、1回の巡回置換でスイッチ
される。これに対し、第4図の先願方式ではそのスイッ
チングに2回の巡回置換を必要とする。
もう1つのスイッチング例として、入力アドレス“1"か
ら出力アドレス“1"へのスイッチングを以下に説明す
る。
ら出力アドレス“1"へのスイッチングを以下に説明す
る。
この場合には、j=3,k=0(k=1でもよい)とする
情報が選択器311へ入力される。k=0であることか
ら、その情報は巡回置換装置1へ入力され、スイッチさ
れてバッファ222へ格納される。
情報が選択器311へ入力される。k=0であることか
ら、その情報は巡回置換装置1へ入力され、スイッチさ
れてバッファ222へ格納される。
判定回路232では、上述と同様に第3図フローに従う演
算処理を行なう。即ち、そのステップS2,S5では、不一
致となる(つまり、第3図フローではS1,S2,S7,S4,S5を
通る)故、ゲート回路242を介してj=1,k=1なる付加
ビットを有する情報が選択器312へ転送される。k=1
であるから、その情報は逆巡回置換装置4でスイッチさ
れてバッファ221へ格納される。そして、判定回路231よ
り第3図フローのステップS1,S2,S3,S4,S5、そしてS6に
より、バッファ221の情報は出線O1へ出力される。この
スイッチング例では、2回の巡回置換によりスイッチン
グは完了する。これを第4図の先願方式によれば3回必
要となる。
算処理を行なう。即ち、そのステップS2,S5では、不一
致となる(つまり、第3図フローではS1,S2,S7,S4,S5を
通る)故、ゲート回路242を介してj=1,k=1なる付加
ビットを有する情報が選択器312へ転送される。k=1
であるから、その情報は逆巡回置換装置4でスイッチさ
れてバッファ221へ格納される。そして、判定回路231よ
り第3図フローのステップS1,S2,S3,S4,S5、そしてS6に
より、バッファ221の情報は出線O1へ出力される。この
スイッチング例では、2回の巡回置換によりスイッチン
グは完了する。これを第4図の先願方式によれば3回必
要となる。
このように、本発明方式によれば、順方向か逆方向の巡
回置換のうち、巡回回数の少ない方の巡回置換を用いて
交換出力できる。更に、同一の入力アドレスから同一の
出力アドレスへのスイッチングに要する巡回回数はnxn
のスイッチでも2回で済むが、第4図の先願方式ではn
回必要になる。
回置換のうち、巡回回数の少ない方の巡回置換を用いて
交換出力できる。更に、同一の入力アドレスから同一の
出力アドレスへのスイッチングに要する巡回回数はnxn
のスイッチでも2回で済むが、第4図の先願方式ではn
回必要になる。
なお、第2図実施例では、各巡回置換出力別にバッフ
ァ,判定回路及びゲート回路を設けたが、これらを共有
する形態の構成も可能である。
ァ,判定回路及びゲート回路を設けたが、これらを共有
する形態の構成も可能である。
以上述べたように本発明によれば、スイッチングに必要
な巡回置換回数を減少させ得るから、スイッチング遅延
を少なくし得てセルフルーティングにおけるスイッチン
グの一段の高速化を促し得る。
な巡回置換回数を減少させ得るから、スイッチング遅延
を少なくし得てセルフルーティングにおけるスイッチン
グの一段の高速化を促し得る。
第1図は本発明の原理ブロック図、 第2図は本発明の一実施例を示す図、 第3図は判定回路の動作説明フローチャート、 第4図は既に提案済の自律形交換方式を示す図である。 第1図及び第2図において、 1は第1の巡回置換装置、 2はセルフルーティングループ、 3は切替手段、 3Aは変更手段、 3Bは選択手段、 4は第2の巡回置換装置(逆巡回置換装置)である。
Claims (2)
- 【請求項1】第1の巡回置換手段(1)を含み、巡回制
御情報で制御されて情報をセルフルーティングするセル
フルーティングループ(2)を有する自律形交換方式に
おいて、 第1の巡回置換手段(1)とは逆の巡回置換を行なう第
2の巡回置換手段(4)を設けて、 セルフルーティングされる情報に巡回制御情報の他に、
第1の巡回置換手段(1)又は第2の巡回置換手段
(4)を選択する選択情報を追加し、 選択情報と選択手段(3B)により第1の巡回置換手段
(1)又は第2の巡回置換手段(4)の何方かを選び情
報を巡回置換することで交換を行なうことを特徴とする
自律形交換方式。 - 【請求項2】セルフルーティングループ(2)を介して
セルフルーティングされている情報の巡回制御情報が予
め決められた値に達したとき情報の巡回制御情報及び選
択情報を切替手段(3)の変更手段(3A)により変更す
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の自律形
変換方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19129386A JPH0683247B2 (ja) | 1986-08-15 | 1986-08-15 | 自律形交換方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19129386A JPH0683247B2 (ja) | 1986-08-15 | 1986-08-15 | 自律形交換方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6348096A JPS6348096A (ja) | 1988-02-29 |
| JPH0683247B2 true JPH0683247B2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=16272158
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19129386A Expired - Lifetime JPH0683247B2 (ja) | 1986-08-15 | 1986-08-15 | 自律形交換方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0683247B2 (ja) |
-
1986
- 1986-08-15 JP JP19129386A patent/JPH0683247B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6348096A (ja) | 1988-02-29 |
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