JPH0683258B2 - パケット伝送方式 - Google Patents
パケット伝送方式Info
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- JPH0683258B2 JPH0683258B2 JP5742388A JP5742388A JPH0683258B2 JP H0683258 B2 JPH0683258 B2 JP H0683258B2 JP 5742388 A JP5742388 A JP 5742388A JP 5742388 A JP5742388 A JP 5742388A JP H0683258 B2 JPH0683258 B2 JP H0683258B2
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- packet
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims description 33
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 206010012186 Delayed delivery Diseases 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、パケット交換網を介してパケットを伝送する
伝送方式に関する。
伝送方式に関する。
本発明は、パケット交換網を介して端末間でパケットを
授受する方式において、 複数のルートに同一宛先同一データのパケットを送出
し、また、先着順にパケットの受信処理を行うことによ
り、 伝送遅延時間の増大を防止し、また、伝送の信頼性を向
上することができるようにしたものである。
授受する方式において、 複数のルートに同一宛先同一データのパケットを送出
し、また、先着順にパケットの受信処理を行うことによ
り、 伝送遅延時間の増大を防止し、また、伝送の信頼性を向
上することができるようにしたものである。
従来例では、パケット端末が一台のパケット交換機に接
続され、パケット交換網を介してデータを伝送する。ま
た、パケット端末が2台のパケット交換機に接続され、
通常一方の交換機にパケットを伝送し、交換機の障害発
生時に他方の交換機に切替えてパケットを伝送する。
続され、パケット交換網を介してデータを伝送する。ま
た、パケット端末が2台のパケット交換機に接続され、
通常一方の交換機にパケットを伝送し、交換機の障害発
生時に他方の交換機に切替えてパケットを伝送する。
しかし、パケット端末が1台のパケット交換機に接続さ
れてパケットを伝送する従来例では、パケット交換網の
データエラー発生時のパケットの再送およびパケット交
換網のパケットの滞留によりデータの伝送遅延時間が増
大し、また、パケット交換機に故障が生ずるとパケット
伝送が停止する。パケット端末が2台のパケット交換機
に接続されて交換機の障害時に交換機を切り替える従来
例では、交換機の障害発生時から正常な交換機に切り替
えて再び端末間のパケット伝送が開始するまでデータが
伝送できないので、データの伝送遅延時間が増大し、ま
た、交換機の切り替えにならない網内のデータエラー発
生時はパケットを再送して正常にデータを伝送するの
で、データの伝送遅延時間が増大する欠点がある。
れてパケットを伝送する従来例では、パケット交換網の
データエラー発生時のパケットの再送およびパケット交
換網のパケットの滞留によりデータの伝送遅延時間が増
大し、また、パケット交換機に故障が生ずるとパケット
伝送が停止する。パケット端末が2台のパケット交換機
に接続されて交換機の障害時に交換機を切り替える従来
例では、交換機の障害発生時から正常な交換機に切り替
えて再び端末間のパケット伝送が開始するまでデータが
伝送できないので、データの伝送遅延時間が増大し、ま
た、交換機の切り替えにならない網内のデータエラー発
生時はパケットを再送して正常にデータを伝送するの
で、データの伝送遅延時間が増大する欠点がある。
本発明はこのような欠点を除去するもので、伝送遅延時
間がなくパケットが伝送されるパケット伝送方式を提供
することを目的とする。
間がなくパケットが伝送されるパケット伝送方式を提供
することを目的とする。
本発明は、パケット交換網に接続されたパケット端末を
備えたパケット伝送方式において、自端末から同一宛先
および同一データを含むパケットを複数個送信する送信
手段と、自端末に到来した同一内容のパケットの複数個
を先着順に受信処理し、この処理で不要になったパケッ
トを廃棄する受信手段とを備えたことを特徴とする。
備えたパケット伝送方式において、自端末から同一宛先
および同一データを含むパケットを複数個送信する送信
手段と、自端末に到来した同一内容のパケットの複数個
を先着順に受信処理し、この処理で不要になったパケッ
トを廃棄する受信手段とを備えたことを特徴とする。
送信端末は同一のデータを複数のパケットにして複数の
交換機へ送信し、受信端末では複数の交換機から受信さ
れるパケットの内先着したパケットを受信データとして
優先処理し、遅達したパケットを廃棄する。これによ
り、交換機の1台に故障が発生したりパケット交換網を
伝送中にデータエラーが発生してもパケットの再送出に
よるパケット伝送時間の遅延が増大することを防止する
ことができる。
交換機へ送信し、受信端末では複数の交換機から受信さ
れるパケットの内先着したパケットを受信データとして
優先処理し、遅達したパケットを廃棄する。これによ
り、交換機の1台に故障が発生したりパケット交換網を
伝送中にデータエラーが発生してもパケットの再送出に
よるパケット伝送時間の遅延が増大することを防止する
ことができる。
以下、本発明の実施例を図面に基づき説明する。第1図
はこの実施例であるパケット交換網の構成例を示す。
はこの実施例であるパケット交換網の構成例を示す。
この実施例は、第1図に示すように、パケット端末PT1
およびPT2の各々がパケット交換機PX1、PX2およびPX3、
PX4の各々に接続され、パケット交換網Nを介してパケ
ット端末PT1とパケット端末PT2との間でパケットが伝送
される。
およびPT2の各々がパケット交換機PX1、PX2およびPX3、
PX4の各々に接続され、パケット交換網Nを介してパケ
ット端末PT1とパケット端末PT2との間でパケットが伝送
される。
第2図はパケット端末PT1およびPT2の構成例を示し、第
3図にデータに付加するヘッダの一例を示す。パケット
端末PT1およびPT2の各々は、端末データ送信回路1と、
送信データSにヘッダを付加するヘッダ付加回路3およ
び4と、ヘッダ付加回路3に接続され外部出力インタフ
ェース回路6と、ヘッダ付加回路4に接続された外部出
力インタフェース回路7と、外部インタフェース回路6
および7に接続された受信制御回路5と、受信パケット
Rを受信する端末データ受信回路2とを備える。また、
データに付加するヘッダは、第3図に示すように、送信
シーケンス番号N(S)と、宛先端末アドレスDAと、論
理チャネル番号LCNとを含む。
3図にデータに付加するヘッダの一例を示す。パケット
端末PT1およびPT2の各々は、端末データ送信回路1と、
送信データSにヘッダを付加するヘッダ付加回路3およ
び4と、ヘッダ付加回路3に接続され外部出力インタフ
ェース回路6と、ヘッダ付加回路4に接続された外部出
力インタフェース回路7と、外部インタフェース回路6
および7に接続された受信制御回路5と、受信パケット
Rを受信する端末データ受信回路2とを備える。また、
データに付加するヘッダは、第3図に示すように、送信
シーケンス番号N(S)と、宛先端末アドレスDAと、論
理チャネル番号LCNとを含む。
すなわち、この実施例は、第1図および第2図に示すよ
うに、パケットを授受するパケット端末PT1およびPT2
と、このパケット端末PT1またはPT2をパケット交換網N
に接続するパケット交換機PX1、PX2またはPX3、PX4とを
備え、上記パケット端末PT1およびPT2のそれぞれは、自
端末が接続された複数台のパケット交換機のそれぞれに
同一宛先と同一データとを含むパケットを送信する送信
手段である端末データ送信回路1、ヘッダ付加回路3、
ヘッダ付加回路4および外部出力インタフェース回路
6、7の一部と、自端末が接続された複数台のパケット
交換機のそれぞれから到来したパケットの複数個を先着
順に受信処理し、この処理で不要になったパケットを廃
棄する受信手段である端末データ受信回路2、受信制御
回路5および外部出力インタフェース回路6、7の一部
とを備える。
うに、パケットを授受するパケット端末PT1およびPT2
と、このパケット端末PT1またはPT2をパケット交換網N
に接続するパケット交換機PX1、PX2またはPX3、PX4とを
備え、上記パケット端末PT1およびPT2のそれぞれは、自
端末が接続された複数台のパケット交換機のそれぞれに
同一宛先と同一データとを含むパケットを送信する送信
手段である端末データ送信回路1、ヘッダ付加回路3、
ヘッダ付加回路4および外部出力インタフェース回路
6、7の一部と、自端末が接続された複数台のパケット
交換機のそれぞれから到来したパケットの複数個を先着
順に受信処理し、この処理で不要になったパケットを廃
棄する受信手段である端末データ受信回路2、受信制御
回路5および外部出力インタフェース回路6、7の一部
とを備える。
次に、この実施例の動作を第1図ないし第3図を用いて
説明する。端末データ送信回路1は送信データSをヘッ
ダ付加回路3および4に出力し、ヘッダ付加回路3およ
び4では、送信データSに同一の送信シーケンス番号N
(S)と宛先端末アドレスDAと各ルートの論理チャネル
番号LCNとをヘッダとして付加して各々送信パケットS1
およびS2を生成し、ルートごとの外部出力インタフェー
ス6および7に出力し、送信シーケンス番号N(S)を
インクリメントする。ルートごとの外部出力インタフェ
ース6および7から受信されたパケットR1およびR2につ
いて、受信制御回路5で宛先端末アドレスDAと自アドレ
スとの整合性を確認し、論理チャネル番号LCNで受信し
たルートを識別し、送信シーケンス番号N(S)と端末
側で保持している受信シーケンス番号とを比較して先着
したパケットを優先処理し、受信パケットRとして端末
データ受信回路2に出力し、一方、遅達したパケットを
廃棄し、端末側で保持している受信シーケンス番号を最
新に受信したパの送信シーケンス番号に更新する。
説明する。端末データ送信回路1は送信データSをヘッ
ダ付加回路3および4に出力し、ヘッダ付加回路3およ
び4では、送信データSに同一の送信シーケンス番号N
(S)と宛先端末アドレスDAと各ルートの論理チャネル
番号LCNとをヘッダとして付加して各々送信パケットS1
およびS2を生成し、ルートごとの外部出力インタフェー
ス6および7に出力し、送信シーケンス番号N(S)を
インクリメントする。ルートごとの外部出力インタフェ
ース6および7から受信されたパケットR1およびR2につ
いて、受信制御回路5で宛先端末アドレスDAと自アドレ
スとの整合性を確認し、論理チャネル番号LCNで受信し
たルートを識別し、送信シーケンス番号N(S)と端末
側で保持している受信シーケンス番号とを比較して先着
したパケットを優先処理し、受信パケットRとして端末
データ受信回路2に出力し、一方、遅達したパケットを
廃棄し、端末側で保持している受信シーケンス番号を最
新に受信したパの送信シーケンス番号に更新する。
本発明は、以上説明したように、同一データを複数のパ
ケットにして複数のパケット交換機で伝送し、複数のパ
ケット交換機で伝送されるパケットの内先着したパケッ
トを受信データとして優先処理し、遅達したパケットを
廃棄するので、パケット網内の障害に対して伝送の信頼
性が向上し、網内の伝送遅延もパケット交換網の障害の
影響を受けないので、伝送遅延時間を短縮できる効果が
ある。
ケットにして複数のパケット交換機で伝送し、複数のパ
ケット交換機で伝送されるパケットの内先着したパケッ
トを受信データとして優先処理し、遅達したパケットを
廃棄するので、パケット網内の障害に対して伝送の信頼
性が向上し、網内の伝送遅延もパケット交換網の障害の
影響を受けないので、伝送遅延時間を短縮できる効果が
ある。
第1図は本発明実施例の構成を示すブロック構成図。 第2図は第1図に示すパケット端末の構成を示すブロッ
ク構成図。 第3図はパケットヘッダのフォーマット図。 1……端末データ送信回路、2……端末データ受信回
路、3、4……ヘッダ付加回路、5……受信制御回路、
6、7……外部出力インタフェース、PT1、PT2……パケ
ット端末、PX1、PX2、PX3、PX4……パケット交換機、N
……パケット交換網。
ク構成図。 第3図はパケットヘッダのフォーマット図。 1……端末データ送信回路、2……端末データ受信回
路、3、4……ヘッダ付加回路、5……受信制御回路、
6、7……外部出力インタフェース、PT1、PT2……パケ
ット端末、PX1、PX2、PX3、PX4……パケット交換機、N
……パケット交換網。
Claims (1)
- 【請求項1】パケット交換網に接続されたパケット端末
を備えたパケット伝送方式において、 各パケット端末はそれぞれ2以上のパケット交換機を介
してパケット交換網に接続され、 各パケット端末は、 自端末からパケットごとに送信シーケンス番号および宛
先端末アドレスならびに接続パケット交換機ごとに異な
る論理チャネル番号を付加したヘッダ部が付与された同
一宛先および同一データを含むパケットを複数個送信す
る送信手段と、 自端末に到来した同一内容のパケットの複数個を先着順
に受信処理し、この処理で不要になったパケットを廃棄
する受信手段と を備えたことを特徴とするパケット伝送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5742388A JPH0683258B2 (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | パケット伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5742388A JPH0683258B2 (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | パケット伝送方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01231542A JPH01231542A (ja) | 1989-09-14 |
| JPH0683258B2 true JPH0683258B2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=13055243
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5742388A Expired - Lifetime JPH0683258B2 (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | パケット伝送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0683258B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0342940A (ja) * | 1989-07-11 | 1991-02-25 | Mitsubishi Electric Corp | Atm交換装置 |
| JPH07307753A (ja) * | 1994-05-13 | 1995-11-21 | Nec Corp | データ伝送方式及びそれを使用した非同期転送モードネットワーク |
| CN100417130C (zh) | 2000-03-07 | 2008-09-03 | 日本电信电话株式会社 | 语义信息网络(sion) |
| KR100926707B1 (ko) * | 2002-11-05 | 2009-11-17 | 엘지전자 주식회사 | 이동통신 시스템의 데이터 통신방법 |
| JP4074268B2 (ja) * | 2003-08-22 | 2008-04-09 | 日本電信電話株式会社 | パケット転送方法及び転送装置 |
| JP4074304B2 (ja) * | 2004-11-18 | 2008-04-09 | 日本電信電話株式会社 | パケット転送方法及びパケット転送装置 |
| JP4748316B2 (ja) | 2006-07-13 | 2011-08-17 | 日本電気株式会社 | パケット伝送方法及びパケット伝送システム |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60167546A (ja) * | 1984-12-28 | 1985-08-30 | Hitachi Ltd | 伝送制御方式 |
| JPS61224640A (ja) * | 1985-03-29 | 1986-10-06 | Hitachi Ltd | デ−タブロツク転送方式 |
-
1988
- 1988-03-11 JP JP5742388A patent/JPH0683258B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01231542A (ja) | 1989-09-14 |
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