JPH0683326B2 - 電話交換装置 - Google Patents
電話交換装置Info
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- JPH0683326B2 JPH0683326B2 JP61245326A JP24532686A JPH0683326B2 JP H0683326 B2 JPH0683326 B2 JP H0683326B2 JP 61245326 A JP61245326 A JP 61245326A JP 24532686 A JP24532686 A JP 24532686A JP H0683326 B2 JPH0683326 B2 JP H0683326B2
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は複数の電話機を選択的に外線に接続する電話交
換装置に関するものである。
換装置に関するものである。
[従来の技術] このような通信装置として、従来より電話機(主として
プッシュ式)の電話機とファクシミリ装置などの通信装
置を一体、ないし別体に組み合せた装置が知られてい
る。このような従来装置の構成を第5図に示す。
プッシュ式)の電話機とファクシミリ装置などの通信装
置を一体、ないし別体に組み合せた装置が知られてい
る。このような従来装置の構成を第5図に示す。
第5図において符号102aで示されたものは電話回線など
の通信回線で、この通信回線102aは主装置102に接続さ
れている。主装置は回線102aに対して非音声端末のファ
クシミリ装置104と、3台の電話機106、108および110の
いずれかを接続して画像通信または音声通信を行なわせ
る。ファクシミリ装置104と主装置102を接続する信号線
104aは通信用の1対の回線により、また電話機との間の
各信号線104bから104dは通信回線および制御と電源供給
用の2対の回線により構成される。
の通信回線で、この通信回線102aは主装置102に接続さ
れている。主装置は回線102aに対して非音声端末のファ
クシミリ装置104と、3台の電話機106、108および110の
いずれかを接続して画像通信または音声通信を行なわせ
る。ファクシミリ装置104と主装置102を接続する信号線
104aは通信用の1対の回線により、また電話機との間の
各信号線104bから104dは通信回線および制御と電源供給
用の2対の回線により構成される。
この種のシステムをオフィスなどで用いる場合には、フ
ァクシミリを部屋の隅などに設置し、各電話機を複数の
異なる操作者の机などに設置することが多い。
ァクシミリを部屋の隅などに設置し、各電話機を複数の
異なる操作者の机などに設置することが多い。
[発明が解決しようとする問題点] 以上の構成において、通信時には通信回線102aにはファ
クシミリか電話機のいずれか1台のみが接続される。そ
して、従来のシステムではファクシミリ装置104と各電
話機の動作はまったく無関係で、ファクシミリ装置104
側からファクシミリ送受信中、電話機の発呼、着信、通
話を知ることはできず、また、ファクシミリ通信の状態
も電話機側からは知ることはできない。
クシミリか電話機のいずれか1台のみが接続される。そ
して、従来のシステムではファクシミリ装置104と各電
話機の動作はまったく無関係で、ファクシミリ装置104
側からファクシミリ送受信中、電話機の発呼、着信、通
話を知ることはできず、また、ファクシミリ通信の状態
も電話機側からは知ることはできない。
たとえば、ファクシミリ装置では、液晶表示器などを用
いて通信状態を報知する機能、たとえば、相手方の略
称、電話番号、送信中のページ数、通信中か、通信終了
かなどの情報を表示出力する機能を設けた構成が知られ
ているが、このような情報はファクシミリ装置で表示さ
れるだけである。したがって、このような情報表示を利
用するには、各電話機が同一の主装置を介して接続され
ているにもかかわらず、かならずファクシミリ装置の設
置場所に移動しなければならなかった。ところが、ファ
クシミリ装置のそばに移動してしまうと、今度は他の作
業を行なうことができず、操作者の作業効率が低下する
という問題があった。
いて通信状態を報知する機能、たとえば、相手方の略
称、電話番号、送信中のページ数、通信中か、通信終了
かなどの情報を表示出力する機能を設けた構成が知られ
ているが、このような情報はファクシミリ装置で表示さ
れるだけである。したがって、このような情報表示を利
用するには、各電話機が同一の主装置を介して接続され
ているにもかかわらず、かならずファクシミリ装置の設
置場所に移動しなければならなかった。ところが、ファ
クシミリ装置のそばに移動してしまうと、今度は他の作
業を行なうことができず、操作者の作業効率が低下する
という問題があった。
[問題点を解決するための手段] 以上の問題点を解決するために、ファクシミリ通信部と
複数の電話機を選択的に外線に接続する切換手段と、前
記外線からのファクシミリ手順信号を受信する受信手段
と、ファクシミリモードでは、前記ファクシミリ通信部
によりファクシミリ通信が行われる様に、一方、電話モ
ードでは前記複数の電話機により通話が行われる様に前
記切換手段を制御する制御手段と、着呼時に前記受信手
段により受信されたファクシミリ手順信号に基づいて得
られた通信相手に関する情報を前記複数の電話機に出力
する出力手段と、を有する構成を採用した。
複数の電話機を選択的に外線に接続する切換手段と、前
記外線からのファクシミリ手順信号を受信する受信手段
と、ファクシミリモードでは、前記ファクシミリ通信部
によりファクシミリ通信が行われる様に、一方、電話モ
ードでは前記複数の電話機により通話が行われる様に前
記切換手段を制御する制御手段と、着呼時に前記受信手
段により受信されたファクシミリ手順信号に基づいて得
られた通信相手に関する情報を前記複数の電話機に出力
する出力手段と、を有する構成を採用した。
[作用] 以上の構成によれば、着呼時、外線から受信されたファ
クシミリ手順信号に基づいて得られた通信相手に関する
情報を電話交換装置から複数の電話機に出力し、ファク
シミリ手順信号に基づいて得られた通信相手に関する情
報を複数の電話機で得ることができる。
クシミリ手順信号に基づいて得られた通信相手に関する
情報を電話交換装置から複数の電話機に出力し、ファク
シミリ手順信号に基づいて得られた通信相手に関する情
報を複数の電話機で得ることができる。
[実施例] 以下、図面に示す実施例に基づき、本発明を詳細に説明
する。
する。
第1図は本発明を採用した通信装置の構成を示してい
る。第1図は第5図の主装置の構造を主に示している。
本実施例では回線制御を行なう主装置はファクシミリ装
置の制御系を利用して構成されている。
る。第1図は第5図の主装置の構造を主に示している。
本実施例では回線制御を行なう主装置はファクシミリ装
置の制御系を利用して構成されている。
図示するように、電話回線2aは回線切替装置に接続され
ている。回線切替装置2には音声端末として電話機4、
6、8が信号線4a、6a、8aを介して接続されている。非
音声端末としてはハイブリッド回路以降のファクシミリ
通信系が信号線2bを介して接続されている。
ている。回線切替装置2には音声端末として電話機4、
6、8が信号線4a、6a、8aを介して接続されている。非
音声端末としてはハイブリッド回路以降のファクシミリ
通信系が信号線2bを介して接続されている。
制御部26は信号線26aを介して回線切替装置2の切り替
え動作を制御する。「0」〜「3」のデータを回線切替
装置2に対して送り、それぞれのデータ値に応じて回線
2aをハイブリッド回路10、電話機4、6あるいは8のい
ずれかに接続する。電話機、ファクシミリのいずれかを
優先して回線に接続するかは選択スイッチ24の制御によ
り決定される。選択スイッチは操作者の選択に応じて接
続機器を指定するために信号線24aを介して制御部26に
「0」(ファクシミリ)、ないし「1」(電話機)のい
ずれかのデータを出力する。
え動作を制御する。「0」〜「3」のデータを回線切替
装置2に対して送り、それぞれのデータ値に応じて回線
2aをハイブリッド回路10、電話機4、6あるいは8のい
ずれかに接続する。電話機、ファクシミリのいずれかを
優先して回線に接続するかは選択スイッチ24の制御によ
り決定される。選択スイッチは操作者の選択に応じて接
続機器を指定するために信号線24aを介して制御部26に
「0」(ファクシミリ)、ないし「1」(電話機)のい
ずれかのデータを出力する。
ハイブリッド回路以降のファクシミリ装置は次のように
構成される。
構成される。
まず、信号線2bを介して回線切替装置2に接続されたハ
イブリッド回路10は送受信信号の分離に用いられるもの
である。送信信号は信号線16aから入力され、受信信号
は信号線10aを介して出力される。送信系は加算隘路1
6、変調器14、画信号送信部12から構成される。
イブリッド回路10は送受信信号の分離に用いられるもの
である。送信信号は信号線16aから入力され、受信信号
は信号線10aを介して出力される。送信系は加算隘路1
6、変調器14、画信号送信部12から構成される。
加算回路16は変調器14および画信号送信部12から信号線
14a、12aを介して入力される手順信号あるいは画像信号
を加算するためのものである。画信号送信部12はCCD
(電荷蓄積素子)センサなどから構成された画像読取
部、冗長度抑圧回路など公知の回路から構成される。
14a、12aを介して入力される手順信号あるいは画像信号
を加算するためのものである。画信号送信部12はCCD
(電荷蓄積素子)センサなどから構成された画像読取
部、冗長度抑圧回路など公知の回路から構成される。
変調器14はCCITT(国際電信電話諮問委員会)勧告V21に
合致した変調方式で信号線26bを介して制御部26から入
力される送信手順信号の変調を行なう。
合致した変調方式で信号線26bを介して制御部26から入
力される送信手順信号の変調を行なう。
一方、信号線10aに接続された復調器18はCCITT勧告V21
に合致した復調方式で受信した手順信号の復調を行な
う。復調された手順信号は信号線18aを介して制御部に
入力される。
に合致した復調方式で受信した手順信号の復調を行な
う。復調された手順信号は信号線18aを介して制御部に
入力される。
受信した画信号は、画信号受信部20により復調、複合さ
れ、感熱プリンタなどから構成された記録部で記録され
る。
れ、感熱プリンタなどから構成された記録部で記録され
る。
さらに、本実施例では受信信号中の音声信号を検出した
場合に自動的に音声通信を行なわせるために音声検出回
路22が信号線10aに接続されている。音声が検出された
場合には信号線22aを介して制御部26に検出信号が出力
される。
場合に自動的に音声通信を行なわせるために音声検出回
路22が信号線10aに接続されている。音声が検出された
場合には信号線22aを介して制御部26に検出信号が出力
される。
ファクシミリ通信部は従来装置と同様に、通信状態に関
する情報、あるいは通信で得た情報を表示するために液
晶表示器などから構成された表示器(不図示)を有して
いるが、本実施例では上記情報を電話機4、6、8に設
けられた表示器にも出力できるようにしてある。電話機
4、6、8で表示する情報は信号線4b、6b、8bを介して
制御部26から出力される。信号線4b、6b、8bは電話機側
で表示出力する情報の送信用および電源供給用の信号線
から構成される。
する情報、あるいは通信で得た情報を表示するために液
晶表示器などから構成された表示器(不図示)を有して
いるが、本実施例では上記情報を電話機4、6、8に設
けられた表示器にも出力できるようにしてある。電話機
4、6、8で表示する情報は信号線4b、6b、8bを介して
制御部26から出力される。信号線4b、6b、8bは電話機側
で表示出力する情報の送信用および電源供給用の信号線
から構成される。
ファクシミリ通信中に得られ、電話機4、6、8で表示
する情報としては上述の各種の情報が考えられるが、以
下の実施例では説明を簡単にするために、ファクシミリ
通信中の相手局の電話番号およびユーザ略称(以下この
2つの「情報をファクシミリ情報」と称する)を電話機
4、6、8で表示させるものとする。
する情報としては上述の各種の情報が考えられるが、以
下の実施例では説明を簡単にするために、ファクシミリ
通信中の相手局の電話番号およびユーザ略称(以下この
2つの「情報をファクシミリ情報」と称する)を電話機
4、6、8で表示させるものとする。
第2図は第1図の電話機4(6、8も同構造)の構造を
示している。回線切替装置2接続された信号線4aは防側
音回路、スピーチネットワーク回路などから構成された
電話回路30に接続される。通話は電話回路30に信号線30
aを介して接続された送受話器32により行なわれる。
示している。回線切替装置2接続された信号線4aは防側
音回路、スピーチネットワーク回路などから構成された
電話回路30に接続される。通話は電話回路30に信号線30
aを介して接続された送受話器32により行なわれる。
電話機4の全体の動作、すなわち外線への発信機能、短
縮ダイヤル機能、オンフックダイヤル機能、ハンズフリ
ー通話、内線間通話、転送機能などの公知の通話および
付随的な機能は、本実施例の場合ファクシミリ装置側の
制御部26により信号線4bを介して制御される。
縮ダイヤル機能、オンフックダイヤル機能、ハンズフリ
ー通話、内線間通話、転送機能などの公知の通話および
付随的な機能は、本実施例の場合ファクシミリ装置側の
制御部26により信号線4bを介して制御される。
一方、第1図の制御部26から転送されるファクシミリ通
信時に得られる情報の表示出力制御は、マイクロコンピ
ュータなどから構成された制御部36により制御される。
信号線4bを介して第1図の制御部26から伝送される情報
はインターフェース回路34を介して制御部36に入力され
る。
信時に得られる情報の表示出力制御は、マイクロコンピ
ュータなどから構成された制御部36により制御される。
信号線4bを介して第1図の制御部26から伝送される情報
はインターフェース回路34を介して制御部36に入力され
る。
インターフェース回路34は直列ないし並列転送を行なう
素子から構成される。信号線4bから受信した情報は液晶
表示器などから構成された表示部38により表示出力され
る。
素子から構成される。信号線4bから受信した情報は液晶
表示器などから構成された表示部38により表示出力され
る。
本実施例では、ファクシミリ装置側から送られた情報の
表示出力動作を制御するために2つのスイッチ40、42が
設けられている。スイッチ40はファクシミリ装置から送
信される情報の表示出力を許可、または禁止するスイッ
チである。表示許可状態ではスイッチ40は信号線40aに
信号レベル「1」を、禁止状態では「0」を出力する。
表示出力動作を制御するために2つのスイッチ40、42が
設けられている。スイッチ40はファクシミリ装置から送
信される情報の表示出力を許可、または禁止するスイッ
チである。表示許可状態ではスイッチ40は信号線40aに
信号レベル「1」を、禁止状態では「0」を出力する。
また、スイッチ4はボタンスイッチなどから構成され、
1回操作されるごとにいわゆるトグル動作を繰り返す。
スイッチ42の操作はLED(発行ダイオード)などから構
成されたランプ44によりモニタされる。スイッチ42が選
択状態にある場合には、信号線42aにパルスが発生し、
これによりランプ44が点灯する。これと同時に同じパル
スが信号線44aに出力される。
1回操作されるごとにいわゆるトグル動作を繰り返す。
スイッチ42の操作はLED(発行ダイオード)などから構
成されたランプ44によりモニタされる。スイッチ42が選
択状態にある場合には、信号線42aにパルスが発生し、
これによりランプ44が点灯する。これと同時に同じパル
スが信号線44aに出力される。
信号線40a、44aはTTL(トランジスタ−トランジスタロ
ジック)素子などから構成された論理積回路46に入力さ
れている。論理積回路46は入力信号の論理積信号を生成
し、信号線46aを介して制御部36に入力する。信号線46a
の信号は制御部36に対して信号レベル「1」により表示
出力を許可、レベル「0」で表示出力を禁止する。
ジック)素子などから構成された論理積回路46に入力さ
れている。論理積回路46は入力信号の論理積信号を生成
し、信号線46aを介して制御部36に入力する。信号線46a
の信号は制御部36に対して信号レベル「1」により表示
出力を許可、レベル「0」で表示出力を禁止する。
したがって、上記のスイッチ40、42による制御は次のよ
うになる。まず、スイッチ40が禁止状態に操作されてい
れば無条件に表示器38へのファクシミリ情報の出力を禁
止する。スイッチ40が許可状態であれば、スイッチ42の
操作に応じて表示出力の許可、禁止がトグル切り替えさ
れる。
うになる。まず、スイッチ40が禁止状態に操作されてい
れば無条件に表示器38へのファクシミリ情報の出力を禁
止する。スイッチ40が許可状態であれば、スイッチ42の
操作に応じて表示出力の許可、禁止がトグル切り替えさ
れる。
次に以上の構成における動作につき、第3図、第4図の
フローチャート図を参照して詳細に説明する。第3図は
制御部26の、また第4図の制御部36のそれぞれのROM
(リードオンメモリ)26r、36rに格納された制御プログ
ラムを示している。
フローチャート図を参照して詳細に説明する。第3図は
制御部26の、また第4図の制御部36のそれぞれのROM
(リードオンメモリ)26r、36rに格納された制御プログ
ラムを示している。
まず、第3図を参照して制御部26による着信処理を説明
する。
する。
第3図のステップS62では、制御部20は信号線2cの状態
を調べ回線切替装置2が着信を検出しているかどうかを
判定する。所定の信号検出により着信が検出されている
場合にはステップS64に進み、信号線24aを介してスイッ
チ24の選択状態を判定する。ファクシミリ着信が選択さ
れていればステップS68に、そうでなければステップS66
に進む。
を調べ回線切替装置2が着信を検出しているかどうかを
判定する。所定の信号検出により着信が検出されている
場合にはステップS64に進み、信号線24aを介してスイッ
チ24の選択状態を判定する。ファクシミリ着信が選択さ
れていればステップS68に、そうでなければステップS66
に進む。
ステップS66では回線切替装置2により電話回線2aを電
話機4、6、8に接続し、公知と同様の手順で通話を行
なわせる。
話機4、6、8に接続し、公知と同様の手順で通話を行
なわせる。
ステップS70では、念のため信号線22aを介して音声検出
回路22の出力状態を調べ、音声端末から着信していない
かを確認する。相手側が音声端末の場合にはステップS6
6に移行する。
回路22の出力状態を調べ、音声端末から着信していない
かを確認する。相手側が音声端末の場合にはステップS6
6に移行する。
ステップS72では、ファクシミリ手順信号などの有意信
号を検出したかどうかを判定する。この処理は復調器18
を介して行なわれる。ステップS68からS72の処理はステ
ップS74において判定される所定の待ち時間の間だけ繰
り返し行なわれる。ステップS74で所定時間が経過した
ことが確認されると、処理はステップS62に戻る。ステ
ップS74における計時処理はソフトウエアないしハード
ウエアから構成されたタイマー(不図示)により制御さ
れる。
号を検出したかどうかを判定する。この処理は復調器18
を介して行なわれる。ステップS68からS72の処理はステ
ップS74において判定される所定の待ち時間の間だけ繰
り返し行なわれる。ステップS74で所定時間が経過した
ことが確認されると、処理はステップS62に戻る。ステ
ップS74における計時処理はソフトウエアないしハード
ウエアから構成されたタイマー(不図示)により制御さ
れる。
ステップS76からS82はファクシミリ通信を示している。
ステップS76は通信前手順で、変調器14、復調器18を用
いた手順信号の送受信が行なわれる。この前手順におい
て、受信した識別信号により制御部26は相手局の電話番
号、およびユーザ省略を知ることができる。この電話番
号およびユーザ省略からなるファクシミリ情報はステッ
プS78において信号線4b、6b、8bを介して電話機4、
6、8に転送される。
ステップS76は通信前手順で、変調器14、復調器18を用
いた手順信号の送受信が行なわれる。この前手順におい
て、受信した識別信号により制御部26は相手局の電話番
号、およびユーザ省略を知ることができる。この電話番
号およびユーザ省略からなるファクシミリ情報はステッ
プS78において信号線4b、6b、8bを介して電話機4、
6、8に転送される。
ステップS80では、画信号の送信部18、あるいは受信部2
0を用いた画像情報の送信または受信が行なわれる。画
像伝送が終了したらステップS82において後手順を行な
ってからファクシミリ通信が終了し、処理はステップS6
2に戻る。
0を用いた画像情報の送信または受信が行なわれる。画
像伝送が終了したらステップS82において後手順を行な
ってからファクシミリ通信が終了し、処理はステップS6
2に戻る。
以上のステップS78において電話機4、6、8に転送さ
れた情報は第4図に示す手順により電話機4、6、8の
表示部38で表示される。
れた情報は第4図に示す手順により電話機4、6、8の
表示部38で表示される。
第4図のステップS52では電話機4(6、8)の制御部3
6が信号線4b(6b、8b)から受信したデータに電話番
号、ないしユーザ略称が含まれているかどうかを判定す
る。このステップが否定された場合にはステップS58で
他の処理を行なう。
6が信号線4b(6b、8b)から受信したデータに電話番
号、ないしユーザ略称が含まれているかどうかを判定す
る。このステップが否定された場合にはステップS58で
他の処理を行なう。
ステップS52が肯定された場合にはステップS54におい
て、信号線46aを介して論理積回路46の出力状態を判定
する。信号線46aがレベル「1」の場合には、操作者に
よってファクシミリ情報の表示出力が指定されているの
で、ステップS56において受信した情報を信号線36bに出
力して表示部38に表示させる。ステップS54が否定され
た場合にはステップS58に移行して他の処理を行なう。
て、信号線46aを介して論理積回路46の出力状態を判定
する。信号線46aがレベル「1」の場合には、操作者に
よってファクシミリ情報の表示出力が指定されているの
で、ステップS56において受信した情報を信号線36bに出
力して表示部38に表示させる。ステップS54が否定され
た場合にはステップS58に移行して他の処理を行なう。
以上では実施例の装置が着信を行なう場合を例示した
が、発信を行なう場合でも同様の処理を行なうことがで
きる。
が、発信を行なう場合でも同様の処理を行なうことがで
きる。
以上のような構成によれば、ファクシミリ装置が部屋の
隅などに、また各電話機がオフィス内の複数の操作者の
デスクなどに設置されている場合には、電話機のスイッ
チ40および42の操作に応じてファクシミリ通信相手局の
電話番号と、ユーザ略称をファクシミリ装置のそばに移
動しなくても確認することができる。たとえば、画像送
信を行なう場合には現行をファクシミリの読取部にセッ
トしてスタートスイッチを操作した後、自分のデスクに
直ちに戻ってスイッチ42を操作して所望の相手先が正し
く呼び出されるかどうかを他の作業を続けながら確認す
ることができる。
隅などに、また各電話機がオフィス内の複数の操作者の
デスクなどに設置されている場合には、電話機のスイッ
チ40および42の操作に応じてファクシミリ通信相手局の
電話番号と、ユーザ略称をファクシミリ装置のそばに移
動しなくても確認することができる。たとえば、画像送
信を行なう場合には現行をファクシミリの読取部にセッ
トしてスタートスイッチを操作した後、自分のデスクに
直ちに戻ってスイッチ42を操作して所望の相手先が正し
く呼び出されるかどうかを他の作業を続けながら確認す
ることができる。
また、上記構成では、スイッチ40によりファクシミリ情
報の電話機側での表示を完全に禁止できるので、スイッ
チ42の誤操作によって表示部38による他の表示を妨害す
ることがない。さらに、スイッチ42によって必要な場合
にのみファクシミリ情報を表示出力させることができ
る。
報の電話機側での表示を完全に禁止できるので、スイッ
チ42の誤操作によって表示部38による他の表示を妨害す
ることがない。さらに、スイッチ42によって必要な場合
にのみファクシミリ情報を表示出力させることができ
る。
以上では、相手局の電話番号、ユーザ略称を電話機側で
表示する構成を示したが、電話機で表示するファクシミ
リ情報はこれに限定されることなく、ファクシミリ通信
中に得られる情報であれば他の情報であって構わない。
たとえば、通信前手順で伝送される原稿のページ数がわ
かっている場合にはこれを利用して通信終了までの処理
ページ数、あるいは必要な処理時間を電話機側で表示さ
せるようにすることもできる。また、ファクシミリ装置
が通信中かどうかのみを表示さえるだけでも、装置の使
用状態を電話機側から知ることができ、非常に便利であ
る。
表示する構成を示したが、電話機で表示するファクシミ
リ情報はこれに限定されることなく、ファクシミリ通信
中に得られる情報であれば他の情報であって構わない。
たとえば、通信前手順で伝送される原稿のページ数がわ
かっている場合にはこれを利用して通信終了までの処理
ページ数、あるいは必要な処理時間を電話機側で表示さ
せるようにすることもできる。また、ファクシミリ装置
が通信中かどうかのみを表示さえるだけでも、装置の使
用状態を電話機側から知ることができ、非常に便利であ
る。
[発明の効果] 以上から明らかなように、本発明によれば、着呼時に外
線から受信されたファクシミリ手順信号に基づいて得ら
れた通信相手に関する情報を電話交換装置から複数の電
話機に出力するようになっているので、着呼時にファク
シミリ手順信号に基づいて得られた通信相手に関する情
報を複数の電話機で得ることができ、たとえば、複数の
電話機の夫々の使用者が、ファクシミリ通信部で行なわ
れるファクシミリ通信が自分宛のものであるかを知るこ
とができる、という優れた効果がある。
線から受信されたファクシミリ手順信号に基づいて得ら
れた通信相手に関する情報を電話交換装置から複数の電
話機に出力するようになっているので、着呼時にファク
シミリ手順信号に基づいて得られた通信相手に関する情
報を複数の電話機で得ることができ、たとえば、複数の
電話機の夫々の使用者が、ファクシミリ通信部で行なわ
れるファクシミリ通信が自分宛のものであるかを知るこ
とができる、という優れた効果がある。
第1図は本発明を採用した通信装置の構成を示したブロ
ック図、第2図は第1図の電話機の構造を示したブロッ
ク図、第3図は第1図の制御部の制御手順を示したフロ
ーチャート図、第4図は第2図の制御部の制御手順を示
したフローチャート図、第5図は従来の通信装置の構成
を示したブロック図である。 2a……電話回線、4、6、8……電話機 24、40、42……スイッチ 26、36……制御部、38……表示部
ック図、第2図は第1図の電話機の構造を示したブロッ
ク図、第3図は第1図の制御部の制御手順を示したフロ
ーチャート図、第4図は第2図の制御部の制御手順を示
したフローチャート図、第5図は従来の通信装置の構成
を示したブロック図である。 2a……電話回線、4、6、8……電話機 24、40、42……スイッチ 26、36……制御部、38……表示部
Claims (1)
- 【請求項1】ファクシミリ通信部と複数の電話機を選択
的に外線に接続する切換手段と、 前記外線からのファクシミリ手順信号を受信する受信手
段と、 ファクシミリモードでは、前記ファクシミリ通信部によ
りファクシミリ通信が行われる様に、一方、電話モード
では前記複数の電話機により通話が行われる様に前記切
換手段を制御する制御手段と、 着呼時に前記受信手段により受信されたファクシミリ手
順信号に基づいて得られた通信相手に関する情報を前記
複数の電話機に出力する出力手段と、 を有することを特徴とする電話交換装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61245326A JPH0683326B2 (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 | 電話交換装置 |
| US07/453,364 US5093857A (en) | 1986-10-17 | 1989-12-20 | Communication apparatus for selected data and speech communication |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61245326A JPH0683326B2 (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 | 電話交換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63100856A JPS63100856A (ja) | 1988-05-02 |
| JPH0683326B2 true JPH0683326B2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=17131996
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61245326A Expired - Lifetime JPH0683326B2 (ja) | 1986-10-17 | 1986-10-17 | 電話交換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0683326B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5315643A (en) * | 1987-11-30 | 1994-05-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Communication system and data communication method |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5947866A (ja) * | 1982-09-10 | 1984-03-17 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 電話交換装置と端末装置の局線共用方式 |
| JPS60120648A (ja) * | 1983-12-02 | 1985-06-28 | Nec Corp | フアクシミリ自動応答方式 |
-
1986
- 1986-10-17 JP JP61245326A patent/JPH0683326B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63100856A (ja) | 1988-05-02 |
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