JPH0683353B2 - フアクシミリ装置 - Google Patents
フアクシミリ装置Info
- Publication number
- JPH0683353B2 JPH0683353B2 JP61116228A JP11622886A JPH0683353B2 JP H0683353 B2 JPH0683353 B2 JP H0683353B2 JP 61116228 A JP61116228 A JP 61116228A JP 11622886 A JP11622886 A JP 11622886A JP H0683353 B2 JPH0683353 B2 JP H0683353B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- destination
- transmission
- line
- communication control
- control unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Facsimiles In General (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、一般の電話回線を使用するGIII規格のファク
シミリ伝送と、デジタル回線を使用するGIV規格のファ
クシミリ伝送とがともに行なえるファクシミリ装置に関
する。
シミリ伝送と、デジタル回線を使用するGIV規格のファ
クシミリ伝送とがともに行なえるファクシミリ装置に関
する。
[従来技術] DDX(デジタルデータ交換網)や現在計画中のINS(Inte
grated Network System)などのデジタル回線でファク
シミリ伝送を行なう場合に適用しうるものとして、CCIT
TにおいてはGIV規格が検討されている。
grated Network System)などのデジタル回線でファク
シミリ伝送を行なう場合に適用しうるものとして、CCIT
TにおいてはGIV規格が検討されている。
そこで、1台のファクシミリ装置に、従来の電話回線に
接続してGIII規格に従ったファクシミリ伝送を行なう通
信制御部と、上記デジタル回線に接続してGIV規格に従
ったファクシミリ伝送を行なう通信制御とを配し、上記
どちらの回線でも共用できるファクシミリ装置を構成す
ることが考えられる。
接続してGIII規格に従ったファクシミリ伝送を行なう通
信制御部と、上記デジタル回線に接続してGIV規格に従
ったファクシミリ伝送を行なう通信制御とを配し、上記
どちらの回線でも共用できるファクシミリ装置を構成す
ることが考えられる。
そこで、このようなファクシミリ装置で送信を行なう場
合には、送信先ファクシミリ装置が使用している方の上
記回線側を選択して、所定の呼出操作を行なうことが必
要となる。
合には、送信先ファクシミリ装置が使用している方の上
記回線側を選択して、所定の呼出操作を行なうことが必
要となる。
しかしながら、オペレータにとっては、送信先ファクシ
ミリ装置が使用している上記回線の区別が、送信先呼出
番号を見ただけでは判らない場合がある。
ミリ装置が使用している上記回線の区別が、送信先呼出
番号を見ただけでは判らない場合がある。
ところが、上記2つの回線網においては、同一の呼出番
号は付与されない。そこで、この場合には、まず一方の
回線で呼出操作を行なってみて、呼出しが行なえなかっ
たときに、もう一方の回線で呼出操作を行なうことにな
る。
号は付与されない。そこで、この場合には、まず一方の
回線で呼出操作を行なってみて、呼出しが行なえなかっ
たときに、もう一方の回線で呼出操作を行なうことにな
る。
このように、電話回線網とデジタル回線網とでファクシ
ミリ装置を共用するとき、送信先において使用している
上記回線の区別がわからない場合には、呼び出し操作に
手間がかかるという問題があった。
ミリ装置を共用するとき、送信先において使用している
上記回線の区別がわからない場合には、呼び出し操作に
手間がかかるという問題があった。
[目的] 本発明は、上記問題を解決し、電話回線とデジタル回線
との双方でファクシミリ通信を行なう場合、送信時の操
作に手間のかからないファクシミリ装置を提供すること
を目的とする。
との双方でファクシミリ通信を行なう場合、送信時の操
作に手間のかからないファクシミリ装置を提供すること
を目的とする。
[構成] このため本発明は、電話回線とデジタル回線に対して、
CCITT勧告によるGIII規格およびGIV規格に従って、所定
の伝送制御手順を実行する通信制御部をそれぞれ配設
し、送信時、はじめに上記デジタル回線に送信先番号を
送出して呼出動作を行ない、上記デジタル回線の交換局
から“送信先認識不可”を示す応答信号が返送されたと
き、上記電話回線に上記送信先番号を送出して呼出動作
を行なうようにしたことを特徴とするものである。
CCITT勧告によるGIII規格およびGIV規格に従って、所定
の伝送制御手順を実行する通信制御部をそれぞれ配設
し、送信時、はじめに上記デジタル回線に送信先番号を
送出して呼出動作を行ない、上記デジタル回線の交換局
から“送信先認識不可”を示す応答信号が返送されたと
き、上記電話回線に上記送信先番号を送出して呼出動作
を行なうようにしたことを特徴とするものである。
以下、本発明の実施例を説明する。
第1図は本発明の一実施例に係るファクシミリ装置のブ
ロック構成図である。同図において、システム制御部1
はマイクロコンピュータシステムから構成され、このフ
ァクシミリ装置全体を管理制御するものであり、画像メ
モリ2は画情報の蓄積送信時あるいは親展受信モード時
に画情報を一旦蓄積する大容量メモリである。
ロック構成図である。同図において、システム制御部1
はマイクロコンピュータシステムから構成され、このフ
ァクシミリ装置全体を管理制御するものであり、画像メ
モリ2は画情報の蓄積送信時あるいは親展受信モード時
に画情報を一旦蓄積する大容量メモリである。
操作表示部3は、各種操作ボタン,テンキー,表示器な
どを備え、オペレータがこのファクシミリ装置を任意に
操作し、またファクシミリ装置からオペレータへのメッ
セージ等を表示するためのものである。
どを備え、オペレータがこのファクシミリ装置を任意に
操作し、またファクシミリ装置からオペレータへのメッ
セージ等を表示するためのものである。
スキャナ4は、送信原稿を所定の解像度(例えば、主走
査方向が8ドット/mm、副走査方向が7.7ライン/mm)で
画素に分解して、各画素を画信号に変換するものであ
り、プロッタ5はスキャナ4と同じ解像度で画像を記録
紙に記録して出力するものである。また、符号化復号化
部6は、送信する画情報を所定の方式で符号化してその
情報量を圧縮すると共に、符号化されている受信画情報
を元の画情報に復元するものである。
査方向が8ドット/mm、副走査方向が7.7ライン/mm)で
画素に分解して、各画素を画信号に変換するものであ
り、プロッタ5はスキャナ4と同じ解像度で画像を記録
紙に記録して出力するものである。また、符号化復号化
部6は、送信する画情報を所定の方式で符号化してその
情報量を圧縮すると共に、符号化されている受信画情報
を元の画情報に復元するものである。
通信制御部7は、GIII規格に従って所定の伝送制御手順
を実行しファクシミリ伝送を行なうものであり、送信信
号を変調すると共に受信信号を復調するモデム8と網制
御装置9を介して電話回線に接続されている。また、通
信制御部10は、GIV規格に従って所定の伝送手順を実行
しファクシミリ伝送を行なうものであり、網制御装置11
を介してDDXなどのデジタる回線網に接続されている。
を実行しファクシミリ伝送を行なうものであり、送信信
号を変調すると共に受信信号を復調するモデム8と網制
御装置9を介して電話回線に接続されている。また、通
信制御部10は、GIV規格に従って所定の伝送手順を実行
しファクシミリ伝送を行なうものであり、網制御装置11
を介してDDXなどのデジタる回線網に接続されている。
切換部12は上記伝送制御を行なう通信制御部7と10を切
換えるものである。また、上記電話回線網および上記デ
ジタル回線網には、送信相手先となるGIII規格のファク
シミリ装置13およびGIV規格のファクシミリ装置14がそ
れぞれ接続されている。
換えるものである。また、上記電話回線網および上記デ
ジタル回線網には、送信相手先となるGIII規格のファク
シミリ装置13およびGIV規格のファクシミリ装置14がそ
れぞれ接続されている。
本実施例のファクシミリ装置は以上の構成で、第2図に
示すように送信処理が実行される。すなわち、送信原稿
をスキャナ4にセットし、操作表示部3のテンキーによ
り送信先番号を入力し、起動ボタンを押下する(処理2
1)。これにより、システム制御部1は切換部12を通信
制御部10側に切換え、その通信制御部10を介して網制御
装置11に上記入力された送信先番号データを転送する。
次いで、網制御装置11はデジタル回線に対し上記番号を
送出して呼出し動作を実行する(処理22)。
示すように送信処理が実行される。すなわち、送信原稿
をスキャナ4にセットし、操作表示部3のテンキーによ
り送信先番号を入力し、起動ボタンを押下する(処理2
1)。これにより、システム制御部1は切換部12を通信
制御部10側に切換え、その通信制御部10を介して網制御
装置11に上記入力された送信先番号データを転送する。
次いで、網制御装置11はデジタル回線に対し上記番号を
送出して呼出し動作を実行する(処理22)。
DDXやINSなどのデジタル回線では、呼出処理において送
信先番号を送出すると、交換局側から上記番号に対する
認識結果を示す応答信号が返送されるようになってい
る。そこで、その応答信号を判別し、“認識OK"が示さ
れていれば(処理23のY)、送信相手先と回線が接続さ
れ、相手先ファクシミリ装置から着信の応答信号が返送
されていくようになる。通信制御部10はこの応答信号を
受信して所定の伝送制御手順を実行する。次いで、シス
テム制御部1はスキャナ4を起動し、読み出した画信号
を符号化復号化部6により符号化して、通信制御部10に
順次転送する。通信制御部10は、この画信号を上記デジ
タル回線に送出する(処理24)。この画信号の送出が終
わると所定の手順で上記回線を復旧して送信処理が終え
る(処理25)。
信先番号を送出すると、交換局側から上記番号に対する
認識結果を示す応答信号が返送されるようになってい
る。そこで、その応答信号を判別し、“認識OK"が示さ
れていれば(処理23のY)、送信相手先と回線が接続さ
れ、相手先ファクシミリ装置から着信の応答信号が返送
されていくようになる。通信制御部10はこの応答信号を
受信して所定の伝送制御手順を実行する。次いで、シス
テム制御部1はスキャナ4を起動し、読み出した画信号
を符号化復号化部6により符号化して、通信制御部10に
順次転送する。通信制御部10は、この画信号を上記デジ
タル回線に送出する(処理24)。この画信号の送出が終
わると所定の手順で上記回線を復旧して送信処理が終え
る(処理25)。
一方、上記呼出処理において該当する送信先(加入者)
が存在しない呼出番局を送出すると交換局から“認識不
可”を示す応答信号が返送される(処理23のN)。これ
により、送信先ファクシミリ装置は上記デジタル回線を
使用していないということが判別できる。そこで、シス
テム制御部1は切換部12を通信制御部7側に切換え、通
信制御部7を介して網制御装置9に前記送信先番号を転
送する。次いで、網制御装置9は電話回線に対して上記
番号を送出して呼出し動作を実行する(処理26)。
が存在しない呼出番局を送出すると交換局から“認識不
可”を示す応答信号が返送される(処理23のN)。これ
により、送信先ファクシミリ装置は上記デジタル回線を
使用していないということが判別できる。そこで、シス
テム制御部1は切換部12を通信制御部7側に切換え、通
信制御部7を介して網制御装置9に前記送信先番号を転
送する。次いで、網制御装置9は電話回線に対して上記
番号を送出して呼出し動作を実行する(処理26)。
通信先が着信すれば(処理27のY)、通信制御部7は所
定の伝送制御手順を実行し、またシステム制御部1は前
記と同様にスキャナ4から読み出し符号化した画信号を
通信制御部7に転送する。通信制御部7はその画信号を
モデム8により変調し、電話回線に送出する(処理2
8)。
定の伝送制御手順を実行し、またシステム制御部1は前
記と同様にスキャナ4から読み出し符号化した画信号を
通信制御部7に転送する。通信制御部7はその画信号を
モデム8により変調し、電話回線に送出する(処理2
8)。
この画信号の送出が終わると、所定の手順で上記回線を
復旧して送信処理を終える(処理25)。一方、上記呼出
し動作において、回線ビジーや呼出音が検知されないと
き、あるいは送信先着信後所定の応答信号が返送されな
いとき(処理27のY)、システム制御部1は操作表示部
3にその旨を示すエラー表示を行なう(処理29)。も
し、はじめに入力した送信先番号が誤りであった場合に
は、上記呼出音が検知されないということになるので、
その表示よりその誤りを知ることができる。
復旧して送信処理を終える(処理25)。一方、上記呼出
し動作において、回線ビジーや呼出音が検知されないと
き、あるいは送信先着信後所定の応答信号が返送されな
いとき(処理27のY)、システム制御部1は操作表示部
3にその旨を示すエラー表示を行なう(処理29)。も
し、はじめに入力した送信先番号が誤りであった場合に
は、上記呼出音が検知されないということになるので、
その表示よりその誤りを知ることができる。
以上のように本実施例のファクシミリ装置は、電話回線
に接続してGIII規格に従って伝送手順を実行する通信制
御部7,モデム8および網制御装置9と、デジタル回線に
接続してGIV規格に従って伝送手順を実行する通信制御
部10および網制御装置11とを配設している。そして、送
信時の呼出処理は、入力された送信先番号に従ってまず
上記デジタル回線側に対して実行している。
に接続してGIII規格に従って伝送手順を実行する通信制
御部7,モデム8および網制御装置9と、デジタル回線に
接続してGIV規格に従って伝送手順を実行する通信制御
部10および網制御装置11とを配設している。そして、送
信時の呼出処理は、入力された送信先番号に従ってまず
上記デジタル回線側に対して実行している。
ところで、この呼出処理を上記電話回線に対して実行
し、上記番号がその電話回線のものでない場合には、電
話局よりその番号の誤りを示す応答として音声等で通知
されるが、このような音声は上記通信制御部7等では検
知することが難しく、上記応答は遅い。
し、上記番号がその電話回線のものでない場合には、電
話局よりその番号の誤りを示す応答として音声等で通知
されるが、このような音声は上記通信制御部7等では検
知することが難しく、上記応答は遅い。
これに対して、上記のようにすることにより、上記デジ
タル回線の交換局からの応答信号によって、上記番号が
上記デジタル回線で使用される番号であるかどうかが容
易にしかも迅速に判別できる。
タル回線の交換局からの応答信号によって、上記番号が
上記デジタル回線で使用される番号であるかどうかが容
易にしかも迅速に判別できる。
そして、上記デジタル回線網で使用される番号でないと
判別すると、上記電話回線に切換えて、呼出しを行なう
ようにしている。
判別すると、上記電話回線に切換えて、呼出しを行なう
ようにしている。
従って、送信時にいちいち送信相手先の上記回線の選択
が不要になるので、呼出し操作が簡略化される。特に、
送信先の上記回線の別が不明な場合には、従来のように
一方を呼出してみて、交信できなかった場合に、再度も
う一方を呼出すというような同じ操作をくり返す必要が
なくなるので、操作に手間がかからなくなる。なお、本
実施例では、先にデジタル回線側で呼出しを行なうよう
にしたが、先にアナログ回線側で呼出しを行なって送信
先の応答の有無を判別するようにしても同様に構成でき
る。
が不要になるので、呼出し操作が簡略化される。特に、
送信先の上記回線の別が不明な場合には、従来のように
一方を呼出してみて、交信できなかった場合に、再度も
う一方を呼出すというような同じ操作をくり返す必要が
なくなるので、操作に手間がかからなくなる。なお、本
実施例では、先にデジタル回線側で呼出しを行なうよう
にしたが、先にアナログ回線側で呼出しを行なって送信
先の応答の有無を判別するようにしても同様に構成でき
る。
さて、次に本発明のファクシミリ装置の他の実施例を説
明する。本実施例のファクシミリ装置は、第1図に示し
たブロック構成図と同一構成である。操作表示部3に
は、テンキーおよびワンタッチダイヤルキーが配設され
ており、送信先番号を短縮ダイヤルやワンタッチキーに
登録することができる。また、送信画信号を一旦画像メ
モリ2に蓄積し、指定した送信先に順次同報送信を行な
うことができる。
明する。本実施例のファクシミリ装置は、第1図に示し
たブロック構成図と同一構成である。操作表示部3に
は、テンキーおよびワンタッチダイヤルキーが配設され
ており、送信先番号を短縮ダイヤルやワンタッチキーに
登録することができる。また、送信画信号を一旦画像メ
モリ2に蓄積し、指定した送信先に順次同報送信を行な
うことができる。
上記短縮ダイヤルの登録は、第3図(a)に示すよう
に、2桁の短縮ダイヤル番号に対応して送信先番号を入
力し、上記ワンタッチダイヤルの登録は各ワンタッチキ
ーに対応して送信先番号を入力する。ここで、上記送信
先番号は、送信先ファクシミリ装置が加入電話回線網を
使用しているときは、その番号をそのまま入力するが、
送信先ファクシミリ装置が前記デジタル回線網を使用し
ている場合には、ヘッダ“##”に続けて上記番号を入
力する。システム制御部1は、操作表示部3から上記入
力された送信先番号を取り込み、システム制御部1内部
のRAMに第3図(a),(b)に示したような送信先番
号テーブルを作成して記憶する。
に、2桁の短縮ダイヤル番号に対応して送信先番号を入
力し、上記ワンタッチダイヤルの登録は各ワンタッチキ
ーに対応して送信先番号を入力する。ここで、上記送信
先番号は、送信先ファクシミリ装置が加入電話回線網を
使用しているときは、その番号をそのまま入力するが、
送信先ファクシミリ装置が前記デジタル回線網を使用し
ている場合には、ヘッダ“##”に続けて上記番号を入
力する。システム制御部1は、操作表示部3から上記入
力された送信先番号を取り込み、システム制御部1内部
のRAMに第3図(a),(b)に示したような送信先番
号テーブルを作成して記憶する。
送信処理は第3図(c)に示すように行なわれる。すな
わち、短縮ダイヤルあるいはワンタッチキーにより送信
先を指定する。システム制御部1は指定された各送信先
を順次内部RAMに記憶する(処理31)。次いで起動操作
を行なうと、システム制御部1はスキャナ4を起動し、
読み取った画信号を画像メモリ3に蓄積する(処理3
2)。
わち、短縮ダイヤルあるいはワンタッチキーにより送信
先を指定する。システム制御部1は指定された各送信先
を順次内部RAMに記憶する(処理31)。次いで起動操作
を行なうと、システム制御部1はスキャナ4を起動し、
読み取った画信号を画像メモリ3に蓄積する(処理3
2)。
次に、システム制御部1は記憶している送信先を読み出
し、前記送信先番号テーブルと照合し、該当する送信先
番号を読み出す(処理33)。次いで、その読み出した送
信先番号の先頭に前記ヘッダ“##”があるかどうか判
別する(処理34)。ここで、ヘッダ“##”がないとき
(処理34のN)、切換部12を通信制御部7側に切換え、
電話回線に対してGIII規格に従った所定の手順で呼出処
理を行なう(処理35)。次いで、画像メモリ2に蓄積し
ている画信号を符号化復号化部6で符号化し、GIII規格
に従った所定の手順で送信処理を行なう(処理36)。
し、前記送信先番号テーブルと照合し、該当する送信先
番号を読み出す(処理33)。次いで、その読み出した送
信先番号の先頭に前記ヘッダ“##”があるかどうか判
別する(処理34)。ここで、ヘッダ“##”がないとき
(処理34のN)、切換部12を通信制御部7側に切換え、
電話回線に対してGIII規格に従った所定の手順で呼出処
理を行なう(処理35)。次いで、画像メモリ2に蓄積し
ている画信号を符号化復号化部6で符号化し、GIII規格
に従った所定の手順で送信処理を行なう(処理36)。
その送信先への処理が終わると、次に指定されている送
信先があるかどうか判別し(処理37)、もしその送信先
があれば、処理33に戻り上記処理をくり直す(処理37の
Y)。また、次の送信先が指定されていないとき、送信
処理を終える(処理37のN)。
信先があるかどうか判別し(処理37)、もしその送信先
があれば、処理33に戻り上記処理をくり直す(処理37の
Y)。また、次の送信先が指定されていないとき、送信
処理を終える(処理37のN)。
一方、処理34においてヘッダ“##”があるとき(処理
34のY)、切換部12を通信制御部10側に切換え、前記デ
ジタル回線に対してGIV規格に従った所定の手順で呼出
処理を行なう(処理38)。
34のY)、切換部12を通信制御部10側に切換え、前記デ
ジタル回線に対してGIV規格に従った所定の手順で呼出
処理を行なう(処理38)。
次いで、前記と同様に蓄積している画信号をGIV規格に
従った所定の手順で送信処理を行なう(処理39)。この
後、上記処理37に入る。
従った所定の手順で送信処理を行なう(処理39)。この
後、上記処理37に入る。
このように、本実施例では、短縮ダイヤルあるいはワン
タッチダイヤルの送信先番号の登録時に、その送信先フ
ァクシミリ装置が前記デジタル回線を使用している場合
にはその送信先番号の先頭にヘッダ“##”を付けて登
録するようにしている。また、送信処理においては、上
記ヘッダ“##”の有無により切換部12を制御し、加入
電話回線に対してGIII規格に従った送信処理を行なう
か、前記デジタル回線に対してGIV規格に従った送信処
理を行なうかを切換えるようにしている。
タッチダイヤルの送信先番号の登録時に、その送信先フ
ァクシミリ装置が前記デジタル回線を使用している場合
にはその送信先番号の先頭にヘッダ“##”を付けて登
録するようにしている。また、送信処理においては、上
記ヘッダ“##”の有無により切換部12を制御し、加入
電話回線に対してGIII規格に従った送信処理を行なう
か、前記デジタル回線に対してGIV規格に従った送信処
理を行なうかを切換えるようにしている。
これにより、オペレータは送信時に送信先の上記回線の
区別をいちいち判別する必要がなく、送信先だけを指定
すればよいので、操作が簡単になる。
区別をいちいち判別する必要がなく、送信先だけを指定
すればよいので、操作が簡単になる。
なお、上記実施例ではヘッダを“##”にしたが、文字
数やその種類は任意に設定できる。また、電話回線側は
GIII規格だけでなく、GIやGII規格、ミニファックスに
対応するようにしてもよい。
数やその種類は任意に設定できる。また、電話回線側は
GIII規格だけでなく、GIやGII規格、ミニファックスに
対応するようにしてもよい。
[効果] 以上のように本発明によれば、電話回線とデジタル回線
に対してGIII規格とGIV規格に従って所定の伝送手順を
実行する通信制御部をそれぞれ配設し、送信時の呼出処
理は、入力された送信先番号に従って、まず上記デジタ
ル回線側で呼出し、その番号が上記デジタル回線の交換
局で認識されなかったときに、上記電話回線に切換えて
呼出しを行なうようにしたが、上記番号がどちらの回線
のものであるのか容易にしかも迅速に判定でき、送信時
にいちいち送信先の上記回線の区別を指定する必要がな
くなり、上記回線の区別がわからない場合にも操作に手
間がかからなくなる。
に対してGIII規格とGIV規格に従って所定の伝送手順を
実行する通信制御部をそれぞれ配設し、送信時の呼出処
理は、入力された送信先番号に従って、まず上記デジタ
ル回線側で呼出し、その番号が上記デジタル回線の交換
局で認識されなかったときに、上記電話回線に切換えて
呼出しを行なうようにしたが、上記番号がどちらの回線
のものであるのか容易にしかも迅速に判定でき、送信時
にいちいち送信先の上記回線の区別を指定する必要がな
くなり、上記回線の区別がわからない場合にも操作に手
間がかからなくなる。
第1図は本発明の一実施例に係るファクシミリ装置のブ
ロック構成図、第2図はその送信処理を示すフローチャ
ート、第3図(a),(b)は本発明の他の実施例にお
ける短縮ダイヤルテーブルとワンタッチダイヤルテーブ
ルを示す説明図、同図(c)はその実施例における送信
処理を示すフローチャートである。 1……システム制御部、2……画像メモリ、3……操作
表示部、4……スキャナ、5……プロッタ、6……符号
化復号化部、7,10……通信制御部、8……モデム、9,11
……網制御装置、12……切換部、13,14……ファクシミ
リ装置。
ロック構成図、第2図はその送信処理を示すフローチャ
ート、第3図(a),(b)は本発明の他の実施例にお
ける短縮ダイヤルテーブルとワンタッチダイヤルテーブ
ルを示す説明図、同図(c)はその実施例における送信
処理を示すフローチャートである。 1……システム制御部、2……画像メモリ、3……操作
表示部、4……スキャナ、5……プロッタ、6……符号
化復号化部、7,10……通信制御部、8……モデム、9,11
……網制御装置、12……切換部、13,14……ファクシミ
リ装置。
Claims (1)
- 【請求項1】原稿から読み取った画信号を処理する画信
号処理部と、CCITT勧告によるGIII規格に準拠して所定
の伝送制御手順を実行して電話回線にファクシミリ信号
を送受信するアナログ回線通信制御部と、上記勧告によ
るGIV規格に準拠して所定の伝送制御手順を実行してデ
ジタル回線にファクシミリ信号を送受信するデジタル回
線通信制御部と、上記2つの通信制御部の一方を選択す
る切換部と、送信先を指定する操作部とを備え、上記デ
ジタル回線に上記送信先番号を送出して呼出動作を行な
ったときに、上記デジタル回線の交換局から“送信先認
識不可”を示す応答信号が返送された場合は、上記切換
部により上記アナログ回線通信制御側に切換え、この通
信制御部により上記電話回線に上記送信先番号を送出し
て呼出動作を行なうことを特徴とするファクシミリ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61116228A JPH0683353B2 (ja) | 1986-05-22 | 1986-05-22 | フアクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61116228A JPH0683353B2 (ja) | 1986-05-22 | 1986-05-22 | フアクシミリ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62274866A JPS62274866A (ja) | 1987-11-28 |
| JPH0683353B2 true JPH0683353B2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=14682002
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61116228A Expired - Lifetime JPH0683353B2 (ja) | 1986-05-22 | 1986-05-22 | フアクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0683353B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2746288B2 (ja) * | 1987-10-22 | 1998-05-06 | キヤノン株式会社 | 通信装置 |
| JP2520460Y2 (ja) * | 1988-03-04 | 1996-12-18 | 株式会社リコー | ファクシミリ装置 |
| JP2857156B2 (ja) * | 1988-09-19 | 1999-02-10 | 株式会社リコー | ファクシミリ装置 |
| JPH02302143A (ja) * | 1989-05-17 | 1990-12-14 | Canon Inc | フアクシミリ装置 |
| JP2618350B2 (ja) * | 1995-03-03 | 1997-06-11 | 株式会社リコー | ファクシミリ装置 |
-
1986
- 1986-05-22 JP JP61116228A patent/JPH0683353B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62274866A (ja) | 1987-11-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0398680B1 (en) | ISDN facsimile apparatus operable as a common terminal adapter for plural non-ISDN facsimile apparatuses | |
| US5020096A (en) | Image communication system having improved line control | |
| EP0515276B1 (en) | Facsimile apparatus, and communication method thereof | |
| JPH0683353B2 (ja) | フアクシミリ装置 | |
| JP2640464B2 (ja) | 内線・外線両用フアクシミリ装置 | |
| JPH0576217B2 (ja) | ||
| JP2825003B2 (ja) | フアクシミリ装置 | |
| KR100283186B1 (ko) | 무선가입자망에서 아날로그 팩스를 사용하기 위한 팩스서버장치 | |
| JPS62234456A (ja) | デ−タ通信装置 | |
| JP3258706B2 (ja) | Isdn回線へ接続可能な電話付ファクシミリ装置 | |
| JP2626777B2 (ja) | 画像通信装置 | |
| JP3025522B2 (ja) | ファクシミリ装置の伝送制御方式 | |
| JPH0465581B2 (ja) | ||
| JP2001103317A (ja) | ファクシミリ装置およびその制御方法 | |
| JPH04137972A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JP3231805B2 (ja) | ファクシミリ装置及び画像送信方法 | |
| JP3015429B2 (ja) | 画像伝送装置 | |
| KR0162837B1 (ko) | 사설교환망에 연결된 단말기에서 국선을 잡는 방법 | |
| JP2823165B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
| KR100202402B1 (ko) | 팩시밀리의 직접호출방법 | |
| JP3114373B2 (ja) | G4ファクシミリ装置 | |
| JPH01245756A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPS6218145A (ja) | デ−タ通信装置 | |
| JPH0670125A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPH10173892A (ja) | ファクシミリ装置およびファクシミリ通信方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |