JPH0683389A - 音声合成装置と音声合成の方法 - Google Patents
音声合成装置と音声合成の方法Info
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- JPH0683389A JPH0683389A JP5149456A JP14945693A JPH0683389A JP H0683389 A JPH0683389 A JP H0683389A JP 5149456 A JP5149456 A JP 5149456A JP 14945693 A JP14945693 A JP 14945693A JP H0683389 A JPH0683389 A JP H0683389A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10L—SPEECH ANALYSIS TECHNIQUES OR SPEECH SYNTHESIS; SPEECH RECOGNITION; SPEECH OR VOICE PROCESSING TECHNIQUES; SPEECH OR AUDIO CODING OR DECODING
- G10L13/00—Speech synthesis; Text to speech systems
- G10L13/02—Methods for producing synthetic speech; Speech synthesisers
- G10L13/033—Voice editing, e.g. manipulating the voice of the synthesiser
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10L—SPEECH ANALYSIS TECHNIQUES OR SPEECH SYNTHESIS; SPEECH RECOGNITION; SPEECH OR VOICE PROCESSING TECHNIQUES; SPEECH OR AUDIO CODING OR DECODING
- G10L21/00—Speech or voice signal processing techniques to produce another audible or non-audible signal, e.g. visual or tactile, in order to modify its quality or its intelligibility
- G10L21/02—Speech enhancement, e.g. noise reduction or echo cancellation
- G10L21/0316—Speech enhancement, e.g. noise reduction or echo cancellation by changing the amplitude
- G10L21/0364—Speech enhancement, e.g. noise reduction or echo cancellation by changing the amplitude for improving intelligibility
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10L—SPEECH ANALYSIS TECHNIQUES OR SPEECH SYNTHESIS; SPEECH RECOGNITION; SPEECH OR VOICE PROCESSING TECHNIQUES; SPEECH OR AUDIO CODING OR DECODING
- G10L25/00—Speech or voice analysis techniques not restricted to a single one of groups G10L15/00 - G10L21/00
- G10L25/03—Speech or voice analysis techniques not restricted to a single one of groups G10L15/00 - G10L21/00 characterised by the type of extracted parameters
- G10L25/15—Speech or voice analysis techniques not restricted to a single one of groups G10L15/00 - G10L21/00 characterised by the type of extracted parameters the extracted parameters being formant information
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- Signal Processing (AREA)
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 フォルマントがよりわかりやすくなるように
音声合成システムにおけるフォルマントの成分を改良す
る装置および方法を提供する。 【構成】 テキストストリングがディスクから読み出さ
れ200、特定のフォルマントが識別され210、個別
のテキストストリングへパースされ、検出されてフォル
マントが見い出されるとすれば220、次にフォルマン
トに対応するその結果のテキストストリング・フラグメ
ントが記憶され230、フォルマントが後続のフォルマ
ントと等しくないと240、フォルマントがスワップさ
れる250ことにより、先行、後続および終わりの音素
の周波数値を検査して類似の音素周波数値を検出し、も
し類似でない値が検出されると、音声が結果的によりわ
かりやすくなるようにフォルマントがスワップされる。
音声合成システムにおけるフォルマントの成分を改良す
る装置および方法を提供する。 【構成】 テキストストリングがディスクから読み出さ
れ200、特定のフォルマントが識別され210、個別
のテキストストリングへパースされ、検出されてフォル
マントが見い出されるとすれば220、次にフォルマン
トに対応するその結果のテキストストリング・フラグメ
ントが記憶され230、フォルマントが後続のフォルマ
ントと等しくないと240、フォルマントがスワップさ
れる250ことにより、先行、後続および終わりの音素
の周波数値を検査して類似の音素周波数値を検出し、も
し類似でない値が検出されると、音声が結果的によりわ
かりやすくなるようにフォルマントがスワップされる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は音声合成の改良に関し、
特に、デジタルのテキストから音声への変換の改良に関
する。
特に、デジタルのテキストから音声への変換の改良に関
する。
【0002】
【従来の技術】音声入力/出力(I/O)システムの分
野はこの10年間で著しい変化を経験してきた。この変
化の最近の例は米国特許第4,979,216号に開示
されている。この特許は、特定のテキスト・ストリング
を子音と母音の音素の対応するストリングに変換するテ
キストから音声への変換システムを開示している。パラ
メータ発生器が音素をフォルマントパラメータに変換
し、フォルマント合成器がフォルマントパラメータを用
いて合成音声波形を発生させる。
野はこの10年間で著しい変化を経験してきた。この変
化の最近の例は米国特許第4,979,216号に開示
されている。この特許は、特定のテキスト・ストリング
を子音と母音の音素の対応するストリングに変換するテ
キストから音声への変換システムを開示している。パラ
メータ発生器が音素をフォルマントパラメータに変換
し、フォルマント合成器がフォルマントパラメータを用
いて合成音声波形を発生させる。
【0003】母音の異音のライブラリが記憶され、各々
の記憶された異音は4個のフォルマントに対してフォル
マントパラメータによって表示される。母音の異音ライ
ブラリは各母音の異音を音素ストリングにおける対応す
る母音の音素の先行および後続する一対以上の音素と関
連づける文脈インデックスを含む。音声を合成する場
合、母音の異音発生器は特定の母音音素を代表するフォ
ルマントパラメータを提供するために母音の異音ライブ
ラリを使用する。
の記憶された異音は4個のフォルマントに対してフォル
マントパラメータによって表示される。母音の異音ライ
ブラリは各母音の異音を音素ストリングにおける対応す
る母音の音素の先行および後続する一対以上の音素と関
連づける文脈インデックスを含む。音声を合成する場
合、母音の異音発生器は特定の母音音素を代表するフォ
ルマントパラメータを提供するために母音の異音ライブ
ラリを使用する。
【0004】母音の異音発生器は文脈インデックスと協
働して、特定の母音音素に先行および後続する音素によ
り決定される適正な母音異音を選択する。その結果、母
音音素の合成された発音は母音音素の文脈に対応する母
音異音フォルマントパラメータを用いることにより改良
される。大きいセットの母音異音に対するフォルマント
データは、ベクトル量子化法を用いて選択されたフォル
マントパラメータのコードブックを用いて効率的に記憶
される。各母音の異音に対するフォルマントパラメータ
は部分的には、コードブック中のフォルマントパラメー
タを指示するインデックスにより規定される。
働して、特定の母音音素に先行および後続する音素によ
り決定される適正な母音異音を選択する。その結果、母
音音素の合成された発音は母音音素の文脈に対応する母
音異音フォルマントパラメータを用いることにより改良
される。大きいセットの母音異音に対するフォルマント
データは、ベクトル量子化法を用いて選択されたフォル
マントパラメータのコードブックを用いて効率的に記憶
される。各母音の異音に対するフォルマントパラメータ
は部分的には、コードブック中のフォルマントパラメー
タを指示するインデックスにより規定される。
【0005】この技術における進歩の別の最近の例は米
国特許第4,914,702号に開示されている。この
特許は、入力信号および基準音声信号から得られた複数
のフォルマント周波数を球座標変換を介して展開された
相互角度データに基づき入力音声信号を基準音声信号に
マッチさせるボコーダを開示している。
国特許第4,914,702号に開示されている。この
特許は、入力信号および基準音声信号から得られた複数
のフォルマント周波数を球座標変換を介して展開された
相互角度データに基づき入力音声信号を基準音声信号に
マッチさせるボコーダを開示している。
【0006】音声合成における進歩のさらに別の例は米
国特許第4,802,223号において見られる。この
特許は低データ速度音声において有用な音声符号化技術
を開示している。発声された入力は、その基本的な音韻
学的言語単位と音節を決定するために分析される。各音
節に対するピッチトラックが所定のセットのピッチパタ
ーンの各々と比較される。実際のピッチトラックに対す
る最良のマッチを形成するピッチパターンが各音節に対
して選択される。音韻学的言語単位インデックスとピッ
チパターンインデックスとが音声合成装置に伝送され
る。この音声合成装置は、ピッチパターンを、音韻学的
言語単位インデックスの音節グループとマッチさせる。
音声合成の間、その主要なピッチが対応する音節のピッ
チパターンインデックスにより制御される、音韻学的言
語単位インデックスに対応する音が発生する。この技術
は低データ速度で、オリジナルの発声入力の主要ピッチ
に対する近似法を達成する。好適実施例においては、各
ピッチパターンは、ピッチにおける変化を何ら指示せず
零でありうる初期ピッチスロープと、最終のピッチスロ
ープと、これら2個のスロープの間の転換点とを含む。
国特許第4,802,223号において見られる。この
特許は低データ速度音声において有用な音声符号化技術
を開示している。発声された入力は、その基本的な音韻
学的言語単位と音節を決定するために分析される。各音
節に対するピッチトラックが所定のセットのピッチパタ
ーンの各々と比較される。実際のピッチトラックに対す
る最良のマッチを形成するピッチパターンが各音節に対
して選択される。音韻学的言語単位インデックスとピッ
チパターンインデックスとが音声合成装置に伝送され
る。この音声合成装置は、ピッチパターンを、音韻学的
言語単位インデックスの音節グループとマッチさせる。
音声合成の間、その主要なピッチが対応する音節のピッ
チパターンインデックスにより制御される、音韻学的言
語単位インデックスに対応する音が発生する。この技術
は低データ速度で、オリジナルの発声入力の主要ピッチ
に対する近似法を達成する。好適実施例においては、各
ピッチパターンは、ピッチにおける変化を何ら指示せず
零でありうる初期ピッチスロープと、最終のピッチスロ
ープと、これら2個のスロープの間の転換点とを含む。
【0007】音声合成における進歩のさらに別の例が米
国特許第4,689,817号において見られる。この
特許は、あるキャラクタが異なる音声キャラクタで抑揚
をつけ、即ち発音される一組のキャラクタのオーディオ
情報を発生させる装置を開示している。この装置は発音
された大文字と小文字との区別をする手段を含んでい
る。大文字のキャラクタに対しては、ピッチ即ち音声キ
ャラクタが修正され、一方同じキャラクタの小文字に対
する音声パターンに関して同一性を保っている音声パタ
ーンが形成される。本装置はまた、提供されたキャラク
タから構成されるワードの文字、好ましくは最後の文字
の位置を決定し、同一性を保ちながらピッチ即ち音声キ
ャラクタが修正されている関連文字に対して音声パター
ンを形成する手段を含んでいる。
国特許第4,689,817号において見られる。この
特許は、あるキャラクタが異なる音声キャラクタで抑揚
をつけ、即ち発音される一組のキャラクタのオーディオ
情報を発生させる装置を開示している。この装置は発音
された大文字と小文字との区別をする手段を含んでい
る。大文字のキャラクタに対しては、ピッチ即ち音声キ
ャラクタが修正され、一方同じキャラクタの小文字に対
する音声パターンに関して同一性を保っている音声パタ
ーンが形成される。本装置はまた、提供されたキャラク
タから構成されるワードの文字、好ましくは最後の文字
の位置を決定し、同一性を保ちながらピッチ即ち音声キ
ャラクタが修正されている関連文字に対して音声パター
ンを形成する手段を含んでいる。
【0008】音声合成における最近の進歩の最後の例は
米国特許第4,896,359号に開示されている。こ
の特許は、音声ソースを動作させ、かつフォルマント周
波数と、フォルマント帯域幅と、音声速度等を含む特徴
ベクトルに従って、各々の順次の短時間において音声パ
ラメータにより音声ソースの出力を処理するフィルタを
動作させることにより音声を合成する音声合成器を開示
している。各特徴ベクトル、即ち音声パラメータは2個
の目標点(r/sub 1/、r/sub 2/)と、
目標点の間の接続曲線と共に各目標点における値とによ
り規定される。音声速度は、その伸長(あるいは短縮)
の開始点(d/sub 1/)と、終了点(d/sub
2/)と、d/sub 1/およびd/sub 2/
との間の伸長比とにより音声速度の伸長あるいは短縮を
規定する音声速度曲線により規定される。各音声パラメ
ータの相対時間と絶対時間との間の比率が各々の所定の
短時間における音声速度テーブルに従って予備計算され
る。
米国特許第4,896,359号に開示されている。こ
の特許は、音声ソースを動作させ、かつフォルマント周
波数と、フォルマント帯域幅と、音声速度等を含む特徴
ベクトルに従って、各々の順次の短時間において音声パ
ラメータにより音声ソースの出力を処理するフィルタを
動作させることにより音声を合成する音声合成器を開示
している。各特徴ベクトル、即ち音声パラメータは2個
の目標点(r/sub 1/、r/sub 2/)と、
目標点の間の接続曲線と共に各目標点における値とによ
り規定される。音声速度は、その伸長(あるいは短縮)
の開始点(d/sub 1/)と、終了点(d/sub
2/)と、d/sub 1/およびd/sub 2/
との間の伸長比とにより音声速度の伸長あるいは短縮を
規定する音声速度曲線により規定される。各音声パラメ
ータの相対時間と絶対時間との間の比率が各々の所定の
短時間における音声速度テーブルに従って予備計算され
る。
【0009】前述の特許あるいは従来技術の出願者のい
ずれも、音声の質と認知性とを向上させるために、音声
合成に対してフォルマントの分析や修正が適用されるモ
デルを採用することについては認識していない。
ずれも、音声の質と認知性とを向上させるために、音声
合成に対してフォルマントの分析や修正が適用されるモ
デルを採用することについては認識していない。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の主要
な目的は、フォルマントをさらにわかりやすくするため
に音声合成システムにおけるフォルマント成分を向上さ
せることである。
な目的は、フォルマントをさらにわかりやすくするため
に音声合成システムにおけるフォルマント成分を向上さ
せることである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の音声合成装置は、(a)情報を受け取るメ
モリ手段と、(b)前記情報における少なくとも第1の
フォルマントと第2のフォルマントとを識別し、かつパ
ースする手段と、(c)前記第1のフォルマントと前記
第2のフォルマントとを比較する手段と、(d)前記第
1のフォルマントと前記第2のフォルマントとがマッチ
しない場合に前記第1のフォルマントと前記第2のフォ
ルマントとをスワップする手段と、(e)前記情報を合
成してオーディオ情報にする手段とを備えることを特徴
とする。
に、本発明の音声合成装置は、(a)情報を受け取るメ
モリ手段と、(b)前記情報における少なくとも第1の
フォルマントと第2のフォルマントとを識別し、かつパ
ースする手段と、(c)前記第1のフォルマントと前記
第2のフォルマントとを比較する手段と、(d)前記第
1のフォルマントと前記第2のフォルマントとがマッチ
しない場合に前記第1のフォルマントと前記第2のフォ
ルマントとをスワップする手段と、(e)前記情報を合
成してオーディオ情報にする手段とを備えることを特徴
とする。
【0012】また、上記目的を達成するために、音声を
合成する方法は、(a)情報を受け取るステップと、
(b)前記情報における少なくとも第1のフォルマント
と第2のフォルマントとを識別し、かつパースするステ
ップと、(c)前記第1のフォルマントと前記第2のフ
ォルマントとを比較するステップと、(d)前記第1の
フォルマントと前記第2のフォルマントとがマッチしな
い場合に前記第1のフォルマントと前記第2のフォルマ
ントとをスワップするステップと、(e)前記情報を合
成してオーディオ情報にするステップとを備えることを
特徴とする。
合成する方法は、(a)情報を受け取るステップと、
(b)前記情報における少なくとも第1のフォルマント
と第2のフォルマントとを識別し、かつパースするステ
ップと、(c)前記第1のフォルマントと前記第2のフ
ォルマントとを比較するステップと、(d)前記第1の
フォルマントと前記第2のフォルマントとがマッチしな
い場合に前記第1のフォルマントと前記第2のフォルマ
ントとをスワップするステップと、(e)前記情報を合
成してオーディオ情報にするステップとを備えることを
特徴とする。
【0013】
【作用】上記のように構成された本発明の音声合成装置
および方法は、独立した音素の周波数から音素の開始お
よび終了周波数を変えるプロセッサのメモリにおいてプ
ロセスを動作させ、当該プロセスは、先行および後続の
終了音素周波数値を検査して類似の音素周波数値を検出
し、もし類似でない値が検出されるとすれば、本発明は
フォルマントを交換してその結果得られる音声をよりわ
かりやすくする。
および方法は、独立した音素の周波数から音素の開始お
よび終了周波数を変えるプロセッサのメモリにおいてプ
ロセスを動作させ、当該プロセスは、先行および後続の
終了音素周波数値を検査して類似の音素周波数値を検出
し、もし類似でない値が検出されるとすれば、本発明は
フォルマントを交換してその結果得られる音声をよりわ
かりやすくする。
【0014】
【実施例】本発明は、IBM社から市販されているIB
Mパーソナルシステム/2に存在するオペレーティング
・システムに関連して実行されることが好ましい。代表
的なハードウェア環境を図1に示す。図1は、従来のマ
イクロプロセッサのような中央処理装置10と、システ
ムバス12を介して相互接続された多数の他の装置とを
有する本発明によるワークステーションの典型的なハー
ドウェア構成を示す。図1に示すワークステーションは
ランダムアクセスメモリ(RAM)14、読出し専用メ
モリ(ROM)16、例えばディスクユニット20のよ
うな周辺装置をバスに接続するI/Oアダプタ18と、
キーボード24、マウス26、スピーカ28、マイクロ
フォン32またはこれらと例えばタッチスクリーン装置
(図示せず)のような他のユーザインタフェース装置を
バスに接続するユーザインタフェースアダプタ22と、
ワークステーションをデータ処理ネットワークに接続す
る通信アダプタ34と、バスをディスプレイ装置38に
接続するディスプレイアダプタ36とを含む。ワークス
テーションにはDOSまたはOS/2オペレーティング
・システムと、ツールキットとして含まれる本発明を構
成するコンピュータソフトウェアとが存在する。
Mパーソナルシステム/2に存在するオペレーティング
・システムに関連して実行されることが好ましい。代表
的なハードウェア環境を図1に示す。図1は、従来のマ
イクロプロセッサのような中央処理装置10と、システ
ムバス12を介して相互接続された多数の他の装置とを
有する本発明によるワークステーションの典型的なハー
ドウェア構成を示す。図1に示すワークステーションは
ランダムアクセスメモリ(RAM)14、読出し専用メ
モリ(ROM)16、例えばディスクユニット20のよ
うな周辺装置をバスに接続するI/Oアダプタ18と、
キーボード24、マウス26、スピーカ28、マイクロ
フォン32またはこれらと例えばタッチスクリーン装置
(図示せず)のような他のユーザインタフェース装置を
バスに接続するユーザインタフェースアダプタ22と、
ワークステーションをデータ処理ネットワークに接続す
る通信アダプタ34と、バスをディスプレイ装置38に
接続するディスプレイアダプタ36とを含む。ワークス
テーションにはDOSまたはOS/2オペレーティング
・システムと、ツールキットとして含まれる本発明を構
成するコンピュータソフトウェアとが存在する。
【0015】発声された音声に関して、音声の韻律素の
フォルマントに対する関連性を検査するために多数の実
験が行われてきた。フォルマントは可聴音声スペクトル
における特定の周波数領域を示す。基本的な音素構成
は、より広い可聴帯域を発生させる周波数領域を「成層
する(layer)」。音素は人間の言語のサブセット
を表現するために使用される音声の基本単位である。韻
律素は言語(文章)構造のピッチとリズムを示す。方
言、情緒のような属性は言語構造の構築ブロックであ
る。
フォルマントに対する関連性を検査するために多数の実
験が行われてきた。フォルマントは可聴音声スペクトル
における特定の周波数領域を示す。基本的な音素構成
は、より広い可聴帯域を発生させる周波数領域を「成層
する(layer)」。音素は人間の言語のサブセット
を表現するために使用される音声の基本単位である。韻
律素は言語(文章)構造のピッチとリズムを示す。方
言、情緒のような属性は言語構造の構築ブロックであ
る。
【0016】本発明に対する基本的作業は、基本的音声
パターンと、フォルマントおよびある周波数の影響を確
認するために文章と発声の検査を行うことを含んでい
た。適当なルールが展開されたが、これらは本発明にお
いて反映されている。詳しくは、本発明の方法とシステ
ムとは、音素の特定周波数領域を分析し、最適の互換性
フォルマント周波数に基づき新しい周波数の値を割り当
てる。
パターンと、フォルマントおよびある周波数の影響を確
認するために文章と発声の検査を行うことを含んでい
た。適当なルールが展開されたが、これらは本発明にお
いて反映されている。詳しくは、本発明の方法とシステ
ムとは、音素の特定周波数領域を分析し、最適の互換性
フォルマント周波数に基づき新しい周波数の値を割り当
てる。
【0017】フローチャート 図2は本発明による詳細なロジックのフローチャートで
ある。処理は端子200において開始され、そこではテ
キストストリングがディスクあるいはメモリから読み出
される。次に、制御は機能ブロック210まで進行し、
そこで特定のフォルマントが識別され、個別のテキスト
ストリングへパースされる。判定ブロック220で検出
されてフォルマントが見い出されるとすれば、次にフォ
ルマントに対応するその結果のテキストストリング・フ
ラグメントが出力ブロック230において記憶される。
もしフォルマントが何ら検出されないとすれば、次に制
御は入力ブロック200へ戻り処理のために次のテキス
トストリングを取得する。次に、判断ブロック240に
おいて、フォルマントが後続のフォルマントと等しくな
いか否か決定するため試験が実行される。もしそうでな
いとすれば、次にフォルマントが機能ブロック250に
おいてスワップされ、次のストリングが出力ブロック2
00において処理される。もしフォルマントが判断ブロ
ック240において同じであるとすれば、制御は入力ブ
ロック200まで進み次のテキストストリングを取得す
る。
ある。処理は端子200において開始され、そこではテ
キストストリングがディスクあるいはメモリから読み出
される。次に、制御は機能ブロック210まで進行し、
そこで特定のフォルマントが識別され、個別のテキスト
ストリングへパースされる。判定ブロック220で検出
されてフォルマントが見い出されるとすれば、次にフォ
ルマントに対応するその結果のテキストストリング・フ
ラグメントが出力ブロック230において記憶される。
もしフォルマントが何ら検出されないとすれば、次に制
御は入力ブロック200へ戻り処理のために次のテキス
トストリングを取得する。次に、判断ブロック240に
おいて、フォルマントが後続のフォルマントと等しくな
いか否か決定するため試験が実行される。もしそうでな
いとすれば、次にフォルマントが機能ブロック250に
おいてスワップされ、次のストリングが出力ブロック2
00において処理される。もしフォルマントが判断ブロ
ック240において同じであるとすれば、制御は入力ブ
ロック200まで進み次のテキストストリングを取得す
る。
【0018】本発明による「C」コード
【表1】
【0019】上記の本発明による「C」コードにおける
注釈文(注1〜注11)の内容は次のとおりである。即
ち、(注1)は「フォルマントルールを呼び出す」を、
(注2)は「その他のフォルマントルールを呼び出す」
を、(注3)は「メインの終わり」を、(注4)は「フ
ォルマントf1,f2,f3用であるがより高いフォル
マントを含むことが出来る」を、(注5)は「音素が後
続とすればフォルマント間で周波数を変換する」を、
(注6)は「フォルマントの周波数は同じのままであ
る」を、(注7)は「フォルマントスワップの終わり」
を、(注8)は「フォルマントf1,f2,f3用であ
るがより高いフォルマントも含むことができる」を、
(注9)は「後続の音素のフォルマントの値を考慮す
る」を、(注10)は「フォルマントの周波数は同じの
ままである」を、(注11)は「フォルマントオーバラ
ップの終わり」をそれぞれ内容とする。
注釈文(注1〜注11)の内容は次のとおりである。即
ち、(注1)は「フォルマントルールを呼び出す」を、
(注2)は「その他のフォルマントルールを呼び出す」
を、(注3)は「メインの終わり」を、(注4)は「フ
ォルマントf1,f2,f3用であるがより高いフォル
マントを含むことが出来る」を、(注5)は「音素が後
続とすればフォルマント間で周波数を変換する」を、
(注6)は「フォルマントの周波数は同じのままであ
る」を、(注7)は「フォルマントスワップの終わり」
を、(注8)は「フォルマントf1,f2,f3用であ
るがより高いフォルマントも含むことができる」を、
(注9)は「後続の音素のフォルマントの値を考慮す
る」を、(注10)は「フォルマントの周波数は同じの
ままである」を、(注11)は「フォルマントオーバラ
ップの終わり」をそれぞれ内容とする。
【0020】データフロー線図 図3は本発明によるデータフロー図である。文脈線図3
00は入力として一組のパーシングルール302と、文
字−音素発音ルール304を提案する。音素修正308
は音素のフォルマント値が現在あるいは後続のフォルマ
ントであり、修正された音素フォルマントが出力され
た、即ち割り当てられたフォルマントであると想定す
る。
00は入力として一組のパーシングルール302と、文
字−音素発音ルール304を提案する。音素修正308
は音素のフォルマント値が現在あるいは後続のフォルマ
ントであり、修正された音素フォルマントが出力され
た、即ち割り当てられたフォルマントであると想定す
る。
【0021】韻律素310はasciiストリング31
2とテキスト314とに基づき準備された音素表示31
6を入力として想定する。処理は、機能ブロック318
におけるスワップルーチンにおいて行われ、出力にはフ
ォルマント320が割り当てられる。スワップルーチン
の詳細線図がスワップフロー330において現れる。音
素表示332は334で入力ストリングを音素336に
パースする。音素は機能ブロック340においてあるフ
ォルマント値に関して検査され、その結果がファイル3
50に書き込まれる。もしフォルマント値が後続のフォ
ルマント342と等しくないとすれば、スワップが機能
ブロック346において実行され最適値をフォルマント
348に割り当てる。
2とテキスト314とに基づき準備された音素表示31
6を入力として想定する。処理は、機能ブロック318
におけるスワップルーチンにおいて行われ、出力にはフ
ォルマント320が割り当てられる。スワップルーチン
の詳細線図がスワップフロー330において現れる。音
素表示332は334で入力ストリングを音素336に
パースする。音素は機能ブロック340においてあるフ
ォルマント値に関して検査され、その結果がファイル3
50に書き込まれる。もしフォルマント値が後続のフォ
ルマント342と等しくないとすれば、スワップが機能
ブロック346において実行され最適値をフォルマント
348に割り当てる。
【0022】ハードウェア実施例 音声処理は、補助プロセッサにおいて実施する必要があ
る。このタスクに対する適当な選択は図4に示すような
コンピュータのオーディオサブシステムにおけるデジタ
ル信号プロセッサ(DSP)である。図4は、1990
年9月18日IBMにより発表され、出荷されたMオー
ディオキャプチャ・アンド・プレイバック・アダプタに
添付の技術情報のあるものを含む。本発明はカードに付
随するオリジナルのオーディオ性能を向上させることで
ある。
る。このタスクに対する適当な選択は図4に示すような
コンピュータのオーディオサブシステムにおけるデジタ
ル信号プロセッサ(DSP)である。図4は、1990
年9月18日IBMにより発表され、出荷されたMオー
ディオキャプチャ・アンド・プレイバック・アダプタに
添付の技術情報のあるものを含む。本発明はカードに付
随するオリジナルのオーディオ性能を向上させることで
ある。
【0023】図4を参照すれば、I/Oバス410は、
オーディオサブシステムがPS/2あるいはその他のP
Cコンピュータと通信できるようにするマイクロチャン
ネルあるいはPC I/Oバスである。I/Oバスを用
いて、ホストコンピュータは、指令レジスタ420と、
状態レジスタ430と、アドレス高バイトカウンタ44
0と、アドレス低バイトカウンタ450と、データ高バ
イト双方向性ラッチ460と、データ低バイト双方向性
ラッチ470とを採用しているオーディオサブシステム
まで情報を通す。
オーディオサブシステムがPS/2あるいはその他のP
Cコンピュータと通信できるようにするマイクロチャン
ネルあるいはPC I/Oバスである。I/Oバスを用
いて、ホストコンピュータは、指令レジスタ420と、
状態レジスタ430と、アドレス高バイトカウンタ44
0と、アドレス低バイトカウンタ450と、データ高バ
イト双方向性ラッチ460と、データ低バイト双方向性
ラッチ470とを採用しているオーディオサブシステム
まで情報を通す。
【0024】ホスト指令レジスタ420とホスト状態レ
ジスタ430とは指令を出し、かつオーディオサブシス
テムの状態をモニタするためにホストによって使用され
る。アドレスとデータのラッチはオーディオサブシステ
ムにおける8K×16ビットの高速スタティックRAM
である共用のメモリ480にアクセスするためにホスト
によって使用される。共用のメモリ480はホスト(パ
ーソナルコンピュータ/PS/2)とデジタル信号プロ
セッサ(DSP)490との間で通信するための手段で
ある。このメモリは、ホストコンピュータとDSP49
0の双方がアクセスしうるという意味で共用である。
ジスタ430とは指令を出し、かつオーディオサブシス
テムの状態をモニタするためにホストによって使用され
る。アドレスとデータのラッチはオーディオサブシステ
ムにおける8K×16ビットの高速スタティックRAM
である共用のメモリ480にアクセスするためにホスト
によって使用される。共用のメモリ480はホスト(パ
ーソナルコンピュータ/PS/2)とデジタル信号プロ
セッサ(DSP)490との間で通信するための手段で
ある。このメモリは、ホストコンピュータとDSP49
0の双方がアクセスしうるという意味で共用である。
【0025】制御ロジック500の一部であるメモリア
ービタはホストとDSPとが同時にメモリにアクセスす
るのを阻止する。共用メモリ480は、情報の一部がD
SP490を制御するために使用されるロジックである
ように分割しうる。DSP490は、指令を発しかつオ
ーディオサブシステムの他の部分の状態をモニタするた
めの独自の制御レジスタ510と状態レジスタ520と
を有している。
ービタはホストとDSPとが同時にメモリにアクセスす
るのを阻止する。共用メモリ480は、情報の一部がD
SP490を制御するために使用されるロジックである
ように分割しうる。DSP490は、指令を発しかつオ
ーディオサブシステムの他の部分の状態をモニタするた
めの独自の制御レジスタ510と状態レジスタ520と
を有している。
【0026】オーディオサブシステムは、サンプルメモ
リ530と称するRAMの別のブロックを含んでいる。
サンプルメモリ530は2K×16ビットのスタティッ
クRAMであり、それをDSPがプレイすべき送出サン
プル信号および記憶のためにホストコンピュータへ転送
するためにデジタル化したオーディオの送入サンプル信
号に対して使用する。デジタル/アナログ変換器(DA
C)540とアナログ/デジタル変換器(ADC)55
0とが、ホストコンピュータとオーディオサブシステム
のデジタルワールドと音声のアナログワールドとの間の
インタフェースである。DAC540がサンプルメモリ
530からデジタルサンプルを取得し、これらのサンプ
ルをアナログ信号に変換し、これらの信号をアナログ出
力セクション560に提供する。アナログ出力セクショ
ン560は、信号を条件付けし、この信号を、スピーカ
あるいはヘッドセットを介して聞き手の耳まで伝送すべ
く出力コネクタまで送る。DAC540は多重化され双
方の出力に対して連続的に作用する。
リ530と称するRAMの別のブロックを含んでいる。
サンプルメモリ530は2K×16ビットのスタティッ
クRAMであり、それをDSPがプレイすべき送出サン
プル信号および記憶のためにホストコンピュータへ転送
するためにデジタル化したオーディオの送入サンプル信
号に対して使用する。デジタル/アナログ変換器(DA
C)540とアナログ/デジタル変換器(ADC)55
0とが、ホストコンピュータとオーディオサブシステム
のデジタルワールドと音声のアナログワールドとの間の
インタフェースである。DAC540がサンプルメモリ
530からデジタルサンプルを取得し、これらのサンプ
ルをアナログ信号に変換し、これらの信号をアナログ出
力セクション560に提供する。アナログ出力セクショ
ン560は、信号を条件付けし、この信号を、スピーカ
あるいはヘッドセットを介して聞き手の耳まで伝送すべ
く出力コネクタまで送る。DAC540は多重化され双
方の出力に対して連続的に作用する。
【0027】ADC550はDAC540の相手側であ
る。ADC550はアナログ入力セクション(これは入
力コネクタ(マイクロフォン、ステレオプレーサ、ミキ
サ・・・等)からこれらの信号を受け取っている)から
アナログ信号を取得し、これらのアナログ信号をデジタ
ルサンプルに変換し、それらをサンプルメモリ530に
記憶する。制御ロジック500はロジックのブロックで
あり、該ロジックのブロックは、DSP割込みリクエス
トの後特にホストコンピュータへの割込みを行い、入力
選択スイッチを制御し、種々のラッチおよびサンプルお
よび共用メモリに対して読取り、書込みおよび使用可能
ストローブを発行する。
る。ADC550はアナログ入力セクション(これは入
力コネクタ(マイクロフォン、ステレオプレーサ、ミキ
サ・・・等)からこれらの信号を受け取っている)から
アナログ信号を取得し、これらのアナログ信号をデジタ
ルサンプルに変換し、それらをサンプルメモリ530に
記憶する。制御ロジック500はロジックのブロックで
あり、該ロジックのブロックは、DSP割込みリクエス
トの後特にホストコンピュータへの割込みを行い、入力
選択スイッチを制御し、種々のラッチおよびサンプルお
よび共用メモリに対して読取り、書込みおよび使用可能
ストローブを発行する。
【0028】オーディオサブシステムが何を実行するか
を知るには、アナログ信号がサンプリングされ、記憶さ
れる態様を検討すればよい。ホストコンピュータは、I
/Oバス410を介してDSP490にオーディオアダ
プタがアナログ信号をデジタル化すべきであることを知
らせる。DSP490はその制御レジスタ510を用い
てADC550を使用可能とする。ADC550は到来
信号をデジタル化してサンプルをサンプルメモリ530
に位置させる。DSP490はサンプルメモリ530か
らサンプルを取得し、それらを共用メモリ480に転送
する。次にDSP490はI/Oバス410を介してホ
ストコンピュータに、デジタル化したサンプルがホスト
コンピュータが読み出す状態にあることを知らせる。ホ
ストコンピュータはこれらサンプルをI/Oバス410
において取得し、それらをホストコンピュータRAMあ
るいはディスクに記憶する。
を知るには、アナログ信号がサンプリングされ、記憶さ
れる態様を検討すればよい。ホストコンピュータは、I
/Oバス410を介してDSP490にオーディオアダ
プタがアナログ信号をデジタル化すべきであることを知
らせる。DSP490はその制御レジスタ510を用い
てADC550を使用可能とする。ADC550は到来
信号をデジタル化してサンプルをサンプルメモリ530
に位置させる。DSP490はサンプルメモリ530か
らサンプルを取得し、それらを共用メモリ480に転送
する。次にDSP490はI/Oバス410を介してホ
ストコンピュータに、デジタル化したサンプルがホスト
コンピュータが読み出す状態にあることを知らせる。ホ
ストコンピュータはこれらサンプルをI/Oバス410
において取得し、それらをホストコンピュータRAMあ
るいはディスクに記憶する。
【0029】シーンの背後でその他の多くのイベントが
発生する。制御ロジック500はホストコンピュータと
DSP490とが同時に共用メモリ480にアクセスし
ないよう阻止する。また、制御ロジック500はまたD
SP490とDAC540とが同時にサンプルメモリ5
30にアクセスするのを阻止し、アナログ信号のサンプ
リングを制御し、その他の機能を実行する。前述のシナ
リオは連続動作の場合である。ホストコンピュータが共
用メモリ480からデジタルサンプルを読み出している
間DAC540はサンプルメモリ530に新しいデータ
を入れ、DSP490はデータをサンプルメモリ530
から共用メモリ480に転送する。
発生する。制御ロジック500はホストコンピュータと
DSP490とが同時に共用メモリ480にアクセスし
ないよう阻止する。また、制御ロジック500はまたD
SP490とDAC540とが同時にサンプルメモリ5
30にアクセスするのを阻止し、アナログ信号のサンプ
リングを制御し、その他の機能を実行する。前述のシナ
リオは連続動作の場合である。ホストコンピュータが共
用メモリ480からデジタルサンプルを読み出している
間DAC540はサンプルメモリ530に新しいデータ
を入れ、DSP490はデータをサンプルメモリ530
から共用メモリ480に転送する。
【0030】デジタル化したオーディオの再生は一般的
に同様に作用する。ホストコンピュータはDSP490
にオーディオサブシステムがデジタル化したデータを再
生すべきであることを知らせる。本発明においては、ホ
ストコンピュータは、DSP490を制御するコードと
デジタルオーディオサンプルとをそのメモリあるいはデ
ィスクから取得し、それらをI/Oバス410を介して
共用メモリ480へ転送する。DSP490は、コード
の制御下でサンプルを取得し、サンプルをコードの制御
下で対数スケールの値の整数表示に変換し、それらをサ
ンプルメモリ530に位置させる。次にDSP490は
デジタル化したサンプルをオーディオ信号に変換するD
AC540を付勢させる。オーディオ再生回路がオーデ
ィオ信号を条件付けし、それらを出力コネクタに置く。
再生も連続動作である。
に同様に作用する。ホストコンピュータはDSP490
にオーディオサブシステムがデジタル化したデータを再
生すべきであることを知らせる。本発明においては、ホ
ストコンピュータは、DSP490を制御するコードと
デジタルオーディオサンプルとをそのメモリあるいはデ
ィスクから取得し、それらをI/Oバス410を介して
共用メモリ480へ転送する。DSP490は、コード
の制御下でサンプルを取得し、サンプルをコードの制御
下で対数スケールの値の整数表示に変換し、それらをサ
ンプルメモリ530に位置させる。次にDSP490は
デジタル化したサンプルをオーディオ信号に変換するD
AC540を付勢させる。オーディオ再生回路がオーデ
ィオ信号を条件付けし、それらを出力コネクタに置く。
再生も連続動作である。
【0031】連続的な記録および再生中において、DA
C540とADC550の双方が動作している間にDS
P490はサンプルメモリと共用メモリの間でサンプル
を前後に転送し、ホストコンピュータはサンプルをI/
Oバス410にわたって前後に転送する。このように、
オーディオサブシステムは異なる音声を同時に再生、記
録することができる。ホストコンピュータが、DSP4
90がデジタル化したデータを転送させるよりもサンプ
ルメモリ530に直接アクセスできないことの理由は、
DSP490が該データをサンプルメモリ530に記憶
させる前に該データを処理しているからである。DSP
処理の一局面は、真正のアナログ音声信号に変換するた
めにDAC540へ入力するため音声情報の直線整数表
示を音声情報の対数スケールの整数表示に変換すること
である。
C540とADC550の双方が動作している間にDS
P490はサンプルメモリと共用メモリの間でサンプル
を前後に転送し、ホストコンピュータはサンプルをI/
Oバス410にわたって前後に転送する。このように、
オーディオサブシステムは異なる音声を同時に再生、記
録することができる。ホストコンピュータが、DSP4
90がデジタル化したデータを転送させるよりもサンプ
ルメモリ530に直接アクセスできないことの理由は、
DSP490が該データをサンプルメモリ530に記憶
させる前に該データを処理しているからである。DSP
処理の一局面は、真正のアナログ音声信号に変換するた
めにDAC540へ入力するため音声情報の直線整数表
示を音声情報の対数スケールの整数表示に変換すること
である。
【0032】再生音声合成サンプルは以下のように作用
する。ホストコンピュータはI/Oバス410を介して
DSP490に対して、音声サンプルデータのオーディ
オストリームを再生すべきことを指令する。ホストコン
ピュータは、DSP490を制御し、かつメモリあるい
はディスクからオーディオ音声サンプルをアクセスしな
がら、それらを共用メモリ480に転送する。DSP4
90の方はオーディオ音声サンプルを取得し、(対数ス
ケールの)オーディオ情報の整数(即ち実数)の数表示
にこれらサンプルを変換し、それらをサンプルメモリ5
30へ入れる。次に、DSP490はDAC540に、
これらのデジタル化したサンプルをアナログ音声信号5
60に変換するようリクエストする。オーディオ音声サ
ンプルの再生も連続動作である。
する。ホストコンピュータはI/Oバス410を介して
DSP490に対して、音声サンプルデータのオーディ
オストリームを再生すべきことを指令する。ホストコン
ピュータは、DSP490を制御し、かつメモリあるい
はディスクからオーディオ音声サンプルをアクセスしな
がら、それらを共用メモリ480に転送する。DSP4
90の方はオーディオ音声サンプルを取得し、(対数ス
ケールの)オーディオ情報の整数(即ち実数)の数表示
にこれらサンプルを変換し、それらをサンプルメモリ5
30へ入れる。次に、DSP490はDAC540に、
これらのデジタル化したサンプルをアナログ音声信号5
60に変換するようリクエストする。オーディオ音声サ
ンプルの再生も連続動作である。
【0033】フォルマントの例示 前述のプロセスの例が以下の例示に提供されている。ス
トリングテキストファイルが符号化された後、パーシン
グ技術がフォルマント周波数f1,f2およびf3(並
びに必要に応じてより高いのもの)を各々の個々の音素
値に対して分離する。(フォルマント周波数に対して)
選択した記録の番号が「スワップ可能」(例えばN=
2,N=3,等)であるとすれば、どのフォルマント周
波数値が対象であるか否かによって周波数(Hz値)の
増減が割り当てられる。
トリングテキストファイルが符号化された後、パーシン
グ技術がフォルマント周波数f1,f2およびf3(並
びに必要に応じてより高いのもの)を各々の個々の音素
値に対して分離する。(フォルマント周波数に対して)
選択した記録の番号が「スワップ可能」(例えばN=
2,N=3,等)であるとすれば、どのフォルマント周
波数値が対象であるか否かによって周波数(Hz値)の
増減が割り当てられる。
【0034】「BEFORE」とラベルを付されたテス
トケースが入力として解釈され、存在するデータは何ら
変更されない。例えば、音素-S-に対するフォルマント
値(F1)は全体にわたり210Hzにおいて一定であ
る。音素-E-の音素に対してはフォルマント値(F1)
は全体にわたり240Hzにおいて一定である等々であ
る。(このことはこのテストケース全体にわたりF2,
F3のフォルマントに対して同様である。)このよう
に、全てのフォルマント値は安定し、個々のフォルマン
トに対して一定のままである。
トケースが入力として解釈され、存在するデータは何ら
変更されない。例えば、音素-S-に対するフォルマント
値(F1)は全体にわたり210Hzにおいて一定であ
る。音素-E-の音素に対してはフォルマント値(F1)
は全体にわたり240Hzにおいて一定である等々であ
る。(このことはこのテストケース全体にわたりF2,
F3のフォルマントに対して同様である。)このよう
に、全てのフォルマント値は安定し、個々のフォルマン
トに対して一定のままである。
【0035】「AFTER」というラベルを付した次の
テストケースは出力として解釈される。前述の音素-S-
から-V-までを検討すると、(スワップすべき)記録の
数は2にセットされている。(残りの音素-E-と-N-と
に対しては記録の数は3とセットされている。)再び音
素-S-を参照すれば、フォルマント(F1)値はここで
音素-E-値(F1)と交換されるが、これはそれぞれ最
後と最初の2つの値に対して-S-の終わりと-E-の始ま
りにおいて起こる。(F1)-S-に対しては、オリジナ
ルの210Hz値が、240Hzである-E-の最初の2
つの値とスワップされる。逆に、(F1)Eのオリジナ
ルの240Hzの値は、210Hzである-S-の最後の
2つの値とスワップされる。(残りの音素-E-と-N-と
は3に等しい記録の数にセットされる。)主要な区別
は、音素とフォルマント値に対する残りのフォルマント
が前述のアプローチに追従することである。
テストケースは出力として解釈される。前述の音素-S-
から-V-までを検討すると、(スワップすべき)記録の
数は2にセットされている。(残りの音素-E-と-N-と
に対しては記録の数は3とセットされている。)再び音
素-S-を参照すれば、フォルマント(F1)値はここで
音素-E-値(F1)と交換されるが、これはそれぞれ最
後と最初の2つの値に対して-S-の終わりと-E-の始ま
りにおいて起こる。(F1)-S-に対しては、オリジナ
ルの210Hz値が、240Hzである-E-の最初の2
つの値とスワップされる。逆に、(F1)Eのオリジナ
ルの240Hzの値は、210Hzである-S-の最後の
2つの値とスワップされる。(残りの音素-E-と-N-と
は3に等しい記録の数にセットされる。)主要な区別
は、音素とフォルマント値に対する残りのフォルマント
が前述のアプローチに追従することである。
【0036】
【表2】
【表3】
【0037】
【発明の効果】本発明は、上述のように構成されている
ので、独立した音素の周波数から音素の開始および終了
周波数を変えるプロセッサのメモリにおいてプロセスを
動作させ、当該プロセスは、先行および後続の終了音素
周波数値を検査して類似の音素周波数値を検出し、もし
類似でない値が検出されるとすれば、本発明はフォルマ
ントを交換することにより、その結果得られる音声をよ
りわかりやすくするという効果を奏する。
ので、独立した音素の周波数から音素の開始および終了
周波数を変えるプロセッサのメモリにおいてプロセスを
動作させ、当該プロセスは、先行および後続の終了音素
周波数値を検査して類似の音素周波数値を検出し、もし
類似でない値が検出されるとすれば、本発明はフォルマ
ントを交換することにより、その結果得られる音声をよ
りわかりやすくするという効果を奏する。
【図1】本発明によるパーソナルコンピュータシステム
のブロック線図。
のブロック線図。
【図2】本発明によるロジックの詳細を示すフローチャ
ート。
ート。
【図3】本発明によるデータフロー線図。
【図4】本発明によるオーディオカードのブロック線
図。
図。
Claims (10)
- 【請求項1】 (a)情報を受け取るメモリ手段と、 (b)前記情報における少なくとも第1のフォルマント
と第2のフォルマントとを識別し、かつパースする手段
と、 (c)前記第1のフォルマントと前記第2のフォルマン
トとを比較する手段と、 (d)前記第1のフォルマントと前記第2のフォルマン
トとがマッチしない場合に前記第1のフォルマントと前
記第2のフォルマントとをスワップする手段と、 (e)前記情報を合成してオーディオ情報にする手段と
を備えることを特徴とする音声合成装置。 - 【請求項2】 前記情報を処理するデジタル信号プロセ
ッサを含むことを特徴とする請求項1記載の装置。 - 【請求項3】 オーディオ情報を受け取り、それをコン
ピュータが処理しうる情報に変換するためのアナログ/
デジタル変換手段を含むことを特徴とする請求項1記載
の装置。 - 【請求項4】 コンピュータが処理しうる情報を受け取
り、それをアナログ情報に変換するためのデジタル/ア
ナログ変換手段を含むことを特徴とする請求項1記載の
装置。 - 【請求項5】 前記情報を記憶する手段を含むことを特
徴とする請求項1記載の装置。 - 【請求項6】 (a)情報を受け取るステップと、 (b)前記情報における少なくとも第1のフォルマント
と第2のフォルマントとを識別し、かつパースするステ
ップと、 (c)前記第1のフォルマントと前記第2のフォルマン
トとを比較するステップと、 (d)前記第1のフォルマントと前記第2のフォルマン
トとがマッチしない場合に前記第1のフォルマントと前
記第2のフォルマントとをスワップするステップと、 (e)前記情報を合成してオーディオ情報にするステッ
プとを備えることを特徴とする音声を合成する方法。 - 【請求項7】 前記情報をデジタル信号プロセッサで処
理するステップを含むことを特徴とする請求項6記載の
方法。 - 【請求項8】 アナログ情報をコンピュータが処理しう
る情報に変換するステップを含むことを特徴とする請求
項6記載の方法。 - 【請求項9】 コンピュータが処理しうる情報を受け取
り、それをアナログ情報に変換するステップを含むこと
を特徴とする請求項6記載の方法。 - 【請求項10】 前記情報を記憶するステップを含むこ
とを特徴とする請求項6記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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- 1992-08-03 US US07/923,635 patent/US5325462A/en not_active Expired - Fee Related
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1993
- 1993-06-17 EP EP19930304741 patent/EP0582377A3/en not_active Withdrawn
- 1993-06-21 JP JP5149456A patent/JPH0683389A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS6348600A (ja) * | 1986-08-18 | 1988-03-01 | 日本電気株式会社 | ホルマント数値の修正方法 |
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|---|---|---|---|---|
| WO2013052292A1 (en) * | 2011-09-23 | 2013-04-11 | Waveform Communications, Llc | Waveform analysis of speech |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0582377A2 (en) | 1994-02-09 |
| EP0582377A3 (en) | 1994-06-01 |
| US5325462A (en) | 1994-06-28 |
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