JPH0683410B2 - 映像再生装置 - Google Patents
映像再生装置Info
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- JPH0683410B2 JPH0683410B2 JP61095136A JP9513686A JPH0683410B2 JP H0683410 B2 JPH0683410 B2 JP H0683410B2 JP 61095136 A JP61095136 A JP 61095136A JP 9513686 A JP9513686 A JP 9513686A JP H0683410 B2 JPH0683410 B2 JP H0683410B2
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- video
- video signal
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、複数の映像信号源からの映像信号をテレビ
ジョン受像機等の表示装置上に画面を分割して表示させ
るように合成して送出する映像再生装置に関するもので
ある。
ジョン受像機等の表示装置上に画面を分割して表示させ
るように合成して送出する映像再生装置に関するもので
ある。
[従来の技術] 第2図は従来におけるフィールド・メモリを有するビデ
オテープレコーダのブロック図である。図において、
(1)はNTSC標準方式によるテレビジョン放送信号を受信
するチューナーであり、第1の映像信号源として機能す
る。(2)はチューナー(1)に従属接続された映像中間増幅
器、(3)は映像中間周波数増幅器(2)に従属接続された映
像検波回路、(4)は映像検波回路(3)に従属接続され、こ
れより供給される映像信号を増幅する映像増幅器、(5)
は映像増幅器(4)の出力端に接続されたビデオスイッ
チ、(6)はビデオスイッチ(5)を介して入力される映像信
号を増幅するバッファ増幅器、(7)はバッファ増幅器(6)
の映像信号を第1の時間軸でデジタル化するアナログ・
デジタル変換器である。(8)はアナログ・デジタル変換
器(7)から出力されるデジタル形式の映像信号を輝度信
号及び色信号に分けて記憶するメモリであり、輝度信号
及び色信号の帯域幅に対応して適当な容量のもの、例え
ば輝度信号を512×256×6ビット階調により記憶する輝
度信号メモリ(8a)、及び色信号を256×256×4ビット階
調により記憶する色信号メモリ(8b)からなる。
オテープレコーダのブロック図である。図において、
(1)はNTSC標準方式によるテレビジョン放送信号を受信
するチューナーであり、第1の映像信号源として機能す
る。(2)はチューナー(1)に従属接続された映像中間増幅
器、(3)は映像中間周波数増幅器(2)に従属接続された映
像検波回路、(4)は映像検波回路(3)に従属接続され、こ
れより供給される映像信号を増幅する映像増幅器、(5)
は映像増幅器(4)の出力端に接続されたビデオスイッ
チ、(6)はビデオスイッチ(5)を介して入力される映像信
号を増幅するバッファ増幅器、(7)はバッファ増幅器(6)
の映像信号を第1の時間軸でデジタル化するアナログ・
デジタル変換器である。(8)はアナログ・デジタル変換
器(7)から出力されるデジタル形式の映像信号を輝度信
号及び色信号に分けて記憶するメモリであり、輝度信号
及び色信号の帯域幅に対応して適当な容量のもの、例え
ば輝度信号を512×256×6ビット階調により記憶する輝
度信号メモリ(8a)、及び色信号を256×256×4ビット階
調により記憶する色信号メモリ(8b)からなる。
(9)はメモリ(8)から読み出されたデータ、即ちデジタル
形式の輝度信号及び色信号をアナログ形式のものに変換
するデジタル・アナログ変換器、(10)は半導体集積回路
素子からなるコントロール回路であり、アナログ・デジ
タル変換器(7)、メモリ(8)及びデジタル・アナログ変換
器(9)を制御するように接続されている。(11)はデジタ
ル・アナログ変換器(9)の出力を振幅変調する映像変調
器、(12)は映像変調器(11)の出力と後述する4.5MHz周波
数(FM)変調器(46)の出力とを混合して後述するテレビ
ジョン受像機(200)の空きチャンネル、例えば東京地区
の第2チャンネルの周波数に対応したテレビジョン信号
を得る混合回路である。
形式の輝度信号及び色信号をアナログ形式のものに変換
するデジタル・アナログ変換器、(10)は半導体集積回路
素子からなるコントロール回路であり、アナログ・デジ
タル変換器(7)、メモリ(8)及びデジタル・アナログ変換
器(9)を制御するように接続されている。(11)はデジタ
ル・アナログ変換器(9)の出力を振幅変調する映像変調
器、(12)は映像変調器(11)の出力と後述する4.5MHz周波
数(FM)変調器(46)の出力とを混合して後述するテレビ
ジョン受像機(200)の空きチャンネル、例えば東京地区
の第2チャンネルの周波数に対応したテレビジョン信号
を得る混合回路である。
(41)は映像検波回路(3)に従属接続された音声中間周波
数増幅器、(42)は音声中間周波数増幅器(41)に従属接続
され、その出力を検波する音声検波回路、(43)は音声検
波回路(42)に従属接続され、その出力を増幅する音声増
幅回路、(44)は手動操作により音声増幅回路(43)の出力
か、または後述する音声再生回路(105c)の出力かのいず
れかを選択する音声スイッチであり、点線で示すように
ビデオスイッチ(5)と連動している。(45)は音声スイッ
チ(44)を介して入力される音声信号を増幅するバッファ
増幅器であり、既に述べた4.5MHzFM変調器(46)に出力を
供給している。
数増幅器、(42)は音声中間周波数増幅器(41)に従属接続
され、その出力を検波する音声検波回路、(43)は音声検
波回路(42)に従属接続され、その出力を増幅する音声増
幅回路、(44)は手動操作により音声増幅回路(43)の出力
か、または後述する音声再生回路(105c)の出力かのいず
れかを選択する音声スイッチであり、点線で示すように
ビデオスイッチ(5)と連動している。(45)は音声スイッ
チ(44)を介して入力される音声信号を増幅するバッファ
増幅器であり、既に述べた4.5MHzFM変調器(46)に出力を
供給している。
(100)は第2の映像信号源として機能する画像記録再生
装置(VTR)のテープ走行系を示すものである。テープ
走行系(100)において、磁気テープ(101)はテープ・ガイ
ド・ポスト(102a)及び(102b)を介して回転ドラム(103)
に巻き付けられている。回転ドラム(103)にはビデオヘ
ッド(104)が回転可能に装着されている。磁気テープ(10
1)の進行方向においてテープ・ガイド・ポスト(102b)の
後に音声ヘッド(105a)及びコントロール・ヘッド(105b)
がヘッド・アッセンブリ形式で配置されている。
装置(VTR)のテープ走行系を示すものである。テープ
走行系(100)において、磁気テープ(101)はテープ・ガイ
ド・ポスト(102a)及び(102b)を介して回転ドラム(103)
に巻き付けられている。回転ドラム(103)にはビデオヘ
ッド(104)が回転可能に装着されている。磁気テープ(10
1)の進行方向においてテープ・ガイド・ポスト(102b)の
後に音声ヘッド(105a)及びコントロール・ヘッド(105b)
がヘッド・アッセンブリ形式で配置されている。
(106)はビデオヘッド(104)の出力を増幅するヘッド増幅
器、(107)はヘッド増幅器(106)の出力端に接続され、周
波数変調されているその出力を映像信号に復調する再出
回路であり、復調して得た映像信号をビデオスイッチ
(5)に供給している。(105c)は音声ヘッド(105a)の出力
を導入している再生回路であり、出力を音声スイッチ(4
4)を介してバッファ増幅器(45)に供給している。
器、(107)はヘッド増幅器(106)の出力端に接続され、周
波数変調されているその出力を映像信号に復調する再出
回路であり、復調して得た映像信号をビデオスイッチ
(5)に供給している。(105c)は音声ヘッド(105a)の出力
を導入している再生回路であり、出力を音声スイッチ(4
4)を介してバッファ増幅器(45)に供給している。
(200)は混合回路(12)の出力を導入して表示画面を構成
する表示装置、典型的には標準のテレビジョン放送を受
信できるテレビジョン受像機である。
する表示装置、典型的には標準のテレビジョン放送を受
信できるテレビジョン受像機である。
次に動作について説明する。まず、映像信号系におい
て、チューナー(1)により受信されたテレビジョン信号
は、映像中間周波数増幅器(2)により中間周波信号に変
換された後、映像検波回路(3)により検波されて映像信
号となり、更に映像増幅器(4)により増幅されて映像信
号(4a)となる。
て、チューナー(1)により受信されたテレビジョン信号
は、映像中間周波数増幅器(2)により中間周波信号に変
換された後、映像検波回路(3)により検波されて映像信
号となり、更に映像増幅器(4)により増幅されて映像信
号(4a)となる。
一方、磁気テープ(101)上に記録されている映像信号
は、ビデオヘッド(104)、ヘッド増幅器(106)を介して再
生回路(107)に入力され、復調された映像信号(107a)と
なる。ビデオスイッチ(5)及び音声スイッチ(44)が図示
する位置にあるときは、映像信号(107a)が選択され、こ
れと逆の位置にあるときは、映像信号(4a)が選択されて
バッファ増幅器(6)に導入される。バッファ増幅器(6)の
出力はアナログ・デジタル変換器(7)、メモリ(8)及びデ
ジタル・アナログ変換器(9)を介して映像変調器(11)に
入力される。コントロール回路(10)は、メモリ(8)の読
み出しを制御してその書き込みと同一の速度による再生
画像だけでなく、メモリ(8)の読み出し形成を変更する
ことにより、静止画像、スロー再生画像、モザイク画像
等の特殊な再生画像となるべき映像信号を映像変調器(1
1)に供給することができる。
は、ビデオヘッド(104)、ヘッド増幅器(106)を介して再
生回路(107)に入力され、復調された映像信号(107a)と
なる。ビデオスイッチ(5)及び音声スイッチ(44)が図示
する位置にあるときは、映像信号(107a)が選択され、こ
れと逆の位置にあるときは、映像信号(4a)が選択されて
バッファ増幅器(6)に導入される。バッファ増幅器(6)の
出力はアナログ・デジタル変換器(7)、メモリ(8)及びデ
ジタル・アナログ変換器(9)を介して映像変調器(11)に
入力される。コントロール回路(10)は、メモリ(8)の読
み出しを制御してその書き込みと同一の速度による再生
画像だけでなく、メモリ(8)の読み出し形成を変更する
ことにより、静止画像、スロー再生画像、モザイク画像
等の特殊な再生画像となるべき映像信号を映像変調器(1
1)に供給することができる。
次に、音声系において、周波数変調された音声信号を含
む映像検波回路(3)の出力は、音声中間周波数増幅器(4
1)に導かれ、これにより音声信号が選択増幅された後
に、音声検波回路(42)によって検波される。音声検波回
路(42)からの音声信号は音声スイッチ(44)に導かれる。
音声スイッチ(44)は、音声増幅回路(43)の音声信号また
は再生回路(105c)の音声信号を選択してバッファ増幅器
(45)に導き、バッファ増幅器(45)は入力される音声信号
を増幅する。バッファ増幅器(45)の音声信号は4.5MHzFM
変調器(46)により、周波数変調された音声信号に変換さ
れ、更に混合回路(12)により映像変調器(11)からの映像
信号と混合され、テレビジョン放送の第2チャンネル信
号としてテレビジョン受像機(200)に入力される。
む映像検波回路(3)の出力は、音声中間周波数増幅器(4
1)に導かれ、これにより音声信号が選択増幅された後
に、音声検波回路(42)によって検波される。音声検波回
路(42)からの音声信号は音声スイッチ(44)に導かれる。
音声スイッチ(44)は、音声増幅回路(43)の音声信号また
は再生回路(105c)の音声信号を選択してバッファ増幅器
(45)に導き、バッファ増幅器(45)は入力される音声信号
を増幅する。バッファ増幅器(45)の音声信号は4.5MHzFM
変調器(46)により、周波数変調された音声信号に変換さ
れ、更に混合回路(12)により映像変調器(11)からの映像
信号と混合され、テレビジョン放送の第2チャンネル信
号としてテレビジョン受像機(200)に入力される。
[発明が解決しようとする問題点] 従来の映像再生装置は、以上詳述したように、第1の映
像信号源の映像信号か、又は第2の映像信号源の映像信
号かのいずれかを選択するスイッチを備えているので、
そのいずれか一方の映像信号のみしか表示装置上に表示
することができないという問題点があった。
像信号源の映像信号か、又は第2の映像信号源の映像信
号かのいずれかを選択するスイッチを備えているので、
そのいずれか一方の映像信号のみしか表示装置上に表示
することができないという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、表示装置上に画像分割形式で表示可能な複数
の映像信号源の映像信号をそれらの映像信号に関連され
るべき複数の音声信号とともにテレビジョンの1つのチ
ャンネル信号として送出することができる映像再生装置
を得ることを目的とする。
たもので、表示装置上に画像分割形式で表示可能な複数
の映像信号源の映像信号をそれらの映像信号に関連され
るべき複数の音声信号とともにテレビジョンの1つのチ
ャンネル信号として送出することができる映像再生装置
を得ることを目的とする。
[問題点を解決するための手段] この発明に係る映像再生装置は、テレビジョン放送信号
を受信するチューナと、このチューナにより受信された
第1の映像信号の所定部分を抽出する抜き取り回路と、
この抜き取り回路の出力映像信号を第1の時間軸上でデ
ジタル化して記憶するメモリと、このメモリから上記第
1の時間軸より速い第2の時間軸で読み出されたデータ
をアナログ形式の第2の映像信号に変換するデジタル・
アナログ変換器と、記録された映像信号を再生し第3の
映像信号を得る映像再生回路と、上記第2の映像信号を
上記第3の映像信号にはめ込むように合成する親画面作
成部と、上記チューナからの第1の映像信号とともに受
信された音声信号と、上記第3の映像信号とともに再生
された音声信号とを周波数多重化する第1の混合回路
と、この第1の混合回路の出力と上記親画面作成部の出
力とを混合して音声多重型標準方式のテレビジョン信号
を形成する第2の混合回路とを備えたものである。
を受信するチューナと、このチューナにより受信された
第1の映像信号の所定部分を抽出する抜き取り回路と、
この抜き取り回路の出力映像信号を第1の時間軸上でデ
ジタル化して記憶するメモリと、このメモリから上記第
1の時間軸より速い第2の時間軸で読み出されたデータ
をアナログ形式の第2の映像信号に変換するデジタル・
アナログ変換器と、記録された映像信号を再生し第3の
映像信号を得る映像再生回路と、上記第2の映像信号を
上記第3の映像信号にはめ込むように合成する親画面作
成部と、上記チューナからの第1の映像信号とともに受
信された音声信号と、上記第3の映像信号とともに再生
された音声信号とを周波数多重化する第1の混合回路
と、この第1の混合回路の出力と上記親画面作成部の出
力とを混合して音声多重型標準方式のテレビジョン信号
を形成する第2の混合回路とを備えたものである。
[作 用] この発明においては、チューナにより受信された第1の
映像信号の所定部分が、抜き取り回路により抽出され、
第1の時間軸上でデジタル化されてメモリに記憶され、
このメモリから上記第1の時間軸より速い第2の時間軸
で読み出されたデータがデジタル・アナログ変換器によ
りアナログ形式の第2の映像信号に変換されて、親画面
作成部に供給される。また、ビデオテープレコーダ等の
映像記録装置から再生された第3の映像信号も上記親画
面作成部に供給され、ここでこの第3の映像信号に上記
第2の映像信号が嵌め込まれる形式で合成される。一
方、チューナにより第1の映像信号とともに受信された
音声信号と映像記録装置から第3の映像信号とともに再
生された音声信号とが周波数多重化されて、上記親画面
作成部の出力と混合されて、音声多重型標準方式のテレ
ビジョン・チャンネル信号としてテレビジョン受像機に
印加され、複数の映像がそれの表示装置上で画面分割の
形式で表示され、それぞれの音声信号が音声多重方式で
再生される。
映像信号の所定部分が、抜き取り回路により抽出され、
第1の時間軸上でデジタル化されてメモリに記憶され、
このメモリから上記第1の時間軸より速い第2の時間軸
で読み出されたデータがデジタル・アナログ変換器によ
りアナログ形式の第2の映像信号に変換されて、親画面
作成部に供給される。また、ビデオテープレコーダ等の
映像記録装置から再生された第3の映像信号も上記親画
面作成部に供給され、ここでこの第3の映像信号に上記
第2の映像信号が嵌め込まれる形式で合成される。一
方、チューナにより第1の映像信号とともに受信された
音声信号と映像記録装置から第3の映像信号とともに再
生された音声信号とが周波数多重化されて、上記親画面
作成部の出力と混合されて、音声多重型標準方式のテレ
ビジョン・チャンネル信号としてテレビジョン受像機に
印加され、複数の映像がそれの表示装置上で画面分割の
形式で表示され、それぞれの音声信号が音声多重方式で
再生される。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、チューナー(1)、映像中間周波数増幅器
(2)、映像検波回路(3)、映像増幅器(4)、アナログ・デ
ジタル変換器(7)、メモリ(8)、デジタル・アナログ変換
器(9)、コントロール回路(10)、映像変調器(11)、混合
回路(12)、音声中間周波数増幅器(41)、音声検波回路(4
2)、4.5MHzFM変調器(46)、ヘッド増幅器(106)、磁気テ
ープ(101)、テープ・ガイド・ポスト(102a)(102b)、回
転ドラム(103)、ビデオヘッド(104)、音声ヘッド(105
a)、コントロール・ヘッド(105b)、ヘッド増幅器(106)
及び再生回路(107)については第2図に示すものと同一
又は同等のものである。
図において、チューナー(1)、映像中間周波数増幅器
(2)、映像検波回路(3)、映像増幅器(4)、アナログ・デ
ジタル変換器(7)、メモリ(8)、デジタル・アナログ変換
器(9)、コントロール回路(10)、映像変調器(11)、混合
回路(12)、音声中間周波数増幅器(41)、音声検波回路(4
2)、4.5MHzFM変調器(46)、ヘッド増幅器(106)、磁気テ
ープ(101)、テープ・ガイド・ポスト(102a)(102b)、回
転ドラム(103)、ビデオヘッド(104)、音声ヘッド(105
a)、コントロール・ヘッド(105b)、ヘッド増幅器(106)
及び再生回路(107)については第2図に示すものと同一
又は同等のものである。
更に第1図において、(47)は抜き取り回路であり、映像
増幅器(4)に接続され、その映像信号(4a)により本来、
テレビジョン受像機(200)上に構成されるべき表示画面
の中央部に対応した部分(第1図においてはTVなる文字
を構成する部分)を選択する機能、すなわち抜き取る機
能を有する。例えば、抜き取り回路(47)は、水平走査期
間が63.5μs及び走査ラインが525本の標準のテレビジ
ョン信号による映像信号(4a)から表示画面の中央に対応
する水平走査期間40μs(約60%)、かつ走査ラインの
370本(約70%)を抽出する。
増幅器(4)に接続され、その映像信号(4a)により本来、
テレビジョン受像機(200)上に構成されるべき表示画面
の中央部に対応した部分(第1図においてはTVなる文字
を構成する部分)を選択する機能、すなわち抜き取る機
能を有する。例えば、抜き取り回路(47)は、水平走査期
間が63.5μs及び走査ラインが525本の標準のテレビジ
ョン信号による映像信号(4a)から表示画面の中央に対応
する水平走査期間40μs(約60%)、かつ走査ラインの
370本(約70%)を抽出する。
(117)は子画面作成部であり、デジタル・アナログ変換
器(9)の出力端に接続され、その出力に基づいて表示画
面において子画面部分を形成する子画面表示信号(117a)
を出力する。この子画面表示信号(117a)は水平走査期間
が13μs及び走査ラインが126本からなる。
器(9)の出力端に接続され、その出力に基づいて表示画
面において子画面部分を形成する子画面表示信号(117a)
を出力する。この子画面表示信号(117a)は水平走査期間
が13μs及び走査ラインが126本からなる。
(118)は再生回路(107)の映像信号(107a)を親画面表示信
号として入力し、これに子画面作成部(117)の子画面表
示信号(117a)を嵌め込むことにより1つの画面を作成す
る親画面作成部である。子画面作成部(117)及び親画面
作成部(118)は画面作成部を構成する。
号として入力し、これに子画面作成部(117)の子画面表
示信号(117a)を嵌め込むことにより1つの画面を作成す
る親画面作成部である。子画面作成部(117)及び親画面
作成部(118)は画面作成部を構成する。
(119)は75μsのプリエンファシス特性を有するプリエ
ンファシス回路、(120)はプリエンファシス回路(119)に
おいて過変調を発生しないように振幅制限をするリミッ
ター、(121)は以下で説明する他の回路の信号と信号遅
延を整合させるためにリミッター(120)の出力を遅延さ
せる遅延回路、(122)は遅延回路(121)の出力端に遅延接
続され、その出力から不要な高周波成分を除去する15KH
zのローパス・フィルターである。
ンファシス回路、(120)はプリエンファシス回路(119)に
おいて過変調を発生しないように振幅制限をするリミッ
ター、(121)は以下で説明する他の回路の信号と信号遅
延を整合させるためにリミッター(120)の出力を遅延さ
せる遅延回路、(122)は遅延回路(121)の出力端に遅延接
続され、その出力から不要な高周波成分を除去する15KH
zのローパス・フィルターである。
(140)は音声検波回路(42)に従属接続され、その出力に7
5μsのプリエンファシス特性を与えるプリエンファシ
ス回路、(141)はプリエンファシス回路(140)に従属接続
され、4.5MHzFM変調器(46)において過変調を発生しない
ようにその出力の振幅制限をするリミッター、(142)は
リミッター(141)に従属接続され、その出力に含まれる
瞬時的な信号ピークを除去するクリッパー回路(ID
C)、(143)はクリッパー回路(142)に従属接続され、そ
の出力の低周波成分を通過させる15KHzのローパス・フ
ィルター、(144)はローパス・フィルター(143)の出力を
10MHz近傍の周波数により周波数変調し、水平走査周波
数信号fhの2倍の周波数領域にある音声信号(144a)を得
る。(145)は副チャンネル変調器(144)から音声信号(144
a)を入力し、周波数変位±15KHzの周波数変調信号のみ
を選択するバンドパス・フィルターである。
5μsのプリエンファシス特性を与えるプリエンファシ
ス回路、(141)はプリエンファシス回路(140)に従属接続
され、4.5MHzFM変調器(46)において過変調を発生しない
ようにその出力の振幅制限をするリミッター、(142)は
リミッター(141)に従属接続され、その出力に含まれる
瞬時的な信号ピークを除去するクリッパー回路(ID
C)、(143)はクリッパー回路(142)に従属接続され、そ
の出力の低周波成分を通過させる15KHzのローパス・フ
ィルター、(144)はローパス・フィルター(143)の出力を
10MHz近傍の周波数により周波数変調し、水平走査周波
数信号fhの2倍の周波数領域にある音声信号(144a)を得
る。(145)は副チャンネル変調器(144)から音声信号(144
a)を入力し、周波数変位±15KHzの周波数変調信号のみ
を選択するバンドパス・フィルターである。
(146)は映像検波回路(3)の出力端に従属接続され、その
出力から水平同期信号及び垂直同期信号を含む同期信号
を選択する同期分離回路であり、同期信号を自動位相制
御回路(147)及び振幅変調器(148)に供給している。自動
位相制御回路(147)は同期分離回路(146)から出力される
水平走査周波数信号fhの2倍の周波数に位相同期させた
信号を副チャンネル変調器(144)に供給している。振幅
変調器(148)は、リード・フィルターからなり、水平走
査周波数信号fhを基準信号発生器(149)から出力される9
22.5Hzの基準信号(149a)により振幅変調し、水平走査周
波数信号fhの3.5倍の周波数55.125KHzを搬送波としてパ
イロット信号(148a)を出力する。
出力から水平同期信号及び垂直同期信号を含む同期信号
を選択する同期分離回路であり、同期信号を自動位相制
御回路(147)及び振幅変調器(148)に供給している。自動
位相制御回路(147)は同期分離回路(146)から出力される
水平走査周波数信号fhの2倍の周波数に位相同期させた
信号を副チャンネル変調器(144)に供給している。振幅
変調器(148)は、リード・フィルターからなり、水平走
査周波数信号fhを基準信号発生器(149)から出力される9
22.5Hzの基準信号(149a)により振幅変調し、水平走査周
波数信号fhの3.5倍の周波数55.125KHzを搬送波としてパ
イロット信号(148a)を出力する。
(150)は振幅変調器(148)のパイロット信号(148a)、バン
ドパス・フィルター(145)の第2の音声信号(145a)、及
びローパス・フィルター(122)の第2の音声信号(122a)
を混合する出力混合回路であり、これらを混合して得た
出力を4.5MHzFM変調器(46)に供給している。ここで、出
力混合回路(150)は第1の混合回路を、そして混合回路
(12)は第2の混合回路を構成している。
ドパス・フィルター(145)の第2の音声信号(145a)、及
びローパス・フィルター(122)の第2の音声信号(122a)
を混合する出力混合回路であり、これらを混合して得た
出力を4.5MHzFM変調器(46)に供給している。ここで、出
力混合回路(150)は第1の混合回路を、そして混合回路
(12)は第2の混合回路を構成している。
次に、動作について説明する。チューナー(1)により受
信されたテレビジョン信号は映像中間周波数増幅器
(2)、映像検波回路(3)及び映像増幅器(4)を介して第1
の映像信号となり、抜き取り回路(47)に入力される。抜
き取り回路(47)は、入力された映像信号(4a)から水平走
査期間の約60%相当の40μs、かつ走査ラインの約70%
相当の387本を抽出し、これによって得た映像信号をア
ナログ・デジタル変換器(7)を介してメモリ(8)に第1の
時間軸で、輝度信号メモリ(8a)及び色信号メモリ(8b)に
輝度信号及び色信号のデータとして書き込む。メモリ
(8)のデータはコントロール回路(10)の制御により子画
像の表示に対応した速度、すなわち第2の時間軸で第2
の映像信号として短縮されて読み出され、デジタル・ア
ナログ変換器(9)を介して子画面作成部(117)に入力され
る。ここで、コントロール回路(10)は、テレビジョン受
像機において映像信号(107a)による親画面と子画面表示
信号(117a)による子画面とを互いに同期して表示するた
めに、特に接続を図示していないが、映像信号(107a)の
同期信号に対して同期するようにアナログ・デジタル変
換器(7)、メモリ(8)及びデジタル・アナログ変換器(9)
の動作を制御する。
信されたテレビジョン信号は映像中間周波数増幅器
(2)、映像検波回路(3)及び映像増幅器(4)を介して第1
の映像信号となり、抜き取り回路(47)に入力される。抜
き取り回路(47)は、入力された映像信号(4a)から水平走
査期間の約60%相当の40μs、かつ走査ラインの約70%
相当の387本を抽出し、これによって得た映像信号をア
ナログ・デジタル変換器(7)を介してメモリ(8)に第1の
時間軸で、輝度信号メモリ(8a)及び色信号メモリ(8b)に
輝度信号及び色信号のデータとして書き込む。メモリ
(8)のデータはコントロール回路(10)の制御により子画
像の表示に対応した速度、すなわち第2の時間軸で第2
の映像信号として短縮されて読み出され、デジタル・ア
ナログ変換器(9)を介して子画面作成部(117)に入力され
る。ここで、コントロール回路(10)は、テレビジョン受
像機において映像信号(107a)による親画面と子画面表示
信号(117a)による子画面とを互いに同期して表示するた
めに、特に接続を図示していないが、映像信号(107a)の
同期信号に対して同期するようにアナログ・デジタル変
換器(7)、メモリ(8)及びデジタル・アナログ変換器(9)
の動作を制御する。
子画面作成部(117)は、デジタル・アナログ変換器(9)か
らの入力に対してタイミング調整をし、第1図の親画面
作成部(118)のブロック内に示すように、表示装置の表
示画面の右下においてTVなる文字を示す、水平方向に13
μsかつ垂直方向に126本の子画面を形成する子画面表
示信号(117a)として送出する。
らの入力に対してタイミング調整をし、第1図の親画面
作成部(118)のブロック内に示すように、表示装置の表
示画面の右下においてTVなる文字を示す、水平方向に13
μsかつ垂直方向に126本の子画面を形成する子画面表
示信号(117a)として送出する。
一方ビデオヘッド(104)により再生された磁気テープ(10
1)上の映像信号は、ヘッド増幅器(106)及び再生回路(10
7)を介して親画面作成部(118)に第3の映像信号(107a)
として入力される。親画面作成部(118)は、映像信号(10
7a)について1フィールドの一部を子画面表示信号(117
a)により置換し、すなわち映像信号(107a)を親画面表示
信号として、これに子画面表示信号(117a)をはめ込むこ
とにより、すなわち時分割多重化して1つの画面を形成
するための映像信号を作成する。
1)上の映像信号は、ヘッド増幅器(106)及び再生回路(10
7)を介して親画面作成部(118)に第3の映像信号(107a)
として入力される。親画面作成部(118)は、映像信号(10
7a)について1フィールドの一部を子画面表示信号(117
a)により置換し、すなわち映像信号(107a)を親画面表示
信号として、これに子画面表示信号(117a)をはめ込むこ
とにより、すなわち時分割多重化して1つの画面を形成
するための映像信号を作成する。
また、テレビジョン信号における音声信号は、チューナ
ー(1)、映像中間周波数増幅器(2)、映像検波回路(3)及
び音声中間増幅器(41)を介してプリエンファシス回路(1
40)に入力されてプリエンファシス増幅された後、リミ
ッター(141)、クリッパー回路(142)、ローパス・フィル
ター(143)を介して副チャンネル変調器(144)に入力され
る。副チャンネル変調器(144)は、周波数2fh(31.5KH
z)をローパス・フィルター(143)からの音声信号により
周波数変位幅±15KHzで周波数変調し、周波数変調され
た音声信号(144a)をバンドパス・フィルター(145)に入
力する。ここでは、副チャンネル変調器(144)における
周波数ドリフトをなくすように、自動位相制御回路(14
7)は、受信したテレビジョン信号より抽出した同期信号
である同期分離回路(146)の水平走査周波数信号fhに対
する位相同期を確保している。出力混合回路(150)は、
バンドパス・フィルター(145)の第1の音声信号(145a)
及びローパス・フィルター(122)の第2の音声信号(122
a)を入力し、更にこれらの2信号の存在を識別可能にす
るために、通常の放送局の制御副搬送波周波数に等しい
周波数922.5Hzにより振幅変調された55.125KHzのパイロ
ット信号(148)を入力し、これらの3信号を混合した
後、4.5MHzFM変調器(46)に供給する。第3図は出力混合
回路(150)の出力の周波数スペクトルを示すスペクトル
図である。第3図の横軸は周波数、縦軸は周波数偏移を
示す。
ー(1)、映像中間周波数増幅器(2)、映像検波回路(3)及
び音声中間増幅器(41)を介してプリエンファシス回路(1
40)に入力されてプリエンファシス増幅された後、リミ
ッター(141)、クリッパー回路(142)、ローパス・フィル
ター(143)を介して副チャンネル変調器(144)に入力され
る。副チャンネル変調器(144)は、周波数2fh(31.5KH
z)をローパス・フィルター(143)からの音声信号により
周波数変位幅±15KHzで周波数変調し、周波数変調され
た音声信号(144a)をバンドパス・フィルター(145)に入
力する。ここでは、副チャンネル変調器(144)における
周波数ドリフトをなくすように、自動位相制御回路(14
7)は、受信したテレビジョン信号より抽出した同期信号
である同期分離回路(146)の水平走査周波数信号fhに対
する位相同期を確保している。出力混合回路(150)は、
バンドパス・フィルター(145)の第1の音声信号(145a)
及びローパス・フィルター(122)の第2の音声信号(122
a)を入力し、更にこれらの2信号の存在を識別可能にす
るために、通常の放送局の制御副搬送波周波数に等しい
周波数922.5Hzにより振幅変調された55.125KHzのパイロ
ット信号(148)を入力し、これらの3信号を混合した
後、4.5MHzFM変調器(46)に供給する。第3図は出力混合
回路(150)の出力の周波数スペクトルを示すスペクトル
図である。第3図の横軸は周波数、縦軸は周波数偏移を
示す。
4.5MHzFM変調器(46)の出力、周波数変調された音声信号
は、混合回路(12)に映像変調器(11)の映像信号とともに
入力され、ここで混合されて通常のテレビジョン受像機
(200)へ2CHのテレビジョン信号として送出される。この
ようなスペクトルを有するテレビジョン信号が通常のテ
レビジョン受像機(200)において放送局が放送している
標準方式のテレビジョン信号と同じように受信可能なこ
とは明らかである。しかもテレビジョン受像機(200)の
画面上に表示された画像は、前述の説明から明らかなよ
うに、子画面表示信号(117a)による子画面が映像信号(1
07a)による親画面にはめ込まれた形式で表示される。ま
た、必要に応じてテレビジョン受像機(200)側では、通
常の音声多重型のものである限り、第1の音声信号(122
a)または第2の音声信号(145a)による音声のいずれかを
選択して聞くことは、可能である。
は、混合回路(12)に映像変調器(11)の映像信号とともに
入力され、ここで混合されて通常のテレビジョン受像機
(200)へ2CHのテレビジョン信号として送出される。この
ようなスペクトルを有するテレビジョン信号が通常のテ
レビジョン受像機(200)において放送局が放送している
標準方式のテレビジョン信号と同じように受信可能なこ
とは明らかである。しかもテレビジョン受像機(200)の
画面上に表示された画像は、前述の説明から明らかなよ
うに、子画面表示信号(117a)による子画面が映像信号(1
07a)による親画面にはめ込まれた形式で表示される。ま
た、必要に応じてテレビジョン受像機(200)側では、通
常の音声多重型のものである限り、第1の音声信号(122
a)または第2の音声信号(145a)による音声のいずれかを
選択して聞くことは、可能である。
なお、上記実施例では映像信号源としてテレビジョン放
送及び画像記録再生装置の場合を説明したが、この発明
は、このような実施例に限定されるものではなく、映像
信号源としてビデオディスクプレーヤ、ビデオカメラ等
であってもよく、また音声信号源も他の音声機器からの
ものでよい。いずれの場合もその映像信号や音声信号を
この発明に従って信号処理をすればよく、上記実施例と
同様の効果を奏する。
送及び画像記録再生装置の場合を説明したが、この発明
は、このような実施例に限定されるものではなく、映像
信号源としてビデオディスクプレーヤ、ビデオカメラ等
であってもよく、また音声信号源も他の音声機器からの
ものでよい。いずれの場合もその映像信号や音声信号を
この発明に従って信号処理をすればよく、上記実施例と
同様の効果を奏する。
また、上記実施例ではパイロット信号として922.5Hzを
用いて現在実施されている2ケ国語放送に対応させた
が、これは一般のテレビジョン受像機との両立性を考慮
したものに過ぎず、この発明におけるパイロット信号は
他の周波数のものであってもよく、上記実施例と同様の
効果を奏する。
用いて現在実施されている2ケ国語放送に対応させた
が、これは一般のテレビジョン受像機との両立性を考慮
したものに過ぎず、この発明におけるパイロット信号は
他の周波数のものであってもよく、上記実施例と同様の
効果を奏する。
また、上記実施例では、チューナーを第1の映像信号源
とし、画像記録再生装置を第2の映像信号源としたが、
第1及び第2の映像信号源の関係は上記実施例と逆のも
のであってもよく、上記実施例と同様の効果を奏する。
とし、画像記録再生装置を第2の映像信号源としたが、
第1及び第2の映像信号源の関係は上記実施例と逆のも
のであってもよく、上記実施例と同様の効果を奏する。
また、この発明においては、子画面を形成するためのメ
モリは、フィールド・メモリ、フレーム・メモリ等種々
の形態のメモリを用いることができ、いずれも上記実施
例と同様の効果を奏する。
モリは、フィールド・メモリ、フレーム・メモリ等種々
の形態のメモリを用いることができ、いずれも上記実施
例と同様の効果を奏する。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、テレビジョン放送信
号を受信するチューナと、このチューナにより受信され
た第1の映像信号の所定部分を抽出する抜き取り回路
と、この抜き取り回路の出力映像信号を第1の時間軸上
でデジタル化して記憶するメモリと、このメモリから上
記第1の時間軸より速い第2の時間軸で読み出されたデ
ータをアナログ形式の第2の映像信号に変換するデジタ
ル・アナログ変換器と、記録された映像信号を再生し第
3の映像信号を得る映像再生回路と、上記第2の映像信
号を上記第3の映像信号にはめ込むように合成する親画
面作成部と、上記チューナからの第1の映像信号ととも
に受信された音声信号と、上記第3の映像信号とともに
再生された音声信号とを周波数多重化する第1の混合回
路と、この第1の混合回路の出力と上記親画面作成部の
出力とを混合して音声多重型標準方式のテレビジョン信
号を形成する第2の混合回路とを備えた構成としたの
で、音声多重型標準テレビジョン方式の市販のテレビジ
ョン受像機にて、映像記録装置からの再生映像を主要部
を拡大した一般放送の受信映像とともに表示させること
ができ、かつ、それらの音声を容易に選択して聴くこと
ができるという効果がある。
号を受信するチューナと、このチューナにより受信され
た第1の映像信号の所定部分を抽出する抜き取り回路
と、この抜き取り回路の出力映像信号を第1の時間軸上
でデジタル化して記憶するメモリと、このメモリから上
記第1の時間軸より速い第2の時間軸で読み出されたデ
ータをアナログ形式の第2の映像信号に変換するデジタ
ル・アナログ変換器と、記録された映像信号を再生し第
3の映像信号を得る映像再生回路と、上記第2の映像信
号を上記第3の映像信号にはめ込むように合成する親画
面作成部と、上記チューナからの第1の映像信号ととも
に受信された音声信号と、上記第3の映像信号とともに
再生された音声信号とを周波数多重化する第1の混合回
路と、この第1の混合回路の出力と上記親画面作成部の
出力とを混合して音声多重型標準方式のテレビジョン信
号を形成する第2の混合回路とを備えた構成としたの
で、音声多重型標準テレビジョン方式の市販のテレビジ
ョン受像機にて、映像記録装置からの再生映像を主要部
を拡大した一般放送の受信映像とともに表示させること
ができ、かつ、それらの音声を容易に選択して聴くこと
ができるという効果がある。
しかも、この発明は、上記実施例に示した機能を得るた
めに、メモリとして既に市販されているフィールド・メ
モリ付きの映像記録再生装置を利用することにより経済
的に達成することができる効果もある。
めに、メモリとして既に市販されているフィールド・メ
モリ付きの映像記録再生装置を利用することにより経済
的に達成することができる効果もある。
第1図はこの発明の一実施例による映像再生装置を示す
ブロック図、第2図は従来の映像再生装置を示すブロッ
ク図、第3図は第1図に示す出力混合回路の出力の周波
数スペクトル図である。 図において(8)はメモリ、(9)はデジタル・アナログ変換
器、(12)は混合回路(第2の混合回路)、(117)は子画
面作成部(画面作成部)、(118)は親画面作成部(画面
作成部)、(150)は出力混合回路(第1の混合回路)で
ある。 なお、図中同一符号は同一、又は相当部分を示す。
ブロック図、第2図は従来の映像再生装置を示すブロッ
ク図、第3図は第1図に示す出力混合回路の出力の周波
数スペクトル図である。 図において(8)はメモリ、(9)はデジタル・アナログ変換
器、(12)は混合回路(第2の混合回路)、(117)は子画
面作成部(画面作成部)、(118)は親画面作成部(画面
作成部)、(150)は出力混合回路(第1の混合回路)で
ある。 なお、図中同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】テレビジョン放送信号を受信するチューナ
と、このチューナにより受信された第1の映像信号の所
定部分を抽出する抜き取り回路と、この抜き取り回路の
出力映像信号を第1の時間軸上でデジタル化して記憶す
るメモリと、このメモリから上記第1の時間軸より速い
第2の時間軸で読み出されたデータをアナログ形式の第
2の映像信号に変換するデジタル・アナログ変換器と、
記録された映像信号を再生し第3の映像信号を得る映像
再生回路と、上記第2の映像信号を上記第3の映像信号
にはめ込むように合成する親画面作成部と、上記チュー
ナからの第1の映像信号とともに受信された音声信号
と、上記第3の映像信号とともに再生された音声信号と
を周波数多重化する第1の混合回路と、この第1の混合
回路の出力と上記親画面作成部の出力とを混合して音声
多重型標準方式のテレビジョン信号を形成する第2の混
合回路とを備えた映像再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61095136A JPH0683410B2 (ja) | 1986-04-22 | 1986-04-22 | 映像再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61095136A JPH0683410B2 (ja) | 1986-04-22 | 1986-04-22 | 映像再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62249570A JPS62249570A (ja) | 1987-10-30 |
| JPH0683410B2 true JPH0683410B2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=14129397
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61095136A Expired - Fee Related JPH0683410B2 (ja) | 1986-04-22 | 1986-04-22 | 映像再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0683410B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5514330U (ja) * | 1978-07-05 | 1980-01-29 | ||
| JPS5650163U (ja) * | 1979-09-27 | 1981-05-02 | ||
| JPS6144971U (ja) * | 1984-08-24 | 1986-03-25 | 日本電気株式会社 | 2キヤリア方式音声多重放送用テレビジヨン送信機 |
-
1986
- 1986-04-22 JP JP61095136A patent/JPH0683410B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62249570A (ja) | 1987-10-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |