JPH0683636U - ダンパ装置 - Google Patents
ダンパ装置Info
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- JPH0683636U JPH0683636U JP2568393U JP2568393U JPH0683636U JP H0683636 U JPH0683636 U JP H0683636U JP 2568393 U JP2568393 U JP 2568393U JP 2568393 U JP2568393 U JP 2568393U JP H0683636 U JPH0683636 U JP H0683636U
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Landscapes
- Air Transport Of Granular Materials (AREA)
- Pipe Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 塵、木材の切り屑、切粉等を含む空気の搬送
路の端部または途中に設けられるダンパ装置を提供す
る。 【構成】 ダンパ装置は、入口側に円筒状に形成される
入口側筒部46と、中間筒部47と、出口側筒部48と
を備える。中間筒部47の通路を開閉可能なダンパ50
は、入口側筒部46の出口側上端から上方に立上がる立
上り壁47aの近傍に設けられる回動軸52に取付けら
れる。ダンパ50の回動軸52が立上り壁47aの後方
側に設けられるため、ガス中の異物の詰まりにより回動
軸52の回動不能が防止される。入口部42と出口部4
4との流路面積が同一であるから圧力損失が低減され
る。
路の端部または途中に設けられるダンパ装置を提供す
る。 【構成】 ダンパ装置は、入口側に円筒状に形成される
入口側筒部46と、中間筒部47と、出口側筒部48と
を備える。中間筒部47の通路を開閉可能なダンパ50
は、入口側筒部46の出口側上端から上方に立上がる立
上り壁47aの近傍に設けられる回動軸52に取付けら
れる。ダンパ50の回動軸52が立上り壁47aの後方
側に設けられるため、ガス中の異物の詰まりにより回動
軸52の回動不能が防止される。入口部42と出口部4
4との流路面積が同一であるから圧力損失が低減され
る。
Description
【0001】
本考案は、空気輸送路に設けられるダンパ装置に関するもので、詳細には、塵 、埃、木材の切り屑、繊維、綿などの粉体等を空気とともに搬送する空気流路の 途中または端部に設けられるダンパ装置に関する。ここに、粉体とは、粒子状、 針状、板状等の形態の限定されない微小片をいう。
【0002】
切り粉、塵、ごみなどの異物を回収する粉体回収器としては、例えば図7に示 すように、ダンパハウジング7に形成されるガス流路内壁8を閉塞可能な開閉板 9が回動軸10に回動可能に取付けられている。このようなダンパ装置は、粉体 発生源と粉体回収器の間に個々に設けられている。
【0003】
このような粉体の発生源としては、鋸、釿、研磨機などがあるが、これらの発 生源で発生した切り粉、塵、ごみ等の粉体を含むガスは、粉体回収器を通るとき 粉体が回収され、粉体の除去された清浄なガスは、通常、外部に排出される。 しかし、複数の粉体発生源があってそのうち運転中の粉体発生源と停止中の粉 体発生源がある場合、配管中で無駄な空気を搬送する必要はないので、多数の粉 体発生源を一まとめにして粉体回収器で粉体を回収すれば、粉体回収器の小型化 あるいはエネルギーの節減が図れる。
【0004】 本考案の目的は、塵、原料粉の粉体を含む空気が流れる流路のダンパの開閉を 円滑に行なえるようにしたダンパ装置を提供することにある。 併せて、本考案の他の目的は、粉体回収器の小型化および粉体回収器のエネル ギー節約を可能にした粉体回収器用ダンパ装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】 前記目的を達成するための本考案によるダンパ装置は、 入口側に円筒状に形成される入口側筒部と、 前記入口側筒部の出口側上端から上方に立上がる立上り壁、この立上り壁から 横断面コ字状に後方に延びる上壁、および半円環状の下壁からなる中間筒部と、 前記横断面コ字状の上壁と横断面円環状の出口部とを連結する連続壁および半 円環状の下壁からなる出口側筒部と、 前記立上り壁の近傍に設けられる回動軸と、 この回動軸に取付けられ、前記中間筒部の通路の開度を調節可能なダンパとを 備えることを特徴とする。
【0006】
本考案のダンパ装置によれば、ダンパの回動軸が立上り壁の後方側に設けられ るため、異物を含むガスが回動軸に直接当たらないので、ガス中の異物の詰まり により回動軸の回動不能が防止される。また、前記中間筒部の上部で発生する渦 流が連続壁に沿って整流されるので圧力損失が低減される。
【0007】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 複数の塵発生源からの配管を統合した統合配管途中に本考案のダンパ装置を適 用した第1の実施例を図1〜図5に示す。 図2に示すように、研磨機、鋸等の塵発生源1、2、3、4、5、6にそれぞ れ汚れガスを排出する配管11、12、13、14、15、16が独立して配設 され、配管11、12、13が配管20に統合され、配管14、15、16が配 管22に統合される。配管20、22にはそれぞれダンパ装置24、26が設け られ、これらのダンパ装置24、26の出口側の配管が一本の配管28に統合さ れ、その配管28の途中に粉体回収器30が設けられ、粉体回収器30の出口側 に出口配管32が配設される。
【0008】 ダンパ装置24または26は、その具体的な構造が図1、図3、図4、図5に 示される。 ハウジング40は、円環状の入口部42とこれと同径の出口部44が形成され 、入口部42と出口部44の間に入口側筒部46、中間筒部47、出口側筒部4 8が形成される。
【0009】 入口側筒部46は、円筒状の筒体である。 中間筒部47は、一端が入口側筒部46の出口側に接続され、他端が出口側端 部48に接続される。中間筒部47の上部は、入口側筒部46の出口側から立上 り壁47aが立ち上がり、立上がり壁47aから断面コ字状の屋根部(上壁)4 7bが後方に延びている。中間筒部47の下部は、入口側筒部46の出口側から 半円筒状の下壁47cが後方に延びている。
【0010】 出口側筒部48は、中間筒部47の出口側端部と出口部44を連結する筒体で ある。出口側筒部48の上部は、中間筒部47の屋根部48aに接続され、横断 面円形状曲面48aと側平面48bとからなる。出口側筒部48の下部は、中間 筒部47の出口側から半円筒状の下壁48cが延びている。 中間筒部47の立上り壁47aの後方側上端部には、ダンパ50の回動軸52 が回動自在に取付けられる。回動軸52にダンパ50の一端50aが固定され、 他端50bが自由端である。ダンパ50の形状は、図5に示すような形状であり 、図4に示す状態は全閉状態を示している。そして、一点鎖線で示す符号50は 全開状態のダンパ位置を示している。また、ダンパ50の回動軸52が立上り壁 47aの後方側に設けられるため、空気中に含まれる木材の切り屑などを巻き込 むことが防止され、ダンパ50の回動に支障を来さないように図られている。
【0011】 このダンパ50の駆動源は、図1に示すエアシリンダ58である。図5に示す ように、回動軸52の一端52aがレバー54の一端54aに固定され他端54 bがエアシリンダ58のロッド60の一端に回動自在に支持されている。エアシ リンダ58のロッド60は伸縮自在に移動可能であり、図1に示す状態はロッド 60が伸長状態にある。ロッド60が収縮状態になるとダンパ50が全開状態に なる。
【0012】 入口部42および出口部44を円環状にしたのは、両側に配設される管体の形 状が円筒状であるからこれに対応する形状にするためである。 ダンパ50の上側形状が矩形状であるのは、ダンパ50の支点をダンパ50の 背面側上部に形成するためである。これはガス中の切り粉等の異物が回動軸52 付近に密着しないようにしてダンパ50の駆動を確実に行なえるようにするため である。そして、回動軸52の位置が入口部42の円筒方向の気流の障害になら ない上側位置に横渡しに橋渡しされている。これにより、入口部42から入った ガスが回動軸52の周囲に当たらないように図られている。
【0013】 中間筒部47と出口部44との連結部は出口側筒部48の横断面円形状曲面4 8aと側平面48bとからなる。これは、外観形状を矩形状から連続的に変化さ せて円形状に収束するように図るものである。これにより外観が滑らかに形成さ れている。 前記第1の実施例によれば、ガス中の異物等がダンパ開閉機構部に直接当たら ないように機構部が形成されるから機構部の円滑な作動が確保され、またダンパ 開閉に支障をきたさないという効果がある。
【0014】 またガスの流れる流体抵抗を極力最小限に抑えたものである、さらには、入口 部42と出口部44との流路面積を同一にすることにより圧力損失の低減が図ら れている。 本考案の第2の実施例を図6に示す。 この実施例は図1に示す第1の実施例の入口側筒部46に代えて、図6に示す ように出口側筒部48と左右対称に入口側筒部460を形成した例である。入口 側筒部460の上部には断面L字状の仕切り壁462が形成され、この仕切り壁 462の立上り部462aが回動軸52の取付け部近傍に位置している。これに よりダンパ50の背面側に回動軸52が形成され、しかもダンパ50の回動位置 がどの位置にあってもガス流抵抗を最小限に抑える位置に形成されている。
【0015】 また、本実施例によれば、前記第1の実施例の作用効果に加え、外観上は入口 側と出口側が左右対称形状に形成されているため、外観上の美観が発揮され、商 品価値が高められるという効果がある。 なお、本考案においては、ダンパの開度は全閉と全開の切替にしてもよいし、 空気流量を連続的あるいは段階的に調節可能なように開度調節可能にしてもよい ことはもちろんである。また、ダンパの駆動源は、エアシリンダ、エアバルブ、 電気モータ等のいずれの駆動源を用いることもできる。さらに本考案では、ダン パ装置は、複数の塵発生源の出口部に個々にあるいは選択的に設けてもよい。
【0016】
以上説明したように、本考案のダンパ装置によれば、ダンパ筒体内部のダンパ 全閉状態からダンパ全開状態への切替えがスムースに行なわれ、またダンパ切替 え部の駆動部分が空気流の抵抗とならず、さらにはダンパの外観が滑らかな曲線 が描かれて装飾的機能美を発揮するという効果がある。
【図1】本考案の第1実施例のダンパ装置を示す側面図
である。
である。
【図2】本考案のダンパ装置を適用したガス流回路を示
す配管図である。
す配管図である。
【図3】図1に示すIII 方向矢視図である。
【図4】図3に示すIV−IV線断面図である。
【図5】図1に示すV方向矢視図である。
【図6】本考案の第2実施例によるダンパ装置を示す部
分切欠側面図である。
分切欠側面図である。
【図7】従来例のダンパ装置を示す平面図である。
24 ダンパ装置 26 ダンパ装置 46 入口側筒部 47 中間筒部 47a 立上り壁 47b 屋根部 47c 下壁 48 出口側筒部 48a 横断面円形状曲面(連続壁) 48b 側平面(連続壁) 48c 下壁 50 ダンパ 52 回動軸
Claims (1)
- 【請求項1】 入口側に円筒状に形成される入口側筒部
と、 前記入口側筒部の出口側上端から上方に立上がる立上り
壁、この立上り壁から横断面コ字状に後方に延びる上
壁、および半円環状の下壁からなる中間筒部と、 前記横断面コ字状の上壁と横断面円環状の出口部とを連
結する連続壁および半円環状の下壁からなる出口側筒部
と、 前記立上り壁の近傍に設けられる回動軸と、 この回動軸に取付けられ、前記中間筒部の通路の開度を
調節可能なダンパとを備えることを特徴とするダンパ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2568393U JPH0683636U (ja) | 1993-05-18 | 1993-05-18 | ダンパ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2568393U JPH0683636U (ja) | 1993-05-18 | 1993-05-18 | ダンパ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0683636U true JPH0683636U (ja) | 1994-11-29 |
Family
ID=12172592
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2568393U Pending JPH0683636U (ja) | 1993-05-18 | 1993-05-18 | ダンパ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0683636U (ja) |
-
1993
- 1993-05-18 JP JP2568393U patent/JPH0683636U/ja active Pending
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