JPH0683728A - エラー予測方法及びその装置 - Google Patents
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Abstract
を提供する。 【構成】 本発明に係るシステム18は、一様な間隔の
間に前記伝送システムによって収集されたエラーあるい
は欠陥に関するデータを処理して、非一様なオーバーラ
ップしている複数個の間隔の個々の間に発生しうるエラ
ーに係るデータを生成する。前記非一様な間隔の間に測
定されたエラーは、過去のエラーに係るデータに基づい
てトレーニングされたニューラルネットワーク22内で
選択的に重み付けされて加算され、各々非一様な間隔の
各々の間に発生しうるエラーの予測された数を表す予測
値の組が生成される。その後、前記ニューラルネットワ
ーク22からの予測値は制御ユニット24によってスレ
ッショルドがかけられ、前記伝送システム内でのエラー
の可能性を表す警告信号を生成する。
Description
情報を送出する伝送システムにおけるエラー及び欠陥の
発生を性格に予測する方法及びそのシステムに関する。
あるいはデータ(情報)を伝達する様々なタイプの伝送
システムが存在している。従来、アナログシステムが銅
のケーブルあるいは無線チャネルを介してアナログ情報
を伝送するために用いられてきた。最近では、無線チャ
ネルあるいは光ファイバーケーブルを介して情報をデジ
タル形式で送出するためのデジタルシステムが開発され
てきている。今日のデジタル伝送システムは概してアナ
ログシステムより高い信頼性を有してはいるが、用いら
れるシステムのタイプに依らず、その通信サービスの中
断は発生しうる。サービスの中断は誠に望ましくない。
なぜなら、そのことにより、通信システムのオーナーへ
の収入が失われ、必ずそのユーザに不満感を起こさせる
ものだからである。中断が発生しうる場合にそれを予測
することは望ましい。なぜなら、予めそれが判明してい
ることにより、差し迫った中断によって引き起こされる
結果を回避する、あるいは少なくとも改善する、ために
種々の手段が講じられ得るからである。
テムの将来発生しうるエラー及び/あるいは欠陥(以下
まとめてエラーと称する)を予測することは非常に困難
な仕事である。エラーを検出するために伝送システムを
モニタすると、解析されなければならない大量のデータ
が生成されてしまう。そのようなデータが全て解析され
た場合においても、将来発生しうるエラーがランダムで
ありかつ非統計的事象であるために、将来のエラーを予
測する見込みは依然として小さい。ケーブルの切断など
のある種の欠陥は予測することが不可能ではあるが、他
のタイプの欠陥あるいはエラー条件は、性能のゆるやか
な劣化によって予測される可能性を有している。この性
能の劣化は、エラーレートをモニタすることにより観測
され得るものである。従来は、”エキスパートシステ
ム”、すなわち固定された個数の規則に依拠するシステ
ムが、エラーを予測する試みにおいて伝送システムのエ
ラーのデータを解析するために用いられてきた。この種
のエキスパートシステムは、伝送システム内の各々のタ
イプの問題となる回路がそれ自体特定のパターンを有し
ていてその帰属が一つあるいは複数個の規則によって保
証されているようなエラーを生成するという前提のもと
に動作している。エキスパートシステムを用いることの
欠点は、発生する可能性を有している全てのタイプのエ
ラーに対して規則が打ち立てられなければならないとい
う点である。多くの場合、エキスパートシステムは特定
のエラーに関する指標をスレッショルド値と比較すると
いった単純な規則を用いている。しかしながら、このよ
うな単純な手続きは、性能のトレンドや複数個のエラー
指標の間の相関を検出するためには充分に強力ではな
く、システム性能の環境に起因する変化などに適応する
柔軟性に欠けている。
確かつ効率的に予測する技法が求められている。
に従って、伝送システムにおけるエラーあるいは欠陥
(すなわち、”不完全動作”)を予測する技法が提供さ
れる。この技法は、複数個のタイプの”不完全動作”を
検出するのに適した非一様な測定間隔の組をまず設定す
ることによって実現される。この非一様な間隔が設定さ
れると、伝送システムから周期的に受信されるエラーあ
るいは欠陥から、非一様な間隔の各々の間の”不完全動
作”の発生個数が決定される。その後、各々の非一様な
間隔の間に発生した”不完全動作”の個数が、過去の”
不完全動作”に関するデータに基づいて”不完全動作”
の個数に選択的に重み付けをし、かつこの重み付けをさ
れた個数の総和を計算して出力値の組を生成する、ニュ
ーラルネットワークに入力される。この重み付けは、伝
送システムの過去の”不完全動作”のデータによって、
ニューラルネットワークによって生成された各々の値が
非一様な間隔のうちの対応するものが再度巡ってきた際
に発生すると予測される”不完全動作”の予測された発
生個数を表わすように行なわれる。ニューラルネットワ
ークの出力値(予測値)は、その後所定のスレッショル
ド値と比較され、切迫したエラーあるいは欠陥が発生す
る可能性があることを知らせる警告状況が生じ得るか否
かが判断される。
過去のデータを用いてトレーニングされ、従来技術に係
る規則に基づいたシステムよりもより正確な結果を産み
出すことが確認されている。さらに、本発明に係るシス
テムは、その構造に何等変更を加えることなく、最新の
データによって再トレーニングすることにより、状況の
変化に対応させられうるという柔軟性をも有している。
示したブロック図である。当該伝送システムは、通信チ
ャネル16を介して情報を互いに同時に送出することが
可能な第一及び第二のトランシーバ12及び14を有し
ている。第一のトランシーバ12は、キャリアシステム
あるいは無線システムなどの音声あるいはデータもしく
はその双方からなる情報を送受信する公知のシステムで
ある。第二のトランシーバ14は、通常トランシーバ1
2と同一であるように構成されている。通信チャネル1
6は、無線チャネル、銅ケーブル、あるいは光ファイバ
ーケーブルのうちのいずれかの形態を取る。この具体例
においては、伝送システム10は、通信チャネル16を
介して毎秒1.544メガビットのレートで情報を送出
するが、このレートはこれより大きくてもあるいは小さ
くてもよい。
ケアにも拘らず、トランシーバ12及び14の内の一方
あるいは双方が部分的あるいは全体的に故障してしまう
ことがあり、その結果チャネル16を介して送出された
情報にエラーが発生する、またより悪いケースでは情報
が完全に欠落してしまう。この種の問題は、例えば気象
状況などによって引き起こされたチャネル16の擾乱の
結果としても起こりうる。伝送システム10における欠
陥の一般的な指標は”フェールした秒数”、すなわち通
信チャネル16を介して何ら情報が送出されないよう
な、周期的な間隔の間の秒数である。エラーの指標は”
エラー秒”の数、すなわち送出された情報が一つ以上の
エラーを含んでいた、周期的な間隔の間の秒数である。
エラーを含んだ情報でも何ら情報がないよりはましでは
あるが、わずかな数のエラー秒でも通常は許容されな
い。
によって伝達される情報への依存度が増加しつつあるた
め、エラー及び中断を最小にすることが非常に重要にな
りつつある。伝送システム10の管理に責任があるとい
う観点からは、伝送システムのエラーを予測する能力は
非常に有用であると思われる。フェールする時間間隔及
び/あるいはエラー秒の将来における発生が正確に予測
され得るのであれば、その発生を完全に取り除くことは
出来ないまでも低減するための対策がなされうる。
ム10におけるエラーあるいは欠陥を予測するシステム
18のブロック図である。システム18は、プリプロセ
ッサ20、ニューラルネットワーク22、及びポストプ
ロセッサ26及びスレッショルドの組28を含む制御ユ
ニット24を有している。
一様な周期的間隔で受信したエラーあるいは欠陥に関す
る入力データを処理し、複数個の非一様な間隔の個別の
一つの間に発生するエラーを反映したエラーあるいは欠
陥の測定の組を作成する。実際には、図1の伝送システ
ム10が図1の通信チャネル16を介して伝達されてき
た情報をサンプリングし、連続する一様な間隔の間に発
生したエラーあるいはフェール秒の数を測定する。通
常、各々の間隔は15分の長さを有しているが必ずしも
そうである必要はない。それより長いあるいは短い間隔
も可能である。
るものである可能性がある)を保持しつつ可能な限り
(切迫しつつある欠陥を知らせるものではないエラーと
定義される)雑音を除去するためには、複数個の間隔の
結果を平均する移動平均を用いることが有効であること
を本発明の出願者は見い出している。よって、特定のタ
イプ(例えばフェール秒)の欠陥カウントが、各々観測
時間(例えば15分)に対応する時系列F1,
F2,...,によって表わされる場合には、
義することにする。以下、時刻tが現時点である場合、
FS_nという表記法でFS_ntを表すこととする。
よって、FS_4は、直前の一時間にわたる移動平均を
表す。具体的には、FS_1、FS_4、FS_16、
及びFS_96がニューラルネットワーク22への入力
として用いられる。これらの間隔の数及び長さの選択
は、直感的な試行錯誤法、あるいはシステムの種々の欠
陥モードに対する時定数に関する知識に基づいた方法な
どの種々の方法に基づいたものである。ここでは、オー
バーラップしつつある各々の15分間隔、60分間隔、
4時間間隔及び24時間間隔の終了時毎にプリプロセッ
サ20はその間隔内に発生した欠陥に関する情報を、伝
送システム10によって15分間隔で供給される情報か
ら収集する。プリプロセッサは、各々15分間隔、60
分間隔、4時間間隔及び24時間間隔において発生した
フェール秒の平均数を表す値であるFS_1、FS_
4、FS_16及びFS_96の組のうちの個々のもの
を出力する。
_4、FS_16及びFS_96の値の出力は、ニュー
ラルネットワーク22によって受信される。このニュー
ラルネットワークの詳細は図3に示されている。このニ
ューラルネットワークは、ディー・イー・ルメルハート
(D.E.Rumelhart)及びジェイ・エル・マ
ックレルランド(J.L.McClelland)によ
る”並列分散処理”第1巻(マサチューセッツ州ケンブ
リッジ、MITプレス、1986年)において記述され
ているものと同様の通常の3層ニューラルネットワーク
である。図3に示されているように、ニューラルネット
ワーク22はニューロン3011−3034よりなるマトリ
クス及びバイアスニューロン3015を有している。各々
のニューロン3011−3034及び3015は、重みを付け
た出力信号を入力信号の関数として出力する単一方向信
号チャネルとして機能する。このように、各々のニュー
ロン3011−3034及び3015は、実際の(すなわち生
物体内の)ニューロンをエミュレートしている。望まし
い実施例においては、各々のニューロン3011−3034
及び3015は、入力データに関する重み付けを行なった
加算及びS字状の伝達関数を実行するように機能する。
このS字状の伝達関数は、公知の有限単調関数であり、
例えば前掲のルメルハート及びマックレルランドによる
参照文献に示されているようなF(x)=(1+e-x)
-1によって例示される非線型応答関数である。
3011−3014、3021−3024及び3031−3034と
からなる3つの個別の列すなわち層に配列されている。
ニューロン3011−3014よりなる第一の層は入力層と
呼ばれる。なぜなら、プリプロセッサ20によって出力
されたエラー値FS_1、FS_4、FS_16及びF
S_96の出力のうちの個々のものがこの層に属する対
応するニューロンに入力されるからである。ニューロン
3021−3024からなる第二の層は”隠された”層と呼
ばれる。なぜなら、ニューロン3021−3024は入力信
号を受信することもネットワーク22から外部に出力さ
れる信号を出力することもないからである。ニューロン
3021−3024の各々には入力層におけるニューロン3
011−3014の全てからの信号、及びバイアスニューロ
ン3015からの信号が個々に供給されている。このバイ
アスニューロンという名前は、ニューロン3015には一
定レベルのバイアス新語が供給されているという事実に
よる。隠された(すなわち第二の)層における各々のニ
ューロン3021−3024は、第三の層におけるニューロ
ン3031−3034の個々に重み付けがなされた出力信号
を供給するが、バイアスニューロン3015からの信号も
各々第三層内のニューロン3031−3034に供給され
る。
層は出力層と呼ばれる。すなわち、各々OFS1、OF
S2、OFS3及びOFS4のうちの対応するものによっ
て表わされるこの層のニューロンからの出力信号が、ニ
ューラルネットワーク22からの出力の個々のものを表
わしているからである。ニューラルネットワーク22の
出力信号OFS1、OFS2、OFS3及びOFS4は、各
々直後のオーバーラップしている15分間隔、1時間間
隔、4時間間隔及び24時間間隔の間に発生すると予測
されたフェール秒の数の値を表わしている。これらの時
間間隔は現時点より開始し、その所定の長さだけ将来に
わたって持続する。
流れをよりよく理解するために、隠された層内の各々の
ニューロン3021−3024が各ニューロン3011−30
15からの重み付けがなされた信号を受信すると考える。
数学的には、各々のニューロン3021−3024によっ
て”見られる”(すなわち受信される)信号の値h
jは、以下の数式によって表現されうる:
3014を表わしているxiから受信された信号の重みを
表わしており、wj0はバイアスニューロン3015から受
信された信号の重みを表わしている。各々のニューロン
3021−3024は、以下の関係式によって与えられる信
号Hj(j=1、2、3、4)を生成する:
ーロン3031−3034は、隠された層内の各々のニュー
ロン3021−3024及びバイアスニューロン3015から
の重み付けがなされた信号を受信する。数学的には、ニ
ューロン3031−3034の各々によって”見られる”信
号ok(k=1、2、3、4)は以下の関係式によって
与えられる:
024からの信号に対する重みを表わし、xjは式(3)
のHjの値を表わしている。
って生成される出力値OFS1、OFS2、OFS3及び
OFS4は、数学的には次の関係式によって与えられ
る:
よって、各々の出力値(予測値)OFSk(k=1、
2、3、4)は次の関係式によって与えられる:
べてからなるベクトルを表わし、xは欠陥入力値FS_
1、FS_4、FS_16及びFS_96からなるベク
トルを表わしている。
ックレルランドによる参照文献において説明されている
ように、通常の後方伝播アルゴリズムを用いて設定され
る。ここでは、OFSk値がS字状関数Fの値域(通常
0と1との間)によって限定されていることに留意され
たい。トレーニングセットF1、F2、...は、トレー
ニング用に、各々の値Fi(i=1、...)を観測さ
れた最大のFiの値で割ることにより前段正規化され
る。この最大の値は、その後、以下に記述されているよ
うに後段正規化定数として用いられる。実際には、図1
のプリプロセッサ20によって処理された図1の伝送シ
ステム10における過去の欠陥データがニューラルネッ
トワーク22に入力され、ニューラルネットワーク22
は出力値OFS1、OFS2、OFS3及びOFS4を生成
する。出力値はデータに関する実際の欠陥値と比較さ
れ、重みベクトルβが調節される。このプロセスは、ニ
ューラルネットワーク22が所定の許容値以内でトレー
ニングパターンを学習してしまうまで反復される。言い
換えれば、このプロセスは、出力値OFS1、OFS2、
OFS3及びOFS4が、各々最小2乗平均誤差で、直後
の15分間隔、1時間間隔、4時間間隔及び24時間間
隔内に発生するフェール秒の実際の数を予測するまで反
復される。
ために用いられる過去のデータは図1の伝送システムか
ら取得されプリプロセッサ20によって処理されたおよ
そ1000組のサンプルよりなるものであった。ニュー
ラルウエア社(NeuralWare Inc.)製の
コンピュータプログラムであるニューラルワークス(N
eural Works)がパーソナルコンピュータ上
で実行され、重みベクトルβが設定された。重みベクト
ルはサンプルデータに依存し、相異なったサンプルデー
タを用いると相異なった重みベクトルが生成されうるこ
とに留意されたい。
FS4は、伝送システム10に関する正規化された予測
値である。ニューラルネットワーク22の出力は図1の
制御ユニット24への入力であり、この制御ユニット2
4は前述のトレーニングプロセスの間に観測された最大
値を乗ずることによって各々の予測値を後段正規化す
る。その後、後段正規化された値は、対応する間隔にわ
たっての当該システムに対して許容されうる公称最大エ
ラー、あるいは欠陥値、として解釈される対応するスレ
ッショルド値と比較される。後段正規化された値がスレ
ッショルド値を超過している場合には、警告信号が警告
システムに対して送出される。
ッショルド値は、伝送システム10内の回路(図示せ
ず)において許容されうる性能規定値に関するアセスメ
ント及びどのようなスレッショルド値が不正確な予測を
最小にしつつ正確な予測を最大にするかというアセスメ
ントに従って選択される。ポストプロセッサ26に対す
るスレッショルド値は既知のエラー値によるトレーニン
グの後に一度設定されるだけであるが、この値は適応動
的(アダプティブダイナミック)スレッショルド設定を
実現するために容易に連続的に更新されうる。例えば、
スレッショルド値は、誤った警告に関するある確率を超
過することなく適切な欠陥検出確率を実現するように調
節されうる。
セッサ20、ニューラルネットワーク22及び(ポスト
プロセッサ26及びスレッショルドの組28よりなる)
制御ユニット24によって実行される機能が、各々、例
えばエイ・ティー・アンド・ティー(AT&T)社製の
モデル6386コンピュータなどの単一のコンピュータ
によって実行される。あるいは、プリプロセッサ20、
ニューラルネットワーク22及び制御ユニット24によ
って実行される機能が個別のコンピュータによって実行
されてもよい。
ラップしている時間間隔の間に発生する欠陥(すなわち
フェール秒の数)を正確に予測するためにニューラルネ
ットワーク22の利用に依拠する技法が記述された。こ
の技法は、フェール秒の数の予測以外にも、プリプロセ
ッサ20へその種の情報が予め入力されうるものである
限りは、エラー秒の数を予測するためにも用いられう
る。
もので,この技術分野の当業者であれば、本発明の種々
の変形例が考え得るが、それらはいずれも本発明の技術
的範囲に包含される。
送システムにおけるエラー及び欠陥の発生を正確に予測
しうるシステム及びその方法が提供される。
ロック図。
る情報の伝送における欠陥を予測する本発明に従うシス
テムを模式的に示したブロック図。
いるニューラルネットワークのブロック図。
Claims (7)
- 【請求項1】 通信チャネル(16)を介して情報を送
出するシステム(10)におけるエラーあるいは欠陥
(以下エラーと称する)を周期的間隔の間に測定された
エラーに従ってエラーを予測する方法において、 (a) 複数個の一様な時間間隔にわたってエラーの平
均値を計算することによって複数個の非一様な長さのエ
ラー測定間隔の各々の間に発生するエラーの数を決定す
るステップと、 (b) 前記非一様な間隔に対するエラーの数を選択的
に重み付けをして加算しかつ中間値を得るためにS字状
関数を適用するステップと、 (c) 前記中間値に対して選択的に重み付けを行なう
ステップと、 (d) 前記選択的に重み付けのなされた値を加算しか
つ予測値を得るためにS字状関数を適用するステップ
と、からなることを特徴とするエラー予測方法。 - 【請求項2】 前記(a)ステップが、 前記周期的な等しい長さを有する間隔の間に発生するエ
ラーの数の移動平均を計算するステップと、 連続した等しい長さの間隔において決定されたエラーの
数を前記非一様な長さの間隔に対応する時間が経過する
まで積算するステップと からなることを特徴とする請
求項第1項に記載の方法。 - 【請求項3】 前記(c)ステップが、前記伝送システ
ムに対して取得された過去のデータに対する互いにオー
バーラップした非一様な間隔の組の各々におけるエラー
の数を決定するステップと、 各非一様な間隔に対するエラーの数の重み付けを行なう
ステップと、 前記非一様な間隔の各々におけるエラーの数を予測する
出力値を得るために前記非一様な間隔に対するエラーの
重み付けがなされた数を加算するステップと、 重み付けがなされたエラーの数を加算する段階と、エラ
ーの実際の数を比較する段階と、前記予測されたエラー
の数がエラーの実際の数から所定の許容範囲以内になる
まで前記公称重み付け値を調節する段階とからなるステ
ップを再実行するステップと、からなることを特徴とす
る請求項第1項に記載の方法。 - 【請求項4】 通信チャネル(16)を介して情報を送
出するシステム(10)におけるエラーを複数個の非一
様な間隔の各々の間に測定されたエラーあるいは欠陥に
基づいてエラーを予測する装置(18)において、 各々前記非一様な間隔の個々のものの間に発生する可能
性があるエラーの数の予測値を表す出力値の組を得るた
めに、前記非一様な間隔の各々の間に測定されたエラー
の数を選択的に重み付けし、前記選択的に重み付けされ
たエラーの数を加算するニューラルネットワーク(2
2)と、 前記ニューラルネットワークによって生成された出力値
を現在の値と比較し、この出力値が現在の値以上の場合
は警告を発生する手段(24)とを有することを特徴と
するエラー予測装置。 - 【請求項5】 前記ニューラルネットワーク(22)
が、3層に配置されたマトリクス状ニューロン(3011
−3034、3015)を有しており、 第一の層内のニューロンが、各々前記非一様な間隔の個
々のものに対する前記エラーの数を受信し、それらに従
って重み付けを行なった出力信号を生成し、 第二の層内のニューロンが、各々前記第一の層内の全て
のニューロンからの重み付けを行なった出力信号を受信
し、それらに従って重み付けを行なった信号を生成し、 第三の層内のニューロンが、各々前記第二の層内の全て
のニューロンからの重み付けを行なった出力信号を受信
し、それらに従って個々の出力値を生成する、ことを特
徴とする請求項第4項に記載の装置。 - 【請求項6】 前記ニューラルネットワークによって生
成された出力値を調節する前記手段が、 前記ニューラルネットワークの出力値を個別のスレッシ
ョルド量によって調節する手段(28)と、 前記予測された値をスレッショルド値の組と比較し、ス
レッショルド値を超過している場合には警告信号を発す
る手段(26)とを有していることを特徴とする請求項
第4項に記載の予測装置。 - 【請求項7】 前記非一様な間隔を設定する前記手段
と、前記ニューラルネットワークと、前記ニューラルネ
ットワークの前記出力値を調節する前記手段が全体とし
て単一のコンピュータよりなることを特徴とする請求項
第4項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
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