JPH068372Y2 - 電磁弁 - Google Patents
電磁弁Info
- Publication number
- JPH068372Y2 JPH068372Y2 JP3392588U JP3392588U JPH068372Y2 JP H068372 Y2 JPH068372 Y2 JP H068372Y2 JP 3392588 U JP3392588 U JP 3392588U JP 3392588 U JP3392588 U JP 3392588U JP H068372 Y2 JPH068372 Y2 JP H068372Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- solenoid
- valve body
- tube
- solenoid valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分〕 本考案は、多数の電磁弁を一箇所に集中的に配置する必
要がありしかも比較的に小さな容器内に供給する流体を
精度良く制御するのに適した薬品等の調合装置に使用す
るのに適した電磁弁に関する。
要がありしかも比較的に小さな容器内に供給する流体を
精度良く制御するのに適した薬品等の調合装置に使用す
るのに適した電磁弁に関する。
(ロ)従来技術 織物に染色する染料を調合する調合装置においては、多
種類の染料を任意の量、組合により種々の色合の調合染
料をつくるようにしている。このため染料の種類と等し
い電磁弁を一箇所に集中配置して、その電磁弁により染
料の種類、量を制御している。ところで、このような調
合装置では染料の種類、したがって電磁弁の数が非常に
多く、そのため、第2図に示されるようにその設置スペ
ースが大きくなる一方で調合染料を入れるトレーは比較
的小さくなっている。
種類の染料を任意の量、組合により種々の色合の調合染
料をつくるようにしている。このため染料の種類と等し
い電磁弁を一箇所に集中配置して、その電磁弁により染
料の種類、量を制御している。ところで、このような調
合装置では染料の種類、したがって電磁弁の数が非常に
多く、そのため、第2図に示されるようにその設置スペ
ースが大きくなる一方で調合染料を入れるトレーは比較
的小さくなっている。
このため、各電磁弁Aの出力ポートにチューブBを取り
付けてその自由端をトレーTの位置にまとめている。
付けてその自由端をトレーTの位置にまとめている。
ところが、このような調合装置では、電磁弁Aにより流
量制御された流体が長いチューブを流れなければならな
いため、流体がチューブBの内面に付着して常時決めら
れた量の流体を供給することができない問題があった。
量制御された流体が長いチューブを流れなければならな
いため、流体がチューブBの内面に付着して常時決めら
れた量の流体を供給することができない問題があった。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 本考案が解決しようとする問題は、例えば調合装置に使
用する電磁弁において、弁の主要部分を作動装置となる
ソレノイドから離してチューブの先端部に配置すること
によって、チューブ内への流体の付着による流量の不均
一をなくすことである。
用する電磁弁において、弁の主要部分を作動装置となる
ソレノイドから離してチューブの先端部に配置すること
によって、チューブ内への流体の付着による流量の不均
一をなくすことである。
(ニ)問題点を解決するための手段 本考案は、上記問題を解決するため、ポート及び該ポー
トの開口端の回りの弁座が形成された弁本体と、該弁本
体に該弁座と係合可能に設けられた弁体と、該弁体を動
かすソレノイドとを備えた電磁弁において、該ソレノイ
ドには流体が流れる通孔を限定する弁副本体を取り付け
て該弁本体と弁副本体とを該通孔が該弁本体内と通じる
ようにチューブで連結し、該弁体と該ソレノイドのプラ
ンジャとを該チューブ内を伸びる可撓性の索条で連結し
て構成されている。
トの開口端の回りの弁座が形成された弁本体と、該弁本
体に該弁座と係合可能に設けられた弁体と、該弁体を動
かすソレノイドとを備えた電磁弁において、該ソレノイ
ドには流体が流れる通孔を限定する弁副本体を取り付け
て該弁本体と弁副本体とを該通孔が該弁本体内と通じる
ようにチューブで連結し、該弁体と該ソレノイドのプラ
ンジャとを該チューブ内を伸びる可撓性の索条で連結し
て構成されている。
(ホ)作用 上記構成において、流体は弁副本体の通孔を介して可撓
性チューブ内に入り、弁本体内に送られる。ソレノイド
のコイルに通電されていないとき、弁体が弁座と係合し
てポートを閉じ、したがって流体は流れない。ソレノイ
ドのコイルに通電するとそのプランジャが動作する。す
ると索条を介して弁体がプランジャにより引張られ弁座
から離れ、弁本体内の流体がポートから流出する。
性チューブ内に入り、弁本体内に送られる。ソレノイド
のコイルに通電されていないとき、弁体が弁座と係合し
てポートを閉じ、したがって流体は流れない。ソレノイ
ドのコイルに通電するとそのプランジャが動作する。す
ると索条を介して弁体がプランジャにより引張られ弁座
から離れ、弁本体内の流体がポートから流出する。
(ヘ)実施例 以下図面を参照して本考案による調合装置用電磁弁の一
実施例について説明する。
実施例について説明する。
第1図において、本実施例の電磁弁1が示されている。
電磁弁1は,大別して弁本体2と、調合装置の取付板10
に取り付けられるようになっている弁副本体3と、弁本
体2内に移動可能に設けられた弁体4と、弁体4を動か
す作動装置としてのソレノイド5とを備えている。
に取り付けられるようになっている弁副本体3と、弁本
体2内に移動可能に設けられた弁体4と、弁体4を動か
す作動装置としてのソレノイド5とを備えている。
弁本体2は出口ポート22及び出口ポート22の内側開口端
の回りの弁座23が形成された弁座体21と、通孔25が形成
されたホルダ26と、弁座体21とホルダ26とを接続してい
る例えば金属性パイプ24とで構成されている。弁体4は
パイプ24内の弁座体21とホルダ26との間に配置され、ば
ね6により弁座体21側に弾圧されている。
の回りの弁座23が形成された弁座体21と、通孔25が形成
されたホルダ26と、弁座体21とホルダ26とを接続してい
る例えば金属性パイプ24とで構成されている。弁体4は
パイプ24内の弁座体21とホルダ26との間に配置され、ば
ね6により弁座体21側に弾圧されている。
弁副本体3は、外周全体にねじ33がかつ中心に貫通する
通孔32が形成された円筒状部材31と、円筒状部材31の上
端に螺合されたコネクタ35とで構成されている。弁副本
体3は円筒状部材31を取付け板10の穴11内に挿入し、ね
じ33に螺合された一対のナット12で締め付けることによ
り、取付け板に固定されるようになっている。
通孔32が形成された円筒状部材31と、円筒状部材31の上
端に螺合されたコネクタ35とで構成されている。弁副本
体3は円筒状部材31を取付け板10の穴11内に挿入し、ね
じ33に螺合された一対のナット12で締め付けることによ
り、取付け板に固定されるようになっている。
ソレノイド5は、コネクタ35の外周ねじ36に螺合さた下
コア51と、ガイドパイプ52を介して下コア51に接続され
ていて中心に貫通する入口ポート54が形成された上コア
53と、ガイドパイプ52の外周に設けられたコイル55と、
ガイドパイプ52内に移動可能に設けられたプランジャ56
とを備えている。プランジャ56には上コア53の入口ポー
ト54の流行をコネクタ内に通り易くするための通路57お
よび下端の溝58が形成されている。プランジャ56はばね
59により円筒状部材31側に弾圧されている。
コア51と、ガイドパイプ52を介して下コア51に接続され
ていて中心に貫通する入口ポート54が形成された上コア
53と、ガイドパイプ52の外周に設けられたコイル55と、
ガイドパイプ52内に移動可能に設けられたプランジャ56
とを備えている。プランジャ56には上コア53の入口ポー
ト54の流行をコネクタ内に通り易くするための通路57お
よび下端の溝58が形成されている。プランジャ56はばね
59により円筒状部材31側に弾圧されている。
弁本体2と弁副本体3とは、チューブ7の一端(図で下
端)をホルダ24の上端に嵌合しかつ他端を円筒状部材31
の下端に嵌合することにより連結されている。また弁体
4とプランジャ56とはホルダ26の通孔25、チューブ7及
び円筒状部材31の通孔32を通して伸びる耐不蝕性材料で
つくられたワイヤ或いはひものような索条8により連結
されている。
端)をホルダ24の上端に嵌合しかつ他端を円筒状部材31
の下端に嵌合することにより連結されている。また弁体
4とプランジャ56とはホルダ26の通孔25、チューブ7及
び円筒状部材31の通孔32を通して伸びる耐不蝕性材料で
つくられたワイヤ或いはひものような索条8により連結
されている。
この電磁弁では弁本体2は径がソレノイド5の径よりも
かなり小さくなっているためチューブをトレー上にまと
めて配置することができる。
かなり小さくなっているためチューブをトレー上にまと
めて配置することができる。
チューブ7の材料としては、必要な形状に曲げ得るステ
ンレススチールが適しているが、弁本体をまとめること
ができしかも弁体の開閉動作に支障を来さないものであ
れば、その他の材質のものでもよい。
ンレススチールが適しているが、弁本体をまとめること
ができしかも弁体の開閉動作に支障を来さないものであ
れば、その他の材質のものでもよい。
上記構成の電磁弁において、ソレノイド5のコイル55に
通電されていないと、プランジャ56はばね59により円筒
状部材31に押圧されている。また弁体4はばね6により
弁座23に押圧されている。このため上コア53の入口ポー
ト54から通孔32を通してチューブ7内に入った流体は弁
本体2内で止まっている。
通電されていないと、プランジャ56はばね59により円筒
状部材31に押圧されている。また弁体4はばね6により
弁座23に押圧されている。このため上コア53の入口ポー
ト54から通孔32を通してチューブ7内に入った流体は弁
本体2内で止まっている。
次にコイル55に通電するとプランジャ56はばね59に抗し
て上コア53に吸引される。このため、弁体4は索条8を
介してばね6に抗して引張られ弁座23から離れ開弁す
る。このため流体が出口ポート22を介して流出する。
て上コア53に吸引される。このため、弁体4は索条8を
介してばね6に抗して引張られ弁座23から離れ開弁す
る。このため流体が出口ポート22を介して流出する。
コイル55への通電を止めると、プランジャ56はばね59に
より元に戻され、弁体4はばね6により弁座に押し付け
られ閉弁する。
より元に戻され、弁体4はばね6により弁座に押し付け
られ閉弁する。
(ト)効果 本効果による電磁弁によれば、流体の流れを制御する弁
主要部をスペースの限られた場所に配置できるので、調
合装置に使用した場合でもトレーのすぐ近くに配置で
き、精度よく流量を制御できる。
主要部をスペースの限られた場所に配置できるので、調
合装置に使用した場合でもトレーのすぐ近くに配置で
き、精度よく流量を制御できる。
第1図は本考案による電磁弁の一実施例の断面図、第2
図は薬品等の調合装置の概略図である。 1:電磁弁、2:弁本体 3:弁副本体、4:弁体 5:ソレノイド、7:チューブ 8:索条
図は薬品等の調合装置の概略図である。 1:電磁弁、2:弁本体 3:弁副本体、4:弁体 5:ソレノイド、7:チューブ 8:索条
Claims (1)
- 【請求項1】ポート及び該ポートの開口端の回りの弁座
が形成された弁本体と、該弁本体に該弁座と係合可能に
設けられた弁体と、該弁体を動かすソレノイドとを備え
た電磁弁において、該ソレノイドには流体が流れる通孔
を限定する弁副本体を取り付けて該弁本体と弁副本体と
を該通孔が該弁本体内と通じるようにチューブで連結
し、該弁体と該ソレノイドのプランジャとを該チューブ
内を伸びる可撓性の索条で連結したことを特徴とする電
磁弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3392588U JPH068372Y2 (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | 電磁弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3392588U JPH068372Y2 (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | 電磁弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01139184U JPH01139184U (ja) | 1989-09-22 |
| JPH068372Y2 true JPH068372Y2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=31260646
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3392588U Expired - Lifetime JPH068372Y2 (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | 電磁弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH068372Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-03-15 JP JP3392588U patent/JPH068372Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01139184U (ja) | 1989-09-22 |
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