JPH068390A - 接合ウェブの製造方法および装置 - Google Patents
接合ウェブの製造方法および装置Info
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- JPH068390A JPH068390A JP3110686A JP11068691A JPH068390A JP H068390 A JPH068390 A JP H068390A JP 3110686 A JP3110686 A JP 3110686A JP 11068691 A JP11068691 A JP 11068691A JP H068390 A JPH068390 A JP H068390A
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- Y10T156/17—Surface bonding means and/or assemblymeans with work feeding or handling means
- Y10T156/1702—For plural parts or plural areas of single part
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- Moulding By Coating Moulds (AREA)
- Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
- Lining And Supports For Tunnels (AREA)
- Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
- Solid-Sorbent Or Filter-Aiding Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 接合ウェブの製造方法および装置に関する。
【構成】 両面を外張りローラ10および18で外張り
すべき基材ウェブ1を接着材を積層した外張り10とと
もに2つの対向ローラ3,4により形成されたローラギ
ャプに送る。基材の他面は、ローラギャップにおいて第
2の対向ローラにより接着剤9を塗布状態で保持してい
る。第2の外張りウェブ18を、第1および第2の外張
りローラ15,17により形成されたローラギャップに
おいて、基材ウェブ1の接着剤を積層した面と合流さ
せ、接合する。本発明は、このような動作を行わせるロ
ーラ配置に関するものである。本発明によれば、異なる
材料よりなる異種の外張りウェブを、それに適合した異
なる接着剤で基材ウェブに接合できる。
すべき基材ウェブ1を接着材を積層した外張り10とと
もに2つの対向ローラ3,4により形成されたローラギ
ャプに送る。基材の他面は、ローラギャップにおいて第
2の対向ローラにより接着剤9を塗布状態で保持してい
る。第2の外張りウェブ18を、第1および第2の外張
りローラ15,17により形成されたローラギャップに
おいて、基材ウェブ1の接着剤を積層した面と合流さ
せ、接合する。本発明は、このような動作を行わせるロ
ーラ配置に関するものである。本発明によれば、異なる
材料よりなる異種の外張りウェブを、それに適合した異
なる接着剤で基材ウェブに接合できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、接合ウェブの製造方法
および装置に関し、特定すると、基材の各外張りすべき
面および外張りウェブを合流せしめ、接着材塗布機構で
生成された接着材層により貼着することを含み、接合に
関与するウェブの各々が対応するローラにより他のウェ
ブの1つとの合流前にその送給方向から転向され、接合
ウェブの完成に至るまで絶えずローラ表面により支持さ
れる形式のこの種の方法および装置に関する。
および装置に関し、特定すると、基材の各外張りすべき
面および外張りウェブを合流せしめ、接着材塗布機構で
生成された接着材層により貼着することを含み、接合に
関与するウェブの各々が対応するローラにより他のウェ
ブの1つとの合流前にその送給方向から転向され、接合
ウェブの完成に至るまで絶えずローラ表面により支持さ
れる形式のこの種の方法および装置に関する。
【0002】
【従来技術】この種の接合ウェブ製造方法は周知であ
る。例えば、ES-PS 0 109 924 は、基材ウェブの両面に
接着剤を積層する方法を開示している。そのように積層
された基材ウェブは、第1のローラギャップを形成する
両塗布ローラの1つの回りを経て、1つの塗布ローラお
よび第1の外張りローラにより形成される第2のローラ
ギャップに案内される。第2ローラギャップにおいて、
基材ウェブは第1外張りローラの回りを経て送給される
外張りウェブと貼着される。ついで、相互に貼着された
両ウェブは、第1外張りローラの回りを経て、第2の外
張りローラおよび第1外張りローラにより形成される第
3のローラギャップに案内される。第2の外張りウェブ
が、第2外張りローラの回りを経て送給され、第3のロ
ーラギャップにおいて、他のすでに貼着された両ウェブ
と貼着されて三層接合体を形成する。
る。例えば、ES-PS 0 109 924 は、基材ウェブの両面に
接着剤を積層する方法を開示している。そのように積層
された基材ウェブは、第1のローラギャップを形成する
両塗布ローラの1つの回りを経て、1つの塗布ローラお
よび第1の外張りローラにより形成される第2のローラ
ギャップに案内される。第2ローラギャップにおいて、
基材ウェブは第1外張りローラの回りを経て送給される
外張りウェブと貼着される。ついで、相互に貼着された
両ウェブは、第1外張りローラの回りを経て、第2の外
張りローラおよび第1外張りローラにより形成される第
3のローラギャップに案内される。第2の外張りウェブ
が、第2外張りローラの回りを経て送給され、第3のロ
ーラギャップにおいて、他のすでに貼着された両ウェブ
と貼着されて三層接合体を形成する。
【0003】この方法によると、種々の材料の基材ウェ
ブおよび外張りウェブ、ならびに種々のウェブを構成す
るこれらの材料に適した接着剤を有する接合ウェブを利
用することができる。その際また、ウェブの厚さは種々
にできる。接着材層の厚さは、その折々の必要条件に適
合させることができる。
ブおよび外張りウェブ、ならびに種々のウェブを構成す
るこれらの材料に適した接着剤を有する接合ウェブを利
用することができる。その際また、ウェブの厚さは種々
にできる。接着材層の厚さは、その折々の必要条件に適
合させることができる。
【0004】完成された接合ウェブにあっては巻き特性
が生ずることは許されないから、全ウェブの張力の調節
が必要である。この張力調節は、接着材を加工するに要
する温度に大きく作用される。
が生ずることは許されないから、全ウェブの張力の調節
が必要である。この張力調節は、接着材を加工するに要
する温度に大きく作用される。
【0005】異なる材料から構成できかつ異なる厚さを
有し得る2種のウェブの各接合は、特定の接着材を要求
する。すなわち、この種の接着材は、それに特有の温度
およびそれにより左右される粘度で処理されねばならな
い。上述の方法では、基材ウェブの両面を、異なる材料
より成りかつ処理温度が大きな違いを有する接着材料に
対して利用されねばならぬ外張りウェブと接合できな
い。接着材で積層された基材ウェブが外張りウェブと接
合されるまでは、接着材の2つの異なる温度が相互に順
応してしまうから、外張りウェブとの接合が行われると
ころでは、最適の温度、したがって最適の粘度はすでに
もはや存在していない。これは、接合の品質にも作用す
ることがある。
有し得る2種のウェブの各接合は、特定の接着材を要求
する。すなわち、この種の接着材は、それに特有の温度
およびそれにより左右される粘度で処理されねばならな
い。上述の方法では、基材ウェブの両面を、異なる材料
より成りかつ処理温度が大きな違いを有する接着材料に
対して利用されねばならぬ外張りウェブと接合できな
い。接着材で積層された基材ウェブが外張りウェブと接
合されるまでは、接着材の2つの異なる温度が相互に順
応してしまうから、外張りウェブとの接合が行われると
ころでは、最適の温度、したがって最適の粘度はすでに
もはや存在していない。これは、接合の品質にも作用す
ることがある。
【0006】また、この方法では、材料の性質および表
面構造から見て最適であるようなウェブ上に接着材層の
塗布が行われるということも企画されていない。接着材
は、つねに基材ウェブ上に塗布され、そしてこれは接着
材塗布量に影響を及ぼすことがある。
面構造から見て最適であるようなウェブ上に接着材層の
塗布が行われるということも企画されていない。接着材
は、つねに基材ウェブ上に塗布され、そしてこれは接着
材塗布量に影響を及ぼすことがある。
【0007】
【発明の課題】本発明は、接着材が温度および粘度に関
して接合場所において最適の状態で存在して、基材ウェ
ブの両側を種々の外張りウェブで外張りすることができ
るように、周知の接合ウェブ製造方法を発展させようと
する課題に基づくものである。
して接合場所において最適の状態で存在して、基材ウェ
ブの両側を種々の外張りウェブで外張りすることができ
るように、周知の接合ウェブ製造方法を発展させようと
する課題に基づくものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に従えば、特許請
求の範囲第1項に記載されるような特徴を有する方法お
よび装置、すなわち基材の各外張りすべき面および外張
りウェブを合流せしめ、接着材塗布機構で生成された接
着剤層により貼着することを含み、接合に関与するウェ
ブの各々が対応するローラにより他のウェブとの合流前
にその送給方向から転換され、接合ウェブの完成に至る
まで、ローラ表面により支持される形式の接合ウェブの
製造方法において、基材ウェブ1が、第1の対向ローラ
3および第2の対向ローラ4により形成されるローラギ
ャップ2において少なくとも1つの外張りウェブ10と
合流、接合せしめられ、外張りウェブ10が接着剤塗布
機構6において、第1対向ローラ3と該ローラに調節配
置された接着材塗布機構の塗布ローラ13とにより形成
されるローラギャップ12に導入され、前記外張り10
が塗布ローラ13により接着材層8を塗布状態で保持
し、対向ローラ3の回りにを回ってローラギャップ12
に導かれ、そこで基材ウェブ1と接合されることを特徴
とする接合ウェブ製造方法、およびこの方法を実施する
装置により解決される。
求の範囲第1項に記載されるような特徴を有する方法お
よび装置、すなわち基材の各外張りすべき面および外張
りウェブを合流せしめ、接着材塗布機構で生成された接
着剤層により貼着することを含み、接合に関与するウェ
ブの各々が対応するローラにより他のウェブとの合流前
にその送給方向から転換され、接合ウェブの完成に至る
まで、ローラ表面により支持される形式の接合ウェブの
製造方法において、基材ウェブ1が、第1の対向ローラ
3および第2の対向ローラ4により形成されるローラギ
ャップ2において少なくとも1つの外張りウェブ10と
合流、接合せしめられ、外張りウェブ10が接着剤塗布
機構6において、第1対向ローラ3と該ローラに調節配
置された接着材塗布機構の塗布ローラ13とにより形成
されるローラギャップ12に導入され、前記外張り10
が塗布ローラ13により接着材層8を塗布状態で保持
し、対向ローラ3の回りにを回ってローラギャップ12
に導かれ、そこで基材ウェブ1と接合されることを特徴
とする接合ウェブ製造方法、およびこの方法を実施する
装置により解決される。
【0009】本発明は、有利なことに、外張りウェブ
が、表面の構造に基づいて積層接着材を受け入れるのに
最適に適合するときに、外張りウェブを積層することが
可能となる。
が、表面の構造に基づいて積層接着材を受け入れるのに
最適に適合するときに、外張りウェブを積層することが
可能となる。
【0010】接着材は、塗布機構でその最適処理温度ま
で加熱される。外張りウェブが積層されれば、外張り
は、積層の直後基材ウェブと接合される。積層された外
張りウェブは基材ウェブとの接合前対向ローラ以外の他
のローラと接触されないから、塗布された接着材の温度
は変更されない。接着剤は、外張りウェブ−基材ウェブ
の接合場所において温度および粘度に関してその最適の
形態で処理される。
で加熱される。外張りウェブが積層されれば、外張り
は、積層の直後基材ウェブと接合される。積層された外
張りウェブは基材ウェブとの接合前対向ローラ以外の他
のローラと接触されないから、塗布された接着材の温度
は変更されない。接着剤は、外張りウェブ−基材ウェブ
の接合場所において温度および粘度に関してその最適の
形態で処理される。
【0011】本発明の他の変形では、一方の外張りウェ
ブのみが積層を施され、これがついで基材ウェブと合
流、接合され、また基材ウェブは他面上に接着材を塗布
状態で保持し、続いて未積層の外張りと合流、接合され
る。
ブのみが積層を施され、これがついで基材ウェブと合
流、接合され、また基材ウェブは他面上に接着材を塗布
状態で保持し、続いて未積層の外張りと合流、接合され
る。
【0012】基材ウェブおよび/または外張りウェブ上
への接着材の塗布に対するこの異なる変形は、多種の材
料から接合ウェブを製造する可能性をほぼ倍に高めるも
のである。接合ウェブの品質は、すべての関与する要素
に対する最適の操作条件のため保証される。
への接着材の塗布に対するこの異なる変形は、多種の材
料から接合ウェブを製造する可能性をほぼ倍に高めるも
のである。接合ウェブの品質は、すべての関与する要素
に対する最適の操作条件のため保証される。
【0013】
【実施例】以下本発明の実施例を示す図面を用いて、本
発明を詳細に説明する。なお、中材料ウェブならびに接
着材は強く誇張されて濃く描いてある。
発明を詳細に説明する。なお、中材料ウェブならびに接
着材は強く誇張されて濃く描いてある。
【0014】第1図に示されるように、基材ウェブ1
は、第1の対向ローラ3および第2の対向ローラ4によ
り形成されるローラギャップ2内に案内される。第2対
向ローラ4は、図示されていない機械壁部に、場所固定
で回転および駆動可能に支承されている。第1対向ロー
ラ3は、軸受装置5内に回転および駆動可能に支承され
ている。軸受装置5は、第1対向ローラ3が第2対向ロ
ーラ4に対して接近配置できるように、機械壁部に調節
可能に配置されている。両対向ローラ3および4には、
各々接着材塗布機構6または7が、既知の方法で調節配
置可能であり、それにより精密に計量された接着材フィ
ルム8または9が生成される。
は、第1の対向ローラ3および第2の対向ローラ4によ
り形成されるローラギャップ2内に案内される。第2対
向ローラ4は、図示されていない機械壁部に、場所固定
で回転および駆動可能に支承されている。第1対向ロー
ラ3は、軸受装置5内に回転および駆動可能に支承され
ている。軸受装置5は、第1対向ローラ3が第2対向ロ
ーラ4に対して接近配置できるように、機械壁部に調節
可能に配置されている。両対向ローラ3および4には、
各々接着材塗布機構6または7が、既知の方法で調節配
置可能であり、それにより精密に計量された接着材フィ
ルム8または9が生成される。
【0015】外張りウェブが、方向転換ローラ11を経
て、第1対向ローラ3および接着材塗布機構6の塗布ロ
ーラ13により形成されるローラギャップ12に送給さ
れる。ローラギャップ12において、外張りウェブ10
は、塗布ローラ13により供給される接着材フィルム8
と積層される。そのようにして積層された外張りウェブ
10は、対向ローラ3の回りを回動せしめられ、ローラ
ギャップ2において基材ウェブ1と合流、接合せしめら
れる。
て、第1対向ローラ3および接着材塗布機構6の塗布ロ
ーラ13により形成されるローラギャップ12に送給さ
れる。ローラギャップ12において、外張りウェブ10
は、塗布ローラ13により供給される接着材フィルム8
と積層される。そのようにして積層された外張りウェブ
10は、対向ローラ3の回りを回動せしめられ、ローラ
ギャップ2において基材ウェブ1と合流、接合せしめら
れる。
【0016】第2対向ローラ4上には、その上に接着材
塗布機構7で生成され計量された接着剤フィルム9を塗
布されてた状態で保持しており、ローラギャップ2にお
いてそれを基材ウェブ1上に転写する。いまや一面に外
張りウェブ10が結合され、他面に接着材フィルム9を
備える基材ウェブ1は、第2対向ローラ4の回りを回動
せしめられ、第2対向ローラ4および第1の外張りロー
ラ15のより形成されるローラギャップ14に到達す
る。一面を外張りされ、他面に積層を有する基材ウェブ
1は、ここで第1外張りウェブ15の回りを案内され、
ローラギャップ16に案内される。ローラギャップ16
は、第1外張りローラ15と第2外張りローラ17によ
り形成される。
塗布機構7で生成され計量された接着剤フィルム9を塗
布されてた状態で保持しており、ローラギャップ2にお
いてそれを基材ウェブ1上に転写する。いまや一面に外
張りウェブ10が結合され、他面に接着材フィルム9を
備える基材ウェブ1は、第2対向ローラ4の回りを回動
せしめられ、第2対向ローラ4および第1の外張りロー
ラ15のより形成されるローラギャップ14に到達す
る。一面を外張りされ、他面に積層を有する基材ウェブ
1は、ここで第1外張りウェブ15の回りを案内され、
ローラギャップ16に案内される。ローラギャップ16
は、第1外張りローラ15と第2外張りローラ17によ
り形成される。
【0017】第2の外張りウェブ18が、第2外張りロ
ーラ17を回ってローラギャップ16に案内され、接着
材フィルム9を備える基材ウェブ1と結合され、貼着さ
れる。ローラギャップ16を離れた後の完成された結合
ウェブ19は、送り出され、例えば巻上装置にまで案内
される。
ーラ17を回ってローラギャップ16に案内され、接着
材フィルム9を備える基材ウェブ1と結合され、貼着さ
れる。ローラギャップ16を離れた後の完成された結合
ウェブ19は、送り出され、例えば巻上装置にまで案内
される。
【0018】第1外張りローラ15および第2外張りロ
ーラ17は、方向転換ローラ11の軸線上で枢動可能な
枢動部材20上に回転および駆動可能に支承されてい
る。ローラギャップ14は、枢動部材20の枢動で調節
可能である。第1外張りローラ15は枢動部材2上に場
所固定で支承され、他方第2外張りローラ17は枢動部
材20上において調節可能に支承されていて、第2外張
りローラ17が第1外張りローラ15に対して接近配置
可能であり、ローラギャップ16が調節可能であるよう
になされている。
ーラ17は、方向転換ローラ11の軸線上で枢動可能な
枢動部材20上に回転および駆動可能に支承されてい
る。ローラギャップ14は、枢動部材20の枢動で調節
可能である。第1外張りローラ15は枢動部材2上に場
所固定で支承され、他方第2外張りローラ17は枢動部
材20上において調節可能に支承されていて、第2外張
りローラ17が第1外張りローラ15に対して接近配置
可能であり、ローラギャップ16が調節可能であるよう
になされている。
【0019】第1図に示されるのと同様の接合ウェブを
製造するための類似の配置が第2図に示されている。基
材ウェブ1は、やはり、ローラギャップ2に導かれ、そ
こで、第1図の行程におけるように、第1の対向ローラ
3の回りを回動せしめられた、接着剤8を備える外張り
ウェブ10と合流され、接合される。
製造するための類似の配置が第2図に示されている。基
材ウェブ1は、やはり、ローラギャップ2に導かれ、そ
こで、第1図の行程におけるように、第1の対向ローラ
3の回りを回動せしめられた、接着剤8を備える外張り
ウェブ10と合流され、接合される。
【0020】第2の外張りウェブ18は、第2対向ロー
ラ4および接着材塗布機構7の塗布ローラ22により形
成されるローラギャップ21に案内される。第2外張り
ローラ18は、塗布ローラ22により接着材9を塗布状
態で保持しており、第2ローラ4の回りを回ってローラ
ギャップ2に導かれ、そこで基材ウェブと接合され、貼
着される。外張りウェブ10および18による基材ウェ
ブ1の両面外張りは、ローラギャップ2において同時に
行われる。
ラ4および接着材塗布機構7の塗布ローラ22により形
成されるローラギャップ21に案内される。第2外張り
ローラ18は、塗布ローラ22により接着材9を塗布状
態で保持しており、第2ローラ4の回りを回ってローラ
ギャップ2に導かれ、そこで基材ウェブと接合され、貼
着される。外張りウェブ10および18による基材ウェ
ブ1の両面外張りは、ローラギャップ2において同時に
行われる。
【0021】完成された接合ウェブは、ついで、第2対
向ローラ4、ローラギャップ14を経、第1外張りロー
ラ15およびローラギャップ16を経て運び去られる。
向ローラ4、ローラギャップ14を経、第1外張りロー
ラ15およびローラギャップ16を経て運び去られる。
【0022】第1図および第2図の両方に図示される方
法の場合、一方において、両対向ローラ3および4と両
外張りローラ15および17が調節可能に駆動され、そ
れにより個々の速度修正により、基材ウェブ1および外
張りウェブ10および18の独立のウェブ列制御が可能
であり、他方において各接合工程に対する最適の温度関
係を保証ために、個々に加熱または冷却可能である。
法の場合、一方において、両対向ローラ3および4と両
外張りローラ15および17が調節可能に駆動され、そ
れにより個々の速度修正により、基材ウェブ1および外
張りウェブ10および18の独立のウェブ列制御が可能
であり、他方において各接合工程に対する最適の温度関
係を保証ために、個々に加熱または冷却可能である。
【0023】また、塗布ローラ13および22も調節可
能に駆動でき、加熱または冷却可能であるから、対応す
る接着材フィルム8または9は塗布ローラ13または2
2および対向ローラ3または4間において異なる速度に
より「擦り込む」ことができる。
能に駆動でき、加熱または冷却可能であるから、対応す
る接着材フィルム8または9は塗布ローラ13または2
2および対向ローラ3または4間において異なる速度に
より「擦り込む」ことができる。
【0024】ローラギャップ2、12、21、14およ
び16を形成するローラの相互調整ができることによ
り、対応するウェブに対するその時折の最適の圧力が対
応するローラギャップ調節により設定できる。
び16を形成するローラの相互調整ができることによ
り、対応するウェブに対するその時折の最適の圧力が対
応するローラギャップ調節により設定できる。
【0025】接合ウェブの製造に直接関与するローラは
容易に交換できるから、異なるウェブ材料および接着材
材料に対して、異なる表面を有するローラを挿入でき
る。また、ローラに対する最適の加工材料選択の他に、
網目付き、波付きまたは類似物のような異なる構造体を
使用に供することもできる。
容易に交換できるから、異なるウェブ材料および接着材
材料に対して、異なる表面を有するローラを挿入でき
る。また、ローラに対する最適の加工材料選択の他に、
網目付き、波付きまたは類似物のような異なる構造体を
使用に供することもできる。
【0026】基材ウェブ1が一面上のみ外張りウェブで
接合されるように、両接合材塗布機構6および7の一方
を除去することもできる。
接合されるように、両接合材塗布機構6および7の一方
を除去することもできる。
【0027】以上本発明を好ましい実施例について説明
したが、本発明は本明細書に図示説明される詳細な構造
に限定されるものでなく、本発明の技術思想を逸脱する
ことなく種々変化、変更し得るものであることを理解さ
れたい。
したが、本発明は本明細書に図示説明される詳細な構造
に限定されるものでなく、本発明の技術思想を逸脱する
ことなく種々変化、変更し得るものであることを理解さ
れたい。
【図1】第1図は、外張りウェブおよび基材ウェブの一
面が接着材で積層される接合ウェブ製造装置の概略線図
である。
面が接着材で積層される接合ウェブ製造装置の概略線図
である。
【図2】両外張りウェブが接着材で積層され、基材ウェ
ブと接合される接合ウェブ製造装置の概略線図である。
ブと接合される接合ウェブ製造装置の概略線図である。
2 ローラギャプ 3,4 対向ローラ 5 軸受装置 6,7 接着剤塗布機構 8,9 接着剤 10,18 外張りウェブ 11 方向転換ローラ 12,16,21 ローラギャプ 13,22 塗布ローラ 14 ローラギャップ 15,17 外張りローラ 19 接合ウェブ 20 枢動部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 フォーゲル・コンラート スイス国ベルン、メツェナーヴェーク3
Claims (8)
- 【請求項1】基材の各外張りすべき面および外張りウェ
ブを合流せしめ、接着材塗布機構で生成された接着剤層
により貼着することを含み、接合に関与するウェブの各
々が対応するローラにより他のウェブとの合流前にその
送給方向から転換され、接合ウェブの完成に至るまで、
ローラ表面により支持される形式の接合ウェブの製造方
法において、 基材ウェブ1が、第1の対向ローラ3および第2の対向
ローラ4により形成されるローラギャップ2において少
なくとも1つの外張りウェブ10と合流、接合せしめら
れ、 外張りウェブ10が接着剤塗布機構6において、第1対
向ローラ3と該ローラに調節配置された接着材塗布機構
の塗布ローラ13とにより形成されるローラギャップ1
2に導入され、 前記外張り10が塗布ローラ13により接着材層8を塗
布状態で保持し、対向ローラ3の回りにを回ってローラ
ギャップ12に導かれ、そこで基材ウェブ1と接合され
ることを特徴とする接合ウェブ製造方法。 - 【請求項2】基材1が、接着材塗布機構7の塗布ローラ
22と接触する第2対向ローラにより接着材層を被着さ
れ、 第2外張りウェブ18が、第1の外張りローラ15とと
もにローラギャップ16を形成する第2の外張りローラ
17の回りを経て送給されて、基材ウェブ1と接合さ
れ、相対的に接近配置され得る外張りローラ15または
17の一方が、対向ローラ4または3の1つとローラギ
ャップを形成している請求項1記載の接合ウェブ製造方
法。 - 【請求項3】第2の外張りウェブ18が第2の接着材塗
布機構7において、第2対向ローラ4と該ローラに接近
配置された第2接着材塗布機構7の塗布ローラ22とか
ら形成されたローラギャップ21に導入され、 第2外張りウェブ18が、第2接着材塗布機構7のロー
ラ22により接着材層9を塗布状態で保持し、第2対向
ローラ4の回りを経てローラギャップ2に導かれ、そこ
で基材ウェブ1と接合される請求項1記載の接合ウェブ
の製造方法。 - 【請求項4】接着材塗布機構6または7が、対応する対
向ローラ3または4に対して調節配置し得る請求項1〜
3のいずれかに記載の接合ウェブの製造方法を実施する
ための接合ウエブ製造装置。 - 【請求項5】両対向ローラ3または4の一方が場所固定
で回転可能に支承され、他方の対向ローラ4または3が
接近配置、離脱可能に配置されている請求項4記載の接
合ウェブの製造装置。 - 【請求項6】案内ローラとして基材ウェブ1および外張
りウェブ10および18を供給するすべてのローラ3,
4,15,17および塗布ローラ13および22が調節
可能な駆動装置を備える請求項4または5記載の接合ウ
ェブの製造装置。 - 【請求項7】全ローラが個々に温度調節可能である請求
項4〜6のいずれかに記載の接合ウェブ製造装置。 - 【請求項8】少なくとも対向ローラ3および4および外
張りローラ15および17が交換可能であり、ローラが
異なる表面材料および構造で設定できる請求項4〜7の
いずれかに記載の接合ウェブ製造装置。
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