JPH0684013U - 埋込みナット - Google Patents

埋込みナット

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Publication number
JPH0684013U
JPH0684013U JP3124693U JP3124693U JPH0684013U JP H0684013 U JPH0684013 U JP H0684013U JP 3124693 U JP3124693 U JP 3124693U JP 3124693 U JP3124693 U JP 3124693U JP H0684013 U JPH0684013 U JP H0684013U
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JP
Japan
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embedded
embedding
nut
plate
embedded nut
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Pending
Application number
JP3124693U
Other languages
English (en)
Inventor
澤 宏 明 芹
峰 裕 良 小
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MA Aluminum Corp
Original Assignee
Mitsubishi Aluminum Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Aluminum Co Ltd filed Critical Mitsubishi Aluminum Co Ltd
Priority to JP3124693U priority Critical patent/JPH0684013U/ja
Publication of JPH0684013U publication Critical patent/JPH0684013U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 1人の作業者で簡単に埋込めナットを埋込む
ことや埋込みナットが埋込み板に所定の強い保持力で保
持されることである。 【構成】 埋込み部2の外側に逆ネジ4を設けるととも
にこの埋込み部2の内側にルーズ孔5を設け、この埋込
み部2と反対側のボス部3の外側を角形にするとともに
このボス部3の内側に雌ネジ7を前記ルーズ孔5に連続
して設けたことを特徴としている埋込みナット1であ
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は容器の金属板などの埋込み板にモーター、冷却器などの器具を取付 けるための埋込みナットに係るものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より埋込み板である容器の薄い金属板に直接取付けボルトで容器に収容し た器具を取付けることは金属板が薄いので不可能であるために薄い金属板に先ず 埋込みナットを埋込んで、次にこの埋込んだ埋込みナットに取付けボルトで器具 を係止している。そしてアルミニウム合金製埋込みナット21は図6と図7に図 示したように、埋込み部22の外側にセレーション24を設けるとともにこの埋 込み部22からボス部23の内側に連続した雌ネジ25設けたものがある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
この従来の埋込みナット21では、埋込み板、例えば大型容器の金属板に埋込 む際は打込み側は埋込みナット21のボス部23を手で持ってハンマーで埋込め ナット21を叩いて打込むのに対して反対側の受け側は受け治具を手で押さえて いるので打込み側と受け側とにそれぞれ1人づつ計2人の作業者が必要であると いう問題点があったとともに埋込み板の埋込み穴周縁部が凹んでしまったり、傷 が付いたりしてしまうという問題点があった。 更に容器の金属板に埋込みナットの埋込み部を打込んで埋込んだ後にボス部の 雌ネジに取付けボルトを挿入する際にボルトの先端が雌ネジの不完全部まで達し てから更にボルトをネジ込むと比較的軟らかいアルミニウム合金製埋込みナット の雌ネジ部に延びが発生するので、この延びの発生にともなって埋込みナットの 埋込み部の径がやや小さくなるために容器の金属板(埋込み板)に対する埋込み ナットの保持力が低下してしまうという問題点があった。
【0004】 この考案は従来の埋込みナットが有するこれらの問題点を解消し、1人の作業 者で簡単に埋込みナットを埋込むことや埋込みナットを埋込む時に埋込み板に傷 を付けないで、かつ埋込み板が凹みを生じないこと、埋込みナットが埋込み板に 所定の強い保持力で保持されることなどを目的としたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この考案の埋込みナットは、埋込み部の外側に逆ネジを設けるとともにこの埋 込み部の内側にルーズ孔を設け、この埋込み部と反対側のボス部の外側を角形に するとともにこのボス部の内側に雌ネジを前記ルーズ孔に連続して設けたもので ある。
【0006】
【作用】
埋込みナットを埋込み板に埋込む際は埋込みナットのボス部に設けた角形を工 具で逆回転させることにより埋込みナットの埋込み部外側に設けた逆ネジが埋込 み板にネジ込まれて作業者が1人で簡単に埋込みナットは埋込み板にネジ止めさ れて強固に止着される。そしてこの埋込みの際に埋込み板に傷が付かないととも に凹みが生じない。 更に埋込みナットの埋込み部内側にルーズ孔を設けたために埋込みナットに取 付けボルトを挿入してネジ込む際に取付けボルトを埋込みナットの雌ネジの不完 全部まで挿入しても埋込みナットの埋込み部の径が小さくなることがないために 埋込み板に対する埋込みナットの保持力は低下しないで所定の強い保持力で埋込 みナットは埋込み板に保持される。
【0007】
【実施例】
次にこの考案の埋込みナットを実施例について図面とともに説明する。 (実施例1) 図1から図3に図示したように、埋込みナット1は埋込み部2とボス部3とか らなり、この埋込み部2の外側に逆ネジ4を設け、この埋込み部2の内側にルー ズ孔5を設ける。 この埋込み部2と反対側のボス部3の外側を6角形の角形6にし、このボス部 3の内側に雌ネジ7を前記した埋込み部2のルーズ孔5に連続して設けたアルミ ニウム合金製埋込みナット1である。
【0008】 この実施例1の埋込みナット1を埋込み板8に埋込む際は図4に図示したよう に、埋込み板8の所定の位置に埋込みナット1の逆ネジ4の外径よりやや小さい 径の埋込み孔9を予め設けておいて、この埋込み板8の埋込み孔9に埋込みナッ ト1の逆ネジ4を当ててボス部3の角形6を工具(図示せず)で埋込みナット1 を逆回転させることにより埋込みナット1は埋込み板8にネジ込まれながらネジ 止めされる。 このように埋込み板8にネジ止めされた埋込みナット1の雌ネジ7に取付けボ ルト(図示せず)で必要な器具を取付けて使用する。 なお、実施例1の埋込みナット1ではボス部3の外側を6角形の角形6にした ものについて説明したが、ボス部の外側を4角形などの角形にしてもよい。
【0009】 (実施例2) 図5に図示したように、埋込みナット11は埋込み部12とボス部13とから なり、この埋込み部12の外側に逆ネジ14を先細形のテーパー15にして設け る。その他は実施例1の埋込みナットと同じようにした埋込みナット11である 。
【0010】 この実施例2の埋込みナット11は、前記実施例1のものと同様に使用するが 、埋込み板の埋込み穴に埋込みナット11の逆ネジ14を最初にネジ込む際に先 細形のテーパー15を設けた逆ネジ14が円滑にネジ止めされる。 なお、実施例2の埋込みナット11では逆ネジ14の全体を先細形のテーパー 15にしたものについて説明したが、逆ネジの先端部だけを先細形のテーパーに してもよい。
【0011】
【考案の効果】
この考案の埋込みナットは、ボス部に設けた角形を工具で逆回転させることに より埋込みナットの逆ネジが埋込み板にネジ込まれるので作業者が1人で簡単に 埋込みナットをネジ止めすることができるとともに埋込みナットを埋込み板に強 固にネジ止めすることができる。そしてこの埋込みの際に埋込み板に傷を付ける ことがないとともに埋込み板に凹みを生じないという効果がある。 更に埋込みナットにルーズ孔を設けたので埋込みナットに取付けボルトを挿入 して雌ネジの不完全部までネジ込んでも埋込みナットの埋込み部の径が小さくな ることがないために埋込みナットを埋込み板に所定の強い保持力で保持すること ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案品の正面図である。
【図2】同じく断面図である。
【図3】同じく右側面図である。
【図4】同じく埋込み前の断面図である。
【図5】別の本考案品の1部拡大断面図である。従来品
の正面図である。
【図7】同じく右側面図である。
【符号の説明】
1 埋込みナット 2 埋込み部 3 ボス部 4 逆ネジ 5 ルーズ孔 6 角形 7 雌ネジ 8 埋込み板 9 埋込み孔 11 埋込みナット 12 埋込み部 13 ボス部 14 逆ネジ 15 テーパー 21 埋込みナット 22 埋込み部 23 ボス部 24 セレーション 25 雌ネジ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年10月22日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案品の正面図である。
【図2】同じく断面図である。
【図3】同じく右側面図である。
【図4】同じく埋込み前の断面図である。
【図5】別の本考案品の1部拡大断面図である。
【図6】 従来品の正面図である。
【図7】同じく右側面図である。
【符号の説明】 1 埋込みナット 2 埋込み部 3 ボス部 4 逆ネジ 5 ルーズ孔 6 角形 7 雌ネジ 8 埋込み板 9 埋込み孔 11 埋込みナット 12 埋込み部 13 ボス部 14 逆ネジ 15 テーパー 21 埋込みナット 22 埋込み部 23 ボス部 24 セレーション 25 雌ネジ

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 埋込み部の外側に逆ネジを設けるととも
    に該埋込み部の内側にルーズ孔を設け、該埋込み部と反
    対側のボス部の外側を角形にするとともに該ボス部の内
    側に雌ネジを前記ルーズ孔に連続して設けたことを特徴
    とする埋込みナット。
  2. 【請求項2】 埋込み部の逆ネジの先端部が少なくとも
    先細形のテーパーにしたことを特徴とする請求項1記載
    の埋込みナット。
JP3124693U 1993-05-20 1993-05-20 埋込みナット Pending JPH0684013U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3124693U JPH0684013U (ja) 1993-05-20 1993-05-20 埋込みナット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3124693U JPH0684013U (ja) 1993-05-20 1993-05-20 埋込みナット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0684013U true JPH0684013U (ja) 1994-12-02

Family

ID=12326022

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3124693U Pending JPH0684013U (ja) 1993-05-20 1993-05-20 埋込みナット

Country Status (1)

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JP (1) JPH0684013U (ja)

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