JPH068408A - インク供給装置 - Google Patents
インク供給装置Info
- Publication number
- JPH068408A JPH068408A JP16889392A JP16889392A JPH068408A JP H068408 A JPH068408 A JP H068408A JP 16889392 A JP16889392 A JP 16889392A JP 16889392 A JP16889392 A JP 16889392A JP H068408 A JPH068408 A JP H068408A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- ink supply
- valve body
- supply port
- supply device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、インク漏れの虞れが無く常に安定
したインク供給を行うことが可能なインク供給装置を提
供する。 【構成】 本発明は、インク収容手段3内に収容したイ
ンクIをこのインク収容手段3の下部に設けたインク供
給口4から外部に供給するインク供給装置1において、
前記インク収容手段3内でインク供給口4の上部に配置
した弁体5と、この弁体5を常時はインク供給口4側に
付勢する付勢手段と、インク供給時前記弁体5を付勢手
段の付勢力に抗してインク供給口4から離脱させる弁体
駆動手段7とを具備する。この構成で、インク漏れの虞
れが無く常に安定した状態でインクIをインク供給口4
から目的箇所へ供給することが可能となる。
したインク供給を行うことが可能なインク供給装置を提
供する。 【構成】 本発明は、インク収容手段3内に収容したイ
ンクIをこのインク収容手段3の下部に設けたインク供
給口4から外部に供給するインク供給装置1において、
前記インク収容手段3内でインク供給口4の上部に配置
した弁体5と、この弁体5を常時はインク供給口4側に
付勢する付勢手段と、インク供給時前記弁体5を付勢手
段の付勢力に抗してインク供給口4から離脱させる弁体
駆動手段7とを具備する。この構成で、インク漏れの虞
れが無く常に安定した状態でインクIをインク供給口4
から目的箇所へ供給することが可能となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インク供給装置に関
し、より詳しくは、例えば郵便物の自動選別取り揃え押
印機のインク供給手段として用いて好適なインク供給装
置に関する。
し、より詳しくは、例えば郵便物の自動選別取り揃え押
印機のインク供給手段として用いて好適なインク供給装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のインク供給装置の従来例を図
3、図4を参照して説明する。
3、図4を参照して説明する。
【0003】同図に示すインク供給装置20は、上部に
インクIを収納する有底筒状の収容部21を備え、下部
に収容部21と連結されるとともに円錐状のインク通過
空間22及びインク供給口23を形成したインク放出部
24を備えたインク収容手段25と、前記収容部21の
底板21aに設けたテーパー孔21bに対して前記イン
ク通過空間22側から接離するように配置した円錐台状
の弁体26と、この弁体26に下端部を連結するととも
に、上端部を前記収容部21内を経て蓋体27の上部に
突出させた連結棒28と、この連結棒28の中間部に固
着した円板29と前記底板21aとの間に前記連結棒2
8を包囲する状態で配置した付勢ばね30と、前記蓋体
27の上方に配置され前記連結棒28を下方に押圧する
操作レバー31とを具備している。
インクIを収納する有底筒状の収容部21を備え、下部
に収容部21と連結されるとともに円錐状のインク通過
空間22及びインク供給口23を形成したインク放出部
24を備えたインク収容手段25と、前記収容部21の
底板21aに設けたテーパー孔21bに対して前記イン
ク通過空間22側から接離するように配置した円錐台状
の弁体26と、この弁体26に下端部を連結するととも
に、上端部を前記収容部21内を経て蓋体27の上部に
突出させた連結棒28と、この連結棒28の中間部に固
着した円板29と前記底板21aとの間に前記連結棒2
8を包囲する状態で配置した付勢ばね30と、前記蓋体
27の上方に配置され前記連結棒28を下方に押圧する
操作レバー31とを具備している。
【0004】このインク供給装置20によれば、前記操
作レバー31を図4に示すように前記付勢ばね30の付
勢力に抗してb方向に操作することで、前記弁体26が
前記テーパー孔21bの下方に変位しテーパー孔21b
が開状態になるのでインクIをこのテーパー孔21b,
インク通過空間22及びインク供給口23を経て下方の
目的箇所へ供給することができる。
作レバー31を図4に示すように前記付勢ばね30の付
勢力に抗してb方向に操作することで、前記弁体26が
前記テーパー孔21bの下方に変位しテーパー孔21b
が開状態になるのでインクIをこのテーパー孔21b,
インク通過空間22及びインク供給口23を経て下方の
目的箇所へ供給することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記イ
ンク供給装置20の場合、弁体26が下がることでイン
クIが供給状態となり、弁体26が上がることでインク
Iが供給停止状態となるが、弁体26を上方向へ付勢す
るのは付勢ばね30のみである。この結果、振動等がイ
ンク供給装置20に作用した場合、インクIや操作レバ
ー31の重量が弁体26に加わってこの弁体26がテー
パー孔21bから離れてしまいインク漏れの状態が生じ
るという問題がある。
ンク供給装置20の場合、弁体26が下がることでイン
クIが供給状態となり、弁体26が上がることでインク
Iが供給停止状態となるが、弁体26を上方向へ付勢す
るのは付勢ばね30のみである。この結果、振動等がイ
ンク供給装置20に作用した場合、インクIや操作レバ
ー31の重量が弁体26に加わってこの弁体26がテー
パー孔21bから離れてしまいインク漏れの状態が生じ
るという問題がある。
【0006】そこで、本発明は、構成を改良し、インク
漏れの虞れが無く常に安定したインク供給を行うことが
可能なインク供給装置を提供することを目的とするもの
である。
漏れの虞れが無く常に安定したインク供給を行うことが
可能なインク供給装置を提供することを目的とするもの
である。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、インク収容手
段内に収容したインクをこのインク収容手段の下部に設
けたインク供給口から外部に供給するインク供給装置に
おいて、前記インク収容手段内でインク供給口の上部に
配置した弁体と、この弁体を常時はインク供給口側に付
勢する付勢手段と、インク供給時前記弁体を付勢手段の
付勢力に抗してインク供給口から離脱させる弁体駆動手
段とを具備するものである。
段内に収容したインクをこのインク収容手段の下部に設
けたインク供給口から外部に供給するインク供給装置に
おいて、前記インク収容手段内でインク供給口の上部に
配置した弁体と、この弁体を常時はインク供給口側に付
勢する付勢手段と、インク供給時前記弁体を付勢手段の
付勢力に抗してインク供給口から離脱させる弁体駆動手
段とを具備するものである。
【0008】
【作用】上述した構成のインク供給装置によれば、弁体
をインク収容手段内においてインク供給口の上部に配置
し、この弁体を付勢手段により常時インク供給口側に付
勢するとともに、インク供給時には弁体駆動手段により
前記弁体を付勢手段の付勢力に抗してインク供給口から
離脱させるようにしたので、振動等に基因してインクや
弁体駆動手段による予期せぬ力が下方向に作用してもこ
の力は弁体をインク供給口に押し付けるだけであり、こ
の結果、インク漏れの虞れが無く常に安定したインク供
給を行うことが可能となる。
をインク収容手段内においてインク供給口の上部に配置
し、この弁体を付勢手段により常時インク供給口側に付
勢するとともに、インク供給時には弁体駆動手段により
前記弁体を付勢手段の付勢力に抗してインク供給口から
離脱させるようにしたので、振動等に基因してインクや
弁体駆動手段による予期せぬ力が下方向に作用してもこ
の力は弁体をインク供給口に押し付けるだけであり、こ
の結果、インク漏れの虞れが無く常に安定したインク供
給を行うことが可能となる。
【0009】
【実施例】以下に本発明の実施例を詳細に説明する。
【0010】図1に示すインク供給装置1は、インクI
を収容する下方が円錐状の収容領域2を内部に有すると
ともに下部空間に連通するインク供給口4を備えたイン
ク収容手段3と、このインク収容手段3の上部開口を塞
ぐ蓋体4と、前記収容領域2の円錐状部分に接触配置さ
れるとともに前記インク供給口4の上部に臨ませた円錐
状の弁体5と、この弁体5を常時はインク供給口4側に
付勢する付勢手段としての付勢ばね6と、インク供給時
前記弁体5を付勢ばね6の付勢力に抗してインク供給口
4の上方へ離脱させる弁体駆動手段7とを具備する。
を収容する下方が円錐状の収容領域2を内部に有すると
ともに下部空間に連通するインク供給口4を備えたイン
ク収容手段3と、このインク収容手段3の上部開口を塞
ぐ蓋体4と、前記収容領域2の円錐状部分に接触配置さ
れるとともに前記インク供給口4の上部に臨ませた円錐
状の弁体5と、この弁体5を常時はインク供給口4側に
付勢する付勢手段としての付勢ばね6と、インク供給時
前記弁体5を付勢ばね6の付勢力に抗してインク供給口
4の上方へ離脱させる弁体駆動手段7とを具備する。
【0011】前記弁体駆動手段7は、弁体5に下端部を
連結するとともに、上端部を前記付勢ばね6を貫通して
蓋体8の上部に突出させた連結棒9と、一端を連結棒9
の上部に係合させた操作レバー10とを具備し、この操
作レバー10を矢印a方向に回動させることで、付勢ば
ね6の付勢力に抗して前記連結棒9を介して弁体5を前
記インク供給口4の上方に離脱させ、このインク供給口
4を収容領域2に連通させるようになっている。
連結するとともに、上端部を前記付勢ばね6を貫通して
蓋体8の上部に突出させた連結棒9と、一端を連結棒9
の上部に係合させた操作レバー10とを具備し、この操
作レバー10を矢印a方向に回動させることで、付勢ば
ね6の付勢力に抗して前記連結棒9を介して弁体5を前
記インク供給口4の上方に離脱させ、このインク供給口
4を収容領域2に連通させるようになっている。
【0012】上述した構成のインク供給装置1によれ
ば、弁体5をインク収容手段3内においてインク供給口
4の上部に配置し、この弁体5を付勢ばね6により常時
インク供給口4側に付勢するとともに、インク供給時に
は弁体駆動手段7により前記弁体5を付勢ばね6の付勢
力に抗してインク供給口4から上方に離脱させるように
したものである。
ば、弁体5をインク収容手段3内においてインク供給口
4の上部に配置し、この弁体5を付勢ばね6により常時
インク供給口4側に付勢するとともに、インク供給時に
は弁体駆動手段7により前記弁体5を付勢ばね6の付勢
力に抗してインク供給口4から上方に離脱させるように
したものである。
【0013】この結果、振動等に基因してインクIや弁
体駆動手段7による予期せぬ力が下方向に作用してもこ
の力は弁体5をインク供給口4に押し付けるだけであ
り、この結果、インク漏れの虞れが無く常に安定した状
態でインクIをインク供給口4から目的箇所へ供給する
ことが可能なる。また、インク漏れの虞れが無くなるこ
とから、無駄なインクの消費や過剰流出によるインク汚
れの発生も防止できる。
体駆動手段7による予期せぬ力が下方向に作用してもこ
の力は弁体5をインク供給口4に押し付けるだけであ
り、この結果、インク漏れの虞れが無く常に安定した状
態でインクIをインク供給口4から目的箇所へ供給する
ことが可能なる。また、インク漏れの虞れが無くなるこ
とから、無駄なインクの消費や過剰流出によるインク汚
れの発生も防止できる。
【0014】本発明は、上述した実施例に限定されるも
のではなく、その要旨の範囲内で種々の変形が可能であ
る。
のではなく、その要旨の範囲内で種々の変形が可能であ
る。
【0015】
【発明の効果】以上詳述した本発明によれば、上述した
構成としたので、インク漏れの虞れが無く常に安定した
状態でインクをインク供給口から目的箇所へ供給するこ
とが可能なインク供給装置を提供することができる。
構成としたので、インク漏れの虞れが無く常に安定した
状態でインクをインク供給口から目的箇所へ供給するこ
とが可能なインク供給装置を提供することができる。
【図1】本発明の実施例装置の断面図
【図2】本発明の実施例装置の動作を示す断面図
【図3】従来装置の断面図
【図4】従来装置の動作を示す断面図
1 インク供給装置 3 インク収容手段 4 インク供給口 5 弁体 6 付勢ばね 7 弁体駆動手段
Claims (1)
- 【請求項1】 インク収容手段内に収容したインクをこ
のインク収容手段の下部に設けたインク供給口から外部
に供給するインク供給装置において、前記インク収容手
段内でインク供給口の上部に配置した弁体と、この弁体
を常時はインク供給口側に付勢する付勢手段と、インク
供給時前記弁体を付勢手段の付勢力に抗してインク供給
口から離脱させる弁体駆動手段とを具備することを特徴
とするインク供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16889392A JPH068408A (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | インク供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16889392A JPH068408A (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | インク供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH068408A true JPH068408A (ja) | 1994-01-18 |
Family
ID=15876525
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16889392A Pending JPH068408A (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | インク供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH068408A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4954152A (en) * | 1988-12-19 | 1990-09-04 | Hughes Aircraft Company | High strength optical fiber splice |
| CN103465655A (zh) * | 2013-07-31 | 2013-12-25 | 长城信息产业股份有限公司 | 一种用于滚轮盖章机油墨控制的机构 |
-
1992
- 1992-06-26 JP JP16889392A patent/JPH068408A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4954152A (en) * | 1988-12-19 | 1990-09-04 | Hughes Aircraft Company | High strength optical fiber splice |
| CN103465655A (zh) * | 2013-07-31 | 2013-12-25 | 长城信息产业股份有限公司 | 一种用于滚轮盖章机油墨控制的机构 |
| CN103465655B (zh) * | 2013-07-31 | 2015-06-10 | 长城信息产业股份有限公司 | 一种用于滚轮盖章机油墨控制的机构 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0716434Y2 (ja) | インクジェットプリンタのインクリザーバー | |
| EP1279514B1 (en) | Ink cartridge for ink jet printer | |
| JPH0250339U (ja) | ||
| JPH068408A (ja) | インク供給装置 | |
| US5012838A (en) | Solenoid valve incorporating liquid surface detecting valve | |
| JPS5919017U (ja) | 携帯用容器 | |
| JP2506031Y2 (ja) | 正倒立使用を可能にしたエアゾ―ルバルブ | |
| JPS5898211U (ja) | エアスプリング付車両のレベリング装置 | |
| JP4306405B2 (ja) | インクジェットプリンタおよびそのインク漏れ防止機構 | |
| JPH058270Y2 (ja) | ||
| JPS6347649Y2 (ja) | ||
| JP3508745B2 (ja) | カートリッジタンクの給油口蓋 | |
| JPS594827Y2 (ja) | 燃料タンクの吹返し防止装置 | |
| JPS607225Y2 (ja) | 内燃機関の燃料タンク用キヤツプ | |
| JPH0840474A (ja) | エアゾール用バルブ | |
| JPS5924116A (ja) | 石油スト−ブのカ−トリツジタンクにおける給油口 | |
| JPH0413171Y2 (ja) | ||
| JP2006021483A (ja) | インクジェット記録装置用廃インクタンクユニット | |
| JPS60192641A (ja) | 液体噴射記録ユニツト | |
| JPS5993226U (ja) | 洗剤容器付洗浄具 | |
| JPH01178974U (ja) | ||
| JPS59133248U (ja) | 消火設備用容器弁のレバ−式開放装置 | |
| HK1053809B (en) | Ink cartridge for ink jet printer | |
| HK1053809A1 (en) | Ink cartridge for ink jet printer | |
| JPH034044U (ja) |