JPH068455Y2 - 温水ボイラ - Google Patents
温水ボイラInfo
- Publication number
- JPH068455Y2 JPH068455Y2 JP11212887U JP11212887U JPH068455Y2 JP H068455 Y2 JPH068455 Y2 JP H068455Y2 JP 11212887 U JP11212887 U JP 11212887U JP 11212887 U JP11212887 U JP 11212887U JP H068455 Y2 JPH068455 Y2 JP H068455Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- temperature detector
- flange
- return connection
- mounting hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は家庭などで給湯・風呂・暖房等に利用される
温水ボイラに関するものである。
温水ボイラに関するものである。
従来の技術 従来この種の温水ボイラは、浴槽等の熱負荷から温水循
環回路への戻り接続部が第3図に示すような構造になっ
ていた。すなわち戻り接続部1は外装体2を貫通して取
付けられ、この戻り接続部1の外装体2より内側の部分
に温度検知器3がネジ4によって固定され、この温度検
知器3によって浴槽等の熱負荷の温度コントロールを行
っていた。
環回路への戻り接続部が第3図に示すような構造になっ
ていた。すなわち戻り接続部1は外装体2を貫通して取
付けられ、この戻り接続部1の外装体2より内側の部分
に温度検知器3がネジ4によって固定され、この温度検
知器3によって浴槽等の熱負荷の温度コントロールを行
っていた。
発明が解決しようとする問題点 しかしこのような構造のものでは、温度検知器3が戻り
接属部1にネジ4によって固定されているため、メンテ
ナンスなどで温度検知器3を取りはずす時に、まず、戻
り接続部1ごと外装体2から取りはずし、次に温度検知
器3を戻り接続部1から取りはずさなければならず、作
業性がきわめて悪いという問題があった。
接属部1にネジ4によって固定されているため、メンテ
ナンスなどで温度検知器3を取りはずす時に、まず、戻
り接続部1ごと外装体2から取りはずし、次に温度検知
器3を戻り接続部1から取りはずさなければならず、作
業性がきわめて悪いという問題があった。
そこで本考案は、戻り接続部を外装体から取りはずすこ
となく、簡単に温度検知器の脱着ができるようにするも
のである。
となく、簡単に温度検知器の脱着ができるようにするも
のである。
問題点を解決するための手段 前記問題点を解決する本考案の技術的手段は、前記戻り
接続部に取付け穴を有するフランジを設け、前記取付け
穴に温度検知器を挿入し前記温度検知器端面と前記フラ
ンジ面を同時に保持金具のバネ性を利用して押えつける
ように構成されたものである。
接続部に取付け穴を有するフランジを設け、前記取付け
穴に温度検知器を挿入し前記温度検知器端面と前記フラ
ンジ面を同時に保持金具のバネ性を利用して押えつける
ように構成されたものである。
作用 この技術的手段による作用は次のようになる。
すなわち、保持金具をフランジ面に沿ってスライドさせ
ることによって温度検知器の戻り接続部への押えつけを
解除させ、あるいはふたたび装着させることができる。
ることによって温度検知器の戻り接続部への押えつけを
解除させ、あるいはふたたび装着させることができる。
この結果、簡単に温度検知器の脱着ができるようにな
り、メンテナンスなどにおける脱着作業性を大巾に改善
することができるものである。
り、メンテナンスなどにおける脱着作業性を大巾に改善
することができるものである。
実施例 以下本考案の実施例を添付図面にもとづいて説明する。
第1図および第2図において、11は、外装体12に囲
まれバーナ13とバッフル14を備えつけた缶体で、貯
水部には熱交換器15が取付けられている。16は、熱
交換器15に接続された温水循環回路で、往き管17、
往き接続部18、戻り管19、戻り接続部20、循環ポ
ンプ21により構成されている。戻り接続部20には、
取付け穴22を有するフランジ23が設けられ、取付け
穴22に温度検知器24を挿入し温度検知器24端面と
フランジ23面を同時に保持金具25のバネ性を利用し
て押えつけるように構成されている。26は、往き接続
部18および戻り接続部20と接続管27によって導通
された熱負荷の一例である浴槽である。
まれバーナ13とバッフル14を備えつけた缶体で、貯
水部には熱交換器15が取付けられている。16は、熱
交換器15に接続された温水循環回路で、往き管17、
往き接続部18、戻り管19、戻り接続部20、循環ポ
ンプ21により構成されている。戻り接続部20には、
取付け穴22を有するフランジ23が設けられ、取付け
穴22に温度検知器24を挿入し温度検知器24端面と
フランジ23面を同時に保持金具25のバネ性を利用し
て押えつけるように構成されている。26は、往き接続
部18および戻り接続部20と接続管27によって導通
された熱負荷の一例である浴槽である。
つぎにこの一実施例の構成における作用を説明する。
バーナ13の燃焼によって発生した熱は、バッフル14
によって熱交換が促進され缶体11に貯えられた水に伝
えられる。この缶体11内の温水は給湯などの目的に使
用される。一方浴槽26内の水は、循環ポンプ21によ
って温水循環回路16から熱交換器15に循環され、缶
体11内の温水の熱を受けてふたたび浴槽26へ戻り暖
められる。浴槽26内の水温が所定の温度に達した時、
戻り接続部20に取付けられた温度検知器24が温度を
検知し循環ポンプ21の運転を停止させ、また浴槽26
内の水温が所定の温度以下になった時は、温度検知器2
4がふたたび温度を検知し循環ポンプ21の運転を開始
させる。これによって浴槽26内の水温をコントロール
するものである。
によって熱交換が促進され缶体11に貯えられた水に伝
えられる。この缶体11内の温水は給湯などの目的に使
用される。一方浴槽26内の水は、循環ポンプ21によ
って温水循環回路16から熱交換器15に循環され、缶
体11内の温水の熱を受けてふたたび浴槽26へ戻り暖
められる。浴槽26内の水温が所定の温度に達した時、
戻り接続部20に取付けられた温度検知器24が温度を
検知し循環ポンプ21の運転を停止させ、また浴槽26
内の水温が所定の温度以下になった時は、温度検知器2
4がふたたび温度を検知し循環ポンプ21の運転を開始
させる。これによって浴槽26内の水温をコントロール
するものである。
温度検知器24は、戻り接続部20の取付け穴22に挿
入されフランジ23面に保持金具25のバネ性を利用し
て押えつけているため、メンテナンスなどで温度検知器
24を取りはずす時は保持金具25をフランジ23面に
沿ってスライドさせることによって温度検知器24の戻
り接続部20への押えつけを解除させ、あるいは温度検
知器24を取付ける時はふたたび保持金具25をフラン
ジ23面に沿ってスライドさせ温度検知器24を戻り接
続部20へ装着させるものである。温度検知器24装着
時には保持金具25のバネ性を利用しているため、温度
検知器24は容易にはずれないというものである。な
お、第1図のようにフランジ23面に凹状の穴28を設
け、保持金具25の対応する位置に凸状の突出29を設
けることによって、温度検知器24の戻り接続部20へ
の固定はさらに確実になるものである。この結果、簡単
に温度検知器24の脱着ができるようになり、メンテナ
ンスなどにおける脱着作業性を大巾に改善することがで
きるものである。
入されフランジ23面に保持金具25のバネ性を利用し
て押えつけているため、メンテナンスなどで温度検知器
24を取りはずす時は保持金具25をフランジ23面に
沿ってスライドさせることによって温度検知器24の戻
り接続部20への押えつけを解除させ、あるいは温度検
知器24を取付ける時はふたたび保持金具25をフラン
ジ23面に沿ってスライドさせ温度検知器24を戻り接
続部20へ装着させるものである。温度検知器24装着
時には保持金具25のバネ性を利用しているため、温度
検知器24は容易にはずれないというものである。な
お、第1図のようにフランジ23面に凹状の穴28を設
け、保持金具25の対応する位置に凸状の突出29を設
けることによって、温度検知器24の戻り接続部20へ
の固定はさらに確実になるものである。この結果、簡単
に温度検知器24の脱着ができるようになり、メンテナ
ンスなどにおける脱着作業性を大巾に改善することがで
きるものである。
考案の効果 本考案は、温度検知器端面とフランジ面を同時に保持金
具のバネ性を利用して押えつけることによって、保持金
具をフランジ面に沿ってスライドさせるという簡単な動
作で温度検知器の脱着ができ、しかも温度検知器装着時
には保持金具のバネ性を利用しているため、温度検知器
は容易にはずれないというものである。この結果、製品
組立時およびメンテナンス時の作業時間を短縮し作業性
を大巾に改善することができるものである。
具のバネ性を利用して押えつけることによって、保持金
具をフランジ面に沿ってスライドさせるという簡単な動
作で温度検知器の脱着ができ、しかも温度検知器装着時
には保持金具のバネ性を利用しているため、温度検知器
は容易にはずれないというものである。この結果、製品
組立時およびメンテナンス時の作業時間を短縮し作業性
を大巾に改善することができるものである。
第1図は本考案の一実施例の温水ボイラの戻り接続部の
拡大断面図、第2図は同温水ボイラの断面図、第3図は
従来の温水ボイラの戻り接続部の断面図である。 15……熱交換器、16……温水循環回路、20……戻
り接続部、22……取付け穴、23……フランジ、24
……温度検知器、25……保持金具。
拡大断面図、第2図は同温水ボイラの断面図、第3図は
従来の温水ボイラの戻り接続部の断面図である。 15……熱交換器、16……温水循環回路、20……戻
り接続部、22……取付け穴、23……フランジ、24
……温度検知器、25……保持金具。
Claims (2)
- 【請求項1】熱交換器内の温水を熱負荷へ循環させる温
水循環回路を備え、前記熱負荷から前記温水循環回路へ
の戻り接続部には取付け穴を有するフランジを設け、前
記取付け穴に温度検知器を挿入し前記温度検知器端面と
前記フランジ面を同時に保持金具のバネ性を利用して押
えつけるように構成された温水ボイラ。 - 【請求項2】フランジ面に凹状の穴を設け、保持金具に
凸状の突出を設けた実用新案登録請求の範囲第1項記載
の温水ボイラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11212887U JPH068455Y2 (ja) | 1987-07-22 | 1987-07-22 | 温水ボイラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11212887U JPH068455Y2 (ja) | 1987-07-22 | 1987-07-22 | 温水ボイラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6416565U JPS6416565U (ja) | 1989-01-27 |
| JPH068455Y2 true JPH068455Y2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=31350786
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11212887U Expired - Lifetime JPH068455Y2 (ja) | 1987-07-22 | 1987-07-22 | 温水ボイラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH068455Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004285749A (ja) * | 2003-03-24 | 2004-10-14 | Shin Nikkei Co Ltd | 上げ下げ障子を有する断熱ドア |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5676399B2 (ja) * | 2011-09-06 | 2015-02-25 | 株式会社コロナ | 温度センサの固定構造 |
-
1987
- 1987-07-22 JP JP11212887U patent/JPH068455Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004285749A (ja) * | 2003-03-24 | 2004-10-14 | Shin Nikkei Co Ltd | 上げ下げ障子を有する断熱ドア |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6416565U (ja) | 1989-01-27 |