JPH0684642U - 携帯時計のボタン装置 - Google Patents
携帯時計のボタン装置Info
- Publication number
- JPH0684642U JPH0684642U JP3115293U JP3115293U JPH0684642U JP H0684642 U JPH0684642 U JP H0684642U JP 3115293 U JP3115293 U JP 3115293U JP 3115293 U JP3115293 U JP 3115293U JP H0684642 U JPH0684642 U JP H0684642U
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- JP
- Japan
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- button
- shaft portion
- shaft
- button device
- tubular
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- Pending
Links
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ボタンの誤作動が防止される携帯時計のボタ
ン装置を提供することである。 【構成】 プッシュボタンのボタン本体4を、軸部5の
筒部10内にコイル状ばね13を挿入すると共に、この
筒部10内に前記ボタン部6のつば部12を挿入して筒
部10の端部のかしめ部11を内方にかしめることによ
り、軸部5に、この軸部5の軸線方向に移動可能にボタ
ン部6を連結して構成した。
ン装置を提供することである。 【構成】 プッシュボタンのボタン本体4を、軸部5の
筒部10内にコイル状ばね13を挿入すると共に、この
筒部10内に前記ボタン部6のつば部12を挿入して筒
部10の端部のかしめ部11を内方にかしめることによ
り、軸部5に、この軸部5の軸線方向に移動可能にボタ
ン部6を連結して構成した。
Description
【0001】
本考案は、携帯時計の外部操作(モード切替え操作等)を行うプッシュボタン のようなボタン装置に関するものである。
【0002】
従来のこの種のボタン装置において、プッシュボタンはモード切替え操作、夜 間における点灯操作等の外部操作に使用されるものであり、デザイン要素を加味 して時計の胴体(側)の外周部よりの出張り量が大きくしてあった。また、従来 の携帯時計のボタン装置としては実開昭56−61474号公報に開示されたも のがある。この開示技術は、胴体に形成した孔部もしくはこの孔部に嵌合した側 パイプにプッシュボタンをパッキンを介して摺動可能に挿入し、このプッシュボ タンの位置決めを、ボタン頭部とつば部とで行うようにしたものである。
【0003】
しかしながら、上記従来の携帯時計のボタン装置にあっては、そのプッシュボ タンは、ボタン頭部と軸部とが一体に形成されており、また、胴体の外周部より の出張り量が大きくしてあるために、プッシュボタンに少しの外力が作用しても 、このプッシュボタンが作動して誤操作を生じるという問題点があった。
【0004】 本考案は、上記の問題点に着目して成されたものであって、その目的とすると ころは、ボタンの誤作動が防止されるばかりか、意匠上の面白さを喚起すること ができる携帯時計のボタン装置を提供することにある。
【0005】
上記の目的を達成するために、本考案は、時計の胴体に形成されて外部操作を 行うボタン本体は、胴体に形成したボタン用孔に摺動可能に設けられた軸部と、 この軸部の外端部に弾性部材を介して軸線方向に移動可能にボタン部を設けたこ とを特徴とする。
【0006】
かかる構成により、前記ボタン部を物に当てる等してボタン部に外力が掛かっ た場合、このボタン部が前記弾性部材を圧縮して所定のストロークに移動して、 この外力を吸収することができる。このために、ボタンの誤作動が防止される。 また、ボタン本体が軸部とこの軸部とは別のボタン部とで構成されているために 、軸部とボタン部との色を異ならせることにより、意匠上の面白さを喚起するこ とができる。
【0007】
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。図1は本考案に係わるボ タン装置を備えた携帯時計の平面図、図2は図1A−A線に沿う断面図である。
【0008】 携帯時計の胴体(側)1には、この胴体1の外周部1aから胴体1の内部に貫 通するボタン用孔2が形成してあり、このボタン用孔2は外側の大径部2aと内 側の小径部2bと、この大、小径部2a、2b間の段部2cとから構成されてい る。前記ボタン用孔2の小径部2bには側パイプ3が嵌着してあり、この側パイ プ3の外端部の内周縁部には滑り傾斜部3aが形成してある。
【0009】 プッシュボタン20のボタン本体4は軸部5とボタン部6とを備えており、こ の軸部5の中間部にはパッキン溝7が形成してあり、また、軸部5の内端側には ストッパ溝8が形成してある。また、軸部5の外端部には軸部5より大径の筒部 10が形成してあり、この筒部10の先端がかしめ部11になっている。
【0010】 前記ボタン部6には、表面側に平面視で円形状に膨出した操作部6bと、その 裏面側には外周縁につば部12を設けた平坦形状の基部6aとが形成されている 。
【0011】 そして、前記軸部5の筒部10内に弾性部材であるコイル状ばね13を挿入す ると共に、この筒部10内に前記ボタン部6のつば部12を挿入して筒部10の 先端のかしめ部11を内方にかしめることにより、軸部5に、この軸部5の軸線 方向に移動可能にボタン部6を連結してボタン本体4が構成してある。
【0012】 上記のように構成されたプッシュボタン20のボタン本体4は、その軸部5の パッキン溝7にパッキン14が嵌められたのち、前記側パイプ3に摺動可能に挿 入され、この側パイプ3の内端部より突出する軸部5の端部のストッパ溝8にス トッパ15が嵌合されて抜け止めとされてボタン用孔2に装着してある。この場 合、このボタン用孔2の大径部2a内に軸部5の筒部10が位置し、前記ボタン 部6の端部は前記胴体1の外周部から出張り量Lだけ膨出している。
【0013】 次に、上記のように構成された携帯時計のボタン装置の作動を説明する。プッ シュボタン20のボタン本体4は、前記軸部5の筒部10内にコイル状ばね13 を挿入すると共に、この筒部10内に前記ボタン部6のつば部12を挿入して筒 部10の先端のかしめ部11を内方にかしめることにより、軸部5にボタン部6 が連結して構成されているために、前記ボタン部6を物に当てる等してボタン部 6に外力が掛かった場合、このボタン部6が前記コイル状ばね13を圧縮して所 定のストロークに移動して、この外力を吸収することができる。このために、誤 作動が防止される。また、ボタン本体4が軸部5とこの軸部5とは別のボタン部 6とで構成されているために、軸部5とボタン部6との色を異ならせることによ り、意匠上の面白さを喚起することができる。
【0014】 なお、上記の実施例では、弾性部材にコイル状ばね13を用いたが、これに限 らずゴムを用いてもよい。
【0015】
以上説明したように、本考案は、時計の胴体に形成されて外部操作を行うボタ ン本体は、胴体に形成したボタン用孔に摺動可能に設けられた軸部と、この軸部 の外端部に弾性部材を介して軸線方向に移動可能にボタン部を設けたことにより 、前記ボタン部を物に当てる等してボタン部に外力が掛かった場合、このボタン 部が前記弾性部材を圧縮して所定のストロークに移動して、この外力を吸収する ことができる。このために、ボタンの誤作動が防止される。また、ボタン本体が 軸部とこの軸部とは別のボタン部とで構成されているために、軸部とボタン部と の色を異ならせることにより、意匠上の面白さを喚起することができる。
【図1】本考案に係わるボタン装置を備えた携帯時計の
平面図である。
平面図である。
【図2】図1A−A線に沿う断面図である。
1 胴体 2 ボタン用孔 4 ボタン本体 5 軸部 6 ボタン部 10 筒部 11 かしめ部 12 つば部 13 コイル状ばね(弾性部材)
Claims (1)
- 【請求項1】 時計の胴体に形成されて外部操作を行う
ボタン本体は、胴体に形成したボタン用孔に摺動可能に
設けられた軸部と、この軸部の外端部に弾性部材を介し
て軸線方向に移動可能にボタン部を設けたことを特徴と
する携帯時計のボタン装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3115293U JPH0684642U (ja) | 1993-05-18 | 1993-05-18 | 携帯時計のボタン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3115293U JPH0684642U (ja) | 1993-05-18 | 1993-05-18 | 携帯時計のボタン装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0684642U true JPH0684642U (ja) | 1994-12-02 |
Family
ID=12323474
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3115293U Pending JPH0684642U (ja) | 1993-05-18 | 1993-05-18 | 携帯時計のボタン装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0684642U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013033646A (ja) * | 2011-08-02 | 2013-02-14 | Kinryo Denki Kk | 停止スイッチ装置 |
| JP2018040609A (ja) * | 2016-09-06 | 2018-03-15 | カシオ計算機株式会社 | スイッチ装置及び時計 |
-
1993
- 1993-05-18 JP JP3115293U patent/JPH0684642U/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013033646A (ja) * | 2011-08-02 | 2013-02-14 | Kinryo Denki Kk | 停止スイッチ装置 |
| JP2018040609A (ja) * | 2016-09-06 | 2018-03-15 | カシオ計算機株式会社 | スイッチ装置及び時計 |
| JP2021113827A (ja) * | 2016-09-06 | 2021-08-05 | カシオ計算機株式会社 | 電子装置の製造方法 |
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