JPH0684815U - 芝生植え込み用人工芝 - Google Patents

芝生植え込み用人工芝

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Publication number
JPH0684815U
JPH0684815U JP2545693U JP2545693U JPH0684815U JP H0684815 U JPH0684815 U JP H0684815U JP 2545693 U JP2545693 U JP 2545693U JP 2545693 U JP2545693 U JP 2545693U JP H0684815 U JPH0684815 U JP H0684815U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
grass
artificial
water
base cloth
permeable base
Prior art date
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Pending
Application number
JP2545693U
Other languages
English (en)
Inventor
修 島田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokohama Rubber Co Ltd
Original Assignee
Yokohama Rubber Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Yokohama Rubber Co Ltd filed Critical Yokohama Rubber Co Ltd
Priority to JP2545693U priority Critical patent/JPH0684815U/ja
Publication of JPH0684815U publication Critical patent/JPH0684815U/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 人工芝と生芝生とを組合せて構成することに
より、人工芝の弱点である耐久性等の点を生芝生で補
い、常に自然の芝生感触を得ることが出来ると共に、ま
た生芝生そのものよりもメンテナンスが容易であり、冬
でも景観を損なうことなく使用でき、あらゆる場所でも
使用することが出来る芝生植え込み用人工芝を提供する
ことを目的とするものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、芝生植え込み用人工芝に係わり、更に詳しくは人工芝の間に生芝 を植え込むことが出来るようにした芝生植え込み用人工芝に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、人工芝には、例えば、特公昭61-27510号, 特公昭63-14121号等に開示さ れているように、タフテッド人工芝生等が知られており、また類似品として、生 芝生をグリーンネット等で保持させるものや、芝生養生マット等がある。 前記グリーンネットは、不織布に芝等の種子を植え込んだもので、種を播けな い急斜面等において利用するものである。 また芝生養生マットは、芝生で歩行頻度の多い公園やゴルフ場等で使用するも のである。
【0003】
【考案が解決しようとする問題点】
然しながら、グリーンネットの場合には、使用場所が限定され、また芝生養生 マットの場合には、歩行感や外観が悪く、更に人工芝単体では、芝パイルが所謂 ヘタってしまい、耐久性上に問題があった。 この考案は、かかる従来の課題に着目して案出されたもので、人工芝と生芝生 とを組合せて構成することにより、人工芝の弱点である耐久性等の点を生芝生で 補い、常に自然の芝生感触を得ることが出来ると共に、また生芝生そのものより もメンテナンスが容易であり、冬でも景観を損なうことなく使用でき、あらゆる 場所でも使用することが出来る芝生植え込み用人工芝を提供することを目的とす るものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
この考案は上記目的を達成するため、透水性基布に、人工芝パイルを所定の間 隔で植設し、該人工芝パイル間の透水性基布に、生芝の根の挿通可能な貫通孔を 設けたことを要旨とするものである。 また、この考案は、良質土上に、人工芝パイルを所定の間隔で植設した透水性 基布を敷設し、前記人工芝パイル間の透水性基布に設けた貫通孔から、前記良質 土上に芝の種子を蒔付けて成ることを要旨とするものである。
【0005】
【考案の作用】
この考案は上記のように構成され、排水性の良い良質土上に、生芝の根の挿通 可能な貫通孔を備えた人工芝パイルを所定の間隔で植設した透水性基布を敷設し 、透水性基布上に硅砂等の特殊調整砂を人工芝パイル長さの1/3〜3/4程度 入れて透水性基布を押さえるか、何らかの手段により良質土上に透水性基布を固 定し、前記特殊調整砂に芝の種子を蒔付けて養生するか、または透水性基布に設 けた貫通孔を通して良質土上に芝の種子を蒔付け、人工芝と生芝とを併用させて それぞれの芝生の弱点を補うことにより、常に自然の芝生感触を得ることが出来 ると共に、冬でも景観を損なうことなく使用できるものである。
【0006】
【考案の実施例】
以下、添付図面に基づき、この考案の実施例を説明する。 図1は、この考案を実施した芝生植え込み用人工芝において、生芝生が生えてい ない状態の断面図、図2は人工芝の間から生芝生が養生された状態を示す断面図 を示し、1は排水性の良い良質土、2は良質土1上に敷設された透水性基布を示 し、前記透水性基布2には、所定の間隔で人工芝パイル3が植設してあり、また 人工芝パイル3間の透水性基布2には、簾状に生芝4の根の挿通可能な直径2mm 〜10mm程度の貫通孔5が形成してある。
【0007】 前記透水性基布2に形成する複数の貫通孔5の開口率は、透水性基布2全体に 対して30%以上が好ましく、また人工芝パイル3の植付け密度(目付け)は、 ステッチ5.4 本/インチ,ゲージ3.2 本/インチに設定し、更に1パイル長さは 20〜50mm/ mmに設定してある。 上記のような実施例において、透水性基布2に生芝4の種4aを播いて養生さ る場合には、図1に示すように透水性基布2上に、パイル長さの1/3〜3/4 程度に形状の硅砂等の特殊調整砂6を入れ、この特殊調整砂6に前記生芝4の種 4aまたは苗を植付けて養生さる。
【0008】 また、図2に示すように生芝4の種4aまたは苗を、透水性基布2に形成した 複数の貫通孔5を通して排水性の良い良質土1上に直接植付けることも可能であ り、このようにして植付けた生芝生を芝の根が十分に土の上にまわるまで養生し た後、供用するものである。 また、種子植え込み済としてユニット化すれば、一般家庭や屋上等の庭園にも 利用出来る。
【0009】 上記のような芝生植え込み用人工芝を施工する場合には、まず排水性の良い良 質土1上に、生芝4の根の挿通可能な貫通孔5を備えた人工芝パイル3を所定の 間隔で植設した透水性基布2を敷設する。次に、透水性基布2上に、硅砂等の特 殊調整砂6を人工芝パイル3の長さの1/3〜3/4程度入れて透水性基布2を 押さえるか、ピンや釘等の何らかの手段により良質土1上に透水性基布2を固定 する。
【0010】 そして、前記特殊調整砂6に芝の種子を蒔付けて養生するか、または透水性基 布2に設けた貫通孔5を通して良質土1上に芝の種子を蒔付け、人工芝パイル3 と生芝4とを併用させる。このようにして、生芝4を人工芝パイル3の高さと略 同じ高さまで養生すると、色や感触等も略同じになり、この結果それぞれの芝生 の弱点を補うことができて、常に自然の芝生感触を得ることが出来ると共に、冬 でも景観を損なうことなく使用でき、一般家庭はもとより、ゴルフ場やテニスコ ート,自然公園等で有効に使用出来るものである。
【0011】 また、透水性のアスファルト,コンクリート舗装の上に、前記人工芝パイルを 所定の間隔で植設した透水性基布を敷設し、前記人工芝パイル間の透水性基布を 設けた貫通孔から芝の種子を蒔付け、また生芝を植えることも可能である。
【0012】
【考案の効果】
この考案は、上記のように透水性基布に、人工芝パイルを所定の間隔で植設し 、該人工芝パイル間の透水性基布に、生芝の根の挿通可能な貫通孔を設けて、人 工芝と生芝生とを組合せて構成することにより、人工芝の弱点である耐久性等の 点を生芝生で補い、常に自然の芝生感触を得ることが出来、また生芝生そのもの よりもメンテナンスが容易であり、冬でも景観を損なうことなく使用でき、あら ゆる場所でも使用することが出来る効果がある。
【0013】 更に、ユニット化すれば、一般家庭はもとより、ゴルフ場やテニスコート,自 然公園等でも供用化させて有効に利用出来る効果がある。また、テニスコート等 の運動場に用いた時には、プレーヤーがスライディングをした時に、人工芝によ る擦り傷や軽度の火傷を軽減出来る効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案を実施した芝生植え込み用人工芝にお
いて、種子を播いて生芝生が生えていない状態の断面図
である。
【図2】人工芝の間から生芝生が養生された状態を示す
断面図である。
【符号の説明】
1 良質土 2 透水性基布 3 人工芝パイル 4 生芝 5 貫通孔 6 特殊調整砂

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 透水性基布に、人工芝パイルを所定の間
    隔で植設し、該人工芝パイル間の透水性基布に、生芝の
    根の挿通可能な貫通孔を設けたことを特徴とする芝生植
    え込み用人工芝。
  2. 【請求項2】 良質土上に、人工芝パイルを所定の間隔
    で植設した透水性基布を敷設し、前記人工芝パイル間の
    透水性基布に設けた貫通孔から、前記良質土上に芝の種
    子を蒔付けて成ることを特徴とする芝生植え込み用人工
    芝。
JP2545693U 1993-05-17 1993-05-17 芝生植え込み用人工芝 Pending JPH0684815U (ja)

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