JPH0684819U - カトレア育成用鉢 - Google Patents
カトレア育成用鉢Info
- Publication number
- JPH0684819U JPH0684819U JP3612993U JP3612993U JPH0684819U JP H0684819 U JPH0684819 U JP H0684819U JP 3612993 U JP3612993 U JP 3612993U JP 3612993 U JP3612993 U JP 3612993U JP H0684819 U JPH0684819 U JP H0684819U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pot
- cattleya
- height
- unglazed
- pots
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【構成】 本考案のカトレア用鉢10は、従来の鉢と比
べて、素焼き鉢の高さを短く直径:高さを1:0、6以
下としたので、鉢底に鉢欠片の敷き詰めをしなくて、鉢
の使用効率を高め、小型で軽量化した形状とし、鉢底の
排水穴11を複数個として、排水通気を多くした。又素
焼き鉢を直接針金14や鎖15で吊り下げが可能な構造
としたので、温室内に植木鉢を並べる棚が必要なく、又
吊り下げ用の籠がなくても地中の害虫より保護すること
ができるものである。 【効果】 カトレアの育成用鉢として愛好者より業者ま
で広い範囲で活用が図れるもので、構造が簡単で、安価
に供給することができるものである。
べて、素焼き鉢の高さを短く直径:高さを1:0、6以
下としたので、鉢底に鉢欠片の敷き詰めをしなくて、鉢
の使用効率を高め、小型で軽量化した形状とし、鉢底の
排水穴11を複数個として、排水通気を多くした。又素
焼き鉢を直接針金14や鎖15で吊り下げが可能な構造
としたので、温室内に植木鉢を並べる棚が必要なく、又
吊り下げ用の籠がなくても地中の害虫より保護すること
ができるものである。 【効果】 カトレアの育成用鉢として愛好者より業者ま
で広い範囲で活用が図れるもので、構造が簡単で、安価
に供給することができるものである。
Description
【0001】
この考案は、植木鉢に関するもので、カトレア用として考案したものである。
【0002】
植物としてのカトレアは、洋ランの中でも花形が端正で色彩豊かであり、洋ラ ンの女王と言われ、ランの代名詞になる程世界中の多くの愛好家によって栽培さ れている、近年わが国においても多くの愛好家が多品種のカトレアを栽培育成し ている。元来カトレアは、北緯、南緯30度以内の熱帯、亜熱帯の樹木の幹に着 生している植物であり、樹木の肌に気根を伸ばして生育しているもので、木陰で 生育し根が絶えず濡れていることを好まない性質をしている。したがって春より 秋までは屋外の木陰等の、地上より0、5m程度離してカトレア鉢を吊すか、棚 上で生育し、通気性とナメクジ等の害虫防止を行っている、更に、冬は温室内で 18℃以上の環境で冬越しをさせる。 次に従来の育成方法について図2によって説明する。カトレアは他の洋ランと 異なり、その成長は図2の矢印の方向に、カトレア4は、茎5を横に伸ばしつつ 分岐して伸長生長していくために、植木鉢1の表面にのみ密生し、1〜2年毎に 茎を切断して株分けをしないと、気根6が鉢の外に伸びてしまうことになる。 通常カトレア4の生育には、鉢1は通気性、保水性のよい素焼き鉢を用い、用土 としては水苔か保水性のコンポスト2を使用して育成しているが、通常の素焼き 鉢1をカトレア用として用いると、高さが不必要に高いので、鉢底に鉢欠片3を 、鉢底に鉢の高さの半分程度まで敷いた上に、水苔2の育成用土に植えつけてい る。
【0003】
カトレア栽培では鉢の高さは、長い寸法は必要なく、むしろ生育には直径が必 要であるために、通常の素焼き鉢での育成では、不必要な高さを埋めるために、 鉢底に鉢欠片を植木鉢の高さの半分程度まで敷くために、鉢としては大きなもの が必要であり、鉢底の鉢欠片を含めると重たくなり、春〜秋までは屋外に吊して 生育するために、重量は大きな欠点を有していた、又植木鉢としての使用効率も 悪く、鉢が大きく取扱いも不便で、経済的にも、スペース的にも欠点が多かった 。
【0004】
本考案のカトレア用育成鉢は、素焼き鉢の寸法を、直径:高さを、1:0、6 以下と浅くし、鉢底の排水穴を複数個と多くして通気性を向上し、針金や鎖で素 焼き鉢を直接吊すためのフック、もしくは穴等を形成したカトレア育成用鉢を提 供するもので、重量も軽く、生育として鉢の全容積が使用でき、温室等に入れて も場所を多く必要とせず、経済的なカトレア育成用鉢を提供するものである。
【0005】
従来よりの素焼き鉢を流用してのカトレア栽培ではなく、本考案の鉢はカトレ ア育成用鉢は、カトレアの育成に合致した専用の鉢であり、育成が困難と言われ ていたカトレアを、素人でも容易に生育開花させることができるとともに、業務 用としても、重量が軽く、据え置き、吊り下げが自由に選択できる構造であり、 安価に多量に供給が可能な構造としたカトレア育成用鉢を提供するものである。
【0006】
本考案のカトレア育成用鉢についての一実施例について図1を参照して説明す る。図1(A)は、本考案のカトレア用鉢でカトレアを育成している断面図を示 した。又図1(B)は本考案のカトレア用鉢を、吊り下げ状態とした場合の斜視 図を示した。 通常の植木鉢の形状寸法は、直径:高さは、1:0、7〜1、0となっていて 種々な植物の育成に対応ができる形状となっているが、本考案のカトレア育成用 鉢10は、保水性のよい通気性のある素焼き鉢で、形状寸法は直径:高さを1: 0、6以下と浅くした形状とし、鉢底の排水用穴11を複数個として充分に排水 性、通気性を多くした構造とした、更に素焼き鉢10には、吊り下げ可能な構造 として、実施例では吊り下げ穴12を、鉢上部近傍に複数個設け、針金等によっ てカトレア用鉢を吊り下げ可能な構造とた、又更に素焼き鉢上部に切欠き部13 を設け、リング状針金14によって吊り下げ用鎖15によっても、カトレア鉢を 吊り下げ可能な構造とした。尚、本実施例ではカトレア育成用鉢の寸法を直径: 高さを1:0、5としたが、生育実験の結果1:0、6〜1:0、3までの寸法 内で育成可能であることを確認した。
【0007】
本考案のカトレア用鉢は従来の鉢と比べて、素焼き鉢の高さを短くしたので、 鉢底に鉢欠片の敷き詰めをしなくて、鉢の使用効率を高め、小型で軽量化した形 状とし、鉢底の排水穴を複数個として、排水通気を多くした。又素焼き鉢を直接 針金や鎖で吊り下げが可能な構造としたので、温室内に植木鉢を並べる棚が必要 なく、又吊り下げ用籠がなくても地中の害虫より保護することができるもので、 カトレアの育成用鉢として愛好者より業者まで広い範囲で活用が図れるもので、 構造が簡単で、多量生産が可能で、安価に供給することができるものである。
【図1】 (A)は本考案のカトレア鉢の使用状態を断
面図で示した。(B)は本考案のカトレア鉢の構成を斜
視図で示した。
面図で示した。(B)は本考案のカトレア鉢の構成を斜
視図で示した。
【図2】 従来例におけるカトレア育成鉢を示した。
10 カトレア鉢 11 排水穴 12 吊り下げ穴 13 切欠き部 14 リング状針金
Claims (1)
- 【請求項1】 鉢高さを、鉢直径の0、6以下の寸法と
した素焼き鉢において、鉢底の排水穴を複数個有し、鉢
を直接吊り下げ可能な構造を備えたことを特徴としたカ
トレア育成用鉢。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3612993U JPH0684819U (ja) | 1993-05-25 | 1993-05-25 | カトレア育成用鉢 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3612993U JPH0684819U (ja) | 1993-05-25 | 1993-05-25 | カトレア育成用鉢 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0684819U true JPH0684819U (ja) | 1994-12-06 |
Family
ID=12461181
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3612993U Pending JPH0684819U (ja) | 1993-05-25 | 1993-05-25 | カトレア育成用鉢 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0684819U (ja) |
-
1993
- 1993-05-25 JP JP3612993U patent/JPH0684819U/ja active Pending
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