JPH0684836U - 水分検出具 - Google Patents
水分検出具Info
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- JPH0684836U JPH0684836U JP3201993U JP3201993U JPH0684836U JP H0684836 U JPH0684836 U JP H0684836U JP 3201993 U JP3201993 U JP 3201993U JP 3201993 U JP3201993 U JP 3201993U JP H0684836 U JPH0684836 U JP H0684836U
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Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 鉢植え等の植物栽培において、適切な水分補
給の時期を自動的に検知できるようにする。また、粉体
等の乾燥作業で例えば3%の湿りの限界時を検知する作
業にも利用を可能とする。 【構成】 土中に差し込むことのできる形状の本体内に
電池3を装填する電源ボックス1を設け、その下方に相
互間の土中の電気抵抗値を測定するための対の電極棒2
を、上方に制御部4を接続し、この制御部4に植物の成
育に必要とする水分量を含む土の電気抵抗値を測定して
得られた基準抵抗値を装置した感知素子や警報信号発生
装置を有し、土中に差し込んだ対の電極2間の電気抵抗
値がこの基準抵抗値よりも大きいと検知したとき、警報
信号により制御部4と結線されている警報部の発光ダイ
オード14あるいはスピーカ15が動作して発光、発声
により水分補給の時期を知らせるようにした。
給の時期を自動的に検知できるようにする。また、粉体
等の乾燥作業で例えば3%の湿りの限界時を検知する作
業にも利用を可能とする。 【構成】 土中に差し込むことのできる形状の本体内に
電池3を装填する電源ボックス1を設け、その下方に相
互間の土中の電気抵抗値を測定するための対の電極棒2
を、上方に制御部4を接続し、この制御部4に植物の成
育に必要とする水分量を含む土の電気抵抗値を測定して
得られた基準抵抗値を装置した感知素子や警報信号発生
装置を有し、土中に差し込んだ対の電極2間の電気抵抗
値がこの基準抵抗値よりも大きいと検知したとき、警報
信号により制御部4と結線されている警報部の発光ダイ
オード14あるいはスピーカ15が動作して発光、発声
により水分補給の時期を知らせるようにした。
Description
【0001】
この考案は鉢植え等の栽培植物における土中及び栽培用材中に含まれる水分の 有無を検知して一定限界を報知する水分検出具、あるいは一般粉体等の含有水分 率の一定限乾燥状態時期を検出して報知する水分検出具に関するものである。
【0002】
植物の鉢植え栽培において、水の補給は欠かすことはできない。しかし、水を あまりやりすぎると、植物の成長を阻害したり、根腐れをおこして枯れてしまう ことがあり、また水の補給を怠っても同じような現象が生じるなど水の管理の難 しい植物も数多い。通常、このような鉢植え栽培における水の補給は、多くのし かも多種類の鉢植えがあっても、その一つ一つについて土表面の湿り具合いを見 ることなく、全体に水やりしているのが現状である。しかしながら、これでは土 表面は乾いていても土中内部は湿りけを帯びている植木鉢にも過剰に水がかけら れることとなり適切とはいえない。
【0003】
このようなことから、水分検出具として、水分を吸い上げる紙材の両面に水分 によって変色する補強材を貼着した短冊形のものがあるが、これは紙質で腰がな いので植木鉢の土中に深く差し込むことはできず、従って毛細管現象で紙材に吸 い上げた土表面の湿りを補強材の変色により判断するのみであり、土中の根の付 近の湿分は検知できない。またこの紙質のものは古くなると、変色しなくなった り、寒くなると毛細管現象が悪くなって適正な湿分の吸い上げができない、など の問題がある。また、水苔等の植材に対する水分検出には不正確であるという欠 点がある。
【0004】 本考案者は上記に鑑みて、鉢植え栽培、中でも特に湿気の有無が成育、開花の 大きな要素となり、栽培の難しい洋蘭などにおける水分湿度の管理を充分になす べく検討の結果、この考案を見出したものである。
【0005】
第1の考案は、土中または水苔の中に差し込むことができる形状の本体と、こ の本体の下部に設けられ、相互間の土中等の電気抵抗値を測定するための対の電 極と、植物の成育に必要とする水分量、湿度を含む土の電気抵抗値を測定して土 中又は水苔中の乾燥に従って電気抵抗値が大きくなり、水分含有率が3%以下の 乾燥状態となり、植物の成育生存に必要な水分を欠く危険な状態と検知判定した ときに警報信号を出力する制御部と、該警報信号により動作する警報部とよりな るものであり、第2の考案は、第1の考案において、警報部が発光部と発声部と からなるものであって、養土中の水分及び湿気を常に3%以上に保てるよう警報 により報知するものである。
【0006】
この考案の水分検出具は、一定の電極間距離を有する対の電極の端部を植木鉢 等の3〜10cmの土中深くに差し込んで常置し、対の電極が測定した土中の電 気抵抗値により水分含有率(湿気)を3%以下と検出判定したときに警報信号を 出して警報部を作動させ、発光部の発光又は発声によって植木鉢等への水分の補 給の時期を知ることができる。
【0007】
以下、この考案の一実施例を図により詳細に説明する。図1は河童形状の成形 体に組み込んだ水分検出具の側断面図であり、図2はその正面図である。図にお いて、1は下方に電極棒2、2を当接した電源ボックスで2個の電池3が装填さ れている。そして、上記電源ボックス1の上部には制御部4が接続され、この制 御部4から警報部の発光ダイオード14、あるいはスピーカ15に結線されてい る。
【0008】 上記制御部4には明確に区別して図示してはいないが、抵抗値記憶素子、発信 装置、音声信号発生装置などが組み込まれている。電極間距離を一定にした電極 を植木鉢等の土中等に差し込んで、土中等の水分(湿り気)が例えば3%以下と なる時の抵抗値を常時測定監視するものである。土中等の水分率は植物により好 みが相違するので、抵抗値の選び方を可変して植物に応じた水分を保てるように すればよい。
【0009】 上記について具体的な一例を述べると、植木鉢の土中等の水分量が3%(水分 を含む土の重量に対する水分量の重量%)以下になったら水分の補給を必要とす る植物において、その土中等に電極間距離5mm、露出している電極の長さ10 mmの電極棒を差し込んだ時に、土中等の水分量が3%以下となる抵抗値が10 0KΩであるとした場合、この100KΩの値を基準抵抗値とした感知素子を組 み込んでおく。
【0010】 そして、実際に水分を有する植木鉢の土中等に水分検出具の電極棒側を差し込 むと、土中等の水分量に応じた抵抗値が制御部の抵抗値感知素子に経時的に入力 されていき、その値が100KΩに近づき、水分量(湿り気)が3%以下である ことを感知した時に警報信号が制御部の発信装置並びに音声信号発生装置によっ て生成される結果、それらに結線されている発光ダイオードが発光し、また発声 装置であるスピーカから音声信号発生装置に入力されている音声(例えばウオー タープリーズ)が発声されるのである。
【0011】 従って、この発光、発声などの警報により該鉢植え等の植物に適した水の補給 時期を自動的に知ることができ、爾後はこの反復により水枯れ、あるいは過剰な 水の供給を行うことなく、植物の適正な成育、開花を行わせることができる。ま た、粉体等の一定乾燥をする際に、一定限の乾燥時期の認知等の作業にも役立た しめることができる。
【0012】 なお、上記において水補給時期の警報を発光、発声のいずれか一方にしたい場 合には、制御部の感知素子と発信装置、音声発生装置との間に切換スイッチを設 ければよいし、どちらか一方の警報部を設けた構成としてもよい。
【0013】 以上のように、この考案の水分検出具を用いるならば、(1)土中深くまで差 し込めるので凍結しにくく、かつ水分の検出が極めて敏感正確である、(2)所 定の抵抗値になったとき以外は発光あるいは発声しないので、電池の消耗が少な く経済的である、(3)温度変化に影響されないので寒冷、高温環境にも安定で ある、等の特長を有する。
【0014】 上記の実施例図は、合成樹脂よりなる河童形状の成形体に組み込んだ水分検出 具を示し、この成形体の本体は顔部11、胴部12、脚部13からなっている。 そして、胴部12の上方に顔部11を、下方に脚部13をいずれも着脱可能に嵌 合する形態とし、胴部12内に電池3を装填する電源ボックス1を配置し、その 上方顔部11にかけて制御部4が組み込まれる。また、脚部13には電極棒2、 2が組み込まれ、この脚部13の着脱により電源ボックス1内の電池交換ができ るようになっている。なお、図中14は顔部11の眼球に組み込んだ発光ダイオ ード、15は胴部12の腹部に組み込んだスピーカであり、16は甲羅、17は 頭の皿である。
【0015】 上記のように、図ではこの考案の水分検出具の一例として河童形状の成形体に 組み込んだものを示したが、成形体の形状はこれに限定されるものではない。
【0016】
以上説明したように、この考案の水分検出具は鉢植え等の植物の土中等の水分 量が減じて、その補給を必要とするときの基準抵抗値を感知素子として制御部に 装置しておくことによって、この検出具を土中に差し込んで、測定抵抗値が基準 抵抗値よりも大きくなると、3%以下の水分となっていることを感知して水分の 補給の要ありとして警報を発するものであるから、その警報によって水の適切な 補給が可能となり、水枯れや過剰な水補給の恐れがなく順調に植物を成育、開花 させることができる。また、水分を限定する粉体等の常に水分の減少を監視する 必要のある産業用途にも利用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の水分検出具の側断面図である。
【図2】この考案の水分検出具の正面図である。
1 電源ボックス 2 電極棒 3 電池 4 制御部 11 顔部 12 胴部 13 脚部 14 発光ダイオード 15 スピーカ
Claims (2)
- 【請求項1】 土中に差し込むことができる形状の本体
と、この本体の下部に設けられ、相互間の土中等の電気
抵抗値を測定するための対の電極と、植物の成育に必要
とする水分量を含む土等の電気抵抗値を測定するもの
で、土中等の電気抵抗値が大きくなり、土中が乾燥状態
に近づき水分含有率が3%以下と検出したときに警報信
号を出力する制御部と、該警報信号により動作する警報
部とよりなる水分検出具。 - 【請求項2】 警報部が発光部と発声部とからなる請求
項1記載の水分検出具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3201993U JPH0684836U (ja) | 1993-05-21 | 1993-05-21 | 水分検出具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3201993U JPH0684836U (ja) | 1993-05-21 | 1993-05-21 | 水分検出具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0684836U true JPH0684836U (ja) | 1994-12-06 |
Family
ID=12347158
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3201993U Pending JPH0684836U (ja) | 1993-05-21 | 1993-05-21 | 水分検出具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0684836U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011013875A1 (ko) * | 2009-07-28 | 2011-02-03 | Park Hee-Bok | 화분용 수분 모니터링 장치 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6317448B2 (ja) * | 1978-12-04 | 1988-04-13 | Kuraray Co | |
| JPH02957B2 (ja) * | 1984-04-28 | 1990-01-09 | Kaijirushi Hamono Kaihatsu Sentaa Kk |
-
1993
- 1993-05-21 JP JP3201993U patent/JPH0684836U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6317448B2 (ja) * | 1978-12-04 | 1988-04-13 | Kuraray Co | |
| JPH02957B2 (ja) * | 1984-04-28 | 1990-01-09 | Kaijirushi Hamono Kaihatsu Sentaa Kk |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011013875A1 (ko) * | 2009-07-28 | 2011-02-03 | Park Hee-Bok | 화분용 수분 모니터링 장치 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19950829 |