JPH0685085B2 - 色校正用プレセンシタイズド(ps)シート - Google Patents
色校正用プレセンシタイズド(ps)シートInfo
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- JPH0685085B2 JPH0685085B2 JP60113950A JP11395085A JPH0685085B2 JP H0685085 B2 JPH0685085 B2 JP H0685085B2 JP 60113950 A JP60113950 A JP 60113950A JP 11395085 A JP11395085 A JP 11395085A JP H0685085 B2 JPH0685085 B2 JP H0685085B2
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- JP
- Japan
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- copolymer
- sheet
- layer
- color
- acrylate
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- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F3/00—Colour separation; Correction of tonal value
- G03F3/10—Checking the colour or tonal value of separation negatives or positives
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
- Non-Silver Salt Photosensitive Materials And Non-Silver Salt Photography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 発明の分野 本発明は、色校正用プレセンシタイズドシート(presen
sitized sheet:PSシートと略す)に関する。更に詳細に
は、本発明は単一のシートまたは基体上に多色像を印刷
することなく写真製版的に作成することに関する。本発
明は多色平版複写に先立つ色分解ネガの校正に特殊な用
途を有する。
sitized sheet:PSシートと略す)に関する。更に詳細に
は、本発明は単一のシートまたは基体上に多色像を印刷
することなく写真製版的に作成することに関する。本発
明は多色平版複写に先立つ色分解ネガの校正に特殊な用
途を有する。
先行技術 平版、凸版、グラビア、いずれによろうとも、絵状物の
印刷には網点法が使用されており、その場合、実際の印
刷画像は平方インチ当り数千個の様々なドツトサイズま
たはインキ濃度の単色インキの微小ドツトから構成され
ている。網点印刷物において肉眼で陰として見えるもの
は実際にはドツト間の非印刷領域に対する制御された様
々なサイズのドツトである。黒色絵画においてはドツト
は黒色インキのみで印刷される。しかしながら、完全色
複写物は必ず少なくとも3色、シアン、マゼンダ、イエ
ローで印刷される(「3色法」として知られている)、
又はこれ等カラーにさらに黒色を加えて印刷される
(「4色法」)。各カラー毎に印刷版が製作される。3
枚または4枚の印刷版を作製するために、オリジナルの
カラー絵画または写真はフイルターやマスク等を用いて
一揃いの3枚または4枚の網ネガに写真「分解」され
る。各網ネガは各カラーを表現するものであり、所望の
トータルカラー印刷物を作製するために印刷されねばな
らない各カラーの量をドツトで表わしている。
印刷には網点法が使用されており、その場合、実際の印
刷画像は平方インチ当り数千個の様々なドツトサイズま
たはインキ濃度の単色インキの微小ドツトから構成され
ている。網点印刷物において肉眼で陰として見えるもの
は実際にはドツト間の非印刷領域に対する制御された様
々なサイズのドツトである。黒色絵画においてはドツト
は黒色インキのみで印刷される。しかしながら、完全色
複写物は必ず少なくとも3色、シアン、マゼンダ、イエ
ローで印刷される(「3色法」として知られている)、
又はこれ等カラーにさらに黒色を加えて印刷される
(「4色法」)。各カラー毎に印刷版が製作される。3
枚または4枚の印刷版を作製するために、オリジナルの
カラー絵画または写真はフイルターやマスク等を用いて
一揃いの3枚または4枚の網ネガに写真「分解」され
る。各網ネガは各カラーを表現するものであり、所望の
トータルカラー印刷物を作製するために印刷されねばな
らない各カラーの量をドツトで表わしている。
色分解ネガの作製は専門技術であり、所望の結果を生む
ように多数の変数を扱うにはかなりの熟練を必要とす
る。しばしば試行錯誤を伴い、1つ以上のネガを修正し
たり取替えたりする必要がある。ネガを「校正する」た
めの信頼性のあるシステムが得られない限り、試験的な
校正刷りを丁度確保するように印刷機を設定してコピー
をとらねばならない。これは時間の浪費であり、不経済
である。従つて、印刷することなくネガを校正するため
の的確な手段を提供することが要望されている。
ように多数の変数を扱うにはかなりの熟練を必要とす
る。しばしば試行錯誤を伴い、1つ以上のネガを修正し
たり取替えたりする必要がある。ネガを「校正する」た
めの信頼性のあるシステムが得られない限り、試験的な
校正刷りを丁度確保するように印刷機を設定してコピー
をとらねばならない。これは時間の浪費であり、不経済
である。従つて、印刷することなくネガを校正するため
の的確な手段を提供することが要望されている。
色分解ネガを校正するための1つの方法は米国特許第3,
136,637号に開示されている。印刷されるべき各カラー
に対して感光性透明シートを用意する。それぞれの色分
解ネガを通して各シートを露光する。現像処理すると、
非画像部のカラーが除去され、画像部に所望のカラーパ
ターンを有し非画像部(例えば、網点間の)が無色透明
であるシートを生ずる。別々のシートにそれぞれ画像形
成した後、それ等シートを見当合せをして白色背景部材
上に集合せしめて色校正見本を得る。
136,637号に開示されている。印刷されるべき各カラー
に対して感光性透明シートを用意する。それぞれの色分
解ネガを通して各シートを露光する。現像処理すると、
非画像部のカラーが除去され、画像部に所望のカラーパ
ターンを有し非画像部(例えば、網点間の)が無色透明
であるシートを生ずる。別々のシートにそれぞれ画像形
成した後、それ等シートを見当合せをして白色背景部材
上に集合せしめて色校正見本を得る。
この色校正方式は固有の欠点を多数有している。例え
ば、多数のシートを重ねるので、校正作業中に検分者は
複数(3枚または4枚)の透明フイルムを通して観察し
なければならない。この合成画は数枚の別々のシートか
ら構成されるので、見当合せには極度の注意が必要であ
る。個々のシートが光学的意味で完全に無色透明でない
限り、何らかの「くもり」または存在する欠陥はシート
の枚数分だけ倍加される。さらに、入射光は数枚のシー
トから反射し、実際の印刷コピーには表われない光沢を
与えるので、校正見本の評価に註釈を加える必要が生ず
る。
ば、多数のシートを重ねるので、校正作業中に検分者は
複数(3枚または4枚)の透明フイルムを通して観察し
なければならない。この合成画は数枚の別々のシートか
ら構成されるので、見当合せには極度の注意が必要であ
る。個々のシートが光学的意味で完全に無色透明でない
限り、何らかの「くもり」または存在する欠陥はシート
の枚数分だけ倍加される。さらに、入射光は数枚のシー
トから反射し、実際の印刷コピーには表われない光沢を
与えるので、校正見本の評価に註釈を加える必要が生ず
る。
米国特許第3,671,236号は米国特許第3,136,637号に記載
されている校正方式を改善するものである。写真製版的
に作製された各対応色画像が単一の基体(だいたいは実
際の印刷作業に使用されるもの)の上に全く印刷作業な
しで一体に重ねられている。支持体フイルムの多重化
は、1)離型表面を有する支持体、2)顔料とバインダ
ーの層、3)光硬化性または不溶化性層、4)バリヤ
層、および5)感圧接着剤層から構成されたシートから
個々のカラー画像を転写することによつて、解消され
る。
されている校正方式を改善するものである。写真製版的
に作製された各対応色画像が単一の基体(だいたいは実
際の印刷作業に使用されるもの)の上に全く印刷作業な
しで一体に重ねられている。支持体フイルムの多重化
は、1)離型表面を有する支持体、2)顔料とバインダ
ーの層、3)光硬化性または不溶化性層、4)バリヤ
層、および5)感圧接着剤層から構成されたシートから
個々のカラー画像を転写することによつて、解消され
る。
発明の概要 本発明は写真製版的校正見本の作製に特に有効な感光性
製品に関し、それは離型表面を有する支持体、顔料とバ
インダーの層、光硬化性層、有機重合体の溶剤可溶性バ
リヤ層、および熱的に貼合せ可能な接着剤層からなる。
製品に関し、それは離型表面を有する支持体、顔料とバ
インダーの層、光硬化性層、有機重合体の溶剤可溶性バ
リヤ層、および熱的に貼合せ可能な接着剤層からなる。
発明の詳細 感圧接着剤層ではなく熱的に貼合せ可能な接着剤層の使
用はいくつかの効果をあげる機会を与える。熱接着剤層
は感圧接着剤層を用いたときに生ずることのある受容体
表面の変質や異物の付着を起こさせる危険もなく或る位
置に置くこと及び(貼合せ以前には)位置換えすること
が可能である。平滑で透明で光学的に欠点のない熱的に
貼合せ可能な接着剤層の物性は物理的にあまり平滑でな
い感圧接着剤層よりも優れた光学的品質をもたらす。
用はいくつかの効果をあげる機会を与える。熱接着剤層
は感圧接着剤層を用いたときに生ずることのある受容体
表面の変質や異物の付着を起こさせる危険もなく或る位
置に置くこと及び(貼合せ以前には)位置換えすること
が可能である。平滑で透明で光学的に欠点のない熱的に
貼合せ可能な接着剤層の物性は物理的にあまり平滑でな
い感圧接着剤層よりも優れた光学的品質をもたらす。
米国特許第3,671,236号の感圧接着剤層の代りに熱的に
貼合せ可能な接着剤層を使用する試みには、かなりの問
題があつた。表われた問題のなかには次のようなものが
あつた:1)校正見本の画像形成中に化学線特に紫外線に
暴露されたときの接着剤層の黄変、2)45℃で圧力2g/c
m2での貯蔵中の熱接着剤の自己貼合せ、3)光硬化性層
のセンシトメトリー特性を劣化させる高すぎる貼合せ温
度、および4)熱接着剤層中に含まれているところの不
安定なそしてバリヤ層を貫通移行して光硬化性層のセン
シトメトリーや顔料含有層のカラーや他の層の光学的性
質を乱す成分。また、多くの接着剤は受容体シートまた
はバリヤ層に接着しなかつた。
貼合せ可能な接着剤層を使用する試みには、かなりの問
題があつた。表われた問題のなかには次のようなものが
あつた:1)校正見本の画像形成中に化学線特に紫外線に
暴露されたときの接着剤層の黄変、2)45℃で圧力2g/c
m2での貯蔵中の熱接着剤の自己貼合せ、3)光硬化性層
のセンシトメトリー特性を劣化させる高すぎる貼合せ温
度、および4)熱接着剤層中に含まれているところの不
安定なそしてバリヤ層を貫通移行して光硬化性層のセン
シトメトリーや顔料含有層のカラーや他の層の光学的性
質を乱す成分。また、多くの接着剤は受容体シートまた
はバリヤ層に接着しなかつた。
本発明の写真製版的校正用製品における熱的に貼合せ可
能な接着剤層の使用には、熱接着剤層によつて次の性質
を付与されることが必須であることが判明した: 1)接着剤層は100〜150℃の温度で1.6ポンド/平方イ
ンチ(.29kg/cm2)の圧力で熱的に貼合せ可能であるこ
と; 2)接着剤層は室温で非粘着性であるか又は好ましく
は、45℃で2g/cm2では少なくとも1週間はペーパーに貼
合せが不可能であるかもしくは自己貼合せ不可能である
こと; 3)417nmの波長の紫外線5KWに距離10cmで2分間暴露さ
れたときに変色しないか又はその光学濃度の変化が光学
濃度単位で0.05より大きくないこと; および 4)単独でまたは接着剤層の溶剤との組合わせでバリヤ
層を横切つて移動して光硬化性層を減感したり顔料の色
または調子を変えたりバリヤまたは感光層の光学的品質
を変えたりする成分を含有していないこと。
能な接着剤層の使用には、熱接着剤層によつて次の性質
を付与されることが必須であることが判明した: 1)接着剤層は100〜150℃の温度で1.6ポンド/平方イ
ンチ(.29kg/cm2)の圧力で熱的に貼合せ可能であるこ
と; 2)接着剤層は室温で非粘着性であるか又は好ましく
は、45℃で2g/cm2では少なくとも1週間はペーパーに貼
合せが不可能であるかもしくは自己貼合せ不可能である
こと; 3)417nmの波長の紫外線5KWに距離10cmで2分間暴露さ
れたときに変色しないか又はその光学濃度の変化が光学
濃度単位で0.05より大きくないこと; および 4)単独でまたは接着剤層の溶剤との組合わせでバリヤ
層を横切つて移動して光硬化性層を減感したり顔料の色
または調子を変えたりバリヤまたは感光層の光学的品質
を変えたりする成分を含有していないこと。
接着剤層はまたバリヤ層に強く接着していなければなら
ず、両層間の結合強さは離型層と顔料含有バインダー層
または支持体層のどちらかとの間の穏やかな結合強さを
凌駕する。
ず、両層間の結合強さは離型層と顔料含有バインダー層
または支持体層のどちらかとの間の穏やかな結合強さを
凌駕する。
本発明の構成体は一般に離型表面を設けられた支持体シ
ートからなり、その離型表面は支持体自体の平滑表面で
あつてもよいし又はその上の表面被膜であつてもよい。
その表面はそれに密着しているが接着結合されていない
状態で、カラー被覆性組成物例えば顔料で着色された親
有機性水不溶性溶剤軟化性樹脂状重合体で覆われてい
る。カラー被膜の上にはそれと接触して感光性ジアゾ樹
脂層が被覆されている。カラー被膜と感光層とは密接に
組合わされて両者は接着結合されている(或る種の構成
体においては実際に単層状に組合わされていることもあ
る)。感光層はカラー被膜を軟化しそして/または部分
溶解する溶液に可溶性である。
ートからなり、その離型表面は支持体自体の平滑表面で
あつてもよいし又はその上の表面被膜であつてもよい。
その表面はそれに密着しているが接着結合されていない
状態で、カラー被覆性組成物例えば顔料で着色された親
有機性水不溶性溶剤軟化性樹脂状重合体で覆われてい
る。カラー被膜の上にはそれと接触して感光性ジアゾ樹
脂層が被覆されている。カラー被膜と感光層とは密接に
組合わされて両者は接着結合されている(或る種の構成
体においては実際に単層状に組合わされていることもあ
る)。感光層はカラー被膜を軟化しそして/または部分
溶解する溶液に可溶性である。
感光層は連続した耐溶剤性樹脂状保護フイルムまたはバ
リヤ層で覆われている。バリヤ層の露出面には熱的に貼
合せ可能な接着剤の層が設けられている。好ましくは、
接着剤層は厚さが0.1×10-4cm〜20×10-4cmである。接
着剤の外表面は任意に剥離性保護ライナーによつて汚れ
や脂肪による汚染から防護されるように構成されていて
もよい。
リヤ層で覆われている。バリヤ層の露出面には熱的に貼
合せ可能な接着剤の層が設けられている。好ましくは、
接着剤層は厚さが0.1×10-4cm〜20×10-4cmである。接
着剤の外表面は任意に剥離性保護ライナーによつて汚れ
や脂肪による汚染から防護されるように構成されていて
もよい。
白色ペーパーのような基体にこの構造体を適用する場
合、まず保護ライナーを接着剤表面から剥離し、そして
構造体全体を例えば加熱ロールによつて基体上に貼合わ
せる。その後、支持体シートを構造体から剥離するが、
ペーパーに対する結合力およびいくつかの層間の接着力
は支持体シートとカラー被膜または離型層との間の非接
着的密着よりも大きい。支持体の剥離後に、今や基体に
結合された残りの部分の構造体はその具体的被膜のカラ
ーに対応する適切な色分解ネガを通して紫外線に露出さ
れる。光照射領域では、紫外線はカラー被膜(これは紫
外線に対して透明である)を通過して感光材料を露光し
て不溶化させる。光反応した材料とその上部および下部
の被膜との間に堅固な結合が起る。隣接非露光領域は感
光性のままである。
合、まず保護ライナーを接着剤表面から剥離し、そして
構造体全体を例えば加熱ロールによつて基体上に貼合わ
せる。その後、支持体シートを構造体から剥離するが、
ペーパーに対する結合力およびいくつかの層間の接着力
は支持体シートとカラー被膜または離型層との間の非接
着的密着よりも大きい。支持体の剥離後に、今や基体に
結合された残りの部分の構造体はその具体的被膜のカラ
ーに対応する適切な色分解ネガを通して紫外線に露出さ
れる。光照射領域では、紫外線はカラー被膜(これは紫
外線に対して透明である)を通過して感光材料を露光し
て不溶化させる。光反応した材料とその上部および下部
の被膜との間に堅固な結合が起る。隣接非露光領域は感
光性のままである。
その後、カラー被膜層を構成する具体的材料に関連して
選択された処理溶剤(これは未露光ジアゾに対する溶剤
を含有している)によつてこのシートを処理して像を現
出せしめる。非照射部のカラー被膜と感光剤は除去さ
れ、露光部で光反応したジアゾによつて下部バリヤ層に
固定されたカラー画像が残る。処理中、バリヤ層は処理
中に使用される溶剤から基体(および接着剤)を保護す
るバリヤとして作用する。
選択された処理溶剤(これは未露光ジアゾに対する溶剤
を含有している)によつてこのシートを処理して像を現
出せしめる。非照射部のカラー被膜と感光剤は除去さ
れ、露光部で光反応したジアゾによつて下部バリヤ層に
固定されたカラー画像が残る。処理中、バリヤ層は処理
中に使用される溶剤から基体(および接着剤)を保護す
るバリヤとして作用する。
本発明の接着剤系は入手できる熱接着剤のなかの限られ
た種類に限定されることが判明した。0.29kg/cm2の圧力
で5〜10秒間での貼合せ温度が100〜150℃であるアクリ
ル重合体および共重合体熱接着剤のみが本発明の全要求
を満足することが判明した。n−ブチルアクリレート、
エチルアクリレート、イソプロピルアクリレートの重合
体、およびそれ等と、他のアクリレート、無水アクリル
酸、アクリル酸、メタクリル酸、スチレン、酢酸ビニル
等のようなエチレン型不飽和単量体との共重合体が本発
明の本質的要求を全部満足させる唯一の接着剤である。
417nmの輻射線5KWに10cmの処で2分間露出されたときに
最終接着剤組成物の黄変または変色を起させる単量体は
避けなければならない。光学濃度変化は0.1または0.05
でさえ耐え難い変色とみなされる。アクリロニトリル、
塩化ビニリデン、塩化ビニルのような共重合性エチレン
型不飽和物質は黄変を起し易いので、いやしくも使用さ
れる場合には、接着剤の成分の全乾量の10%未満、好ま
しくは5%未満の量で使用されねばならない。好ましい
組成物はポリ(n−ブチルアクリレート/エチルアクリ
レート)(60/40)、ポリ(エチルアクリレート/スチ
レン)(64/36)、ポリ(n−ブチルアクリレート)、
ポリ(スチレン/n−ブチルアクリレート/アクリル酸/
アクリロニトリル)(45/45/8/2)、ポリ(n−ブチル
アクリレート/酢酸ビニル)(80/20)等である。
た種類に限定されることが判明した。0.29kg/cm2の圧力
で5〜10秒間での貼合せ温度が100〜150℃であるアクリ
ル重合体および共重合体熱接着剤のみが本発明の全要求
を満足することが判明した。n−ブチルアクリレート、
エチルアクリレート、イソプロピルアクリレートの重合
体、およびそれ等と、他のアクリレート、無水アクリル
酸、アクリル酸、メタクリル酸、スチレン、酢酸ビニル
等のようなエチレン型不飽和単量体との共重合体が本発
明の本質的要求を全部満足させる唯一の接着剤である。
417nmの輻射線5KWに10cmの処で2分間露出されたときに
最終接着剤組成物の黄変または変色を起させる単量体は
避けなければならない。光学濃度変化は0.1または0.05
でさえ耐え難い変色とみなされる。アクリロニトリル、
塩化ビニリデン、塩化ビニルのような共重合性エチレン
型不飽和物質は黄変を起し易いので、いやしくも使用さ
れる場合には、接着剤の成分の全乾量の10%未満、好ま
しくは5%未満の量で使用されねばならない。好ましい
組成物はポリ(n−ブチルアクリレート/エチルアクリ
レート)(60/40)、ポリ(エチルアクリレート/スチ
レン)(64/36)、ポリ(n−ブチルアクリレート)、
ポリ(スチレン/n−ブチルアクリレート/アクリル酸/
アクリロニトリル)(45/45/8/2)、ポリ(n−ブチル
アクリレート/酢酸ビニル)(80/20)等である。
その他の多数の熱接着剤系を試したが、いずれも様々な
理由で失敗した。
理由で失敗した。
上記のように基体上に第一カラー画像例えばシアン(ブ
ルー)ぞ写真製版的に作成した後、同じようなしかしイ
エロー、マゼンダ、ブラツクカラー被膜を有するシート
を引き続き適用して4色校正見本を作製した。
ルー)ぞ写真製版的に作成した後、同じようなしかしイ
エロー、マゼンダ、ブラツクカラー被膜を有するシート
を引き続き適用して4色校正見本を作製した。
次に、本発明のこれ等およびその他特徴を下記の非限定
的実施例において説明する: 実施例1〜13 平滑表面を有する2軸延伸ポリエチレンテレフタレート
ポリエステルの2ミルフイルムをまず、次のような構成
のポリビニルアルコール溶液で被覆した: 重量部 ポリビニルアルコール(ゲルバトール 20-30/ゲルバトール20- 90(3/1)として市販されてい る) 2.5 グリセリン 0.5 水 97 75mg/平方フイートの乾燥被覆量は満足な離型層をもた
らした。離型層表面を炉乾燥し、それから、適切な透明
顔料、この場合にはフタロシアニン顔料例えば「モナス
トラルブルーBT284−D」を含有する樹脂溶液で被覆し
た。
的実施例において説明する: 実施例1〜13 平滑表面を有する2軸延伸ポリエチレンテレフタレート
ポリエステルの2ミルフイルムをまず、次のような構成
のポリビニルアルコール溶液で被覆した: 重量部 ポリビニルアルコール(ゲルバトール 20-30/ゲルバトール20- 90(3/1)として市販されてい る) 2.5 グリセリン 0.5 水 97 75mg/平方フイートの乾燥被覆量は満足な離型層をもた
らした。離型層表面を炉乾燥し、それから、適切な透明
顔料、この場合にはフタロシアニン顔料例えば「モナス
トラルブルーBT284−D」を含有する樹脂溶液で被覆し
た。
この被覆性溶液はまず顔料を1,1,2−トリクロロエタン
溶剤中へ分散しそしてポリビニルホルマール樹脂(ホル
ムバル15/95E)を添加することによつて調製された。こ
れ等成分の量は樹脂65部と顔料35部と溶剤900部を有す
る混合物になるように調節された。得られたミルベース
はそれから、さらに溶剤を添加して約3%固形分になる
ように希釈された。この顔料で着色された樹脂被覆性溶
液または分散物を乾燥離型層上に約50〜70mg/平方フイ
ートの乾燥被覆量で適用した。溶剤を蒸発させるために
この被覆シート構成体を先のように炉乾燥した。
溶剤中へ分散しそしてポリビニルホルマール樹脂(ホル
ムバル15/95E)を添加することによつて調製された。こ
れ等成分の量は樹脂65部と顔料35部と溶剤900部を有す
る混合物になるように調節された。得られたミルベース
はそれから、さらに溶剤を添加して約3%固形分になる
ように希釈された。この顔料で着色された樹脂被覆性溶
液または分散物を乾燥離型層上に約50〜70mg/平方フイ
ートの乾燥被覆量で適用した。溶剤を蒸発させるために
この被覆シート構成体を先のように炉乾燥した。
それから、このシートのポリビニルホルマール被覆側面
を、コロナ放電処理によつてフイルム表面を水湿潤性に
するために十分に前処理した。
を、コロナ放電処理によつてフイルム表面を水湿潤性に
するために十分に前処理した。
それから、このシートの前処理表面上に感光性ジアゾ樹
脂または均等物の溶液を塗布した。好ましいジアゾ樹脂
はp−ジアゾジフエニルアミンとホルムアルデヒドの縮
合生成物であり、例えば米国特許第2,714,066号に記載
されている方法によつて製造される。その純ジアゾ樹脂
の溶液、例えば、水48部とメタノール12部の中に樹脂4
部を溶解したものをつくつた。
脂または均等物の溶液を塗布した。好ましいジアゾ樹脂
はp−ジアゾジフエニルアミンとホルムアルデヒドの縮
合生成物であり、例えば米国特許第2,714,066号に記載
されている方法によつて製造される。その純ジアゾ樹脂
の溶液、例えば、水48部とメタノール12部の中に樹脂4
部を溶解したものをつくつた。
感光性ジアゾ樹脂の調製は弱い光線下例えば黄色光線下
で行つた。これは感光性樹脂によるシートの被覆および
その後の露光・現像前の感光剤被覆シートの取扱いを含
む他の作業においてもそうであつた。
で行つた。これは感光性樹脂によるシートの被覆および
その後の露光・現像前の感光剤被覆シートの取扱いを含
む他の作業においてもそうであつた。
上記感光性ジアゾ樹脂の溶液はロール塗布によつて又は
シートを樹脂の溶液に浸漬することによつて前処理ポリ
ビニルホルマール層の上に適用できる。ジアゾ被膜は薄
いことが好ましく、1平方フイートの面積当り約6〜8m
gのジアゾ樹脂残存量が満足されるが、厳密な量が特に
不可欠というのではなく、3〜50mg/平方フイートの量
は有効である。それからシートを室温または必要ならば
やや高温で自然乾燥した。このジアゾ層上に、例えば、
3/1重量比のポリアクリレート(「エルバサイト204
4」)/ポリ塩ビ酢ビ共重合体(「ビニライトVAGH」)
の2重量%のメチルエチルケトン溶液を160mg/ft2の乾
燥被覆量(一般に、100〜400mg/ft2の被覆量が好まし
い)で塗布することによつて、バリヤ層を設けた。
シートを樹脂の溶液に浸漬することによつて前処理ポリ
ビニルホルマール層の上に適用できる。ジアゾ被膜は薄
いことが好ましく、1平方フイートの面積当り約6〜8m
gのジアゾ樹脂残存量が満足されるが、厳密な量が特に
不可欠というのではなく、3〜50mg/平方フイートの量
は有効である。それからシートを室温または必要ならば
やや高温で自然乾燥した。このジアゾ層上に、例えば、
3/1重量比のポリアクリレート(「エルバサイト204
4」)/ポリ塩ビ酢ビ共重合体(「ビニライトVAGH」)
の2重量%のメチルエチルケトン溶液を160mg/ft2の乾
燥被覆量(一般に、100〜400mg/ft2の被覆量が好まし
い)で塗布することによつて、バリヤ層を設けた。
このアクリレート表面上に、無色透明の熱的に貼合わせ
可能な接着剤を乾燥被覆量800mg/ft2で塗布した。乾燥
後、必ずしも必要ないが、この接着剤上にポリエチレン
コート紙の保護ライナーを配置してシートの取扱性を容
易にし且つ接着剤を汚れ等から保護してもよい。この形
態においては、その後このシートを標準サイズに転換し
て適切な遮光容器内に包装して市場に出すことができ
る。接着剤は非常に多量であつてもよいが、一般的範囲
は約100〜1200mg/ft2である。
可能な接着剤を乾燥被覆量800mg/ft2で塗布した。乾燥
後、必ずしも必要ないが、この接着剤上にポリエチレン
コート紙の保護ライナーを配置してシートの取扱性を容
易にし且つ接着剤を汚れ等から保護してもよい。この形
態においては、その後このシートを標準サイズに転換し
て適切な遮光容器内に包装して市場に出すことができ
る。接着剤は非常に多量であつてもよいが、一般的範囲
は約100〜1200mg/ft2である。
熱的に貼合わせ可能な接着剤として次のような樹脂を、
2つの異なる貼合せ温度(110℃と140℃)で試した結果
が表に示されている: データからわかるように、熱的に貼合せ可能なアクリレ
ート重合体および共重合体だけが満足に履行された本発
明の実例である。
2つの異なる貼合せ温度(110℃と140℃)で試した結果
が表に示されている: データからわかるように、熱的に貼合せ可能なアクリレ
ート重合体および共重合体だけが満足に履行された本発
明の実例である。
上記説明はシアンカラー校正用シートについてのもので
ある。マゼンタ、イエロー、およびブラツクの構造体
(これ等はシアンシートと共に完全4色校正システムを
構成する)は同じポリビニルホルマール樹脂被膜を用
い、しかし適切な有色顔料例えば「ワツチユング・レツ
ドRT764−D」、「ベンジジン・イエローYT564−D」お
よびキヤボツト「レーガル300R」カーボンブラツクを導
入して、同じように製造された。一般に、顔料の選択お
よび顔料/樹脂比の設定は校正される端物印刷物に使用
される対応色の印刷インキから得られるであろう色濃度
と同じ色濃度をもたらすように行われた。これ等シート
は感光層を塗布された状態で貯蔵することができ、そし
て数週間乃至数月後にも製造直後と同じように首尾よく
使用できた。これ等シートを使用して色校正用合成画の
作製を行う場合、どのような基体でも使用できた。
ある。マゼンタ、イエロー、およびブラツクの構造体
(これ等はシアンシートと共に完全4色校正システムを
構成する)は同じポリビニルホルマール樹脂被膜を用
い、しかし適切な有色顔料例えば「ワツチユング・レツ
ドRT764−D」、「ベンジジン・イエローYT564−D」お
よびキヤボツト「レーガル300R」カーボンブラツクを導
入して、同じように製造された。一般に、顔料の選択お
よび顔料/樹脂比の設定は校正される端物印刷物に使用
される対応色の印刷インキから得られるであろう色濃度
と同じ色濃度をもたらすように行われた。これ等シート
は感光層を塗布された状態で貯蔵することができ、そし
て数週間乃至数月後にも製造直後と同じように首尾よく
使用できた。これ等シートを使用して色校正用合成画の
作製を行う場合、どのような基体でも使用できた。
色校正用合成画を作製する場合、カラーは個別に順次処
理される。校正すべき第一ネガによつて表わされるカラ
ー例えばイエローのシートを処理するために接着剤保護
シートを除去しそしてそのカラーシートを裏打ちシート
に貼合わせた。加熱ロールを有する通常の貼合せ装置に
よつて印加された圧力は熱的に貼合せ可能な接着剤層に
よる貼合せを達成するのに十分なものであつた。貼合せ
後、ポリエチレンテレフタレートの支持体シートを剥離
した。今や裏打ちシート上に在る感光層は対応色分解ネ
ガを介して密着露光された。
理される。校正すべき第一ネガによつて表わされるカラ
ー例えばイエローのシートを処理するために接着剤保護
シートを除去しそしてそのカラーシートを裏打ちシート
に貼合わせた。加熱ロールを有する通常の貼合せ装置に
よつて印加された圧力は熱的に貼合せ可能な接着剤層に
よる貼合せを達成するのに十分なものであつた。貼合せ
後、ポリエチレンテレフタレートの支持体シートを剥離
した。今や裏打ちシート上に在る感光層は対応色分解ネ
ガを介して密着露光された。
それから、この像様感光された裏打ちをn−プロパノー
ルと水の1:1容量比の溶液で物理現像し、軟かい布パツ
ドでブラツシング・ワイピングして非画像部(非露光
部)から着色樹脂と未露光感剤層を除去して非画像部を
無色透明にした。それによつて、画像が定められたが、
それはもしその色分解ネガを使用して完全な製版および
印刷作業(適切にマツチしたインキを使用)を実行した
らもたらされたであろう再現性および完全色範囲を忠実
に表現していた。
ルと水の1:1容量比の溶液で物理現像し、軟かい布パツ
ドでブラツシング・ワイピングして非画像部(非露光
部)から着色樹脂と未露光感剤層を除去して非画像部を
無色透明にした。それによつて、画像が定められたが、
それはもしその色分解ネガを使用して完全な製版および
印刷作業(適切にマツチしたインキを使用)を実行した
らもたらされたであろう再現性および完全色範囲を忠実
に表現していた。
校正すべき第二カラー好ましくはマゼンタのシートも同
じように接着剤保護シートを除いて黄色画像形成済み裏
打シートに貼合せることによつて準備した。対応色分解
ネガは今度は黄色画像と正確に見当合せをして配置され
ねばならない。これは普通、レジスターマークまたはパ
ンチの方式による全ての分解ネガと裏打シートのプレレ
ジストレーシヨンによつて可能である。今や黄色画像形
成済み裏打シート上に在る感光層は第一カラーの場合と
同じように露光され処理された。その後、残りのシアン
画像とブラツク画像が加えられると、それは同一の色分
解ネガから作製された印刷版を用いた印刷においてもた
らされるであろう4色結果を忠実に再生した。
じように接着剤保護シートを除いて黄色画像形成済み裏
打シートに貼合せることによつて準備した。対応色分解
ネガは今度は黄色画像と正確に見当合せをして配置され
ねばならない。これは普通、レジスターマークまたはパ
ンチの方式による全ての分解ネガと裏打シートのプレレ
ジストレーシヨンによつて可能である。今や黄色画像形
成済み裏打シート上に在る感光層は第一カラーの場合と
同じように露光され処理された。その後、残りのシアン
画像とブラツク画像が加えられると、それは同一の色分
解ネガから作製された印刷版を用いた印刷においてもた
らされるであろう4色結果を忠実に再生した。
上記構成体の要素同志の間には或る必要な関係が存在す
る。接着剤の関係は、裏打シートへの接着貼合せ後にそ
の接着結合をこわすことなく支持体層を剥離することが
離型層によつて可能であるようなものでなければならな
い。接着剤対裏打シートの結合にも接着剤対バリヤ層の
結合にも破壊が起つてはならない。剥離が支持体層と離
型層の間または離型層とカラー層の間のどちらに起るか
と云うことは特に重要ではないが、現場で形成された2
層間の剥離は一般にあまり有効でないので、支持体層と
離型層の間の剥離の方がいくらか起り易い。この場合、
重要なことは離型層が透明であり且つ現像液に可溶性で
あることである。
る。接着剤の関係は、裏打シートへの接着貼合せ後にそ
の接着結合をこわすことなく支持体層を剥離することが
離型層によつて可能であるようなものでなければならな
い。接着剤対裏打シートの結合にも接着剤対バリヤ層の
結合にも破壊が起つてはならない。剥離が支持体層と離
型層の間または離型層とカラー層の間のどちらに起るか
と云うことは特に重要ではないが、現場で形成された2
層間の剥離は一般にあまり有効でないので、支持体層と
離型層の間の剥離の方がいくらか起り易い。この場合、
重要なことは離型層が透明であり且つ現像液に可溶性で
あることである。
カラー被膜の樹脂の選択と現像に使用される溶液につい
ては、前記米国特許第3,136,637号がやはり参考にな
る。該特許には多数の親有機性疎水性水不溶性溶剤軟化
性樹脂状重合体が、適する現像液と共に開示されてい
る。該特許には、適切な現像液を用いて軽くこすり処理
すると樹脂を除去することが可能であるが、構造体を露
光するとその光照射領域では樹脂とジアゾとの間にその
場で堅固な結合が形成される旨論じられている。本発明
はこれ等原理を利用している。
ては、前記米国特許第3,136,637号がやはり参考にな
る。該特許には多数の親有機性疎水性水不溶性溶剤軟化
性樹脂状重合体が、適する現像液と共に開示されてい
る。該特許には、適切な現像液を用いて軽くこすり処理
すると樹脂を除去することが可能であるが、構造体を露
光するとその光照射領域では樹脂とジアゾとの間にその
場で堅固な結合が形成される旨論じられている。本発明
はこれ等原理を利用している。
感光層は極度に薄く不連続性であるのでカラー被膜とバ
リヤ層は構造体中で接触し合つており、それ等の相互関
係は重要である。それ等の間に形成される結合(または
界面で起る混り合い)は現像時に非照射領域のカラー被
膜の除去を妨げるようなものであつてはならない。先に
指摘した通り、どんな自然結合が存在しようとそれはジ
アゾの光反応時にその場で強化されて、その領域の現像
時除去を妨げる強い結合を与える。カラー層の樹脂とバ
リヤ層の樹脂との間に少なくとも或る程度の物理的非相
溶性が存在する場合に望ましい関係が存在することが判
明した。
リヤ層は構造体中で接触し合つており、それ等の相互関
係は重要である。それ等の間に形成される結合(または
界面で起る混り合い)は現像時に非照射領域のカラー被
膜の除去を妨げるようなものであつてはならない。先に
指摘した通り、どんな自然結合が存在しようとそれはジ
アゾの光反応時にその場で強化されて、その領域の現像
時除去を妨げる強い結合を与える。カラー層の樹脂とバ
リヤ層の樹脂との間に少なくとも或る程度の物理的非相
溶性が存在する場合に望ましい関係が存在することが判
明した。
被覆作業に際しては、後から設けられる層が先行層を溶
解しない溶剤からの流延によつて形成される場合に最良
の結果が得られた。
解しない溶剤からの流延によつて形成される場合に最良
の結果が得られた。
上記実施例においては、カラー被膜とジアゾ樹脂は別の
ステツプで異なる溶剤から適用された。
ステツプで異なる溶剤から適用された。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭55−11281(JP,A) 特公 昭47−27441(JP,B1)
Claims (18)
- 【請求項1】平滑な離型表面を有する支持体シート; 前記離型表面に密着しているが接着結合されていない、
溶剤現像媒体中で軟化性および/または部分溶解性であ
りかつ顔料で着色された親有機性疎水性水不溶性樹脂状
重合体の連続したカラー被膜; 前記カラー被膜と直接組合わされた、前記溶剤現像媒体
に可溶性の感光性ジアゾ樹脂:前記直接組合わせとは下
記状態の少なくとも1つを云う: (a)単一層になるように前記ジアゾ樹脂をカラー被膜
に導入、 (b)前記ジアゾ樹脂をカラー被膜層とは別のしかし隣
接した層に導入; 前記カラー被膜および前記ジアゾ樹脂を覆う一表面に結
合された連続した水不溶性透明無色バリヤ層、前記バリ
ヤ層は前記溶剤現像媒体に不溶性であり、前記シートが
露光されたときに露光部ではジアゾ樹脂が不溶化して前
記カラー層を前記バリヤ層に堅固に結合せしめるが、非
露光部ではカラー層とジアゾ樹脂が該バリヤ層から容易
に除去可能である; および 前記バリヤ層上の、100〜150℃の温度で0.29kg/cm2の圧
力で10秒で貼合せ可能であり、室温で非粘着性であり、
417nmの紫外線5KWに距離10cmで2分間暴露されたときに
変色せず又はその光学濃度の変化が光学濃度単位で0.05
ほど大きくなく、且つ、前記バリヤ層を貫通移行して前
記ジアゾ樹脂を減感せしめたり、前記の顔料で着色され
た重合体中の前記顔料を変色せしめたり、他の層の光学
的性質をゆがめたりする成分を含有しない少なくとも1
種のアクリル重合体または共重合体の層からなる熱的に
貼合せ可能な接着剤層; からなる色校正用PSシート。 - 【請求項2】カラー被膜とジアゾ樹脂が隣接する層を成
している、特許請求の範囲第1項のPSシート。 - 【請求項3】カラー被膜と感光性ジアゾ樹脂が混合され
て単一層を成している、特許請求の範囲第1項のPSシー
ト。 - 【請求項4】カラー被膜が、顔料で着色されたポリビニ
ルホルマール樹脂からなっている、特許請求の範囲第1
項のPSシート。 - 【請求項5】接着剤層に離型ライナーが結合されてい
る、特許請求の範囲第2項のPSシート。 - 【請求項6】アクリル重合体または共重合体が、ポリ
(n-ブチルアクリレート)またはn-ブチルアクリレート
の共重合体からなっている、特許請求の範囲第1項のPS
シート。 - 【請求項7】アクリル重合体または共重合体が、ポリ
(エチルアクリレート)またはエチルアクリレートの共
重合体からなっている、特許請求の範囲第1項のPSシー
ト。 - 【請求項8】アクリル重合体または共重合体が、ポリ
(n-ブチルアクリレート)またはn-ブチルアクリレート
の共重合体からなっている、特許請求の範囲第2項のPS
シート。 - 【請求項9】アクリル重合体または共重合体が、ポリ
(n-ブチルアクリレート)またはn-ブチルアクリレート
の共重合体からなっている、特許請求の範囲第3項のPS
シート。 - 【請求項10】アクリル重合体または共重合体が、ポリ
(n-ブチルアクリレート)またはn-ブチルアクリレート
の共重合体からなっている、特許請求の範囲第4項のPS
シート。 - 【請求項11】アクリル重合体または共重合体が、ポリ
(エチルアクリレート)またはエチルアクリレートの共
重合体からなっている、特許請求の範囲第2項のPSシー
ト。 - 【請求項12】アクリル重合体または共重合体が、ポリ
(エチルアクリレート)またはエチルアクリレートの共
重合体からなっている、特許請求の範囲第3項のPSシー
ト。 - 【請求項13】アクリル重合体または共重合体が、ポリ
(エチルアクリレート)またはエチルアクリレートの共
重合体からなっている、特許請求の範囲第4項のPSシー
ト。 - 【請求項14】熱接着剤が、n-ブチルアクリレートおよ
びエチルアクリレートからなる群から選択された少なく
とも1種のアクリレートと、スチレン、アクリル酸、メ
タクリル酸、無水アクリル酸および酢酸ビニルからなる
群から選択された少なくとも1種のエチレン型不飽和単
量体とから誘導された共重合体からなっている、特許請
求の範囲第1項のPSシート。 - 【請求項15】熱接着剤が、n-ブチルアクリレートおよ
びエチルアクリレートからなる群から選択された少なく
とも1種のアクリレートと、スチレン、アクリル酸、メ
タクリル酸、無水アクリル酸および酢酸ビニルからなる
群から選択された少なくとも1種のエチレン型不飽和単
量体とから誘導された共重合体からなっている、特許請
求の範囲第2項のPSシート。 - 【請求項16】熱接着剤が、n-ブチルアクリレートおよ
びエチルアクリレートからなる群から選択された少なく
とも1種のアクリレートと、スチレン、アクリル酸、メ
タクリル酸、無水アクリル酸および酢酸ビニルからなる
群から選択された少なくとも1種のエチレン型不飽和単
量体とから誘導された共重合体からなっている、特許請
求の範囲第3項のPSシート。 - 【請求項17】熱接着剤が、n-ブチルアクリレートおよ
びエチルアクリレートからなる群から選択された少なく
とも1種のアクリレートと、スチレン、アクリル酸、メ
タクリル酸、無水アクリル酸および酢酸ビニルからなる
群から選択された少なくとも1種のエチレン型不飽和単
量体とから誘導された共重合体からなっている、特許請
求の範囲第4項のPSシート。 - 【請求項18】熱接着剤が、n-ブチルアクリレートおよ
びエチルアクリレートからなる群から選択された少なく
とも1種のアクリレートと、スチレン、アクリル酸、メ
タクリル酸、無水アクリル酸および酢酸ビニルからなる
群から選択された少なくとも1種のエチレン型不飽和単
量体とから誘導された共重合体からなっている、特許請
求の範囲第5項のPSシート。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US61900084A | 1984-06-11 | 1984-06-11 | |
| US619000 | 1984-06-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60263936A JPS60263936A (ja) | 1985-12-27 |
| JPH0685085B2 true JPH0685085B2 (ja) | 1994-10-26 |
Family
ID=24480031
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60113950A Expired - Lifetime JPH0685085B2 (ja) | 1984-06-11 | 1985-05-27 | 色校正用プレセンシタイズド(ps)シート |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0165031B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0685085B2 (ja) |
| AU (1) | AU571698B2 (ja) |
| CA (1) | CA1255956A (ja) |
| DE (1) | DE3585301D1 (ja) |
| DK (1) | DK222785A (ja) |
| ZA (1) | ZA853652B (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4659642A (en) * | 1984-10-22 | 1987-04-21 | American Hoechst Corporation | Positive working naphthoquinone diazide color proofing transfer process |
| US4596757A (en) * | 1985-04-05 | 1986-06-24 | American Hoechst Corporation | Photopolymerizable dual transfer negative working color proofing system |
| JP2631365B2 (ja) * | 1986-04-21 | 1997-07-16 | コニカ株式会社 | 画像受容シートおよび転写画像形成方法 |
| US4889787A (en) * | 1988-04-25 | 1989-12-26 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Low gain positive acting diazo oxide pre-press proofing system with polyvinyl ether and particulate slip agent in adhesive layer |
| US4885225A (en) * | 1988-04-29 | 1989-12-05 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Color proof with non-blocking thermal adhesive layer with particulate polymer beads |
| DE4340335A1 (de) * | 1993-11-26 | 1995-06-01 | Hoechst Ag | Lichtempfindliches Material und Verfahren zur Herstellung von metallfarbigen Bildern |
| US5578412A (en) * | 1994-12-20 | 1996-11-26 | E. I. Dupont De Nemours And Company | Photosensitive films having a thermally sensitive material containing layer and process for using the same |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1254475A (en) * | 1968-03-15 | 1971-11-24 | Process Shizai Kabushiki Kaish | A method for transferring colored image and light-sensitive transfer sheets therefor |
| US4304836A (en) * | 1974-05-29 | 1981-12-08 | American Hoechst Corporation | Surlay proofing method |
| US4347300A (en) * | 1977-06-02 | 1982-08-31 | Polychrome Corporation | Imaging peel apart element employing two photohardenable layers |
| US4260673A (en) * | 1979-09-05 | 1981-04-07 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Single sheet color proofing system |
| US4366223A (en) * | 1979-09-19 | 1982-12-28 | Larson Gerald W | Process of forming permanent optical lamination of color proofs |
| AU563972B2 (en) * | 1983-01-03 | 1987-07-30 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Positive, laminable proofing construction |
| JPH0656486B2 (ja) * | 1983-07-27 | 1994-07-27 | 日本製紙株式会社 | 多色画像の形成方法およびこれに使用するための多色画像形成用材料 |
-
1985
- 1985-05-06 CA CA000480783A patent/CA1255956A/en not_active Expired
- 1985-05-14 ZA ZA853652A patent/ZA853652B/xx unknown
- 1985-05-20 DK DK222785A patent/DK222785A/da not_active Application Discontinuation
- 1985-05-24 AU AU42849/85A patent/AU571698B2/en not_active Ceased
- 1985-05-27 JP JP60113950A patent/JPH0685085B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1985-06-07 DE DE8585304065T patent/DE3585301D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1985-06-07 EP EP85304065A patent/EP0165031B1/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ZA853652B (en) | 1986-12-30 |
| EP0165031A3 (en) | 1987-07-15 |
| AU4284985A (en) | 1985-12-19 |
| CA1255956A (en) | 1989-06-20 |
| EP0165031A2 (en) | 1985-12-18 |
| DE3585301D1 (de) | 1992-03-12 |
| EP0165031B1 (en) | 1992-01-29 |
| DK222785D0 (da) | 1985-05-20 |
| AU571698B2 (en) | 1988-04-21 |
| JPS60263936A (ja) | 1985-12-27 |
| DK222785A (da) | 1985-12-12 |
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