JPH068509Y2 - 筆記試験用器具 - Google Patents
筆記試験用器具Info
- Publication number
- JPH068509Y2 JPH068509Y2 JP7909086U JP7909086U JPH068509Y2 JP H068509 Y2 JPH068509 Y2 JP H068509Y2 JP 7909086 U JP7909086 U JP 7909086U JP 7909086 U JP7909086 U JP 7909086U JP H068509 Y2 JPH068509 Y2 JP H068509Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- writing
- test
- pressure
- writing test
- cylinder
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- Expired - Lifetime
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 4
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 2
- 238000013441 quality evaluation Methods 0.000 description 2
- 239000002775 capsule Substances 0.000 description 1
- 238000010998 test method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、感圧複写紙の品質を評価するための筆記試験
の際に、複写紙に一定の筆圧を個人差なくかける筆記試
験用器具に関するものである。
の際に、複写紙に一定の筆圧を個人差なくかける筆記試
験用器具に関するものである。
(従来の技術) 伝票などに用いられる感圧記録紙としては、カーボン
紙、裏カーボン複写紙、ノーカーボン紙などがあり、こ
れらの感圧記録紙は、複写性、耐久性など多数の品質を
満足することが要求されており、それに伴い品質評価法
にもJIS規格を含め種々の試験法がある。
紙、裏カーボン複写紙、ノーカーボン紙などがあり、こ
れらの感圧記録紙は、複写性、耐久性など多数の品質を
満足することが要求されており、それに伴い品質評価法
にもJIS規格を含め種々の試験法がある。
而して、種々の品質評価法の中で、複写性を試験する場
合には、表面平滑なガラス板上に所定枚数の複写紙を重
ね、鉄筆或いはボールペンで筆記するという方法を採っ
ている。また、ノーカーボン複写紙における複写不要部
分の複写機能をなくするための減感インクの効果を評価
する場合にも、該インキ塗布面に発色剤を溶解した油を
含有するカプセル塗布面が接するように上用紙又は中用
紙を重ね、ボールペンまたは鉄筆で筆記するという方法
を採っている。
合には、表面平滑なガラス板上に所定枚数の複写紙を重
ね、鉄筆或いはボールペンで筆記するという方法を採っ
ている。また、ノーカーボン複写紙における複写不要部
分の複写機能をなくするための減感インクの効果を評価
する場合にも、該インキ塗布面に発色剤を溶解した油を
含有するカプセル塗布面が接するように上用紙又は中用
紙を重ね、ボールペンまたは鉄筆で筆記するという方法
を採っている。
ところが上記の如き筆記試験は、作業者によって筆圧に
個人差があって、再現性に乏しく且つ細かい評価ができ
ないという難点がある。
個人差があって、再現性に乏しく且つ細かい評価ができ
ないという難点がある。
(考案が解決しようとする問題点) 本考案は、感圧複写紙の筆記試験を行う場合に、複写紙
に対して一定の筆圧を個人差なくかけることのできる簡
便な器具を提供するものである。
に対して一定の筆圧を個人差なくかけることのできる簡
便な器具を提供するものである。
(問題を解決するための手段) 本考案は、筒体(1)の内部に目盛り付き筒体(2)がセット
ホールドされており、該筒体(2)の内部には先端部(3)に
加圧を受けたときコイルバネ(4)を抗して摺動しうる筆
記具(5)が保持されていることを特徴とする筆記試験用
器具である。
ホールドされており、該筒体(2)の内部には先端部(3)に
加圧を受けたときコイルバネ(4)を抗して摺動しうる筆
記具(5)が保持されていることを特徴とする筆記試験用
器具である。
(作用) 本考案の筆記試験用器具(6)を第1図に基づき、さらに
詳細に説明する。
詳細に説明する。
筒体(1)は外筒であり、その内部には目盛り(7)がつけら
れた筒体(2)がセットホールドされている。このセット
の方式は、内部の筒体(2)が外部の筒体(1)に対し、必要
に応じて筒体の軸方向に相対移動が出来るようにセット
ボルト(8)で調節出来るようになっている。内部の筒体
(2)には、筆記具(例えば鉄筆又はボールペン)(5)が保
持されているが、その保持状態は、筆記具の軸部(9)が
筒体(2)の内部に収納されているコイルバネ(4)に連結さ
れていて、筆記具の先端部(3)に筆記等による加圧が加
わった際に、該コイルバネを抗して筒体内を摺動しうる
ようになっている。
れた筒体(2)がセットホールドされている。このセット
の方式は、内部の筒体(2)が外部の筒体(1)に対し、必要
に応じて筒体の軸方向に相対移動が出来るようにセット
ボルト(8)で調節出来るようになっている。内部の筒体
(2)には、筆記具(例えば鉄筆又はボールペン)(5)が保
持されているが、その保持状態は、筆記具の軸部(9)が
筒体(2)の内部に収納されているコイルバネ(4)に連結さ
れていて、筆記具の先端部(3)に筆記等による加圧が加
わった際に、該コイルバネを抗して筒体内を摺動しうる
ようになっている。
筆記具の軸部で筒体(2)の内部に収納されている部分の
所定位置(筒体(2)につけられている目盛りとの関連に
おいて、筆記具に力が作用しないときには指示部(10)が
0目盛りを指示するよう)に指示部が設けられている。
所定位置(筒体(2)につけられている目盛りとの関連に
おいて、筆記具に力が作用しないときには指示部(10)が
0目盛りを指示するよう)に指示部が設けられている。
なお、筒体(2)に表示される目盛りは、筆記具に加わる
負荷が増加した場合にこれに対応して指示部(10)によっ
て負荷量が表示しうるように例えば10g刻みで表示さ
れている。
負荷が増加した場合にこれに対応して指示部(10)によっ
て負荷量が表示しうるように例えば10g刻みで表示さ
れている。
上記の如き内部筒体(2)を透明円筒状の外部の筒体(1)に
導入し、外部の筒体に設けたセットボルト(8)で固定す
ることにより筆記試験用器具が得られるものである。
導入し、外部の筒体に設けたセットボルト(8)で固定す
ることにより筆記試験用器具が得られるものである。
本願考案の筆記試験用器具について、その使用法を上記
の如き実施例との関連においてさらに具体的に説明す
る。
の如き実施例との関連においてさらに具体的に説明す
る。
ノーカーボン紙に塗布加工した減感インクの減感効果を
例えば150gの筆圧をかけた場合で試験するには、セ
ットボルト(8)を緩めて外部の筒体(1)から内部の筒体
(2)を開放し、第2図に示すようにガラス板(11)上に外
部の筒体を立て、指示部の指示が150gの目盛りにな
るまで内部の筒体を上下させて調節する調節が完了した
ならば、セットボルトで内部の筒体を固定すれば、試験
準備が完了する。
例えば150gの筆圧をかけた場合で試験するには、セ
ットボルト(8)を緩めて外部の筒体(1)から内部の筒体
(2)を開放し、第2図に示すようにガラス板(11)上に外
部の筒体を立て、指示部の指示が150gの目盛りにな
るまで内部の筒体を上下させて調節する調節が完了した
ならば、セットボルトで内部の筒体を固定すれば、試験
準備が完了する。
次に、図示されない減感処理された中葉紙に無処理の中
葉紙を重ね合わせてガラス板上に置き、内部の筒体の先
端部を押し付けてから鉄筆で文字或いは記号を書けば、
常に一定の筆圧でもって筆記試験が行えるものである。
葉紙を重ね合わせてガラス板上に置き、内部の筒体の先
端部を押し付けてから鉄筆で文字或いは記号を書けば、
常に一定の筆圧でもって筆記試験が行えるものである。
(効果) 本考案の器具によれば、感圧複写紙の筆記試験を行う場
合に、複写紙に対して一定の筆圧を個人差なくかけるこ
とができるので、再現性のよい且つ細かい評価が可能と
なる。
合に、複写紙に対して一定の筆圧を個人差なくかけるこ
とができるので、再現性のよい且つ細かい評価が可能と
なる。
第1図及び第2図は、本考案に係る筆記試験用器具の一
実施例である。 (1)……外部の筒体、(2)……内部の筒体 (3)……先端部、(4)……コイルバネ (5)……筆記具(鉄筆)、(6)……筆記試験用器具 (7)……目盛り、(8)……セットボルト (9)……軸部、(10)……指示部 (11)……ガラス板
実施例である。 (1)……外部の筒体、(2)……内部の筒体 (3)……先端部、(4)……コイルバネ (5)……筆記具(鉄筆)、(6)……筆記試験用器具 (7)……目盛り、(8)……セットボルト (9)……軸部、(10)……指示部 (11)……ガラス板
Claims (1)
- 【請求項1】筒体(1)の内部に目盛り付き筒体(2)がセッ
トホールドされており、該筒体(2)の内部には先端部(3)
に加圧を受けたときコイルバネ(4)を抗して摺動しうる
筆記具(5)が保持されていることを特徴とする筆記試験
用器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7909086U JPH068509Y2 (ja) | 1986-05-26 | 1986-05-26 | 筆記試験用器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7909086U JPH068509Y2 (ja) | 1986-05-26 | 1986-05-26 | 筆記試験用器具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS638635U JPS638635U (ja) | 1988-01-20 |
| JPH068509Y2 true JPH068509Y2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=30928632
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7909086U Expired - Lifetime JPH068509Y2 (ja) | 1986-05-26 | 1986-05-26 | 筆記試験用器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH068509Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-05-26 JP JP7909086U patent/JPH068509Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS638635U (ja) | 1988-01-20 |
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