JPH068524A - 画像記録装置 - Google Patents

画像記録装置

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JPH068524A
JPH068524A JP4168967A JP16896792A JPH068524A JP H068524 A JPH068524 A JP H068524A JP 4168967 A JP4168967 A JP 4168967A JP 16896792 A JP16896792 A JP 16896792A JP H068524 A JPH068524 A JP H068524A
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JP
Japan
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recording
image
color conversion
scanning
pattern
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Withdrawn
Application number
JP4168967A
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English (en)
Inventor
Eiichi Motoyama
栄一 本山
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Publication of JPH068524A publication Critical patent/JPH068524A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】面記録動作の速度を向上することができる。 【構成】記録ヘツド部6により記録媒体上を走査して面
画像を形成する画像記録装置において、順方向用色変換
部1と逆方向用色変換部2との2種類の色変換方法を持
ち、順方向へ走査,記録する場合と、逆方向へ走査,記
録する場合とで、色変換方法を切り替えて、走査方向に
よる再現色の違い無しに双方向の記録動作を実現する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、記録ヘッドを
走査することで面画像を形成する画像記録装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図19は従来の記録装置の構成を示して
おり、20は入力画像を色変換し、記録ヘッド部や記録
媒体に応じた画像に変換する機能を持つ。21は記録ヘ
ッド部であり、記録媒体に記録動作を行う部分である。
図20は従来の記録装置における記録動作を示してお
り、記録ヘッド部21にはブラック21K,シアン21
C,マゼンタ21M,イエロー21Yの4つの色を記録
する記録ヘッドが搭載されている。図21はそのフロー
チャートである。
【0003】まず、21から21’の位置まで不図示の
主走査手段によって走査しながら記録媒体(記録紙)1
0に対して記録動作を行うことで一走査分のフルカラー
画像を形成する(S100)。次に記録ヘッド部を2
1’の位置から21の位置まで記録動作無しに走査し
(S101)、不図示の副走査手段によって記録媒体1
0を図示の紙送り方向へ一走査分搬送する(S10
2)。
【0004】以上の動作を繰り返すこと(S103)で
一画面の画像の形成を完成する。なお、各色の記録順序
はブラック,シアン,マゼンタ,イエローの順である。
【0005】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、上
記従来例では、図20から、21’の方向へ走査したと
きだけしか記録動作ができず、もし逆方向へ走査したと
きに記録動作を行おうとすると各色の記録順序も逆にな
ってしまうために、同じ色の画像データを記録しても異
なった色が再現されてしまうという欠点があった。
【0006】本発明は、上述した従来例の欠点に鑑みて
なされたものであり、その目的とするところは、面記録
動作の速度を向上することができる画像記録装置を提供
する点にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決し、
目的を達成するため、本発明に係る画像記録装置は、記
録媒体上を走査して面画像を形成する記録手段と、入力
画像を加工する複数の画像加工手段と、前記複数の画像
加工部を切り替える第1の切り替え手段と、画像パター
ンを発生するパターン生成手段と、前記画像加工手段か
らの画像と前記パターン生成手段からの画像を切り替え
る第2の切り替え手段と、前記パターン生成手段からの
画像を記録した記録媒体を読み取るパターン読み取り手
段と、前記パターン読み取り手段からのパターンデータ
を元に前記画像加工手段の加工内容を変更する加工内容
変更手段と、前記記録手段の走査方向によって前記画像
加工手段を切り替える第3の切り替え手段とを備える。
【0008】
【作用】かかる構成によれば、色変換方法を2種類持
ち、それぞれ順方向用、逆方向用とし、順方向へ走査,
記録する場合と、逆方向へ走査,記録する場合で色変換
方法を切り替えて使用することで走査方向による再現色
の違い無しに双方向の記録動作を実現し、面記録動作の
速度を向上することができる。
【0009】
【実施例】以下に、添付図面を参照し、本発明に係る好
適な実施例を詳細に説明する。 <第1の実施例> (構成)図1は、本発明の第1の実施例による画像記録
装置の内部構成を示すブロツク図である。同図におい
て、6は入力画像に応じて記録媒体上に画像を記録する
記録ヘッド部である。前記記録ヘッド部6に含まれて、
実際に記録動作を行う記録ヘッドは記録媒体に比して小
さく一度に1ドットしか記録できないので、多数回走査
することで一画面の画像の形成を完成することができ
る。1は前記記録ヘッド部を順方向に走査した場合の色
変換部であり、2は逆方向に走査した場合の色変換部で
ある。3は前記色変換部1,2を選択する色変換選択ス
イッチで、4は画像パターンを生成するパターン生成
部、5は前記色変換部1または2からの画像データと前
記パターン生成部4からの画像データを切り替える画像
選択スイッチである。7は前記パターン生成部4で生成
されたパターン画像を記録した記録媒体を読み取るパタ
ーン読み取り部で、8は前記パターン読み取り部7によ
って読み取られたパターンデータから前記色変換部1,
2で使用する色変換データを生成する色変換データ生成
部である。
【0010】(画像の形成)図2は第1の実施例による
記録ヘッドの走査方法を示した図面である。同図におい
て、記録ヘッド部6にはブラック6K,シアン6C,マ
ゼンタ6M,イエロー6Yの4つの色を記録する記録ヘ
ッドが搭載されている。図11は記録動作を示したフロ
ーチャートである。
【0011】まず色変換選択スイッチ3を順方向色変換
部1側に切り替えて(S1)、6の位置から6’の位置
まで不図示の主走査手段によって走査しながら記録媒体
(記録紙)10に対して記録動作を行うことで一走査分
のフルカラー画像を形成する(S2)。次に不図示の副
走査手段によって記録媒体10を図示の紙送り方向へ一
走査分搬送し(S3)、色変換選択スイッチ3を逆方向
用色変換部2側に切り替えて(S4)、記録ヘッド部
6’の位置から6の位置まで走査することで二走査目の
記録が行われる(S5)。
【0012】そして、再び不図示の副走査手段によって
記録媒体10を図示の紙送り方向へ一走査分搬送する
(S6)。以上の動作を繰り返すことで一画面の画像の
形成を完成する(S7)。このとき、6から6’までの
走査を順方向、6’から6までの走査を逆方向と呼ぶこ
ととし、これらを主走査、紙送り方向を副走査と呼ぶこ
ととする。
【0013】また、順方向と逆方向では各色の記録順序
が異なっており、順方向の場合にはブラック,シアン,
マゼンタ,イエローの順であり、逆方向の場合にはイエ
ロー,マゼンタ,シアン,ブラックの順である。 (色変換データの生成)図12及び図13は色変換デー
タの生成の手順を示したフローチャートである。
【0014】まず、図1に示した画像選択スイッチ5を
パターン生成部4側に切り替えて(S10)、図2の6
の位置から6’の位置まで不図示の主走査手段によって
走査しながら記録媒体(記録紙)10に対して記録動作
を行うことで一走査分のパターン画像を形成する(S1
1)。次に不図示の副走査手段によって記録媒体10を
図示の紙送り方向へ一走査分搬送し(S12)、記録ヘ
ッド部を6’の位置から6の位置まで記録動作無しに走
査して記録ヘッド部を6の位置に戻す(S13)。
【0015】以上の動作を繰り返すことで順方向用色変
換データ生成パターン画像の形成を完成する(S1
4)。逆方向用色変換データ生成パターン画像を形成す
る場合には上記動作とは逆に順方向走査のときは記録動
作を行わず、逆方向走査のときのみ記録を行うようにす
れば良い。
【0016】また、順方向用色変換データ生成パターン
画像の形成と逆方向用色変換データ生成パターン画像の
形成を切り替える時には両方向記録をしてもよい。な
お、パターン生成部4は記録動作に連動して数種類のパ
ターンを切り替えて出力しており、1つのパターンは読
み取り、色変換データ生成に十分であればどのような大
きさや形であっても良い。
【0017】このようにして、図3に示すような色変換
データ生成用パターン画像を形成する。次に、不図示の
手段によって色変換データ生成用パターン画像をパター
ン読み取り部7にセットし(S20)、パターン読み取
り部7で読み取られた画像データは色変換データ生成部
8へ送られ、色変換データ生成部8は順方向用色変換デ
ータと、逆方向用色変換データを生成し(S21)、順
方向用色変換部1へは順方向用色変換データを、逆方向
用色変換部2へは逆方向用色変換データをそれぞれ設定
し(S22)、スイツチ5を通常の画像側に切り替える
(S23)。
【0018】以上説明した様に、第1の実施例によれ
ば、走査方向による再現色の違い無しに双方向の走査記
録動作を実現し、面記録動作の速度を向上することが出
来る。 <第2の実施例> (構成)第1の実施例と同様の構成をもっているので構
成を示す記号類は図1のものを用いるが、異なるのは記
録ヘッドが副走査方向に多数のドット列を同時に記録す
ることができる点である。しかしながら前記ドット列の
数n1は色変換データ生成用パターン画像の読み取り、
及び生成の為には不十分な幅である。
【0019】(画像の形成)図4は第2の実施例による
記録ヘッドの走査方法を示した図である。同図におい
て、記録ヘッド部61にはブラック61K,シアン61
C,マゼンタ61M,イエロー61Yの4つの色を記録
する記録ヘッドが搭載されており、それらの記録ヘッド
は紙送り方向にn1ドットを同時に記録する機能を持っ
ている。
【0020】手順は図11のフローチャートをもとに説
明する。まず色変換スイッチ3を順方向用色変換部1側
に切り替えて(S1)、61から61’の位置まで不図
示の主走査手段によって走査しながら記録媒体(記録
紙)10に対して記録動作を行うことでn1ドット幅を
もった一走査分のフルカラー画像を形成する(S2)。
【0021】次に不図示の副走査手段によって記録媒体
10を図示の紙送り方向へ一走査分すなわちn1ドット
分搬送し(S3)、色変換選択スイッチを逆方向用色変
換部2側へ切り替えて(S4)、記録ヘッド部を61’
の位置から61の位置まで走査することでn1ドット幅
を持った二走査目の記録が行われる(S5)。そして、
再び不図示の副走査手段によって記録媒体10を図示の
紙送り方向へ一走査分搬送する(S6)。
【0022】以上の動作を繰り返すことで一画面の画像
の形成を完成する(S7)。このとき、61から61’
までの走査を順方向、61’〜61までの走査を逆方向
と呼ぶこととし、これらを主走査、紙送り方向を副走査
と呼ぶこととする。また、順方向と逆方向では各色の記
録順序が異なっており、順方向の場合にはブラック,シ
アン,マゼンタ,イエローの順であり、逆方向の場合に
はイエロー,マゼンタ,シアン,ブラックの順である。
【0023】(色変換データの生成)図12,図13の
フローチャートをもとに説明する。まず、図1に示した
画像選択スイッチ5をパターン生成部4側に切り替えて
(S10)、図4の61から61’の位置まで不図示の
主走査手段によって走査しながら記録媒体(記録紙)1
0に対して記録動作を行うことで一走査分のパターン画
像を形成する(S11)。
【0024】次に不図示の副走査手段によって記録媒体
10を図示の紙送り方向へ一走査分搬送し(S12)、
記録ヘッド部を61’の位置から61の位置まで記録動
作無しに走査して記録ヘッドを61の位置に戻す(S1
3)。以上の動作を繰り返すことで順方向用色変換デー
タ生成パターン画像の形成を完成する(S14)。
【0025】逆方向用色変換データ生成パターン画像を
形成する場合には上記動作とは逆に順方向走査のときに
は記録動作を行わず、逆方向走査のときのみ記録を行う
ようにすれば良い。また、順方向用色変換データ生成パ
ターン画像の形成と逆方向用色変換データ生成パターン
画像の形成を切り替える時には両方向記録をしてもよ
い。
【0026】なお、パターン生成部4は記録動作に連動
して数種類のパターンを切り替えて出力しており、1つ
のパターンは読み取り、色変換データ生成に十分であれ
ばどのような大きさや形であっても良い。このようにし
て、図3に示すような色変換データ生成用パターン画像
を形成する。
【0027】次に、不図示の手段によって色変換データ
生成用パターン画像をパターン読み取り部7にセットし
(S20)、パターン読み取り部7で読み取られた画像
データは色変換データ生成部8へ送られ、色変換データ
生成部8は順方向用色変換データと、逆方向用色変換デ
ータを生成し(S21)、順方向用色変換部1へは順方
向用色変換データを、逆方向用色変換部2へは逆方向用
色変換データを設定する(S22)。
【0028】<第3の実施例> (構成)第2の実施例と同様の構成をもっているので構
成を示す記号類は図1のものを用いるが、異なるのは記
録ヘッドが副走査方向に多数のドット列を同時に記録す
ることができる点である。しかも前記ドット列の数n2
は色変換データ生成用パターン画像の読み取り、及び生
成の為に十分な幅である。
【0029】(画像の形成)第2の実施例と同様に画像
の形成が行われる。 (色変換データの生成)図14と図13のフローチャー
トをもとに説明する。まず、図1に示した画像選択スイ
ッチ5をパターン生成部4側に切り替えて(S30)、
図4の61から61’の位置まで不図示の主走査手段に
よって走査しながら記録媒体(記録紙)10に対して記
録動作を行うことで一走査分のパターン画像を形成する
(S31)。
【0030】次に不図示の副走査手段によって記録媒体
10を図示の紙送り方向へ一走査分搬送し(S32)、
記録ヘッド部を61’の位置から61の位置まで走査し
ながら記録媒体10に対して記録動作を行い、次のパタ
ーン画像を形成する(S33)。そして、再び不図示の
副走査手段によって記録媒体10を図示の紙送り方向へ
一走査分搬送する(S34)。
【0031】以上の動作を繰り返すことで順方向用色変
換データ生成パターン画像と、逆方向用色変換データ生
成パターン画像を交互に形成し、図5に示すような色変
換データ生成用パターン画像を形成する(S35)。な
お、パターン生成部4は記録動作に連動して数種類のパ
ターンを切り替えて出力しており、1つのパターンは副
走査方向には最大で1回の主走査で得られる記録画像の
幅を持ち、主走査方向には読み取り、色変換データ生成
に十分であればどのような長さであっても良い。
【0032】次に、不図示の手段によって色変換データ
生成用パターン画像をパターン読み取り部7にセットし
(S20)、パターン読み取り部7で読み取られた画像
データは色変換生成部8へ送られ、色変換部8は順方向
用色変換データと、逆方向用色変換データを生成し(S
21)、順方向用色変換部1へは順方向用色変換データ
を、逆方向用色変換部2へは逆方向用色変換データを設
定する(S22)。 <第4の実施例> (構成)図1と同じ構成であり、記録ヘッドが副走査方
向に多数のドット列を同時に記録することができ、前記
ドット列の数n2は色変換データ生成用パターン画像の
読み取り、及び生成の為に十分な幅である。
【0033】また図6に示した11は順方向用パターン
読み取りセンサで、12は逆方向用パターン読み取りセ
ンサであり、それぞれパターン読み取り部7の一部分で
ある。これらのセンサ11、12は記録ヘッド62に固
着されており、記録ヘッド62と共に移動可能で記録ヘ
ッド62の走査によって記録媒体10を順次読み取るこ
とができる。
【0034】(画像の形成)実施例3と同様に画像の形
成が行われる。 (色変換データの生成)図15のフローチャートをもと
に説明する。まず、図1に示した画像選択スイッチ5を
パターン生成部4に切り替えて(S40)、図6の62
から62’の位置まで不図示の主走査手段によって走査
しながら記録媒体(記録紙)10に対して記録動作を行
うことで一走査分のパターン画像を形成する(S4
1)。
【0035】同時に順方向用パターン読み取りセンサ1
1によってパターンを読み取り、色変換データ生成部8
へ読み取ったデータを送る(S41)。次に不図示の副
走査手段によって記録媒体10を図示の紙送り方向へ一
走査分搬送し(S42)、記録ヘッド部を62’の位置
から62の位置まで走査しながら記録媒体10に対して
記録動作を行い、次のパターン画像を形成する(S4
3)。
【0036】同時に逆方向用パターン読み取りセンサ1
2によってパターンを読み取り、色変換データ生成部8
へ読み取ったデータを送る(S43)。そして、再び不
図示の副走査手段によって記録媒体10を図示の紙送り
方向へ一走査分搬送する(S44)。以上の動作を繰り
返すことで順方向用色変換データ生成パターン画像と、
逆方向用色変換データ生成パターン画像を交互に形成
し、図5に示すような色変換データ生成用パターン画像
を生成すると共に、色変換データ生成部8へパターン画
像データが送られる(S45)。
【0037】なお、パターン生成部4は記録動作に連動
して数種類のパターンを切り替えて出力しており、1つ
のパターンは副走査方向には最大で1回の主走査で得ら
れる記録画像の幅を持ち、主走査方向には読み取り、色
変換データ生成に十分であればどのような長さであって
も良い。次に、色変換データ生成部8は順方向用色変換
データと、逆方向用色変換データを生成し、順方向用色
変換部1へは順方向用色変換データを、逆方向用色変換
部2へは逆方向用色変換データを設定する。
【0038】もちろん、記録及び読み取り動作中に色変
換データ生成部8で各色変換データを生成しても良い。 <第5の実施例>図7に示した13はパターン読み取り
センサで、パターン読み取り部7の一部分であり、読み
取った画像データを色変換データ生成部8へ送る。
【0039】(色変換データの生成)図16のフローチ
ャートをもとに説明する。まず、図1に示した画像選択
スイッチ5をパターン生成部4側に切り替えて(S5
0)、図7の63から63’の位置まで不図示の主走査
手段によって走査しながら記録媒体(記録紙)10に対
して記録動作を行うことで一走査分のパターン画像を形
成する(S51)。
【0040】次に記録ヘッド部を63’の位置から63
の位置まで走査しながら記録媒体10をパターン読み取
りセンサ13で読み取り、色変換データ生成部8へ読み
取ったデータを送る(S52)。次に不図示の副走査手
段によって記録媒体10を図示の紙送り方向へ一走査分
搬送する(S53)。
【0041】以上の動作を繰り返すことで順方向用色変
換データ生成パターン画像を形成すると共に、順方向用
色変換データを得ることができる(S54)。順方向用
動作が終了したら、逆方向用の色変換データも同様に得
ることができる。なお、パターン生成部4は記録動作に
連動して数種類のパターンを切り替えて出力しており、
1つのパターンは副走査方向には最大で1回の主走査で
得られる記録画像の幅を持ち、主走査方向には読み取
り、色変換データ生成に十分であればどのような長さで
あっても良い。
【0042】色変換データ生成部8によって生成された
色変換データは、順方向用色変換部1へは順方向用色変
換データが、逆方向用色変換部2へは逆方向用色変換デ
ータが設定される。もちろん、記録及び読み取り動作中
に色変換データ生成部8で各色変換データを生成しても
良いし、順方向用データが揃った時点で順方向用のデー
タを生成し、逆方向用のデータが揃った時点で逆方向用
のデータを生成しても良いし、全てのデータが揃った後
に各色変換データを生成しても良い。
【0043】また、センサ13は記録ヘッド63の図面
上右側にあっても良い。 <第6の実施例>記録媒体への記録手段が例えばインク
ジェット方式などであり、第4、第5の実施例の様に記
録後すぐに読み取ったのでは記録した画像が安定しない
ために色変換データ作成用パターンとして使えないので
待ち時間が必要な場合には、本実施例が有効である。
【0044】図8に示した14は色変換データ生成用パ
ターン読み取りセンサであり、パターン読み取り部7の
一部分である。前記センサ14は丁度一走査前を読み取
れる様な位置で記録ヘッド64に固着されており、記録
ヘッド64と共に移動可能で、記録ヘッド64の走査に
よって記録媒体を順次読み取ることができる。 (色変換データの生成)図17のフローチャートをもと
に説明する。
【0045】まず、図1に示した画像選択スイッチ5を
パターン生成部4側に切り替えて(S60)、第3、第
4、第5の実施例と同様に記録ヘッド64を順方向に走
査して一走査分の順方向用パターン画像を記録媒体上に
形成する(S61)。次に不図示の副走査手段によって
記録媒体を一走査分搬送し(S62)、記録ヘッド64
を逆方向に走査して逆方向用パターン画像を記録媒体上
に形成すると共に、同時にパターン読み取りセンサ14
によって一走査前のパターン画像を読み取り、色変換デ
ータ生成部8へ読み取ったデータを送る(S63)。
【0046】さらに不図示の副走査手段によって記録媒
体を一走査分搬送し(S64)、記録ヘッド64を順方
向に走査して順方向用パターン画像を記録媒体上に形成
すると共に、同時にパターン読み取りセンサ14によっ
て一走査前のパターン画像を読み取り、色変換データ生
成部8へ読み取ったデータを送る(S65)。以上の動
作を繰り返すことで色変換データ生成パターン画像を形
成すると共に、色変換データ生成部8へパターン画像デ
ータが送られる(S66)。
【0047】なお、パターン生成部4は記録動作に連動
して数種類のパターンを切り替えて出力しており、1つ
のパターンは副走査方向には最大で1回の主走査で得ら
れる記録画像の幅を持ち、主走査方向には読み取り、色
変換データ生成に十分であればどのような長さであって
も良い。次に、色変換データ生成部8は順方向用色変換
データと、逆方向用色変換データを生成し、順方向用色
変換部1へは順方向用色変換データを、逆方向用色変換
部2へは逆方向用色変換データを設定する。
【0048】もちろん、記録及び読み取り動作中に色変
換データ生成部8で各色変換データを生成しても良い。 <第7の実施例>図9に示した15は色変換データ生成
用パターン読み取りセンサで、パターン読み取り部7の
一部分である。前記読み取りセンサ15は移動せず、不
図示のセンサ固定部材によってフレームなどに固定され
ている。
【0049】(色変換データの生成)図18のフローチ
ャートをもとに説明する。まず、上記実施例と同様の動
作によってセンサ15で読み取れる位置に図10に示し
たように色変換用データ生成用パターンを形成する(S
70)。前記パターンの形成が進み、センサ15に達し
次第(S71)、順次センサ15はパターンを読み取
り、色変換データ生成部8へデータを送る(S72)。
【0050】図10はそのパターンが記録された記録媒
体で、前半に順方向用パターン、後半に逆方向用パター
ンが記録されているが、順方向用、逆方向用を交互に記
録して読み取っても良い。次に、色変換データ生成部8
は順方向用色変換データと、逆方向用色変換データを生
成し、順方向用色変換部1へは順方向用色変換データ
を、逆方向用色変換部2へは逆方向用色変換データを設
定する。
【0051】もちろん、記録及び読み取り動作中に色変
換データ生成部8で各色変換データを生成しても良い。
尚、本発明は、複数の機器から構成されるシステムに適
用しても1つの機器から成る装置に適用しても良い。ま
た、本発明は、システム或は装置にプログラムを供給す
ることによって達成される場合にも適用できることはい
うまでもない。
【0052】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明によれば、走
査方向による再現色の違い無しに双方向の走査記録動作
を実現し、面記録動作の速度を向上することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の構成を示した図面であ
る。
【図2】第1の実施例の動作を説明した図面である。
【図3】第1の実施例で用いられている色変換データ生
成用パターン画像を示す図である。
【図4】第2の実施例の動作を説明した図面である。
【図5】第3の実施例で用いている色変換データ生成用
パターン画像を示す図である。
【図6】第4の実施例の動作を説明した図面である。
【図7】第5の実施例の動作を説明した図面である。
【図8】第6の実施例で用いている記録ヘッドとパター
ン読み取りセンサの構成図である。
【図9】第7の実施例の動作を説明した図面である。
【図10】第7の実施例で用いている色変換データ生成
用パターン画像を示す図である。
【図11】第1の実施例の記録動作のフローチャートで
ある。
【図12】第1の実施例のパターン形成手順フローチャ
ートである。
【図13】第1の実施例の色変換データ生成手順フロー
チャートである。
【図14】第3の実施例のパターン形成手順フローチャ
ートである。
【図15】第4の実施例の色変換データ生成手順フロー
チャートである。
【図16】第5の実施例の色変換データ生成手順フロー
チャートである。
【図17】第6の実施例の色変換データ生成手順フロー
チャートである。
【図18】第7の実施例の色変換データ生成手順フロー
チャートである。
【図19】従来例の構成図である。
【図20】従来例の動作を説明した図である。
【図21】従来例の動作を説明したフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1 順方向用色変換部 2 逆方向用色変換部 3 色変換選択スイッチ 4 パターン生成部 5 画像切り替えスイッチ 6 記録ヘッド部 7 パターン読み取り部 8 色変換データ生成部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B41J 19/18 A 9212−2C G06F 3/12 L 15/72 G 9192−5L 8306−2C B41J 3/04 101 A

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録媒体上を走査して面画像を形成する記
    録手段と、 入力画像を加工する複数の画像加工手段と、 前記複数の画像加工部を切り替える第1の切り替え手段
    と、 画像パターンを発生するパターン生成手段と、 前記画像加工手段からの画像と前記パターン生成手段か
    らの画像を切り替える第2の切り替え手段と、 前記パターン生成手段からの画像を記録した記録媒体を
    読み取るパターン読み取り手段と、 前記パターン読み取り手段からのパターンデータを元に
    前記画像加工手段の加工内容を変更する加工内容変更手
    段と、 前記記録手段の走査方向によって前記画像加工手段を切
    り替える第3の切り替え手段とを備えることを特徴とし
    た画像記録装置。
  2. 【請求項2】前記記録手段は走査方向に並んだ記録色の
    異なる多数の記録ヘッドを含むことを特徴とする請求項
    1記載の画像記録装置。
  3. 【請求項3】前記記録色の異なる多数の記録ヘッドによ
    って記録される画像は、前記多数の記録ヘッドによる重
    ね合わせ記録画像であることを特徴とする請求項2記載
    の画像記録装置。
JP4168967A 1992-06-26 1992-06-26 画像記録装置 Withdrawn JPH068524A (ja)

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JP4168967A JPH068524A (ja) 1992-06-26 1992-06-26 画像記録装置

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JPH068524A true JPH068524A (ja) 1994-01-18

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8284448B2 (en) 2007-11-20 2012-10-09 Sharp Kabushiki Kaisha Image processing apparatus performing color conversion
JP2019166661A (ja) * 2018-03-22 2019-10-03 カシオ計算機株式会社 印刷装置、印刷システム、印刷方法及びプログラム

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8284448B2 (en) 2007-11-20 2012-10-09 Sharp Kabushiki Kaisha Image processing apparatus performing color conversion
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