JPH0685722B2 - ガース調節可能な靴の底部 - Google Patents
ガース調節可能な靴の底部Info
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- JPH0685722B2 JPH0685722B2 JP2505890A JP50589090A JPH0685722B2 JP H0685722 B2 JPH0685722 B2 JP H0685722B2 JP 2505890 A JP2505890 A JP 2505890A JP 50589090 A JP50589090 A JP 50589090A JP H0685722 B2 JPH0685722 B2 JP H0685722B2
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- JP
- Japan
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- insole
- shoe
- girth
- foot
- sole
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43B—CHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
- A43B3/00—Footwear characterised by the shape or the use
- A43B3/26—Footwear characterised by the shape or the use adjustable as to length or size
Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 背景技術 靴が正しく足にフィットするためには、靴の長さ、幅、
およびガースのサイズがすべて的確な大きさでなければ
ならない。特に足の前部を包み込んでいる部分は、足の
大きさ、幅、ガースのサイズに実質的に合っていなけれ
ばならない。本文で「ガースサイズ」とは、足を左右方
向に測った足の前部の周囲寸法を言う。「ガースサイ
ズ」は、靴が足に合うために最も重要な箇所の大きさで
あり、通常、足の親指つけ根ふくらみ、くびれ、甲に沿
って測定される。したがって靴においては、足のガース
が当たる部分の靴の内円周を指す。
およびガースのサイズがすべて的確な大きさでなければ
ならない。特に足の前部を包み込んでいる部分は、足の
大きさ、幅、ガースのサイズに実質的に合っていなけれ
ばならない。本文で「ガースサイズ」とは、足を左右方
向に測った足の前部の周囲寸法を言う。「ガースサイ
ズ」は、靴が足に合うために最も重要な箇所の大きさで
あり、通常、足の親指つけ根ふくらみ、くびれ、甲に沿
って測定される。したがって靴においては、足のガース
が当たる部分の靴の内円周を指す。
足の長さと幅は各人によって異なり、それぞれの足に合
った長さと幅をもつ靴を購入するのが理想的である。そ
して、一つの靴サイズに対して、9種から10種の靴幅が
選択できるのが望ましい。さらに、甲部(底から上の部
分全部)の伸縮に合わせて、また、靴底の厚さに合わせ
て、特に関節が曲がる部分である足の親指つけ根ふくら
みまわりがフィットするように、自分で靴幅を調整でき
るような手段が備えられていることが必要である。足の
大きさは生理的現象によってさまざまに変化する。例え
ば昼間は夜に比べて、足幅が1から2サイズほど拡張す
る。これは水分が足に蓄積するためである。この現象
は、温暖で湿気がある気候、飛行機に乗った場合、およ
び、足が肥大するような病気その他の外傷などによって
起こる。
った長さと幅をもつ靴を購入するのが理想的である。そ
して、一つの靴サイズに対して、9種から10種の靴幅が
選択できるのが望ましい。さらに、甲部(底から上の部
分全部)の伸縮に合わせて、また、靴底の厚さに合わせ
て、特に関節が曲がる部分である足の親指つけ根ふくら
みまわりがフィットするように、自分で靴幅を調整でき
るような手段が備えられていることが必要である。足の
大きさは生理的現象によってさまざまに変化する。例え
ば昼間は夜に比べて、足幅が1から2サイズほど拡張す
る。これは水分が足に蓄積するためである。この現象
は、温暖で湿気がある気候、飛行機に乗った場合、およ
び、足が肥大するような病気その他の外傷などによって
起こる。
しかし実際には、靴の生産の9割は大量生産で行われて
おり、一つの靴サイズに対して、1種または2種以上の
靴幅の靴を製造することは不経済であると考えられてい
る。これは、靴幅の種類を増やした場合、小売レベルで
の在庫数が増えるためである。また靴業界では一般に、
靴幅の種類よりスタイルの種類を増やした方がよいと考
えられている。したがって既製の靴幅に合わない足を持
つ人は、靴の選択が限られてしまう。高級靴店およびメ
ールオーダー会社は在庫管理が行き届いているので、一
般の靴では合わない人は、比較的値段の高い店で自分に
合う靴を購入するか、または、メールオーダーを通して
注文しなければならない。しかし、それでも気に入った
スタイルの靴を探すことは難しい。
おり、一つの靴サイズに対して、1種または2種以上の
靴幅の靴を製造することは不経済であると考えられてい
る。これは、靴幅の種類を増やした場合、小売レベルで
の在庫数が増えるためである。また靴業界では一般に、
靴幅の種類よりスタイルの種類を増やした方がよいと考
えられている。したがって既製の靴幅に合わない足を持
つ人は、靴の選択が限られてしまう。高級靴店およびメ
ールオーダー会社は在庫管理が行き届いているので、一
般の靴では合わない人は、比較的値段の高い店で自分に
合う靴を購入するか、または、メールオーダーを通して
注文しなければならない。しかし、それでも気に入った
スタイルの靴を探すことは難しい。
このような情況のため、足にフィットするような靴はむ
しろ希であるという考えが一般に受け入れられている。
特に足の親指つけ根ふくらみまわりは、大股で歩く際に
使用する関節があるため繊細で重要な部分であり、靴ひ
も、あるいは、その類の手段では十分なガース調整を行
うことができない。
しろ希であるという考えが一般に受け入れられている。
特に足の親指つけ根ふくらみまわりは、大股で歩く際に
使用する関節があるため繊細で重要な部分であり、靴ひ
も、あるいは、その類の手段では十分なガース調整を行
うことができない。
米国特許第3,442,031号の発明は、中底の高さを上げる
ことによりガース調整を行うものである。この発明はし
かし、靴型に基づいた本来の靴の踏面(靴が地面または
床に当たる部分の縦方向の面積)の形が崩れるおそれが
あるため商品化されなかった。また通常ガースサイズは
左右の足で異なるので、この方法でガース調整を行う
と、地面と足との距離が左右でさらに異なることにな
る。これでは足および膝、腰、背骨、顎などが変形する
おそれがあるため危険である。
ことによりガース調整を行うものである。この発明はし
かし、靴型に基づいた本来の靴の踏面(靴が地面または
床に当たる部分の縦方向の面積)の形が崩れるおそれが
あるため商品化されなかった。また通常ガースサイズは
左右の足で異なるので、この方法でガース調整を行う
と、地面と足との距離が左右でさらに異なることにな
る。これでは足および膝、腰、背骨、顎などが変形する
おそれがあるため危険である。
ガースサイズは、足を支えている面の種類によって大き
く左右されるもので、本発明はこの発見に基づいてい
る。例えば床などの硬くて平らな面上では、ガースサイ
ズが最大限に拡張する。逆に硬いけれども足の形に合わ
せて変形する砂上ではガースサイズが最小限に縮小す
る。またガースサイズは、足が動いている、あるいは、
止まっている状態によってもさまざまに変化し、それに
従い足幅の大きさも連続的に変化する。本発明は、設計
および構造を工夫することにより前記のガースサイズの
変化を靴内において忠実に再現しようとするものであ
る。そうすることにより、靴が、連続的に変化する足幅
の大きさに合わせて変形し、足にフィットするものであ
る。
く左右されるもので、本発明はこの発見に基づいてい
る。例えば床などの硬くて平らな面上では、ガースサイ
ズが最大限に拡張する。逆に硬いけれども足の形に合わ
せて変形する砂上ではガースサイズが最小限に縮小す
る。またガースサイズは、足が動いている、あるいは、
止まっている状態によってもさまざまに変化し、それに
従い足幅の大きさも連続的に変化する。本発明は、設計
および構造を工夫することにより前記のガースサイズの
変化を靴内において忠実に再現しようとするものであ
る。そうすることにより、靴が、連続的に変化する足幅
の大きさに合わせて変形し、足にフィットするものであ
る。
発明の要旨 本発明の目的の一つは、地面からの足の高さを一定に保
ちながら、中底面の輪郭を変えることによりガース調整
を行う靴を提供することである。
ちながら、中底面の輪郭を変えることによりガース調整
を行う靴を提供することである。
本発明のもう一つの目的は、履き心地がよくしかも足に
正しくフィットしするような輪郭とさまざまなガースサ
イズをもたらすような手段を、靴に設けることである。
正しくフィットしするような輪郭とさまざまなガースサ
イズをもたらすような手段を、靴に設けることである。
本発明の更にもう一つの目的は、安全で使いやすく経済
的しかも一般に使用されているほとんどどんなスタイル
や用途の靴にも応用できるようなガース調整機構を、靴
に付与することである。
的しかも一般に使用されているほとんどどんなスタイル
や用途の靴にも応用できるようなガース調整機構を、靴
に付与することである。
本発明の靴は、大略従来の靴構造を持つ靴の構成と同様
である。しかし靴型としては各靴サイズ用の最大ガース
(靴幅)のものを使用し、この上に設計している。この
靴型は、中底の厚さを補充するため靴型底面に部材を追
加してある。そして完成した靴に中底を挿入することに
より、靴の設計されたガース幅をもたらすように靴を調
整されている。例えばEEサイズの靴は、通常のEEサイズ
の靴型より深い靴型を使用して製造される。そしてこの
ように製造した靴に最大ガースの中底を挿入することに
よりEEサイズの足にピタリと合うようにする。
である。しかし靴型としては各靴サイズ用の最大ガース
(靴幅)のものを使用し、この上に設計している。この
靴型は、中底の厚さを補充するため靴型底面に部材を追
加してある。そして完成した靴に中底を挿入することに
より、靴の設計されたガース幅をもたらすように靴を調
整されている。例えばEEサイズの靴は、通常のEEサイズ
の靴型より深い靴型を使用して製造される。そしてこの
ように製造した靴に最大ガースの中底を挿入することに
よりEEサイズの足にピタリと合うようにする。
本発明の例のひとつは、一組のそれぞれに形が異なる中
底部を各靴サイズごとに提供するもので、各中底部は中
敷きと中敷支持部(中敷きを支えている部分)から構成
されている。この中底部を前記の靴に使用すると、各中
底部の輪郭変形の程度が前記の靴のガースに合わせて変
形する。中底部のサイズは、大きさごとに識別しやすい
ように、また製造者の要望に合わせて色々に指定できる
が、できれば伝統的なN/M/W、あるいは連続した文字で
靴幅の大きさの順番に合わせて指定するのがよい。
底部を各靴サイズごとに提供するもので、各中底部は中
敷きと中敷支持部(中敷きを支えている部分)から構成
されている。この中底部を前記の靴に使用すると、各中
底部の輪郭変形の程度が前記の靴のガースに合わせて変
形する。中底部のサイズは、大きさごとに識別しやすい
ように、また製造者の要望に合わせて色々に指定できる
が、できれば伝統的なN/M/W、あるいは連続した文字で
靴幅の大きさの順番に合わせて指定するのがよい。
本発明の別の例では、中敷きおよび中敷支持部から成る
中底部と詰めものとを組み合わせて使用する。この例で
は中敷支持部の下に詰めものが配設されており、使用し
ている詰めもののサイズおよび/あるいは数にしたがっ
て中敷支持部の外側端の形がさまざまに変形する。
中底部と詰めものとを組み合わせて使用する。この例で
は中敷支持部の下に詰めものが配設されており、使用し
ている詰めもののサイズおよび/あるいは数にしたがっ
て中敷支持部の外側端の形がさまざまに変形する。
また別の例は手操作でガース調節を行うもので、ガース
サイズ調整を頻繁に行う必要のある場合、およびさまざ
まなサイズの中底部を常に携帯するのが実際には不可能
である場合などに使用できるように設計されている。こ
の例は、特にフィットしにくい女性用おしゃれ靴、仕事
靴、軍隊靴、運動靴などに適する。
サイズ調整を頻繁に行う必要のある場合、およびさまざ
まなサイズの中底部を常に携帯するのが実際には不可能
である場合などに使用できるように設計されている。こ
の例は、特にフィットしにくい女性用おしゃれ靴、仕事
靴、軍隊靴、運動靴などに適する。
以上の例ではそれぞれ、中底部表面の輪郭がガースの大
きさにしたがってさまざまに変化する。例えば中底部表
面の輪郭がいちばん低い状態では、実質的に水平である
基底ラインあるいは基底部分が、中底の縦軸にほぼ沿っ
て拡張する。但しかかと部においては、どの例もすべて
同じあるいは似たようなへこみをもつ形をもつことが望
ましい。できれば足の健康に良い輪郭になることがよ
く、中底の前部および中間部の輪郭が、足の甲裏側から
かかと側面、つまり前記かかとのへこみをもつ形の最前
部の方向に向かって自然に流れるような形であることが
望ましい。
きさにしたがってさまざまに変化する。例えば中底部表
面の輪郭がいちばん低い状態では、実質的に水平である
基底ラインあるいは基底部分が、中底の縦軸にほぼ沿っ
て拡張する。但しかかと部においては、どの例もすべて
同じあるいは似たようなへこみをもつ形をもつことが望
ましい。できれば足の健康に良い輪郭になることがよ
く、中底の前部および中間部の輪郭が、足の甲裏側から
かかと側面、つまり前記かかとのへこみをもつ形の最前
部の方向に向かって自然に流れるような形であることが
望ましい。
本発明の構造および目的をより正しく理解してもらうた
めに、次に図を参照しながら更に詳しい説明を行う。
めに、次に図を参照しながら更に詳しい説明を行う。
図面の説明 図1は側方向から見た靴の部分断面図で、本発明の基本
概念を具体的に表している。
概念を具体的に表している。
図2は図1に示した中底の平面図である。
図3は、図1の足親指つけ根ふくらみの3-3線横断面図
である。図3の中底部は、図4および図5の中底部より
小さいガースに合うように形成されている。
である。図3の中底部は、図4および図5の中底部より
小さいガースに合うように形成されている。
図4は、図1の靴の足親指つけ根ふくらみの4-4線横断
面図である。
面図である。
図5は、図1の靴に挿入される中底部の足親指つけ根ふ
くらみの5-5線横断面図である。
くらみの5-5線横断面図である。
図6は、図1の中底部のかかと側面の6-6線横断面図で
ある。
ある。
図7は、図1をライン7-7に沿って左右方向に切断した
断面図で、断面図の中央がやはり分割されている。この
例の中底部は2種類(NあるいはW)のガース調整を行
うもので、端が傾斜していて取り外しができる詰めもの
を使用する。
断面図で、断面図の中央がやはり分割されている。この
例の中底部は2種類(NあるいはW)のガース調整を行
うもので、端が傾斜していて取り外しができる詰めもの
を使用する。
図8は本発明の別の応用例であり、側部から見た靴の部
分断面図である。
分断面図である。
図9、10、11は、図8の靴のそれぞれ9-9線、10-10線、
11-11線の横断面図である。各中底部はそれぞれ異なる
ガースサイズに合わせて調整を行う。
11-11線の横断面図である。各中底部はそれぞれ異なる
ガースサイズに合わせて調整を行う。
図12は、図1の靴または似たようなタイプの靴に使われ
る手操作でガース調節を行う1枚の中底部の平面図であ
る。但し中底部が通常のものより厚くなっているので、
靴の深さも余分にとる。
る手操作でガース調節を行う1枚の中底部の平面図であ
る。但し中底部が通常のものより厚くなっているので、
靴の深さも余分にとる。
図13は図12の中底部を側部から見た断面図である。
図14は、図12のくびれの14-14線の図13の中底部の横断
面図である。
面図である。
図15は、図12のかかと側面の15-15線の図13の中底部の
横断面図である。
横断面図である。
図16は、図12のつま先の16-16線における図13の中底部
の横断面図である。
の横断面図である。
図17は、図12および図13に示した縦方向に動くエッジラ
ンプの側面図である。
ンプの側面図である。
図18は、足の甲の18-18線の図17のエッジランプの横断
面図である。
面図である。
図19は、足親指つけ根ふくらみの19-19線の図17のエッ
ジランプの横断面図である。
ジランプの横断面図である。
図20は、つま先の20-20線の図17のエッジランプの横断
面図である。
面図である。
図21は、部分的に露出している図12の一枚もの中底部の
立体図である。
立体図である。
発明の詳細な説明 次に図面を参照しながら、一般に広く普及しているて縫
いのローファー靴、または“チューブ型(tubular
型)”甲部構造の代表靴であるモカシン靴を例にとり詳
しく説明する。これらの靴を例にとったのは説明がしや
すいためで、本発明は他の殆どあらゆる種類およびスタ
イルの靴にも応用できる。以下の説明にある参照番号は
機能ごとに付けた番号である。したがって番号が同じで
ある場合、同じあるいは似たような機能をもつことを意
味する。
いのローファー靴、または“チューブ型(tubular
型)”甲部構造の代表靴であるモカシン靴を例にとり詳
しく説明する。これらの靴を例にとったのは説明がしや
すいためで、本発明は他の殆どあらゆる種類およびスタ
イルの靴にも応用できる。以下の説明にある参照番号は
機能ごとに付けた番号である。したがって番号が同じで
ある場合、同じあるいは似たような機能をもつことを意
味する。
初めに図1を参照する。図1の靴20は甲部22(底皮から
上の部分全部)と底23から成っており、甲部22は底23に
取り付けられている。甲部22は皮、ビニール、あるいは
その他の適切な材質でできている。底23はユニット底と
して図示されているが、ゴム、プラスチック、あるいは
これらに類似した材質でできており、縫合、粘着接合、
他の方法で甲部22に取り付けられている。底23には、ソ
ール、中間底、かかと、底と甲部の継ぎ目皮、土ふまず
等から構成されている従来の底体(図には示していな
い)を使用していてもよい。あるいは、正式な“キャン
プ靴(camp)”すなわちソールの無いインデイアン・モ
カシンの場合のように底23は甲部と一体になっているも
のでもよい。靴20は、受け入れようとする足の最大幅お
よび最大ガースに見合う靴型を使用して調整されてい
る。靴20にはまた挿入可能な中底部24があり、これは中
敷き25と中敷支持部26から成り、中敷支持部26は中敷き
25に取り付けられている。中敷き25と中敷支持部26の取
り付けには、粘着接合などを使用してもよいが、できれ
ば成型して取り付けるのがよい。中敷き25の材質には適
切なものを使用する。例えば、マサチューセッツ州ブレ
ントリーのフェイテックス社[Faytex Corp.]が提供し
ているキャンブレル[Cambrelle](商標)という合成
非織繊維などがよい。中敷支持部26には成型ポリプロピ
レンを使用する。図1から11はさまざまなタイプの中底
部の例であり、靴20に挿入してそれぞれ異なるガースサ
イズを提供する。それぞれの中底部は、足親指つけ根ふ
くらみ、くびれ、甲自体およびその周辺の部の表面の輪
郭をそれぞれ異にする。しかし図2に示すように、図2-
5、7、9-11にそれぞれ示されるように組み合わされ一
体となった中底部各々は中底の厚さを、中底部の中央を
縦方向に走っているライン29-29に沿ってみな同じにし
ている。しかし各中底部は、特に足にフィットするため
に重要な部分である足親指つけ根ふくらみ31[Ball]、
くびれ33[Waist]、甲35[Instep](以下BWIゾーンと
言うことがある)の中底部各々は、中央のライン29-29
を交差して外側に向かう輪郭を異にする。図12から図21
においても、中底部中央のライン29-29に沿った中底部
の厚さはすべて同じである。
上の部分全部)と底23から成っており、甲部22は底23に
取り付けられている。甲部22は皮、ビニール、あるいは
その他の適切な材質でできている。底23はユニット底と
して図示されているが、ゴム、プラスチック、あるいは
これらに類似した材質でできており、縫合、粘着接合、
他の方法で甲部22に取り付けられている。底23には、ソ
ール、中間底、かかと、底と甲部の継ぎ目皮、土ふまず
等から構成されている従来の底体(図には示していな
い)を使用していてもよい。あるいは、正式な“キャン
プ靴(camp)”すなわちソールの無いインデイアン・モ
カシンの場合のように底23は甲部と一体になっているも
のでもよい。靴20は、受け入れようとする足の最大幅お
よび最大ガースに見合う靴型を使用して調整されてい
る。靴20にはまた挿入可能な中底部24があり、これは中
敷き25と中敷支持部26から成り、中敷支持部26は中敷き
25に取り付けられている。中敷き25と中敷支持部26の取
り付けには、粘着接合などを使用してもよいが、できれ
ば成型して取り付けるのがよい。中敷き25の材質には適
切なものを使用する。例えば、マサチューセッツ州ブレ
ントリーのフェイテックス社[Faytex Corp.]が提供し
ているキャンブレル[Cambrelle](商標)という合成
非織繊維などがよい。中敷支持部26には成型ポリプロピ
レンを使用する。図1から11はさまざまなタイプの中底
部の例であり、靴20に挿入してそれぞれ異なるガースサ
イズを提供する。それぞれの中底部は、足親指つけ根ふ
くらみ、くびれ、甲自体およびその周辺の部の表面の輪
郭をそれぞれ異にする。しかし図2に示すように、図2-
5、7、9-11にそれぞれ示されるように組み合わされ一
体となった中底部各々は中底の厚さを、中底部の中央を
縦方向に走っているライン29-29に沿ってみな同じにし
ている。しかし各中底部は、特に足にフィットするため
に重要な部分である足親指つけ根ふくらみ31[Ball]、
くびれ33[Waist]、甲35[Instep](以下BWIゾーンと
言うことがある)の中底部各々は、中央のライン29-29
を交差して外側に向かう輪郭を異にする。図12から図21
においても、中底部中央のライン29-29に沿った中底部
の厚さはすべて同じである。
図3から図5は3種のそれぞれ異なる中底部の例であ
る。これらの中底部を靴20に挿入してそれぞれ異なるガ
ースに合わせる。図3の中底部24は、輪郭がBWIゾーン
において最大に拡大している。したがって比較的ガース
の小さい足、つまり“N"[narrow]幅の足のガース調整
を行う。図4もやはり図3と同じく図1の中底部24の例
であり、図3と同様に足親指つけ根ふくらみまわりの横
断面図である。しかし図4では中底部24の厚さが図3の
中底部24より薄い。したがって図4の中底部24は“M"
[medium]幅の足のガース調整を行う。図5の中底部24
は最大ガースをもつ足に合わせて作られており“W"[wi
de]幅の足のガース調整を行う。図5では中底部24の表
面が実質的に平らであり、厚さも全体に渡って一様であ
る。つまり図3および図4の中底部中央のライン29-29
から直角に外側に向かう部分にいたるまで中底部の厚さ
が均一である。
る。これらの中底部を靴20に挿入してそれぞれ異なるガ
ースに合わせる。図3の中底部24は、輪郭がBWIゾーン
において最大に拡大している。したがって比較的ガース
の小さい足、つまり“N"[narrow]幅の足のガース調整
を行う。図4もやはり図3と同じく図1の中底部24の例
であり、図3と同様に足親指つけ根ふくらみまわりの横
断面図である。しかし図4では中底部24の厚さが図3の
中底部24より薄い。したがって図4の中底部24は“M"
[medium]幅の足のガース調整を行う。図5の中底部24
は最大ガースをもつ足に合わせて作られており“W"[wi
de]幅の足のガース調整を行う。図5では中底部24の表
面が実質的に平らであり、厚さも全体に渡って一様であ
る。つまり図3および図4の中底部中央のライン29-29
から直角に外側に向かう部分にいたるまで中底部の厚さ
が均一である。
図6は、図1から図5までの中底部のかかと部における
断面図である。このかかとも、中敷支持部26に接合され
た中敷き25でできている。尚、以下に説明する図8から
図11のかかと部の輪郭も図6のものと同じである。
断面図である。このかかとも、中敷支持部26に接合され
た中敷き25でできている。尚、以下に説明する図8から
図11のかかと部の輪郭も図6のものと同じである。
図7の中底部は図3から図5の例と多少異なる。図7は
一枚ものの中底部を使用してさまざまなガースに合わせ
る例である。この例では、中底部24を構成している中敷
き25と中敷支持部26との間に隙間あるいは溝があり、こ
の隙間あるいは溝に詰めもの28を入れてガース調整を行
う。詰めもの28の数および厚さは任意に指定してもよい
が、つま先および/あるいはかかと部分の左右の溝に少
なくとも一つづつ入れて、できれば固定する。この詰め
ものは図3から図5の効果のある中底部の輪郭と同様の
働きをするが、詰めものの場合、図3(N幅)と図5
(W幅)に示された局限調整しか行わない。詰めもの28
を固定するには一時的な接合セメント、圧着テープ、Ve
lcro(商標)あるいはこの種の手段を用いて行う。ある
いは甲部の保持力および摩擦力などを利用するものでも
よい。但し詰めものの使用は、図3から5の応用例と同
様な輪郭のものに限られる。
一枚ものの中底部を使用してさまざまなガースに合わせ
る例である。この例では、中底部24を構成している中敷
き25と中敷支持部26との間に隙間あるいは溝があり、こ
の隙間あるいは溝に詰めもの28を入れてガース調整を行
う。詰めもの28の数および厚さは任意に指定してもよい
が、つま先および/あるいはかかと部分の左右の溝に少
なくとも一つづつ入れて、できれば固定する。この詰め
ものは図3から図5の効果のある中底部の輪郭と同様の
働きをするが、詰めものの場合、図3(N幅)と図5
(W幅)に示された局限調整しか行わない。詰めもの28
を固定するには一時的な接合セメント、圧着テープ、Ve
lcro(商標)あるいはこの種の手段を用いて行う。ある
いは甲部の保持力および摩擦力などを利用するものでも
よい。但し詰めものの使用は、図3から5の応用例と同
様な輪郭のものに限られる。
図8から図11は本発明のまた別の応用例である。この例
は図3から図5の例と似ているが、中底の中心部分の厚
さが図3から図5の例より厚くなっている。このため中
底両端部分がさらに深く変形するので、図3から図5の
例よりもっと適切なガース調整を行うことができる。図
8は靴30をサイド方向から見た部分断面図である。甲部
32は縫合34により中間底36に付いている。中間底36は接
着剤によりユニット底38に付いている。中底部40は中敷
き42と中敷支持部44から成り、靴30に挿入されている。
中敷き42と中支持部44の材質は図1から6の例と同様の
ものを使用するが、厚さは図1から6の例より厚くす
る。図9は図8の足親指つけ根ふくらみの9-9線の横断
面図である。図9では、中底部40が靴30の内部容量を大
きく占領しており、最小ガース(N幅)の足に合うよう
にデザインされている。図10は中底部40の例である。図
10の中底中心部の図9と同じであり、したがって地面か
らの足の高さおよび踏面(靴が地面に当たる部分の面
積)の大きさを一定に保つことができる。しかし中底表
面は図9の表面より平らになっており、N幅の足より広
い足、つまりM幅の足にあうよにデザインされている。
図11は中底部48の例である。中底部48は中底部40と似て
いるが、中底部48の縁に端斜面50がある。したがって甲
部32が通常より高く上方に伸長することができるうえ、
ユニット底38も変形しないですむ。つまり図11では甲部
32が余分に上方に伸長するため、および中底部48の表面
が平らになるため、靴30のガースサイズが最大限に拡張
することができ、最大ガースの足に合うように作られて
いる。また図1から図7の例と同じく、中底部の数およ
びその大きさ、あるいは詰めものの使用は図7の例と同
じように任意に決定してよい。
は図3から図5の例と似ているが、中底の中心部分の厚
さが図3から図5の例より厚くなっている。このため中
底両端部分がさらに深く変形するので、図3から図5の
例よりもっと適切なガース調整を行うことができる。図
8は靴30をサイド方向から見た部分断面図である。甲部
32は縫合34により中間底36に付いている。中間底36は接
着剤によりユニット底38に付いている。中底部40は中敷
き42と中敷支持部44から成り、靴30に挿入されている。
中敷き42と中支持部44の材質は図1から6の例と同様の
ものを使用するが、厚さは図1から6の例より厚くす
る。図9は図8の足親指つけ根ふくらみの9-9線の横断
面図である。図9では、中底部40が靴30の内部容量を大
きく占領しており、最小ガース(N幅)の足に合うよう
にデザインされている。図10は中底部40の例である。図
10の中底中心部の図9と同じであり、したがって地面か
らの足の高さおよび踏面(靴が地面に当たる部分の面
積)の大きさを一定に保つことができる。しかし中底表
面は図9の表面より平らになっており、N幅の足より広
い足、つまりM幅の足にあうよにデザインされている。
図11は中底部48の例である。中底部48は中底部40と似て
いるが、中底部48の縁に端斜面50がある。したがって甲
部32が通常より高く上方に伸長することができるうえ、
ユニット底38も変形しないですむ。つまり図11では甲部
32が余分に上方に伸長するため、および中底部48の表面
が平らになるため、靴30のガースサイズが最大限に拡張
することができ、最大ガースの足に合うように作られて
いる。また図1から図7の例と同じく、中底部の数およ
びその大きさ、あるいは詰めものの使用は図7の例と同
じように任意に決定してよい。
図12から図21の例はガース調整がすぐに必要な場合、お
よび、さまざまなガースサイズの中底を用意することが
難しい場合のものである。この例では、実際に体重がか
かる靴前部つまりBWIゾーンの中間底上部の輪郭が、固
定範囲内で自在に変化できるもので手操作により任意に
調節できる。図12は中底部50の平面図である。図13は図
12の縦断面図である。中底部50は中敷き52と底内部54か
ら成り、中敷き52は底内部54に取り付けられている。中
敷き52の材質はCambrelle(商標)繊維がよく、底内材5
4にはポリプロピレンを使用するのが好ましい。底内材5
4の下には足の前後方向にスライドする調整可能なラン
プ(傾斜板)56と58がある。これらのランプには比較的
硬質でしかも柔軟性のあるプラスチック材、例えばセル
ラーエチレンビニルアセテートその他この種のプラスチ
ック材の成型品を使用する。ランプ56と58は、好ましく
はポリプロピレン成型の中底基部60の上に配設されてい
る。中底基部60にはドラム62があり、ねじ回しあるいは
コインなどを溝64に挿入することによりドラム62を回転
することができるようにされている。図12が示すよう
に、ドラム62の回りにはケーブル66が取り巻いており、
これらのケーブルは締め具68と70によってランプ56と58
に取り付けられている。これらのテーブルはまたグロメ
ット72の回りおよび/あるいは中を通過し、中底基部60
に沿って締め具68と70の下あるいは近傍に通じている。
これらのケーブルはランプ56と58の両方を同じ方向に動
かす働きをする。図12にあるように、ドラム62を時計と
逆方向に回すとケーブル66が矢印の方向に動く。そして
この動きによりランプ56と58が、後方、つまりかかと側
面の15-15線に向かって動く。ランプ56と58は足の前後
方向に動くため、できればトンネル82の中に入れて、ト
ンネル内部で動くようにする。トンネル82の材質は、多
少伸長性があり薄くて丈夫でまた熱封じができるプラス
チック材がよい。トンネルを使用しない場合は、図15に
あるように、基底中心74の箇所で中底基部60に、周辺縁
の箇所では底内材54に、熱シール52の箇所では中敷き
に、それぞれ縫合により実質的にランプを取り付ける。
ランプ56と58が後方に動くとき、図15の逆向きランプ76
と78とにより最大角度で、図12のかかと前面の15-15線
において支えられる。図14に示すように、かかと前面の
15-15線の前方、つまり足親指つけ根ふくらみの14-14線
では、ランプ56と58の傾斜が徐々に小さくなり水平状態
に近づいている。逆向きランプ76と78は固定ランプであ
り、可動性のランプ56、58に対面して配設されている。
この逆向きランプ76と78の働きにより、中底部両側の上
面における、同時、同様の変形がBWIゾーン一帯に可能
になる。このためガース調整を行う際に最も重要な部分
であるBWIゾーンが、足に正しく最適にフィットするし
くみになっている。
よび、さまざまなガースサイズの中底を用意することが
難しい場合のものである。この例では、実際に体重がか
かる靴前部つまりBWIゾーンの中間底上部の輪郭が、固
定範囲内で自在に変化できるもので手操作により任意に
調節できる。図12は中底部50の平面図である。図13は図
12の縦断面図である。中底部50は中敷き52と底内部54か
ら成り、中敷き52は底内部54に取り付けられている。中
敷き52の材質はCambrelle(商標)繊維がよく、底内材5
4にはポリプロピレンを使用するのが好ましい。底内材5
4の下には足の前後方向にスライドする調整可能なラン
プ(傾斜板)56と58がある。これらのランプには比較的
硬質でしかも柔軟性のあるプラスチック材、例えばセル
ラーエチレンビニルアセテートその他この種のプラスチ
ック材の成型品を使用する。ランプ56と58は、好ましく
はポリプロピレン成型の中底基部60の上に配設されてい
る。中底基部60にはドラム62があり、ねじ回しあるいは
コインなどを溝64に挿入することによりドラム62を回転
することができるようにされている。図12が示すよう
に、ドラム62の回りにはケーブル66が取り巻いており、
これらのケーブルは締め具68と70によってランプ56と58
に取り付けられている。これらのテーブルはまたグロメ
ット72の回りおよび/あるいは中を通過し、中底基部60
に沿って締め具68と70の下あるいは近傍に通じている。
これらのケーブルはランプ56と58の両方を同じ方向に動
かす働きをする。図12にあるように、ドラム62を時計と
逆方向に回すとケーブル66が矢印の方向に動く。そして
この動きによりランプ56と58が、後方、つまりかかと側
面の15-15線に向かって動く。ランプ56と58は足の前後
方向に動くため、できればトンネル82の中に入れて、ト
ンネル内部で動くようにする。トンネル82の材質は、多
少伸長性があり薄くて丈夫でまた熱封じができるプラス
チック材がよい。トンネルを使用しない場合は、図15に
あるように、基底中心74の箇所で中底基部60に、周辺縁
の箇所では底内材54に、熱シール52の箇所では中敷き
に、それぞれ縫合により実質的にランプを取り付ける。
ランプ56と58が後方に動くとき、図15の逆向きランプ76
と78とにより最大角度で、図12のかかと前面の15-15線
において支えられる。図14に示すように、かかと前面の
15-15線の前方、つまり足親指つけ根ふくらみの14-14線
では、ランプ56と58の傾斜が徐々に小さくなり水平状態
に近づいている。逆向きランプ76と78は固定ランプであ
り、可動性のランプ56、58に対面して配設されている。
この逆向きランプ76と78の働きにより、中底部両側の上
面における、同時、同様の変形がBWIゾーン一帯に可能
になる。このためガース調整を行う際に最も重要な部分
であるBWIゾーンが、足に正しく最適にフィットするし
くみになっている。
図17はランプ56、58およびケーブル締め具80の側面図で
ある。図18から20は、ランプ58のそれぞれ18-18、19-1
9、20-20線における断面図である。ランプ56の横断面図
はランプ58のそれと同じである。ところで、中底部の土
ふまずまわり(すなわち図1の3-3線と6-6線の間の部
分)は足の両側部を支持していないように見えるが、実
際には、特にかかとの高い靴においては、土ふまずに体
重がかかることがないので、このような空部は足が感じ
ることはない。
ある。図18から20は、ランプ58のそれぞれ18-18、19-1
9、20-20線における断面図である。ランプ56の横断面図
はランプ58のそれと同じである。ところで、中底部の土
ふまずまわり(すなわち図1の3-3線と6-6線の間の部
分)は足の両側部を支持していないように見えるが、実
際には、特にかかとの高い靴においては、土ふまずに体
重がかかることがないので、このような空部は足が感じ
ることはない。
図21は図12から20の中底部の一部分解の立体図である。
この図では、中底部の構造を見やすくするため、トンネ
ルの壁を取り除いてある。
この図では、中底部の構造を見やすくするため、トンネ
ルの壁を取り除いてある。
Claims (3)
- 【請求項1】靴空洞を形成するように靴底に取り付けら
れた甲部と、ほぼ縦軸に沿って実質的に厚さが均一な交
換可能に設置される少なくとも2つの中底部と、を有す
る靴であって、これら中底部の交換によるガース調整が
あっても靴の底面からの足の高さは実質的に不変に保持
されるように中底部が寸法付けられており、各中底部は
交換される他の中底部に比し左右面の形状および厚さを
異にして靴底を変形させることなく同一の靴に異なるガ
ースを提供するようこれら少なくとも2つの中底部が靴
空洞内において別々に使用するようにされている、足に
フィットするようにガース調整する靴。 - 【請求項2】中底部が中敷と中敷支持部とにより構成さ
れ、これら中敷と中敷支持部との間の左右に設けた隙間
に少なくとも1つの詰めものを挿入して中底部を所望の
形状に形成させることを特徴とする請求項1に記載のガ
ース調整靴。 - 【請求項3】つま先部、足親指付け根ふくらみ部、及び
かかと部を有する底と、靴空洞を形成するように前記底
に取り付けられる甲部と、前記靴の空洞内に設けられ
る、中敷を有する中底部と、該中敷の下と靴底の上との
間の両側に設けられる一対のランプ手段と、靴底からの
足の高さを不変に保持しつつ靴のガースを調整するよう
に該一対のランプ手段を足の靴底のつま先部とかかと部
との間でスライドさせる調整手段と、を有する、ガース
調整靴。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US33738189A | 1989-04-13 | 1989-04-13 | |
| US337,381 | 1989-04-13 | ||
| PCT/US1990/001875 WO1990011698A1 (en) | 1989-04-13 | 1990-04-06 | Insole assemblies for adjustable girth shoes |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05500909A JPH05500909A (ja) | 1993-02-25 |
| JPH0685722B2 true JPH0685722B2 (ja) | 1994-11-02 |
Family
ID=23320334
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2505890A Expired - Fee Related JPH0685722B2 (ja) | 1989-04-13 | 1990-04-06 | ガース調節可能な靴の底部 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0467927B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0685722B2 (ja) |
| AU (1) | AU5417690A (ja) |
| DE (1) | DE69005448T2 (ja) |
| ES (1) | ES2049030T3 (ja) |
| WO (1) | WO1990011698A1 (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5203096A (en) * | 1989-04-13 | 1993-04-20 | Rosen Henri E | Insole assemblies for shoe girth adjustment |
| US5154682A (en) * | 1989-09-14 | 1992-10-13 | David Kellerman | Low friction adjustable shoe insert |
| US5163237A (en) * | 1990-10-15 | 1992-11-17 | Rosen Henri E | Foot support system for shoes |
| CA2052457A1 (en) * | 1991-07-17 | 1993-01-18 | Arthur E. Kenyon | Adjustable child's shoe with a removable pad |
| WO1993006756A1 (en) * | 1991-10-08 | 1993-04-15 | Rosen Henri E | Foot support system for shoes |
| WO1993011679A1 (en) * | 1991-12-16 | 1993-06-24 | Rosen Henri E | Adjustable girth shoe construction |
| US5241762A (en) * | 1992-03-31 | 1993-09-07 | Rosen Henri E | Adjustable fit shoe construction |
| US5729912A (en) * | 1995-06-07 | 1998-03-24 | Nike, Inc. | Article of footwear having adjustable width, footform and cushioning |
| US7016867B2 (en) | 2000-03-10 | 2006-03-21 | Lyden Robert M | Method of conducting business including making and selling a custom article of footwear |
| USD577478S1 (en) | 2005-08-22 | 2008-09-30 | Fila Usa, Inc. | Shoe |
| CN106388118B (zh) * | 2016-11-11 | 2019-09-03 | 上海银发无忧科技发展有限公司 | 围度可调的鞋 |
| JP2021029470A (ja) * | 2019-08-21 | 2021-03-01 | ビネット&クラリティ合同会社 | 型形成システム及び型形成方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS545331A (en) * | 1977-06-14 | 1979-01-16 | Fujitsu Ltd | Error control system for control memory |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR993360A (fr) * | 1949-08-17 | 1951-10-30 | Chaussures extensibles en largeur | |
| US3442031A (en) * | 1965-02-04 | 1969-05-06 | Joseph Antell | Shoe and method and last for making same |
| US3541708A (en) * | 1968-03-26 | 1970-11-24 | Henri Elliott Rosen | Shoe construction |
| US3686777A (en) * | 1970-11-23 | 1972-08-29 | Henri Elliott Rosen | Shoe construction |
| CA920352A (en) * | 1972-02-03 | 1973-02-06 | P. White Thomas | Athletic boot having improved counters |
-
1990
- 1990-04-06 EP EP19900905917 patent/EP0467927B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-04-06 WO PCT/US1990/001875 patent/WO1990011698A1/en not_active Ceased
- 1990-04-06 JP JP2505890A patent/JPH0685722B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1990-04-06 DE DE69005448T patent/DE69005448T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-04-06 AU AU54176/90A patent/AU5417690A/en not_active Abandoned
- 1990-04-06 ES ES90905917T patent/ES2049030T3/es not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS545331A (en) * | 1977-06-14 | 1979-01-16 | Fujitsu Ltd | Error control system for control memory |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE69005448T2 (de) | 1994-07-21 |
| ES2049030T3 (es) | 1994-04-01 |
| AU5417690A (en) | 1990-11-05 |
| WO1990011698A1 (en) | 1990-10-18 |
| EP0467927B1 (en) | 1993-12-22 |
| DE69005448D1 (de) | 1994-02-03 |
| JPH05500909A (ja) | 1993-02-25 |
| EP0467927A1 (en) | 1992-01-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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