JPH0685765A - ディジタル伝達システムにおける送信機,受信機及び記録担体 - Google Patents
ディジタル伝達システムにおける送信機,受信機及び記録担体Info
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- JPH0685765A JPH0685765A JP5128915A JP12891593A JPH0685765A JP H0685765 A JPH0685765 A JP H0685765A JP 5128915 A JP5128915 A JP 5128915A JP 12891593 A JP12891593 A JP 12891593A JP H0685765 A JPH0685765 A JP H0685765A
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/66—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission for reducing bandwidth of signals; for improving efficiency of transmission
- H04B1/667—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission for reducing bandwidth of signals; for improving efficiency of transmission using a division in frequency subbands
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- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 現用の送信機より更に良好な信号伝達が実現
されるように、送信機を更に改良するための二つの基本
的な提案を与えることが本発明の目的である。 【構成】 伝達システムが割当情報、目盛係数及びサン
プルを組み込んだフレームを具えているディジタル信号
内に収容されたサブ帶域符号化手段2,21による信号
を伝達するための本図に示す送信機を具えている。受信
機端で受信された信号上で付加的な信号処理動作を実行
するために、ビット割当手段7による情報が送信機端に
おけるこの目的のためにすでに適合されている。どの種
類の付加的信号処理動作を実行されるべきであるかを指
示する信号処理手段20の制御信号が情報により伝達さ
れ得る。ビット割当情報が送信機端において用いられ得
る方法の、二つの可能性が説明されている。
されるように、送信機を更に改良するための二つの基本
的な提案を与えることが本発明の目的である。 【構成】 伝達システムが割当情報、目盛係数及びサン
プルを組み込んだフレームを具えているディジタル信号
内に収容されたサブ帶域符号化手段2,21による信号
を伝達するための本図に示す送信機を具えている。受信
機端で受信された信号上で付加的な信号処理動作を実行
するために、ビット割当手段7による情報が送信機端に
おけるこの目的のためにすでに適合されている。どの種
類の付加的信号処理動作を実行されるべきであるかを指
示する信号処理手段20の制御信号が情報により伝達さ
れ得る。ビット割当情報が送信機端において用いられ得
る方法の、二つの可能性が説明されている。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、伝達媒体を介して広帯
域幅信号を送信及び受信するためのディジタル伝達シス
テムにおける送信機及び受信機と記録担体とに関するも
のである。
域幅信号を送信及び受信するためのディジタル伝達シス
テムにおける送信機及び受信機と記録担体とに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】欧州特許出願公開明細書第EP 402.973 A
1 号は伝達媒体を介して広帯域幅信号を伝達するための
ディジタル伝達システム用の送信機を開示しており、前
記信号は所定のサンプリング周波数Fs 、例えばディジ
タルオーディオ信号でサンプリングされ、前記送信機
は、− 広帯域幅信号を受信するための入力端子と、−
前記広帯域幅信号に応答して低減されたサンプリング
周波数で複数のM個の狭帶域幅サブ信号を発生するため
の信号分割手段であって、その目的のために分割手段が
広帯域幅信号を周波数により増加する帶域番号mを有す
る連続したサブ帶域に分割し、そこでmは1≦m≦Mに
より、前記サブ信号は連続する信号ブロックから構成さ
れ、各信号ブロックはq個のサンプルを具えている信号
分割手段と、− 一つの信号ブロックのq個のサンプル
がそれによりサブ帶域で表現されるビットの量を指示す
るビット割当情報を発生するため、及び前記ビット割当
情報を量子化手段へ印加するこめのビット割当手段と、
− 前記信号分割手段へ結合され且つ前記ビット割当手
段のビット割当情報に応答してM個のサブ信号を量子化
するように適合されている量子化手段と、− 連続した
フレームから構成された第2ディジタル信号のフレーム
内に前記量子化されたサブ信号とビット割当信号とを収
容するための手段と、− 前記第2ディジタル信号を前
記伝達媒体を介して伝達されるのに適するような第3デ
ィジタル信号に変換するための符号化手段、及び−前記
第3ディジタル信号を前記伝達媒体へ印加するための手
段、を具えた送信機である。これは広帯域幅信号を符号
化するサブ帶域用のサブ帶域コーダを具えている送信機
である。伝達媒体は磁気媒体であってもよい。この送信
機はその時、オランダ国特許出願明細書第90.O1.127 号
及び90.01.128 号にもっと広範に詳細に記載されたよう
に、DCC 形の磁気記録装置であってもよい。
1 号は伝達媒体を介して広帯域幅信号を伝達するための
ディジタル伝達システム用の送信機を開示しており、前
記信号は所定のサンプリング周波数Fs 、例えばディジ
タルオーディオ信号でサンプリングされ、前記送信機
は、− 広帯域幅信号を受信するための入力端子と、−
前記広帯域幅信号に応答して低減されたサンプリング
周波数で複数のM個の狭帶域幅サブ信号を発生するため
の信号分割手段であって、その目的のために分割手段が
広帯域幅信号を周波数により増加する帶域番号mを有す
る連続したサブ帶域に分割し、そこでmは1≦m≦Mに
より、前記サブ信号は連続する信号ブロックから構成さ
れ、各信号ブロックはq個のサンプルを具えている信号
分割手段と、− 一つの信号ブロックのq個のサンプル
がそれによりサブ帶域で表現されるビットの量を指示す
るビット割当情報を発生するため、及び前記ビット割当
情報を量子化手段へ印加するこめのビット割当手段と、
− 前記信号分割手段へ結合され且つ前記ビット割当手
段のビット割当情報に応答してM個のサブ信号を量子化
するように適合されている量子化手段と、− 連続した
フレームから構成された第2ディジタル信号のフレーム
内に前記量子化されたサブ信号とビット割当信号とを収
容するための手段と、− 前記第2ディジタル信号を前
記伝達媒体を介して伝達されるのに適するような第3デ
ィジタル信号に変換するための符号化手段、及び−前記
第3ディジタル信号を前記伝達媒体へ印加するための手
段、を具えた送信機である。これは広帯域幅信号を符号
化するサブ帶域用のサブ帶域コーダを具えている送信機
である。伝達媒体は磁気媒体であってもよい。この送信
機はその時、オランダ国特許出願明細書第90.O1.127 号
及び90.01.128 号にもっと広範に詳細に記載されたよう
に、DCC 形の磁気記録装置であってもよい。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】更に良好な信号伝達が
実現されるように送信機を更に改良するための二つの基
本的な提案を与えることが本発明の目的である。
実現されるように送信機を更に改良するための二つの基
本的な提案を与えることが本発明の目的である。
【0004】第1の提案においては、その送信機は更
に、− 入力端子へ結合された入力端子、出力端子及び
制御入力端子を有する信号処理手段と、− 前記信号処
理手段の処理されたディジタル信号に応答して、低減さ
れたサンプリング周波数で複数のM個のサブ信号を発生
するために、前記信号処理手段の出力端子へ結合された
入力端子を有する第2信号分割手段であって、その目的
のためにこの第2信号分割手段は処理された広帯域幅信
号を周波数により増加する帶域番号mを有する連続なサ
ブ帶域に分割し、ここでmは1≦m≦Mによる第2信号
分割器、を具え、前記ビット割当手段が処理された広帯
域幅信号から得られたサブ信号からビット割当情報をえ
るために、第2信号分割器へ結合されており、且つ前記
信号処理手段が信号処理手段の制御信号入力端子へ印加
される信号処理制御信号に依存して広帯域幅信号を処理
するように適合されていることを特徴としている。
に、− 入力端子へ結合された入力端子、出力端子及び
制御入力端子を有する信号処理手段と、− 前記信号処
理手段の処理されたディジタル信号に応答して、低減さ
れたサンプリング周波数で複数のM個のサブ信号を発生
するために、前記信号処理手段の出力端子へ結合された
入力端子を有する第2信号分割手段であって、その目的
のためにこの第2信号分割手段は処理された広帯域幅信
号を周波数により増加する帶域番号mを有する連続なサ
ブ帶域に分割し、ここでmは1≦m≦Mによる第2信号
分割器、を具え、前記ビット割当手段が処理された広帯
域幅信号から得られたサブ信号からビット割当情報をえ
るために、第2信号分割器へ結合されており、且つ前記
信号処理手段が信号処理手段の制御信号入力端子へ印加
される信号処理制御信号に依存して広帯域幅信号を処理
するように適合されていることを特徴としている。
【0005】第2の提案においては、その送信機は更
に、− 前記ビット割当手段と量子化手段とへ結合され
た補正手段であって、該補正手段は制御信号入力端子を
有し、該補正手段の制御信号入力端子へ印加される信号
処理制御信号に依存して前記ビット割当手段のビット割
当情報を補正するように適合され且つ前記量子化手段へ
補正されたビット割当情報を印加するための補正手段、
を具えていることを特徴としている。
に、− 前記ビット割当手段と量子化手段とへ結合され
た補正手段であって、該補正手段は制御信号入力端子を
有し、該補正手段の制御信号入力端子へ印加される信号
処理制御信号に依存して前記ビット割当手段のビット割
当情報を補正するように適合され且つ前記量子化手段へ
補正されたビット割当情報を印加するための補正手段、
を具えていることを特徴としている。
【0006】本発明は、下記の認識に基づいている。
【0007】記録及び再生装置のような送信機−受信機
は一般に全体伝達連鎖が周波数の関数として平坦な伝達
特性を有するような方法で形成されている。
は一般に全体伝達連鎖が周波数の関数として平坦な伝達
特性を有するような方法で形成されている。
【0008】さらに、信号プロセッサはオーディオ再生
装置でますます使用されており、そのプロセッサによっ
て再生された信号は所望の空間的音響効果を得るために
受信機端で付加的に処理される。一例は残響である。再
生された信号がこの方法で処理される場合には、聴取者
はコンサートホール内又は教会内にいるような印象を与
えられるであろう。しかしながら、周波数補正のような
他の種類の信号処理動作も、例えばジヤズ、古典音楽又
はディスコ音楽の再生において、所望の付加的効果を得
ることが可能である。
装置でますます使用されており、そのプロセッサによっ
て再生された信号は所望の空間的音響効果を得るために
受信機端で付加的に処理される。一例は残響である。再
生された信号がこの方法で処理される場合には、聴取者
はコンサートホール内又は教会内にいるような印象を与
えられるであろう。しかしながら、周波数補正のような
他の種類の信号処理動作も、例えばジヤズ、古典音楽又
はディスコ音楽の再生において、所望の付加的効果を得
ることが可能である。
【0009】送信機内で、平坦な伝達特性が維持される
正常な伝達が可能であるが、付加的な信号処理動作も再
生端で可能なような方法で、伝達媒体を介して伝達され
た情報を適合させることが本発明の目的である。実際
に、本発明は正常な伝達が可能なままのような方法で送
信機内のビット割当の最適化を実現し、一方更に特殊効
果の最適再生が実現され得る。
正常な伝達が可能であるが、付加的な信号処理動作も再
生端で可能なような方法で、伝達媒体を介して伝達され
た情報を適合させることが本発明の目的である。実際
に、本発明は正常な伝達が可能なままのような方法で送
信機内のビット割当の最適化を実現し、一方更に特殊効
果の最適再生が実現され得る。
【0010】二つの上述の提案においては、これが受信
機に必要であろう付加的な信号処理動作をビット割当に
考慮することにより実現される。実際に、ビット割当に
おいて、最悪の場合の状態が考慮されるので、十分なビ
ットが、両方の状態、即ち正常な再生の状態と付加的な
信号処理動作による再生の場合とにおいて十分な再生を
実現するように割当られる。
機に必要であろう付加的な信号処理動作をビット割当に
考慮することにより実現される。実際に、ビット割当に
おいて、最悪の場合の状態が考慮されるので、十分なビ
ットが、両方の状態、即ち正常な再生の状態と付加的な
信号処理動作による再生の場合とにおいて十分な再生を
実現するように割当られる。
【0011】付加的な信号処理が実行される場合に信号
が所定の周波数範囲内で比較的大きい程度まで増幅され
る場合には、関連する周波数範囲においてより多くのビ
ットを信号内のサンプルへ適用することにより、この大
きい増幅がビット割当において考慮されねばならぬであ
ろう。量子化の後に、その時このサンプルがより多くの
ビットにより表現される。
が所定の周波数範囲内で比較的大きい程度まで増幅され
る場合には、関連する周波数範囲においてより多くのビ
ットを信号内のサンプルへ適用することにより、この大
きい増幅がビット割当において考慮されねばならぬであ
ろう。量子化の後に、その時このサンプルがより多くの
ビットにより表現される。
【0012】オランダ国特許出願明細書第90.O1.127 号
及び90.01.128 号に記載されているように、全部の利用
できるビットが割当の正常モードにおいて割り当てられ
る場合には、幾つかのサンプルへのビットの特別割当
は、より少ないビットが他のサンプルへ割り当てられね
ばならないことを意味する。必要な最低数を越える数の
ビットが正常なビット割当手順ですでに割り当てられて
しまったサンプルからビットを取り外すことによりこれ
が実現される。正常なビット割当手順で全部でないビッ
トが割り当てられる場合には、他のサンプルからビット
を取り除くこと無しに特別割当を実現源するためのビッ
トがまだ存在する。
及び90.01.128 号に記載されているように、全部の利用
できるビットが割当の正常モードにおいて割り当てられ
る場合には、幾つかのサンプルへのビットの特別割当
は、より少ないビットが他のサンプルへ割り当てられね
ばならないことを意味する。必要な最低数を越える数の
ビットが正常なビット割当手順ですでに割り当てられて
しまったサンプルからビットを取り外すことによりこれ
が実現される。正常なビット割当手順で全部でないビッ
トが割り当てられる場合には、他のサンプルからビット
を取り除くこと無しに特別割当を実現源するためのビッ
トがまだ存在する。
【0013】本発明による送信機は更に、前記送信機が
伝達媒体へ信号処理制御信号を印加するための手段を具
えていることを特徴としている。このことが受信機端で
信号処理制御信号を再び検出する可能性を作りだすの
で、受信機端における付加的信号処理動作が、即ち、受
信機の信号処理手段へ検出された信号処理制御信号を印
加することにより、自動的に実現され得る。
伝達媒体へ信号処理制御信号を印加するための手段を具
えていることを特徴としている。このことが受信機端で
信号処理制御信号を再び検出する可能性を作りだすの
で、受信機端における付加的信号処理動作が、即ち、受
信機の信号処理手段へ検出された信号処理制御信号を印
加することにより、自動的に実現され得る。
【0014】この信号処理制御信号は受信機のディスプ
レーへ付加的に印加されてもよい。この制御信号の影響
の下に前記ディスプレーがその時信号上に実行された付
加的な信号処理動作の種類の指示を可視化できる。
レーへ付加的に印加されてもよい。この制御信号の影響
の下に前記ディスプレーがその時信号上に実行された付
加的な信号処理動作の種類の指示を可視化できる。
【0015】欧州特許出願公開明細書第EP 402.973 A1
号が、ピックアップ端においてオーディオ情報上にすで
に実行されたプレエンファシスに対する補償するよう
に、再生されるべきオーディオ情報上に受信機内で如何
に周波数エンファシスが実行されるかを記載しているこ
とは注意されるべきである。再生に際してこの周波数エ
ンファシスを可能にするために、使用されるべき周波数
エンファシスの種類を指示する情報が伝達される。かく
してこの周波数エンファシスは伝達チャネルにおける不
完全を補償するように意図されている。従って、それは
例えば空間的音響効果のような付加的効果を得るために
信号処理動作が実行されねばならぬことを示す情報では
ない。
号が、ピックアップ端においてオーディオ情報上にすで
に実行されたプレエンファシスに対する補償するよう
に、再生されるべきオーディオ情報上に受信機内で如何
に周波数エンファシスが実行されるかを記載しているこ
とは注意されるべきである。再生に際してこの周波数エ
ンファシスを可能にするために、使用されるべき周波数
エンファシスの種類を指示する情報が伝達される。かく
してこの周波数エンファシスは伝達チャネルにおける不
完全を補償するように意図されている。従って、それは
例えば空間的音響効果のような付加的効果を得るために
信号処理動作が実行されねばならぬことを示す情報では
ない。
【0016】
【実施例】本発明のこれらの及びその他の態様が、以下
に記載した実施例から明らかになるであろうし、且つ以
下に記載した実施例を参照して説明される。
に記載した実施例から明らかになるであろうし、且つ以
下に記載した実施例を参照して説明される。
【0017】図1に送信機の符号化装置を示している。
広帯域幅ディジタル信号が入力端子1へ印加される。こ
れは約20kHz の帶域幅を有するオーディオ信号であって
もよい。このオーディオ信号はステレオオーディオ信号
であってもよい。その場合にはステレオオーディオ信号
の二つの信号部分のうちの一方のみ(左又は右信号部
分)が説明されるであろう。他方の信号部分は同様に処
理される。
広帯域幅ディジタル信号が入力端子1へ印加される。こ
れは約20kHz の帶域幅を有するオーディオ信号であって
もよい。このオーディオ信号はステレオオーディオ信号
であってもよい。その場合にはステレオオーディオ信号
の二つの信号部分のうちの一方のみ(左又は右信号部
分)が説明されるであろう。他方の信号部分は同様に処
理される。
【0018】この入力端子1は、44kHz のサンプリング
周波数でオーディオ信号の例えば左信号部分の、例えば
16ビットサンプルを受信する。このオーディオ信号は分
割手段を具えているサブ帶域コーダ2へ印加される。こ
のサブ帶域コーダ2内の分割手段が、複数のM個のフィ
ルタ、即ち低域通過フィルタLP、M−2個の帶域通過フ
ィルタBP及び高域通過フィルタHPによって、M個のサブ
帶域に渡ってオーディオ信号を分配する。Mは例えば32
に等しい。このM個のサブ帶域信号が参照符号9で表さ
れるブロックにおいてサンプリング周波数内に低減され
る。これらのブロックにおいて、サンプリング周波数は
Mの係数により低減される。かくして得られた信号は出
力端子3.1, 3.2, 3.M に提供される。最低サブ帶域SB1
における信号は出力端子3.1 に提供される。最低から二
番目のサブ帶域SB2 における信号は出力端子3.2 に提供
される。最高サブ帶域SBM における信号は出力端子3.M
に存在する。出力端子3.1 〜3.M における信号は16又は
それ以上、例えば24ビット数で表現される連続なサンプ
ルの形態である。関連する実施例においては、全部のサ
ブ帶域SB1 〜SBM は同じ幅を有している。
周波数でオーディオ信号の例えば左信号部分の、例えば
16ビットサンプルを受信する。このオーディオ信号は分
割手段を具えているサブ帶域コーダ2へ印加される。こ
のサブ帶域コーダ2内の分割手段が、複数のM個のフィ
ルタ、即ち低域通過フィルタLP、M−2個の帶域通過フ
ィルタBP及び高域通過フィルタHPによって、M個のサブ
帶域に渡ってオーディオ信号を分配する。Mは例えば32
に等しい。このM個のサブ帶域信号が参照符号9で表さ
れるブロックにおいてサンプリング周波数内に低減され
る。これらのブロックにおいて、サンプリング周波数は
Mの係数により低減される。かくして得られた信号は出
力端子3.1, 3.2, 3.M に提供される。最低サブ帶域SB1
における信号は出力端子3.1 に提供される。最低から二
番目のサブ帶域SB2 における信号は出力端子3.2 に提供
される。最高サブ帶域SBM における信号は出力端子3.M
に存在する。出力端子3.1 〜3.M における信号は16又は
それ以上、例えば24ビット数で表現される連続なサンプ
ルの形態である。関連する実施例においては、全部のサ
ブ帶域SB1 〜SBM は同じ幅を有している。
【0019】しかしながら、このことは必要ではない。
IEEE ICASSP 80, VOL. 1, April 9-11, 1980年の第 327
〜331 頁のM.A.Krasner による "The critical band co
der... Disital encoding of speech signals based on
the perceptual require-ment of the auditory syste
m"では、例えば幾つかのサブ帶域への分割が与えられ、
そのサブ帶域の帶域幅はそれぞれの周波数範囲において
人間の臨界帶域の帶域幅にほぼ一致する。
IEEE ICASSP 80, VOL. 1, April 9-11, 1980年の第 327
〜331 頁のM.A.Krasner による "The critical band co
der... Disital encoding of speech signals based on
the perceptual require-ment of the auditory syste
m"では、例えば幾つかのサブ帶域への分割が与えられ、
そのサブ帶域の帶域幅はそれぞれの周波数範囲において
人間の臨界帶域の帶域幅にほぼ一致する。
【0020】サブ帶域信号コーダ2の動作はすでに広範
に説明されてきたので、サブ帶域信号コーダ2の動作は
更には説明しない。この目的のために必要ならば、参考
としてここに組み込まれている特開昭63-285042 号と前
記M.A.Krasner による "Thecritical band coder ... D
isital encoding of speech signals based on theperc
eptual require- ment of the auditory system"及び欧
州特許出願公開明細書第EP 400.755 A1 号を参照された
い。
に説明されてきたので、サブ帶域信号コーダ2の動作は
更には説明しない。この目的のために必要ならば、参考
としてここに組み込まれている特開昭63-285042 号と前
記M.A.Krasner による "Thecritical band coder ... D
isital encoding of speech signals based on theperc
eptual require- ment of the auditory system"及び欧
州特許出願公開明細書第EP 400.755 A1 号を参照された
い。
【0021】サブ帶域信号はq個の連続したサンプルの
連続した信号ブロック内に組み合わされ(図3参照)
て、且つ関連する量子化器Q1 〜QM B印加される。量
子化器Qm において、サンプルが16より小さい幾つかの
ビットnm を有する量子化されたサンプルを形成するた
めに量子化される。
連続した信号ブロック内に組み合わされ(図3参照)
て、且つ関連する量子化器Q1 〜QM B印加される。量
子化器Qm において、サンプルが16より小さい幾つかの
ビットnm を有する量子化されたサンプルを形成するた
めに量子化される。
【0022】図1は左サブ帶域信号が、q個の連続した
サンプルの信号ブロック内の関連する量子化器Qm へ、
どのように印加されるかを示している。同様に、右サブ
帶域信号がq個の連続したサンプルの信号ブロック内の
関連する量子化器(図示されていない)へ印加される。
量子化の間に、サブ信号部分のq個の連続したサンプル
の信号ブロック(の組)が小さい数のビットへ量子化さ
れる。qは例えば12に等しい。信号ブロック内のこのq
個のブロックが最初に調整される。その信号ブロック内
の最大絶対値を有するサンプルの振幅によりq個のサン
プルの振幅を除算することにより、10により表されるブ
ロック内でこの調整が達成される。サブ帶域SBm の信号
ブロック内の最大振幅を有するサンプルの振幅が目盛係
数SFm を生じる(欧州特許出願公開明細書第EP 402.973
A1 号参照)。その後今や−1と+1との間の振幅範囲
内にある調整されたサンプルの振幅が量子化される。
サンプルの信号ブロック内の関連する量子化器Qm へ、
どのように印加されるかを示している。同様に、右サブ
帶域信号がq個の連続したサンプルの信号ブロック内の
関連する量子化器(図示されていない)へ印加される。
量子化の間に、サブ信号部分のq個の連続したサンプル
の信号ブロック(の組)が小さい数のビットへ量子化さ
れる。qは例えば12に等しい。信号ブロック内のこのq
個のブロックが最初に調整される。その信号ブロック内
の最大絶対値を有するサンプルの振幅によりq個のサン
プルの振幅を除算することにより、10により表されるブ
ロック内でこの調整が達成される。サブ帶域SBm の信号
ブロック内の最大振幅を有するサンプルの振幅が目盛係
数SFm を生じる(欧州特許出願公開明細書第EP 402.973
A1 号参照)。その後今や−1と+1との間の振幅範囲
内にある調整されたサンプルの振幅が量子化される。
【0023】前記 M.A.Krasnerによる "The critical b
and coder ... Disital encodingof speech signals ba
sed on the perceptual require- ment of the auditor
ysystem" がこの量子化を説明しており、この文書の図2
4, 25及び26と関連する説明を参照されたい。
and coder ... Disital encodingof speech signals ba
sed on the perceptual require- ment of the auditor
ysystem" がこの量子化を説明しており、この文書の図2
4, 25及び26と関連する説明を参照されたい。
【0024】サブ帶域SB1 〜SBM 内の量子化されたサン
プルが出力端子4.1 〜4.M に提供される。
プルが出力端子4.1 〜4.M に提供される。
【0025】入力端子1は信号処理手段20の入力端子へ
も結合されている。この信号処理手段20が先に説明した
ような所望の付加的効果が得られるような方法でこの入
力信号上で信号処理動作を実行する。このことがその信
号処理手段20がオーディオ信号へ例えば残響を負荷する
ことを意味するので、再生の間に聴取者がコンサートホ
ール又は教会内にいる印象を与えられる。この信号処理
手段20は入力信号上の周波数補正、又はダイナミックレ
ンジの圧縮又は拡張をも実行できる。そのような信号処
理動作はしばしばジヤズ又はディスコ音楽に対して用い
られる。
も結合されている。この信号処理手段20が先に説明した
ような所望の付加的効果が得られるような方法でこの入
力信号上で信号処理動作を実行する。このことがその信
号処理手段20がオーディオ信号へ例えば残響を負荷する
ことを意味するので、再生の間に聴取者がコンサートホ
ール又は教会内にいる印象を与えられる。この信号処理
手段20は入力信号上の周波数補正、又はダイナミックレ
ンジの圧縮又は拡張をも実行できる。そのような信号処
理動作はしばしばジヤズ又はディスコ音楽に対して用い
られる。
【0026】入力端子1へ印加される信号はアナログ信
号であってもよい。ディジタル/アナログ変換はこの信
号処理手段20の下流においてのみ起こり得る。その場合
には第2アナログ/ディジタル変換器が、入力端子1と
サブ帶域コーダ(分割手段)2との間で且つこの信号処
理手段20への分岐の下流の接続内に組み込まれる。信号
処理手段20は今やアナログである。この信号処理手段20
の上流において、例えば入力端子とサブ帶域コーダ(分
割手段)2の入力端子との間で且つ信号処理手段20への
分岐の上流の接続において起こることが、代わりにその
アナログ/ディジタル変換器に対して可能である。その
場合には信号処理手段20はディジタルである。
号であってもよい。ディジタル/アナログ変換はこの信
号処理手段20の下流においてのみ起こり得る。その場合
には第2アナログ/ディジタル変換器が、入力端子1と
サブ帶域コーダ(分割手段)2との間で且つこの信号処
理手段20への分岐の下流の接続内に組み込まれる。信号
処理手段20は今やアナログである。この信号処理手段20
の上流において、例えば入力端子とサブ帶域コーダ(分
割手段)2の入力端子との間で且つ信号処理手段20への
分岐の上流の接続において起こることが、代わりにその
アナログ/ディジタル変換器に対して可能である。その
場合には信号処理手段20はディジタルである。
【0027】信号処理手段20は信号処理制御信号が印加
される制御信号入力端子21を有している。入力信号上で
実行され得る信号処理動作の種類を指示できる信号処理
制御信号の影響の下に、信号処理手段20は信号処理動作
のこの種類に従って入力信号を処理する。かくして処理
された信号はサブ帶域コーダ(分割手段)2と類似する
第2分割手段2′の入力端子へ印加される。その結果、
処理された入力信号から得られたM個のサブ帶域信号が
出力端子22.1〜22.Mに現れる。
される制御信号入力端子21を有している。入力信号上で
実行され得る信号処理動作の種類を指示できる信号処理
制御信号の影響の下に、信号処理手段20は信号処理動作
のこの種類に従って入力信号を処理する。かくして処理
された信号はサブ帶域コーダ(分割手段)2と類似する
第2分割手段2′の入力端子へ印加される。その結果、
処理された入力信号から得られたM個のサブ帶域信号が
出力端子22.1〜22.Mに現れる。
【0028】出力端子22.1〜22.Mはビットの要求を決定
するための手段6のそれぞれ入力端子5.1 〜5.M へ結合
されている。このビットの要求を決定するための手段6
は、サブ帶域SB1 〜SBM 内の処理された信号のサブ帶域
信号のq個のサンプルの、時間に関して相互に一致する
信号ブロックに対するビット要求bm を決定する。この
ビット要求bm は、処理された信号のサブ帶域信号内の
q個のサンプルの信号ブロック内のq個のサンプルがそ
れによりmの連続番号を有するサブ帶域内に量子化され
なくてはならないビットの数に関連している数である。
するための手段6のそれぞれ入力端子5.1 〜5.M へ結合
されている。このビットの要求を決定するための手段6
は、サブ帶域SB1 〜SBM 内の処理された信号のサブ帶域
信号のq個のサンプルの、時間に関して相互に一致する
信号ブロックに対するビット要求bm を決定する。この
ビット要求bm は、処理された信号のサブ帶域信号内の
q個のサンプルの信号ブロック内のq個のサンプルがそ
れによりmの連続番号を有するサブ帶域内に量子化され
なくてはならないビットの数に関連している数である。
【0029】ビットの要求を設定するための手段6によ
り得られたビット要求b1 〜bM はビット割当手段7へ
印加される。ビット要求b1 〜bM から出発して、この
ビット割当手段7が、処理された信号から得られたサブ
帶域信号内の相当する信号ブロックのq個のサンプルが
それにより量子化されるビットの実数n1 〜nM を決定
する。数n1 〜nM に相当する制御信号が導線8.1 〜8.
M を介してそれぞれの量子化器Q1 〜QM へ印加され
る。かくしてこの特殊の特徴は信号処理手段20内で処理
されない信号が、信号処理手段20により処理された信号
から得られたビット割当情報n1 〜nM に基づいて量子
化されることである。
り得られたビット要求b1 〜bM はビット割当手段7へ
印加される。ビット要求b1 〜bM から出発して、この
ビット割当手段7が、処理された信号から得られたサブ
帶域信号内の相当する信号ブロックのq個のサンプルが
それにより量子化されるビットの実数n1 〜nM を決定
する。数n1 〜nM に相当する制御信号が導線8.1 〜8.
M を介してそれぞれの量子化器Q1 〜QM へ印加され
る。かくしてこの特殊の特徴は信号処理手段20内で処理
されない信号が、信号処理手段20により処理された信号
から得られたビット割当情報n1 〜nM に基づいて量子
化されることである。
【0030】処理されない信号の信号通路内での、ある
いは、対照的に、処理された信号の信号通路内、即ち最
短遅延を有する信号通路内での正しい遅延の導入によ
り、M個の相当する信号ブロックの所定の組に対するビ
ット割当情報が、M個の相当する信号ブロックの関連す
る組が量子化器Q1 〜QM の入力端子に存在する時に、
その瞬時におけるビット割当手段7の出力端子において
利用できることが保証され得ることは明らかである。
いは、対照的に、処理された信号の信号通路内、即ち最
短遅延を有する信号通路内での正しい遅延の導入によ
り、M個の相当する信号ブロックの所定の組に対するビ
ット割当情報が、M個の相当する信号ブロックの関連す
る組が量子化器Q1 〜QM の入力端子に存在する時に、
その瞬時におけるビット割当手段7の出力端子において
利用できることが保証され得ることは明らかである。
【0031】オランダ国特許出願第90.01.127 号及び第
90.01.128 号がビットの要求を設定するための手段6及
びビット割当手段7が如何に機能し得るかを説明してい
る。
90.01.128 号がビットの要求を設定するための手段6及
びビット割当手段7が如何に機能し得るかを説明してい
る。
【0032】サブ帶域信号の信号ブロック内の量子化さ
れたサンプルは信号組み合わせユニット14の入力端子4.
1 〜4.M へ続いて印加される。数n1 〜nM により構成
されるビット割当情報も、この信号組み合わせユニット
14の入力端子12.1〜12.Mへ、可能な変換の後に印加され
る。欧州特許出願公開明細書第EP 402.973 A1 号が、サ
ンプルがそれにより表現されるビットの数を指示するビ
ット割当情報内の数がyが4に等しいyビットコードワ
ードへ変換されることを示している(上記明細書の図9
参照)。目盛係数SF1 〜SFM から構成される目盛係数情
報も、信号組み合わせユニット14の入力端子4.1 〜4.M
へ可能な変換の後に印加される。
れたサンプルは信号組み合わせユニット14の入力端子4.
1 〜4.M へ続いて印加される。数n1 〜nM により構成
されるビット割当情報も、この信号組み合わせユニット
14の入力端子12.1〜12.Mへ、可能な変換の後に印加され
る。欧州特許出願公開明細書第EP 402.973 A1 号が、サ
ンプルがそれにより表現されるビットの数を指示するビ
ット割当情報内の数がyが4に等しいyビットコードワ
ードへ変換されることを示している(上記明細書の図9
参照)。目盛係数SF1 〜SFM から構成される目盛係数情
報も、信号組み合わせユニット14の入力端子4.1 〜4.M
へ可能な変換の後に印加される。
【0033】図2は前記信号組み合わせユニット14に加
えて第2コーダ15及び伝達媒体へそれの入力端子に提供
された信号を印加するための手段16を具えた送信機の第
2部分を示している。この伝達媒体はこの場合には磁気
記録担体である。
えて第2コーダ15及び伝達媒体へそれの入力端子に提供
された信号を印加するための手段16を具えた送信機の第
2部分を示している。この伝達媒体はこの場合には磁気
記録担体である。
【0034】サブ帶域内の左信号部分に対するサンプ
ル、ビット割当情報及び目盛係数情報に加えて、サブ帶
域内の右信号部分に対するサンプル、ビット割当情報及
び目盛係数情報も勿論信号組み合わせユニット14へ印加
される。この信号組み合わせユニット14が信号を組み合
わせて且つそれらをそれの出力端子17に存在する第2デ
ィジタル信号の連続したフレームないに直列に収容す
る。
ル、ビット割当情報及び目盛係数情報に加えて、サブ帶
域内の右信号部分に対するサンプル、ビット割当情報及
び目盛係数情報も勿論信号組み合わせユニット14へ印加
される。この信号組み合わせユニット14が信号を組み合
わせて且つそれらをそれの出力端子17に存在する第2デ
ィジタル信号の連続したフレームないに直列に収容す
る。
【0035】図4はこの第2ディジタル信号のフォーマ
ットを示している。このフォーマットは参考としてここ
に組み込まれた欧州特許出願公開明細書第EP 402.973 A
1 号に詳細に説明されている。図4は連続したフレーム
J−1,J,J+1を有する第2ディジタル信号を示し
且つフレームが如何に組み立てられ得るかを示してい
る。このフレームは同期化情報を具え得る第1フレーム
部分FD1 、割当情報を具える第2フレーム部分及び第3
フレーム部分を具えている。この第3フレーム部分は最
初に目盛係数情報を具え、続いてサブ帶域内の量子化さ
れた信号のサンプルが具えられる。より詳細な説明は欧
州特許出願公開明細書第EP 402.973 A1 号を参照された
い。
ットを示している。このフォーマットは参考としてここ
に組み込まれた欧州特許出願公開明細書第EP 402.973 A
1 号に詳細に説明されている。図4は連続したフレーム
J−1,J,J+1を有する第2ディジタル信号を示し
且つフレームが如何に組み立てられ得るかを示してい
る。このフレームは同期化情報を具え得る第1フレーム
部分FD1 、割当情報を具える第2フレーム部分及び第3
フレーム部分を具えている。この第3フレーム部分は最
初に目盛係数情報を具え、続いてサブ帶域内の量子化さ
れた信号のサンプルが具えられる。より詳細な説明は欧
州特許出願公開明細書第EP 402.973 A1 号を参照された
い。
【0036】第2ディジタル信号は第2コーダ15の入力
端子18へ印加される。このコーダ15において、第2ディ
ジタルジン号が受信された情報の誤り補正が受信端にお
いて可能であるような方法で符号化される。この目的の
ために、例えばリード・ソロモン"Reed Solomon"符号化
及び多分インターリービングが第2ディジタル信号上で
実行される。この信号は更に伝達されるべき情報が伝達
媒体を介する伝達に適するような方法で符号化される。
この目的のために、例えば8−10変換が信号を構成する
8ビットワード上で実行されてもよい。そのような8−
10変換は、例えば本出願人による欧州特許出願第150.08
2 号に記載されている。この変換において情報ワードは
8ビットコードから10ビットコードへ変換される。
端子18へ印加される。このコーダ15において、第2ディ
ジタルジン号が受信された情報の誤り補正が受信端にお
いて可能であるような方法で符号化される。この目的の
ために、例えばリード・ソロモン"Reed Solomon"符号化
及び多分インターリービングが第2ディジタル信号上で
実行される。この信号は更に伝達されるべき情報が伝達
媒体を介する伝達に適するような方法で符号化される。
この目的のために、例えば8−10変換が信号を構成する
8ビットワード上で実行されてもよい。そのような8−
10変換は、例えば本出願人による欧州特許出願第150.08
2 号に記載されている。この変換において情報ワードは
8ビットコードから10ビットコードへ変換される。
【0037】かくして得られた第3ディジタル信号は出
力端子19に提供される。この出力端子19は磁気記録担体
上にこの第3ディジタル信号を記録するための記録手段
16として形成された手段16の入力端子へ結合されてい
る。
力端子19に提供される。この出力端子19は磁気記録担体
上にこの第3ディジタル信号を記録するための記録手段
16として形成された手段16の入力端子へ結合されてい
る。
【0038】制御信号入力端子21も好適に信号組み合わ
せユニット14の入力端子13へ結合される。この時信号組
み合わせユニット14はフレームへ信号処理制御信号を印
加するように、且つフレームのフレーム部分内に、好適
には第1フレーム部分FD1 内にこの制御信号に関係する
情報を記憶するようにも適合されている。
せユニット14の入力端子13へ結合される。この時信号組
み合わせユニット14はフレームへ信号処理制御信号を印
加するように、且つフレームのフレーム部分内に、好適
には第1フレーム部分FD1 内にこの制御信号に関係する
情報を記憶するようにも適合されている。
【0039】図5は本発明による送信機の第2実施例の
第1部分を示している。この部分は図1に示した部分の
代わりに使用できる。図5の部分はブロック1の部分と
非常に類似しており、信号処理手段20と第2分割手段
2′とが省略され、一方補正ユニット45がビット割当手
段7と量子化器Q1 〜QM への導線8.1 〜8.M との間に
加えられたと言う差を有する。更に入力端子5.1 〜5.M
は分割手段2(サブ帶域コーダ)の出力端子3.1 〜3.M
へ既知の方法で結合されている。補正ユニット45無しの
装置は既知の方法で入力信号を符号化できるが、これは
受信機端での可能な付加的信号処理が考慮されないよう
な方法である。制御信号入力端子21へ印加される信号処
理制御信号の影響の下で、今や補正手段45が主審器端に
おける信号処理動作が考慮されるような方法で、ビット
割当手段7のビット割当情報を補正する。実際には、こ
のことは補正手段45がビット割当手段7のビット割当情
報を図1の装置によって得られたような割当情報n1 〜
nM に変換することを意味している。
第1部分を示している。この部分は図1に示した部分の
代わりに使用できる。図5の部分はブロック1の部分と
非常に類似しており、信号処理手段20と第2分割手段
2′とが省略され、一方補正ユニット45がビット割当手
段7と量子化器Q1 〜QM への導線8.1 〜8.M との間に
加えられたと言う差を有する。更に入力端子5.1 〜5.M
は分割手段2(サブ帶域コーダ)の出力端子3.1 〜3.M
へ既知の方法で結合されている。補正ユニット45無しの
装置は既知の方法で入力信号を符号化できるが、これは
受信機端での可能な付加的信号処理が考慮されないよう
な方法である。制御信号入力端子21へ印加される信号処
理制御信号の影響の下で、今や補正手段45が主審器端に
おける信号処理動作が考慮されるような方法で、ビット
割当手段7のビット割当情報を補正する。実際には、こ
のことは補正手段45がビット割当手段7のビット割当情
報を図1の装置によって得られたような割当情報n1 〜
nM に変換することを意味している。
【0040】この補正手段は図6に示したような方法で
形成されてもよい。入力端子46.mは組み合わせユニット
48.mを介して出力端子47.mへ結合されている。制御信号
入力端子21はマイクロプロセッサ49の入力端子52へ結合
されている。このマイクロプロセッサ49の出力端子50.1
〜50.Mは組み合わせユニット48.1〜48.Mの第2入力端子
へ結合されている。
形成されてもよい。入力端子46.mは組み合わせユニット
48.mを介して出力端子47.mへ結合されている。制御信号
入力端子21はマイクロプロセッサ49の入力端子52へ結合
されている。このマイクロプロセッサ49の出力端子50.1
〜50.Mは組み合わせユニット48.1〜48.Mの第2入力端子
へ結合されている。
【0041】制御信号入力端子21に提供された制御信号
の影響の下に、マイクロプロセッサ49が1個又は複数個
の出力端子50.1〜50.Mに補正値を発生し、その値が組み
合わせユニット48.1〜48.Mへ印加される。制御信号の種
類に依存して、且つそれ故に受信機端でのオーディオ情
報上に実行される信号処理動作の種類に依存して、他の
補正値が出力端子50.1〜50.Mから供給される。異なる制
御信号に対する、従って異なる信号処理動作に対する補
正値の組は、例えばマイクロプロセッサ49内の関連する
メモリ部分内に記憶され、且つ制御信号が印加された場
合にその関連するメモリ部分から読み取られてもよい。
補正値は、例えば入力端子46.1〜46.Mへビット割当手段
7により印加された値へ加えられるべき(サンプル当た
りのビットの数での)値である。
の影響の下に、マイクロプロセッサ49が1個又は複数個
の出力端子50.1〜50.Mに補正値を発生し、その値が組み
合わせユニット48.1〜48.Mへ印加される。制御信号の種
類に依存して、且つそれ故に受信機端でのオーディオ情
報上に実行される信号処理動作の種類に依存して、他の
補正値が出力端子50.1〜50.Mから供給される。異なる制
御信号に対する、従って異なる信号処理動作に対する補
正値の組は、例えばマイクロプロセッサ49内の関連する
メモリ部分内に記憶され、且つ制御信号が印加された場
合にその関連するメモリ部分から読み取られてもよい。
補正値は、例えば入力端子46.1〜46.Mへビット割当手段
7により印加された値へ加えられるべき(サンプル当た
りのビットの数での)値である。
【0042】「残響」に対しては、例えばこれは補正値
の異なる組がq個のサンプルの連続する信号ブロックに
対して毎回発生されねばならぬことを意味し得る。
の異なる組がq個のサンプルの連続する信号ブロックに
対して毎回発生されねばならぬことを意味し得る。
【0043】図7は本発明による受信機の一実施例を図
式的に示している。この受信機は伝達媒体から第3ディ
ジタル信号を受信するための手段30を具えている。この
場合にはこの手段30は磁気記録担体から情報を読み取る
ための読取手段として形成されている。読み取られてし
まった第3ディジタル信号は誤り補正手段32の入力端子
31へ印加される。誤り補正手段32において、10−8変換
が最初に実現される。続いて、誤り補正と可能な逆イン
ターリービング動作とが読み取られてしまった情報上に
実行される。かくして復号化された信号は図4に示した
ようなディジタル信号に再び一致する。この信号が出力
端子33に提供される。図4に示したように、手段35が割
当情報、目盛係数及びフレームからの各サブ帶域内の各
信号ブロックに対するサンプルを得る。逆量子化及び目
盛係数による乗算の後に、それからサブ帶域信号SB1 〜
SBM が出力端子37.1〜37.Mに現れる。これらのサブ帶域
信号は、そのサブ帶域信号から元のディジタル信号を再
び構成する合成フィルタ手段36の入力端子39.1〜39.Mに
提供される。これらの合成フィルタ手段36の動作は欧州
特許出願公開明細書第EP 400.755 A1 号に詳細に説明さ
れている。元のディジタル信号は多分ディジタル/アナ
ログ変換の後に、合成フィルタ手段36により信号処理手
段55の入力端子56に提供される。信号処理手段55での処
理の後にかくして処理された信号が受信機の出力端子40
へ提供される。これは、例えば元の信号の左信号部分で
ある。この手段35が右信号部分のサブ帶域信号が得られ
るM個の出力端子を有することは勿論明らかである。合
成フィルタ手段36のような(図示されていない)合成フ
ィルタ手段が、これらのサブ帶域信号部分から元の右信
号部分を再構成するために存在している。
式的に示している。この受信機は伝達媒体から第3ディ
ジタル信号を受信するための手段30を具えている。この
場合にはこの手段30は磁気記録担体から情報を読み取る
ための読取手段として形成されている。読み取られてし
まった第3ディジタル信号は誤り補正手段32の入力端子
31へ印加される。誤り補正手段32において、10−8変換
が最初に実現される。続いて、誤り補正と可能な逆イン
ターリービング動作とが読み取られてしまった情報上に
実行される。かくして復号化された信号は図4に示した
ようなディジタル信号に再び一致する。この信号が出力
端子33に提供される。図4に示したように、手段35が割
当情報、目盛係数及びフレームからの各サブ帶域内の各
信号ブロックに対するサンプルを得る。逆量子化及び目
盛係数による乗算の後に、それからサブ帶域信号SB1 〜
SBM が出力端子37.1〜37.Mに現れる。これらのサブ帶域
信号は、そのサブ帶域信号から元のディジタル信号を再
び構成する合成フィルタ手段36の入力端子39.1〜39.Mに
提供される。これらの合成フィルタ手段36の動作は欧州
特許出願公開明細書第EP 400.755 A1 号に詳細に説明さ
れている。元のディジタル信号は多分ディジタル/アナ
ログ変換の後に、合成フィルタ手段36により信号処理手
段55の入力端子56に提供される。信号処理手段55での処
理の後にかくして処理された信号が受信機の出力端子40
へ提供される。これは、例えば元の信号の左信号部分で
ある。この手段35が右信号部分のサブ帶域信号が得られ
るM個の出力端子を有することは勿論明らかである。合
成フィルタ手段36のような(図示されていない)合成フ
ィルタ手段が、これらのサブ帶域信号部分から元の右信
号部分を再構成するために存在している。
【0044】この手段35はあるいはフレームから信号処
理制御信号をも得て、且つこの制御信号を信号処理手段
55の制御信号入力端子57へ結合されている出力端子60へ
印加する。信号処理手段55の動作は図1を参照して説明
した信号処理手段20の動作と同じである。
理制御信号をも得て、且つこの制御信号を信号処理手段
55の制御信号入力端子57へ結合されている出力端子60へ
印加する。信号処理手段55の動作は図1を参照して説明
した信号処理手段20の動作と同じである。
【0045】出力端子60は更にディスプレー59の入力端
子58へ結合されてもよい。ディスプレー59へ印加された
制御信号の影響の下で、このディスプレーはどの種類の
信号処理動作が信号処理手段55によりオーディオ信号上
に実行されたかを示す。
子58へ結合されてもよい。ディスプレー59へ印加された
制御信号の影響の下で、このディスプレーはどの種類の
信号処理動作が信号処理手段55によりオーディオ信号上
に実行されたかを示す。
【0046】本発明の記載の大部分は単一信号の符号化
及び伝達を引用していることは注目されるべきである。
しかしながら、本発明はそれに制限されない。本発明
は、二つの信号部分、即ち左と右とが各サブ帶域内に存
在するステレオ信号を符号化するためにも応用できる。
本発明はまた、一個または複数個のサブ帶域信号がステ
レオ強度モードで符号化され得る符号化装置にも応用さ
れ得る。強度モード符号化の説明に対しては、欧州特許
出願公開明細書第EP 402.973 A1 号及び特開平4-360331
号公報を参照されたい。本発明が分割手段が広帯域幅信
号をサブ帶域に分割する送信機に制限されないこと、し
かし代わりに変換符号化が分割手段に使用され得ること
も注目されるべきである。
及び伝達を引用していることは注目されるべきである。
しかしながら、本発明はそれに制限されない。本発明
は、二つの信号部分、即ち左と右とが各サブ帶域内に存
在するステレオ信号を符号化するためにも応用できる。
本発明はまた、一個または複数個のサブ帶域信号がステ
レオ強度モードで符号化され得る符号化装置にも応用さ
れ得る。強度モード符号化の説明に対しては、欧州特許
出願公開明細書第EP 402.973 A1 号及び特開平4-360331
号公報を参照されたい。本発明が分割手段が広帯域幅信
号をサブ帶域に分割する送信機に制限されないこと、し
かし代わりに変換符号化が分割手段に使用され得ること
も注目されるべきである。
【図1】伝達システム内の送信機を示している。
【図2】送信機の第2部分を示している。
【図3】サブ帶域信号を説明する図である。
【図4】この送信機により発生した第2ディジタル信号
を示している。
を示している。
【図5】本発明よる送信機の第2実施例の一部を示して
いる。
いる。
【図6】図5内の補正手段の一実施例を示している。
【図7】受信機の一実施例を示している。
【符号の説明】 1 入力端子 2 サブ帶域コーダ(分割手段) 2′第2分割手段 3.1 〜3.M サブ帶域コーダの出力端子 4.1 〜4.M 出力端子 5.1 〜5.M ビットの要求を決定する手段の入力端子 6 ビットの要求を決定する手段 7 ビット割当手段 8.1 〜8.M 導線 9,10 ブロック 11.1〜11.M 信号組み合わせユニットの入力端子 12.1〜12.M 信号組み合わせユニットの入力端子 13 信号組み合わせユニットの入力端子 14 信号組み合わせユニット 15 第2コーダ 16 伝達媒体へ入力端子に提供された信号を印加するた
めの手段 17 信号組み合わせユニットの出力端子 18 第2コーダの入力端子 19 第2コーダの出力端子 20 信号処理手段 21 信号処理手段の制御信号入力端子 22.1〜22.M 第2分割手段の出力端子 30 伝達媒体から第3ディジタル信号を受信するための
手段 31 誤り補正手段の入力端子 32 誤り補正手段 33 誤り補正手段の出力端子 35 手段 36 合成フィルタ手段 37.1〜37.M 出力端子 39.1〜39.M 合成フィルタ手段の入力端子 40 受信機の出力端子 45 補正ユニット 46.1〜46.M 補正ユニットの入力端子 47.1〜47.M 補正ユニットの出力端子 48.1〜48.M 組み合わせユニット 49 マイクロプロセッサ 50.1〜50.M マイクロプロセッサの出力端子 52 マイクロプロセッサの入力端子 55 信号処理手段 56 信号処理手段の入力端子 57 信号処理手段の制御信号入力端子 58 ディスプレーの入力端子 59 ディスプレー 60 出力端子 b1 〜bM ビット要求 BP 帶域通過フィルタ FD1 第1フレーム部 FD2 第2フレーム部 FD3 第3フレーム部 HP 高域通過フィルタ LP 低域通過フィルタ SB1 〜SBM サブ帶域 SF1 〜SFM 目盛係数 Q1 〜QM 量子化器
めの手段 17 信号組み合わせユニットの出力端子 18 第2コーダの入力端子 19 第2コーダの出力端子 20 信号処理手段 21 信号処理手段の制御信号入力端子 22.1〜22.M 第2分割手段の出力端子 30 伝達媒体から第3ディジタル信号を受信するための
手段 31 誤り補正手段の入力端子 32 誤り補正手段 33 誤り補正手段の出力端子 35 手段 36 合成フィルタ手段 37.1〜37.M 出力端子 39.1〜39.M 合成フィルタ手段の入力端子 40 受信機の出力端子 45 補正ユニット 46.1〜46.M 補正ユニットの入力端子 47.1〜47.M 補正ユニットの出力端子 48.1〜48.M 組み合わせユニット 49 マイクロプロセッサ 50.1〜50.M マイクロプロセッサの出力端子 52 マイクロプロセッサの入力端子 55 信号処理手段 56 信号処理手段の入力端子 57 信号処理手段の制御信号入力端子 58 ディスプレーの入力端子 59 ディスプレー 60 出力端子 b1 〜bM ビット要求 BP 帶域通過フィルタ FD1 第1フレーム部 FD2 第2フレーム部 FD3 第3フレーム部 HP 高域通過フィルタ LP 低域通過フィルタ SB1 〜SBM サブ帶域 SF1 〜SFM 目盛係数 Q1 〜QM 量子化器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ヘラルダス コルネリス ペトラス ロク ホフ オランダ国 5621 ベーアー アインドー フェン フルーネヴァウツウェッハ 1
Claims (12)
- 【請求項1】 伝達媒体を介して広帯域幅信号を伝達す
るためのディジタル伝達システム用の送信機であって、
該信号は所定のサンプリング周波数Fs 、例えばディジ
タルオーディオ信号でサンプリングされ、該送信機は、 − 広帯域幅信号を受信するための入力端子と、 − 前記広帯域幅信号に応答して低減されたサンプリン
グ周波数で複数のM個の狭帶域幅サブ信号を発生するた
めの信号分割手段であって、その目的のために分割手段
が広帯域幅信号を周波数により増加する帶域番号mを有
する連続したサブ帶域に分割し、そこでmは1≦m≦M
により、前記サブ信号は連続する信号ブロックから構成
され、各信号ブロックはq個のサンプルを具えている信
号分割手段と、 − 一つの信号ブロックのq個のサンプルがそれにより
サブ帶域で秒全されるビットの量を指示するビット割当
情報を発生するため、及び前記ビット割当情報を量子化
手段へ印加するこめのビット割当手段と、 − 前記信号分割手段へ結合され且つ前記ビット割当手
段のビット割当情報に応答してM個のサブ信号を量子化
するように適合されている量子化手段と、 − 連続したフレームから構成された第2ディジタル信
号のフレーム内に前記量子化されたサブ信号とビット割
当信号とを収容するための手段と、 − 前記第2ディジタル信号を前記伝達媒体を介して伝
達されるのに適するような第3ディジタル信号に変換す
るための符号化手段、及び −前記第3ディジタル信号を前記伝達媒体へ印加するた
めの手段、 を具えた送信機において、 前記送信機が更に、 − 入力端子へ結合された入力端子、出力端子及び制御
入力端子を有する信号処理手段と、 − 前記信号処理手段の処理されたディジタル信号に応
答して、低減されたサンプリング周波数で複数のM個の
サブ信号を発生するために、前記信号処理手段の出力端
子へ結合された入力端子を有する第2信号分割手段であ
って、その目的のためにこの第2信号分割手段は処理さ
れた広帯域幅信号を周波数により増加する帶域番号mを
有する連続なサブ帶域に分割し、ここでmは1≦m≦M
による第2信号分割器、 を具え、 前記ビット割当手段が処理された広帯域幅信号から得ら
れたサブ信号からビット割当情報をえるために、第2信
号分割器へ結合されており、且つ前記信号処理手段が信
号処理手段の制御信号入力端子へ印加される信号処理制
御信号に依存して広帯域幅信号を処理するように適合さ
れていることを特徴とするディジタル伝達システムにお
ける送信機。 - 【請求項2】 伝達媒体を介して広帯域幅信号を伝達す
るためのディジタル伝達システム用の送信機であって、
該信号は所定のサンプリング周波数Fs 、例えばディジ
タルオーディオ信号でサンプリングされ、該送信機は、 − 広帯域幅信号を受信するための入力端子と、 − 前記広帯域幅信号に応答して低減されたサンプリン
グ周波数で複数のM個の狭帶域幅サブ信号を発生するた
めの信号分割手段であって、その目的のために分割手段
が広帯域幅信号を周波数により増加する帶域番号mを有
する連続したサブ帶域に分割し、そこでmは1≦m≦M
により、前記サブ信号は連続する信号ブロックから構成
され、各信号ブロックはq個のサンプルを具えている信
号分割手段と、 − 一つの信号ブロックのq個のサンプルがそれにより
サブ帶域で表現されるビットの量を指示するビット割当
情報を発生するため、及び前記ビット割当情報を量子化
手段へ印加するこめのビット割当手段と、 − 前記信号分割手段へ結合され且つ前記ビット割当手
段のビット割当情報に応答してM個のサブ信号を量子化
するように適合されている量子化手段と、 − 連続したフレームから構成された第2ディジタル信
号のフレーム内に前記量子化されたサブ信号とビット割
当信号とを収容するための手段と、 − 前記第2ディジタル信号を前記伝達媒体を介して伝
達されるのに適するような第3ディジタル信号に変換す
るための符号化手段、及び −前記第3ディジタル信号を前記伝達媒体へ印加するた
めの手段、 を具えた送信機において、 前記送信機が更に、 − 前記ビット割当手段と量子化手段とへ結合された補
正手段であって、該補正手段は制御信号入力端子を有
し、該補正手段の制御信号入力端子へ印加される信号処
理制御信号に依存して前記ビット割当手段のビット割当
情報を補正するように適合され且つ前記量子化手段へ補
正されたビット割当情報を印加するための補正手段、 を具えていることを特徴とするディジタル伝達システム
における送信機。 - 【請求項3】 前記送信機が更に伝達媒体へ信号処理制
御信号を印加するための手段を具えていることを特徴と
する請求項1又は2記載のディジタル伝達システムにお
ける送信機。 - 【請求項4】 特殊音響効果が処理された広帯域幅信号
内で実現されるような方法で広帯域幅信号上で実行され
る信号処理動作に前記信号処理制御信号が関係している
ことを特徴とする請求項1、2又は3記載のディジタル
伝達システムにおける送信機。 - 【請求項5】 前記送信機が記録担体上に第3ディジタ
ル信号を記録するための装置の形態であることを特徴と
する前記請求項のいずれか1項記載のディジタル伝達シ
ステムにおける送信機。 - 【請求項6】 前記記録担体が磁気記録担体であること
を特徴とする請求項5記載のディジタル伝達システムに
おける送信機。 - 【請求項7】 −前記伝達媒体から前記第3ディジタル
信号を受信するための読取手段と、 − 前記第3ディジタル信号を前記第2ディジタル信号
に変換するための復号手段と、 − 前記第2ディジタル信号内のフレームから前記量子
化されたサブ帶域信号と前記ビット割当情報とを得るた
めの第2手段と、 − それぞれの量子化されたサブ帶域信号に応答して、
広帯域信号の複製を構成するための合成フィルタ手段で
あって、増大されたサンプリング周波数でサブ帶域を前
記広帯域幅信号へ組み合わせる合成フィルタ手段と、 を具えている請求項3記載の送信機と組み合わせて使用
される受信機において、 前記受信機が前記伝達媒体から読み取られる情報から信
号処理制御信号を得るための第3手段を具え、 前記受信機が更に広帯域幅信号上で信号処理動作を実行
するための信号処理手段を具え、前記信号処理手段は前
記第3手段の出力端子へ結合された制御信号入力端子を
有し、且つ前記信号処理手段が前記制御信号入力端子へ
印加される信号処理制御信号に依存して前記広帯域幅信
号上で信号処理動作を実行するように適合されている、 ことを特徴とするディジタル伝達システムにおける受信
機。 - 【請求項8】 前記信号処理手段が空間的音響効果が処
理された広帯域幅信号内で実現されるような方法で信号
処理動作を実行するように適合されている請求項7記載
のディジタル伝達システムにおける受信機。 - 【請求項9】 前記受信機が記録担体から第3ディジタ
ル信号を読み取るための装置の形態であることを特徴と
する請求項7又は8記載のディジタル伝達システムにお
ける受信機。 - 【請求項10】 前記記録担体が磁気記録担体であるこ
とを特徴とする請求項9記載のディジタル伝達システム
における受信機。 - 【請求項11】 前記受信機が前記第3手段の出力端子
へ結合された制御信号入力端子を有するディスプレーを
具え、且つ前記ディスプレーが、前記制御信号入力端子
に提供された信号処理制御信号に依存して、前記信号処
理手段により実現された空間的音響効果を指示するよう
に適合され、 たことを特徴とする請求項7,8,9又は10記載のデ
ィジタル伝達システムにおける受信機。 - 【請求項12】 請求項3に依存する請求項5又は6記
載の送信機によって得られる記録担体において、信号処
理制御信号が該記録担体上に記録されることを特徴とす
るディジタル伝達システムにおける記録担体。
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|---|---|---|---|
| NL92201579:7 | 1992-06-02 | ||
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Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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-
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