JPH0685848A - 通信装置 - Google Patents

通信装置

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JPH0685848A
JPH0685848A JP4238345A JP23834592A JPH0685848A JP H0685848 A JPH0685848 A JP H0685848A JP 4238345 A JP4238345 A JP 4238345A JP 23834592 A JP23834592 A JP 23834592A JP H0685848 A JPH0685848 A JP H0685848A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
communication
control unit
signal
isdn
board
Prior art date
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Pending
Application number
JP4238345A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Tsukamoto
祐司 塚本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP4238345A priority Critical patent/JPH0685848A/ja
Publication of JPH0685848A publication Critical patent/JPH0685848A/ja
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  • Small-Scale Networks (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ネットワークの種類を意識することなく一枚
の通信ボードでLANとWANに接続できる通信装置を
得る。 【構成】 10BASE TとISDNは双方ともRJ
45というモジュラコネクタ3を使用する。それぞれの
受信信号に使用するピンアサインの違いから受信信号が
10BASE TのものかISDNのものかを信号判別
回路4が判別する。信号判別回路4の判別結果に基づき
LAN制御部5あるいはISDN制御部6を動作させ
る。 【効果】 種類の異なるネットワークをコネクタの抜き
差しだけでその違いを意識することなく使用することが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、10BASE−Tと
ISDN双方の通信を一枚のボードで実現化する通信装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来のネットワーク通信コード
を説明するための図である。図において、1はパソコン
やワークステーション等のデータ処理装置である。2a
はデータ処理装置1内部に設けられたローカルエリアネ
ットワーク(LAN)ボードである。2bは同じくデー
タ処理装置1に設けられたワイドエリアネットワーク
(WAN)ボードである。10はLANボード2aに接
続されたローカルエリアネットワークである。20はW
ANボード2bに接続されたワイドエリアネットワーク
である。ローカルエリアネットワーク10は例えばIE
EE802.3により標準化されたCSMA/CD方式
のローカルエリアネットワークである。この例では特に
CSMA/CD方式の中の10BASE−Tの方式を採
用したものを示している。また、ワイドエリアネットワ
ーク20はCCITT勧告に基づくサービス総合ディジ
タル網(ISDN)の場合を示している。LANボード
2aはIEEE802.3に基づく10BASE−Tの
規格に基づいて作製され、CSMA/CD方式のプロト
コルに基づいて通信を制御するコントローラボードであ
る。WANボード2bはCCITT勧告のIインターフ
ェースに基づいてISDNのプロトコルに基づいて通信
を行うように作製されたコントローラボードである。こ
のように従来のネットワーク通信ボードはそれぞれの規
格に基づいて別々に作製され、コンピュータやワークス
テーション等のデータ処理装置1の内部に別々に設けら
れていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のネットワーク通
信ボードは、各々別々の通信プロトコルをサポートする
ために個別に作製されコンピュータにインストールされ
ていた。従って、複数種類のプロトコルによる通信を1
台のコンピュータで行なう場合には複数種類のコントロ
ーラボードを内蔵することになり、コンピュータ装置の
内部スペースをそれぞれのボードで専有してしまうとと
もに別々のボードを内蔵するためにコストの削減を図る
ことが出来なかった。この発明は以上のような課題を解
決するためになされたもので、ネットワークの種類を意
識すること無くローカルエリアネットワークにもワイド
エリアネットワークにも1つの通信ボードで接続できる
通信装置を得ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明に係る通信装置
は、例えば1枚のネットワーク通信ボードに共通のコネ
クタを設け、ローカルエリアネットワークとワイドエリ
アネットワーク双方に接続できるようにしたものであ
り、以下の要素を有するものである。 (a)第1の通信プロトコルを用いた通信を制御する第
1の通信制御部、(b)上記第1の通信制御部が制御す
る第1の通信プロトコルとは異なる第2の通信プロトコ
ルを用いた通信を制御する第2の通信制御部、(c)上
記第1の通信制御部と第2の通信制御部に送受信信号を
伝えるため第1の通信制御部と第2の通信制御部に共通
に接続された共通コネクタ、(d)上記共通コネクタに
受信される受信信号から第1の通信プロトコルによる通
信が第2の通信プロトコルによる通信かを判別して、上
記第1の通信制御部と第2の通信制御部を選択的に動作
させる信号判定部。
【0005】
【作用】この発明に係る通信装置においては、異なる種
類のネットワークに対してそれぞれ対応する通信制御部
を設けると共に、異なる種類のネットワークに対してひ
とつの共通コネクタを設け、信号判定部が、この共通コ
ネクタから入力される受信信号に基づいてそれぞれのネ
ットワークが使用しているプロトコルの種類を判定し、
この判別したプロトコルに対応する通信制御部を動作さ
せるようにしたので1枚の通信ボードで複数種類のネッ
トワークに対応することが可能になる。
【0006】
【実施例】実施例1.図1は、この発明に係る通信装置
の一実施例を示す図である。図において、1はコンピュ
ータ等のデータ処理装置である。2はデータ処理装置1
内部に設けられたネットワーク通信ボードである。3は
ネットワーク通信ボード2に設けられた共通コネクタで
あり、外部にあるローカルエリアネットワークあるいは
ワイドエリアネットワークへ接続されるモジュラコネク
タである。4はモジュラコネクタ3に受信される受信信
号を判別し、モジュラコネクタ3に接続されているネッ
トワークの種類を判別する信号判別回路である。5はロ
ーカルエリアネットワークとの通信を制御するためのL
AN制御部である。6はISDNとの通信を制御するた
めのISDN制御部である。7はネットワーク通信ボー
ド2とデータ処理装置1のインタフェースを取るための
インタフェース部である。8はネットワーク通信ボード
2全体をコントロールするためのマイクロプロセッサで
ある。9はマイクロプロセッサ8が動作するために必要
なデータやプログラムを記憶するためのROMやRAM
等のメモリである。
【0007】次に、図2を用いてモジュラコネクタ3の
詳細について説明する。10BASE−TとISDNは
それぞれの規格によれば双方ともRJ45というモジュ
ラコネクタ3を用いることが規定されている。図2は、
このRJ45というモジュラコネクタ3を拡大した図で
ある。図において、1から8はモジュラコネクタ3に配
置されたピンである。10BASE−Tの方式によれ
ば、ピン1とピン2が送信に用いられ、ピン3とピン6
が受信に用いられる。また、ISDNの方式によれば、
ピン3とピン6が送信に用いられ、ピン4とピン5が受
信に用いられる。
【0008】図3は、信号判別回路4を説明するための
図である。信号判別回路4は図2に示したように10B
ASE−TとISDNの受信に用いるピンアサインの違
いからその違いを利用して受信信号が10BASE−T
のものか、あるいはISDNのものかを判別することに
より、LAN制御部5かISDN制御部6の動作を切り
換えることができる。
【0009】図3において、41はモジュラコネクタ3
より受信信号を受信してその種類を判別する入力判別回
路である。42は入力判別回路により判別された種類に
基づいてLAN制御部5あるいはISDN制御部6に対
して受信信号の入力を切り換えるための入力切換制御部
である。また、図3においてSXAはLAN制御部5か
ら出力される送信信号である。SXBはISDN制御部
6から送信される送信信号である。SXはモジュラコネ
クタ3から出力される送信信号である。送信信号SXA
は図2に示したようにモジュラコネクタ3のピン1とピ
ン2に接続される。また、送信信号SXBはピン3とピ
ン6に接続される。また図において、RXは外部ネット
ワークからの受信信号である。受信信号RXはLANの
場合モジュラコネクタ3のピン3とピン6に受信され
る。あるいはISDNの場合ピン4とピン5に受信され
る。信号判別回路4はピン3と6及びピン4と5を監視
し、受信した信号波形からLANまたはISDNの判定
を行う。判定の結果、入力判別信号43を入力判別回路
41から入力切換制御部42に出力する。入力切換制御
部42は受信信号RXをLAN制御部5に対して受信信
号RXAとして出力する。あるいはISDN制御部6へ
受信信号RXBとして出力する。
【0010】次に、図4を用いて入力判別回路41が受
信した信号波形からLANまたはISDNの判定を行な
う場合の詳細な波形について説明する。受信信号はRX
+とRX−の2種類があり、このRX+信号とRX−信
号を加算した信号波形の違いで判別することが可能であ
る。ISDNの場合は図4(a)に示すように、RX+
信号とRX−信号を加算した波形はパルスの幅が10.
42マイクロセカンドになり、かつレベルが750ミリ
ボルトと0ボルトと−750ミリボルトという3種類の
レベルを示すことになる。これに対し、図4(b)に示
すように、LANの場合にはRX+信号とRX−信号の
加算した波形はパルス幅が50ナノセカンド(nS)か
ら100ナノセカンド(nS)の間になり、かつ信号の
レベルも0ボルトと585ミリボルトから3.1ボルト
の間という2種類のレベルを持つ波形となる。従って、
信号判別回路4が信号を判別する場合には、以下のよう
な要素を考慮して信号を判別することが可能になる。 (1)信号が入力されたピンの違いから判別する。前述
したようにピン3と6から受信した場合にはLANであ
り、ピン4と5から受信した場合はISDNであるとい
うことを識別する。 (2)受信した信号の波形の違いで判別する。波形の要
素としてはパルス幅あるいはレベルの違い及びレベルの
種類で判別する。 以上のように、この実施例は1枚のネットワーク通信ボ
ードで、しかも1つの共通コネクタを有し、LANにも
WANにも接続できる通信装置を説明した。
【0011】実施例2.上記実施例1においては、モジ
ュラコネクタ3がRJ45である場合を示したがコネク
タの種類はその他のものでも良く、種類の異なったネッ
トワークに対して共通のコネクタが用いられる場合であ
ればかまわない。
【0012】実施例3.上記実施例1においては、受信
するピンのアサインが異なる場合であって、かつ受信す
る信号の波形が違う場合を示したが、何れか一方異なる
場合であってその種類を識別することが可能であれば、
ピンアサインが異なっていてかつ信号の波形が異なる必
要はなく、何れか一方の違いが存在すればかまわない。
【0013】実施例4.上記実施例1においては、10
BASE−TとISDNの場合を示したが、10BAS
E−TとISDNは種類の異なるプロトコルを用いたネ
ットワークの一例であってその他の種類のプロトコルで
あってもかまわない。
【0014】実施例5.上記実施例1においては、2種
類の異なるネットワークを1枚のネットワーク通信ボー
ドで実現する場合を示したが、3種類、4種類等の異な
る種類のネットワークを1枚のボードで実現するような
場合であってもかまわない。
【0015】実施例6.上記実施例1においては、1枚
の通信ボードで複数種類のネットワークを接続する場合
を示したが、1枚の通信ボードにより実現する場合ばか
りでなく、独立した1つの装置により複数種類のネット
ワークを処理するような場合でもかまわない。あるいは
1枚の独立したボードでなくてもよく、例えばコンピュ
ータ等のシステムボードの一部に実現されるような場合
でもかまわない。
【0016】
【発明の効果】この発明によれば、この発明に係る通信
装置を用いることにより接続するネットワークの種類を
意識することなくコネクタの抜き差しだけで種類の異な
るネットワークを用いて通信することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す構成図である。
【図2】この発明の一実施例によるモジュラコネクタの
拡大図である。
【図3】この発明の一実施例による信号判別回路の説明
図である。
【図4】この発明の一実施例による信号判別回路の判別
するための信号波形を示した図である。
【図5】従来のネットワーク通信ボードを示す図であ
る。
【符号の説明】
1 データ処理装置 2 ネットワーク通信ボード 3 モジュラコネクタ 4 信号判別回路 5 LAN制御部 6 ISDN制御部 7 データ処理装置とのインタフェース 8 マイクロプロセッサ 9 ROM 9 RAM
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 8020−5K H04L 13/00 309 A

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 以下の要素を有する通信装置 (a)第1の通信プロトコルを用いた通信を制御する第
    1の通信制御部、 (b)上記第1の通信制御部が制御する第1の通信プロ
    トコルとは異なる第2の通信プロトコルを用いた通信を
    制御する第2の通信制御部、 (c)上記第1の通信制御部と第2の通信制御部に送受
    信信号を伝えるため第1の通信制御部と第2の通信制御
    部に共通に接続された共通コネクタ、 (d)上記共通コネクタに受信される受信信号から第1
    の通信プロトコルによる通信が第2の通信プロトコルに
    よる通信かを判別して、上記第1の通信制御部と第2の
    通信制御部を選択的に動作させる信号判定部。
JP4238345A 1992-09-07 1992-09-07 通信装置 Pending JPH0685848A (ja)

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