JPH0685874U - 墓石用排水手段付水鉢 - Google Patents
墓石用排水手段付水鉢Info
- Publication number
- JPH0685874U JPH0685874U JP3547893U JP3547893U JPH0685874U JP H0685874 U JPH0685874 U JP H0685874U JP 3547893 U JP3547893 U JP 3547893U JP 3547893 U JP3547893 U JP 3547893U JP H0685874 U JPH0685874 U JP H0685874U
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- Japan
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- water
- bowl
- grave
- basin
- tombstone
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- Pending
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- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 その目的とするところは、墓としての品格
(渋いもので重厚さ)を失う事無く、お墓の水鉢に水が
溜まると必然的に水苔、水垢が発生するがこれらを清掃
する為に、2回〜3回の給水と排水を繰り返すが、水鉢
が石で加工されているために、簡単に排水できない状態
である、よってお墓の清掃は手間と、時間の掛かるもの
であったが、清掃後の汚れた水を素早く排水できる手段
を設ける事で、清掃に掛かる手間と、時間を省力化する
墓用水鉢を提供することにある。 【構成】 墓石の水鉢において、水鉢(1)の任意の略
底面に水鉢の水を排水する排水口(2)と、水を溜る止
水栓(4)とで構成したことを特徴とする墓石用排水手
段付水鉢。
(渋いもので重厚さ)を失う事無く、お墓の水鉢に水が
溜まると必然的に水苔、水垢が発生するがこれらを清掃
する為に、2回〜3回の給水と排水を繰り返すが、水鉢
が石で加工されているために、簡単に排水できない状態
である、よってお墓の清掃は手間と、時間の掛かるもの
であったが、清掃後の汚れた水を素早く排水できる手段
を設ける事で、清掃に掛かる手間と、時間を省力化する
墓用水鉢を提供することにある。 【構成】 墓石の水鉢において、水鉢(1)の任意の略
底面に水鉢の水を排水する排水口(2)と、水を溜る止
水栓(4)とで構成したことを特徴とする墓石用排水手
段付水鉢。
Description
【0001】
この考案は、墓石の水鉢を清掃、或いは新しい水に交換する時に、水鉢に溜ま った水を排出する装置に関するものである。
【0002】
現在の墓石の水鉢は、苔や水垢が溜まったりすると、杓で水を汲み出し新しい 水を給水し、スポンジ等で水鉢内の水垢を洗い落とし、再度水洗い流して残った 水をスポンジで吸い出した後で、新しい水を給水している。
【0003】 その他の技術で、墓石の表面に凹設形成された窪部に嵌脱自在に嵌合する容器 体を設けた水鉢容器(実開昭59−71852)号公報がある。
【0004】 また、金属、プラスチック、その他の材質で作成した容器の底部に固定用突部 を設け、墓石へ着脱自在にした墓石用水鉢(実開昭60−174752)号公報 がある。
【0005】
今までの、墓石の水鉢には、木の葉が落ちたり、苔が生えたり、水垢が発生す るが、墓石の水鉢は石で作られている為に、簡単に水鉢内の水を捨てる事ができ なかったので、水鉢を清掃するには、スポンジ等で水鉢内の水垢を洗い落として 、再度水で洗い流し、残った水をスポンジで吸い出した後で、新しい水を給水し ているので、時間と手間の掛かるものであった。
【0006】 また、水鉢容器(実開昭59−71852)の考案で、墓石の表面に凹設形成さ れた窪部に嵌脱自在に嵌合する容器体を設けた水鉢容器は、凹設形成された窪部 に水が溜まる欠点があり、このこの水を排除するのには、スポンジ等で吸い取ら なくてはならず、上記と同じように、手間の掛かる欠点があった。
【0007】 その他、墓石用水鉢(実開昭60−174752)の考案は、金属、プラスチ ックの容器で作られた物であり金属では、外観上の品格(金属では光り)の問題 があり、プラスチックでは重厚さに欠け、陶器等は割れやすさが解決去れない欠 点がある。
【0008】 本考案は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑みてなされたものであり 、その目的とするところは、墓としての品格(渋いもので重厚さ)を失う事無く 、お墓の水鉢に水が溜まると必然的に水苔、水垢が発生するがこれらを清掃する 為に、2回〜3回の給水と排水を繰り返すが、水鉢が石で加工されているために 、簡単に排水できない状態である、よってお墓の清掃は手間と、時間の掛かるも のであったが、清掃後の汚れた水を素早く排水できる手段を設ける事で、清掃に 掛かる手間と、時間を省力化する墓用水鉢を提供することにある。
【0009】
墓石の水鉢において、水鉢(1)の任意の略底面に水鉢の水を排水する排水口 (2)と、水を溜る止水栓(4)とで構成したことを特徴とする墓石用排水手段 付水鉢。
【0010】
以下、上記構成からなる墓石用排水手段付水鉢の作用について述べる。 水鉢(1)の任意の底面に、水鉢の水を排出する為の通し穴である排水口(2 )を設け、水鉢内側を逆円錐台形状に削り加工した受け部(3)を設けて、次に 弾性部材を円錐台形状に加工した止水栓(4)の広い面につまみ手(4a)を設 けて、受け部(3)の嵌着部(3a)に圧着するようにして止水栓(4)で固定 する。
【0011】 水鉢(1)に水を給水して使用するが、清掃等により排水する時は、止水栓( 4)のつまみ手(4a)を回しながら引くことで止水栓(4)が嵌着部(3a) より外れ、水鉢(1)の水は排水口(2)を通り外部に排水できることになる。
【0012】
以下、図面を参照して、この考案の好適な実施例を例示的に詳しく説明する。 ただし、この実施例に記載されている構成部品の寸法、材質、形状、その相対配 置などは、特に特定的な記載がないかぎりは、この考案の範囲をそれらのみに限 定する趣旨のものでなく、単なる説明例にすぎない。 この墓石用排水手段付水鉢は、実用新案登録請求の範囲に於いて種々の変更を 加える事ができる。
【0013】 実施例1を図1で説明すると。 墓の水鉢(1)の保水手段として、水鉢の中央部で略垂直に通し穴である排水口 (2)と、内側に受け部(3)を設け、止水栓(4)が受け部(3)の嵌着部( 3a)で密着し水漏れしないように逆円錐状に面取りしてあるので保水できるよ うになっている、また止水栓(4)は弾性部材であるゴム、合成樹脂等を使用す る。
【0014】 次に、排水手段として、止水栓(4)上部にあるつまみ手(4a)を回しなが ら引くことで止水栓(4)が嵌着部(3a)より外れ、水鉢(1)の水は排水口 (2)を通り外部に排水できる。
【0015】 また、排水口(2)から横方向に、或いは垂直にホースを通して地面近くまで 引いて排水すると飛沫が飛ばないので、好適な対応の一例である。
【0016】 止水栓(4)の上部に可撓性紐体を取付け、もう一方には水鉢の任意の一端で 繋ぎ止める構造とすると取扱いがよくなるので好適な態様の一例である。 この可撓性紐体は、通常金属性の鎖を使用するが、その他合成樹脂の使用も可 能である。
【0017】 他の実施例として、図2で説明すると。 止水栓(4)は、合成樹脂で製作され上部には、つまみ手(4a)を設けて、下 部には雄ネジ部(4c)を設けてあり、使用するときは、雄ネジ部(4c)にパ ッキン(4b)を通して、排水口(2)に取付けた受け部(3)に雌ネジを螺刻 してあり、つまみ手(4a)を持って雄ネジ部(4c)を受け部(3)の雌ネジ 部(3b)に螺着する。
【0018】 以上本考案の実施例について説明したが、本考案はこのような実施例に何等限 定されるものでなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲において種々なる態様で実 施し得ることはもちろんである。
【0019】
本考案は、上述の通り構成されているので、次に記載する効果を奏する。 墓の水鉢に溜まった汚れを清掃する時に、汚れた水を止水栓を抜くことで即座 に排出でき、また水垢等の汚れを落とす場合には、およそ2回〜3回の水を交換 しないときれいにならず、従来のスポンジによる汚れた水を排水する手間は15 分(1回に5分程度で3回)掛かっていたが、本考案を使用すると3分(1回に 1分程度で3回)で出来るようになり大きく清掃時間が短縮されるようになった 。
【0020】 また、本考案は、お墓の水鉢に水を溜めて置くことが、第一の目的であるが長 期間水を放置する為に、どうしても必然的に水垢が発生するが、この水垢を落と すのに、水鉢の水を利用して水垢を落とし、汚れた水を一度に排出できるために 今までのように何度も水を交換しなくても済む予期せぬ効果が発生した。
【0021】 次に、墓石用水鉢(実開昭60−174752)の考案は、金属、プラスチッ クの容器で作られた物で、外観上の問題(金属では光り)がありプラスチックで は重厚さに欠け、陶器等は割れやすさが解決去れない欠点があったが、本考案で は外観上の変化が全く無く、墓石の重厚な光沢を失うことなく、本考案の目的を 達することが出来るようになった。
【図1】本考案の実施例1である水鉢の要部断面斜視図
である。
である。
【図2】本考案の実施例2である水鉢の要部断面斜視図
である。
である。
【図3】本考案の全体図の斜視図である。
1・・・水鉢 2・・・排水口 3・・・受け部 3a・・嵌着部 3b・・雌ネジ部 4・・・止水栓 4a・・つまみ手 4b・・パッキン 4c・・雄ネジ部 7・・・墓
Claims (1)
- 【請求項1】 墓石の水鉢において、水鉢(1)の任意
の略底面に水鉢の水を排水する排水口(2)と、水を溜
る止水栓(4)とで構成したことを特徴とする墓石用排
水手段付水鉢。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3547893U JPH0685874U (ja) | 1993-05-25 | 1993-05-25 | 墓石用排水手段付水鉢 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3547893U JPH0685874U (ja) | 1993-05-25 | 1993-05-25 | 墓石用排水手段付水鉢 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0685874U true JPH0685874U (ja) | 1994-12-13 |
Family
ID=12442879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3547893U Pending JPH0685874U (ja) | 1993-05-25 | 1993-05-25 | 墓石用排水手段付水鉢 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0685874U (ja) |
-
1993
- 1993-05-25 JP JP3547893U patent/JPH0685874U/ja active Pending
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