JPH0685902A - 留守録機能付通話装置 - Google Patents
留守録機能付通話装置Info
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- JPH0685902A JPH0685902A JP25901892A JP25901892A JPH0685902A JP H0685902 A JPH0685902 A JP H0685902A JP 25901892 A JP25901892 A JP 25901892A JP 25901892 A JP25901892 A JP 25901892A JP H0685902 A JPH0685902 A JP H0685902A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 留守録機能付電話機において、操作に影響を
与えることなくガベージ処理を行なう。 【構成】 リモート操作モードに入ると、S170で、
OGMの送出を停止し、S172〜S175のループに
入り、暗証番号を待つ。受信された暗証番号が一致すれ
ば、S176から図のA,Bの間で、再生,消去等リモ
ート操作が行なわれる。その終了によりS179でTA
D部をオンフックして回線を切断する。ついで、S18
0乃至S183へ進み、S182でガベージ処理を行な
う。
与えることなくガベージ処理を行なう。 【構成】 リモート操作モードに入ると、S170で、
OGMの送出を停止し、S172〜S175のループに
入り、暗証番号を待つ。受信された暗証番号が一致すれ
ば、S176から図のA,Bの間で、再生,消去等リモ
ート操作が行なわれる。その終了によりS179でTA
D部をオンフックして回線を切断する。ついで、S18
0乃至S183へ進み、S182でガベージ処理を行な
う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電話機やファクシミリ
装置に組み込まれる留守録機能(留守番録音機能)付通
話装置に関するものである。
装置に組み込まれる留守録機能(留守番録音機能)付通
話装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】不在の場合に着信した電話の通話を録音
できる留守録機能を有する電話、すなわち、留守番電話
(TAD:Terephone Answering
Device)は、留守設定時には、OGM(Out
Going Message)というアナウンス信号、
例えば、「ただ今、留守にしております。御用の方はピ
ーという音の後に用件をお話し下さい。」という音声信
号を回線に送出した後、録音モードに切り換えて、相手
からの通話内容を録音するようになっている。
できる留守録機能を有する電話、すなわち、留守番電話
(TAD:Terephone Answering
Device)は、留守設定時には、OGM(Out
Going Message)というアナウンス信号、
例えば、「ただ今、留守にしております。御用の方はピ
ーという音の後に用件をお話し下さい。」という音声信
号を回線に送出した後、録音モードに切り換えて、相手
からの通話内容を録音するようになっている。
【0003】録音された内容は、外部の電話機から、リ
モート操作により再生聴取を行なうことができる。リモ
ート再生において、聴取した録音内容で不要となったも
のは消去をすることができる。録音には、磁気テープや
IC等が利用されている。IC等の電子的記憶手段を用
いる場合には、磁気テープに比べて、記憶容量に対する
コストが高いので、消去をした場合には、消去した領域
を次の録音に利用できることが望ましい。そのために、
消去された録音を削除し、メモリの内部を整理して、削
除した領域を利用できるようにするガベージ処理が行な
われている。
モート操作により再生聴取を行なうことができる。リモ
ート再生において、聴取した録音内容で不要となったも
のは消去をすることができる。録音には、磁気テープや
IC等が利用されている。IC等の電子的記憶手段を用
いる場合には、磁気テープに比べて、記憶容量に対する
コストが高いので、消去をした場合には、消去した領域
を次の録音に利用できることが望ましい。そのために、
消去された録音を削除し、メモリの内部を整理して、削
除した領域を利用できるようにするガベージ処理が行な
われている。
【0004】ガベージ処理は、消去の都度行なわれる
が、ガベージ処理には時間を要し、例えば、30秒程度
の時間を必要とする。ガベージ処理の間は操作を行なう
ことはできないから、リモート機能で、消去を行なえる
ようにすることは、特に問題がある。しかし、メモリの
有効利用の観点からは、リモート操作モードにおいて
も、ガベージ処理を行なえることが望ましい。ガベージ
のためのリモート操作コマンドを設けることも考えられ
るが、操作を忘れれば、消去を行なっても、無意味とな
る。
が、ガベージ処理には時間を要し、例えば、30秒程度
の時間を必要とする。ガベージ処理の間は操作を行なう
ことはできないから、リモート機能で、消去を行なえる
ようにすることは、特に問題がある。しかし、メモリの
有効利用の観点からは、リモート操作モードにおいて
も、ガベージ処理を行なえることが望ましい。ガベージ
のためのリモート操作コマンドを設けることも考えられ
るが、操作を忘れれば、消去を行なっても、無意味とな
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述した事
情に鑑みてなされたもので、留守録機能付通話装置にお
いて、操作に影響を与えることなくガベージ処理が行な
える留守録機能付通話装置を提供することを目的とする
ものである。
情に鑑みてなされたもので、留守録機能付通話装置にお
いて、操作に影響を与えることなくガベージ処理が行な
える留守録機能付通話装置を提供することを目的とする
ものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、留守録部を有
する通話装置において、リモート操作時に消去のコマン
ドを受けた場合に、回線切断後にガベージ処理を行なう
制御手段を設けたことを特徴とするものである。
する通話装置において、リモート操作時に消去のコマン
ドを受けた場合に、回線切断後にガベージ処理を行なう
制御手段を設けたことを特徴とするものである。
【0007】
【実施例】図1,図2は、本発明の留守録機能付ファク
シミリ装置の一実施例の概略構成図であり、図1は電話
部(TEL部)と留守録部(TAD部)を示す。図中、
1はダイヤル用ワンチップマイコン、2はTEL用キー
パッド、3はパルス送出回路、4はダイヤル電源、5は
電池、6はトーンリンガ、7はスピーチネットワーク、
8はマイク、9はマイクアンプ、10は音声切換回路、
11はスピーカアンプ、12はスピーカ、13はCP
U、14はTAD用キーパッド、15は音声録音部、1
6は電池監視回路、17はバックアップ電池、18は表
示部、19はフォトカプラである。
シミリ装置の一実施例の概略構成図であり、図1は電話
部(TEL部)と留守録部(TAD部)を示す。図中、
1はダイヤル用ワンチップマイコン、2はTEL用キー
パッド、3はパルス送出回路、4はダイヤル電源、5は
電池、6はトーンリンガ、7はスピーチネットワーク、
8はマイク、9はマイクアンプ、10は音声切換回路、
11はスピーカアンプ、12はスピーカ、13はCP
U、14はTAD用キーパッド、15は音声録音部、1
6は電池監視回路、17はバックアップ電池、18は表
示部、19はフォトカプラである。
【0008】TEL部は、TEL用キーパッド2により
操作されたダイヤル値によりダイヤル用ワンチップマイ
コン1で作成されたダイヤル信号を、パルス送出回路3
から図2の回線制御部(NCU)へ経て回線に送出す
る。ダイヤル電源4は、電話回線上から電流をとり、ダ
イヤル用ワンチップマイコン1に電源を供給している。
ボタン電池を用いた電池5は、ダイヤル電源4が電話回
線から切り離されているときに、ダイヤル用ワンチップ
マイコン1内のメモリのバックアップを行なう。着呼が
あると、NCUからトーンリンガ回路6が起動され、ス
ピーカ12からリンガ音を出す。したがって、図9で説
明するような鳴動着信の場合には、スピーカ12から呼
び出し音が発生される。
操作されたダイヤル値によりダイヤル用ワンチップマイ
コン1で作成されたダイヤル信号を、パルス送出回路3
から図2の回線制御部(NCU)へ経て回線に送出す
る。ダイヤル電源4は、電話回線上から電流をとり、ダ
イヤル用ワンチップマイコン1に電源を供給している。
ボタン電池を用いた電池5は、ダイヤル電源4が電話回
線から切り離されているときに、ダイヤル用ワンチップ
マイコン1内のメモリのバックアップを行なう。着呼が
あると、NCUからトーンリンガ回路6が起動され、ス
ピーカ12からリンガ音を出す。したがって、図9で説
明するような鳴動着信の場合には、スピーカ12から呼
び出し音が発生される。
【0009】TAD部は、音声録音部15を有し、OG
Mの音声信号や留守録音の音声信号をデジタル信号とし
て録音する。音声録音部15は、音声信号を符号化,復
号化するCODEC、ディジタル信号の処理のためのD
SP、入力データを記憶するARAM、固定データ等を
記憶するSRAM、これらを制御するASIC等より構
成されている。音声録音部15への入出力は、音声切換
回路10で切り換えられる。OGMの録音は、マイク
8,マイクアンプ9から、音声切換回路10を通って、
音声録音部15において録音される。このように、音声
の録音は、ICのメモリ(以下、ICMという。)に録
音される。音声録音部15の電源は、バックアップ電池
17から供給される。例えば、単4電池の4本が用いら
れる。バックアップ電池17の電圧は、電池監視回路1
6で監視されている。
Mの音声信号や留守録音の音声信号をデジタル信号とし
て録音する。音声録音部15は、音声信号を符号化,復
号化するCODEC、ディジタル信号の処理のためのD
SP、入力データを記憶するARAM、固定データ等を
記憶するSRAM、これらを制御するASIC等より構
成されている。音声録音部15への入出力は、音声切換
回路10で切り換えられる。OGMの録音は、マイク
8,マイクアンプ9から、音声切換回路10を通って、
音声録音部15において録音される。このように、音声
の録音は、ICのメモリ(以下、ICMという。)に録
音される。音声録音部15の電源は、バックアップ電池
17から供給される。例えば、単4電池の4本が用いら
れる。バックアップ電池17の電圧は、電池監視回路1
6で監視されている。
【0010】TAD部におけるモード設定等は、TAD
用キーパッド14から行なわれる。また、TAD部のC
PU13は、TAD部の制御を行なうとともに、フォト
カプラ19を介して、ダイヤル用ワンチップマイコン1
とコマンドやデータの送受を行なう。音声録音部15へ
は、データバスを介して、DSPやASICへコマンド
やデータの送受を行なう。読み取りまたは書き込むべき
データのアドレスは、アドレスバスで行なわれる。CP
U13は、また、ファクシミリ部ともコマンドやデータ
の送受を行なう。このデータの送受は、バスラインによ
り行なわれるが、この実施例では、TxS,RxS,B
SY,SCKの4ラインであり、シリアルでFAX側の
CPUに向けて送られる。
用キーパッド14から行なわれる。また、TAD部のC
PU13は、TAD部の制御を行なうとともに、フォト
カプラ19を介して、ダイヤル用ワンチップマイコン1
とコマンドやデータの送受を行なう。音声録音部15へ
は、データバスを介して、DSPやASICへコマンド
やデータの送受を行なう。読み取りまたは書き込むべき
データのアドレスは、アドレスバスで行なわれる。CP
U13は、また、ファクシミリ部ともコマンドやデータ
の送受を行なう。このデータの送受は、バスラインによ
り行なわれるが、この実施例では、TxS,RxS,B
SY,SCKの4ラインであり、シリアルでFAX側の
CPUに向けて送られる。
【0011】図2はファクシミリ部(FAX部)を示
す。図中、20はCPU、21,22,23はLED、
24は原稿送り用モータ、25は記録紙送り用モータ、
26は読取部、27は画像処理部、28は記録処理部、
29は記録部、30はROM、31はRAM、32は計
時部、33は操作部、34は表示駆動部、35は表示
部、36はモデム、37は回線制御部(NCU)、38
は回線、39はブザーである。
す。図中、20はCPU、21,22,23はLED、
24は原稿送り用モータ、25は記録紙送り用モータ、
26は読取部、27は画像処理部、28は記録処理部、
29は記録部、30はROM、31はRAM、32は計
時部、33は操作部、34は表示駆動部、35は表示
部、36はモデム、37は回線制御部(NCU)、38
は回線、39はブザーである。
【0012】LED21,22,23はファクシミリの
受信モードや記録紙なしの警報等の表示を行なう。読取
部26は密着型のイメージセンサ等、適宜のラインセン
サを用いることができ、読み取ったデータは、画像処理
部27へ送られ、ファクシミリ信号に変換される。記録
処理部28は、受信画データやコピーのために読取部2
6で読み取ったデータに基づいて、ビットデータを作成
し、記録部29で記録紙に印字する。記録部20には、
サーマルヘッドなどを用いることができる。ROM30
は、FAX部を制御するプログラムや固定データを収納
している。計時部32は、時間データを出力するもので
あり、CPU20のためのクロックパルスを計数する方
式や、別途のクロックを有する時計回路などで構成する
ことができる。表示駆動部34は、例えば、LCDを用
いた表示部35を駆動するためのものであり、各種の警
告表示やメッセージ、時刻表示などを行なう。CPU2
0は、これら全体の制御を行なうが、TAD部とは別の
CPUが用いられ、TAD部のCPUとは、上述したよ
うに、TxS,RxS,BSY,SCKの4ラインのバ
スにより、シリアルで、コマンドやデータの送受を行な
う。また、回線制御部37は、図1のTEL部にも接続
されている。ブザー39は、CPU20の指示により疑
似ベル音を発生する。図7で説明するような無鳴動着信
の場合には、呼び出し信号の最初のパルスの立ち上がり
を検出して図3の切換スイッチ48を切り換えるため、
トーンリンガ回路6は作動しない。この場合には、疑似
ベル音はブザー39により発生させることができる。
受信モードや記録紙なしの警報等の表示を行なう。読取
部26は密着型のイメージセンサ等、適宜のラインセン
サを用いることができ、読み取ったデータは、画像処理
部27へ送られ、ファクシミリ信号に変換される。記録
処理部28は、受信画データやコピーのために読取部2
6で読み取ったデータに基づいて、ビットデータを作成
し、記録部29で記録紙に印字する。記録部20には、
サーマルヘッドなどを用いることができる。ROM30
は、FAX部を制御するプログラムや固定データを収納
している。計時部32は、時間データを出力するもので
あり、CPU20のためのクロックパルスを計数する方
式や、別途のクロックを有する時計回路などで構成する
ことができる。表示駆動部34は、例えば、LCDを用
いた表示部35を駆動するためのものであり、各種の警
告表示やメッセージ、時刻表示などを行なう。CPU2
0は、これら全体の制御を行なうが、TAD部とは別の
CPUが用いられ、TAD部のCPUとは、上述したよ
うに、TxS,RxS,BSY,SCKの4ラインのバ
スにより、シリアルで、コマンドやデータの送受を行な
う。また、回線制御部37は、図1のTEL部にも接続
されている。ブザー39は、CPU20の指示により疑
似ベル音を発生する。図7で説明するような無鳴動着信
の場合には、呼び出し信号の最初のパルスの立ち上がり
を検出して図3の切換スイッチ48を切り換えるため、
トーンリンガ回路6は作動しない。この場合には、疑似
ベル音はブザー39により発生させることができる。
【0013】図3は、回線制御部(NCU)の概略構成
図である。図中、40は回線接続端子、41は子電話機
接続端子、42は付属電話機接続端子、43はTAD部
への接続端子、44,45はオフフック検出回路、4
6,47はCPU(FAX部)へのデータ線、48,4
9は切換スイッチ、50,51はトランス、52,53
はモデムへの接続端子、54は着信検出回路、55は呼
出電圧発生部、56,57はCPU(FAX部)へのデ
ータ線である。
図である。図中、40は回線接続端子、41は子電話機
接続端子、42は付属電話機接続端子、43はTAD部
への接続端子、44,45はオフフック検出回路、4
6,47はCPU(FAX部)へのデータ線、48,4
9は切換スイッチ、50,51はトランス、52,53
はモデムへの接続端子、54は着信検出回路、55は呼
出電圧発生部、56,57はCPU(FAX部)へのデ
ータ線である。
【0014】モデムは、トランス50と切換スイッチ4
8を介して回線接続端子40から回線に接続される。子
電話機接続端子41と付属電話機接続端子42には、子
電話機と付属電話機が接続され、また、TAD部への接
続端子43にTAD部の回線への端子が接続される。切
換スイッチ48により、回線が電話またはモデムへの接
続が切り換えられ、切換スイッチ49により電話機が、
回線または呼出電圧発生部55に切り換えられる。呼出
電圧発生部55は直流電圧源として構成され、付属電話
機と子電話機が電話回線から切り離されている場合に、
これらに直流電圧を供給し、オフフック検出回路44,
45で、オフフック/オンフックを検出できるようにし
ている。子電話機は、ファクシミリ装置から離れた位置
に設置されるのが普通である。
8を介して回線接続端子40から回線に接続される。子
電話機接続端子41と付属電話機接続端子42には、子
電話機と付属電話機が接続され、また、TAD部への接
続端子43にTAD部の回線への端子が接続される。切
換スイッチ48により、回線が電話またはモデムへの接
続が切り換えられ、切換スイッチ49により電話機が、
回線または呼出電圧発生部55に切り換えられる。呼出
電圧発生部55は直流電圧源として構成され、付属電話
機と子電話機が電話回線から切り離されている場合に、
これらに直流電圧を供給し、オフフック検出回路44,
45で、オフフック/オンフックを検出できるようにし
ている。子電話機は、ファクシミリ装置から離れた位置
に設置されるのが普通である。
【0015】着信検出回路54は、フォトカプラから構
成され、LEDは電話回線に、フォトトランジスタはC
PU20側に接続されている。CPU20は、所定のサ
ンプリング周期でフォトトランジスタのオン/オフの状
態をみて、電話回線上に到来する交換機の呼出信号(1
6Hz)を検出する。ダイヤルパルス送出回路19は、
発呼時に相手先の電話番号に対応するダイヤルパルスを
送出する。オフフック検出回路44,45は、それぞれ
付属電話機,子電話機のオフフック状態を検出し、検出
結果はCPU(FAX)で監視される。
成され、LEDは電話回線に、フォトトランジスタはC
PU20側に接続されている。CPU20は、所定のサ
ンプリング周期でフォトトランジスタのオン/オフの状
態をみて、電話回線上に到来する交換機の呼出信号(1
6Hz)を検出する。ダイヤルパルス送出回路19は、
発呼時に相手先の電話番号に対応するダイヤルパルスを
送出する。オフフック検出回路44,45は、それぞれ
付属電話機,子電話機のオフフック状態を検出し、検出
結果はCPU(FAX)で監視される。
【0016】図4はモデムの概略構成図である。図中、
60はトーン発生部、61は画信号モデム、62はモデ
ムコントローラ、63は通信制御信号モデム、64はト
ーン検出部である。トーン発生部60は、疑似リングバ
ックトーン、例えば、462Hzを20Hzで変調した
トーン信号を発生する疑似リングバックトーン発生回路
や、DTMF信号発生回路、CNG,CED等のトーナ
ル制御信号を発生する回路を備えている。画信号モデム
61は、例えば、CCITT勧告V.27ter/V.
29であり、通信制御信号モデム63は同じくV.21
である。トーン検出部64は、バンドパスフィルタ、ゼ
ロクロス検出回路、レベル検出回路を備えている。図2
のCPU20は、これら回路の出力により、電話回線上
にCNG,CEDがきているかどうかの判定を行なう。
60はトーン発生部、61は画信号モデム、62はモデ
ムコントローラ、63は通信制御信号モデム、64はト
ーン検出部である。トーン発生部60は、疑似リングバ
ックトーン、例えば、462Hzを20Hzで変調した
トーン信号を発生する疑似リングバックトーン発生回路
や、DTMF信号発生回路、CNG,CED等のトーナ
ル制御信号を発生する回路を備えている。画信号モデム
61は、例えば、CCITT勧告V.27ter/V.
29であり、通信制御信号モデム63は同じくV.21
である。トーン検出部64は、バンドパスフィルタ、ゼ
ロクロス検出回路、レベル検出回路を備えている。図2
のCPU20は、これら回路の出力により、電話回線上
にCNG,CEDがきているかどうかの判定を行なう。
【0017】図5は、留守録機能付ファクシミリ装置の
一実施例の外観を示す斜視図である。図中、70は本体
ケース、71はパネル面、72は付属電話機のハンドセ
ットである。図1,図2で説明したTEL部,TAD
部,FAX部は本体ケース70内に内蔵されている。
一実施例の外観を示す斜視図である。図中、70は本体
ケース、71はパネル面、72は付属電話機のハンドセ
ットである。図1,図2で説明したTEL部,TAD
部,FAX部は本体ケース70内に内蔵されている。
【0018】パネル面の配置を図6に示す。なお、図中
の文字は、各ボタンの機能を説明するために記入したも
のであり、実際は、ボタンの表面や、近傍のパネル面に
適宜の文字またはマークが表示されている。80で示す
4個は、留守録設定,ポケベル呼出,電池交換,OGM
の録音の有無をそれぞれ表示するLEDであり、81は
LCDである。LCDには、各種のメッセージが文字表
示される。82で示す4個は、機能選択ボタン,ポケベ
ル設定ボタン,送信モード選択ボタン,原稿濃淡選択ボ
タンであり、その下がストップボタン83,スタート/
コピーボタン84である。待機中に機能選択ボタンを押
すと、機能設定モードに入り、ボタンを押すごとに、
「優先モードセット」「転送受信セット」「パスコード
セット」「電話/ファックス切換」「簡単送信セット」
「機器設定リストプリント」「発信元登録」「時計セッ
ト」「応答メッセージ1」「応答メッセージ2」が順次
設定可能な状態となるとともに、LCD81に表示され
る。所望の設定モードが設定可能になったときにスター
ト/コピーボタン84を押せば、各登録モードに入るこ
とができる。「応答メッセージ1」「応答メッセージ
2」においては、これを選択すると、次のメニューで録
音と再生のいずれかを選択するようになっている。ファ
クシミリの通信中にスタート/コピーボタン84を押す
と、会話予約を設定でき、再度、スタート/コピーボタ
ン84を押すと、予約の解除ができる。
の文字は、各ボタンの機能を説明するために記入したも
のであり、実際は、ボタンの表面や、近傍のパネル面に
適宜の文字またはマークが表示されている。80で示す
4個は、留守録設定,ポケベル呼出,電池交換,OGM
の録音の有無をそれぞれ表示するLEDであり、81は
LCDである。LCDには、各種のメッセージが文字表
示される。82で示す4個は、機能選択ボタン,ポケベ
ル設定ボタン,送信モード選択ボタン,原稿濃淡選択ボ
タンであり、その下がストップボタン83,スタート/
コピーボタン84である。待機中に機能選択ボタンを押
すと、機能設定モードに入り、ボタンを押すごとに、
「優先モードセット」「転送受信セット」「パスコード
セット」「電話/ファックス切換」「簡単送信セット」
「機器設定リストプリント」「発信元登録」「時計セッ
ト」「応答メッセージ1」「応答メッセージ2」が順次
設定可能な状態となるとともに、LCD81に表示され
る。所望の設定モードが設定可能になったときにスター
ト/コピーボタン84を押せば、各登録モードに入るこ
とができる。「応答メッセージ1」「応答メッセージ
2」においては、これを選択すると、次のメニューで録
音と再生のいずれかを選択するようになっている。ファ
クシミリの通信中にスタート/コピーボタン84を押す
と、会話予約を設定でき、再度、スタート/コピーボタ
ン84を押すと、予約の解除ができる。
【0019】85で示した「1」〜「0」および
「*」,「#」はダイヤルボタンである。その右の86
で示す5個のボタンは、登録/短縮,リダイヤル,ポー
ズ,保留,オンフックの操作を行なうボタンである。ま
た、87で示す「A」〜「E」の5個は、ワンタッチダ
イヤルであり、そのインデックスを88の領域に記入で
きる。これら85,86のボタンは、図1のキーパッド
2に属するものである。
「*」,「#」はダイヤルボタンである。その右の86
で示す5個のボタンは、登録/短縮,リダイヤル,ポー
ズ,保留,オンフックの操作を行なうボタンである。ま
た、87で示す「A」〜「E」の5個は、ワンタッチダ
イヤルであり、そのインデックスを88の領域に記入で
きる。これら85,86のボタンは、図1のキーパッド
2に属するものである。
【0020】89は録音ボタン、90は消去ボタンであ
り、その下に91で示す3個のボタンは、リピート,一
時停止,スキップの操作ボタンである。92は留守録ボ
タン、93は再生/停止ボタンである。受話器を下ろし
た状態で録音ボタン89を押しながら、再生/停止ボタ
ン93を押すと、留守番電話に直接メッセージを入れる
ことができる。いわゆるメモ録音である。この録音は、
94で示すマイクにより音声入力を行なう。受話器を上
げた状態で録音ボタン89を押しながら、再生/停止ボ
タン93を押すと、通話中の音声内容を録音できる。会
話録音と呼ばれている機能である。これら89〜93の
ボタンは、図1のキーパッド14に属するものである。
り、その下に91で示す3個のボタンは、リピート,一
時停止,スキップの操作ボタンである。92は留守録ボ
タン、93は再生/停止ボタンである。受話器を下ろし
た状態で録音ボタン89を押しながら、再生/停止ボタ
ン93を押すと、留守番電話に直接メッセージを入れる
ことができる。いわゆるメモ録音である。この録音は、
94で示すマイクにより音声入力を行なう。受話器を上
げた状態で録音ボタン89を押しながら、再生/停止ボ
タン93を押すと、通話中の音声内容を録音できる。会
話録音と呼ばれている機能である。これら89〜93の
ボタンは、図1のキーパッド14に属するものである。
【0021】待機中に留守録ボタン92を押せば、留守
待機状態となり、着呼があると、応答メッセージ1,応
答メッセージ2の順に再生され、用件録音が行なわれ
る。応答メッセージが上述したOGMである。
待機状態となり、着呼があると、応答メッセージ1,応
答メッセージ2の順に再生され、用件録音が行なわれ
る。応答メッセージが上述したOGMである。
【0022】待機中に再生/停止ボタン93を押すと、
会話録音,メモ録音,用件録音の順に再生される。用件
録音は、新しく録音されたものから順に再生される。こ
れらの再生時には、LCD81には、「カイワ サイセ
イチュウ」が表示され、会話録音を再生し、続いて、
「メモ サイセイチュウ」が表示され、メモ録音を再生
する。用件再生は、「02ケンメ 3月13日20:4
9」のように、用件録音番号と録音の日時が表示され
る。録音がないときには、再生は行なわれない。再生中
にスキップボタンを押すと、次の録音内容の先端からの
再生に移行できる。最後の録音では、スキップボタンを
押してもスキップはしない。再生中にリピートボタンを
押すと現在再生中の録音内容の先端に戻って再生する。
再生中に一時停止ボタンを押すと、現在再生中の場所で
再生を一時停止し、LCD81はその再生内容を表示し
て点滅する。再生中に消去ボタンを押すと、現在再生中
の内容を消去する。消去が終わると、次の内容の再生に
移行する。再生中に消去を行なうと、再生終了後にガベ
ージが行なわれる。ガベージは、この実施例では30秒
程度の時間を必要とし、この間は電話機能は使用できな
いようにされる。LCD51には、「シバラク オマチ
クダサイ」の趣旨の表示が行なわれる。待機中に、消
去ボタンを所定時間、例えば、3秒間押し続けると、会
話録音,メモ録音,用件録音の全てが消去できる。
会話録音,メモ録音,用件録音の順に再生される。用件
録音は、新しく録音されたものから順に再生される。こ
れらの再生時には、LCD81には、「カイワ サイセ
イチュウ」が表示され、会話録音を再生し、続いて、
「メモ サイセイチュウ」が表示され、メモ録音を再生
する。用件再生は、「02ケンメ 3月13日20:4
9」のように、用件録音番号と録音の日時が表示され
る。録音がないときには、再生は行なわれない。再生中
にスキップボタンを押すと、次の録音内容の先端からの
再生に移行できる。最後の録音では、スキップボタンを
押してもスキップはしない。再生中にリピートボタンを
押すと現在再生中の録音内容の先端に戻って再生する。
再生中に一時停止ボタンを押すと、現在再生中の場所で
再生を一時停止し、LCD81はその再生内容を表示し
て点滅する。再生中に消去ボタンを押すと、現在再生中
の内容を消去する。消去が終わると、次の内容の再生に
移行する。再生中に消去を行なうと、再生終了後にガベ
ージが行なわれる。ガベージは、この実施例では30秒
程度の時間を必要とし、この間は電話機能は使用できな
いようにされる。LCD51には、「シバラク オマチ
クダサイ」の趣旨の表示が行なわれる。待機中に、消
去ボタンを所定時間、例えば、3秒間押し続けると、会
話録音,メモ録音,用件録音の全てが消去できる。
【0023】受信モードについては、3種類の設定が可
能である。手動受信モード、FAX/TEL自動切換モ
ード、留守録/FAX自動切換モードである。
能である。手動受信モード、FAX/TEL自動切換モ
ード、留守録/FAX自動切換モードである。
【0024】第1の受信モードは、手動受信モードであ
る。このモードでは、着信はTEL部だけであり、付属
電話機または子電話機がオフフックされるまでベル音は
鳴り続ける。FAX部への切換はないから、FAX部で
の着信はない。取り上げた電話がファクシミリであった
り、会話中にファクシミリに切り換える場合には、オフ
フック状態で、スタート/コピーボタンを押せば、ファ
クシミリの送信又は受信ができる。
る。このモードでは、着信はTEL部だけであり、付属
電話機または子電話機がオフフックされるまでベル音は
鳴り続ける。FAX部への切換はないから、FAX部で
の着信はない。取り上げた電話がファクシミリであった
り、会話中にファクシミリに切り換える場合には、オフ
フック状態で、スタート/コピーボタンを押せば、ファ
クシミリの送信又は受信ができる。
【0025】第2の受信モードは、FAX/TEL自動
切換モードである。このモードは、ベル音をカットして
着信ができるようにした。図7は、FAX/TEL自動
切換モードについての時間的経過の説明図である。図中
の数字は、秒を単位とした時間を示したものであるが、
この値は例示であって、これに限られるものではない。
図1乃至図3を参照しながら説明する。
切換モードである。このモードは、ベル音をカットして
着信ができるようにした。図7は、FAX/TEL自動
切換モードについての時間的経過の説明図である。図中
の数字は、秒を単位とした時間を示したものであるが、
この値は例示であって、これに限られるものではない。
図1乃至図3を参照しながら説明する。
【0026】着呼があると、回線から16Hzの直流断
続信号がベル音として受信され、着信検出回路54で検
出される。待機状態においては、切換スイッチ49は、
図と反対側の接点に接続されているから、付属電話機お
よび子電話機において、ベル音の鳴動はない。一定回
数、例えば、2回のベル音を検出すると、回線制御部
は、切換スイッチ48をモデム側に切り換えて回線の直
流回路を閉結する。これにより回線からのベル音は停止
し、回線からの信号を受信する。
続信号がベル音として受信され、着信検出回路54で検
出される。待機状態においては、切換スイッチ49は、
図と反対側の接点に接続されているから、付属電話機お
よび子電話機において、ベル音の鳴動はない。一定回
数、例えば、2回のベル音を検出すると、回線制御部
は、切換スイッチ48をモデム側に切り換えて回線の直
流回路を閉結する。これにより回線からのベル音は停止
し、回線からの信号を受信する。
【0027】ついで、呼出状態であることを発呼側に知
らせるため、疑似リングバックトーンを、回線制御部2
から回線1に送出する。疑似リングバックトーンは、こ
の実施例では、ベル音と同じパターンの1秒送出2秒断
の信号である。同時に、断の期間にCNGの検出を行な
う。同時に、付属電話機および子電話機のオフフックの
監視を行なう。CNG検出と疑似リングバックトーンの
送出を4回行なうと、これに並行して疑似ベル音をブザ
ー39から発生させて電話の着呼を知らせる。上述した
4回の間にCNGが検出されれば、ファクシミリ受信に
移行するが、この場合には、無鳴動でファクシミリ受信
を行なうことができる。
らせるため、疑似リングバックトーンを、回線制御部2
から回線1に送出する。疑似リングバックトーンは、こ
の実施例では、ベル音と同じパターンの1秒送出2秒断
の信号である。同時に、断の期間にCNGの検出を行な
う。同時に、付属電話機および子電話機のオフフックの
監視を行なう。CNG検出と疑似リングバックトーンの
送出を4回行なうと、これに並行して疑似ベル音をブザ
ー39から発生させて電話の着呼を知らせる。上述した
4回の間にCNGが検出されれば、ファクシミリ受信に
移行するが、この場合には、無鳴動でファクシミリ受信
を行なうことができる。
【0028】疑似ベル音は、疑似リングバックトーンの
停止時点で発生し、1秒間鳴動する。したがって、2秒
間は断である。この実施例では、疑似ベル音は9回と
し、この間にCNGが検出されればファクシミリ信号の
受信へ移行し、また、付属電話機または子電話機のハン
ドセットが取り上げられれば、切換スイッチ48,49
を図示の位置に切り換えて、通話へ移行する。取り上げ
た電話がファクシミリであれば、スタート/コピーボタ
ンを押して手動で、または、特定の番号をダイヤル発信
してFAX部に転送する。
停止時点で発生し、1秒間鳴動する。したがって、2秒
間は断である。この実施例では、疑似ベル音は9回と
し、この間にCNGが検出されればファクシミリ信号の
受信へ移行し、また、付属電話機または子電話機のハン
ドセットが取り上げられれば、切換スイッチ48,49
を図示の位置に切り換えて、通話へ移行する。取り上げ
た電話がファクシミリであれば、スタート/コピーボタ
ンを押して手動で、または、特定の番号をダイヤル発信
してFAX部に転送する。
【0029】図示しないCNG検出部によるCNGの検
出は、この実施例では、疑似リングバックトーンが発生
されている期間内に周期的に行なわれる。すなわち、疑
似リングバックトーンが断である期間において、CNG
検出部により、CNGの検出が行なわれる。CNGは、
0.5秒送出3秒断の繰り返しであるのに対して、この
実施例では、疑似リングバックトーンが1秒送出2秒断
であるから、CNGの送出期間である0.5秒が、検出
期間である疑似リングバックトーンの断の時間からはず
れていても、数サイクルで必ず検出周期に合致し、CN
Gを検出することができる。CNGが検出された場合
は、ファクシミリからの着信であると判定され、CPU
20は、直ちに、疑似リングバックトーンと疑似ベル音
の発生を停止し、CED/DISの送出手順にジャンプ
する。発呼側からのDCSの応答があればファクシミリ
受信手順に入ることができる。DCSが受信できない場
合は、約40秒を経過した時点で回線切断命令DCNを
送出して回線を切断する。
出は、この実施例では、疑似リングバックトーンが発生
されている期間内に周期的に行なわれる。すなわち、疑
似リングバックトーンが断である期間において、CNG
検出部により、CNGの検出が行なわれる。CNGは、
0.5秒送出3秒断の繰り返しであるのに対して、この
実施例では、疑似リングバックトーンが1秒送出2秒断
であるから、CNGの送出期間である0.5秒が、検出
期間である疑似リングバックトーンの断の時間からはず
れていても、数サイクルで必ず検出周期に合致し、CN
Gを検出することができる。CNGが検出された場合
は、ファクシミリからの着信であると判定され、CPU
20は、直ちに、疑似リングバックトーンと疑似ベル音
の発生を停止し、CED/DISの送出手順にジャンプ
する。発呼側からのDCSの応答があればファクシミリ
受信手順に入ることができる。DCSが受信できない場
合は、約40秒を経過した時点で回線切断命令DCNを
送出して回線を切断する。
【0030】着信が通話の場合には、CNGが検出され
ないから、疑似ベル音の鳴動が繰り返される。この過程
において、オペレータが応答し、付属電話機または子電
話機の送受話器を上げると、オフフックが検出されて、
回線制御部は、オフフックした送受話器を回線に接続
し、発呼側との通話が可能となる。疑似リングバックト
ーンと疑似ベル音の発生は停止される。疑似ベル音が9
回の間に付属電話機または子電話機がオフフックされな
ければ、ファクシミリ受信手順に移行する。
ないから、疑似ベル音の鳴動が繰り返される。この過程
において、オペレータが応答し、付属電話機または子電
話機の送受話器を上げると、オフフックが検出されて、
回線制御部は、オフフックした送受話器を回線に接続
し、発呼側との通話が可能となる。疑似リングバックト
ーンと疑似ベル音の発生は停止される。疑似ベル音が9
回の間に付属電話機または子電話機がオフフックされな
ければ、ファクシミリ受信手順に移行する。
【0031】オペレータが不在等により、疑似リングバ
ックトーンの発生回数が設定回数9に達すると、応答メ
ッセージ2を送出するようにしてもよい。応答メッセー
ジ2は、録音メモリを使いきったときに送出するための
ものであり、「はい、こちらは○○でございます。ただ
いま外出しております。FAXを受けることができます
ので、FAXの方は送信ボタンを押して下さい。」など
という内容のものである。発呼側は、これを聞いて、留
守であることがわかるから、ここで電話を切ることによ
り、それ以上の課金を防ぐことができる。
ックトーンの発生回数が設定回数9に達すると、応答メ
ッセージ2を送出するようにしてもよい。応答メッセー
ジ2は、録音メモリを使いきったときに送出するための
ものであり、「はい、こちらは○○でございます。ただ
いま外出しております。FAXを受けることができます
ので、FAXの方は送信ボタンを押して下さい。」など
という内容のものである。発呼側は、これを聞いて、留
守であることがわかるから、ここで電話を切ることによ
り、それ以上の課金を防ぐことができる。
【0032】応答メッセージ2を送出するようにした場
合は、その後、ファクシミリ受信モードに設定される。
発呼側が手動送信のファクシミリの場合には、第2のメ
ッセージを聞いた後、引き続いて発呼側に送出されるC
EDとそれに続くDISのピーという音を聞いて送信ボ
タンを押せばよい。これにより発呼側からのファクシミ
リを受信することができる。
合は、その後、ファクシミリ受信モードに設定される。
発呼側が手動送信のファクシミリの場合には、第2のメ
ッセージを聞いた後、引き続いて発呼側に送出されるC
EDとそれに続くDISのピーという音を聞いて送信ボ
タンを押せばよい。これにより発呼側からのファクシミ
リを受信することができる。
【0033】発呼側からファクシミリ信号の送信がなけ
れば、DISの送出は繰り返され、CEDの送出開始か
ら約40秒を経過した時点で回線切断命令DCNを送出
して回線を切断する。
れば、DISの送出は繰り返され、CEDの送出開始か
ら約40秒を経過した時点で回線切断命令DCNを送出
して回線を切断する。
【0034】なお、この実施例では、CNGの監視は、
疑似リングバックトーンの断の期間に行なった。したが
って、CNGの監視のときには、疑似リングバックトー
ンが回線に送出されないから、疑似リングバックトーン
の高調波等の影響を受けることなくCNGの検出を行な
うことができる。疑似リングバックトーンの高調波等の
影響を受けにくい判定手段を用いて、疑似リングバック
トーンの送出中においても、CNGの検出を行なうよう
にしてもよい。
疑似リングバックトーンの断の期間に行なった。したが
って、CNGの監視のときには、疑似リングバックトー
ンが回線に送出されないから、疑似リングバックトーン
の高調波等の影響を受けることなくCNGの検出を行な
うことができる。疑似リングバックトーンの高調波等の
影響を受けにくい判定手段を用いて、疑似リングバック
トーンの送出中においても、CNGの検出を行なうよう
にしてもよい。
【0035】図8は、図7で説明したFAX/TEL自
動切換モードを説明するためのフローチャートである。
着呼によりフローがスタートする。ベル音をカットして
ノンコール着信を行なう。S101でベル音を2回受信
して回線の直流回路を閉結し、S102で、発呼側から
のCNGの検出を行なう。2秒間にCNGが検出されな
い場合には、S103からS104に移行して、疑似リ
ングバックトーンを送出する。1秒後に、疑似リングバ
ックトーンを断とし、S106からS102にループし
て、CNGの検出と疑似リングバックトーンの送出を繰
り返す。CNGが検出されれば、S102からS116
へ移行して、S116でCED,DISを送出し、S1
18に移り、ファクシミリ受信手順が遂行される。した
がって、この段階でCNGが検出されれば、無鳴動でフ
ァクシミリの受信に移行できる。
動切換モードを説明するためのフローチャートである。
着呼によりフローがスタートする。ベル音をカットして
ノンコール着信を行なう。S101でベル音を2回受信
して回線の直流回路を閉結し、S102で、発呼側から
のCNGの検出を行なう。2秒間にCNGが検出されな
い場合には、S103からS104に移行して、疑似リ
ングバックトーンを送出する。1秒後に、疑似リングバ
ックトーンを断とし、S106からS102にループし
て、CNGの検出と疑似リングバックトーンの送出を繰
り返す。CNGが検出されれば、S102からS116
へ移行して、S116でCED,DISを送出し、S1
18に移り、ファクシミリ受信手順が遂行される。した
がって、この段階でCNGが検出されれば、無鳴動でフ
ァクシミリの受信に移行できる。
【0036】疑似リングバックトーンの設定回数、例え
ば、4回以内にCNGが検出できない場合は、S105
からS107に移行し、疑似ベル音を発生させて、付属
電話機および子電話機を鳴動させて着信を知らせる。同
時に、S108からS112をループしてCNGの検出
と疑似リングバックトーンの送出を繰り返す。CNGが
検出されれば、S108からS115へ移行して、疑似
ベル音を停止して、S116でCED,DISを送出
し、S118に移り、ファクシミリ受信手順が遂行され
る。疑似ベル音の設定回数、例えば、9回以内にCNG
が検出できない場合も、S111からS115へ移行し
て、疑似ベル音を停止して、S116でCED,DIS
を送出し、S118に移り、ファクシミリ受信手順が遂
行される。
ば、4回以内にCNGが検出できない場合は、S105
からS107に移行し、疑似ベル音を発生させて、付属
電話機および子電話機を鳴動させて着信を知らせる。同
時に、S108からS112をループしてCNGの検出
と疑似リングバックトーンの送出を繰り返す。CNGが
検出されれば、S108からS115へ移行して、疑似
ベル音を停止して、S116でCED,DISを送出
し、S118に移り、ファクシミリ受信手順が遂行され
る。疑似ベル音の設定回数、例えば、9回以内にCNG
が検出できない場合も、S111からS115へ移行し
て、疑似ベル音を停止して、S116でCED,DIS
を送出し、S118に移り、ファクシミリ受信手順が遂
行される。
【0037】S102乃至S106におけるCNGの検
出と疑似リングバックトーンの送出の繰り返しのループ
中に、付属電話機または子電話機がオフフックされれ
ば、S106からS114に移行して、回線を電話機側
に切り換え、通話が行なわれる。S108乃至S112
における疑似ベル音を鳴動させながらCNGの検出と疑
似リングバックトーンの送出を繰り返すループ中に、付
属電話機または子電話機がオフフックされれば、S11
2からS113に移行し、疑似ベル音を停止して、S1
14で、回線を電話機側に切り換え、通話が行なわれ
る。通話中において、発呼側から、ファクシミリの送信
が要求された場合は、スタート/コピーボタンを押して
手動で、または、特定の番号をダイヤル発信してFAX
部に転送して、ファクシミリ受信モードに切り換え、受
信を行なうことができる。
出と疑似リングバックトーンの送出の繰り返しのループ
中に、付属電話機または子電話機がオフフックされれ
ば、S106からS114に移行して、回線を電話機側
に切り換え、通話が行なわれる。S108乃至S112
における疑似ベル音を鳴動させながらCNGの検出と疑
似リングバックトーンの送出を繰り返すループ中に、付
属電話機または子電話機がオフフックされれば、S11
2からS113に移行し、疑似ベル音を停止して、S1
14で、回線を電話機側に切り換え、通話が行なわれ
る。通話中において、発呼側から、ファクシミリの送信
が要求された場合は、スタート/コピーボタンを押して
手動で、または、特定の番号をダイヤル発信してFAX
部に転送して、ファクシミリ受信モードに切り換え、受
信を行なうことができる。
【0038】第3の受信モードは、留守録/FAX自動
切換モードである。このモードは、留守録設定であり、
通話は、TAD部に録音され、また、ファクシミリを受
信した場合は、ファクシミリ受信手順に移行する。図9
は、留守録/FAX自動切換モードについての時間的経
過の説明図である。図中の時間は例示であって、これに
限られるものではない。図1乃至図3を参照しながら説
明する。
切換モードである。このモードは、留守録設定であり、
通話は、TAD部に録音され、また、ファクシミリを受
信した場合は、ファクシミリ受信手順に移行する。図9
は、留守録/FAX自動切換モードについての時間的経
過の説明図である。図中の時間は例示であって、これに
限られるものではない。図1乃至図3を参照しながら説
明する。
【0039】着呼があると、回線から16Hzの直流断
続信号がベル音として受信され、着信検出回路54で検
出される。切換スイッチ49は図の位置に接続されてい
るから、付属電話機および子電話機はベル音が鳴る。ベ
ル音は、着信検出回路54を通してCPU20で検出さ
れ、FAX部で認識される。一定回数、この例では、2
回のベル音を検出すると、CPU20がTAD部へ着信
命令を出し、TAD部が回線の直流回路を閉結する。こ
れによりベル音は停止し、回線からの信号を受信する。
用件録音,メモ録音,会話録音のいずれもない場合に
は、5回のベル音でTAD部が着信する。
続信号がベル音として受信され、着信検出回路54で検
出される。切換スイッチ49は図の位置に接続されてい
るから、付属電話機および子電話機はベル音が鳴る。ベ
ル音は、着信検出回路54を通してCPU20で検出さ
れ、FAX部で認識される。一定回数、この例では、2
回のベル音を検出すると、CPU20がTAD部へ着信
命令を出し、TAD部が回線の直流回路を閉結する。こ
れによりベル音は停止し、回線からの信号を受信する。
用件録音,メモ録音,会話録音のいずれもない場合に
は、5回のベル音でTAD部が着信する。
【0040】ついで、TAD部は、応答メッセージ1を
回線に送出する。応答メッセージ1は、最大16秒であ
り、例えば、「はい、こちらは○○でございます。ただ
いま外出しておりますので、ご用件はこの留守番電話が
承ります。ピーという音が鳴り終わりましたら、お名
前、と電話番号、ご用件をお話下さい。また、FAXを
受けることができますので、FAXの方は送信ボタンを
押して下さい。」というものである。応答メッセージ1
に続いて、「ピー」という録音状態に移行する合図音を
送出し、用件録音状態に入る。用件録音の時間は、1用
件で、最大5分である。ICM全体の録音時間は、例え
ば、10〜20分程度とする。
回線に送出する。応答メッセージ1は、最大16秒であ
り、例えば、「はい、こちらは○○でございます。ただ
いま外出しておりますので、ご用件はこの留守番電話が
承ります。ピーという音が鳴り終わりましたら、お名
前、と電話番号、ご用件をお話下さい。また、FAXを
受けることができますので、FAXの方は送信ボタンを
押して下さい。」というものである。応答メッセージ1
に続いて、「ピー」という録音状態に移行する合図音を
送出し、用件録音状態に入る。用件録音の時間は、1用
件で、最大5分である。ICM全体の録音時間は、例え
ば、10〜20分程度とする。
【0041】着信によりCPU20は、付属電話機およ
び子電話機のオフフックを監視し、オフフックされれ
ば、応答メッセージ1の送出または録音を終了して通話
ができる。着信と同時にスピーカ12がオンされ、応答
メッセージ1や用件の通話が放声される。
び子電話機のオフフックを監視し、オフフックされれ
ば、応答メッセージ1の送出または録音を終了して通話
ができる。着信と同時にスピーカ12がオンされ、応答
メッセージ1や用件の通話が放声される。
【0042】用件録音に入ると、70秒以内に、6秒間
の無音状態の継続が検出されるとファクシミリ受信手順
に移行する。また、70秒経過後に、6秒間の無音状態
の継続が検出されると、録音を終了し、回線断とする。
また、録音中にCNGを2回検出した場合は、録音を終
了し、ファクシミリ受信手順に移行する。CNGの検出
が、録音開始から10秒以内であれば、録音内容をIC
Mから消去してファクシミリ受信手順に移行する。録音
中に、ビジートーンを検出した場合、または、回線の瞬
断(発信側で回線を断とした場合に、瞬時の断が起こ
る。)を検出した場合には、録音を終了して回線断とす
る。
の無音状態の継続が検出されるとファクシミリ受信手順
に移行する。また、70秒経過後に、6秒間の無音状態
の継続が検出されると、録音を終了し、回線断とする。
また、録音中にCNGを2回検出した場合は、録音を終
了し、ファクシミリ受信手順に移行する。CNGの検出
が、録音開始から10秒以内であれば、録音内容をIC
Mから消去してファクシミリ受信手順に移行する。録音
中に、ビジートーンを検出した場合、または、回線の瞬
断(発信側で回線を断とした場合に、瞬時の断が起こ
る。)を検出した場合には、録音を終了して回線断とす
る。
【0043】図10は、図9で説明した留守録/FAX
自動切換モードを説明するためのフローチャートであ
る。このモードの設定は、留守録ボタン92を押してセ
ットする。それによりTAD部とFAX部とで、コマン
ドとデータを送受するハンドシェークが行なわれる。一
例としては、TAD部より、留守設定のコマンド(1バ
イト)、ICMの録音残り時間データ(2バイト)、各
種情報、用件数データ(1バイト)をFAX部へ送り、
FAX部はそれを受けて、留守録設定のLEDをオンに
して、LCDの表示を変更する。この状態が待機状態で
あり、着呼によりフローがスタートする。回線から16
Hzの直流断続信号がベル音として受信され、着信検出
回路54で検出される。上述したように、ベル音の2回
または5回で、FAX部のCPU20から、TAD部へ
着信命令と暗証番号(4バイト)が送られ、S121で
TAD部が回線の直流回路を閉結する。暗証番号は、リ
モート受信の際に送られた暗証番号である。
自動切換モードを説明するためのフローチャートであ
る。このモードの設定は、留守録ボタン92を押してセ
ットする。それによりTAD部とFAX部とで、コマン
ドとデータを送受するハンドシェークが行なわれる。一
例としては、TAD部より、留守設定のコマンド(1バ
イト)、ICMの録音残り時間データ(2バイト)、各
種情報、用件数データ(1バイト)をFAX部へ送り、
FAX部はそれを受けて、留守録設定のLEDをオンに
して、LCDの表示を変更する。この状態が待機状態で
あり、着呼によりフローがスタートする。回線から16
Hzの直流断続信号がベル音として受信され、着信検出
回路54で検出される。上述したように、ベル音の2回
または5回で、FAX部のCPU20から、TAD部へ
着信命令と暗証番号(4バイト)が送られ、S121で
TAD部が回線の直流回路を閉結する。暗証番号は、リ
モート受信の際に送られた暗証番号である。
【0044】ついで、S122で、TAD部は、応答メ
ッセージ1を回線に送出する。また、TAD部は、時計
データを要求するコマンドをFAX部に送り、S123
で、TAD部は、FAX部から送られた時計データコマ
ンドとともに送られた時計データ(月日時分の各1バイ
ト)を読み込む。これによりTAD部は、「ピー」とい
う合図音を回線に送出し、S124で、用件録音状態に
入る。FAX部は、S125で、CNGの検出を開始
し、同時に無音検出を開始する。また、録音開始時点を
0とするタイマーを起動させ、S126乃至S131の
ループに入る。
ッセージ1を回線に送出する。また、TAD部は、時計
データを要求するコマンドをFAX部に送り、S123
で、TAD部は、FAX部から送られた時計データコマ
ンドとともに送られた時計データ(月日時分の各1バイ
ト)を読み込む。これによりTAD部は、「ピー」とい
う合図音を回線に送出し、S124で、用件録音状態に
入る。FAX部は、S125で、CNGの検出を開始
し、同時に無音検出を開始する。また、録音開始時点を
0とするタイマーを起動させ、S126乃至S131の
ループに入る。
【0045】CNGが検出されれば、FAX部からTA
D録音終了のコマンドをTAD部に送り、S126から
S132へ移行して、録音開始から10秒以内であれ
ば、S133で、録音を終了し、録音内容に通話が含ま
れる可能性は極めて小さく、ファクシミリの受信だけで
あると考えられるから、録音内容を消去し、S135の
ファクシミリ受信手順を行なう。S132において、1
0秒を超えていれば、手動送信のファクシミリと考えら
れ、S134で、録音を終了し、S135のファクシミ
リ受信手順を行なう。ファクシミリ受信が終了すれば、
回線を断とし、FAX部から、留守設定要求のコマンド
をTAD部に送る。これを受けて、TAD部は、留守設
定のコマンドに続いて、残り時間データ、各種情報、用
件数データをFAX部へ送り、S141の待機状態とな
る。
D録音終了のコマンドをTAD部に送り、S126から
S132へ移行して、録音開始から10秒以内であれ
ば、S133で、録音を終了し、録音内容に通話が含ま
れる可能性は極めて小さく、ファクシミリの受信だけで
あると考えられるから、録音内容を消去し、S135の
ファクシミリ受信手順を行なう。S132において、1
0秒を超えていれば、手動送信のファクシミリと考えら
れ、S134で、録音を終了し、S135のファクシミ
リ受信手順を行なう。ファクシミリ受信が終了すれば、
回線を断とし、FAX部から、留守設定要求のコマンド
をTAD部に送る。これを受けて、TAD部は、留守設
定のコマンドに続いて、残り時間データ、各種情報、用
件数データをFAX部へ送り、S141の待機状態とな
る。
【0046】S127の無音検出は、無音状態が6秒継
続した場合をFAX部が監視している。無音が検出され
ると、FAX部は、TAD録音終了のコマンドをTAD
部に送り、S136へ移行して、録音を終了する。録音
開始から70秒以内に無音状態となった場合は、ファク
シミリの手動送信が考えられるから、S138でファク
シミリ受信手順を行なう。70秒を超えた場合は、S1
41の待機状態となる。
続した場合をFAX部が監視している。無音が検出され
ると、FAX部は、TAD録音終了のコマンドをTAD
部に送り、S136へ移行して、録音を終了する。録音
開始から70秒以内に無音状態となった場合は、ファク
シミリの手動送信が考えられるから、S138でファク
シミリ受信手順を行なう。70秒を超えた場合は、S1
41の待機状態となる。
【0047】TAD部からのコマンドを受けた場合は、
S128からS139へ移行してコマンド処理を行な
い、ループへ戻る。
S128からS139へ移行してコマンド処理を行な
い、ループへ戻る。
【0048】FAX部でTADのオンフックを検出して
回線断が検出された場合、S130からS140へ移行
して、録音を終了し、FAX部から、留守設定要求のコ
マンドをTAD部に送る。これを受けて、TAD部は、
留守設定のコマンドに続いて、残り時間データ、各種情
報、用件数データをFAX部へ送り、S141の待機状
態となる。
回線断が検出された場合、S130からS140へ移行
して、録音を終了し、FAX部から、留守設定要求のコ
マンドをTAD部に送る。これを受けて、TAD部は、
留守設定のコマンドに続いて、残り時間データ、各種情
報、用件数データをFAX部へ送り、S141の待機状
態となる。
【0049】瞬断がFAX部で検出された場合も同様で
あり、TAD録音終了のコマンドがTAD部に送られ、
S129からS140へ移行して、TAD部は録音を終
了し、回線断の後、FAX部から、留守設定要求のコマ
ンドをTAD部に送る。これを受けて、TAD部は、留
守設定のコマンドに続いて、残り時間データ、各種情
報、用件数データをFAX部へ送り、S141の待機状
態となる。
あり、TAD録音終了のコマンドがTAD部に送られ、
S129からS140へ移行して、TAD部は録音を終
了し、回線断の後、FAX部から、留守設定要求のコマ
ンドをTAD部に送る。これを受けて、TAD部は、留
守設定のコマンドに続いて、残り時間データ、各種情
報、用件数データをFAX部へ送り、S141の待機状
態となる。
【0050】子電話機がオフフックされた場合は、S1
31からS140へ移行して録音を終了し、子電話機で
の通話が終了した後、S141の待機状態となる。
31からS140へ移行して録音を終了し、子電話機で
の通話が終了した後、S141の待機状態となる。
【0051】TAD部におけるICM録音開始動作のフ
ローを図11で説明する。着呼により、S150で、図
10で説明したように、FAX部から、着信命令と記憶
されている暗証番号がTAD部に送られる。S151で
TAD部が回線の直流回路を閉結して着信する。ICM
の残り時間が8秒以下となっている場合には、録音時間
が短すぎるので、S152からS158へ移行するが、
そうでない場合は、録音態勢に入る。まず、S153
で、上述したような内容の応答メッセージ1(OGM
1)を送出し、S154で、TAD部は、時計データを
要求するコマンドをFAX部に送り、S155で、TA
D部は、FAX部から時計データコマンドとともに送ら
れた時計データを取り込む。これによりTAD部は、
「ピー」という合図音を回線に送出し、S157で、用
件録音状態に入る。録音開始とともに、CNGの検出、
無音検出等が開始することは上述したとおりである。な
お、録音状態に入る以前に、リモート操作を要求する
「#」が受信されれば、S156から、後述するリモー
ト操作に移行する。
ローを図11で説明する。着呼により、S150で、図
10で説明したように、FAX部から、着信命令と記憶
されている暗証番号がTAD部に送られる。S151で
TAD部が回線の直流回路を閉結して着信する。ICM
の残り時間が8秒以下となっている場合には、録音時間
が短すぎるので、S152からS158へ移行するが、
そうでない場合は、録音態勢に入る。まず、S153
で、上述したような内容の応答メッセージ1(OGM
1)を送出し、S154で、TAD部は、時計データを
要求するコマンドをFAX部に送り、S155で、TA
D部は、FAX部から時計データコマンドとともに送ら
れた時計データを取り込む。これによりTAD部は、
「ピー」という合図音を回線に送出し、S157で、用
件録音状態に入る。録音開始とともに、CNGの検出、
無音検出等が開始することは上述したとおりである。な
お、録音状態に入る以前に、リモート操作を要求する
「#」が受信されれば、S156から、後述するリモー
ト操作に移行する。
【0052】ポケベル転送がセットされている場合に
は、録音終了後に、FAX部から、TAD部に転送要求
のコマンドが送られる。10秒後にTADがオフフック
され、この実施例では、短縮番号の19番に記憶されて
いる電話番号が読み出されてダイヤル発呼が行なわれ
る。その後転送トーンが送出され、40秒後にオンフッ
クされて、回線が断となる。FAX部は、TADのオン
フックを検出し、それにより、留守設定要求のコマンド
をTAD部に送る。これを受けて、TAD部は、留守設
定のコマンドに続いて、残り時間データ、各種情報、用
件数データをFAX部へ送り、待機状態となる。
は、録音終了後に、FAX部から、TAD部に転送要求
のコマンドが送られる。10秒後にTADがオフフック
され、この実施例では、短縮番号の19番に記憶されて
いる電話番号が読み出されてダイヤル発呼が行なわれ
る。その後転送トーンが送出され、40秒後にオンフッ
クされて、回線が断となる。FAX部は、TADのオン
フックを検出し、それにより、留守設定要求のコマンド
をTAD部に送る。これを受けて、TAD部は、留守設
定のコマンドに続いて、残り時間データ、各種情報、用
件数データをFAX部へ送り、待機状態となる。
【0053】S152で、ICMの残り時間が8秒以下
である場合には、S158へ移行して、上述したような
内容の応答メッセージ2(OGM2)を送出し、S15
9で、TAD部は、時計データを要求するコマンドをF
AX部に送り、S160で、TAD部は、FAX部から
送られた時計データコマンドとともに送られた時計デー
タを取り込む。ついで、ファクシミリ受信の監視をする
ために、S161で、10秒タイマーをスタートさせ
る。10秒経過した場合には、または、ビジートーンが
検出された場合は、S162またはS163から回線を
断とする。FAX部は、TADのオンフックを検出し、
それにより、留守設定要求のコマンドをTAD部に送
る。これを受けて、TAD部は、留守設定のコマンドに
続いて、残り時間データ、各種情報、用件数データをF
AX部へ送り、待機状態となる。
である場合には、S158へ移行して、上述したような
内容の応答メッセージ2(OGM2)を送出し、S15
9で、TAD部は、時計データを要求するコマンドをF
AX部に送り、S160で、TAD部は、FAX部から
送られた時計データコマンドとともに送られた時計デー
タを取り込む。ついで、ファクシミリ受信の監視をする
ために、S161で、10秒タイマーをスタートさせ
る。10秒経過した場合には、または、ビジートーンが
検出された場合は、S162またはS163から回線を
断とする。FAX部は、TADのオンフックを検出し、
それにより、留守設定要求のコマンドをTAD部に送
る。これを受けて、TAD部は、留守設定のコマンドに
続いて、残り時間データ、各種情報、用件数データをF
AX部へ送り、待機状態となる。
【0054】この間に、リモート操作を要求する「#」
が受信されれば、S164から、後述するリモート操作
に移行する。
が受信されれば、S164から、後述するリモート操作
に移行する。
【0055】図12,図13は、リモート操作の一例を
説明するためのフローチャートである。上述したよう
に、着信後に「#」が受信されると、リモート操作モー
ドに移行する。OGM1が送出中であれば、S170
で、送出を停止する。後述するように、続いて暗証番号
が送られるが、その正誤に関係なく、リモート操作モー
ドに入り、S171で、TAD部からリモート動作のコ
マンドをFAX部へ送出する。それにより、FAX側で
のCNG検出、無音検出は中止され、それ以後は行なわ
れない。ついで、S172乃至S175のループに入
り、暗証番号を待つ。この間に付属電話機または子電話
機がオフフックされれば、S172でループを抜けて、
通話が行なわれる。S173で暗証番号のDTMFに続
いて、S174で「#」が受信されると、S176で着
信時にFAX部から送られた暗証番号と、受信された暗
証番号との比較が行なわれ、一致しない場合は、S17
7でエラー音を回線に送出し、S178からS172へ
戻り、再度の暗証番号の受信を待つ。受信した暗証番号
が3回にわたって、一致しない場合は、S179へ移行
して、TAD側でオンフックして回線を切断する。
説明するためのフローチャートである。上述したよう
に、着信後に「#」が受信されると、リモート操作モー
ドに移行する。OGM1が送出中であれば、S170
で、送出を停止する。後述するように、続いて暗証番号
が送られるが、その正誤に関係なく、リモート操作モー
ドに入り、S171で、TAD部からリモート動作のコ
マンドをFAX部へ送出する。それにより、FAX側で
のCNG検出、無音検出は中止され、それ以後は行なわ
れない。ついで、S172乃至S175のループに入
り、暗証番号を待つ。この間に付属電話機または子電話
機がオフフックされれば、S172でループを抜けて、
通話が行なわれる。S173で暗証番号のDTMFに続
いて、S174で「#」が受信されると、S176で着
信時にFAX部から送られた暗証番号と、受信された暗
証番号との比較が行なわれ、一致しない場合は、S17
7でエラー音を回線に送出し、S178からS172へ
戻り、再度の暗証番号の受信を待つ。受信した暗証番号
が3回にわたって、一致しない場合は、S179へ移行
して、TAD側でオンフックして回線を切断する。
【0056】S176において、着信時にFAX部から
送られた暗証番号と、受信された暗証番号との比較が行
なわれた結果が一致した場合は、図13のAに移行す
る。
送られた暗証番号と、受信された暗証番号との比較が行
なわれた結果が一致した場合は、図13のAに移行す
る。
【0057】図13では、さらに暗証番号のチェックが
行なわれる。受信した暗証番号が、「0000」である
場合には、リモート操作には入らないようにしている。
暗証番号は、機器のユーザが設定登録するものである
が、初期設定では、適当な暗証番号が登録されている。
この例では、「0000」ある。ユーザが暗証番号を最
初に登録しないままでいたり、あるいは、バックアップ
電池の消耗により、停電があった場合などに再登録を忘
れていると、暗証番号が、「0000」となっている。
この状態では、第三者が、初期設定番号である「000
0」を発信すると、リモート操作が行なわれてしまう。
そこで、S190で、初期設定番号であるか否かのチェ
ックが行なわれる。初期設定番号であれば、S191で
エラー音を発信して、Bから図12のBへ入り、S17
9へ移行して、TAD側でオンフックして回線を切断す
る。したがって、初期設定番号ではリモート操作を行な
うことはできない。
行なわれる。受信した暗証番号が、「0000」である
場合には、リモート操作には入らないようにしている。
暗証番号は、機器のユーザが設定登録するものである
が、初期設定では、適当な暗証番号が登録されている。
この例では、「0000」ある。ユーザが暗証番号を最
初に登録しないままでいたり、あるいは、バックアップ
電池の消耗により、停電があった場合などに再登録を忘
れていると、暗証番号が、「0000」となっている。
この状態では、第三者が、初期設定番号である「000
0」を発信すると、リモート操作が行なわれてしまう。
そこで、S190で、初期設定番号であるか否かのチェ
ックが行なわれる。初期設定番号であれば、S191で
エラー音を発信して、Bから図12のBへ入り、S17
9へ移行して、TAD側でオンフックして回線を切断す
る。したがって、初期設定番号ではリモート操作を行な
うことはできない。
【0058】図13に戻って、S190で、受信した暗
証番号が初期設定番号でなければ、まず、ICMの録音
内容を発呼側に伝える。S192で、確認の短いビープ
音を送出した後、メモ録音があれば、S194で、1秒
間のビープ音の送出を行なう。メモ録音がなければ、S
194をパスする。次に、用件録音の数の発信を行なう
が、用件録音は、録音の都度、録音開始時刻と、最初を
1とし、順次録音の際にカウントアップされる番号が用
件録音ごとにメモリされている。用件録音の数をmとし
て説明すると、S196乃至S202が、用件録音の数
の発信のフローである。すなわち、mが10以上であれ
ば、ビープ音の数nを10とし、それ以下の場合には、
mをビープ音の数nとする。jを1からカウントアップ
するごとに、S200で短いビープ音を発する。S20
1において、j=n、つまり、n個のビープ音を送出し
て、S203へ移行する。したがって、発呼側で、短い
ビープ音の数を数えることによって、用件録音の数を知
ることができる。用件録音がない場合は、S195から
S203に移行する。
証番号が初期設定番号でなければ、まず、ICMの録音
内容を発呼側に伝える。S192で、確認の短いビープ
音を送出した後、メモ録音があれば、S194で、1秒
間のビープ音の送出を行なう。メモ録音がなければ、S
194をパスする。次に、用件録音の数の発信を行なう
が、用件録音は、録音の都度、録音開始時刻と、最初を
1とし、順次録音の際にカウントアップされる番号が用
件録音ごとにメモリされている。用件録音の数をmとし
て説明すると、S196乃至S202が、用件録音の数
の発信のフローである。すなわち、mが10以上であれ
ば、ビープ音の数nを10とし、それ以下の場合には、
mをビープ音の数nとする。jを1からカウントアップ
するごとに、S200で短いビープ音を発する。S20
1において、j=n、つまり、n個のビープ音を送出し
て、S203へ移行する。したがって、発呼側で、短い
ビープ音の数を数えることによって、用件録音の数を知
ることができる。用件録音がない場合は、S195から
S203に移行する。
【0059】S203乃至S210のループは、リモー
ト操作のコマンドを受信するフローである。リモート操
作のコマンドは、この実施例では、下記の6種類であ
る。 0# …… 留守設定解除 1# …… ルームモニタ 40# …… 再生 42# …… 全消去 60# …… 転送セット 61# …… 転送解除 また、リモート再生中に、下記の操作が可能である。 40# …… 再生終了 41# …… 消去 44# …… 一時停止 45# …… リピート 46# …… スキップ さらに、ルームモニタ中には、「1#」によりモニタ動
作を終了することができる。
ト操作のコマンドを受信するフローである。リモート操
作のコマンドは、この実施例では、下記の6種類であ
る。 0# …… 留守設定解除 1# …… ルームモニタ 40# …… 再生 42# …… 全消去 60# …… 転送セット 61# …… 転送解除 また、リモート再生中に、下記の操作が可能である。 40# …… 再生終了 41# …… 消去 44# …… 一時停止 45# …… リピート 46# …… スキップ さらに、ルームモニタ中には、「1#」によりモニタ動
作を終了することができる。
【0060】これらのコマンドの意味は、例えば、発呼
側から、プッシュボタンで「40」を発信した後、
「#」を発信すると、「40#」のコマンドが送信さ
れ、録音内容の再生が行なわれるということを意味した
ものである。しかし、これらのコマンド番号は、適宜に
定めることができ、また、これ以外にも、他のコマンド
を取捨することができる。例えば、ファクシミリの受信
状態をビープ音で知らせたり、ポケベル転送を行なうよ
うにして、その設定・解除をリモートで行なうようにす
ることも可能である。さらに、ファクシミリの受信モー
ドに、メモリ受信を設定できるようにしたり、これをリ
モートで設定・解除できるようにすることも可能であ
る。メモリ受信にしておけば、外部のファクシミリ装置
から、その受信内容をポーリングすることもできる。
側から、プッシュボタンで「40」を発信した後、
「#」を発信すると、「40#」のコマンドが送信さ
れ、録音内容の再生が行なわれるということを意味した
ものである。しかし、これらのコマンド番号は、適宜に
定めることができ、また、これ以外にも、他のコマンド
を取捨することができる。例えば、ファクシミリの受信
状態をビープ音で知らせたり、ポケベル転送を行なうよ
うにして、その設定・解除をリモートで行なうようにす
ることも可能である。さらに、ファクシミリの受信モー
ドに、メモリ受信を設定できるようにしたり、これをリ
モートで設定・解除できるようにすることも可能であ
る。メモリ受信にしておけば、外部のファクシミリ装置
から、その受信内容をポーリングすることもできる。
【0061】図13のフローでは、「0#」の図示は省
略したが、S203乃至S210のループ中に「0#」
を受信すると、FAX部におけるモード設定状態のメモ
リには、在宅設定が収納される。手動受信モードにおい
て、留守設定を外部電話機から行なうには、この実施例
では、ベル音の回数、例えば、20回のベル音の受信
で、留守設定要求コマンドがFAX部からTAD部へ送
られ、留守録/FAX自動切換モードの設定ができるよ
うにした。第1の所定回数のベル音が受信され、回線断
の後に、所定時間内に、第2の所定回数のベル音を受信
した場合に、留守設定ができるようにするという2段操
作により、手動受信モードにおいて、設定コマンドを送
信するようにすれば、偶発的な状態でモード設定が行な
われる確率を低くすることができる。
略したが、S203乃至S210のループ中に「0#」
を受信すると、FAX部におけるモード設定状態のメモ
リには、在宅設定が収納される。手動受信モードにおい
て、留守設定を外部電話機から行なうには、この実施例
では、ベル音の回数、例えば、20回のベル音の受信
で、留守設定要求コマンドがFAX部からTAD部へ送
られ、留守録/FAX自動切換モードの設定ができるよ
うにした。第1の所定回数のベル音が受信され、回線断
の後に、所定時間内に、第2の所定回数のベル音を受信
した場合に、留守設定ができるようにするという2段操
作により、手動受信モードにおいて、設定コマンドを送
信するようにすれば、偶発的な状態でモード設定が行な
われる確率を低くすることができる。
【0062】リモート操作モードについて説明する。S
203乃至S210のループ中に、「1#」を受信する
と、ルームモニタ中でなければ、S203,S211か
らS212へ進み、ルームモニタを開始して、S203
乃至S210のループに戻る。ルームモニタ中は、マイ
ク8を通して室内の音を外部電話機から聴取できる。再
度「1#」を受信すると、S203,S211からS2
13へ進み、ルームモニタを終了して、S203乃至S
210のループに戻る。
203乃至S210のループ中に、「1#」を受信する
と、ルームモニタ中でなければ、S203,S211か
らS212へ進み、ルームモニタを開始して、S203
乃至S210のループに戻る。ルームモニタ中は、マイ
ク8を通して室内の音を外部電話機から聴取できる。再
度「1#」を受信すると、S203,S211からS2
13へ進み、ルームモニタを終了して、S203乃至S
210のループに戻る。
【0063】「40#」を受信した場合には、S214
へ移行して、リモート再生が行なわれる。リモート再生
については、図14乃至図17で後述する。
へ移行して、リモート再生が行なわれる。リモート再生
については、図14乃至図17で後述する。
【0064】ポケベル転送の設定・解除は「60#」
「61#」で行なわれる。この実施例では、ポケベル転
送の電話番号が短縮番号の19に登録されている。した
がって、「60#」を受信した場合に、短縮番号19に
登録があれば、S206,S216からS217へ進
み、転送セットコマンドがFAX部からTAD部へ送ら
れ、ポケベル転送がセットされる。転送電話にするよう
にしてもよい。また、「61#」を受信した場合には、
S207からS218へ進み、転送解除コマンドがFA
X部からTAD部へ送られ、ポケベル転送モードが解除
される。
「61#」で行なわれる。この実施例では、ポケベル転
送の電話番号が短縮番号の19に登録されている。した
がって、「60#」を受信した場合に、短縮番号19に
登録があれば、S206,S216からS217へ進
み、転送セットコマンドがFAX部からTAD部へ送ら
れ、ポケベル転送がセットされる。転送電話にするよう
にしてもよい。また、「61#」を受信した場合には、
S207からS218へ進み、転送解除コマンドがFA
X部からTAD部へ送られ、ポケベル転送モードが解除
される。
【0065】S203乃至S210のループ中に、60
秒間操作が行なわれない場合、ビジートーンを検出した
場合、あるいは、付属電話機または子電話機がオフフッ
クされた場合には、それぞれ、S208,S209,S
210から図12のBへ移行し、S179で、TADが
オンフックされる。S210のオフフックの場合には、
通話が行なわれる。
秒間操作が行なわれない場合、ビジートーンを検出した
場合、あるいは、付属電話機または子電話機がオフフッ
クされた場合には、それぞれ、S208,S209,S
210から図12のBへ移行し、S179で、TADが
オンフックされる。S210のオフフックの場合には、
通話が行なわれる。
【0066】図12に戻って、S179でTAD部がオ
ンフックした後、リモート操作中に消去が行なわれた場
合には、S180からS181へ進み、ガベージ中のコ
マンドを送り、S182でガベージ処理が行なわれ、ガ
ベージ終了によりS183からS184,S185へ移
行する。S184,S185において、FAX部におけ
るモード設定状態のメモリが、留守設定であるか、在宅
設定であるかが、判断され、留守設定要求コマンドまた
は在宅設定要求コマンドがFAX部からTAD部へ送ら
れる。これを受けて、TAD部は、受信したコマンドが
留守設定であれば、S186からS187へ進んで留守
設定を行ない、留守設定コマンドをFAX部に送る。受
信したコマンドが在宅設定であれば、S186からS1
88へ進んで在宅設定を行ない、在宅設定コマンドをF
AX部に送る。これに続いて、S189で、残り時間デ
ータ、各種情報、用件数データをFAX部へ送り、待機
状態となる。
ンフックした後、リモート操作中に消去が行なわれた場
合には、S180からS181へ進み、ガベージ中のコ
マンドを送り、S182でガベージ処理が行なわれ、ガ
ベージ終了によりS183からS184,S185へ移
行する。S184,S185において、FAX部におけ
るモード設定状態のメモリが、留守設定であるか、在宅
設定であるかが、判断され、留守設定要求コマンドまた
は在宅設定要求コマンドがFAX部からTAD部へ送ら
れる。これを受けて、TAD部は、受信したコマンドが
留守設定であれば、S186からS187へ進んで留守
設定を行ない、留守設定コマンドをFAX部に送る。受
信したコマンドが在宅設定であれば、S186からS1
88へ進んで在宅設定を行ない、在宅設定コマンドをF
AX部に送る。これに続いて、S189で、残り時間デ
ータ、各種情報、用件数データをFAX部へ送り、待機
状態となる。
【0067】図14乃至図17は、図13のS214の
リモート再生の一例を説明するためのフローチャートで
ある。図14は会話録音の再生のフロー、図15はメモ
録音の再生のフロー、図16は用件録音の再生のフロ
ー、図17はリモート再生モードの終了のフローであ
る。
リモート再生の一例を説明するためのフローチャートで
ある。図14は会話録音の再生のフロー、図15はメモ
録音の再生のフロー、図16は用件録音の再生のフロ
ー、図17はリモート再生モードの終了のフローであ
る。
【0068】図14から説明する。リモート再生が「4
0#」で選択されると、S220で会話録音があるか否
かが判断され、会話録音があれば、図14のS221で
録音の再生が開始される。再生中は、S222乃至S2
29をループしている。S222乃至S229のループ
中に、「40#」を受信すると、リモート再生を終了し
て、S222から図17のEへジャンプする。
0#」で選択されると、S220で会話録音があるか否
かが判断され、会話録音があれば、図14のS221で
録音の再生が開始される。再生中は、S222乃至S2
29をループしている。S222乃至S229のループ
中に、「40#」を受信すると、リモート再生を終了し
て、S222から図17のEへジャンプする。
【0069】S222乃至S229のループ中に、「4
1#」を受信すると、S223からS230へ進み、再
生中の会話録音を消去して図15のCへ移行する。
1#」を受信すると、S223からS230へ進み、再
生中の会話録音を消去して図15のCへ移行する。
【0070】S222乃至S229のループ中に、「4
4#」を受信すると、S224からS231へ進み、再
生を一時停止して、S232からS234乃至S237
をループする。「44#」を受信すると、S233で再
生を再開し、S222乃至S229のループに戻る。一
時停止中に、1分間なんらの操作も行なわれなければ、
S237から図17のEへジャンプする。一時停止中
に、「45#」を受信すると、S234からS238を
経由して1秒間後に会話再生を最初から行なうリピート
が行なわれる。一時停止中に、「41#」を受信する
と、S235からS230へ進み、会話録音を消去して
図15のCへ移行する。一時停止中に、「46#」を受
信すると、S236から、以後の会話録音の再生をスキ
ップして図15のCへ移行する。
4#」を受信すると、S224からS231へ進み、再
生を一時停止して、S232からS234乃至S237
をループする。「44#」を受信すると、S233で再
生を再開し、S222乃至S229のループに戻る。一
時停止中に、1分間なんらの操作も行なわれなければ、
S237から図17のEへジャンプする。一時停止中
に、「45#」を受信すると、S234からS238を
経由して1秒間後に会話再生を最初から行なうリピート
が行なわれる。一時停止中に、「41#」を受信する
と、S235からS230へ進み、会話録音を消去して
図15のCへ移行する。一時停止中に、「46#」を受
信すると、S236から、以後の会話録音の再生をスキ
ップして図15のCへ移行する。
【0071】S222乃至S229のループ中に、「4
5#」または「46#」を受信した場合は、上述したと
同様に、リピートまたはスキップが行なわれる。
5#」または「46#」を受信した場合は、上述したと
同様に、リピートまたはスキップが行なわれる。
【0072】S222乃至S229のループ中に、ビジ
ートーンを検出した場合、あるいは、付属電話機または
子電話機がオフフックされた場合には、それぞれ、S2
27,S228から図15のCへ移行する。S229の
オフフックの場合には、通話が行なわれる。また、会話
録音の再生が終了すれば、S229から図15のCへ移
行する。S220において、会話録音がない場合も、同
様に、図15のCへ移行する。
ートーンを検出した場合、あるいは、付属電話機または
子電話機がオフフックされた場合には、それぞれ、S2
27,S228から図15のCへ移行する。S229の
オフフックの場合には、通話が行なわれる。また、会話
録音の再生が終了すれば、S229から図15のCへ移
行する。S220において、会話録音がない場合も、同
様に、図15のCへ移行する。
【0073】図15は、メモ録音の再生のフローであ
る。図14のCから移行する。このフローは、図14と
同様であり、図14の説明から理解できるところである
ので、説明を省略する。なお、メモ録音がない場合、メ
モ録音の再生が終了した場合、あるいは、消去、スキッ
プが行なわれた場合は、Dから図16のDへ移行する。
る。図14のCから移行する。このフローは、図14と
同様であり、図14の説明から理解できるところである
ので、説明を省略する。なお、メモ録音がない場合、メ
モ録音の再生が終了した場合、あるいは、消去、スキッ
プが行なわれた場合は、Dから図16のDへ移行する。
【0074】図16は、用件録音の再生のフローであ
る。図15のDから移行する。このフローも、図14と
同様であるが、用件録音の数が2以上の場合がある点が
相違する。すなわち、S280で、iを用件録音の数m
に置換して、S282でi件目から、再生を開始する。
最新の録音から順に再生が行なわれるのである。i件目
の再生中の操作は、図14で説明したフローと同様であ
るので説明を省略する。i件目の再生が終了すれば、S
291へ進み、iを1減じて、1つ前の用件録音を再生
し、これを繰り返す。全件の再生が終了すれば、i=0
となるから、S281から図17のEへ移行する。ま
た、用件録音がない場合、あるいは、消去、スキップが
行なわれた場合は、Eから図17のEへ移行する。
る。図15のDから移行する。このフローも、図14と
同様であるが、用件録音の数が2以上の場合がある点が
相違する。すなわち、S280で、iを用件録音の数m
に置換して、S282でi件目から、再生を開始する。
最新の録音から順に再生が行なわれるのである。i件目
の再生中の操作は、図14で説明したフローと同様であ
るので説明を省略する。i件目の再生が終了すれば、S
291へ進み、iを1減じて、1つ前の用件録音を再生
し、これを繰り返す。全件の再生が終了すれば、i=0
となるから、S281から図17のEへ移行する。ま
た、用件録音がない場合、あるいは、消去、スキップが
行なわれた場合は、Eから図17のEへ移行する。
【0075】図17は、リモート再生モードの終了のフ
ローである。図14乃至図16のEから移行する。S3
10でビープ音を回線に送出し、S311で60秒にセ
ットされたタイマを起動し、S312乃至S315のル
ープに入る。タイマのタイムアップで、S315から待
機状態となる。60秒の間に「40#」を受信すると、
S312から、図14のFに戻り、リモート再生をもう
一度最初から行なうことができる。「45#」を受信す
ると、S313からS316へ進み、iに1を加えて、
図16のGに戻り、最後にした用件録音の再生の1つ前
の用件の再生状態に入る。「42#」を受信すると、S
314からS317へ進み、全消去を行なって、図13
のS203乃至S210のループに戻り、待機状態とな
る。
ローである。図14乃至図16のEから移行する。S3
10でビープ音を回線に送出し、S311で60秒にセ
ットされたタイマを起動し、S312乃至S315のル
ープに入る。タイマのタイムアップで、S315から待
機状態となる。60秒の間に「40#」を受信すると、
S312から、図14のFに戻り、リモート再生をもう
一度最初から行なうことができる。「45#」を受信す
ると、S313からS316へ進み、iに1を加えて、
図16のGに戻り、最後にした用件録音の再生の1つ前
の用件の再生状態に入る。「42#」を受信すると、S
314からS317へ進み、全消去を行なって、図13
のS203乃至S210のループに戻り、待機状態とな
る。
【0076】図14のS238,S239,S241、
図15のS268,S269,S271、図16のS3
00,S301の1秒タイマのステップは、このステッ
プに移行したときに1秒タイマがスタートし、タイムア
ップするまでの間に、「40#」,「41#」,「44
#」,「45#」,「46#」を受信すると、それぞれ
に対応した再生終了,消去,一時停止,リピート,スキ
ップの動作を行なうものであるが、その部分のフローの
図示は省略した。なお、この場合、1桁目のDTMFを
検出した段階で1秒タイマをリセットし、次の桁を受信
するために1秒タイマを再スタートさせ、3桁を受信し
た段階でコマンドを調べ、それが「40#」,「41
#」,「44#」,「45#」,「46#」のいずれか
に該当した場合にその操作を行なわせ、いずれにも該当
しない場合や、受信がなくタイムアップしたときは、1
秒タイマの次のステップに移行するようにしてもよい。
リモート操作でのボタン発信の余裕をとることができ
る。
図15のS268,S269,S271、図16のS3
00,S301の1秒タイマのステップは、このステッ
プに移行したときに1秒タイマがスタートし、タイムア
ップするまでの間に、「40#」,「41#」,「44
#」,「45#」,「46#」を受信すると、それぞれ
に対応した再生終了,消去,一時停止,リピート,スキ
ップの動作を行なうものであるが、その部分のフローの
図示は省略した。なお、この場合、1桁目のDTMFを
検出した段階で1秒タイマをリセットし、次の桁を受信
するために1秒タイマを再スタートさせ、3桁を受信し
た段階でコマンドを調べ、それが「40#」,「41
#」,「44#」,「45#」,「46#」のいずれか
に該当した場合にその操作を行なわせ、いずれにも該当
しない場合や、受信がなくタイムアップしたときは、1
秒タイマの次のステップに移行するようにしてもよい。
リモート操作でのボタン発信の余裕をとることができ
る。
【0077】なお、「40#」,「41#」,「44
#」,「45#」,「46#」に限らず、リモート操作
のコマンドは、上述した例に限られるものではない。数
字部分は1桁でもよいことは勿論である。上述の1秒タ
イマのように短い時間のタイムアップの間にコマンドを
送信するような操作を行なわせるためには、コマンドは
簡単な方がよい。1桁の数字と「#」等の記号を組み合
わせてもよい。
#」,「45#」,「46#」に限らず、リモート操作
のコマンドは、上述した例に限られるものではない。数
字部分は1桁でもよいことは勿論である。上述の1秒タ
イマのように短い時間のタイムアップの間にコマンドを
送信するような操作を行なわせるためには、コマンドは
簡単な方がよい。1桁の数字と「#」等の記号を組み合
わせてもよい。
【0078】図18乃至図21は、図6の再生/停止ボ
タン93を押した場合の再生動作の一例を説明するため
のフローチャートである。図18は会話録音の再生のフ
ロー、図19はメモ録音の再生のフロー、図20は用件
録音の再生のフロー、図21は再生動作の終了のフロー
である。
タン93を押した場合の再生動作の一例を説明するため
のフローチャートである。図18は会話録音の再生のフ
ロー、図19はメモ録音の再生のフロー、図20は用件
録音の再生のフロー、図21は再生動作の終了のフロー
である。
【0079】図18から説明する。再生/停止ボタンが
押されると、S320で会話録音があるか否かが判断さ
れ、会話録音があれば、図18のS321で録音の再生
が開始される。再生中は、S322乃至S327をルー
プしている。S322乃至S327のループ中に、再生
/停止ボタンが押されると、再生動作を終了して、S3
24から図21のKへジャンプする。
押されると、S320で会話録音があるか否かが判断さ
れ、会話録音があれば、図18のS321で録音の再生
が開始される。再生中は、S322乃至S327をルー
プしている。S322乃至S327のループ中に、再生
/停止ボタンが押されると、再生動作を終了して、S3
24から図21のKへジャンプする。
【0080】S322乃至S327のループ中に、リピ
ートボタンが押されると、S322からS328の1秒
タイマを起動し、その後、S321へ戻り、リピート動
作が行なわれる。
ートボタンが押されると、S322からS328の1秒
タイマを起動し、その後、S321へ戻り、リピート動
作が行なわれる。
【0081】S322乃至S327のループ中に、スキ
ップボタンが押されると、会話録音の再生を停止して、
図19のHに移行して、スキップ動作が行なわれる。
ップボタンが押されると、会話録音の再生を停止して、
図19のHに移行して、スキップ動作が行なわれる。
【0082】S322乃至S327のループ中に、消去
ボタンが押されると、S325からS329へ進み、再
生中の会話録音を消去して図19のHへ移行する。
ボタンが押されると、S325からS329へ進み、再
生中の会話録音を消去して図19のHへ移行する。
【0083】S322乃至S327のループ中に、一時
停止ボタンが押されると、S326からS330へ進
み、再生を一時停止して、S331乃至S334をルー
プする。このループ中にリピートボタンまたはスキップ
ボタンが押されると、S331またはS332から、上
述したリピート動作またはスキップ動作が行なわれる。
また、S331乃至S334のループ中に再生/停止ボ
タンが押されると、再生動作を中止して、図21のKへ
ジャンプする。S331乃至S334のループ中に一時
停止ボタンが押されると、S233で再生を再開し、S
222乃至S229のループに戻る。
停止ボタンが押されると、S326からS330へ進
み、再生を一時停止して、S331乃至S334をルー
プする。このループ中にリピートボタンまたはスキップ
ボタンが押されると、S331またはS332から、上
述したリピート動作またはスキップ動作が行なわれる。
また、S331乃至S334のループ中に再生/停止ボ
タンが押されると、再生動作を中止して、図21のKへ
ジャンプする。S331乃至S334のループ中に一時
停止ボタンが押されると、S233で再生を再開し、S
222乃至S229のループに戻る。
【0084】会話録音の再生が終了すれば、S327か
らS336へ進み、1秒タイマをスタートさせる。タイ
ムアップでS339から図19のHへ移行する。S32
0において、会話録音がない場合も、同様に、図19の
Hへ移行する。タイムアップの前にリピートボタンが押
されれば、S337からS328へ進み、リピート動作
を行なう。また、タイムアップの前に再生/停止ボタン
が押された場合は、再生動作を終了して、図21のKに
ジャンプする。
らS336へ進み、1秒タイマをスタートさせる。タイ
ムアップでS339から図19のHへ移行する。S32
0において、会話録音がない場合も、同様に、図19の
Hへ移行する。タイムアップの前にリピートボタンが押
されれば、S337からS328へ進み、リピート動作
を行なう。また、タイムアップの前に再生/停止ボタン
が押された場合は、再生動作を終了して、図21のKに
ジャンプする。
【0085】図19は、メモ録音の再生動作のフローで
ある。図18のHから移行する。このフローは、図18
と同様であり、図18の説明から理解できるところであ
るので、説明を省略する。なお、メモ録音がない場合、
メモ録音の再生が終了した場合、あるいは、消去、スキ
ップが行なわれた場合は、図20のIへ移行する。
ある。図18のHから移行する。このフローは、図18
と同様であり、図18の説明から理解できるところであ
るので、説明を省略する。なお、メモ録音がない場合、
メモ録音の再生が終了した場合、あるいは、消去、スキ
ップが行なわれた場合は、図20のIへ移行する。
【0086】また、リピートボタンが押された場合は、
S369へ移行して1秒タイマをスタートさせる。タイ
ムアップによりS341へ戻って、メモ録音の再生を繰
り返すが、タイムアップ前にリピートボタンが再度押さ
れれば、図18のLへ戻り、会話録音の再生からリピー
トする。タイムアップ前に再生/停止ボタンが押されれ
ば、再生動作を終了して、図21のKへジャンプする。
S369へ移行して1秒タイマをスタートさせる。タイ
ムアップによりS341へ戻って、メモ録音の再生を繰
り返すが、タイムアップ前にリピートボタンが再度押さ
れれば、図18のLへ戻り、会話録音の再生からリピー
トする。タイムアップ前に再生/停止ボタンが押されれ
ば、再生動作を終了して、図21のKへジャンプする。
【0087】図20は、用件録音の再生のフローであ
る。図19のIから移行する。このフローも、図20と
同様であるが、用件録音の数が2以上の場合がある点が
相違する。すなわち、S360で、iを用件録音の数m
に置換して、S362でi件目から、再生を開始する。
最新の録音から順に再生が行なわれるのである。i件目
の再生中の操作は、図14で説明したフローと同様であ
るので説明を省略する。S368でi件目の再生が終了
し、S370で1秒タイマをスタートさせ、タイムアッ
プによりS374で、iを1減じて、S361からS3
62へ戻り、1つ前の用件録音を再生し、これを繰り返
す。最後の再生はi=1であるから、この再生が終了す
れば、S369から図21のJへ移行する。また、用件
録音がない場合、あるいは、再生/停止ボタンが押され
た場合は、図21のKへ移行する。
る。図19のIから移行する。このフローも、図20と
同様であるが、用件録音の数が2以上の場合がある点が
相違する。すなわち、S360で、iを用件録音の数m
に置換して、S362でi件目から、再生を開始する。
最新の録音から順に再生が行なわれるのである。i件目
の再生中の操作は、図14で説明したフローと同様であ
るので説明を省略する。S368でi件目の再生が終了
し、S370で1秒タイマをスタートさせ、タイムアッ
プによりS374で、iを1減じて、S361からS3
62へ戻り、1つ前の用件録音を再生し、これを繰り返
す。最後の再生はi=1であるから、この再生が終了す
れば、S369から図21のJへ移行する。また、用件
録音がない場合、あるいは、再生/停止ボタンが押され
た場合は、図21のKへ移行する。
【0088】リピートボタンが押された場合は、S37
6で1秒タイマがスタートする。1秒以内に再度リピー
トボタンが押されると、S377からS380,S38
1へ移行して、iに1を加え、S376に戻って、1秒
タイマをスタートさせる。したがって、リピートボタン
が1秒以内に押される度に、iに1が加えられ、タイム
アップでS361に戻り、i番目の再生が行なわれる。
iがmに等しくなった場合は、S380から図19のM
に戻り、さらに、1秒以内にリピートボタンが押される
と、図19で説明したように、メモ録音の再生、さら
に、会話録音の再生に戻ることができる。また、スキッ
プボタンが押された場合には、次の用件録音(1つ前の
録音)の再生にスキップする。
6で1秒タイマがスタートする。1秒以内に再度リピー
トボタンが押されると、S377からS380,S38
1へ移行して、iに1を加え、S376に戻って、1秒
タイマをスタートさせる。したがって、リピートボタン
が1秒以内に押される度に、iに1が加えられ、タイム
アップでS361に戻り、i番目の再生が行なわれる。
iがmに等しくなった場合は、S380から図19のM
に戻り、さらに、1秒以内にリピートボタンが押される
と、図19で説明したように、メモ録音の再生、さら
に、会話録音の再生に戻ることができる。また、スキッ
プボタンが押された場合には、次の用件録音(1つ前の
録音)の再生にスキップする。
【0089】図20は、再生動作の終了のフローであ
る。図20のJまたは図18乃至図20のKから移行す
る。図20のJから移行した場合は、S400で60秒
にセットされたタイマを起動し、S401乃至S403
のループに入る。タイマのタイムアップで、S403か
らS406乃至S408のガベージ動作が行なわれる。
再生動作中に消去が行なわれた場合には、S406から
S407へ進み、ガベージ処理が行なわれ、ガベージ終
了によりS408から待機状態となる。
る。図20のJまたは図18乃至図20のKから移行す
る。図20のJから移行した場合は、S400で60秒
にセットされたタイマを起動し、S401乃至S403
のループに入る。タイマのタイムアップで、S403か
らS406乃至S408のガベージ動作が行なわれる。
再生動作中に消去が行なわれた場合には、S406から
S407へ進み、ガベージ処理が行なわれ、ガベージ終
了によりS408から待機状態となる。
【0090】60秒のタイムアップの前にリピートボタ
ンが押されれば、用件録音があれば、S401,S40
4から、図20のRに戻り、用件録音がなく、メモ録音
があれば、S405から図19のNに戻り、メモ録音も
なければ、S405から図18のLに戻る。再生/停止
ボタンが押されれば、S402からS406へ進む。
ンが押されれば、用件録音があれば、S401,S40
4から、図20のRに戻り、用件録音がなく、メモ録音
があれば、S405から図19のNに戻り、メモ録音も
なければ、S405から図18のLに戻る。再生/停止
ボタンが押されれば、S402からS406へ進む。
【0091】図22,図23は、再生動作におけるFA
X部とTAD部との間に送受信されるコマンドの概要を
説明するためのフローチャートである。再生動作中は、
S410乃至S416をループしている。会話再生動作
に入るには、TAD部から、会話再生コマンドがFAX
部へ送信され、S410で、これを受信したFAX部で
は、S417でLCD表示部に、「カイワサイセイチュ
ウ」の表示を行なう。TAD部から、会話消去コマンド
がFAX部へ送信され、S411で、これを受信したF
AX部では、S418でLCD表示部に、「カイワショ
ウキョシマシタ」の表示を行なう。TAD部から、メモ
再生コマンドがFAX部へ送信され、S412で、これ
を受信したFAX部では、S419でLCD表示部に、
「メモサイセイチュウ」の表示を行なう。TAD部か
ら、メモ消去コマンドがFAX部へ送信され、S413
で、これを受信したFAX部では、S420でLCD表
示部に、「メモショウキョシマシタ」の表示を行なう。
TAD部から、用件再生コマンドがFAX部へ送信さ
れ、S414で、これを受信したFAX部では、続いて
送られる件数データ、タイムスタンプをS421で受信
し、S422でLCD表示部に、「iケンメ ×月×日
××:××」の表示を行なう。
X部とTAD部との間に送受信されるコマンドの概要を
説明するためのフローチャートである。再生動作中は、
S410乃至S416をループしている。会話再生動作
に入るには、TAD部から、会話再生コマンドがFAX
部へ送信され、S410で、これを受信したFAX部で
は、S417でLCD表示部に、「カイワサイセイチュ
ウ」の表示を行なう。TAD部から、会話消去コマンド
がFAX部へ送信され、S411で、これを受信したF
AX部では、S418でLCD表示部に、「カイワショ
ウキョシマシタ」の表示を行なう。TAD部から、メモ
再生コマンドがFAX部へ送信され、S412で、これ
を受信したFAX部では、S419でLCD表示部に、
「メモサイセイチュウ」の表示を行なう。TAD部か
ら、メモ消去コマンドがFAX部へ送信され、S413
で、これを受信したFAX部では、S420でLCD表
示部に、「メモショウキョシマシタ」の表示を行なう。
TAD部から、用件再生コマンドがFAX部へ送信さ
れ、S414で、これを受信したFAX部では、続いて
送られる件数データ、タイムスタンプをS421で受信
し、S422でLCD表示部に、「iケンメ ×月×日
××:××」の表示を行なう。
【0092】終了コマンドや、再生終了コマンドをFA
X部が受信すると、図23のPへ移行する。FAX部で
は、留守設定要求または在宅設定要求コマンドをTAD
部に送信し、TAD部からの設定コマンドを待つが、T
AD部では、再生中に消去が行なわれた場合には、DS
Pが消去された録音をICMから削除し、残った録音デ
ータを順に詰めるガベージ処理を行なう場合がある。こ
の場合には、TAD部からFAX部へ、ガベージ中コマ
ンドを送信する。S430で、これを受信したFAX部
では、S431でLCD表示部に、「シバラクオマチク
ダサイ」の表示を行なう。上述した設定要求コマンド
は、設定コマンドを受信するまで繰り返して送信され
る。設定要求コマンドは、設定データがFAX部にメモ
リされているから、それに基づいて、S432で留守設
定であれば、S433で留守設定要求コマンドをTAD
部に送信し、在宅設定であれば、S434で在宅設定要
求コマンドをTAD部に送信する。S435でTAD部
が受信したコマンドが、留守設定要求コマンドであれ
ば、TAD部は、留守設定を行ない、S437で、留守
設定コマンドをFAX部に送信する。S435でTAD
部が受信したコマンドが、在宅設定要求コマンドであれ
ば、TAD部は、在宅設定を行ない、S438で、在宅
設定コマンドをFAX部に送信する。TAD部は、設定
コマンドに続いて、ICMの残り時間データ、各種情
報、用件数データをFAX部へ送る。FAX部では、S
439で、これを受信した後、待機状態となる。待機状
態では、S440に示すように、日時、曜日、時間の表
示を行なう。
X部が受信すると、図23のPへ移行する。FAX部で
は、留守設定要求または在宅設定要求コマンドをTAD
部に送信し、TAD部からの設定コマンドを待つが、T
AD部では、再生中に消去が行なわれた場合には、DS
Pが消去された録音をICMから削除し、残った録音デ
ータを順に詰めるガベージ処理を行なう場合がある。こ
の場合には、TAD部からFAX部へ、ガベージ中コマ
ンドを送信する。S430で、これを受信したFAX部
では、S431でLCD表示部に、「シバラクオマチク
ダサイ」の表示を行なう。上述した設定要求コマンド
は、設定コマンドを受信するまで繰り返して送信され
る。設定要求コマンドは、設定データがFAX部にメモ
リされているから、それに基づいて、S432で留守設
定であれば、S433で留守設定要求コマンドをTAD
部に送信し、在宅設定であれば、S434で在宅設定要
求コマンドをTAD部に送信する。S435でTAD部
が受信したコマンドが、留守設定要求コマンドであれ
ば、TAD部は、留守設定を行ない、S437で、留守
設定コマンドをFAX部に送信する。S435でTAD
部が受信したコマンドが、在宅設定要求コマンドであれ
ば、TAD部は、在宅設定を行ない、S438で、在宅
設定コマンドをFAX部に送信する。TAD部は、設定
コマンドに続いて、ICMの残り時間データ、各種情
報、用件数データをFAX部へ送る。FAX部では、S
439で、これを受信した後、待機状態となる。待機状
態では、S440に示すように、日時、曜日、時間の表
示を行なう。
【0093】図24は、停電が生じた後に、回復して電
源がオンされたときの初期状態のフローチャートであ
る。図の右側のS450乃至S464はFAX部であ
り、左側のS470乃至S481はTAD部である。停
電が回復すると、FAX部では、S450で、起動プロ
グラムがスタートする。同時にTAD部では、S470
でバックアップバッテリの電圧がチェックされる。バッ
クアップバッテリは、ICMの電源を確保するためのも
のであり、消耗した場合には、OGMや留守録の内容が
消去されてしまう。OGMが録音されていない場合に
は、留守録の設定はできないという問題がある。
源がオンされたときの初期状態のフローチャートであ
る。図の右側のS450乃至S464はFAX部であ
り、左側のS470乃至S481はTAD部である。停
電が回復すると、FAX部では、S450で、起動プロ
グラムがスタートする。同時にTAD部では、S470
でバックアップバッテリの電圧がチェックされる。バッ
クアップバッテリは、ICMの電源を確保するためのも
のであり、消耗した場合には、OGMや留守録の内容が
消去されてしまう。OGMが録音されていない場合に
は、留守録の設定はできないという問題がある。
【0094】バッテリの電圧チェックの結果、電圧が所
定値以上でない場合には、ICMが消去状態であるとし
て、S472で、フラグを0にする。電圧があれば、S
471でフラグを1とする。ついで、S474のDSP
のセルフチェックに入る。この実施例では、セルフチェ
ックの時間は40秒程度を必要としている。FAX部で
は、S451で在宅設定要求コマンドを送出した後、S
452で、2秒タイマをスタートさせ、S453でTA
D部からの在宅設定コマンドを待つ。TAD部では、S
473で在宅設定要求コマンドを受信しても、チェック
中であるから、在宅設定コマンドをFAX部に送ること
はできない。FAX部においては、S454で、タイマ
がタイムアップすると、S451へ戻り、在宅設定要求
コマンドの送出と、在宅設定コマンドの受信を繰り返
す。S473乃至S475のループにおいて、DSPの
セルフチェックが完了すると、S475からS476へ
進み、在宅設定とした後、在宅設定コマンドを送出す
る。TAD部は、設定コマンドに続いて、フラグと、I
CMの残り時間データ、各種情報、用件数データをFA
X部へ送る。FAX部では、S453で在宅設定コマン
ドを受信し、S455でデータを受信して、S456へ
進む。
定値以上でない場合には、ICMが消去状態であるとし
て、S472で、フラグを0にする。電圧があれば、S
471でフラグを1とする。ついで、S474のDSP
のセルフチェックに入る。この実施例では、セルフチェ
ックの時間は40秒程度を必要としている。FAX部で
は、S451で在宅設定要求コマンドを送出した後、S
452で、2秒タイマをスタートさせ、S453でTA
D部からの在宅設定コマンドを待つ。TAD部では、S
473で在宅設定要求コマンドを受信しても、チェック
中であるから、在宅設定コマンドをFAX部に送ること
はできない。FAX部においては、S454で、タイマ
がタイムアップすると、S451へ戻り、在宅設定要求
コマンドの送出と、在宅設定コマンドの受信を繰り返
す。S473乃至S475のループにおいて、DSPの
セルフチェックが完了すると、S475からS476へ
進み、在宅設定とした後、在宅設定コマンドを送出す
る。TAD部は、設定コマンドに続いて、フラグと、I
CMの残り時間データ、各種情報、用件数データをFA
X部へ送る。FAX部では、S453で在宅設定コマン
ドを受信し、S455でデータを受信して、S456へ
進む。
【0095】S456では、OGMの状態のチェックを
行なう。チェックは、フラグが0であり、かつ、データ
数が0であることを条件として、OGMの消去を確認す
る。ともに0である場合は、S457へ移行して、電池
交換のアラームのLEDを点灯するとともに、例えば、
「メッセージガ ショウキョサレマシタ」というメッセ
ージを、FAX部において、記録部から印字出力する。
このメッセージは、あらかじめROM等に収納しておい
て、印字出力の際に、これを読み出し、FAX部の記録
部に与えるようにする。メッセージの収納は、文字コー
ドで収納させ、キャラクタジェネレータを用いて、ビッ
トデータに変換するようにすれば、記憶容量を少なくで
きる。もちろん、ビットデータとして記憶しておいても
よい。印字出力が行なわれれば、記録紙が出力されるか
ら、OGMが消去されたこと確実に報知でき、見逃すこ
とを避ける上で有効である。
行なう。チェックは、フラグが0であり、かつ、データ
数が0であることを条件として、OGMの消去を確認す
る。ともに0である場合は、S457へ移行して、電池
交換のアラームのLEDを点灯するとともに、例えば、
「メッセージガ ショウキョサレマシタ」というメッセ
ージを、FAX部において、記録部から印字出力する。
このメッセージは、あらかじめROM等に収納しておい
て、印字出力の際に、これを読み出し、FAX部の記録
部に与えるようにする。メッセージの収納は、文字コー
ドで収納させ、キャラクタジェネレータを用いて、ビッ
トデータに変換するようにすれば、記憶容量を少なくで
きる。もちろん、ビットデータとして記憶しておいても
よい。印字出力が行なわれれば、記録紙が出力されるか
ら、OGMが消去されたこと確実に報知でき、見逃すこ
とを避ける上で有効である。
【0096】続いて、フラグが1であり、かつ、FAX
部における設定状態のメモリが、留守設定であれば、S
459で、留守設定要求コマンドを送出する。TAD部
では、S478で、設定要求を受信し、これが留守設定
であれば、S479から、S480へ進み、留守設定を
行ない、留守設定コマンドをFAX部に送出する。つい
で、S480で、ICMの残り時間データ、各種情報、
用件数データをFAX部へ送出する。留守設定でない場
合は、在宅設定がすでにされているから、S479から
待機状態になる。FAX部では、S460で留守設定コ
マンドを受信し、S461で、データを受信する。S4
62で、留守ランプをONにし、自動受信ランプをON
にして、S464で、日時、曜日、時間の表示を行なっ
て、待機状態となる。S458で、留守設定ができなけ
れば、在宅設定のままとし、S463で留守ランプをO
FFにして、S464で、上述した表示を行なって、待
機状態となる。
部における設定状態のメモリが、留守設定であれば、S
459で、留守設定要求コマンドを送出する。TAD部
では、S478で、設定要求を受信し、これが留守設定
であれば、S479から、S480へ進み、留守設定を
行ない、留守設定コマンドをFAX部に送出する。つい
で、S480で、ICMの残り時間データ、各種情報、
用件数データをFAX部へ送出する。留守設定でない場
合は、在宅設定がすでにされているから、S479から
待機状態になる。FAX部では、S460で留守設定コ
マンドを受信し、S461で、データを受信する。S4
62で、留守ランプをONにし、自動受信ランプをON
にして、S464で、日時、曜日、時間の表示を行なっ
て、待機状態となる。S458で、留守設定ができなけ
れば、在宅設定のままとし、S463で留守ランプをO
FFにして、S464で、上述した表示を行なって、待
機状態となる。
【0097】なお、上述した実施例では、OGMの録音
状態の確認を電池の電圧によって行なうようにしたが、
OGMの録音時に、ICMの特定の領域に、特定のデー
タ、例えば、「10101010」の1バイトのデータ
を書き込むようにし、起動プログラムをスターとした際
に、そのデータをチェックするようにして、停電時にお
ける録音状態をチェックするようにしてもよい。
状態の確認を電池の電圧によって行なうようにしたが、
OGMの録音時に、ICMの特定の領域に、特定のデー
タ、例えば、「10101010」の1バイトのデータ
を書き込むようにし、起動プログラムをスターとした際
に、そのデータをチェックするようにして、停電時にお
ける録音状態をチェックするようにしてもよい。
【0098】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
は、回線の切断後にガベージ処理を行なうようにしたか
ら、リモート操作中にガベージ処理が行なわれることは
なく、外部からの録音内容の聴取の際に、待ち時間が生
じることはなく、余分な回線使用料が課金されることも
ないという効果がある。
は、回線の切断後にガベージ処理を行なうようにしたか
ら、リモート操作中にガベージ処理が行なわれることは
なく、外部からの録音内容の聴取の際に、待ち時間が生
じることはなく、余分な回線使用料が課金されることも
ないという効果がある。
【図1】本発明の留守録機能付ファクシミリ装置の一実
施例のTEL部とTAD部の概略構成図である。
施例のTEL部とTAD部の概略構成図である。
【図2】本発明の留守録機能付ファクシミリ装置の一実
施例のFAX部の概略構成図である。
施例のFAX部の概略構成図である。
【図3】本発明の留守録機能付ファクシミリ装置の一実
施例の回線制御部の概略構成図である。
施例の回線制御部の概略構成図である。
【図4】本発明の留守録機能付ファクシミリ装置の一実
施例のモデムの概略構成図である。
施例のモデムの概略構成図である。
【図5】本発明の留守録機能付ファクシミリ装置の一実
施例の外観を示す斜視図である。
施例の外観を示す斜視図である。
【図6】図5のパネル面の配置を示す説明図である。
【図7】FAX/TEL自動切換モードについての時間
的経過の説明図である。
的経過の説明図である。
【図8】図7で説明したFAX/TEL自動切換モード
のフローチャートである。
のフローチャートである。
【図9】留守録/FAX自動切換モードについての時間
的経過の説明図である。
的経過の説明図である。
【図10】図9で説明した留守録/FAX自動切換モー
ドのフローチャートである。
ドのフローチャートである。
【図11】TAD部におけるICM録音開始動作のフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図12】〜
【図13】リモート操作の一例を説明するためのフロー
チャートである。
チャートである。
【図14】〜
【図17】リモート再生の一例を説明するためのフロー
チャートである。
チャートである。
【図18】〜
【図21】再生動作の一例を説明するためのフローチャ
ートである。
ートである。
【図22】〜
【図23】再生動作におけるFAX部とTAD部との間
に送受信されるコマンドの概要を説明するためのフロー
チャートである。
に送受信されるコマンドの概要を説明するためのフロー
チャートである。
【図24】停電回復時の初期状態のフローチャートであ
る。
る。
1 ダイヤル用ワンチップマイコン、2 TEL用キー
パッド、3 パルス送出回路、4 ダイヤル電源、5
電池、6 トーンリンガ、7 スピーチネットワーク、
8 マイク、9 マイクアンプ、10 音声切換回路、
11 スピーカアンプ、12 スピーカ、13 CP
U、14 TAD用キーパッド、15 音声録音部、1
6 電池監視回路、17 バックアップ電池、18 表
示部、19フォトカプラ、20 CPU、21,22,
23 LED、24 原稿送り用モータ、25 記録紙
送り用モータ、26 読取部、27 画像処理部、28
記録処理部、29 記録部、30 ROM、31 RA
M、32 計時部、33操作部、34 表示駆動部、3
5 表示部、36 モデム、37 回線制御部、38
回線、39 ブザー、40 回線接続端子、41 子電
話機接続端子、42 付属電話機接続端子、43 TA
D部への接続端子、44,45 オフフック検出回路、
46,47 CPU(FAX部)へのデータ線、48,
49切換スイッチ、50,51 トランス、52,53
モデムへの接続端子、54 着信検出回路、55 呼
出電圧発生部、56,57 CPU(FAX部)へのデ
ータ線、60 トーン発生部、61 画信号モデム、6
2 モデムコントローラ、63 通信制御信号モデム、
64 トーン検出部。
パッド、3 パルス送出回路、4 ダイヤル電源、5
電池、6 トーンリンガ、7 スピーチネットワーク、
8 マイク、9 マイクアンプ、10 音声切換回路、
11 スピーカアンプ、12 スピーカ、13 CP
U、14 TAD用キーパッド、15 音声録音部、1
6 電池監視回路、17 バックアップ電池、18 表
示部、19フォトカプラ、20 CPU、21,22,
23 LED、24 原稿送り用モータ、25 記録紙
送り用モータ、26 読取部、27 画像処理部、28
記録処理部、29 記録部、30 ROM、31 RA
M、32 計時部、33操作部、34 表示駆動部、3
5 表示部、36 モデム、37 回線制御部、38
回線、39 ブザー、40 回線接続端子、41 子電
話機接続端子、42 付属電話機接続端子、43 TA
D部への接続端子、44,45 オフフック検出回路、
46,47 CPU(FAX部)へのデータ線、48,
49切換スイッチ、50,51 トランス、52,53
モデムへの接続端子、54 着信検出回路、55 呼
出電圧発生部、56,57 CPU(FAX部)へのデ
ータ線、60 トーン発生部、61 画信号モデム、6
2 モデムコントローラ、63 通信制御信号モデム、
64 トーン検出部。
Claims (1)
- 【請求項1】 留守録部を有する通話装置において、リ
モート操作時に消去のコマンドを受けた場合に、回線切
断後にガベージ処理を行なう制御手段を設けたことを特
徴とする留守録機能付通話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25901892A JPH0685902A (ja) | 1992-09-02 | 1992-09-02 | 留守録機能付通話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25901892A JPH0685902A (ja) | 1992-09-02 | 1992-09-02 | 留守録機能付通話装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0685902A true JPH0685902A (ja) | 1994-03-25 |
Family
ID=17328212
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25901892A Pending JPH0685902A (ja) | 1992-09-02 | 1992-09-02 | 留守録機能付通話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0685902A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5909268A (en) * | 1996-10-25 | 1999-06-01 | Nidek Co., Ltd. | Alignment detecting apparatus |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62294361A (ja) * | 1986-06-10 | 1987-12-21 | Sanyo Electric Co Ltd | リモ−トコントロ−ル付留守電話自動応対装置 |
| JPS6440900A (en) * | 1987-08-06 | 1989-02-13 | Sharp Kk | Effective utilization of memory in system for recording and reproduction |
| JPH03141442A (ja) * | 1989-10-27 | 1991-06-17 | Hitachi Ltd | タスク制御方式 |
| JPH043557A (ja) * | 1990-04-19 | 1992-01-08 | Nec Ic Microcomput Syst Ltd | 留守番電話機 |
| JPH05136869A (ja) * | 1991-11-11 | 1993-06-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 留守番電話装置 |
-
1992
- 1992-09-02 JP JP25901892A patent/JPH0685902A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62294361A (ja) * | 1986-06-10 | 1987-12-21 | Sanyo Electric Co Ltd | リモ−トコントロ−ル付留守電話自動応対装置 |
| JPS6440900A (en) * | 1987-08-06 | 1989-02-13 | Sharp Kk | Effective utilization of memory in system for recording and reproduction |
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| JPH043557A (ja) * | 1990-04-19 | 1992-01-08 | Nec Ic Microcomput Syst Ltd | 留守番電話機 |
| JPH05136869A (ja) * | 1991-11-11 | 1993-06-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 留守番電話装置 |
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