JPH068590B2 - 無人店舗の開閉手段による閉じ込め防止システム - Google Patents

無人店舗の開閉手段による閉じ込め防止システム

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JPH068590B2
JPH068590B2 JP61284856A JP28485686A JPH068590B2 JP H068590 B2 JPH068590 B2 JP H068590B2 JP 61284856 A JP61284856 A JP 61284856A JP 28485686 A JP28485686 A JP 28485686A JP H068590 B2 JPH068590 B2 JP H068590B2
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JP
Japan
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opening
closing
closing means
shutter
handset
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP61284856A
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English (en)
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JPS63138092A (ja
Inventor
豊基 小川
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Sohgo Security Services Co Ltd
Original Assignee
Sohgo Security Services Co Ltd
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Publication date
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Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
  • Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、開閉手段による閉じ込め防止システムに関す
るものであり、特に防犯上閉店後には閉鎖する必要があ
る無人店舗、例えば銀行、郵便局等に設置されたキャッ
シュコーナーに閉店後に閉じ込められた場合でも開閉手
段に開放信号を送り退出が図れる閉じ込め防止システム
に関するものである。
〔従来技術〕
現在、現金自動支払機(CD)、現金自動預け払機(A
TM)を設置した金融機関のキャッシュコーナーは窓口
業務の取扱時間を越えて営業し顧客のニーズに応えてい
る。そして、所定時間経過後(通例は窓口業務取扱時間
の3〜4時間後)は、シャッタや自動ドアの電気錠等に
よって構成される開閉手段でキャッシュコーナーの入口
は閉鎖される。その際、顧客が在室中のままキャッシュ
コーナーの入口を閉鎖すると顧客を内部に閉じ込めてし
まうことになる。このため、通例閉鎖してから所定時間
経過後に稼動する不法侵入者検出用センサの他に、残留
者検索用センサを設置して在室者の有無を一定時間検索
し、残留者が居ないことを確認し閉店している。
この従来のシステムでは、一応残留者の検索を行っては
いるが、顧客が常識的な行動をとった場合にのみ残留者
検索用センサが感知するだけで、顧客が殆ど動かなかっ
たり、センサが感知不能な場所にいたり、特別な行動を
とった場合等には、顧客が内部にいるにも拘らずシャッ
タが閉まり、内部に顧客を閉じ込めてしまうという問題
点を有していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の目的は、叙上の問題点を克服した無人店舗の開
閉手段による閉じ込め防止システムを提供することにあ
り、閉店後には閉鎖する必要がある無人店舗に閉鎖後に
閉じ込められた場合でも、閉じ込められた者が店舗内の
通話手段を取り上げることにより開閉手段に開放信号を
送り、開閉手段を開状態にして退出が図れる、無人店舗
の開閉手段による閉じ込め防止システムを提供すること
にある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る無人店舗の開閉手段による閉じ込め防止シ
ステムは、店舗出入口開閉用の開閉手段と、 外部連絡用の通話手段と、 プログラム制御により店舗を自動開閉店するプログラム
制御手段と、 前記通話手段を構成する送受話器が取り上げられたこと
を検出する検出手段とを具備し、 該検出手段より検出信号が発せられる場合にはこの検出
信号を他の入出力信号に優先して前記開閉手段に送り、
前記開閉手段が閉動作中あるいは閉状態のときは前記開
閉手段を開状態に移行させ、かつこの状態において前記
通話手段の送受話器が戻された後は前記開閉手段の開状
態を所定時間維持することを特徴としている。
〔作 用〕
検出手段が通話手段のフックアップ信号を検出して検出
信号を発する場合には、この検出信号を他の入出力信号
に優先して開閉手段に送る。開閉手段が閉動作中あるい
は閉状態のときは開閉手段を開状態に移行させ、かつこ
の状態において通話手段の送受話器が戻された後は開閉
手段の開状態を所定時間維持する。
〔実施例〕
以下、本発明を添付図面に示した良好な実施例とともに
説明する。
第1図は本発明を適用したキャッシュコーナーの一例を
示す概略図、第2図はその構成を示すブロック図であ
る。
これらの図において、本発明のシステム1は、無人店舗
の出入り口を開閉する開閉手段2と、外部との連絡に用
いる通話装置14と、時計11と直結したプログラム制
御手段10と、前記通話手段14を構成する送受話器を
取り上げたときに発するフックアップ信号を検出した場
合に検出信号を発する検出手段13を備えている。
このうち、前記開閉手段2は、シャッタ4とシャッタ制
御部3より構成され、前記プログラム制御手段10によ
りこの開閉手段2はプログラム制御され、店舗は自動開
閉店する。
前記検出手段13より検出信号が発せられるときには、
この検出信号が他の入力信号に優先して前記開閉手段2
に送られる。その場合、前記開閉手段2が開状態のとき
はその開状態を維持し、一方前記開閉手段2が閉動作中
あるいは閉状態のときは、前記検出信号(出力信号)が
前記開閉手段2を開放する開放信号となって前記開閉手
段2を開状態にし、しかもこの状態において前記通話手
段14の送受話器が戻された後は前記開閉手段2は開状
態を所定時間維持する。
ここで、キャッシュコーナー20の概略を説明する。キ
ャッシュコーナー20は顧客がCD・ATMを操作して
入出金等を行う客室21と、各種制御部(シャッタ制御
部3、照明制御部5、CD・ATMの制御部7、BGM
制御部9等)、電源盤等を配備した機械室22とから構
成されている。CD・ATM8は、操作部が客室21側
に、そして主要な機械部が機械室22側に位置してい
る。
更に、各機器と本発明のシステム動作の概略を開店より
時間を追って順に説明する。尚、各動作のタイミングお
よび時間は標準的な一例である。
08:00;空調機電源がONとなり、客室の空調を開
始。
08:20;照明灯6を点灯。
08:30;CD・ATM8の電源をON(尚、業務稼動
はコントロールセンタより制御される)。
08:45;シャッタ4を開状態にし始め、BGM9をO
N、客室21の侵入警報停止で営業開始。以後、17:55
まで継続。営業は18:00まで行うが、5分前より閉店準
備にとりかかる。
17:55;閉店予告のアナウンス及び表示灯を点灯。
18:00;閉店告知のアナウンス及び表示灯を点灯。残
留者検索用センサ15がONになり、残留者の検索を開
始。残留者が検索されなければ、 18:05;シャッタ4を閉状態にし始め、BGM9をO
FF、シャッタ4が閉状態後3分間残留者の検索を継続
する。検出されなければ残留者検索用センサ15をOF
Fにし、侵入者検出用センサ16で侵入者の監視を開
始。
18:10;CD・ATMの電源をOFF。
18:30;照明灯6を消灯、空調機電源をOFF。翌日0
8:00までにこの状態を継続する。
以上の場合において、残留者検索用センサ15がONと
なり、残留者の検索を開始して残留者が検出された場合
は、シャッタ4および照明灯6は残留者が検出されなく
なるまでそのまま保持される。そして、残留者が検出さ
れなくなったときには、シャッタ4は閉じ始め、照明灯
6は消灯する。残留者の検出が2乃至数分以上続く場合
は、異常として監視センタに警報を送信する。そして残
留者が検出されずシャッタ4が閉状態になった後でも、
3分以内に残留者が検出されれば再びシャッタ4を開状
態にして退出を待つが、3分以上経過した後は警備状態
になるため、侵入者検索用センサ16が感知したときは
不法侵入者とみなし、シャッタ4を開けることなく警報
を監視センタに送信する(閉じ込め状態)。しかし、こ
の状態で通話手段14の送受話器を取り上げるとフック
アップ信号が出て、検出手段13がこの信号を検出し、
検出信号を信号コントロール回路12に送り、開放信号
を前記開閉手段2に発してシャッタ4は開状態になる。
さらに照明灯6が点灯されて閉じ込めは解除される。ま
た、CD・ATM8の不具合や暗証番号相違によるカー
ド取り込み等で送受話器によりコントロールセンタと通
話をしているときは、残留者検索用センサ15で残留者
として検出されていないときでもフックアップ信号が出
ているので、シャッタ4の開状態を継続し、通話が終わ
って送受話器を戻しても、退出に要する時間はその状態
で保持されるとともに、残留者検索用センサ15でも検
出することになり、閉じ込めの事態が起ることはない。
しかして、シャッタ4が閉状態後にキャッシュコーナー
に顧客が閉じ込められるようなことがあっても、前記通
話手段14を構成する送受話器を取り上げシャッタ制御
部3に開放信号を送りさえすれば出口が開くので、たと
え中で眠ってしまって閉じ込められたようなときでも、
気付いた時点で送受話器による連絡をはかれば、直ちに
シャッタ4は開放され、係員の到着まで時間を待つ必要
なく退出でき、更に又何らかの必要で送受話器で係員と
連絡している間にシャッタ4が閉ってしまい閉じ込めら
れるようなことが回避される。
尚、シャッタが開状態の後は照明灯も消えるので、送受
話器の位置に、閉じ込められたときの連絡用の電話であ
ることを示す表示灯を設けると良い。
又通話手段を構成している送受話器のフックアップ信号
の取り出しは、送受話器に信号接点を設けたり、マイク
ロスイッチを取り付けて送受話器を取り上げたときの可
動部分の動力を利用して機械的にマイクロスイッチのア
クチュエータを動かしてマイクロスイッチをONにする
方法、あるいは送受話器のフックアップスイッチの端子
間の電圧変化または電流変化を検出することなど何れの
方法であってもよい。
〔効 果〕
本発明によれば次の効果を奏する。
金融機関のキャッシュコーナーのような無人店舗におけ
る開閉手段が閉状態となって店舗内に人が閉じ込められ
る場合でも、通話手段による外部との連絡がとれないこ
とによるトラブルや、外部との連絡がとれても係員が来
るまで時間がかかる等のトラブルがなくなり、無人店舗
よりの退出をスムーズに行うことができ、無人店舗にお
ける安全空間を信頼性の高いスペースとすることが可能
となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用したキャッシュコーナーの一例を
示す概略図、第2図はその構成を示すブロック図であ
る。 2‥‥開閉手段 3‥‥シャッタ制御部 4‥‥シャッタ 10‥‥プログラム制御手段 12‥‥信号コントロール回路 13‥‥検出手段 14‥‥通話手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】店舗出入口開閉用の開閉手段と、 外部連絡用の通話手段と、 プログラム制御により店舗を自動開閉店するプログラム
    制御手段と、 前記通話手段を構成する送受話器が取り上げられたこと
    を検出する検出手段とを具備し、 該検出手段より検出信号が発せられる場合にはこの検出
    信号を他の入出力信号に優先して前記開閉手段に送り、
    前記開閉手段が閉動作中あるいは閉状態のときは前記開
    閉手段を開状態に移行させ、かつこの状態において前記
    通話手段の送受話器が戻された後は前記開閉手段の開状
    態を所定時間維持することを特徴とする無人店舗の開閉
    手段による閉じ込め防止システム。
JP61284856A 1986-11-29 1986-11-29 無人店舗の開閉手段による閉じ込め防止システム Expired - Lifetime JPH068590B2 (ja)

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JPS63138092A JPS63138092A (ja) 1988-06-10
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JP2547904Y2 (ja) * 1990-05-02 1997-09-17 株式会社大興電機製作所 無人店舗の自動制御装置
JP5572416B2 (ja) * 2010-02-12 2014-08-13 ローレルバンクマシン株式会社 貨幣取引処理システム
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