JPH0686118A - グリップ構造 - Google Patents
グリップ構造Info
- Publication number
- JPH0686118A JPH0686118A JP4235620A JP23562092A JPH0686118A JP H0686118 A JPH0686118 A JP H0686118A JP 4235620 A JP4235620 A JP 4235620A JP 23562092 A JP23562092 A JP 23562092A JP H0686118 A JPH0686118 A JP H0686118A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grip
- video camera
- finger
- hand
- band
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】簡単な構造で撮影時の手ブレを少なくするグリ
ップ構造を提供すること。 【構成】グリップ構造体に手の平を覆ってグリップに密
着させる手段と人差指及び中指の第三関節を規制する手
段を設ける。 【効果】手ブレを少なくするグリップ構造を簡単な構造
で安く作り出せる効果がある。
ップ構造を提供すること。 【構成】グリップ構造体に手の平を覆ってグリップに密
着させる手段と人差指及び中指の第三関節を規制する手
段を設ける。 【効果】手ブレを少なくするグリップ構造を簡単な構造
で安く作り出せる効果がある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はビデオカメラ特に片手操
作可能な小型ビデオカメラのグリップ構造に関する。
作可能な小型ビデオカメラのグリップ構造に関する。
【0002】
【従来の技術】近年ビデオカメラの普及が著しく、特に
片手操作可能な小型ビデオカメラに人気が集まってい
る。片手操作可能な小型ビデオカメラは一般的に右手手
の平でビデオカメラのグリップを保持しながら親指でス
タート/ストップボタンを操作し、かつ人差指と中指で
ズーミングボタンを操作することが多い。このように一
方でビデオカメラを保持しながら他方ではビデオカメラ
を操作するといった2つの動作を一度に要求されるため
に右手の負担が大きくなり長時間撮影ではカメラブレを
起しやすい。従来技術の例として、例えば学習研究社発
行の「月刊ビデオキャパ」1990年8月号第10ペー
ジに片手操作可能な小型ビデオカメラを右手で保持した
例が記載されており、これを図7,図8を用いて説明を
加える。
片手操作可能な小型ビデオカメラに人気が集まってい
る。片手操作可能な小型ビデオカメラは一般的に右手手
の平でビデオカメラのグリップを保持しながら親指でス
タート/ストップボタンを操作し、かつ人差指と中指で
ズーミングボタンを操作することが多い。このように一
方でビデオカメラを保持しながら他方ではビデオカメラ
を操作するといった2つの動作を一度に要求されるため
に右手の負担が大きくなり長時間撮影ではカメラブレを
起しやすい。従来技術の例として、例えば学習研究社発
行の「月刊ビデオキャパ」1990年8月号第10ペー
ジに片手操作可能な小型ビデオカメラを右手で保持した
例が記載されており、これを図7,図8を用いて説明を
加える。
【0003】ビデオカメラ1の側面には大きなR形状を
したグリップ部2が形成されていて手の平とグリップ部
2が馴染むように作られている。この状態で右手甲部に
はグリップバンド3を用いてビデオカメラ1と右手を密
着させる構造になる。グリップバンド3は一方でグリッ
プ部2の一端より植立された突起4に一体的に固定さ
れ、他方ではグリップ部2の一端より植立された巻きつ
け部6に一回転巻きつけられグリップ部2同志をマジッ
クファスナーのような固定部材で固着することでグリッ
プバンド3の長さを調整できる構造になっており、手の
大きさに対応できる。このように右手をビデオカメラ1
に密着固定した状態で人差指9と中指8でズームボタン
7を操作し、同時に親指10でスタート/ストップボタ
ン11を操作し、目をビューファインダー12に当てて
現在撮影中の画像を確認する。
したグリップ部2が形成されていて手の平とグリップ部
2が馴染むように作られている。この状態で右手甲部に
はグリップバンド3を用いてビデオカメラ1と右手を密
着させる構造になる。グリップバンド3は一方でグリッ
プ部2の一端より植立された突起4に一体的に固定さ
れ、他方ではグリップ部2の一端より植立された巻きつ
け部6に一回転巻きつけられグリップ部2同志をマジッ
クファスナーのような固定部材で固着することでグリッ
プバンド3の長さを調整できる構造になっており、手の
大きさに対応できる。このように右手をビデオカメラ1
に密着固定した状態で人差指9と中指8でズームボタン
7を操作し、同時に親指10でスタート/ストップボタ
ン11を操作し、目をビューファインダー12に当てて
現在撮影中の画像を確認する。
【0004】一般的な撮影において、1つの画面を撮影
する時間は通常10秒以内、多くても30秒ぐらいであ
るといわれている。これは、その都度スタート/ストッ
プボタンを操作して撮影の開始と一時停止を繰り返すこ
とを意味している。従って、その都度図7A方向の力が
ビデオカメラ1に働き手ブレの原因になっている。ま
た、ビデオカメラ1の重量によって右手には常時図8B
方向のモーメントが作用してこれもまた手ブレの原因に
なっているが、これらの手ブレについては従来技術では
解決されていない。
する時間は通常10秒以内、多くても30秒ぐらいであ
るといわれている。これは、その都度スタート/ストッ
プボタンを操作して撮影の開始と一時停止を繰り返すこ
とを意味している。従って、その都度図7A方向の力が
ビデオカメラ1に働き手ブレの原因になっている。ま
た、ビデオカメラ1の重量によって右手には常時図8B
方向のモーメントが作用してこれもまた手ブレの原因に
なっているが、これらの手ブレについては従来技術では
解決されていない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の狙いは上記し
た不都合を解消して、簡単な構造で撮影時の手ブレを少
なくするグリップ構造を提供することにある。
た不都合を解消して、簡単な構造で撮影時の手ブレを少
なくするグリップ構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】撮影時の手ブレを少なく
するためにグリップ構造体に手の平を覆ってグリップに
密着させる手段と人差指及び中指の第三関節を規制する
手段を設けることで解決した。
するためにグリップ構造体に手の平を覆ってグリップに
密着させる手段と人差指及び中指の第三関節を規制する
手段を設けることで解決した。
【0007】
【作用】ビデオカメラを保持するときに人差指及び中指
の第三関節を規制する手段を設け、一方では手の平をグ
リップに密着させる手段を併せ設けることでカメラ撮影
時の操作力及びモーメントを軽減する構造が構成でき、
従って手ブレの少ないカメラワークが行える。
の第三関節を規制する手段を設け、一方では手の平をグ
リップに密着させる手段を併せ設けることでカメラ撮影
時の操作力及びモーメントを軽減する構造が構成でき、
従って手ブレの少ないカメラワークが行える。
【0008】
【実施例】以下、本発明を図面を用いて説明する。図1
及び図2は本発明の1実施例を示す外観斜視図であり、
図2は図1を左方向より眺めた外観図である。図におい
てビデオカメラ1、グリップ部2、グリップバンド3、
突起4、固定端5、巻きつけ部6、ズームボタン7、中
指8、人差指9、親指10ビューファインダー12によ
る全体構成は前述のように図7と図8を用いた説明と同
様であるが、中指8と人差指9の第三間接を覆って固定
するフィンガーフック20が追加された構成になってい
る。図3は上記フィンガーフック20を説明する外観斜
視図である。フィンガーフック20は概略楕円形状をな
し一端にボス21を設けていてボス21には図示しない
がネジ穴が明けられている。ビデオカメラ1のグリップ
部2には穴22が明けられており、穴22に前述のボス
21が取り付けられネジにてフィンガーフック20とビ
デオカメラ1は一体的に構成される。
及び図2は本発明の1実施例を示す外観斜視図であり、
図2は図1を左方向より眺めた外観図である。図におい
てビデオカメラ1、グリップ部2、グリップバンド3、
突起4、固定端5、巻きつけ部6、ズームボタン7、中
指8、人差指9、親指10ビューファインダー12によ
る全体構成は前述のように図7と図8を用いた説明と同
様であるが、中指8と人差指9の第三間接を覆って固定
するフィンガーフック20が追加された構成になってい
る。図3は上記フィンガーフック20を説明する外観斜
視図である。フィンガーフック20は概略楕円形状をな
し一端にボス21を設けていてボス21には図示しない
がネジ穴が明けられている。ビデオカメラ1のグリップ
部2には穴22が明けられており、穴22に前述のボス
21が取り付けられネジにてフィンガーフック20とビ
デオカメラ1は一体的に構成される。
【0009】図4及び図5は本発明の他の1実施例を示
す外観斜視図であり、図5は図4を左方向より眺めた外
観図である。図においてビデオカメラ1、グリップ部
2、グリップバンド3、突起4、固定端5、巻きつけ部
6、ズームボタン7、中指8、人差指9、親指10ビュ
ーファインダー12による全体構成は前述のように図7
と図8を用いた説明と同様であるが、中指8と人差指9
の第三間接を覆って固定するフィンガーバンド30が追
加された構成になっている。図6はフィンガーバンド3
0を説明する外観斜視図である。フィンガーバンド30
は滑らかな曲線と直線と急な直線を結んだ曲線形状をな
し両端にボス31及び32を設けていてボス31及び3
2には図示しないがネジ穴が明けられている。ビデオカ
メラ1のグリップ部2には穴33が明けられており、穴
33に前述のボス32が取り付けられ、一方突起4には
穴34が明けられており、穴34に前述のボス31が取
り付けられ各々ネジにてフィンガーバンド30とビデオ
カメラ1は一体的に構成される。
す外観斜視図であり、図5は図4を左方向より眺めた外
観図である。図においてビデオカメラ1、グリップ部
2、グリップバンド3、突起4、固定端5、巻きつけ部
6、ズームボタン7、中指8、人差指9、親指10ビュ
ーファインダー12による全体構成は前述のように図7
と図8を用いた説明と同様であるが、中指8と人差指9
の第三間接を覆って固定するフィンガーバンド30が追
加された構成になっている。図6はフィンガーバンド3
0を説明する外観斜視図である。フィンガーバンド30
は滑らかな曲線と直線と急な直線を結んだ曲線形状をな
し両端にボス31及び32を設けていてボス31及び3
2には図示しないがネジ穴が明けられている。ビデオカ
メラ1のグリップ部2には穴33が明けられており、穴
33に前述のボス32が取り付けられ、一方突起4には
穴34が明けられており、穴34に前述のボス31が取
り付けられ各々ネジにてフィンガーバンド30とビデオ
カメラ1は一体的に構成される。
【0010】
【発明の効果】本発明によると、グリップ構造体に手の
平を覆ってグリップに密着させる手段と人差指及び中指
の第三関節を規制する手段を設けることで、簡単な構造
で撮影時の手ブレを少なくするグリップ構造を提供でき
る。
平を覆ってグリップに密着させる手段と人差指及び中指
の第三関節を規制する手段を設けることで、簡単な構造
で撮影時の手ブレを少なくするグリップ構造を提供でき
る。
【図1】本発明の実施例を示す外観斜視図である。
【図2】図1を左方向より眺めた外観図である。
【図3】フィンガーフックを説明する外観図である。
【図4】本発明の他の実施例を示す外観斜視図である。
【図5】図4を左方向より眺めた外観図である。
【図6】フィンガーバンドを説明する外観斜視図であ
る。
る。
【図7】従来の実施例を示す図である。
【図8】従来の実施例を示す図である。
1…ビデオカメラ、2…グリップ部、3…グリップバン
ド、4…突起、5…固定端、6…巻き付け部、8…中
指、9…人差指、20…フィンガーフック、30…フィ
ンガーバンド。
ド、4…突起、5…固定端、6…巻き付け部、8…中
指、9…人差指、20…フィンガーフック、30…フィ
ンガーバンド。
Claims (1)
- 【請求項1】ビデオカメラにおけるグリップ構造体であ
って手の平を覆ってグリップに密着させる手段と人差指
及び中指の第三関節を規制する手段を設けたことを特徴
とするグリップ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4235620A JPH0686118A (ja) | 1992-09-03 | 1992-09-03 | グリップ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4235620A JPH0686118A (ja) | 1992-09-03 | 1992-09-03 | グリップ構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0686118A true JPH0686118A (ja) | 1994-03-25 |
Family
ID=16988711
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4235620A Pending JPH0686118A (ja) | 1992-09-03 | 1992-09-03 | グリップ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0686118A (ja) |
-
1992
- 1992-09-03 JP JP4235620A patent/JPH0686118A/ja active Pending
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