JPH068611Y2 - フライトシユミレ−タ - Google Patents
フライトシユミレ−タInfo
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- JPH068611Y2 JPH068611Y2 JP1987077311U JP7731187U JPH068611Y2 JP H068611 Y2 JPH068611 Y2 JP H068611Y2 JP 1987077311 U JP1987077311 U JP 1987077311U JP 7731187 U JP7731187 U JP 7731187U JP H068611 Y2 JPH068611 Y2 JP H068611Y2
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- Japan
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- cabin
- pair
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- rocking
- flight simulator
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Links
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 4
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- 230000035807 sensation Effects 0.000 description 4
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 2
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、フライトシュミレータ、特に、操縦桿の操作
によってゲームが展開されると共に、上記操縦桿の操作
に応動してキャビンが揺動するフライトシュミレータの
改良に関する。
によってゲームが展開されると共に、上記操縦桿の操作
に応動してキャビンが揺動するフライトシュミレータの
改良に関する。
操縦能力を競うビデオゲーム機に於ては、プレイヤはC
RTやビデオスクリーンにディスプレイされた画面を見
ながら操縦桿を操作し、上記画面中の制御対象物を移動
制御しつゝゲームを進行し、ゲーム終了と同時に表示せ
しめられる得点に応じて所定量のコインが払い出された
り、又はボーナスとして再ゲームが行なえるよう構成さ
れている。このようなゲーム機の中でフライトシュミレ
ータゲーム機は、空港着陸時の操縦をシュミレートする
もので、操縦桿の操作に応じてコクピットから見える空
港の風景を変え、計器等に機体の位置を表示すると共
に、プレイヤが着座するシートが取り付けられたキャビ
ン全体を前後左右に揺動させ、実際のフライトと変るこ
とのない臨場感を醸し出すことができるものである。
RTやビデオスクリーンにディスプレイされた画面を見
ながら操縦桿を操作し、上記画面中の制御対象物を移動
制御しつゝゲームを進行し、ゲーム終了と同時に表示せ
しめられる得点に応じて所定量のコインが払い出された
り、又はボーナスとして再ゲームが行なえるよう構成さ
れている。このようなゲーム機の中でフライトシュミレ
ータゲーム機は、空港着陸時の操縦をシュミレートする
もので、操縦桿の操作に応じてコクピットから見える空
港の風景を変え、計器等に機体の位置を表示すると共
に、プレイヤが着座するシートが取り付けられたキャビ
ン全体を前後左右に揺動させ、実際のフライトと変るこ
とのない臨場感を醸し出すことができるものである。
而して、着陸が所定のコースに沿って円滑に行なわれば
得点が与えられ、然らざる場合には適宜減点され、減点
数が一定の値に達するとゲームオーバとなる。
得点が与えられ、然らざる場合には適宜減点され、減点
数が一定の値に達するとゲームオーバとなる。
然しながら、従来のフライトシュミレータゲーム機に於
ては、キャビン全体を前後左右に揺動させる駆動機構と
して油圧ラムを使用していたため操縦桿の操作に応動し
た三次元的でデリケートな制御が不可能であると共に、
駆動機構が複雑であるため故障が起こりやすく、更には
装置のコストが高くなると云う問題点があった。
ては、キャビン全体を前後左右に揺動させる駆動機構と
して油圧ラムを使用していたため操縦桿の操作に応動し
た三次元的でデリケートな制御が不可能であると共に、
駆動機構が複雑であるため故障が起こりやすく、更には
装置のコストが高くなると云う問題点があった。
本考案は叙上の観点に立って成されたものであって、そ
の目的とするところは、装置の構造がシンプルであり、
操縦桿の操作に応動してキャビン全体を適切に揺動さ
せ、実際のフライトと何等変ることのない臨場感を醸し
出すことができ、更には故障が起こりにくく、製造コス
トを低く抑えることができるフライトシュミレータを提
供することにある。
の目的とするところは、装置の構造がシンプルであり、
操縦桿の操作に応動してキャビン全体を適切に揺動さ
せ、実際のフライトと何等変ることのない臨場感を醸し
出すことができ、更には故障が起こりにくく、製造コス
トを低く抑えることができるフライトシュミレータを提
供することにある。
而して、上記の目的は、 飛行機のコクピットを模したキャビンと、操縦装置と、
ディスプレイ装置と、操縦装置に加えられる操作に応動
し予め定められたプログラムに従って上記ディスプレイ
装置にキャビン窓外の風景を表示せしめるため必要なビ
デオ信号を発生する装置と、操縦技術の良否を判定する
装置とからなるフライトシュミレータに於て、 下記(a)項乃至(h)項記載の構成要素から成るキャ
ビン揺動装置、即ち、 (a)基台と、 (b)上記キャビンを載置する略矩形状の揺動台と、 (c)上記基台上で上記キャビン揺動台を前後左右に揺
動自在に支承する自在継手式支持機構と、 (d)上記基台に直立して回転自在に設けられる一対の
昇降送りねじと、 (e)上記一対の昇降送りねじのそれぞれに装備され、
対応する送りねじの回動により昇降せしめられる一対の
昇降ブロックと、 (f)上記一対の昇降ブロックと上記キャビン揺動台の
両隅部に設けた固定具との間をそれぞれ連結する一対の
自在継手と、 (g)上記一対の昇降送りねじをそれぞれ回転させる一
対のモータと、 (h)上記操縦装置の操作に応じて一対のモータ(20,2
1)の回転を制御する装置と、 から成るキャビン揺動装置を具備したフライトシュミレ
ータによって達成される。
ディスプレイ装置と、操縦装置に加えられる操作に応動
し予め定められたプログラムに従って上記ディスプレイ
装置にキャビン窓外の風景を表示せしめるため必要なビ
デオ信号を発生する装置と、操縦技術の良否を判定する
装置とからなるフライトシュミレータに於て、 下記(a)項乃至(h)項記載の構成要素から成るキャ
ビン揺動装置、即ち、 (a)基台と、 (b)上記キャビンを載置する略矩形状の揺動台と、 (c)上記基台上で上記キャビン揺動台を前後左右に揺
動自在に支承する自在継手式支持機構と、 (d)上記基台に直立して回転自在に設けられる一対の
昇降送りねじと、 (e)上記一対の昇降送りねじのそれぞれに装備され、
対応する送りねじの回動により昇降せしめられる一対の
昇降ブロックと、 (f)上記一対の昇降ブロックと上記キャビン揺動台の
両隅部に設けた固定具との間をそれぞれ連結する一対の
自在継手と、 (g)上記一対の昇降送りねじをそれぞれ回転させる一
対のモータと、 (h)上記操縦装置の操作に応じて一対のモータ(20,2
1)の回転を制御する装置と、 から成るキャビン揺動装置を具備したフライトシュミレ
ータによって達成される。
上記の如く構成することにより、装置の構造がシンプル
で、操縦桿の操作に応動してキャビン全体を適切に前後
左右に揺動させ、実際のフライトと何等変ることのない
臨場感を醸し出すことができ、更には故障が起りにく
く、製造コストを低く抑えることができるフライトシュ
ミレータを提供することができる。
で、操縦桿の操作に応動してキャビン全体を適切に前後
左右に揺動させ、実際のフライトと何等変ることのない
臨場感を醸し出すことができ、更には故障が起りにく
く、製造コストを低く抑えることができるフライトシュ
ミレータを提供することができる。
以下、図面を参照しつゝ本考案の構成を具体的に説明す
る。
る。
第1図及び第2図は、本考案にかかるフライトシュミレ
ータの一実施例を示すものであり、それぞれ側面の一方
の側及び他の一方の側から見た外観側面図、第3図は、
そのキャビン揺動機構の一実施例を示す説明図である。
ータの一実施例を示すものであり、それぞれ側面の一方
の側及び他の一方の側から見た外観側面図、第3図は、
そのキャビン揺動機構の一実施例を示す説明図である。
第1図乃至第3図中、1はフライトシュミレータ、1aは
キャビン揺動装置が収容されるキャビン揺動装置収容
部、2は基台、3はキャビン、3aは扉、3bは座席、4は
上記キャビン3を載置する略矩形状のキャビン揺動台、
5及び6は上記基台2上に取り付けられた一対のベアリ
ング、7及び7′は上記キャビン揺動台4に相対向して
取り付けられた一対のベアリング、8及び9は十字形に
固く結合されたシャフトであって、シャフト8の両端は
ベアリング5及び6に回動自在に保持され、シャフト9
の両端はベアリング7及び7′に回動自在に保持され、
これらのベアリング5,6,7,7′及びシャフト8,
9の構成要素によって基台2上でキャビン揺動台4を前
後左右に揺動自在に支承する自在継手式支持機構40が構
成されるようになっている。10及び11は上記キャビン揺
動台4の一方の短辺側に直立して設けられた一対の昇降
送りねじ、12及び13は上記昇降送りねじ10及び11を回動
自在に支承する一対のベアリング、14及び15は内部に上
記昇降送りねじ10及び11と噛み合ったボールナットが収
容された昇降ブロック、16及び17はベアリング、18及び
19はカップリング、20及び21はモータ、22及び23は自在
継手、24及び25は上記自在継手22,23をキャビン揺動台
4に取り付けるため設けられる固定具、26,27,28及び29
は自在継手22,23を構成するボールジョイント、30はシ
ャフト、31はローラ、32は上記基台2に直立して設けら
れたフレーム、32aは上記フレーム32に形成された摺動
溝、33は凹面鏡、34はハーフミラー、35はCRTであ
る。
キャビン揺動装置が収容されるキャビン揺動装置収容
部、2は基台、3はキャビン、3aは扉、3bは座席、4は
上記キャビン3を載置する略矩形状のキャビン揺動台、
5及び6は上記基台2上に取り付けられた一対のベアリ
ング、7及び7′は上記キャビン揺動台4に相対向して
取り付けられた一対のベアリング、8及び9は十字形に
固く結合されたシャフトであって、シャフト8の両端は
ベアリング5及び6に回動自在に保持され、シャフト9
の両端はベアリング7及び7′に回動自在に保持され、
これらのベアリング5,6,7,7′及びシャフト8,
9の構成要素によって基台2上でキャビン揺動台4を前
後左右に揺動自在に支承する自在継手式支持機構40が構
成されるようになっている。10及び11は上記キャビン揺
動台4の一方の短辺側に直立して設けられた一対の昇降
送りねじ、12及び13は上記昇降送りねじ10及び11を回動
自在に支承する一対のベアリング、14及び15は内部に上
記昇降送りねじ10及び11と噛み合ったボールナットが収
容された昇降ブロック、16及び17はベアリング、18及び
19はカップリング、20及び21はモータ、22及び23は自在
継手、24及び25は上記自在継手22,23をキャビン揺動台
4に取り付けるため設けられる固定具、26,27,28及び29
は自在継手22,23を構成するボールジョイント、30はシ
ャフト、31はローラ、32は上記基台2に直立して設けら
れたフレーム、32aは上記フレーム32に形成された摺動
溝、33は凹面鏡、34はハーフミラー、35はCRTであ
る。
而して、基台2上には一対のベアリング5及び6が相対
向して設置され、上記一対のベアリング5及び6にシャ
フト8が回動自在に取り付けられる。
向して設置され、上記一対のベアリング5及び6にシャ
フト8が回動自在に取り付けられる。
略矩形状のキャビン揺動台4の長手方向の略中央部に
は、相対向して一対のベアリング7及び7′が設置さ
れ、上記一対のベアリングにシャフト9が回動自在に取
り付けられる。
は、相対向して一対のベアリング7及び7′が設置さ
れ、上記一対のベアリングにシャフト9が回動自在に取
り付けられる。
而して、シャフト8と9はそれらの中央部分において溶
接等の手段により互いに結合され、これらのベアリング
5,6,7,7′及びシャフト8,9の構成要素によっ
て一種の自在継手式支持機構40が構成されるようになっ
ている。そのため、キャビン揺動台4はシャフト8の軸
を中心に左右に揺動可能であると共に、シャフト9の軸
を中心に前後に揺動可能であり、基台2上で任意の方向
にキャビン揺動台4の傾きが変えられるようになってい
る。キャビン揺動台4の後方短辺側には固定具24及び25
を介して一対の自在継手22及び23が連結され、これによ
りキャビン揺動台4は通常の状態では略水平状態で停
止、保持されるようになっている。
接等の手段により互いに結合され、これらのベアリング
5,6,7,7′及びシャフト8,9の構成要素によっ
て一種の自在継手式支持機構40が構成されるようになっ
ている。そのため、キャビン揺動台4はシャフト8の軸
を中心に左右に揺動可能であると共に、シャフト9の軸
を中心に前後に揺動可能であり、基台2上で任意の方向
にキャビン揺動台4の傾きが変えられるようになってい
る。キャビン揺動台4の後方短辺側には固定具24及び25
を介して一対の自在継手22及び23が連結され、これによ
りキャビン揺動台4は通常の状態では略水平状態で停
止、保持されるようになっている。
キャビン3は前後に二分割されるよう構成されており、
上記キャビン3はキャビン揺動台4上に載置される。上
記キャビン3の側面の一方の側には扉3aが設けられ、キ
ャビン3の内部にはプレイヤが着座する座席3b、凹面鏡
33、ハーフミラー34及びCRT35等が内蔵され、更にプ
レイヤによって操作される図示されていない操縦桿及び
各種操作スイッチ、その他が設けられる。
上記キャビン3はキャビン揺動台4上に載置される。上
記キャビン3の側面の一方の側には扉3aが設けられ、キ
ャビン3の内部にはプレイヤが着座する座席3b、凹面鏡
33、ハーフミラー34及びCRT35等が内蔵され、更にプ
レイヤによって操作される図示されていない操縦桿及び
各種操作スイッチ、その他が設けられる。
而して、CRT35の映像の一部はハーフミラー34によっ
て反射され、また残りの映像は上記ハーフミラー34を通
過し、凹面鏡33で拡大されて反射されるので、座席3bに
着座したプレイヤの眼には合成画像となった映像が届く
ことになる。
て反射され、また残りの映像は上記ハーフミラー34を通
過し、凹面鏡33で拡大されて反射されるので、座席3bに
着座したプレイヤの眼には合成画像となった映像が届く
ことになる。
基台2の上記キャビン揺動台4の一方の短辺側(後部)
と相対向する位置には一定に間隔を保って一対のベアリ
ング12及び13が固定され、上記一対のベアリング12及び
13に一対の昇降送りねじ10及び11の一端が填め込まれ、
直立した状態で回動自在に支承される。
と相対向する位置には一定に間隔を保って一対のベアリ
ング12及び13が固定され、上記一対のベアリング12及び
13に一対の昇降送りねじ10及び11の一端が填め込まれ、
直立した状態で回動自在に支承される。
上記一対の昇降送りねじ10及び11には、内部に昇降送り
ねじ10及び11と噛み合ったボールナット(図では省略さ
れている。)が収容された一対の昇降ブロック14及び1
5、ベアリング16及び17、上記一対の昇降送りねじ10及
び11をカップリング18及び19を介して回動するモータ20
及び21が取り付けられる。
ねじ10及び11と噛み合ったボールナット(図では省略さ
れている。)が収容された一対の昇降ブロック14及び1
5、ベアリング16及び17、上記一対の昇降送りねじ10及
び11をカップリング18及び19を介して回動するモータ20
及び21が取り付けられる。
上記昇降ブロック14及び15には、自在継手22及び23の上
側のボールジョイント28及び29のアーム28a及び29aが固
定される。また、自在継手22及び23の下側のボールジョ
イント26及び27のアーム26a及び27aは、キャビン揺動台
4の後部短辺側に設けた固定具24及び25に固定され、こ
れによりキャビン揺動台4の後部短辺側は、自在継手22
及び23を介して昇降ブロック14及び15に連結されること
になる。従って、昇降ブロック14及び15を同時もしくは
個別に昇降移動させることによって、キャビン揺動台4
の傾きを任意の方向に変化させることが可能となる。
側のボールジョイント28及び29のアーム28a及び29aが固
定される。また、自在継手22及び23の下側のボールジョ
イント26及び27のアーム26a及び27aは、キャビン揺動台
4の後部短辺側に設けた固定具24及び25に固定され、こ
れによりキャビン揺動台4の後部短辺側は、自在継手22
及び23を介して昇降ブロック14及び15に連結されること
になる。従って、昇降ブロック14及び15を同時もしくは
個別に昇降移動させることによって、キャビン揺動台4
の傾きを任意の方向に変化させることが可能となる。
また、上記昇降ブロック14及び15の一方の側壁面(但
し、図面では昇降ブロック14の方は省略されている。)
には先端部にローラ31が回動自在に取り付けられたシャ
フト30が固定され、上記ローラ31は基台2に直立して設
けられたフレーム32の摺動溝32aに収容され、昇降送り
ねじ10及び11の回動伴い上記摺動溝32aを上下に移動
し、上記昇降送りねじ10及び11の回動伴い昇降ブロック
14及び15及びその内部に設けられたボールナットが回転
するのを防止する。
し、図面では昇降ブロック14の方は省略されている。)
には先端部にローラ31が回動自在に取り付けられたシャ
フト30が固定され、上記ローラ31は基台2に直立して設
けられたフレーム32の摺動溝32aに収容され、昇降送り
ねじ10及び11の回動伴い上記摺動溝32aを上下に移動
し、上記昇降送りねじ10及び11の回動伴い昇降ブロック
14及び15及びその内部に設けられたボールナットが回転
するのを防止する。
而して、本考案にかかるフライトシュミレータ1は、プ
レイヤがキャビン3内の座席3bに坐り、ゲーム料金を図
示されていない料金投入孔に所定の料金を投入すると、
ハーフミラー34に立体感のある合成画像が映し出される
ので、プレイヤは上記映像を見つゝ、予め定められたゲ
ームルールに従って操縦桿等を操作してゲームを進行さ
せていくものである。
レイヤがキャビン3内の座席3bに坐り、ゲーム料金を図
示されていない料金投入孔に所定の料金を投入すると、
ハーフミラー34に立体感のある合成画像が映し出される
ので、プレイヤは上記映像を見つゝ、予め定められたゲ
ームルールに従って操縦桿等を操作してゲームを進行さ
せていくものである。
而して、プレイヤが操縦桿を前方へ倒すと、モータ20及
び21が回動し、昇降ブロック14及び15と共に、自在継手
22及び23を上方に引き上げ、キャビン揺動台4の後部を
引き上げ、キャビン3を前方に傾ける。また、反対に操
縦桿をプレイヤ側に引くと、モータ20及び21が上記とは
反対の方向に回動し、自在継手22及び23を下方に引き下
げ、キャビン揺動台4の後部を引き下げ、キャビン3の
前方を引き上げるものである。
び21が回動し、昇降ブロック14及び15と共に、自在継手
22及び23を上方に引き上げ、キャビン揺動台4の後部を
引き上げ、キャビン3を前方に傾ける。また、反対に操
縦桿をプレイヤ側に引くと、モータ20及び21が上記とは
反対の方向に回動し、自在継手22及び23を下方に引き下
げ、キャビン揺動台4の後部を引き下げ、キャビン3の
前方を引き上げるものである。
更に、操縦桿を前方に傾けた状態で上記操縦桿を右に回
すと、モータ20の回動が停止せしめられると共に、モー
タ21が自在継手23をより上方に引き上げ、キャビン揺動
台4の後部左側を引き上げ、キャビン3を前方右側に傾
ける。また、反対に操縦桿を前方に傾けた状態で上記操
縦桿を左に回すと、モータ21の回動が停止せしめられる
と共に、モータ20が自在継手23をより上方に引き上げ、
キャビン揺動台4の後部右側を引き上げ、キャビン3を
前方左側に傾ける。
すと、モータ20の回動が停止せしめられると共に、モー
タ21が自在継手23をより上方に引き上げ、キャビン揺動
台4の後部左側を引き上げ、キャビン3を前方右側に傾
ける。また、反対に操縦桿を前方に傾けた状態で上記操
縦桿を左に回すと、モータ21の回動が停止せしめられる
と共に、モータ20が自在継手23をより上方に引き上げ、
キャビン揺動台4の後部右側を引き上げ、キャビン3を
前方左側に傾ける。
更にまた、操縦桿をプレイヤ側に引いた状態で上記操縦
桿を右に回すと、モータ21の回動が停止せしめられると
共に、モータ20が自在継手22をより下方に引き下げ、キ
ャビン揺動台4の後部右側を引き下げ、キャビン3の前
方左側を引き上げる。反対に操縦桿をプレイヤ側に引い
た状態で上記操縦桿を左に回すと、モータ20の回動が停
止せしめられると共に、モータ21が自在継手23をより下
方に引き下げ、キャビン揺動台4の後部左側を引き下
げ、キャビン3を前方右側を引き上げるものである。
桿を右に回すと、モータ21の回動が停止せしめられると
共に、モータ20が自在継手22をより下方に引き下げ、キ
ャビン揺動台4の後部右側を引き下げ、キャビン3の前
方左側を引き上げる。反対に操縦桿をプレイヤ側に引い
た状態で上記操縦桿を左に回すと、モータ20の回動が停
止せしめられると共に、モータ21が自在継手23をより下
方に引き下げ、キャビン揺動台4の後部左側を引き下
げ、キャビン3を前方右側を引き上げるものである。
本考案は叙上の如く構成されるので、本考案によるとき
には、装置の構造がシンプルで、操縦桿の操作に応動し
てキャビン全体を適切に前後左右に揺動させ、実際のフ
ライトと何等変ることのない臨場感を醸し出すことがで
き、更には故障が起こりにくく、製造コストを低く抑え
ることができるフライトシュミレータを提供することが
できる。
には、装置の構造がシンプルで、操縦桿の操作に応動し
てキャビン全体を適切に前後左右に揺動させ、実際のフ
ライトと何等変ることのない臨場感を醸し出すことがで
き、更には故障が起こりにくく、製造コストを低く抑え
ることができるフライトシュミレータを提供することが
できる。
なお、本考案は叙上の実施例に限定されるものではな
い。即ち、例えば、本実施例に於ては、フライトシュミ
レータとしたが、フライトシュミレータに限定されず、
ハンドル等の操作に伴いキャビン全体を前後左右に揺動
させるものであれば、広く公知のゲーム機に利用できる
ものである。また、一対の昇降送りねじをカップリング
等を介してモータで回動し、キャビン揺動台の後部を上
下させたが、送りねじを使用せずチェーン又はベルト等
をモータで回動し同様の効果を達成させることも可能で
ある。その他、キャビンの形状、その支承の方法及び各
部の制御の仕形等は、本考案の目的の範囲内で自由に設
計変更できるものであって、本考案は当業者が上記実施
例から想到し得る総ての変更実施例を包摂するものであ
る。
い。即ち、例えば、本実施例に於ては、フライトシュミ
レータとしたが、フライトシュミレータに限定されず、
ハンドル等の操作に伴いキャビン全体を前後左右に揺動
させるものであれば、広く公知のゲーム機に利用できる
ものである。また、一対の昇降送りねじをカップリング
等を介してモータで回動し、キャビン揺動台の後部を上
下させたが、送りねじを使用せずチェーン又はベルト等
をモータで回動し同様の効果を達成させることも可能で
ある。その他、キャビンの形状、その支承の方法及び各
部の制御の仕形等は、本考案の目的の範囲内で自由に設
計変更できるものであって、本考案は当業者が上記実施
例から想到し得る総ての変更実施例を包摂するものであ
る。
第1図及び第2図は、本考案にかかるフライトシュミレ
ータの一実施例を示すものであり、それぞれ側面の一方
の側及び他の一方の側から見た外観側面図、第3図は、
そのキャビン揺動機構の一実施例を示す説明図である。 1……フライトシュミレータ 1a……キャビン揺動装置収容部 2……基台 3……キャビン 3a……扉 3b……座席 4……キャビン揺動台 5,6……ベアリング 8,9……シャフト 10,11……昇降送りねじ 14,15……昇降ブロック 18,19……カップリング 20,21……モータ 22,23……自在継手 24,25……固定具 26,27,28,29……ボールジョイント 31……ローラ 32……フレーム 32a……摺動溝 33……凹面鏡 34……ハーフミラー 35……CRT
ータの一実施例を示すものであり、それぞれ側面の一方
の側及び他の一方の側から見た外観側面図、第3図は、
そのキャビン揺動機構の一実施例を示す説明図である。 1……フライトシュミレータ 1a……キャビン揺動装置収容部 2……基台 3……キャビン 3a……扉 3b……座席 4……キャビン揺動台 5,6……ベアリング 8,9……シャフト 10,11……昇降送りねじ 14,15……昇降ブロック 18,19……カップリング 20,21……モータ 22,23……自在継手 24,25……固定具 26,27,28,29……ボールジョイント 31……ローラ 32……フレーム 32a……摺動溝 33……凹面鏡 34……ハーフミラー 35……CRT
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−246391(JP,A) 特開 昭56−6290(JP,A) 特開 昭55−106483(JP,A) 実開 昭61−26583(JP,U) 実開 昭60−192873(JP,U) 実開 昭55−172961(JP,U) 実開 昭55−172962(JP,U) 特公 昭35−6185(JP,B1) 特公 昭59−35028(JP,B2)
Claims (1)
- 【請求項1】飛行機のコクピットを模したキャビン(3)
と、操縦装置と、ディスプレイ装置(33,34,35)と、操縦
装置に加えられる操作に応動し予め定められたプログラ
ムに従って上記ディスプレイ装置にキャビン窓外の風景
を表示せしめるため必要なビデオ信号を発生する装置
と、操縦技術の良否を判定する装置とを備えたフライト
シュミレータ(1)に於て、 下記(a)項乃至(h)項記載の構成要素から成るキャ
ビン揺動装置を具備した上記のフライトシュミレータ。 (a)基台(2)。 (b)上記キャビン(3)を載置する略矩形状の揺動台
(4)。 (c)上記基台(2)上で上記キャビン揺動台(4)を前後左
右に揺動自在に支承する自在継手式支持機構(40)。 (d)上記基台(2)に直立して回転自在に設けられる一
対の昇降送りねじ(10,11)。 (e)上記一対の昇降送りねじ(10,11)のそれぞれに装
備され、対応する送りねじの回動により昇降せしめられ
る一対の昇降ブロック(14,15)。 (f)上記一対の昇降ブロック(14,15)と上記キャビン
揺動台(4)の両隅部に設けた固定具(24,25)との間をそれ
ぞれ連結する一対の自在継手(22,23)。 (g)上記一対の昇降送りねじ(10,11)をそれぞれ回転
させる一対のモータ(20,21)。 (h)上記操縦装置の操作に応じて一対のモータ(20,2
1)の回転を制御する装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987077311U JPH068611Y2 (ja) | 1987-05-25 | 1987-05-25 | フライトシユミレ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987077311U JPH068611Y2 (ja) | 1987-05-25 | 1987-05-25 | フライトシユミレ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63188676U JPS63188676U (ja) | 1988-12-02 |
| JPH068611Y2 true JPH068611Y2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=30925196
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987077311U Expired - Lifetime JPH068611Y2 (ja) | 1987-05-25 | 1987-05-25 | フライトシユミレ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH068611Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2560930Y2 (ja) * | 1990-02-22 | 1998-01-26 | 株式会社セガ・エンタープライゼス | 揺動遊戯機 |
| JP3829221B2 (ja) * | 1999-01-19 | 2006-10-04 | 株式会社タイトー | ビデオゲーム装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5935028B2 (ja) | 2012-05-11 | 2016-06-15 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | スパッタリング装置 |
-
1987
- 1987-05-25 JP JP1987077311U patent/JPH068611Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5935028B2 (ja) | 2012-05-11 | 2016-06-15 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | スパッタリング装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63188676U (ja) | 1988-12-02 |
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