JPH06863Y2 - プリント基板等の収納ラック - Google Patents
プリント基板等の収納ラックInfo
- Publication number
- JPH06863Y2 JPH06863Y2 JP1989047618U JP4761889U JPH06863Y2 JP H06863 Y2 JPH06863 Y2 JP H06863Y2 JP 1989047618 U JP1989047618 U JP 1989047618U JP 4761889 U JP4761889 U JP 4761889U JP H06863 Y2 JPH06863 Y2 JP H06863Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- receiving plate
- movable
- printed circuit
- storage rack
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 35
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 23
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 12
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 4
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Packaging Frangible Articles (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、可動受板を可動せしめることにより収納幅
を自由に調整することができるプリント基板等の収納ラ
ックに関する。
を自由に調整することができるプリント基板等の収納ラ
ックに関する。
従来、この種プリント基等の収納ラックとしては第7図
に示すものが知られており、これを同図に基づいて説明
する。
に示すものが知られており、これを同図に基づいて説明
する。
即ち、同図中、101は天板102と底板103を備えた直方体
状の枠体、104・105は該枠体101内に対向して立設され
た固定受板と可動受板、106・107は該固定受板104と可
動受板105の内面に各々定ピッチで形成された横溝状の
基板受溝、108・109は可動受板105側より固定受板104方
向に向けて天板102及び底板103に各々形成された両側一
対のガイド用溝孔、110は該溝孔108・109に対応して可
動受板105の上下両側端部に固着されたスライド片、111
は溝孔108・109に沿つて該スライド片110を天板102及び
底板103に各々締結するボルト・ナットである。その
他、Aはプリント基板を示す。
状の枠体、104・105は該枠体101内に対向して立設され
た固定受板と可動受板、106・107は該固定受板104と可
動受板105の内面に各々定ピッチで形成された横溝状の
基板受溝、108・109は可動受板105側より固定受板104方
向に向けて天板102及び底板103に各々形成された両側一
対のガイド用溝孔、110は該溝孔108・109に対応して可
動受板105の上下両側端部に固着されたスライド片、111
は溝孔108・109に沿つて該スライド片110を天板102及び
底板103に各々締結するボルト・ナットである。その
他、Aはプリント基板を示す。
上述の如く構成された収納ラックは、プリント基板Aの
両側縁を対応する固定受板104及び可動受板105の基板受
溝106・107に順次差し込み、多段に載置収納せしめる。
そして、寸法の異なるピリント基板Aを収納せしめるさ
いには、各ボルト・ナット111を緩めて各スライド片110
をスライドせしめつつ可動受板104を固定受板105方向に
可動せしめ、プリント基板Aの幅に合致せしめた後、ボ
ルト・ナット111によりスライド片110を各々天板102及
び底板103に締結せしめるものである。
両側縁を対応する固定受板104及び可動受板105の基板受
溝106・107に順次差し込み、多段に載置収納せしめる。
そして、寸法の異なるピリント基板Aを収納せしめるさ
いには、各ボルト・ナット111を緩めて各スライド片110
をスライドせしめつつ可動受板104を固定受板105方向に
可動せしめ、プリント基板Aの幅に合致せしめた後、ボ
ルト・ナット111によりスライド片110を各々天板102及
び底板103に締結せしめるものである。
ところで、上記従来の収納ラックは、可動受板105を可
動せしめて固定受板104との間隔を自由に調整すること
ができ、寸法の異なるピリント基板A等の収納にも充分
対処しうる反面、可動受板105を可動せしめるさいには
一々ボルト・ナット111を操作し、適正な位置に可動受
板105を可動・固定しなければならないものであって、
その可動操作が非常に面倒で時間がかかり、極めて能率
の悪いものとなっていた。
動せしめて固定受板104との間隔を自由に調整すること
ができ、寸法の異なるピリント基板A等の収納にも充分
対処しうる反面、可動受板105を可動せしめるさいには
一々ボルト・ナット111を操作し、適正な位置に可動受
板105を可動・固定しなければならないものであって、
その可動操作が非常に面倒で時間がかかり、極めて能率
の悪いものとなっていた。
この考案は、従来の問題点を一挙に解決しようとするも
ので、可動受板5を可動せしめるべく枠体1内には歯車
機構12・14等を介して同期駆動自在な両側一対の巻掛け
伝動機構11A・11B・13A・13Bが上下に対向して配設さ
れ、かつ、該上下の巻掛け伝動機構11A・11B・13A・13B
は各々軸19を介して同期駆動自在とされると共に、所
要のロック装置20が付設された構成よりなる。
ので、可動受板5を可動せしめるべく枠体1内には歯車
機構12・14等を介して同期駆動自在な両側一対の巻掛け
伝動機構11A・11B・13A・13Bが上下に対向して配設さ
れ、かつ、該上下の巻掛け伝動機構11A・11B・13A・13B
は各々軸19を介して同期駆動自在とされると共に、所
要のロック装置20が付設された構成よりなる。
可動受板5を所定の可動方向に軽く押圧することにより
上下の巻掛け伝動機構11A・11B・13A・13Bが連動して同
一方向に同期駆動し、可動受板5を定ピッチで所定の位
置に可動せしめたのちロック装置20により所定の位置に
固定し、収納幅を自由に調整することができる。
上下の巻掛け伝動機構11A・11B・13A・13Bが連動して同
一方向に同期駆動し、可動受板5を定ピッチで所定の位
置に可動せしめたのちロック装置20により所定の位置に
固定し、収納幅を自由に調整することができる。
以下に、この考案を図面に示す一実施例について説明す
る。
る。
1は直方体状の枠体、2・3は該枠体1の上下面に固着
された略断面コ字形状の天板と底板、4・5は枠体1内
に対向して立設された基板受溝6・7付き固定受板と可
動受板で、該可動受板5の外側には支持枠8が設けられ
ている。9・10は可動受板5側より固定受板4方向に向
けて天板2及び底板3に各々敷設された両側一対の上部
ガイドレールと下部ガイドレール、11A・11Bは天板2に
配設された両側一対のチェン伝動機構で、該チェン伝動
機構11A・11Bは歯車機構12を介し同一方向に同期駆動自
在とされている。13A・13Bは底板3に配設された両側一
対のチェン伝動機構で、該チェン伝動機構13A・13Bは歯
車機構14を介して同一方向に同期駆動自在とされてい
る。そして、該上下のチエン伝動機構11A・11B・13A・1
3Bは各々固定・可動受板4・5側に配設された一対のス
プロケット・ホイール15とほぼ中央部に配設されたガイ
ド用スプロケット・ホイール16間にチェン17を巻掛ける
ことにより各々構成されている。18は該各チェン17と前
記支持枠8端部とを連結する連結片、19は上下のチエン
伝動機構11A・11B・13A・13Bを連動して同期駆動せしめ
るべく上下に各々対応するスプロケット・ホイール15に
連結された軸、20は前記歯車機構12に係止せしめるべく
バネ21を介して揺動自在に配設された係止爪である。
された略断面コ字形状の天板と底板、4・5は枠体1内
に対向して立設された基板受溝6・7付き固定受板と可
動受板で、該可動受板5の外側には支持枠8が設けられ
ている。9・10は可動受板5側より固定受板4方向に向
けて天板2及び底板3に各々敷設された両側一対の上部
ガイドレールと下部ガイドレール、11A・11Bは天板2に
配設された両側一対のチェン伝動機構で、該チェン伝動
機構11A・11Bは歯車機構12を介し同一方向に同期駆動自
在とされている。13A・13Bは底板3に配設された両側一
対のチェン伝動機構で、該チェン伝動機構13A・13Bは歯
車機構14を介して同一方向に同期駆動自在とされてい
る。そして、該上下のチエン伝動機構11A・11B・13A・1
3Bは各々固定・可動受板4・5側に配設された一対のス
プロケット・ホイール15とほぼ中央部に配設されたガイ
ド用スプロケット・ホイール16間にチェン17を巻掛ける
ことにより各々構成されている。18は該各チェン17と前
記支持枠8端部とを連結する連結片、19は上下のチエン
伝動機構11A・11B・13A・13Bを連動して同期駆動せしめ
るべく上下に各々対応するスプロケット・ホイール15に
連結された軸、20は前記歯車機構12に係止せしめるべく
バネ21を介して揺動自在に配設された係止爪である。
上述の如く構成された収納ラックは、プリント基板Aの
両側縁を対応する固定受板4と可動受板5の基板受溝6
・7に順次差込んで載置収納する。そして、寸法の異な
るプリント基板Aを収納せしめるべく収納幅を調整する
さいには、可動受板5を所定方向に軽く押圧する。する
と、上下のチエン伝動機構11A・11B・13A・13Bは歯車機
構12・14及び軸19を介して連動し、同一方向に同期駆動
して可動受板5をガイドレール9・10に沿つて定ピッチ
で所定の位置に可動せしめる。所定の位置に達した時点
で可動受板5の押圧を停止し、ついで、歯車機構12に係
止爪20を係止せしめることにより可動受板5を所定の位
置に固定せしめる。
両側縁を対応する固定受板4と可動受板5の基板受溝6
・7に順次差込んで載置収納する。そして、寸法の異な
るプリント基板Aを収納せしめるべく収納幅を調整する
さいには、可動受板5を所定方向に軽く押圧する。する
と、上下のチエン伝動機構11A・11B・13A・13Bは歯車機
構12・14及び軸19を介して連動し、同一方向に同期駆動
して可動受板5をガイドレール9・10に沿つて定ピッチ
で所定の位置に可動せしめる。所定の位置に達した時点
で可動受板5の押圧を停止し、ついで、歯車機構12に係
止爪20を係止せしめることにより可動受板5を所定の位
置に固定せしめる。
なお、上記実施例において、巻掛け伝動機構としてチエ
ン伝動機構11A・11B・13A・13Bが示されているが、ベル
ト伝動機構やロープ伝動機構等公知の巻掛け伝動機構を
採用してもよく、また、かかる巻掛け伝動機構を同期駆
動せしめるものとして歯車機構12・14が示されている
が、これに限定されるものでなく、一対の摩擦車等公知
のものを採用してもよいこと勿論である。さらに、ロッ
ク装置として係止爪20が示されているが、これに限定さ
れるものでなく、他の公知のロック装置を採用してもよ
く、その取付け位置も上下の歯車機構12・14等に、ある
いは一方にのみ取付けてもよいものである。
ン伝動機構11A・11B・13A・13Bが示されているが、ベル
ト伝動機構やロープ伝動機構等公知の巻掛け伝動機構を
採用してもよく、また、かかる巻掛け伝動機構を同期駆
動せしめるものとして歯車機構12・14が示されている
が、これに限定されるものでなく、一対の摩擦車等公知
のものを採用してもよいこと勿論である。さらに、ロッ
ク装置として係止爪20が示されているが、これに限定さ
れるものでなく、他の公知のロック装置を採用してもよ
く、その取付け位置も上下の歯車機構12・14等に、ある
いは一方にのみ取付けてもよいものである。
この考案によれば以上の次第で、可動受板5を可動せし
めるべく枠体1内には歯車機構12・14等を介して同期駆
動自在な両側一対の巻掛け伝動機構11A・11B・13A・13B
が上下に対向して配設され、かつ、該上下の巻掛け伝動
機構11A・11B・13A・13Bは各々軸19を介して同期駆動自
在とされると共に、所要のロック装置20が付設されてい
るから、可動受板5を所要の可動方向に軽く押圧し、上
下の巻掛け伝動機構11A・11B・13A・13Bを連動して同期
駆動せしめることにより可動受板5を定ピッチで所定の
位置に可動せしめ、のち、歯車機構12等にロック装置20
をロックせしめるという、極めて簡単な操作でもって、
収納ラックの収納幅を迅速、かつ、確実に、しかも、簡
便に調整することができる。
めるべく枠体1内には歯車機構12・14等を介して同期駆
動自在な両側一対の巻掛け伝動機構11A・11B・13A・13B
が上下に対向して配設され、かつ、該上下の巻掛け伝動
機構11A・11B・13A・13Bは各々軸19を介して同期駆動自
在とされると共に、所要のロック装置20が付設されてい
るから、可動受板5を所要の可動方向に軽く押圧し、上
下の巻掛け伝動機構11A・11B・13A・13Bを連動して同期
駆動せしめることにより可動受板5を定ピッチで所定の
位置に可動せしめ、のち、歯車機構12等にロック装置20
をロックせしめるという、極めて簡単な操作でもって、
収納ラックの収納幅を迅速、かつ、確実に、しかも、簡
便に調整することができる。
図面はこの考案の一実施例を示すもので、第1図は斜視
図、第2図は垂直拡大断面図、第3図は第2図のI−I
線に沿う断面図、第4図は第2図のII−II線に沿う断面
図、第5図は中間省略した側面図、第6図は下方のチェ
ン伝動機構13Aと可動受板5との連結を示す拡大断面
図、第7図は従来例を示す斜視図である。 1−−−枠体、4−−−固定受板、5−−−可動受板、
11A・11B・13A・13B−−−チェン伝動機構、12・14−−
−歯車機構、19−−−軸、20−−−係止爪。
図、第2図は垂直拡大断面図、第3図は第2図のI−I
線に沿う断面図、第4図は第2図のII−II線に沿う断面
図、第5図は中間省略した側面図、第6図は下方のチェ
ン伝動機構13Aと可動受板5との連結を示す拡大断面
図、第7図は従来例を示す斜視図である。 1−−−枠体、4−−−固定受板、5−−−可動受板、
11A・11B・13A・13B−−−チェン伝動機構、12・14−−
−歯車機構、19−−−軸、20−−−係止爪。
Claims (1)
- 【請求項1】略直方体状の枠体1内に固定受板4と可動
受板5が対向状に立設され、該可動受板5を固定受板4
方向に可動・固定せしめることにより収納幅を自由に調
整することができるプリント基板等の収納ラックにおい
て、上記可動受板5を可動せしめるべく枠体1内には歯
車機構12・14等を介して同期駆動自在な両側一対の巻掛
け伝動機構11A・11B・13A・13Bが上下に対向して配設さ
れ、かつ、該上下の巻掛け伝動機構11A・11B・13A・13B
は各々軸19を介して同期駆動自在とされると共に、所要
のロック装置20が付設されてなることを特徴とするプリ
ント基板等の収納ラック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989047618U JPH06863Y2 (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | プリント基板等の収納ラック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989047618U JPH06863Y2 (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | プリント基板等の収納ラック |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02138489U JPH02138489U (ja) | 1990-11-19 |
| JPH06863Y2 true JPH06863Y2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=31563703
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989047618U Expired - Lifetime JPH06863Y2 (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | プリント基板等の収納ラック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06863Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016002978A1 (ko) * | 2014-06-30 | 2016-01-07 | 주식회사 테라세미콘 | 보트 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4674680B2 (ja) * | 2000-11-29 | 2011-04-20 | 谷電機工業株式会社 | 収納幅調整式マガジンラック |
| JP5203684B2 (ja) * | 2007-11-28 | 2013-06-05 | 天昇電気工業株式会社 | 板体収納用ラック |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0429595Y2 (ja) * | 1986-10-07 | 1992-07-17 | ||
| JPS6380892U (ja) * | 1986-11-17 | 1988-05-27 |
-
1989
- 1989-04-21 JP JP1989047618U patent/JPH06863Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016002978A1 (ko) * | 2014-06-30 | 2016-01-07 | 주식회사 테라세미콘 | 보트 |
| JP2017519689A (ja) * | 2014-06-30 | 2017-07-20 | テラセミコン コーポレイション | ボート |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02138489U (ja) | 1990-11-19 |
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